JPS60176141A - 入力処理手順フアイル化図形処理システム - Google Patents

入力処理手順フアイル化図形処理システム

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JPS60176141A
JPS60176141A JP59031893A JP3189384A JPS60176141A JP S60176141 A JPS60176141 A JP S60176141A JP 59031893 A JP59031893 A JP 59031893A JP 3189384 A JP3189384 A JP 3189384A JP S60176141 A JPS60176141 A JP S60176141A
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JP
Japan
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procedure
input
processing
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coordinate
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Pending
Application number
JP59031893A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Suzuki
康弘 鈴木
Hiromi Suzuki
鈴木 博美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (A)発明の技術分野 本発明は、入力処理手順ファイル化図形処理システム、
特に、例えばキーボード、タブレット、グラフィック・
カーソル等の入力源の種別を意識することなく、任意の
入力源から、必要とする座標データまたは文字データ等
を取得できるようにした図形処理システムであって、フ
ァイル化された個々の応用処理に必要な入力情報の取得
手順に暴づき、会話人力動作を行うことにより、業務処
理の負担を軽減させた入力処理手順ファイル化図形処理
システムに関するものである。
(B)技術の背景 例えばIC配線図や建築設計図面等の図形情報を入力し
て処理する図形処理システムにおいては、各図形要素の
位置を示す座標データを入力するとともに、例えばその
図形要素の種別を示す文字デ−タを併わせで入力するこ
とが必要となる場合が多い。入力源としては、たとえば
座標入力装置として、グラフインク・カーソル、タブレ
ット、ライトペン等があり、文字入力装置としてキーボ
ード等がある。しかし、座標入力装置から文字データを
取得することができないわけではなく、例えばいわゆる
メニュ一方式により、メニューをヒツトして、文字列を
得たり、逆に文字人力装置またはメニューの文字列から
座標データを取得したりすることが可能である。そこで
、必要に応じて任意の入力源から、座標データおよび文
字データのいずれをも人力できることが望まれる。
(C)従来技術と問題点 第1図および第2図は従来方式の問題点説明図を示す。
第1図または第2図図示の如き従来のシステム構成では
、各種入力源の装置種別および入力態様に対応して、人
力情報の取得手順は、プログラム固定であった。第1図
図示システムでは、図形処理に関連する入力情報の取得
機能は、図形処理サブルーチンのパンケージとして提供
されている。
この場合、座標入力ルーチン、文字列入力ルーチンとい
った要求取得データ毎のサブルーチン、もしくはキーボ
ード(KB)人力ルーチン、タブレット(TB)入力ル
ーチン、グラフィックカーソル(G C)ルーチンとい
った入力源毎のザブルーチンというように断片的に人力
取得手順のサポートが行われる。該方式によれば、入力
取得手順が断片的であるため、アプリケーション処理部
側の入力処理に対する負担が大きく、また、入力源の装
置種別が異なれば、サブルーチンの種別およびそのサブ
ルーチンに引渡すパラメータを変更しなければならない
など、入力源に対する独立性の点で問題があった。
また、第2図図示の如く、図形処理のメイン・プログラ
ムを図形処理主システムとして、個々の入力動作を有機
的に関連付けた、いわゆる取得手順のプロシージャ化を
試みた例がある。しかし、このような形態のシステムに
おけるプロシージャは、第2図に入力情報取得部として
図示する如く、プログラム実体の一部とされている。そ
のため、人力手順の追加、変更等が必要となった場合、
該プロシーシャに関連するプログラムをアセンブルし、
またリンクしなおす必要が生じ、柔軟性、汎用性の面に
おける欠点がある。しかも、図形処理の部分がメイン・
プログラムであるという位置付けがなされるため、応用
処理の部分の自由度が狭められ、アプリケーションの構
築に大きな負担を与えるという問題があった。
(D)発明の目的と構成 本発明は上記問題点の解決を図り、入力情報の各種取得
手順をプロシージャ化し、これらのプロシージャによる
処理が各々いわばサブルーチン的な関係の形態でもって
、アプリケーションと連携するようにして、アプリケー
ションを構築し易くすると共に、アプリケーションの入
力手順に対する負担を軽減し、人力源との独立性を高め
、かつ上記プロシージャをデータファイル化することに
よって、人力手順変更に伴うアプリケーションへの影響
を軽減することを目的としている。そのため、本発明の
入力処理手順ファイル化図形処理システムは、少なくと
も図形処理に関連する座標または文字情報を人力する入
力源を備え、該入力源からの入力情報に従って図形処理
を実行する図形処理システムおいて、各種入力源からの
上記入力情報の取得手順に対応してデータ化された上記
取得手順情報を格納するプロシージャ・ファイルと、図
形処理に関連する入力情報の取得にあたって少なくとも
上記取得手順の1つを選択指示する応用処理部と、該応
用処理部によって選択指示された上記取得手順のデータ
を上記プロシージャ・ファイルから読み出すプロシージ
ャ・フェッチ部と、該プロシージャ・フェッチ部によっ
て読み出された取得手順を解析するプロシージャ解析部
と、該プロシージャ解析部による解析結果に従って人力
処理を実行する処理部とを備えたことを特徴としている
。以下、図面を参照しつつ、実施例に従って説明する。
(E)発明の実施例 第3図は本発明の一実施例構成、第4図は第3図図示実
施例におけるウィンドウ制御の例を説明する図、第5図
は第3図図示実施例における入力態様を説明するための
図、第6図は第3図図示実施例におけるメニューの設定
側説明図を示す。
図中、■は応用処理部、2はセント・ビューボート命令
、3はアテンション命令、4はウィンドウ制御部、5は
アテンション・プロシージャ・ファイル、6は座標デー
タバッファ、7は文字データバッファ、8はアテンショ
ン制御部、9はプロシージャ・フェッチ部、10はプロ
シージャ解析部、11は座標処理部、12は文字処理部
、13はメニュー設定部、14はグラフィック・ディス
プレイ、・15はデータ正規化部、16は座標変換部、
17はメニュー変換部、18はテキスト変換部、19は
メニュー・テーブル、20ないし22はスタック領域、
23および24は切換部、25は座標入力源、26は文
字入力源、27はタブレット、28はグラフィック・カ
ーソル、29はキーボードを表わす。
応用処理部lは、いわゆる応用プログラムによって定め
られる機能を実現するものであって、例えばFORTR
ANやC0BOL等の高級言語で記述された利用者のプ
ログラムをコンパイルした機械語命令群からなる。本実
施例に関連したマクロ命令として、例えばセット・ビュ
ーボート命令2やアテンション命令3が用意される。セ
ント・ビューボート命令2は、グラフインク・ディスプ
レイ14の図面上の絶対的な位置を示すスクリーン座標
系内に、任意の仮想的な座標系を設定することを指示す
る命令である。アテンション命令3は、予めアテンショ
ン・プロシージャ・ファイル5に登録されたアテンショ
ン・プロシージャに従って、特に座標データ、文字デー
タの入力、メニューの設定、メソセージの出力等を処理
することを指示する命令である。アテンション命令3の
パラメータとしては、アテンション・プロシージャの人
口名、座標データバッファ6のアドレス、文字データバ
ッファ7のアドレス等が与えられる。
応用処理部1はこれらのパラメータを指定して、アテン
ション命令3を発行するだけで、以下説明するように、
必要とする入力データを座標データバ・ノファ6または
文字データバッファ7に得ることができる。
ウィンドウll1IJ御部4は、第4図を参照して後述
する如く、セント・ビューボート命令2によって起動さ
れ、グラフインク・ディスプレイ14のスクリーン座標
と、利用者が定義したウィンドウの仮想座標とを対応づ
ける情報を、座標変換部16に与える制御を行うもので
ある。
アテンション制御部8は、アテンション命令3によって
起動される。プロシージャ・フェッチ部9は予めロード
されたアテンション・プロシージャ・ファイル5のディ
レクトリ部を検索し、アテンション命令3で指定された
入口名から、第5図を参照して後述する如(1117(
次プロシージャの各ステートメントをフェッチするもの
である。フェッチした各ステートメントは、プロシージ
ャ解析部10に引渡される。プロシージャ解析部10は
、そのステートメントを逐次解析し、振り分は処理を行
って、各ステートメントに対応する以下の各処理部を起
動する。座標処理部11は、上記ステートメントが座標
データの入力を要求するものである場合に、データ正規
化部15から、要求された個数の座標データを得て、座
標データバッファ6に設定する処理を1行うものである
。文字処理部12は、上記ステートメントが文字データ
の人力を要求するものである場合に、データ正規化部1
5から、要求された文字数の文字データを得て、文字デ
ータバッファ7に設定する処理を行うものである。メニ
ュー設定部13は、座標に関連したメニュー位置と文字
列とを対応づけるメニュー・テーブルI9の内容を、上
記ステートメントの指定に従って設定する処理を実行す
るものである。
他にも促進メソセージを出力するものなど各種処理部を
必要に応じて設けることができる。
データ正規化部15は、座標入力源25および文字人力
源26からの入力情報を、アテンション制御部8の制御
にもとづいて、アテンション・プロシージャの要求する
データ形式に正規化する処理を行うものである。座標変
換部16は、座標入力源25から入力されたスクリーン
座標をウィンドウ制御部4からの座標変換情報にもとづ
いて、利用者の定義した仮想座標系の座標データに変換
するものである。また、座標変換部16は、テキスト変
換部18から供給された座標情報に関する文字列を、座
標シンタックスに従って解析し、仮想座標系の座”標デ
ータに変換する。
メニュー変換部17は座標入力源25からの入力情報を
、メニュー設定部13による配列設定情報にもとづいて
、対応するメニュー位置の情報に変換し、テキスト変換
部18に送出する処理を行うものである。テキスト変換
部18は、メニュー変換部17からのメニュー位置の情
報に従って、メニュー・テーブル19を検索し、そのメ
ニュー位置に対応するメニューの文字列を出力する。ま
た、文字入力源26から、文字コードを得て文字列解析
を行い、メニュー選択モードのときには・メニュー・テ
ーブル19を参照し、所定量の文字列を編集して、座標
文字列もしくは通常の文字データとして、編集結果を出
力する。切換部23は、文字処理部12が文字データの
入力を要求している場合に、テキスト変換部18の出力
データを文字データバッファ7へ導く。また切換部23
は、座標処理部11が座標データの入力を要求するとき
、テキスト変換部°18の出力を図示C側へ切換えて、
座標変換部16へ導(。切換部24は、メニュー選択モ
ードがメニュー設定部13によって指定されているとき
、座標入力源25からの入力情報を、図示a側から図示
す側へ切換えて、メニュー変換部17へ導く。メニュー
が選択されていない場合には、スクリーン座標の入力情
報を、そのまま座標変換部16へ導(。座標変換部16
、メニュー変換部17およびテキスト変換部18は、そ
れぞれ入力情報を一時的に保持して記憶するスタック領
域20〜22を待つ。これらのスタック領域20〜22
で、入力途中の情報を記憶し、所定のデータ単位で編集
した結果を、それぞれ次段の各処理部へ供給するように
される。
座標入力源25としては、例えばタブレット27やディ
スプレイ画面上のカーソルをコントロールするいわゆる
グラフィック・カーソル28があり、文字人力源26と
しては、キーボード29等がある。しかし、本実施例の
場合、データ正規化部15によって、上記の如くデータ
の自動変換がなされるので、文字入力源26から座標デ
ータおよび文字データのいずれをも任意に入力すること
ができ、また座標入力源25からも同様に、座標データ
およびメニューによる文字データの入力が可能である。
換言すれば、応用処理部lは座標データを必要とするか
、文字データを必要とするかを指定するだけで、座標入
力源25および文字人力tA26の入力装置の種別を何
ら意識することなく、必要な情報を取得することができ
る。
座標変換部16による変換情報は、例えば第4図図示の
ようなセント・ビューボート(STVP)命令2によっ
て与えられる。第4図において、符号31はグラフィッ
ク・ディスプレイ14の表示画面を表している。表示画
面31の各画素の位置に対応する絶対的な座標が、いわ
ゆるスクリーン座標であって、例えば4096X312
0ド・ノドの大きさをもつとき、X座標はO〜4095
、Y座標はθ〜3119の値をとる。この座標は、グラ
フインク・ディスプレイ14の物理的条件にようて定ま
るものであり、応用処理部1は、計算の都合上もしくは
汎用性等の面から、任意の座標系を表示画面31内に設
定できることが望まれる。
第4図図示5TYP命令2の第1パラメータ[VP I
Jは、利用者が設定する座標系(以下ウィンドウという
)の識別名を与えるものである。ウィンドウ内の仮想的
な座標は、左下端の(VLX。
VLY)および右上端17)(VUX、VUY) によ
って定められる。このウィンドウによって、座標原点を
任意の位置に設定することができ、かつ単位長を任意に
定め得る。(VLX、VLY)および(VUX、VUY
)に対応する絶対的なスクリーン座標は、(SLX、5
LY)および(SUX。
5UY)によって与えられる。これらの情報にもとづい
て行う座標変換部16による座標変換のアルゴリズムは
、説明するまでもないであろう。
次に、第5図を参照して、座標データおよび文字データ
の入力処理態様について説明する。例えば、ICを用い
た回路図の図面情報を入力するとき、ICの位置情報と
ICの識別コードを入力することが必要となる。応用処
理部1は、例えば第5図図示の如く、アテンション・プ
ロシージャ・ファイル5と、座標デーダバッファ6と、
文字データパンツ17とを用意し、アテンション命令3
を発行する。第5図図示アテンション命令3は、アテン
ション・プロシージャ・ファイル5の内容の入口名とし
てrATIJを指定している。また、文字データバッフ
ァ7のラベルrcHRBUFJおよび座標データバッフ
ァ6のラベルrPO3BUFJによって、それぞれのバ
ッファのアドレスを指定している。
アテンション・プロシージャのステートメントS1は、
入力促進メツセージを表示することを指示するものであ
る。このステートメントs1を解釈し実行することによ
って、アテンション制御部8は、グラフィック・ディス
プレイ14の表示面面31のメツセージ・フィールド3
2へ、[1cmPO3>Jの文字列を表示する。次のス
テート嗜メン1−32は、座標データを1組入力するこ
とを指示するものである。このときの座標系として、ウ
ィンドウ名rVPIJが指定されている。
このステートメントS2により、第3図図示座標処理部
11は、データ正規化部15に対し、座標データの入力
を要求する。オペレータは、ステてトメントS1による
促進メツセージを見て、タブレット27またはキーボー
ド29等の任意の入力装置から、ICの位置を示す座標
データDI、(x、y)を入力することができる。この
座標データD1は座標変換部16を経て、座標データバ
ッファ6に格納される。
ステートメントS3は、IC識別名の促進メツセージr
I C−C0DE>Jを表示することを指示するもので
ある。また、ステートメントS4は、4桁の文字データ
を入力することを指示するものである。ステートメント
S4によって、文字処理部12が起動され、文字処理部
12から、データ正規化部15に対し、4桁の文字デー
タ入力の要求がなされる。この要求にもとづいて、テキ
スト変換部18から4桁の文字データが供給され、文字
データバッファ7に設定される。なお、このとき入力文
字列が4桁になるまで、複数回の入力アテンションによ
る入力も可能であり、データ正規化部15の内部で対処
される。これらの処理によって、例えば、表示画面31
のグラフィック・フィールド33に図示したような、I
C情報の入力が可能となる。
メニューは、例えば第6図図示の如く、タブレット27
上に文字シート34を用意し、アテンション・プロシー
ジャによって、メニュー情報を与えることによって定義
される。第6図図示ステートメントS5は、メニューの
配列情報を与えるものである。本実施例の場合、4行4
列のメニューが配置されている。ステートメントS6は
、メニュー位W(1,1)が、文字列rMODI FY
Jに対応することを示すものである。ステートメン)3
7は、メニュー位置(1,2)が、文字列「FDLOA
DJに対応することを示すものである。
同様に16個まで文字列を対応させることができる。こ
れらの情報は、すべて第3図図示メニュー・テーブル1
9に設定されることになる。これにより、タブレット2
7のメニュー位置(1,I)をヒツトした場合に、文字
列rMODI FYJが入力されることになるが、この
文字データは、キーボード29から1文字ずつrMOD
I FYJの文字列を入力した場合と同様に応用処理部
1に引渡されることとなる。
上記実施例においては、主として文字データと座標デー
タとの相互変換に関する入力情報の取得手順のプロシー
ジャ化についての例を扱ったが、もちろん、同様に他の
図形処理をサポートする各種手順をプロシージャ化し、
プロシージャ・ファイルに個々に登録して処理すること
が可能である。
(F)発明の詳細 な説明した如く本発明によれば、アプリケーションの構
築が容易になるとともに、アプリケーションの人力手順
に対する負担を軽減することができる。特に、入力の手
順であるプロシージャを、データ・ファイルとして、図
形処理をサポートするプログラムの外に追い出している
ことから、アプリケーション処理の柔軟性が増大する。
また、例えば新しい入力装置などの導入にあたって、入
力手順の変更が必要となったとき、現在稼働しているア
プリケーションの処理を続行したまま、これと独立に入
力手順の変更したものを別ファイルに収めて用意するこ
とができ、時期をみはからってファイルを切り換えれば
よいので、稼働を中断することなく、手順の変更、追加
等を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来方式の問題点説明図、第3図
は本発明の一実施例構成、第4図は第3図図示実施例に
おけるウィンドウ制御の例を説明する図、第5図は第3
図図示実施例における入力態様を説明するための図、第
6図は第3図図示実施例におけるメニューの設定側説明
図を示す。 図中、1は応用処理部、4はウィンドウ制御部、5はア
テンション・プロシージャ・ファイル、9はプロシージ
ャ・フェッチ部、10はプロシージャ解析部を表す。 特許出願人 富士通株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも図形Mに関連する座標または文字情報を入力
    する入力源を備え、該入力源からの入力情報に従って図
    形処理を実行する図形処理システムにおいて、各種入力
    源からの上記入力情報の取得手順に対応してデータ化さ
    れた上記取得手順情報を格納するプロシージャ・ファイ
    ルと、図形処理に関連する入力情報の取得にあたって少
    なくとも上記取得手順の1つを選択指示する応用処理部
    と、該応用処理部によって選択指示された上記取得手順
    のデータを上記プロシージャ・ファイルから読み出すプ
    ロシージャ・フェッチ部と、該プロシージャ・フェッチ
    部によって読み出された取得手順を解析するプロシージ
    ャ解析部と、該プロシージャ解析部による解析結果に従
    って入力処理を実行する処理部とを備えたことを特徴と
    する入力処理手順フプイル化図形処理システム。
JP59031893A 1984-02-22 1984-02-22 入力処理手順フアイル化図形処理システム Pending JPS60176141A (ja)

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JPS60176141A true JPS60176141A (ja) 1985-09-10

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JP59031893A Pending JPS60176141A (ja) 1984-02-22 1984-02-22 入力処理手順フアイル化図形処理システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH068973U (ja) * 1992-01-29 1994-02-04 有限会社不二精工販売 バス運行表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH068973U (ja) * 1992-01-29 1994-02-04 有限会社不二精工販売 バス運行表示装置

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