JPS60174769A - 新規な3−ヒドロキシメチル−2−フエニルキノリン誘導体 - Google Patents

新規な3−ヒドロキシメチル−2−フエニルキノリン誘導体

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JPS60174769A
JPS60174769A JP2879784A JP2879784A JPS60174769A JP S60174769 A JPS60174769 A JP S60174769A JP 2879784 A JP2879784 A JP 2879784A JP 2879784 A JP2879784 A JP 2879784A JP S60174769 A JPS60174769 A JP S60174769A
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JP
Japan
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formula
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hydroxymethyl
phenylquinoline
lower alkyl
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Application number
JP2879784A
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English (en)
Inventor
Masayuki Ishikawa
正幸 石川
Akiko Sugimoto
杉本 昭子
Shigeru Ito
茂 伊藤
Hiroshi Azuma
洋 東
Soyao Moriguchi
森口 征矢生
Hisashi Ebisawa
海老沢 久
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Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Denko KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般式 (式中R1及びR3は低級アルキル基、R2は直鎖状も
しくは分岐状のアルコキシカルボニル基を意味し、そし
てR,、R2及びR3はこの順序でそれぞれ5位、6位
及び7位あるいは6位、7位及び8位に結合しており、
R4は水素原子又はハロゲン原子を意味する)で表わさ
れる6−ヒドロキシメチル−2−7工ニルキノリン誘導
体、その製法及び用途に関する。
式Iの化合物は、一般式 (式中RI s R2、R:j及びR4は前記の意味を
有する)で表わされる化合物にクロルギ酸エチルをトリ
エチルアミンの存在下に作用さぜ、次いで生成物を金属
水素化硼素で還元することにより製造される。
[21 特許出願^明細書参照)を出発物質とし、エステル基の
ヒドロキシメチル基への還元に普通一般に使用される還
元剤、例えばリチウム水素化アルミニウム、ナトリウム
水素化硼素などを用い種々の条件下で還元を試みたが、
この方法は式lの化合物を全く取得できないか、あるい
はその収率がきわめて低く、かつその分離粘製操f11
も複雑であり、工業的使用には不適当であった。
本発明者らはさらに研究を進めた結果、式■の化合物に
クロルギ酸エチルをトリエチルアミンの存在下に作用さ
せ、次(・で生成物を金属水素化硼素で還元することに
より、式lの化合物が高収率で、かつきわめて容易な分
前精製操作により、工業上有利に製造できることを見出
した。
さらにまた本発明者らは、式lの化合物が血小板凝集抑
制作用、血管拡張作用及び血流増加作用を有し、治療上
有利であることを見出した。
出発物質として用いられる式■の化合物は、2−ホルミ
ルアニリン誘導体とベンゾイル酢酸エステル誘導体との
縮合によって製造される対応する6−アルコキシカルボ
ニル誘導体を、加水分解することにより製造できる(前
記出願明細書参照)。式■の化合物としては、例えば下
記のものが用いられる。6−カルボキシーツ−エトキシ
カルボニル−6,8−ジメチル−2−フェニルキノリン
、6−カルボキシーツ−メトキシカルボニル−6,8−
ジメチル−2−フェニルキノリン、6−カルボキシ−6
,8−ジメチル−7−ブロポキシカルボニルー2−フェ
ニルキノリン、6−カルポキシー7−イソプロボキシカ
ルボニルー6.8−ジメチル−2−フェニルキノリン、
7−ブトキシカルボニル−6−カルボキシ−6,8−ジ
メチル−2−フェニルキノリン、3−カルボキシ−7−
インブトキシカルボニル−6,8−ジメチル−2−フェ
ニルキノリ/、3−カルポキシー2−(2−13−又は
4−クロロフェニル)−7−エトキシカルボニルー6.
8−ジメチルキノリン、6−カル゛ボキシー2−(2−
16−又は4−クロロフェニル)−7−メドキシカルポ
ニルー6.8−ジメチルキノリン、6−カルボキシ−2
−(2−16−又は4−クロロフェニル)−6,8−ジ
メチル−7−(フロポキシカルポニル汁キノリン、3−
カルボキシ−2−(2−13−又は4−クロロフェニル
)−7−イツブロボキシカルボニルー6.8−ジメチル
キノリン、7−ブトキシカルボニル−6−カルボキシ−
2−(2−16−又は4−クロロフェニル)−6,8−
ジメチルキノリン、6−カルボキシ−2−(2−16−
又は4−クロロフェニル)−7−イツプトキシカルボニ
ルー6.8−ジメチルキノリン、2−(2−16−又は
4−ブロモフェニル)−6−カルボキシーツ−エトキシ
カルボニル−6,8−ジメチルキノリン及び2−(2−
13−又は4−ブロモフェニル)−3−カルボキシ−6
,8−ジメチル−7−(メトキシ力ルポニルヒキノリン
本発明に使用される金属水素化硼素としては、たとえば
アルカリ金属水素化硼素、アルカリ土類金属水素化硼素
等があげられるが、アルカリ金属水素化硼素特にナトリ
ウム水素化硼素が安価なため好ましい。アルカリ土類金
属水素化硼素は純粋な試薬の形で使イできるが、たとえ
ばナトリウム水素化硼素の溶液中に当量の)・ロゲン化
アルカリ土類金属を添加することによりアルカリ土類金
属水素化硼素の溶液を調製し、これをそのまま用(・る
こともできる。この際添加されるハロゲン化アルカリ土
類金属としては、たとえば塩化カルシウム、臭化マグネ
シウム、塩化マグネシウムなどがあげられる。
本発明の方法に用いられる溶剤としては、不活性溶剤、
例えばテトラヒドロフラン、ジオキサン、メチレンクロ
リド、ベンゼン並びにこれらの混合溶媒が好ましい。た
だし還元工程においては、若干量の水の添加も可能であ
る。
本発明の好ましい実施態様においては、例えば下記のよ
うに操作する。攪拌装置を備えた反応容器中に式Uの化
合物及びテトラヒドロフランを入れ、これに脱塩化水素
酸剤として式■の化合物に対し当量ないしやや過剰のト
リエチルアミンを添加する。混合物を攪拌しながら式■
の化合物に対し当量もしくはやや過剰のクロルギ酸エチ
ルを滴加する。反応は室温附近の温度で進行し、60分
間ないし数時間で終了する。
析出したトリエチルアミン塩酸塩f i)−w過し、少
量のテトラヒドロフランで洗浄する。p液と洗浄液を一
緒にして再び反応容器に入れ、攪拌しながら−10〜+
 50 ’Cの間の温度ですl−IJウム水素化硼素を
少しずつ添加する。ナトリウム水素化硼素の量は、式■
の化合物1モルに対し1〜5モル、特に2〜6モルの;
1:、が適当である。
この際、ナトリウム水素化硼素な含水テトラヒドロフラ
ンに溶解し、その溶液を滴加してもよい。滴加終了後、
60分ないし数時間攪拌な続けたのち、希塩酸で過剰の
還元剤を分解し、有機溶媒で分配し、有機層を分離し、
乾燥する。
次いで溶媒を留去し、残留物を普通一般に用いられるM
製手段、例えば再結晶又はクロマトグラフィーにより仕
上げ処理すると、式Iの目的生成物が理論量の70〜9
0%の収率で得られる。
上記の反応は次式により示される。
(I) 式■の新規化合物は脳価基、心筋価基などに対する血栓
防止剤として、また末梢性血流障害。
虚血性心疾患、虚血性脳血管障害及び老人性痴呆症など
に対する血流改善剤として有用である。
したがって本発明はさらに、式1の化合物を有効成分と
する血流改善剤、血管拡張剤又は血小板凝集抑制剤であ
る。
実施例1 6−カルボキシーツ−エトキシカルボニル−6,8−シ
メf ルー 2−フェニルキノリン282m9、テトラ
ヒドロフラン5 ml及びトリエチルアミン 温でクロルギ酸エチル9 7. 7 〃Iノのテトラヒ
ドロフラン5m+!中の溶液を滴加する。滴加終了後さ
らに60分間室温で(?工拌を続けたのち、析出したト
リエチルアミン塩酸塩を濾過し、少量のテトラヒドロフ
ランで洗浄する。P液と洗浄液を一緒にし、これにナト
リウム水素化硼素76、4m9のテトラヒドロンラン−
水(容積比1:1)の混合液4 m4中の溶液を攪拌下
に室温で滴加する。滴加終了後さらに1時間室温で攪拌
を続けたのち、10%塩酸水溶液を加えて過剰の還元剤
を分解する。エチルエーテルで抽出し、エーテル層を水
洗し、無水硫酸マグネシウムで乾燥する。エーテルを留
去し、残留物をメタノールから再結晶すると、融点14
8〜149℃の7−エトキシカルボニル−6−ヒドロキ
シメチル−6、8−ジメチル−2−フェニルキノリン1
93 m9が得られる。収率は理論量の71%である。
マススペクトル: m/e, 3 3 5 (M十)、
306(ベースイオンピーク)、29O NMRスペクトル:δ( ppm 、 CDC13中で
」り定)1、43 (3B, t, J=7Hz )、
2.10(IH,ブロー ド)、2.46(3H,s)
、2.7 6 ( 3H, S )、4、4 6 ( 
2 H, q, J=7 Hz )、4.78(2B、
S)、7、60〜7.80 (6B1m )、8. 1
 4 ( I H、S)実施例2 実施例1と同様に操作して、6−カルボキシ−2−(2
−10ロフエニル)−7−エトキシカルボニルー6、8
−ジメチルキノリンから、82%の収率で2−(2−ク
ロ11フエニル)−7−エトキシカルボニル−6−ヒド
ロキシメチル−6、8−ジメチルキノリンがイ!)られ
る。このものは下記の物理的特性を示す。
融点:99〜101°゛C(エチルエーテル−ヘキサン
から再結晶) マススペクトル: m/e, 3 7 1 (M” )
、669、642(ベースイオンピーク)、640、6
26、34 NMRスペクトル:δ( ppm, CDじ1,中で測
定)1、42 (3H, t, J =71−IZ )
、2.0 9 ( I n、ブな ロード、このシグナルはD20A添加すると消失する)
、2、48 ( 3H, s )、2.72(3u、S
)、4.47(2I−1、’l,J=7Hz)、4.6
0 (211, s )、160 〜7. 8 0 (
 5 Hlm )、8.18(1+1、S)試験例 1)血小板凝集抑制効果の測定: 家兎(体重2.5〜skg)をエチルエーテルて麻酔し
たのち、頚動脈に挿入したカニユーレから採血した。採
血後直ちに、3.8%クエン酸ナトリウム水溶液を、添
加後の血液の容積に対し1/10容となるように血液に
加えた。次いで血液を室温下に150gで15分間遠心
分離し、上澄液として血小板浮遊血漿が得られた。
こうして得られた血小板浮遊血漿0. 4 3 5 m
lを、温度67℃及び攪拌速度1 2 0 0 rpm
に調整したアブリボメーターのセルに入れ、次(・で試
験化合物のジメチルスルホキシド2.5μで中のの 溶液を、試験化合物の最終濃度が目的A濃度(μモル/
l)となるように添加し、6分間攪拌した。これに血小
板凝集剤の水溶液を加え、攪拌下に10分間吸光度変化
を測定した。血小板凝集剤としては、アラキドン酸を用
いた。アラキドン酸は最終濃度が137μモル/lとな
るように、それぞれ水溶液として添加した。
試験化合物の血小板凝集抑制効果は次式により算出した
△C:対照実験の吸光度変化 △S:試験化合物を添加したときの吸光度変化なお対照
実験においては、試験化合物の代わりにジメチルスルホ
キシド2.5μでだけを添加した。得られた結果を第1
表に示す。表中に示す結果は3回の実験の平均値である
第1表 2)血圧低下作用及び血流増加作用の測定:家兎(体重
2.5〜6kg)をナトリウムペントバビタール(35
m9/に9 )の注射液を(ネンブタ〜ル■注射液)を
静注することにより麻酔した。これを背教に固定したの
ち頚部を剪毛して正中切開する。左右の総頚動脈を露出
し、左側総頚動脈の心臓側に動脈フレメンをかけて血流
を一時遮断し、動脈を小切開したのちヘパリン含有生理
食塩水を充満したポリエチレンチューブの一端を心臓側
に向けて挿入し、結紮した。
チューブの他端を圧トランスデユーザーに接続し、ひず
み圧力用増巾器を介して血圧(平均動脈圧)をレコーダ
ー上に記録した。同時に、右記録した。試験化合物は5
0%エタノールに溶解し、投与容量が0.1 ml /
 kgになるように濃度を調整し、予め頚静脈に挿入し
たポリエチレンチューブを介して注入した。溶媒として
用いた50%エタノールは、使用した投与容111:で
4;L +rn圧及び血流のいずれに対しても6、tと
んど影響しなかった。こうして得られた血j1−低ドf
’r用を第1表に、血流増加作用を第m表に小才。(・
ずれの実測値も、少なくとも3羽の異′/、[る家兎を
用いた結果の平均値を示す。
第1表 第■表

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 (式中R1及びR3は低級アルキル基、R2は直鎖状も
    しくは分岐状のアルコキシカルボニル基を意味し、そし
    てR1、R7及びR3はこの順序でそれぞれ5位、6位
    及び7位あるいは6位、7位及び8位に結合しており、
    R4は水素原子又はハロゲン原子を意味する)で表わさ
    れる6−ヒドロキシメチル−2−フェニルキノリン誘導
    体。 2、一般式 (式中R1,R2、R3及び馬は後記の意味を有する)
    で表わされる化合物にクロルギ酸エチルをトリエチルア
    ミンの存在下に作用させ、次いで生成物を金属水素化硼
    素で還元することを特徴とする、一般式 (式中R1及びR3は低級アルキル基、R2は直鎖状も
    しくは分岐状のアルコキシカルボニル基を意味し、そし
    てR,、R,及びR3はこの順序でそれぞれ5位、6位
    及び7位あるいは6位、7位及び8位に結合しており、
    馬は水素原子又はノ・ロゲン原子を意味する)で表わさ
    れる6−ヒドロキシメチル−2−フェニルキノリン誘導
    体の製法。 3、一般式 (式中R1及びR3は低級アルキル基、R7は直鎖状も
    しくは分岐状のアルコキシカルボニル基を意味し、そし
    てR,、R2及びR,ばこの順序でそれぞれ5位、6位
    及び7位あるいは6位、7位及び8位に結合しており、
    鳥は水素原子又は)・ロゲン原子を意味する)で表わさ
    れる3−ヒドロキシメチル−2−フェニルキノリン誘導
    体ヲ有効成分とする血流改善剤、血管拡張剤又は血小板
    凝集抑制剤。
JP2879784A 1984-02-20 1984-02-20 新規な3−ヒドロキシメチル−2−フエニルキノリン誘導体 Pending JPS60174769A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5270469A (en) * 1990-09-20 1993-12-14 Bayer Aktiengesellschaft Process of preparing 3-phenyl-quinoline-5-carboxylic acid

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5270469A (en) * 1990-09-20 1993-12-14 Bayer Aktiengesellschaft Process of preparing 3-phenyl-quinoline-5-carboxylic acid

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