JPS5942667B2 - ビシクロヘプテン誘導体およびその製法 - Google Patents
ビシクロヘプテン誘導体およびその製法Info
- Publication number
- JPS5942667B2 JPS5942667B2 JP1804678A JP1804678A JPS5942667B2 JP S5942667 B2 JPS5942667 B2 JP S5942667B2 JP 1804678 A JP1804678 A JP 1804678A JP 1804678 A JP1804678 A JP 1804678A JP S5942667 B2 JPS5942667 B2 JP S5942667B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carboxylic acid
- hept
- ene
- ester
- alkyl group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式
CH−CH−C−COOR2
〔I〕
11(・・
CH−CH−CH2
(但し、R1はアルキル基、R2はアルキル基またはア
ラルキル基を表わす。
ラルキル基を表わす。
)で示される2−アシルアミノビシクロ〔2,2,1〕
ヘプト一5−エン一2−カルボン酸エステルおよびその
製法に関する。
ヘプト一5−エン一2−カルボン酸エステルおよびその
製法に関する。
本発明の化合物〔1〕は抗潰瘍作用を有する有用な医薬
化合物である。
化合物である。
本発明の化合物は上記一般式山で示される化合物であつ
て例えば一般式〔1〕においてR1で示されるアルキル
基がメチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基
等の低級アルキル基であり、R2で示されるアルキル基
またはアラルキル基がメチル基、エチル基、プロピル基
、イソプロピル基、ブチル基等の低級アルキル基である
か、あるいはベンジル基、フエネチル基等のフエニル低
級アルキル基である化合物があげられ、これらはいずれ
も新規化合物である。
て例えば一般式〔1〕においてR1で示されるアルキル
基がメチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基
等の低級アルキル基であり、R2で示されるアルキル基
またはアラルキル基がメチル基、エチル基、プロピル基
、イソプロピル基、ブチル基等の低級アルキル基である
か、あるいはベンジル基、フエネチル基等のフエニル低
級アルキル基である化合物があげられ、これらはいずれ
も新規化合物である。
本発明の化合物〔1〕は下記反応式に従つて製造するこ
とが出来る。
とが出来る。
(…)
(但し、R1およびR2は前記と同一意味を表わす。
)すなわちシクロペンタジエン〔〕とN−アシルデヒド
ロアラニンエステル〔〕とを反応させることにより化合
物〔1〕を製することが出来る。
ロアラニンエステル〔〕とを反応させることにより化合
物〔1〕を製することが出来る。
本発明において、一方の原料たるN−アシルデヒドロア
ラニンエステルとしては上記一般式〔〕中R1およびR
2が前記と同様の基である化合物があげられる。シクロ
ペンタジエン〔〕とN−アシルデヒドロアラニンエステ
ル〔〕との反応は適当な溶媒中触媒の存在下または非存
在下に実施するとよい。
ラニンエステルとしては上記一般式〔〕中R1およびR
2が前記と同様の基である化合物があげられる。シクロ
ペンタジエン〔〕とN−アシルデヒドロアラニンエステ
ル〔〕との反応は適当な溶媒中触媒の存在下または非存
在下に実施するとよい。
触媒としては例えば塩化第二鉄、塩化アルミニウム等を
好適に用いることが出来、この場合反応は約80〜5『
C附近にて好適に進行する。また触媒を用いない場合反
応は約5『C〜200℃附近とりわけ100℃以上で好
適に進行する。いずれの場合にも反応時間は約2〜10
時間程度であればよい。反応溶媒としては例えばトルエ
ン、キシレン、ジオキサン、ジメチルホルムアミド等を
適宜使用することが出来る。かくして生成した化合物山
は下記構造式で示されるようにエキソ型化合物〔1a〕
とエンド型化合物〔Ib〕の2種混合物として得られる
が、両者は例えば抽出、再結晶、シリカゲルカラムクロ
マトグラフイ一等の公知分離操作に附すことにより容易
に分離取得することが出来る。
好適に用いることが出来、この場合反応は約80〜5『
C附近にて好適に進行する。また触媒を用いない場合反
応は約5『C〜200℃附近とりわけ100℃以上で好
適に進行する。いずれの場合にも反応時間は約2〜10
時間程度であればよい。反応溶媒としては例えばトルエ
ン、キシレン、ジオキサン、ジメチルホルムアミド等を
適宜使用することが出来る。かくして生成した化合物山
は下記構造式で示されるようにエキソ型化合物〔1a〕
とエンド型化合物〔Ib〕の2種混合物として得られる
が、両者は例えば抽出、再結晶、シリカゲルカラムクロ
マトグラフイ一等の公知分離操作に附すことにより容易
に分離取得することが出来る。
実施例 1
N−アセチルデヒドロアラニンエチルエステル1.57
9、シクロペンタジエン3.39をトルエン20m1に
溶解し、5時間加熱還流する。
9、シクロペンタジエン3.39をトルエン20m1に
溶解し、5時間加熱還流する。
反応液を減圧下に濃縮し得られる残留分をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフイ一に附す。ベンゼンーアセトン(
5:2)で溶出し、溶出液を減圧下に濃縮することによ
り、2−エキソアセタミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプ
ト一5−エン一2−カルボン酸エチルエステルと2−エ
ンドアセタミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプト一5−エ
ン一2−カルボン酸エチルエステルの混合物(2:3)
1.459を得る。収率67CI)。Mp.l24〜1
26℃ 本品をシリカゲルカラムに導通し、ベンゼンアセトン(
5:1)で溶出すると最初にエンド型化合物が溶出して
くるので、この区分を集め減圧下に濃縮することにより
、2−エンドアセタミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプト
一5−エン一2−カルボン酸エチルエステル0.89を
得る。
ラムクロマトグラフイ一に附す。ベンゼンーアセトン(
5:2)で溶出し、溶出液を減圧下に濃縮することによ
り、2−エキソアセタミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプ
ト一5−エン一2−カルボン酸エチルエステルと2−エ
ンドアセタミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプト一5−エ
ン一2−カルボン酸エチルエステルの混合物(2:3)
1.459を得る。収率67CI)。Mp.l24〜1
26℃ 本品をシリカゲルカラムに導通し、ベンゼンアセトン(
5:1)で溶出すると最初にエンド型化合物が溶出して
くるので、この区分を集め減圧下に濃縮することにより
、2−エンドアセタミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプト
一5−エン一2−カルボン酸エチルエステル0.89を
得る。
続いてエキソ型化合物が溶出してくるので、この区分を
集め減圧下に濃縮することにより2−エキソアセタミド
ビシクロ〔2,2,1〕ヘプト一5エン一2−カルボン
酸エチルエステル0.459を得る。実施例 2 N−アセチル−デヒドロアラニンエチルエステル4.6
9とシクロペンタジエン1.3meを四塩化炭素50m
1に溶解し、かくはん下に塩化アルミニウム5.39を
加える。
集め減圧下に濃縮することにより2−エキソアセタミド
ビシクロ〔2,2,1〕ヘプト一5エン一2−カルボン
酸エチルエステル0.459を得る。実施例 2 N−アセチル−デヒドロアラニンエチルエステル4.6
9とシクロペンタジエン1.3meを四塩化炭素50m
1に溶解し、かくはん下に塩化アルミニウム5.39を
加える。
室温下で一夜かくはんしたのち濃縮し得られる残査に酢
酸エチル100m1を加える。不溶物を口去し、口液を
重曹水で洗浄したのち乾燥する。この溶液を減圧下に濃
縮し得られる残留分をシリカゲルクロマトグラフイ一に
附す。以下実施例1と同様に処理することにより、2エ
キソアセタミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプト一5−エ
ン一2−カルボン酸エチルエステル2。289および2
−エンドアセタミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプト一5
−エンーカルボン酸エチルエステル1.799を得る。
酸エチル100m1を加える。不溶物を口去し、口液を
重曹水で洗浄したのち乾燥する。この溶液を減圧下に濃
縮し得られる残留分をシリカゲルクロマトグラフイ一に
附す。以下実施例1と同様に処理することにより、2エ
キソアセタミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプト一5−エ
ン一2−カルボン酸エチルエステル2。289および2
−エンドアセタミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプト一5
−エンーカルボン酸エチルエステル1.799を得る。
これらの化合物の物理化学的性状は実施例1で得た標品
のそれと一致した。
のそれと一致した。
実施例 3
N−アセチルデヒドロアラニンメチルエステル1657
9およびシクロペンタジエン6.69をトルエン20m
1に溶解し、5時間還流する。
9およびシクロペンタジエン6.69をトルエン20m
1に溶解し、5時間還流する。
以下実施例1と同様に処理することにより、2−アセタ
ミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプト一5−エン一2−カ
ルボン酸メチルエステルのエキソ型および工ンド型化合
物の混合物(エキソ/エンド一3/4)1.12gを得
る。本品を更にシリカゲルカラムに導通し、ベンゼンー
アセトン(5:4)で溶出すると、最初にエンド型化合
物が溶出してくるのでこの区分を集め減圧下に濃縮する
ことにより、2エンドアセタミド〔2,2,1〕ヘプト
一5エン一2−カルボン酸メチルエステル0.539を
得る。続いてエキソ型化合物が溶出してくるのでこの区
分を集め減圧下に濃縮することにより、2−エキソアセ
タミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプト一5エン一2−カ
ルボン酸メチルエステル0.349を得る。
ミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプト一5−エン一2−カ
ルボン酸メチルエステルのエキソ型および工ンド型化合
物の混合物(エキソ/エンド一3/4)1.12gを得
る。本品を更にシリカゲルカラムに導通し、ベンゼンー
アセトン(5:4)で溶出すると、最初にエンド型化合
物が溶出してくるのでこの区分を集め減圧下に濃縮する
ことにより、2エンドアセタミド〔2,2,1〕ヘプト
一5エン一2−カルボン酸メチルエステル0.539を
得る。続いてエキソ型化合物が溶出してくるのでこの区
分を集め減圧下に濃縮することにより、2−エキソアセ
タミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプト一5エン一2−カ
ルボン酸メチルエステル0.349を得る。
実施例 4
N−アセチルデヒドロアラニンベンジルエステル2.8
f1およびシクロペンタジエン6meをトルエン30m
1に溶解し、2時間還流する。
f1およびシクロペンタジエン6meをトルエン30m
1に溶解し、2時間還流する。
反応液を濃縮し得られる残査をシリカゲルクロマトグラ
フイ一(溶媒ベンゼン)に附すことにより、2−アセタ
ミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプト一5−エン一2−カ
ルボン酸ベンジルエステルのエキソ型およびエンド型化
合物の混合物2.89を得る。本品は更にシリカゲルカ
ラムに導通し、ベンゼンーアセトン(5:2)で溶出す
ると最初にエンド型化合物が溶出してくるのでこの区分
を集め減圧下に濃縮することにより、2−エンドアセタ
ミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプト一5−エン一2カル
ボン酸ベンジルエステル1.619を得る。続いてエキ
ソ型化合物が溶出してくるのでこの区分を集め減圧下に
濃縮することにより、2−エキソアセタミドビシクロ〔
2,2,1〕ヘプト一5エン一2−カルボン酸ベンジル
エステル0.8gを得る。Mp.l43〜14「C
フイ一(溶媒ベンゼン)に附すことにより、2−アセタ
ミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプト一5−エン一2−カ
ルボン酸ベンジルエステルのエキソ型およびエンド型化
合物の混合物2.89を得る。本品は更にシリカゲルカ
ラムに導通し、ベンゼンーアセトン(5:2)で溶出す
ると最初にエンド型化合物が溶出してくるのでこの区分
を集め減圧下に濃縮することにより、2−エンドアセタ
ミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプト一5−エン一2カル
ボン酸ベンジルエステル1.619を得る。続いてエキ
ソ型化合物が溶出してくるのでこの区分を集め減圧下に
濃縮することにより、2−エキソアセタミドビシクロ〔
2,2,1〕ヘプト一5エン一2−カルボン酸ベンジル
エステル0.8gを得る。Mp.l43〜14「C
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕(但し、R
^1はアルキル基、R^2はアルキル基またはアラルキ
ル基を表わす。 )で示される2−アシルアミノビシクロ〔2,2,1〕
ヘプト−5−エン−2−カルボン酸エステル。 2 一般式〔 I 〕において、R^1が低級アルキル基
であり、R^2が低級アルキル基またはフェニル低級ア
ルキル基である特許請求の範囲第1項記載の化合物。 3 2−エキソアセタミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプ
ト−5−エン−2−カルボン酸メチルエステルである特
許請求の範囲第2項記載の化合物。 4 2−エンドアセタミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプ
ト−5−エン−2−カルボン酸メチルエステルである特
許請求の範囲第2項記載の化合物。 5 2−エキソアセタミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプ
ト−5−エン−2−カルボン酸エチルエステルである特
許請求の範囲第2項記載の化合物。 6 2−エンドアセタミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプ
ト−5−エン−2−カルボン酸エチルエステルである特
許請求の範囲第2項記載の化合物。 7 2−エキソアセタミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプ
ト−5−エン−2−カルボン酸ベンジルエステルである
特許請求の範囲第2項記載の化合物。 8 2−エンドアセタミドビシクロ〔2,2,1〕ヘプ
ト−5−エン−2−カルボン酸ベンジルエステルである
特許請求の範囲第2項記載の化合物。 9 シクロペンタジエンと一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R^1はアルキル基、R^2はアルキル基また
はアラルキル基を表わす。 )で示されるN−アシルデヒドロアラニンエステルとを
反応させることを特徴とする一般式▲数式、化学式、表
等があります▼ (但し、R^1およびR^2は前記と同一意味を表わす
。 )で示される2−アシルアミノビシクロ〔2,2,1〕
ヘプト−5−エン−2−カルボン酸エステルの製法。1
0 反応を塩化第二鉄もしくは塩化アルミニウムの存在
下もしくは非存在下に実施する特許請求の範囲第9項記
載の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1804678A JPS5942667B2 (ja) | 1978-02-17 | 1978-02-17 | ビシクロヘプテン誘導体およびその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1804678A JPS5942667B2 (ja) | 1978-02-17 | 1978-02-17 | ビシクロヘプテン誘導体およびその製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54109957A JPS54109957A (en) | 1979-08-29 |
JPS5942667B2 true JPS5942667B2 (ja) | 1984-10-16 |
Family
ID=11960738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1804678A Expired JPS5942667B2 (ja) | 1978-02-17 | 1978-02-17 | ビシクロヘプテン誘導体およびその製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5942667B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60155250U (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-16 | 株式会社京三製作所 | 電話機 |
-
1978
- 1978-02-17 JP JP1804678A patent/JPS5942667B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60155250U (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-16 | 株式会社京三製作所 | 電話機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54109957A (en) | 1979-08-29 |
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