JPS5823868B2 - β↓−(β↓−クロルエチルスルホニル)プロピオン酸誘導体の製造方法 - Google Patents
β↓−(β↓−クロルエチルスルホニル)プロピオン酸誘導体の製造方法Info
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- JPS5823868B2 JPS5823868B2 JP53085881A JP8588178A JPS5823868B2 JP S5823868 B2 JPS5823868 B2 JP S5823868B2 JP 53085881 A JP53085881 A JP 53085881A JP 8588178 A JP8588178 A JP 8588178A JP S5823868 B2 JPS5823868 B2 JP S5823868B2
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- general formula
- group
- chloroethylsulfonyl
- acid derivative
- producing
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、β−(β−クロルエチルスルホニル]プロピ
オン酸誘導体の製造方法に関する。
オン酸誘導体の製造方法に関する。
β−(β−クロルエチルスルホニル)フロピオン酸誘導
体は、例えば特公昭50−35807号などで提案され
ているように、ハロゲン化銀写真乳剤のゼラチン硬化剤
であるビニルスルホニルプロピオニル基含有化合物の合
成中間体として重要であり、その他にも抗菌剤や反応性
染料の合成中間体としても有用である。
体は、例えば特公昭50−35807号などで提案され
ているように、ハロゲン化銀写真乳剤のゼラチン硬化剤
であるビニルスルホニルプロピオニル基含有化合物の合
成中間体として重要であり、その他にも抗菌剤や反応性
染料の合成中間体としても有用である。
しかるに、これまでに知られているβ−(β−クロルエ
チルスルホニル)プロピオン酸誘導体ノ製造方法は、前
記特公昭50−35807号公報に示されている方法だ
けである。
チルスルホニル)プロピオン酸誘導体ノ製造方法は、前
記特公昭50−35807号公報に示されている方法だ
けである。
すなわち原料の入手の容易さもあることからイセチオン
酸ナトリウムを出発原料として得られるβ−クロルエタ
ンスルフィン酸とα・β−不飽和脂肪酸誘導体との反応
による製造方法あるいはβ−メルカプトエタノールとα
・β−不飽和脂肪酸誘導体との反応により生成するβ−
(β−ヒドロキシエチルチオ)脂肪酸誘導体の水酸基を
まずクロル化し、次いでチオエーテル結合を酸化するか
、若しくはβ−ヒドロキシエチルチオ基をまず酸化して
β−ヒドロキシエチルスルホニル基とし、次に水酸基を
クロル化する製造方法である。
酸ナトリウムを出発原料として得られるβ−クロルエタ
ンスルフィン酸とα・β−不飽和脂肪酸誘導体との反応
による製造方法あるいはβ−メルカプトエタノールとα
・β−不飽和脂肪酸誘導体との反応により生成するβ−
(β−ヒドロキシエチルチオ)脂肪酸誘導体の水酸基を
まずクロル化し、次いでチオエーテル結合を酸化するか
、若しくはβ−ヒドロキシエチルチオ基をまず酸化して
β−ヒドロキシエチルスルホニル基とし、次に水酸基を
クロル化する製造方法である。
しかしながら、これら公知の方法は、製造工程中に酸化
あるいは還元工程を要したり、生成物を精製、単離しな
げればならないなど、操作が煩雑である上に収率が低い
、あるいは原料となる物質の価格が高い等の工業化にお
いての欠点を種々有しているのが実情である。
あるいは還元工程を要したり、生成物を精製、単離しな
げればならないなど、操作が煩雑である上に収率が低い
、あるいは原料となる物質の価格が高い等の工業化にお
いての欠点を種々有しているのが実情である。
本発明の目的は、上記の如き欠点を改良したβ−(β−
クロルエチルスルホニル)フロピオン酸誘導体の製造方
法を提供することにある。
クロルエチルスルホニル)フロピオン酸誘導体の製造方
法を提供することにある。
本発明は、基本的には次のようにして達成された。
すなわち、塩化チオニル(SOCl2)とエチレン(C
H2−CH2)との反応生成物にさらに水分の存在下、
下記一般式(2)で示される不飽和脂肪酸誘導体を反応
せしめ下記一般式(1)で示されるβ−(β−クロルエ
チルスルホニル)フロピオン酸誘導体を製造する方法で
ある。
H2−CH2)との反応生成物にさらに水分の存在下、
下記一般式(2)で示される不飽和脂肪酸誘導体を反応
せしめ下記一般式(1)で示されるβ−(β−クロルエ
チルスルホニル)フロピオン酸誘導体を製造する方法で
ある。
一般式(1)
一般式(2)
R1−CH=CR2−X
一般式(1)および(2)中、R1はアルキル基(好ま
しくは炭素数4以下の低級アルキル基)、カルボキシ基
、アミド基または水素原子、R2はR1で定義したよう
なアルキル基又はカルボキシアルキル基または水素原子
、Xはアルキル基、置換アルキル基、アリール基、置換
アリール基などで置換されていてもよいアミド基または
シアン基あるいはカルボキシ基を表わす。
しくは炭素数4以下の低級アルキル基)、カルボキシ基
、アミド基または水素原子、R2はR1で定義したよう
なアルキル基又はカルボキシアルキル基または水素原子
、Xはアルキル基、置換アルキル基、アリール基、置換
アリール基などで置換されていてもよいアミド基または
シアン基あるいはカルボキシ基を表わす。
本発明の製造方法に於て、一般式(2)で示される化合
物は、原料入手容易性及び反応性の観点から特定された
。
物は、原料入手容易性及び反応性の観点から特定された
。
即ち、一般式(2)のR1及びR2は、一般式(1)の
化合物を得る反応性の観点よりも、むしろ原料入手の容
易性により特定され、又、一般式(2)のXは反応性及
び反応位置を決定する電子吸引性基であり、且つ原料入
手性により特定されたものである。
化合物を得る反応性の観点よりも、むしろ原料入手の容
易性により特定され、又、一般式(2)のXは反応性及
び反応位置を決定する電子吸引性基であり、且つ原料入
手性により特定されたものである。
上記一般式(2)で示される代表的な化合物としては、
アクリルアミド、トリメチレンビス(アクリルアミド)
、アクリロニトリル、アクリル酸、メタアクリル酸、メ
タアクリル酸アミド、イタコン酸、マレイン酸、クロト
ン酸、マレイン酸ジアミドなどが挙げられる。
アクリルアミド、トリメチレンビス(アクリルアミド)
、アクリロニトリル、アクリル酸、メタアクリル酸、メ
タアクリル酸アミド、イタコン酸、マレイン酸、クロト
ン酸、マレイン酸ジアミドなどが挙げられる。
本発明の特徴は、一工程反応に類似した連続操作で行な
うことができることにある。
うことができることにある。
すなわち、前述した公知の製造方法のように製造途中で
精製、単離工程などを必ずしも要せず、塩化チオニルと
エチレンガスおよび前記一般式(2)で示される化合物
を順次反応させることにより、前記一般式(1)で示さ
れるβ−(β−クロルエチルスルホニル)フロピオン酸
誘導体を製造することができるという、所謂ワンフラス
コリアクション(one flaskreaction
)で行なうことができる。
精製、単離工程などを必ずしも要せず、塩化チオニルと
エチレンガスおよび前記一般式(2)で示される化合物
を順次反応させることにより、前記一般式(1)で示さ
れるβ−(β−クロルエチルスルホニル)フロピオン酸
誘導体を製造することができるという、所謂ワンフラス
コリアクション(one flaskreaction
)で行なうことができる。
本発明の別の大きな特徴は、予期に反して公知の製造方
法よりも収率が相当に向上したことである。
法よりも収率が相当に向上したことである。
さらに本発明の有利な点は、原料の入手容易性および原
料の廉価なことである。
料の廉価なことである。
本発明をより具体的に説明する。
塩化チオニルとエチレンとの反応は、触媒、特にフリー
デルクラフッ型触媒、たとえば、塩化アルミニウム、塩
化亜鉛、塩化錫、塩化鉄、塩化アンチモンあるいは三弗
化ホウ素などの存在下に行なうことが好ましい。
デルクラフッ型触媒、たとえば、塩化アルミニウム、塩
化亜鉛、塩化錫、塩化鉄、塩化アンチモンあるいは三弗
化ホウ素などの存在下に行なうことが好ましい。
塩化チオニルに触媒を溶解させた溶液中にエチレンガス
を仕込む。
を仕込む。
その際、エチレンの仕込量は塩化チオニルに対して等モ
ル以上であることが必要で、反応容器中に飽和の状態ま
で仕込んでもよく、反応温度は室温ないし60°C(ら
いの範囲で任意に選択することができる。
ル以上であることが必要で、反応容器中に飽和の状態ま
で仕込んでもよく、反応温度は室温ないし60°C(ら
いの範囲で任意に選択することができる。
反応生成物は単離する必要はなく、そのまま氷水中に分
散し均一な溶液とした後、前記一般式(2)で示される
不飽和脂肪酸誘導体を加え放置すると一般式(1)で示
されるβ−(β−クロルエチルスルホニル)プロピオン
酸誘導体が得られる。
散し均一な溶液とした後、前記一般式(2)で示される
不飽和脂肪酸誘導体を加え放置すると一般式(1)で示
されるβ−(β−クロルエチルスルホニル)プロピオン
酸誘導体が得られる。
以下に本発明の実施例をいくつか示す。
実施例 1
塩化アルミニウム385グに塩化チオニル615グを加
え、攪拌しながら溶解する。
え、攪拌しながら溶解する。
次に冷却しながら飽和するのに十分量のエチレンガスを
通じる(内温は25℃〜30°C)。
通じる(内温は25℃〜30°C)。
得られた反応物を氷水6kg中に加え、5℃以下で1時
間攪拌すると均一な溶液となる。
間攪拌すると均一な溶液となる。
活性炭5グを加え沢過する(この処理は特に行なわなく
てもよい)。
てもよい)。
この溶液にアクリルアミド3201を加え攪拌する。
一夜放置後、結晶を沢取する。
結晶を氷水で洗浄する。
収量780グ、収率86%で融点138〜140℃のβ
−(β−クロルエチルスルホニル)プロピオンアミドを
得た。
−(β−クロルエチルスルホニル)プロピオンアミドを
得た。
実施例 2
実施例1のアクリルアミドの代りにアクリル酸250グ
を使用する以外は、はぼ同様の方法でβ−(β−クロル
エチルスルホニル)フロピオン酸を得た。
を使用する以外は、はぼ同様の方法でβ−(β−クロル
エチルスルホニル)フロピオン酸を得た。
収率87.9%、融点134.5〜137.5℃。
実施例 3
塩化アルミニウム115?、塩化チオニル1851、ア
クリルアミドの代りにマレイン酸100グを使用する以
外は実施例1の方法に準じて、(β−クロルエテルスル
ホニル)コハク酸13ozを得た。
クリルアミドの代りにマレイン酸100グを使用する以
外は実施例1の方法に準じて、(β−クロルエテルスル
ホニル)コハク酸13ozを得た。
収率61.1’、融点180〜184℃。実施例 4
実施例1のアクリルアミドの代りにメタアクリル酸アミ
ドまたはクロトン酸を使用しても同様に目的とする化合
物を得ることができた。
ドまたはクロトン酸を使用しても同様に目的とする化合
物を得ることができた。
前者の融点106〜108℃、後者の融点131〜13
4℃であった。
4℃であった。
実施例 5
実施例1のアクリルアミドの代りにトリメチレンビス(
アクリルアミド)を使用し、同様にしてトリメチレンビ
ス(β−(β−クロルエチルスルホニル)プロピオンア
ミド)を得た。
アクリルアミド)を使用し、同様にしてトリメチレンビ
ス(β−(β−クロルエチルスルホニル)プロピオンア
ミド)を得た。
融点187〜189℃
実施例 6
処方量を10分の1として実施例1を繰返し、その際に
、アクリルアミド32グに代えてアクリロニトリル42
zを用いた。
、アクリルアミド32グに代えてアクリロニトリル42
zを用いた。
反応液を一夜放置後、酢酸エチル各200m1を用い3
回抽出した。
回抽出した。
抽出液を合わせ、1回水洗して脱水し、常圧下で溶媒を
溜去した。
溜去した。
残留物を減圧蒸溜して、bp 2meg13.3〜14
0℃の溜分8.07ftを得た。
0℃の溜分8.07ftを得た。
この化合物の赤外吸収スペクトルは、2250am、
’ (CN)、1290CrrL ’、1110cr
fL ”(SO2)に吸収を有しており、目的物の構造
を支持していた。
’ (CN)、1290CrrL ’、1110cr
fL ”(SO2)に吸収を有しており、目的物の構造
を支持していた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フリーデルクラフッ型触媒の存在下で塩化チオニル
とエチレンとを反応せしめた後、さらに水分の存在下で
下記一般式(2)で示される不飽和脂肪酸誘導体を反応
せしめることを特徴とする下記一般式(1)で表わされ
るβ−(β−クロルエチルスルホニル)プロピオン酸誘
導体の製造方法。 一般式(1) 一般式(2) R,−CH=CR2−X 〔一般式(1)及び(2)中、R1は水素原子、アルキ
ル基、カルボキシ基またはアミド基を表わし、R2は水
素原子、アルキル基またはカルボキシアルキル基を表わ
す。 Xはカルボキシ基、アルキル置換されていてもよいアミ
ド基またはシアン基を表わす。 〕。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53085881A JPS5823868B2 (ja) | 1978-07-14 | 1978-07-14 | β↓−(β↓−クロルエチルスルホニル)プロピオン酸誘導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53085881A JPS5823868B2 (ja) | 1978-07-14 | 1978-07-14 | β↓−(β↓−クロルエチルスルホニル)プロピオン酸誘導体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5513226A JPS5513226A (en) | 1980-01-30 |
JPS5823868B2 true JPS5823868B2 (ja) | 1983-05-18 |
Family
ID=13871238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53085881A Expired JPS5823868B2 (ja) | 1978-07-14 | 1978-07-14 | β↓−(β↓−クロルエチルスルホニル)プロピオン酸誘導体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5823868B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6012576U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-28 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タ用かご内のメロデイ発生装置 |
JPS6012575U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-28 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タ用かご内のメロデイ発生装置 |
-
1978
- 1978-07-14 JP JP53085881A patent/JPS5823868B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6012576U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-28 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タ用かご内のメロデイ発生装置 |
JPS6012575U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-28 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タ用かご内のメロデイ発生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5513226A (en) | 1980-01-30 |
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