JPH0324058A - ビキノリル類の新規製造法 - Google Patents

ビキノリル類の新規製造法

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JPH0324058A
JPH0324058A JP15644889A JP15644889A JPH0324058A JP H0324058 A JPH0324058 A JP H0324058A JP 15644889 A JP15644889 A JP 15644889A JP 15644889 A JP15644889 A JP 15644889A JP H0324058 A JPH0324058 A JP H0324058A
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Shoji Wakabayashi
若林 昭二
Junichi Uenishi
上西 潤一
Shigeru Daikyo
大饗 茂
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、キレート剤として、また各種医薬品、農薬、
染料等の中間原料等として有用なビキノリル類の新規な
製造法に関する。
〔従来の技術及びその問題点〕
ビキノリル類の製造法としてこれ1でに知られている方
法の内主なものとしては下記の如きものが挙げられる。
(1)キノリン類を特別に調製したラネーニノケル触媒
の存在下減圧で還流させることにより脱水素化しカップ
リングさせる(J. Chem. Soc.,賃展, 
616 )。
(2)キノリン類をK2S208を用いて酸化カノプリ
/グさせる〔東独特許第23,118号(1962))
(ろ)キノリン類をガス抜きをしたロジウムー炭素触媒
の存在下還流反応させることによりカップリングさせる
(Chem. Abst., 68 . 104938
 g(1968))。
(4)キノリンを活性化ニッケル粉末と230±10℃
で液相でボールミル処理する(Chem. Abst.
,75, 76574j (1 971 ’) )。
(5)キノリンを粉末アルミニウム及び塩化第二水銀と
190〜200℃で8時間反応させたものにキノリンと
ニトロベンゼンを加えて更に還流反応させカップリング
させる。(Chem. Abst.,78 ,2958
8u(1973))。
(6)2−クロロキノリンをジメトキシエタン中NaH
/t−C 4H9 0Na/Ni (ococas )
 2/P (c 6H5 ) ,と45℃で3時間反応
させる(Tetrahedron Lett., 27
 .5483(1985))。
しかし々から、これら従来から知られているビキノリル
類の製造法は、いずれも収率が低く、1た副生物を多々
生ずる場合が多く、必ずしも充分満足し得る製法である
とは言えkかった。
〔発明の目的〕
本発明は上記した如き状況に鑑みなされたもので、高収
率で副生物も少なく、且つ操作が容易なビキノリル類の
新規な製造法を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
本発明は、一般式(1) (式中、R1はアルキル基、アルケニル基又はアラルキ
ル基を表わし、Y1〜Y6は夫々独立して水素原子、ア
ルキル基、アルコキシ基又はノ・ロゲン原子を表わす。
)で示される2−キノリルスルホキシド類と、一般式C
O) R2MgX      (■〕 (式中、R2はアルキル基を表わし、Xはノ・ロゲン原
子を表わす。)で示されるグリニャール試薬とを反応さ
せることを特徴とする、一般式(III)(式中、Y1
〜Y6は前記と同じ。)で示されるビキノリル類の製造
法である。
一般式CI)に於けるR1としては、例えばメチル基,
エチル基,プロビル基,ブチル基等のアルキル基(直鎖
状、分校状いずれにても可)、例えばビニル基.1−プ
ロペニル基,2−プロペニル基(アリル基),インプロ
ペニル基.2−ブテニル基等のアルケニル基、又は例え
ばベンジル基,フェネチル基,フェニルグロピル基等の
アラルキル基が挙げられる。
一般式(1)及び(III)に於けるY1〜Y6として
は、水素原子、例えばメチル基,エチル基,f口♂ル基
,ブチル基.アミル基,ヘキシル基,ヘプチル基,オク
チル基,ノニル基,デシル基,ドデシル基等のアルキル
基(直鎖状、分枝状いずれにても可。)、例えばメトキ
シ基,エトキシ基,プロボキシ基,ブトキシ基等のアル
コキシ基(直鎖状、分枝状いずれにても可。)、又は例
えば塩素,臭素,弗素.沃素等の・・ロゲン原子が挙げ
られ、互いに同じであっても異っていてもよい。
筺た、一般式〔■〕に於げるR2としては例えばメチル
基,エチル基.プロビル基,ブチル基,アミル基.ヘキ
シル基,ヘプチル基,オクチル基,ノニル基,デシル基
.ドデシル基等のアルキル基が挙げられ  直鎖状、分
枝状いずれにてもよく、Xとしては、例えば塩素.臭素
,沃素等の・・ロゲン原子が挙げられる。
本発明の製造法に於で用いられる一般式(1)で示され
る2−キノリルスルホキシド類は、例,tば特開昭62
−212370号公報や特願昭65−43665号明細
書に記載のスルホキシド類の製法に準じて、一般に下記
の如くして容易に合或することができる。
即ち、例えば先ず2−ハロキノリン(例えば2一クロロ
キノリン,2−ブロモキノリン等)類とソジウム(又は
ボタシウム)アルキルメル力ブタントヲ例エハベンゼン
、トルエン、メタノール、エタノール或はリン酸へキサ
メチルトリアミド(以下、HMPAと略記する。)等の
有機溶媒中、要すればテトラ(U−ブチル)アンモニウ
ムブロマイド等の相間移動触媒の存在下、室温乃至要す
れば加温下に数時間乃至十数時間攪拌反応させればアル
キル2−キノリルスルフィトカ得られる。反応後は常法
に従って後処理を行えばよく、必要に応じてカラムクロ
マトグラフイー等により精製する等は任意である。次い
でこれを、例えば酢酸,ギ酸,プロピオ/酸等の酸性溶
媒中過酸化水素や過酢酸と10〜20℃で数時間乃至十
数時間反応させるとか、クロロホルム,−)クロルメタ
/,・ジクロルエタン等の有機溶媒中m−クr:IC7
過安息香酸(以下、m − CPBAと略記する。)と
0℃以下で数時間反応させるとか、或はメタノール水溶
液中でNaIO4で処理することにより酸化すれば目的
とする2−キノリルスルホキシド類が高収率で得られる
。反応後の後処理等は常法に従ってこれを行えばよく、
必要に応じてカラムクロマトグラフィーや再結晶等によ
り精製する等は任意である。
本発明の製造法に於で用いられる一般式(n)で示され
るグリニャール試薬の使用量は、一般式(1)で示され
る2−キノリルスルホキシドに対して当量乃至若干過剰
量程度で充分であり、あ筐り多すぎると、一旦生或した
2.21−ビキノリルが更に他の物質に変化してしオう
ふ・それがあるので好渣しくたい。
本発明の製造法に於て用いられる反応溶媒は、通常非プ
ロトン性溶媒であり、例えば、ベンゼン.トルエン,キ
シレン等の炭化水素類、ジエチルエーテル,テトラヒド
ロフラン(THF) . ・ジオキサン,アニソール等
のエーテル類、エチレンクリコールジエチルエーテル,
シエチレングリコールジメチルエーテル等のグライム類
等が挙げられ、これらの溶剤を単独で用いても、筐た数
種混合して用いても良い。これらの反応溶媒はいずれも
充分乾燥して用いられるべきであることは言う1でもな
い。
本発明の方法によれば、これが本発明の最大の特徴の1
つであるが、ビキノリル化の反応は極めて速く、例えば
−78℃の低温でも瞬時に完了する。従って反応温度及
び反応時間に関しては特に制約はkいが、通常は室温で
行ない、グリニャール試薬の滴下終了をもって反応終了
とするのが最も一般的である。
本発明は例えば次のようにして容易に実施することがで
きる。
即ち、例えば一般式(1)で示される2−キノリルスル
ホキシド類の非プロトン性溶媒溶液中に、室温で一般式
(If)で示されるグリニャール試薬(2−キノリルス
ルホキシド類に対して当量乃至若干過剰量使用)の非プ
ロトン性溶媒溶液を滴下し攪拌反応させる。反応後は常
法に従い、反応液に水(要すれば塩化アンモニウム,硫
酸アンモニウム等の無機塩を溶解した水溶液)を加えて
反応ヲ停止させ、・ジクロルメタン,−)クロルエタン
,クロロホルム.酢酸エチル,ベンゼン,シエチルエー
テル等適当な溶媒を加えて抽出し(反応溶媒がベンゼン
.エーテル等の場合には単に水層と分離するだけでよい
。)、油層を水洗、乾燥後、溶媒を留去すれば目的物が
殆ど定量的に得られる。
必要に応じ、常法に従って、蒸留、再結晶、カラムクロ
マトグラフィー等により精製する等は任意である。
尚、本発明はグリ二ヤール試薬として、一般式(It)
に於てR2がアルキル基であるアルキルグリニャール試
薬を用いた場合にのみ可能であり、R2が、アリール基
,アルケニル基,アルキニル基,アラルキル基等である
他のグリニャール試薬を用いた場合には、副反応が多く
生じ、目的とするビキノリル類を本発明の如く高収率で
得ることはできk(1。
以下に実施例及び参考例を挙げるが、本発明はこれら実
施例、参考例により伺ら制約を受けるものではない。
〔実施例〕
参考例 1, HMPA 2 OrIElに2−クo o キ/り76
.7f(41mmol)及びテトラブチルアンモニウム
ブロミド1.32r(4.1 m mol)を溶解し、
これに25%ソ・ジウムメチルメルカプタン水溶液45
mlを滴下して室温で7時間攪拌反応させた。反応終了
後、反応液に飽和食塩水75mlを加え、ベンゼン10
0m/で3回抽出した。抽出液を合せ、水(60m/X
3回)及び飽和食塩水(60ml)で順次洗浄し、無水
MgSO4で乾燥後溶媒を留去するとほぼ純粋々2−メ
チルスルフェニルキノリンが得られた。これをクロロホ
ルム80m/!に溶解し、−10℃テm −CPBA 
8.ろy(純度85%. 4 1 m mol )を少
量ずつ加え30分間攪拌した後、室温で更に1時間攪拌
反応させた。反応終了後、反応液を10%チオ硫酸ナト
リウム水溶液40mJ、5%炭酸カリウム水溶液20w
tl及び飽和食塩水10mA’で順次洗浄し、無水Mg
SO4で乾燥させた。溶媒を留去し、得られた粗結晶を
ベンゼンーヘキサンより再結晶して2−メfルスルフィ
ニルキノリ76.11fを得た。収率82% m.p.50〜52℃。
実施例 1. 2−メチルスルフイニルキノリン3.829(20m 
mol )を無水THF 100 atに溶解し、これ
に室温、攪拌下1MのCHsMgBr/THF溶液20
mlを5分間を要して滴下した。滴下後直ちに飽和塩化
アンモニウム溶液60mlを加え、ジエチルエーテル3
00mJで抽出した。エーテル層を水100m/!及び
飽和食塩水100+x/で順次洗浄し、無水MgSO4
で乾燥後、溶媒を留去して粗2.2′−ビキノリル2.
559を得た。
これをn−へキサンより再結晶して2.2′−ビキノリ
ルの無色針状晶2.48fを得た。収率96.8%。
m.p.195℃。
実施例 2. 2−’fルスルフィニルキノリン3.82f(20mm
ol)を無水THF 1 00−rnlに溶解し、これ
に窒素雰囲気中、−10℃以下で攪拌下1MのCH3M
gBr/THF溶液20mlを1分間で滴下した。滴下
後直ちに飽和塩化アンモニウム溶液60mlを加え、以
下実施例1と同様に処理して2,2′−ビキノリルの無
色針状晶2.469を得た。収率96,0%。
m.p.  1 9 5℃。
実施例 3. 実施例1に於てCH3MgBr,々HF溶液の代りにc
2HsMgBr/ Jエチルエーテル溶液を用L・、そ
れ以外は実施例1と全く同様にして反応及び後処理を行
?!い、2.2′−ビキノリル2.462を得た。収率
96,0%。
m.p.195℃。
実施例 4. 実施例1に於てCH3MgBr/’rHF溶液の代りに
Lso− CsH7MgCA/THF溶液を用(・、そ
れ以外を1実施伊り1と全く同様にして反応及び後処理
を行tx c・、2.2′−ビキノリル2,45fを得
た。収率94.8%。
m.p.195℃。
実施例 5, %施例1に於て2−メチルスルフイニノレキノ1ノン3
.825’(20mmol)の代りに2−メチノレフル
フイニル−6−メチルキノリン4.1 1 S’( 2
0m mol )を用い、それ以外は実施例1と全く同
様にして反応及び後処理を行たい、6.6’一・ジメチ
ルー2,2′−ビキノリルの無色針状晶2.752を得
た(但し、再結?lHtはベンゼン)。収率96.7%
rn.p.268℃。
実施例 6, 実施例1に於て2−メチルスルフィニルキノリン3.8
2f(20mmol)の代りに2−メチルフルフイニル
−4−メチルキノリン4.1 1 f( 20m mo
l )を用い,それ以外は実施例1と全く同様にして反
応及び後処理を行ない、4.4′−ジメチル−2.2′
−ビキノリルの無色針状晶2.729を得た(但し、再
結溶媒はクロロホルム)。収率95.6%。
m−p.280℃。
比較例 1. 実施例1に於てCH3 MgB r/THF溶液の代り
にC 6H5MgBr/ THF溶液を用いて反応を行
ったところ2.2′−ビキノリルの収率は54%となり
、副生物として2−フェニルキノリンが16%の収率で
得られた。
比較例2及び3 = CHCH2MgCt/ THF溶液又はCH2=C
HさHMgct/THF溶液を用いて反応を行ったとこ
ろ、いずれも2.27−ビキノリルは全く得られず、前
者では2−アリルキノリンが80%の収率で、筐た後者
では2一(3−メチルアリル)キノリンが74%の収率
で夫々得られた。
〔発明の効果〕
本発明は、2.2′−ビキノリル類の全く新しい製造法
を提供するものであり、本発明の方法によれば、操作が
容易で、副生物が殆どなく、極めて高収率で目的のビキ
ノリル類が得られる点に顕著紅効果を奏するものである

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 (式中、R^1はアルキル基、アルケニル基又はアラル
    キル基を表わし、Y^1〜Y^6は夫々独立して水素原
    子、アルキル基、アルコキシ基又はハロゲン原子を表わ
    す。)で示される2−キノリルスルホキシド類と、一般
    式〔II〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔II〕 (式中、R^2はアルキル基を表わし、Xはハロゲン原
    子を表わす。)で示されるグリニャール試薬とを反応さ
    せることを特徴とする、一般式〔III〕▲数式、化学式
    、表等があります▼〔III〕 (式中、Y^1〜Y^6は前記と同じ。)で示されるビ
    キノリル類の製造法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN117050010A (zh) * 2023-10-11 2023-11-14 湖南工程学院 一种2,2’-联喹啉及其衍生物的合成方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN117050010A (zh) * 2023-10-11 2023-11-14 湖南工程学院 一种2,2’-联喹啉及其衍生物的合成方法
CN117050010B (zh) * 2023-10-11 2024-01-05 湖南工程学院 一种2,2’-联喹啉及其衍生物的合成方法

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