JPS60174557A - 留守番電話装置 - Google Patents

留守番電話装置

Info

Publication number
JPS60174557A
JPS60174557A JP3099984A JP3099984A JPS60174557A JP S60174557 A JPS60174557 A JP S60174557A JP 3099984 A JP3099984 A JP 3099984A JP 3099984 A JP3099984 A JP 3099984A JP S60174557 A JPS60174557 A JP S60174557A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
signal
recording
remote control
transmitted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3099984A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0574260B2 (ja
Inventor
Akio Asayama
浅山 昭雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP3099984A priority Critical patent/JPS60174557A/ja
Publication of JPS60174557A publication Critical patent/JPS60174557A/ja
Publication of JPH0574260B2 publication Critical patent/JPH0574260B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/64Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
    • H04M1/65Recording arrangements for recording a message from the calling party
    • H04M1/652Means for playing back the recorded messages by remote control over a telephone line

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、′直話呼び出し後にリモコン信号が入力さ
れなければ、予め記録した送話1イ声を肉牛して呼び出
し先に送出するとともに、呼び出し光力1らの受話音声
を記録し、′酸話呼び出し後にリモコン信号が入力され
れば、記録した受話内容をEJf生して呼び出し先に送
出する留守番准話装・幌に関する。
〔従来技術〕
従来のとの種留守番電話装置は、たとえばテープレコー
ダからなるメツセージ送出部および録音部を有し、メツ
セージ送出部にたとえば20秒の送話メツセージ音声す
なわち送話音声を予めテープ記録するとともに、電話呼
び出しがあるまではいわゆる応答の待機に制(財)され
、メツセージ送出部が再生の待機モードに、録音部が録
音の待機モードにそれぞれ保゛持される。
そして電、活呼び出しを検知すると回線接続を行なって
、つぎにリモコン信号が入力されるか舌かを判別する。
ところでこの挿留守番電話装置は、たとえば電話機に音
響カプラを介して接続された有線のデータ送受用リモコ
ン端末機または無線のデータ送受用リモコン端末機ある
いは留守番電話装置を用いて電話呼び出し後にダイヤl
レトーン信号やパルヌ信号からなるリモコン信号を留守
番電話装fiffiに送出することによ勺、当該装置を
リモコン制両して録音部の記録山谷を呼び出し先で聴い
たり、呼び出し先の端末装置に転送したシすることがで
きる。
そこで前述したように、留守番電話装置は電話呼び出し
の検知後にリモコン信号が入力されるか♂かを判別し、
リモコン信号が入力ざhなければ、メツセージ送出部に
テープ再生を指令し、再生された送話音声を呼び出し先
に送出する。
つぎに、送話音声の送出が終了すると、録音部に呼び出
し先からの受話音声のテープ記録を指令し、録音部によ
シ、呼び出し先からの受話音声をテープ記録する。
さらに、受話音声の終了または受話音声のテープ記録の
開始からの所定時間の経過により、回線切断を行なう。
そしてメツセージ送出部に送話音声の最初の位1aまで
のテープの巻き戻しを指令するとともに、録音部に記録
の停止を指令し、メツセージ送出部がテープ巻戻しを終
えると、再び応答の待IJQにtI、Iノ呻される。
一方、電話呼び出し後にリモコン信号の入力を検知する
と、録音部に記録した受話音声の再生を指令し、テープ
再生された受話音声を呼び出し先にIゑ出するとともに
、該送出の終了後に回線を接耕し、再び応答の待1@に
制■される。
ところで前述の留守番電話装置の場合は、送話音声およ
び受話音声をアナロク記録するとともに、送話音声の送
出終了侵に受話&声の記録に直ちに移行する必要がある
ため、送話メツセージ部および録音部全それぞれテープ
レコーダ、ティヌク録再装置Hなどのアナログ録再手段
により形成する必要があり、この場合録再手i役である
テープレコーダなどを2台1没ける必要があり構J戊が
複雑化するとともに高1曲になる。
寸だ、リモコン信号の入力により、すでに記録した受話
山谷を呼び出し先に転送する場合、たとえばテープ再生
されたアナログの受話音声を呼び出し先に送出するため
、伝送による信号劣化が生じる。
そして呼び出しからさらに別の端末装+&や留守′fa
覗話装置に、1横道された受砧内容営伝送する場合、云
送による信号劣化が著しくなる欠点がある。
また、アナログの受話音声を送出するため、受話山谷の
転送に時間がかかるとともに「五1括料金などが高価に
なる。
〔発明の目的〕
この発明は、14tl記の点に留、はしてなされたもの
であり、送話音声および受話音声をテジタ7し化すると
ともに時間軸圧縮して記・祿、再生し、両賞j−j、7
の記録、再生を1つの録再手段で行なうようにするとと
もに、リモコン信号にもとづく受話山谷の転送1時間を
短かく、かつ信号劣化の生じないようにすることを目的
とする。
〔発明の構成〕 この発明は、電話呼び出し後のリモコン信号の非人力に
よシ、予め記録された送話−音声を1(4)/I:;。
て呼び出し先に送出するとともに、該送出の終了後に呼
び出し先からの受話音声を記録し1.前記電話呼び出し
後の1iiJ記リモコす信号の入力により、記録した受
話山谷を再生して呼び出し先に送出する留守番イ話装置
において、送、・ジ話音〜の云シタル化および時間軸圧
縮を行なって送、受話F[・16デジタル信号をそれぞ
れ出力するテシタル吠、姿処埋手段と、削記両デジタl
し信号の記録、再生を行なう録再手段と、該録再手段か
ら再生された前記両テジタル倍号の時間軸伸長およびア
ナログ化を行なって送、受話音声をそれぞれ重元形成す
るアナログ変換処理手段と、前記リモコン信号の非入力
により+ MIJ記録記録段手段記送話圧縮デジタル信
号の再生開始を指令するとともに、418生された前記
送話圧−mlテ゛ジタル信号から送話音声を復元形成し
て呼び出し先に送出することを指令し、かつ送話音声の
送量期間にfi’+I記録再手記録器手段話圧縮デジタ
ル信号の記録開始を指令する留守番1.ん谷制御手段と
、前記リモコン信号の人力により 、 +jiJ記録再
記録釦手段受話圧縮デジタル信号の再生開始を指令する
とともに、再生された目+J 、ic!受話圧縮デジタ
?し信号を1ば接呼び出し先に送出することを指令する
リモコン応答11i1J姉手段とを励えたことを特徴と
する留守番電話装置である。
〔発明の効果〕
したがって、この発明の留守番電話装置によると、送、
受話音声をデジタlし化するとともに時間軸圧縮した送
、受話圧縮デジタ1し信号を録再手段に記録、再生し、
録再手段の記録1g生時間を短縮し、かつ、リモコン信
8が入力されない留守番応答のときには、再生した送話
圧縮デジタル信号から送話音声を復元形成して送出する
とともに、該送出の間に録再手段を記録に側斜し、また
、リモコン信号が入力されるリモコン応答のときには、
再生された受話圧縮デジタフし信号をIσ接呼び出し先
に送出するため、1つの録再手段によシ送、受話音声の
記録、再生を行なうことができるとともに、リモコン応
答のときに、受話内容をデジタlし転送して波形劣化を
防止するとともに伝送時間を著しく短縮することができ
るものである。
〔実施例〕
つぎに、この発明を、そのl実施例を示した図面ととも
に詳細に説明する。
まず、送、受話音声の記録、再生に1つの録再手段、た
とえば1台のテープレコーダを用いる方法について説明
する。
前述したように、留守番応答を行なう場合は、送話音声
の送出終了後に直ちに受話音声の記録を行なう必要があ
り、この場合テープレコーダのモード制御に時間を要す
るため、送話音声の送出終了1111にテープレコーダ
を送話音声のテープ再生から受話音声のテープ記録に移
行しておく必要がある。
そして送、活音声のi3出終了前にテープレコーダを受
話音声の1−プ記録にするためには、送話音1hを時間
軸圧縮してテープ記録し、送話音声を送出するときのテ
ープ四半の時間を送話音声の送出時間よりス()くする
か、あるいは送話音声を時間軸圧4;宿せずにテープ日
己録し、送話音声を送出するときにテープヶ高姥再生し
てテープ1埠生の時間を送、、l!i音声の咲出時間よ
り短かくする必要がある。
ところで送話音声をアナログ信号のまま時間軸圧+lイ
トi[−てテープにアナログの峙聞輔圧縮信号を記録す
るん法、祉たけテープにアナログ記録された送話音声ケ
商呟再生する方法の場合は、時間軸の圧縮率および超電
再生の速度にそれぞれ限界があり、圧有−j率はl/3
.高叱化は3倍)呈度が1恨界である。
そこでこの発明では、デジタル変θ!処理手段によシ、
送、受話音声をそれぞれデジタル化するとともに時間軸
圧縮して録再手段に記録し、時間軸の圧縮率を著しく高
め、たとえば1台のテープレコーダ、ビデオテープレコ
ーダ、プロッピーディスク録再装置などを用いて送、受
話音声が記録、再生できるようにする。
ところで送、受話音声をそれぞれデジタル化する場合は
、デジタル化した送、受話音声を再びアナログ化1〜て
覗話回線に送出する;祭に、既存の電話信号の規定、す
なわちS/N : 46dB 、周波数帯域:0.3i
〜4k)hを@足する必要がある。
一方、テ゛シタIし化、すなわちPCM化する1祭のビ
ット数BとS/Nとの間にはっぎの(1)式の関係があ
る。
87N=6.02B+1.8 (dB) ・・・(0式
そしてS/Nを4Qd8以上にす込にVi、B=r、す
外わち7ビツト以上にする必要があシ、7ビツトにした
場合は87Nがつぎの(2)式に示すように43.94
(IBになる。
S/N= 6.02 x 7 +1.8=48.94 
(dB) ・・・(2)式また、0.3 kHz〜4曲
の周波数帯域を軸足するためには、サンプリングの定理
にもとづき、PCM化する1祭のサンプリング周液数f
sを、周波数帯域の最品周波数の2倍、すなわち8 k
l(zにする必要がある。
すなわち、送、受話音声をそれぞれPCM化する場合は
、ピッ14&Bを7ビツト以上、かつサンプリング周液
数rSを8 k)h以上にする必要があシ、ビット数B
を7ビツト、かつサンプリング周液数I’sを8 kH
zにすれば、このときのビット伝送速度比はつぎの(3
)式に示すように56 KB/5eCKなる。なお、K
I3 ハ、1 o3ビットのビット数を示す。
R=B −fs=−7(ビット)X8(ktlz)’=
56(KB/5ec) =13)式ところで(3)式の
Rは送、受話音声それぞれの信号のみをPCIl化した
ときの1直でめシ、実際には誤り訂正および補正を行な
うための制御情報信号を送、受話音声それぞれの信号に
付加してP CivIイiする必要があり、この場合制
御情報信号による冗長度が20%程度見込まれるため、
実際のビットレート几rはつぎの(4)式に示すように
57JKB鷹になる。
Rr=56(KB/5ec)xl、2=67.2 (K
B/5ec) −+4)式すなわち、送、受話音声それ
ぞれをPCM化する場合には、制御情報信号の付加によ
シ実際のビットレートRrを67、2 KB/’ieC
にする必要がある。
そしテロ7.2KB/secのピットレー1几rは、1
113常のオーディオヌテレオ信号をデジタlし欧侯算
したときのビットレート、すなわちl、 5 MI37
secの高/ri/22.3に1尚ぎない。なお、1v
lBは106ビツトのビット数を示す。
さらに、67.2KBAecのビットレートPLrのP
 CM信号を1/10に時間軸圧縮しても、そのビット
レート几r′は672KB/sec程度になり、妨常の
オーティオヌテレオ信号をデジタル換算したときのビッ
トレートよシ少なくなる。
したがって、デジタル変換処理手段により、既存の通話
信号の規定を満足するように送、受話音声をそれぞれP
CM化するとともに、d P CiW化により形成され
たPCAi倍信号時間軸を1/10に圧縮しても、積圧
h)宿によシ形成した送、受話圧縮デジタIしI= 8
 ヲテープレコーダ、ビデオテープレコーダ、フロッピ
ーディヌク録再装fl +マルチチャンネルテープレコ
ーダなどの録再手段によシ記録。
再生することができる。
ところで、予め記録する送話音声は尚常20秒程度の音
声であり、核音声を1’ 01vL化するとともに時間
軸を1/lOに圧縮すると、録再手段が送話音声の記録
、再生それぞれに要する時間は約2秒に圧縮さノする。
一方、録再手段から再生された送話圧縮デジタル信号を
直接呼び出し先に送出しても意味が不明になるだめ、リ
モコン信号が入力されないとき。
すなわち通常の留守番応答を行なうときは、録再手段か
ら再生された送話圧縮テジタル信号を、アナログ変換手
段により一特記′匿し、かつ記憶した送話圧縮テシタル
信号を約20.7秒に時間軸伸長するとともにアナログ
化し、送話音声を復元形成して呼び出し先に送出する。
そして送話音声をtXX影形成て送出する約20秒間に
は、録再手段がすでに送話圧縮テジタル信号の再生を終
了しているため、前記約20秒間に録再手段に受話圧縮
デジタル信号の記録開始を指令し、復元形成した送話音
声の送出後に入力される呼び出し先からの受話音声の記
録$備を行なわせ、受話音声が入力されると、デジタル
変換処叩手段によシ送話音声の場合と同様に、受話名声
のPCM化および時間軸圧縮ヲ行なって受話圧縮テジタ
ル信号を形成するとともに、核受話圧縮デジタlし信号
を録再手段に記録する。
したがって、1台のテープレコーダ丑たはビテオテーブ
レコーダるるいはプロツピーテイヌク録再装置、マルチ
モードテープレコーダなどからなる1つの録再手段を用
いて、送話音声の送出が終了したときに、直ちに受話音
声の記録に移行することができる。
なお、アナログ変換処理手段には、送話圧1宿テジタI
し信号を一時記憶するためのメモリ回路を設ける必要が
あシ、この場合−特記゛i;tt L、た送話圧、1・
1?1デジタル信号をメモリ回路から読み出すのに2秒
間程度の時間がかがシ、回線接続から2秒間程度経過し
た後に送話音声が送出され始めることになる。
そして回線接1読後に直ちに送話音声を送出すれば、呼
び出し先の通話者が応待しきれずにまごつく事が多いが
、tJiJ述のように回線接続から2秒間程度径l尚し
た後に送話音声が送出され始めれば呼び出し先の1i1
j話者がまごつくこともなく、好都合である。
芽1祭、留守番電話装置dでは、回線接続から1〜4秒
間程度の時間が径、尚してから送話音声を送出すること
か好ましいとされ、たとえばドイツ郵致省曲信技1!1
q中央庁(1”TZ)の規格では、4秒間の間隔を設け
ることが規定されている。
一方、直話呼び出しの検知後にリモコン信号が入力され
たときは、録再手段にすでに記録した受話圧縮デジタル
信号の再生を指令し、再生手段から受話圧縮デジタル信
号を再生するとともに、再生した受話圧i1イデジタル
信号を、受話音声に変換することなく呼び出し先に直接
送出する。
したがって、リモコン信号が入力されたときは、受話同
容が受話圧縮デジタル信号で呼び出し先に直接送出され
、この場合いわゆるテジタル転送であるため信号劣化が
ほとんどなく、また、受話圧縮デジタル信号が受話音声
をデジタル化するとともに時間軸圧縮した信号である7
υめ、受話内作を;jめて短時間に転送することができ
、たとえば受話音声を転送する場合に比して約10倍の
品1114 l肱送を行なうことができ、転送時間が俸
めて知かくなって成語回線の占有時間が4、休めて短か
くなり、直話料金などの削減を図ることができる。
そして前述の録再手段をテープレコーダにより形成した
場合の英際の回路は第1図に71くずように構成され、
操作部(1)のモード切・碩設定ヌイツチ(2)の切換
えによシ、送話音声の+7[3録+ ’dS砧r等声の
11F生、目動応答、受話音声の再生にそれぞれ制、、
i:11される。
そしてスイッチ+2)iooMRECの位置すなわち送
話音声の記録の位1dに切1裟えると、操作部(υの操
作信号が入力されるシヌテム制(2)用マイクロコンピ
ュータ(以下CPUと称する)(3)が送話音声の、i
己録に設定されたこと塗便仰し、CP U +3)から
歳構制伺1回路(4)を介してテープレコーダの機構部
(5)に、テープの記録開始位u4f’x予め設定した
送話音声の記録開始値+直に制御する1M号が出力され
、テープが送話音声の記録開始位置まで早送シ、まだは
巻き戻しされるとともに、核早送りまたは巻き戻しが終
rするとテープの走行が停止する。
つぎに、操1′1部(1)のPLAY釦すなわち再生釦
(6)をオンすると、Cp [J +31が記録の開始
を検知し、CP U +3)からマイクロホン(7)に
制御信号が出力される。
そして記録すべき20秒間程度の送話音声をマイクロホ
ン(7)に人力すると、マイクロホン(7)の送□8 
音j4がラインアンプ(8) 、ローパヌフイルタカラ
なる不安な尚域維音除去用の雑音除去回路(9)を介し
てサンプフレホールド回路fit)に送出される。
一方、CP U (31は記録の開始を検知すると、記
録量(ν1信号発生回絡u])にも制御信号を出力し、
発生回路0ηからサンプIレホーIレド回路+11.A
/D変換 器1瑞、訂正符号追加回路(l萄、記録用メ
モ!Jt14)’。
時間軸圧縮回路a1に動作タイミング制御相の同1iJ
J信号が出力される。
そしてサンプルホールド1川路11Gは入力された送。
受話音声をそれぞれ前述したように8 kHxのサンプ
リング周波数でサンプリングしか≠≠キ枠、また、A/
D変挨器(14はサンプルホール1回路+1□の出力信
号を順次に7ビツト並列のデジタル信号にf換する。
そこでサンプルホールド回路i1Qに送話音声が入力さ
れると、A/、D、変換器Oりから送話音声のデシタl
し信号が出力される。
さらに、A / D−5挨器リクから出力されたデジタ
ル信号に、訂正符号追加回路0.3の訂正符号用デジタ
ル信号、すなわち前述の制−情報信号が追加され、11
−1力旧川路す萄から記録用メモリ回路(14)に、送
話音声のP Cn4信号が出力される。
そしてメモリ回路04)の記録容量は、約20秒間の送
話音声または受話音声に相当するP CtvIli号場
合は全PCM信号、すなわち約20秒間のPCM信号を
一度に記憶して順次に時間軸伸長回路四に出力し、受話
音声のPCM信号の場合は、受話時1市が不定であるた
め、約10秒間の受話音声に相当するPCJり信号を記
憶する苺に、当該PCM信号のIf前に記憶した約10
秒間の受話音声に相当するPCM信号を圧縮回路(15
に出力し、書き込みと読み出しとを同時に行なう。
さらに、圧7縮1房絡<15は入力されたPCルr信妙
の4間軸を1力Oに圧縮して送、受諾圧縮デジタル信号
をそれぞれ形成し、圧縮回路f1iに送話音声のPCM
信号が人力さhたときは、圧縮回路(埒から記録アンプ
iJ&) 、アナログスイッチ(lのを介して録Iリヘ
ッド(坤に、形成した約2秒1jの送話圧・隋デジタル
信号が出力される。
7 オ、CP、U (3)の制御によりアナログスイッ
チ(l′i)はオンに1呆持されている。
さらに、Cp U 13)は記録の開始を検出すると、
機構制御回路(4)を介して機構部(5)に記録の指令
信号を出力し、送話圧縮デジタル信号がヘッド(181
に入力されたときはテープが記録走行を1用始し、テー
プの送話音声記録位置に送話圧縮デジタIし信号がa日
録される。
そして送話圧縮デジタル信号の記録が終了したときに、
再び再生釦(6ンをオンすると、CP U 73)かビ
ープ音の記録を検知し、CP U (3)がらビープ音
発生回路四に制御信号が出力され、ビーズ音発生1nJ
路+Jlからアンプ(8) 、 r余去回路(9)を介
してサンプルホールド回路(IQに、1秒間のビープ音
が出力される。
さらに、サンプルホールド回路ifOK人力さ)″した
ビープ音が、サンプルホールド回路11o、追加回路0
、メモリ回路(J4) 、圧縮回路u5の動作により、
デジタル化されるとともに時間軸圧縮され、送話圧縮デ
ジタール信号の記録に引き、読き、テープに111J記
ビープ音の圧縮デジタル信号が記録され、詠用稲デジタ
ル信号の記録が終了すると、CPU(3)が送話音声の
記録終了を検知し、CP U f3)の制御により機構
部(5)が停止モードになってテープ走行が停止すると
ともに、マイクロホン(7) 、 発生回路αη。
ビーブ音発生回路−の作動が停止する。
つぎに、たとえば送話音声の記録が確寮に行なわれたか
肴かを判別するために送話音声の記録を再生して1ぼ認
する場合は、スイッチ+2)をOOMPLAYの位+i
f+’すなわち咲if&音声の再生の位lβに切換える
そしてスイッチ(2)が送話音声の再生の位置に切禰え
られると、Cl’口(3)が送話音声の再生に設定され
たことを検知し、CP U (3)から機構制御回路(
4)を介して機構部(5)に、テープの再生開始位1d
を送話音声のdB己録始位置、すなわち送話圧縮デジタ
ル信号の記録先頭位置に制御する信号が出力され、テー
プが送話圧縮デジタlし信号の記録先頭値+4まで早1
苦りまたは巻き戻しされる。
ざらに、テープが送話圧縮デジタル信号の記録先頭位置
′まで早送シまたは巻き戻しされて停止すると、CPU
13)から機構制御回路(4)を介して機P?4部(5
)にテープの再生が指令され、テープから再生された送
結圧縮デジタIし信号が、アナログヌイツチ四、再生ア
ンプ(4,アナログスイッチ(21)を介して再生用メ
モリ回路@に入力される。
なお、送話音声が約20秒間の音声であるため、メモリ
回路@に送話圧縮デジタル信号が出力されるのVi2秒
間である。
また、送話音声の再生に設定されると、アナログスイッ
チ09 、 +221がオンするとともに、CPUt3
)から再生同期信号発生回路(23に制御信号が出力さ
れ、発生回路(2Jからメモリ回路@1時間軸伸長回路
(2Φ、訂正補正回路125+ 1 D/ Af侯)F
f9 t■に動作タイミング制御用の同期信号が出力さ
れる。
そしてメモリ回路(2)から時間軸伸長回路CX+に送
話圧縮デジタル信号が順次に読み出され、このとぎ時間
軸伸長回路(241が、入力された送、受話圧縮デジタ
ル信号の時間軸をそれぞれ10倍に伸長するように動作
するため、メモリ回路(器を介した送話圧縮デ゛シタI
し信号の時間軸が時間軸伸長回路114Jによ#)10
倍に伸長され、伸長回W51241から訂正補正回路t
251を介して1)/A変換器(2)に、A/D変喚器
四から追加回路(1,1に出力されたのと同様の7ビツ
ト並列のデジタIし1d号が順次に出力される。
なお、伸長回路(24iによシ送話圧縮デジタlし信号
の時間軸が10倍に伸長される念め、D/A変換a 1
261には約20秒間のデジタlし信号が入力される。
さらに、D/A変換器761は入力さ″れたデジタル信
号を、A/D変侯訛04に入力されたのと同様の送話音
声、すなわち記録したのと同じ送話音声に変換し、D/
Af喚8g 1261から不要な高域雑音を除去スるた
めのローパヌフィルタからなる雑音除去回WJr 12
71 、ラインアンプ+28) 、音量調整用可変抵抗
(291。
パワーアンプ1冊)を介してヌピーカ131)に、再生
された送話圧縮デジタル信号の時間軸伸長およびアナロ
グ化により復元形成された送話音声が1.j:l力され
、ヌピーカl:(11から目iJ記f夏元形成された送
話音声が出力される。
つぎに、テープに記録した送1括圧・・、γiテシタル
信号にもとづき、留守番応答またはリモコン応答を行な
う場合は、スイッチ(2)をA U Tの位置すなわち
自動応答の位置に切換える。
そしてスイッチ(2)が自動応答の位置にり助えられる
と、CP U (3)は自動応答に設定されたことを検
知し、CP U +a)から機構制御回路(4)を介し
て機構部(5)に、テープ位置を送話圧縮デジタル信号
の記録先頭位置に制@1する信号が出力され、テープが
前記先頭位置まで早送!llまたは巻き戻しされる。
さらに、テープが前記先頭位置まで早送りまたは巻き戻
しされて停止すると、CP LJ +31がいわゆる自
動応答の待機になる。
そして電話回線に接続された2端子(32)1)、(3
211)を介して亀話交換部133)に電話呼び出しが
入力されると、該電話呼び出しが(3P U (31に
よシ検知され、CP U (3)から直話交侯部133
)に回線接続が指令され、覗話交I! 41331によ
シ回線接続が行なわれていわゆるオフフック状態になる
また、電話呼び出しを検知すると、CP [J、 +3
)から機構制御回路(4)を介して機構部(5)にテー
プのlJ生が指令され、ヘッド(18)によシ、テープ
に記録された送話圧縮デジタル信号が再生される。
そしてヘッド(18)から出力された送話圧縮デジタル
信号は、送話音声の再生のときと同様に、ヌイ路q21
に入力され、メモリ回路;〃により一時記憶されるとと
もに、メモリ回路(2りから伸長回路(24)に順次に
読み出され、伸長回路(24)により時間軸が10倍に
伸長される。
さらに、伸長回路(24)から訂正補正回路(5)を介
してD/ Af’[4Bg +261に、MiJ述の7
ビツト並列のデジタル16号が出力される。
ところで電1.古呼び出しの検知後に、呼び出し先から
交向部;33)にリモコン信号が入力されなければ、C
P U +3)は留守番応答に制御すればよいことを検
知する。
そしてリモコン信号が人力されないときは、D/A変換
イg(淵により7ビツ1−\Jk列のデジタル簡号がア
ナログ変換され、I)/A変換藷(261から111.
呂除去回路+271 、アンプ+281 +アナログツ
イツチl:(4i 、出力バッファアンプ 1351を
介して交j裟部1°(3)に、再生された送話圧縮デジ
タル信号を復元+lぞ成した約20秒の送1活Cf声が
出力され、1該送話音りが交雫1部I慴)から電話回線
を介して呼び出し先に送出される。
ナオ、CP [J 131 (7)制rIr1によシ、
送話圧]it?jテジタル信号が再生されるときには、
スイッチii’J + +211 +IQがオンすると
ともに、発生回路(23)が同4νj信号を出力する。
また、スイッチ1“34)から出力された送話音声はビ
ープ音検出回路1囮にも入力され、ビープ音を検出した
ときに検出回路+36;からOP U (3)に検出信
号が出力される。
ところで送話圧縮デジタル信号がテープから再生される
のは約2秒間であり、D/A変換器(26)に7ビツト
並列のデジタル信号が出力され始めたときには、送話圧
・陥デジタル信号の再生が終了している。
そこでリモコン信号が入力きれないときは、送話圧縮デ
ジタフし信号の再生が終了すると、CPU(3)から機
構部[有]回路(4)を介して機構部(5)に、テープ
位置を受話圧縮デジタル信号の最初の記録イ\装置に移
動させる信号が出力され、早送り壕だけ巻戻しによシテ
ープ位置が前記最初の記録位置に移動する。
また、テープ位置の移動が終了すると、Ci’ [J(
3)から機構部−回路(4)を介して)復構部(5)に
記録開始が指令される。
そしてテープ位置の移動および記録開始の指令捷でか、
送話音声を呼び出し先に送出している約20秒間に行な
われるため、送話音声の送出が終了したときには受話音
声の記録に直ちに移行する。
なお、送話音声の送出が終了する2秒前に、CP(J(
3)からメツセージ番号アドレノ発生回路13力に制御
信号が出力され、発生回路137)からアンプ(8)。
雑音除去回路(9)を介してサンプルホールド回路fi
lに、これから記録する受話音声の番号アドレノの信号
が出力され、該a号アドレヌの信号をPCIW化すると
ともに時間軸圧縮した圧1、イ6デジタル信号が受話圧
縮デジタル信号に先立ってテープに記録される。
そして送、活音声の送出終了後に、電話回線を介して交
換部133)に呼び出し先の受話音声が人力されると、
該受話音声がアナログスイッチ’3811アンプX8)
、雑音除去回路(9)を介してサンプルホールド回j洛
111に人力され、サンプルホールド回路+10 + 
A/ D斐挨I!ig口、追加回路り椴によシ受話音声
をP Ciuj、(ヒしたPCM信号がメモリ回路u4
11に入力される。
さらに、メモリ回路0うはP、 CM信号がIO秒間シ
入力されたPCM信号の時間軸が■/10に圧に、iJ
される。
そして圧縮回路uOからアンプ(工・、スイッチ(1η
を介してヘッドα8)に、10秒間隔で1秒間の受話圧
縮デジタフし信号が出力され、該デジタlし信号が前記
の番号アドレノの圧縮デジタIし信号のつぎに順次に記
録される。
さらに、呼び出し先からの受話音声の終r捷たけ、受話
音声の入力開始からの所定時間の経・・局により、02
口(3)が受話音声の記録の終了を検知し、このとき0
2口(3)の制御によシ交侯部1831が回線切断ヲ行
なっていわゆるオンフック・状態にするとともに、OP
 U +3)の制御によシテーブ位1dが再び送話圧、
縮デジタル信号の先頭まで早送!llまたは巻き戻しき
れた後テープの走行が停止し、自動1志吾の初期状態に
戻って、つぎの電話呼び出しにvMえる。
ところで′tit p1呼び出しの倹’KIJ iに、
呼び出し先から交1裟部1′13)にリモコン信号が入
力されると、該リモコン信号がリモコン信号検出回路C
39)により検出され、検出回路139)からOF口(
3)にリモコン信号演出信号が出力され、CP U +
3)はリモコン応答に制御すればよいことを検知する。
そしてリモコン信号が入力されたときは、CPU(3)
が送話音声の送出中止を指令するとともに、テープ位置
を受話圧縮デジタフ去信号の最初の記録位j−d−!で
決すように機構部(5)を制御し、かつ、テープ位1d
が前記最初の記録位置まで戻った後に機構部(5)に受
話圧縮デ′シタ7し信号の再生を指令する。
さらに、02口(3)はテープから再生された受話圧縮
デジタル信号を直接呼び出し先に送出するため、アナロ
グ2イツチ14+1) 、 (411をオンする。
− そこでテープか、ら再生された受話圧縮デジタル信号は
、受話音声に復元形成されることなく、アナログスイッ
チ”l + f411 、アンプ1梱、交換部;33)
および市、活1川線を介して呼び出し先にI直後送出さ
れる。
そして受話圧縮デジタル信号の送出が終了すると、CP
口13)の制御にもとづき、交換部I剃により回線切断
が行なわれるとともに、テープ位置が送話圧縮デジタl
し信号の先頭に戻され、留守番応答の場合と同様に、つ
ぎの成語呼び出しVこl1ifiえる。
つぎに、テープに記録した受話圧縮デジタル信号にもと
づく受話音声をヌピーカ用)から出力したい場合は、ス
イッチ(2)をI CM PLA’Yの位1dすなわち
受話音声の再生の位置に切換える。
そしてスイッチ(2)が受話音声の再生の位i冴に切換
えられると、CP U j31は受話音声の再生に設定
きれたことを倹@1−1CP U +31の制731に
もとづき、テープ位置が最初に記録された受話圧縮デジ
ダル信号の位Idまで早送9または巻戻しされる。
さらに、テープ位(dが最初に記録された受話圧縮デジ
タIし信号の位1直に制御されてテープ走イ〕が停止し
た後に再生釦(6)をオンすると、CP U +3)の
制御にもとづきテープの再生が開始され、テープに記録
された受話圧縮デジタル信号が順次にAliされる。
そしてCP U +3)の制御によシヌイツチ121)
がオンし、スイッチ(401がオフするため、再生され
た受話圧、縮デジタル信号はヌイツチ(211を介して
メモリ回路(221に入力され、メモリ回路(2)が1
0秒間毎に、1α前の10秒間に入力された受話圧縮デ
ジタlし信号を伸長回路(241に出力する。
さらに、伸長回路(24)により受話圧縮デジタル簡号
の時間軸が10倍に伸長されるとともに、伸長回路(2
4)の出力信号が訂正補正回路(25)を介してD/A
変換器(澗に出力され、該D/A変棟器囚)から除去回
路(27)を介してアンプ(281に1夏元形成された
受話音声が出力される。
そしてCP口(3)の制薯卸によりメイツチ(34)が
オフしているため、アンプ4281の受話音声が可変抵
抗129+ 。
アンプ1加;を介してスピーカ1gl7に出力される。
ところで受話音声の再生のときは、5T(Jf’釦すな
わち亨[ヒ釦(42) 、 F F釦すなわち早送り釦
(431、REW釦すなわち巻き戻し釦(44)をオン
してテープ走行を手動制御することが可能である。
なお、図中の145)は電源ヌイツチ付音量ボリウムで
あり、140は操作部(1)に接続された電源回路、1
4ηは電源回路1伺に接続された電源プラグである。
すなわち、第1図の場合は、サンプルホールド回路at
) + ’R生回路συ、A/D変換器Cつ、追加回路
q3.メモリ回路U復、圧縮回路QυからなるデジタI
し変換処理手段と、テープレコーダからなる@再手段と
、メモリ回路+221 、発生回路(オ;、伸長回路(
24+ 。
訂正補正回路傷H,D/A変換kg +261からなる
アナログ変換処理手段と、留守番応答側の手段およびリ
モコン応答制御手段を設号たCP口(3)とを114え
たことにより、ヌイツチ(2)を自動応答の位置に切換
えたときに、電話呼び出しの検知によシ回線接続を行な
うとともに、電話呼び出しの検知後にリモコン信号が入
力されなければ、第2図に示すように、テープから送話
圧縮デジタル信号が2秒間再生され、つぎに、再生さ、
れた送話圧+1帖デジタル信号から20秒間の送話音声
が凌元形成されて呼び出し先に送出される。
さらに、送話音声の送出中にテープ泣1dが受話圧縮デ
ジタル信号の記録位1dに制御卸されるとともに、送話
音声の送出終了の2秒前からデジタtVV換処坤手段が
動作し、最初に番号アドレノの信号が圧縮テ′ジタル信
号に変換されてテープに記録されるとともに、該記録に
引き紐き受話音声が受話圧端デジタル1言梅に変換され
てテープに記録される。
そしてたとえば受話音声の終了を検出して回線を刀1彷
牙行なうとともに、叫び°つぎの目@応答に1lffi
える。
したがって、1台のチー・プレコーダを用いて送。
受話音声の録再を行なうことができ構成を面弔化すると
ともに安1曲にすることができる。
また、電話1呼び出しの鵠知後にリモコン盲号が入力さ
れると、リモコン応答に制御されてテープに記録された
受話圧縮デ′ジタル信号が直接呼び出し先に送出され、
この場合デジタlし伝送であるため波′形劣化を防止す
ることができるとともに、受話内容を従来より10倍も
姐く尚速転送して転送時間を著しく短縮するとともに電
話料金の節減を図ることができる。
なお、Mil記実施例では、録再手段を1台のテープレ
コーダによす形bk、 したが、ビテオテープレコーダ
、フロッピーディヌク録g装fft、マrvチテープレ
コーダなどによ多形成してよいのは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の留守酢″覗話装置の1火ノ准例のブ
ロック図、第2図は第1図の留守酢応答の動作説明図で
ある。 (1)・・・操作部、(2)・・・モード切喚設定ヌイ
ッチ、(3)・・・CP口、(4)・・・機構制呻回路
、(5)・・・四(偉部、((j)・・・再生N、(7
)・・・マイクロホン、+8) 、 +281・・・ラ
インアンプ、j9) 、 +27)・・・離合1余去回
路、41・・・サンプルホールド回路、(1ηl +2
31・・・同期信号発生回路、(田・・・A / ])
変換器、す■・・・訂正符号追加回路、+14) 、 
(221・・・メモリ回路、叫・・・時間軸圧縮回路、
明・・・、記録アンプ、0η。 (19、121+ 、 I“H41、1881、140
1、+411・・・アナログヌイッチ、(18)・・・
録再ヘッド、uつ・・・ビープ音発生回路、14・・・
111生アンプ、(24)・・・1唯間軸伸長回路、防
)・・・訂正補正回1名、1261・・・D/if換器
、I29)・・・可変抵抗、(301・・・パワーアン
プ、31)・・・スピーカ、1831・・・電話交換部
、(刺・・・ヒープ音検出回路、13カ・・・メツセー
ジ喬号アドレス発生回路、139)・・・リモコン信号
検出回路、14匈・・・停止釦、(43)・・・早送シ
叩、(44)・・・巻き戻し釦、(傾・・・音量ボリウ
ム、I46)・・・岨源回路、(4η・・・ボ源プラグ
。 代理人 弁理士 藤田服太部 第 2 図 宛 林 1) υ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1つ ′醒話呼び出し後のリモコン信号の非入力によ
    り、予めMl、!録された送話音声を再生して呼び出し
    光に送出するとともに、該送出の終了後に呼び出し先か
    らの受話音声を記録し、目IJ記電話呼び出し庚の目I
    J記すモコン信号の人力により、記録した受話内谷會内
    生して呼び出し先に送出する渭守番准話装置dにおいて
    、送、受話音声のテジタル化および時間軸圧縮を11′
    すって送、受話圧喘デ゛ジタル信号をそれぞh、出力す
    るテジタル変侯処瑚手段と、niJ記両テジタル信号の
    Kc!録、釣゛生を行なう録肉′手段と、核緑[す手段
    から再生きれた―iJ記両デジタル信dの峙IMiJ 
    if!Ill伸長およびアナログ化を行なって送。 受話音声τそれ−どれ嗅元形成するアナログ変萌処し!
    !手段と、111■紀リモコン信号の非入力により+ 
    fnJ記録記録段手段霞己送砧If姻デ′ジタル信号の
    、−生開始を指令するとともに、再生された前記送話圧
    縮テ゛シタ7し信号から送話音声を硬元杉代して呼び出
    し先に送出することを指令し、かつ送話音声の送出期間
    にna記録再手段にnIJ記受話圧m?jテジタル信号
    の記録開始を指令する留守−酢1,6谷*1ilJ一手
    段と、前記リモコン信号の人力によシ、前記録セJ手段
    に11汀記受話圧縮テジタル信号の再生開始を指令する
    とともに、再生された前記受話圧宵dテシタIし1白す
    を直接呼び出し先に送出することを指令するリモコン応
    答制御手段とを備えたことを特徴とする′Sf守番電番
    電話装
JP3099984A 1984-02-20 1984-02-20 留守番電話装置 Granted JPS60174557A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3099984A JPS60174557A (ja) 1984-02-20 1984-02-20 留守番電話装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3099984A JPS60174557A (ja) 1984-02-20 1984-02-20 留守番電話装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60174557A true JPS60174557A (ja) 1985-09-07
JPH0574260B2 JPH0574260B2 (ja) 1993-10-18

Family

ID=12319275

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3099984A Granted JPS60174557A (ja) 1984-02-20 1984-02-20 留守番電話装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60174557A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62257246A (ja) * 1986-04-30 1987-11-09 Juki Corp 留守番電話の録音再生装置
USRE37618E1 (en) 1987-07-24 2002-04-02 Richard J. Helferich Analog/digital data storage system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62257246A (ja) * 1986-04-30 1987-11-09 Juki Corp 留守番電話の録音再生装置
USRE37618E1 (en) 1987-07-24 2002-04-02 Richard J. Helferich Analog/digital data storage system

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0574260B2 (ja) 1993-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5859657A (ja) 留守番電話装置
JPS62159958A (ja) 留守番電話装置
JP2008067258A (ja) ワイヤレスヘッドホンおよびワイヤレスヘッドホンシステム
JPS60174557A (ja) 留守番電話装置
JPH08279845A (ja) 留守番電話機
JPH07135522A (ja) 電話応答装置
JPH0678049A (ja) 留守番電話装置
US5594783A (en) Telephone apparatus for recording a predetermined message in place of a CNG tone
JPH08214058A (ja) 電話機の録音装置
JPH04306947A (ja) 音声蓄積装置
JPH03201853A (ja) 電話装置
JPH10271061A (ja) デジタル式無線電話機
JPS6218858A (ja) 留守番電話装置
JPH07170320A (ja) 情報記憶装置
JP2787786B2 (ja) 電話装置
JP2696887B2 (ja) 録再機能付電話機
JP2647647B2 (ja) 留守番電話装置
JPS6058762A (ja) 音声蓄積方法
JPS62149A (ja) 留守番電話装置
JPS63232554A (ja) 留守番電話装置
JPH05297900A (ja) 音声録音再生装置
JPH1023141A (ja) 留守番電話機
JPH0435145A (ja) 留守番電話装置
JPH02119491A (ja) 留守番テレビ電話
JPS5950649A (ja) 留守番電話装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term