JPS62159958A - 留守番電話装置 - Google Patents
留守番電話装置Info
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- JPS62159958A JPS62159958A JP61001401A JP140186A JPS62159958A JP S62159958 A JPS62159958 A JP S62159958A JP 61001401 A JP61001401 A JP 61001401A JP 140186 A JP140186 A JP 140186A JP S62159958 A JPS62159958 A JP S62159958A
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- Japan
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- signal
- message
- variable memory
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D5/00—Arrangements for operating and controlling machines or devices for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D5/02—Means for moving the cutting member into its operative position for cutting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D3/00—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
- B26D3/14—Forming notches in marginal portion of work by cutting
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/465—Cutting motion of tool has component in direction of moving work
- Y10T83/4766—Orbital motion of cutting blade
- Y10T83/4795—Rotary tool
- Y10T83/4798—Segmented disc slitting or slotting tool
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/929—Tool or tool with support
- Y10T83/9372—Rotatable type
- Y10T83/9406—Radially adjustable tool
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電話回線を介して到来する用件メツセージを
記憶媒体に記憶し、また所定のリモート信号を受信して
上記媒体に記憶された用件メツセージを再生送出する機
能を備えた留守番電話装置に関する。
記憶媒体に記憶し、また所定のリモート信号を受信して
上記媒体に記憶された用件メツセージを再生送出する機
能を備えた留守番電話装置に関する。
従来との種の装置において、用件メツセージは着信順に
従って録音テープに録音される方式が一般的である。
従って録音テープに録音される方式が一般的である。
このような従来方式では、リモート、すなわち電話回線
を介する遠隔操作により特定の用件メツセージの内容を
聴増しようとする場合、テープを早送シまたは巻戻して
当該用件メツセージの頭出しを行なうのに時間がかかシ
、不便であった。
を介する遠隔操作により特定の用件メツセージの内容を
聴増しようとする場合、テープを早送シまたは巻戻して
当該用件メツセージの頭出しを行なうのに時間がかかシ
、不便であった。
本発明は、電話回線からの用件メツセージを変換手段に
よシデジタル変換して半導体メモリに記憶しまたアナロ
グ信号に逆変換して送出するものとし、かつ各用件メツ
セージの先頭アドレスを予め格納しまたは検索する先頭
アドレス確認手段と、N番目の用件メツセージの再生を
指示するリモート信号受信時に上記先頭アドレス確認手
段の出力に基いて半導体メモリの対応アドレスからデー
タを読出し上記変換手段に出力するリモート再生制御手
段とを設けたものである。
よシデジタル変換して半導体メモリに記憶しまたアナロ
グ信号に逆変換して送出するものとし、かつ各用件メツ
セージの先頭アドレスを予め格納しまたは検索する先頭
アドレス確認手段と、N番目の用件メツセージの再生を
指示するリモート信号受信時に上記先頭アドレス確認手
段の出力に基いて半導体メモリの対応アドレスからデー
タを読出し上記変換手段に出力するリモート再生制御手
段とを設けたものである。
リモート信号が受信されると、先頭アドレス確認手段か
らの出力に応じて直ちに対応する用件メツセージが読出
ばれ送出される。
らの出力に応じて直ちに対応する用件メツセージが読出
ばれ送出される。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図において、1け周知のマイクロプロセッサ等のプロセ
ッサユニット(CPU)を備えた制御回路でアシ、留守
番スイッチSWにより留守番モードが設定されている場
合、内蔵の固定メモリ(ROM)に予めストアされたプ
ログラムに従って、また同じく内蔵の可変メモリ(RA
M)に適宜アクセスしながら第2図に示すようガ制御動
作を行なう。次にこれを説明する。
図において、1け周知のマイクロプロセッサ等のプロセ
ッサユニット(CPU)を備えた制御回路でアシ、留守
番スイッチSWにより留守番モードが設定されている場
合、内蔵の固定メモリ(ROM)に予めストアされたプ
ログラムに従って、また同じく内蔵の可変メモリ(RA
M)に適宜アクセスしながら第2図に示すようガ制御動
作を行なう。次にこれを説明する。
着信検出回路2により着信が検出源れると(ステップ1
01)、制御回路1はリレーR,Lを動作させる。これ
により、リレーの接点rlが図示と反対のライントラン
ス3側に切換わり、局線端子りを介して接続された電話
回線に対し直流ループを閉成する(ステップ102)。
01)、制御回路1はリレーR,Lを動作させる。これ
により、リレーの接点rlが図示と反対のライントラン
ス3側に切換わり、局線端子りを介して接続された電話
回線に対し直流ループを閉成する(ステップ102)。
次に制御回路1は、アナログ−デジタル変換・逆変換を
行なう、音声合成回路を含む音声処理回路4に制御信号
を送出し、半導体メモリからなる音声処理専用の固定メ
モリ(ROM)5のアドレスレジスタをリセットする(
ステップ103)。
行なう、音声合成回路を含む音声処理回路4に制御信号
を送出し、半導体メモリからなる音声処理専用の固定メ
モリ(ROM)5のアドレスレジスタをリセットする(
ステップ103)。
次いで制御回路1けアナログスイッチ6をオンするとと
もに音声処理回路4に上記固定メモリ5のデータを取り
込み(ステップ104 )、アナログ信号に変換し音声
合成して出力する。これによシ、合成された応答メツセ
ージの音声信号が増幅器Tおよびハイブリッド回路8を
経て電話回線に送出される(ステップ105)。固定メ
モリ5のアドレス指定を更新し力から順次送出しくステ
ップ10B)、終了したら(ステップ107)、音声処
理回路4の内部接続をアナログ−デジタル変換系に切り
換える(ステップ108)。寧らKことで、所定の制御
データを半導体メモリからなる可変メモリ(RAM)9
に書込む(ステップ109)。
もに音声処理回路4に上記固定メモリ5のデータを取り
込み(ステップ104 )、アナログ信号に変換し音声
合成して出力する。これによシ、合成された応答メツセ
ージの音声信号が増幅器Tおよびハイブリッド回路8を
経て電話回線に送出される(ステップ105)。固定メ
モリ5のアドレス指定を更新し力から順次送出しくステ
ップ10B)、終了したら(ステップ107)、音声処
理回路4の内部接続をアナログ−デジタル変換系に切り
換える(ステップ108)。寧らKことで、所定の制御
データを半導体メモリからなる可変メモリ(RAM)9
に書込む(ステップ109)。
用件メツセージの音声信号が到来すわば(ステップ11
0.111 )、音声処理回路4においてデジタル信号
に変換したデータを可変メモリ9にストアする(ステッ
プ112)。可変メモリ9のアドレス指定を更新しなが
ら(ステップ113)、順次用件メツセージデータを記
憶していく。
0.111 )、音声処理回路4においてデジタル信号
に変換したデータを可変メモリ9にストアする(ステッ
プ112)。可変メモリ9のアドレス指定を更新しなが
ら(ステップ113)、順次用件メツセージデータを記
憶していく。
このようにして通話が終了すると、増幅器10を介して
ビジートーン検出回路11によシピジートーンが検出さ
れることによシ(ステップ111)、制御回路1は直流
ループを開放しくステップ114)、所定のメモリエリ
アに退避していたアドレスを可変メモリ9のアドレスレ
ジスタにセットする(ステップ115)。とれは、次に
述べるようにリモート動作に入る場合に、次回の着信の
際に用件メツセージを記憶すべき可変メモリ9上のアド
レスを保存しておくことと関連する動作で、リモート動
作に入らずに通話が終了する場合には、実質的な書換え
動作は行なわれ々い。
ビジートーン検出回路11によシピジートーンが検出さ
れることによシ(ステップ111)、制御回路1は直流
ループを開放しくステップ114)、所定のメモリエリ
アに退避していたアドレスを可変メモリ9のアドレスレ
ジスタにセットする(ステップ115)。とれは、次に
述べるようにリモート動作に入る場合に、次回の着信の
際に用件メツセージを記憶すべき可変メモリ9上のアド
レスを保存しておくことと関連する動作で、リモート動
作に入らずに通話が終了する場合には、実質的な書換え
動作は行なわれ々い。
このようにして、第3図(a)に示すように制御データ
を先頭とし各用件メツセージが順次可変メモリ9に記憶
きれる。
を先頭とし各用件メツセージが順次可変メモリ9に記憶
きれる。
そして、リモート信号検出回路12によりリモート開始
信号が検出された場合に#′i(ステップ110 )、
制御回路1は音声処理回路4の内部接続をデジタル−ア
ナログ変換系に切換えるとともに(ステップ11B)、
前述したようにそのときの可変メモリ9のアドレスレジ
スタの内容を所定のメモリエリアに退避させる(ステッ
プ117)。
信号が検出された場合に#′i(ステップ110 )、
制御回路1は音声処理回路4の内部接続をデジタル−ア
ナログ変換系に切換えるとともに(ステップ11B)、
前述したようにそのときの可変メモリ9のアドレスレジ
スタの内容を所定のメモリエリアに退避させる(ステッ
プ117)。
その上で、再生コマンドが検出されれば(ステップ11
8 )、そのコマンドを解析して何番目の用件メツセー
ジの再生を要求するものでおるかを求める(ステップ1
19)。その後、可変メモリ9のアドレスレジスタをリ
セットしくステップ120)、可変メモリ9の内容を読
取る(ステップ121)。
8 )、そのコマンドを解析して何番目の用件メツセー
ジの再生を要求するものでおるかを求める(ステップ1
19)。その後、可変メモリ9のアドレスレジスタをリ
セットしくステップ120)、可変メモリ9の内容を読
取る(ステップ121)。
そして制御データが出現したら(ステップ122)、そ
わがN番目のものであるか否かをチェックする(ステッ
プ123)。上記アドレスレジスタの内容を更新しガか
ら順次読取りを行なっていき(ステップ124)、目的
のN番目の制御データが現われたら(ステップ122
)、当該N番目の用件メツセージを格納している可変メ
モリ9のエリアの先頭アドレスをアドレスレジスタにセ
ットしくステップ125)、そこから読出したデジタル
信号を音声処理回路4によりアナログ音声信号に変換し
、電!i15回線に送出する(ステップ126)。アド
レスレジスタの内容を更新しながら順次読出したブータ
ラ送出しくステップ127 )、当該用件メツセージが
終了したら(ステップ128 )、アナログスイッチ6
をオフして送出を終了する(ステップ129)。
わがN番目のものであるか否かをチェックする(ステッ
プ123)。上記アドレスレジスタの内容を更新しガか
ら順次読取りを行なっていき(ステップ124)、目的
のN番目の制御データが現われたら(ステップ122
)、当該N番目の用件メツセージを格納している可変メ
モリ9のエリアの先頭アドレスをアドレスレジスタにセ
ットしくステップ125)、そこから読出したデジタル
信号を音声処理回路4によりアナログ音声信号に変換し
、電!i15回線に送出する(ステップ126)。アド
レスレジスタの内容を更新しながら順次読出したブータ
ラ送出しくステップ127 )、当該用件メツセージが
終了したら(ステップ128 )、アナログスイッチ6
をオフして送出を終了する(ステップ129)。
用件メツセージの終了は、次の制御データの検出によυ
知ることができる。もちろん予め各用件メツセージの末
尾に所定の終了マークを書込んでおき、それにより検出
するようにしてもよい。
知ることができる。もちろん予め各用件メツセージの末
尾に所定の終了マークを書込んでおき、それにより検出
するようにしてもよい。
その後、続けて再生コマンドが検出されれば同様に目的
の用件メツセージの先頭アドレスを検索し、当該用件メ
ツセージを再生送出する。そしてビジートーンが検出さ
れれば(ステップ130)、直流ループを開放しくステ
ップ114)、退避してあったアドレスを可変メモリ9
のアドレスレジスタにセットする(ステップ115)。
の用件メツセージの先頭アドレスを検索し、当該用件メ
ツセージを再生送出する。そしてビジートーンが検出さ
れれば(ステップ130)、直流ループを開放しくステ
ップ114)、退避してあったアドレスを可変メモリ9
のアドレスレジスタにセットする(ステップ115)。
これによシ、次の着信時には、用件メツセージが、直前
に記憶された用件メツセージに引続いて(II制御デー
タを挾んで)記憶されるととと力る。
に記憶された用件メツセージに引続いて(II制御デー
タを挾んで)記憶されるととと力る。
表お、用件メツセージの書込み開始前に制御データを書
込む亀のとしたが、用件メツセージの書込み終了後に書
込むようにしてもよい。
込む亀のとしたが、用件メツセージの書込み終了後に書
込むようにしてもよい。
以上、予め用件メツセージの先頭または末尾に所定の制
御データを格納し、この制御データを検出することによ
シ目的の用件メツセージの頭出しを行なう場合について
説明したが、用件メツセージの先頭アドレスを確認する
手段はとのような方式に限定されるものではない。例え
ば、第3図(b)に示すように、可変メモリ9の用件メ
ツ七−ジ記憶用のメモリエリアを、予め一定のバイト数
を有するブロックに分割する固定アドレス方式をとって
もよい。すなわち、この場合はN番目の用件メツセージ
の先頭アドレスは確定しているため、直ちに当該アドレ
スから読出しを開始することができる。との方式は、上
述した実施例と比較して制御データの書込みやその検索
が不要となゐ利点を有する。一方、この方式では1つの
用件メツセージが上記ブロックに満たない場合、その残
余分はメモリエリアは有効に利用されないことになるの
に対し、上述した実施例の方式では全エリアが効率良く
利用される利点を有する。
御データを格納し、この制御データを検出することによ
シ目的の用件メツセージの頭出しを行なう場合について
説明したが、用件メツセージの先頭アドレスを確認する
手段はとのような方式に限定されるものではない。例え
ば、第3図(b)に示すように、可変メモリ9の用件メ
ツ七−ジ記憶用のメモリエリアを、予め一定のバイト数
を有するブロックに分割する固定アドレス方式をとって
もよい。すなわち、この場合はN番目の用件メツセージ
の先頭アドレスは確定しているため、直ちに当該アドレ
スから読出しを開始することができる。との方式は、上
述した実施例と比較して制御データの書込みやその検索
が不要となゐ利点を有する。一方、この方式では1つの
用件メツセージが上記ブロックに満たない場合、その残
余分はメモリエリアは有効に利用されないことになるの
に対し、上述した実施例の方式では全エリアが効率良く
利用される利点を有する。
とのようにして可変メモリ9にデジタル信号として記憶
させた用件メツセージは、所定の操作によシ、在宅にお
いても音声に再生して聴取することができる。すなわち
制御回路1け、例えば図示しないスイッチ等によシこの
操作が行なわれた場合、アナログスイッチ13をオンす
るとともに音声処理回路4に可変メモリ9のデータを順
に攻シ込み、アナログに変換された音声信号は増幅器1
4を介してスピーカ15から出力される。
させた用件メツセージは、所定の操作によシ、在宅にお
いても音声に再生して聴取することができる。すなわち
制御回路1け、例えば図示しないスイッチ等によシこの
操作が行なわれた場合、アナログスイッチ13をオンす
るとともに音声処理回路4に可変メモリ9のデータを順
に攻シ込み、アナログに変換された音声信号は増幅器1
4を介してスピーカ15から出力される。
以上説明したように本発明によれば、用件メツセージを
デジタル信号として半導体メモリに記憶するものとし、
N番目の用件メツセージの再生を指示するリモート信号
受信時に各用件メツセージの先頭アドレス確認手段の出
力に基いて半導体メモリのアドレス指定を行なうように
したことにより、瞬時に所望の用件メツセージを再生聴
取することが可能である。
デジタル信号として半導体メモリに記憶するものとし、
N番目の用件メツセージの再生を指示するリモート信号
受信時に各用件メツセージの先頭アドレス確認手段の出
力に基いて半導体メモリのアドレス指定を行なうように
したことにより、瞬時に所望の用件メツセージを再生聴
取することが可能である。
館1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
制御回路における制御動作の一例を示すフローチャート
、第3図は可変メモリ9のメモリマツプである。 1・・・・制御回路、4・・・・音声処理回路、9・・
・・可変メモリ、12・・・・リモート信号検出回路。
制御回路における制御動作の一例を示すフローチャート
、第3図は可変メモリ9のメモリマツプである。 1・・・・制御回路、4・・・・音声処理回路、9・・
・・可変メモリ、12・・・・リモート信号検出回路。
Claims (1)
- 電話回線を介して到来する用件メッセージを記憶媒体に
記憶するとともにリモート信号を受信して上記記憶媒体
に記憶された用件メッセージを再生して電話回線に送出
する留守番電話装置において、電話回線からの用件メッ
セージをデジタル音声信号に変換しかつデジタル音声信
号をアナログ音声信号に変換して電話回線に送出する変
換手段と、この変換手段からのデジタル音声信号をアド
レスに従つて順次格納する半導体メモリと、各用件メッ
セージの先頭アドレスを予め格納しまたは検索する先頭
アドレス確認手段と、電話回線からN番目の用件メッセ
ージの再生を指示するリモート信号を受信した時に上記
先頭アドレス確認手段の出力に基いて半導体メモリの対
応するアドレスからデジタル音声信号を読出して上記変
換手段へ出力するリモート再生制御手段とを備えたこと
を特徴とする留守番電話装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61001401A JPS62159958A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | 留守番電話装置 |
US07/189,999 US4805502A (en) | 1986-01-09 | 1988-05-04 | Sheet material slotting device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61001401A JPS62159958A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | 留守番電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62159958A true JPS62159958A (ja) | 1987-07-15 |
Family
ID=11500470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61001401A Pending JPS62159958A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | 留守番電話装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4805502A (ja) |
JP (1) | JPS62159958A (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2538925B2 (ja) * | 1987-06-24 | 1996-10-02 | 三菱重工業株式会社 | 輪転機における折胴の胴径調整装置 |
FR2629005B1 (fr) * | 1988-03-22 | 1990-12-07 | Martin Sa | Dispositif de fixation d'outils sur un appareil circulaire, en particulier pour la decoupe du carton |
FR2628999B1 (fr) * | 1988-03-22 | 1990-12-07 | Martin Sa | Dispositif pour le montage et le demontage rapide d'outils ou de lames circulaires sur un porte-outil en forme d'arbre |
US4962684A (en) * | 1989-04-07 | 1990-10-16 | Mowry Donald E | Cutting device for a board machine |
US5297462A (en) * | 1991-10-25 | 1994-03-29 | The Lawrence Paper Company | Slotter wheel mechanism having dynamically retractable slotter blades |
US5344377A (en) * | 1993-02-17 | 1994-09-06 | Lawrence Paper Company | Drive line brake assembly for scoring/slotting apparatus |
US5313883A (en) * | 1993-04-15 | 1994-05-24 | Rockwell International Corporation | Printing press with a dynamic expansion band adjusting mechanism |
US5540128A (en) * | 1995-01-27 | 1996-07-30 | Lawrence Paper Company | Selectively retractable slutter blade mechanism with remote activation/deactivation function |
BR9610105A (pt) * | 1995-08-10 | 1999-02-23 | Lawrence Paper Co | Mecanismo de disco para fazer ranhuras que tem lâminas para abertura de ranhuras que podem ser giradas demaneira seletiva |
WO1997015439A1 (en) * | 1995-10-23 | 1997-05-01 | Lawrence Paper Company | Box blank printer/slotter apparatus |
US6026727A (en) * | 1996-03-07 | 2000-02-22 | Lawrence Paper Company | Rotary scoring apparatus having retractable scoring blade |
US6035753A (en) * | 1996-09-05 | 2000-03-14 | Ncr Corporation | Perforation assemblies having variable cut to tie ratios for multi-ply forms |
CH694087A5 (fr) * | 2000-03-30 | 2004-07-15 | Bobst Sa | Dispositif pour rompre de points d'attache reliant deux bords d'une ligne de coupe. |
MX2007010425A (es) * | 2005-02-25 | 2008-02-12 | Niklas Pettersson | Montaje de rueda de corte y doblado y metodo de corte y doblado de material compresible. |
SE540174C2 (en) * | 2015-11-25 | 2018-04-24 | Berg Ind Ab | Arrangement for cutting paper board sheets, and machine comprising said arrangement |
JP7055724B2 (ja) * | 2018-09-14 | 2022-04-18 | 三菱重工機械システム株式会社 | スロッタ装置、及び、製函機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5859657A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | 留守番電話装置 |
JPS60198927A (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-08 | Tokyo Electric Co Ltd | 電話システム |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US2181197A (en) * | 1939-04-08 | 1939-11-28 | Samuel M Langston Co | Device for making box blanks |
GB1101246A (en) * | 1965-11-24 | 1968-01-31 | Simon Ltd Henry | Improvements in or relating to slotting mechanisms |
-
1986
- 1986-01-09 JP JP61001401A patent/JPS62159958A/ja active Pending
-
1988
- 1988-05-04 US US07/189,999 patent/US4805502A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5859657A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | 留守番電話装置 |
JPS60198927A (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-08 | Tokyo Electric Co Ltd | 電話システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4805502A (en) | 1989-02-21 |
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