JPS5840963A - 無音圧縮方式 - Google Patents
無音圧縮方式Info
- Publication number
- JPS5840963A JPS5840963A JP56139141A JP13914181A JPS5840963A JP S5840963 A JPS5840963 A JP S5840963A JP 56139141 A JP56139141 A JP 56139141A JP 13914181 A JP13914181 A JP 13914181A JP S5840963 A JPS5840963 A JP S5840963A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- sound
- audio signal
- audio
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声蓄積再生システムにおける音声信号をｎ秒
単位に分割した場合の無音情報の圧縮方式に関するもの
である。
単位に分割した場合の無音情報の圧縮方式に関するもの
である。
音声蓄積再生システムにおいては、電話を利用した各種
音声サービスを加入者に提供するために、電話機または
回線トランクから入力された音声をディジタル信号に変
換して蓄積し、逆に電話機またはＷＡｌａＫ対して蓄積
されている音声を再生復号化する手段が設けられてお夛
、例えば音声メイルの登―送出、伝言メイルの登録選出
、留守番メ。
音声サービスを加入者に提供するために、電話機または
回線トランクから入力された音声をディジタル信号に変
換して蓄積し、逆に電話機またはＷＡｌａＫ対して蓄積
されている音声を再生復号化する手段が設けられてお夛
、例えば音声メイルの登―送出、伝言メイルの登録選出
、留守番メ。
セージの登録選出、および１時メモの登録送出等の各種
音声サービスを加入者に対して接続制御している。
音声サービスを加入者に対して接続制御している。
この場合、電話機オ九は回線トランクから入力され為音
声信号は常に、有音情報が送出されている訳てなく、無
音状態がかなりの部分を専有していることが経験上ｌＩ
瞭されている。
声信号は常に、有音情報が送出されている訳てなく、無
音状態がかなりの部分を専有していることが経験上ｌＩ
瞭されている。
従来音声蓄積再生システムにおいては、音声信号の有無
情報、無音情報を特に意識することなく、起呼から終話
までの通話状態では、無音時には無音のパターン情報を
ファイルメモリに蓄積していた。そのため、ファイルメ
モリは大きな蓄積容量を必要とし、装置の価格アップと
表っていた。
情報、無音情報を特に意識することなく、起呼から終話
までの通話状態では、無音時には無音のパターン情報を
ファイルメモリに蓄積していた。そのため、ファイルメ
モリは大きな蓄積容量を必要とし、装置の価格アップと
表っていた。
本発明の目的は、上記従来の問題点を解決するもので、
入力音声信号のうち、無音時を判別し、無音声の音声信
号を廃棄することによって、ファイルメモリの削減を図
った無音圧縮方式を提供するものである。
入力音声信号のうち、無音時を判別し、無音声の音声信
号を廃棄することによって、ファイルメモリの削減を図
った無音圧縮方式を提供するものである。
上記目的は本発明によれば、音声をディジタル信号に変
換するための変換装置、入力音声がｎ秒単位に有音であ
るか無音であるかを判定する装置、及びディジタル化さ
れた音声信号を蓄積する記憶装置を具備する音声信号蓄
積装置において、ｎ秒単位間が有音である場合には該音
声信号を゛配憶装置に蓄積し、無音の場合には直前のｎ
秒単位間が有音の場合に無音情報として蓄積し直前のｎ
秒亨位間が無量の場合に該ｎ秒単位の音声信号を廃棄す
ることによって達成される。
換するための変換装置、入力音声がｎ秒単位に有音であ
るか無音であるかを判定する装置、及びディジタル化さ
れた音声信号を蓄積する記憶装置を具備する音声信号蓄
積装置において、ｎ秒単位間が有音である場合には該音
声信号を゛配憶装置に蓄積し、無音の場合には直前のｎ
秒単位間が有音の場合に無音情報として蓄積し直前のｎ
秒亨位間が無量の場合に該ｎ秒単位の音声信号を廃棄す
ることによって達成される。
以下図面によって本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明を適用する音声蓄積再生システムの構成
図である。１．２．３Ｆｉ電話端末装置、４はネットワ
ーク、５は交換機制御装置、６は通信制御装置、７は音
声蓄積再生装置、８，９は音声をディジタル信号に変換
する変換装置、１０は通信制御装置、１１け一清装置、
１２は−ａｇ製置である。
図である。１．２．３Ｆｉ電話端末装置、４はネットワ
ーク、５は交換機制御装置、６は通信制御装置、７は音
声蓄積再生装置、８，９は音声をディジタル信号に変換
する変換装置、１０は通信制御装置、１１け一清装置、
１２は−ａｇ製置である。
電話端末装置ｌｌ、 ２．３からのサービス要求呼が発
せられると、交換機のネットワーク４を経由して、音声
蓄積再生装ｆ１７が起動され、回線対応に設けられた変
換装置８、又は９、にて、入力音声ヲティジタル信号に
変換する。該ディジタル化された音声信号は制御装置１
１の制御によって音声メツセージを蓄積する記憶装置（
例えばファイルメモ！Ｊ）１２Ｋｌｌえる。該記憶装置
１２に蓄えられるメツセージは、回線対応にアドレスを
有した領域に蓄えられて任意の時間に加入者に情報とし
りており、音声信号と、制御信号とを分離して制御して
いる。
せられると、交換機のネットワーク４を経由して、音声
蓄積再生装ｆ１７が起動され、回線対応に設けられた変
換装置８、又は９、にて、入力音声ヲティジタル信号に
変換する。該ディジタル化された音声信号は制御装置１
１の制御によって音声メツセージを蓄積する記憶装置（
例えばファイルメモ！Ｊ）１２Ｋｌｌえる。該記憶装置
１２に蓄えられるメツセージは、回線対応にアドレスを
有した領域に蓄えられて任意の時間に加入者に情報とし
りており、音声信号と、制御信号とを分離して制御して
いる。
第２図は本発明による無音圧縮方式の具体的構成例を示
し、第３図は第２図の説明図を示す。第２図にて２１は
音声をディジタル信号に変換する変換装置で、２２は有
音無音判定装置、２３は音声メツセージを蓄積する記憶
装置、２４け入力された音声信号を記憶装置２３へ書き
込み、又は読み出し制御するための制御装置である。即
ち有音無音判定装置２２はタイマ２５からタイミングパ
ルスを受けて、ｎ秒間隔の区竣毎に入力音声信号を分割
する。さらに各分割されたプロ、り内にて音声信号の有
無を検出し、ｎ秒単位間が有音である場合には、該音声
信号を記憶装置に蓄積し、無音の場合には直前のｎ秒単
位間が有名の場合はそのｔま蓄積し、直前のｎ秒単位間
が無音の場合には音声信号を廃棄する。第３図は上述の
制御手順を具体的に示した説明図であり、無意信号が発
生すると、第１の無音ブロックすなわち、直前のｎ秒単
位間が有音の場合は記憶装置２３に無音パターン信号と
して書込み、第２の無音プロ、り以降すなわち、直前の
ｎ秒単位間が無音の場合には有音情報が到達するまで記
憶装置への書き込み領域を更新させず、有音情報のプロ
、りが到達すると、 ・有音情報を判断した後に該有
音情報を記憶装置の次のメツセージ蓄積領域に書き込む
。以上によって、記憶装置２３へのメツセージ蓄積は、
無傷情報が続く場合には、第１プロ、りの無音情報のみ
が書き込まれるだけで後の無毒プロ、り情報は廃棄され
、情報が圧縮された状態として蓄積される。
し、第３図は第２図の説明図を示す。第２図にて２１は
音声をディジタル信号に変換する変換装置で、２２は有
音無音判定装置、２３は音声メツセージを蓄積する記憶
装置、２４け入力された音声信号を記憶装置２３へ書き
込み、又は読み出し制御するための制御装置である。即
ち有音無音判定装置２２はタイマ２５からタイミングパ
ルスを受けて、ｎ秒間隔の区竣毎に入力音声信号を分割
する。さらに各分割されたプロ、り内にて音声信号の有
無を検出し、ｎ秒単位間が有音である場合には、該音声
信号を記憶装置に蓄積し、無音の場合には直前のｎ秒単
位間が有名の場合はそのｔま蓄積し、直前のｎ秒単位間
が無音の場合には音声信号を廃棄する。第３図は上述の
制御手順を具体的に示した説明図であり、無意信号が発
生すると、第１の無音ブロックすなわち、直前のｎ秒単
位間が有音の場合は記憶装置２３に無音パターン信号と
して書込み、第２の無音プロ、り以降すなわち、直前の
ｎ秒単位間が無音の場合には有音情報が到達するまで記
憶装置への書き込み領域を更新させず、有音情報のプロ
、りが到達すると、 ・有音情報を判断した後に該有
音情報を記憶装置の次のメツセージ蓄積領域に書き込む
。以上によって、記憶装置２３へのメツセージ蓄積は、
無傷情報が続く場合には、第１プロ、りの無音情報のみ
が書き込まれるだけで後の無毒プロ、り情報は廃棄され
、情報が圧縮された状態として蓄積される。
以上説明し九ように、本発明によれば、簡単な装置を付
加することによって音声信号のうち、無音信号を大部分
削除することができるため、記憶装置の容量を小さくで
き、音声蓄積再生システムの経済化に大きく貢献でき、
効果が大となる。本発明の説明においてはネットワーク
をアナログ交換機として説明したがデジタル化された交
換機の場合においては音声信号をディジタル信号に変換
するための望換装置をネットワーク内の変換装置と共用
するととも可能である。
加することによって音声信号のうち、無音信号を大部分
削除することができるため、記憶装置の容量を小さくで
き、音声蓄積再生システムの経済化に大きく貢献でき、
効果が大となる。本発明の説明においてはネットワーク
をアナログ交換機として説明したがデジタル化された交
換機の場合においては音声信号をディジタル信号に変換
するための望換装置をネットワーク内の変換装置と共用
するととも可能である。
又本発明による音声再生時には蓄積時の時間よシ短時間
に蓄積情報を再生することが可能となり加入者に対する
サービスが向上する。
に蓄積情報を再生することが可能となり加入者に対する
サービスが向上する。
第１図は本発明を適用する音声蓄積再生７ステムの構成
図、第２図は本発明による無音圧縮方式の具体的構成例
、第３図は第２図の動作説明図である。 ］、 ２．３・・・・・・電話機端末装置 ４・・
・・・・ネットワーク５・・・・・・制御装置
６・・・・・・通信制御装置７・・・・・音声
蓄積再生装置 ８，９・・・・・・変換装置ｌＯ・
通信制御装置 １１．２４・・・・・・制御装置
１２．２３・・・・・・記憶装置 ２１・・・
・・・ん勺変換装置２２・・・・・・有音無音判定装置
２５・・・・・・タ イ マ代理人 弁理士
松 岡 宏四部ｆ” 、、’ １に、 ・４ 非１日 ３４、ｚ（２１
図、第２図は本発明による無音圧縮方式の具体的構成例
、第３図は第２図の動作説明図である。 ］、 ２．３・・・・・・電話機端末装置 ４・・
・・・・ネットワーク５・・・・・・制御装置
６・・・・・・通信制御装置７・・・・・音声
蓄積再生装置 ８，９・・・・・・変換装置ｌＯ・
通信制御装置 １１．２４・・・・・・制御装置
１２．２３・・・・・・記憶装置 ２１・・・
・・・ん勺変換装置２２・・・・・・有音無音判定装置
２５・・・・・・タ イ マ代理人 弁理士
松 岡 宏四部ｆ” 、、’ １に、 ・４ 非１日 ３４、ｚ（２１
Claims (1)
- 音声をディジタル信号に変換する丸めの変換装置、入力
音声がｎ秒単位に有声であるか無音であるかを判定する
装置、及びディジタル化された音声信号を蓄積する記憶
装置を具備する音声信号蓄積装置において、ｎ秒単位間
が有音である場合には該音声信号を記憶装置に蓄積し、
無音の場合には直前のｎ秒単位間が有音の場合に無音情
報として蓄積し直前のｎ秒単位間が無毒の場合に該ｎ秒
単位の音声信号を廃棄することを特徴とした無音圧縮方
式
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56139141A JPS5840963A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 無音圧縮方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56139141A JPS5840963A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 無音圧縮方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840963A true JPS5840963A (ja) | 1983-03-10 |
Family
ID=15238502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56139141A Pending JPS5840963A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 無音圧縮方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840963A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60206256A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | 無音抑制方式 |
| JPS60225199A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-09 | オムロン株式会社 | 音声分析合成装置 |
| JPH04117857A (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音声蓄積装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53111706A (en) * | 1977-03-10 | 1978-09-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Recording and reproducing system for audio signals |
-
1981
- 1981-09-03 JP JP56139141A patent/JPS5840963A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53111706A (en) * | 1977-03-10 | 1978-09-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Recording and reproducing system for audio signals |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60206256A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | 無音抑制方式 |
| JPH0344472B2 (ja) * | 1984-03-30 | 1991-07-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | |
| JPS60225199A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-09 | オムロン株式会社 | 音声分析合成装置 |
| JPH04117857A (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音声蓄積装置 |
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