JPH0795782B2 - 音声蓄積方式 - Google Patents
音声蓄積方式Info
- Publication number
- JPH0795782B2 JPH0795782B2 JP59042706A JP4270684A JPH0795782B2 JP H0795782 B2 JPH0795782 B2 JP H0795782B2 JP 59042706 A JP59042706 A JP 59042706A JP 4270684 A JP4270684 A JP 4270684A JP H0795782 B2 JPH0795782 B2 JP H0795782B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- audio
- subscriber
- voice signal
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (a)発明の技術分野 本発明は加入者から伝達される音声信号を蓄積し、所要
時期に再生する音声蓄積再生装置における音声蓄積方式
に関す。
時期に再生する音声蓄積再生装置における音声蓄積方式
に関す。
(b)技術の背景 発信加入者の送出する音声信号を電話網内に一旦蓄積す
ることにより、受信加入者の必要とする時期に蓄積され
た音声信号を抽出して伝達する等のサービスが試みられ
ている。
ることにより、受信加入者の必要とする時期に蓄積され
た音声信号を抽出して伝達する等のサービスが試みられ
ている。
(c)従来技術と問題点 第1図は従来ある音声蓄積方式の一例を示す図である。
第1図において、ディジタル交換機に収容加入者の音声
信号を蓄積再生する音声蓄積再生装置4が設けられてい
る。いま音声蓄積を必要とする加入者1がディジタル交
換機のネットワーク2に接続されると、中央制御装置3
は音声蓄積再生装置4内に設けられている変換回路6の
何れかに発信加入者1を接続し、またインタフェース回
路5を介して制御回路8に音声蓄積指示を伝達する。変
換回路6は、発信加入者1から伝達される毎秒64キロビ
ットのPCM符号化された音声信号を例えば毎秒32キロビ
ットの適応差分PCM符号に変換する。制御回路8は、変
換回路6の出力する適応差分PCM符号化された音声信号
を音声メモリ7に蓄積する。一方蓄積された音声信号の
再生を希望する加入者11がディジタル交換機のネットワ
ーク2に接続されると、中央制御装置3は音声蓄積再生
装置4内の変換回路6の何れかに受信加入者11を接続
し、またインタフェース回路5を介して制御回路8に音
声再生指示を伝達する。制御回路8は、音声メモリ7に
蓄積されている所要の音声信号を抽出し、受信加入者11
の接続されている変換回路6に伝達する。変換回路6
は、伝達された音声信号を適応差分PCM符号からPCM符号
に変換し、ネットワーク2を介して受信加入者11に再生
伝達する。
第1図において、ディジタル交換機に収容加入者の音声
信号を蓄積再生する音声蓄積再生装置4が設けられてい
る。いま音声蓄積を必要とする加入者1がディジタル交
換機のネットワーク2に接続されると、中央制御装置3
は音声蓄積再生装置4内に設けられている変換回路6の
何れかに発信加入者1を接続し、またインタフェース回
路5を介して制御回路8に音声蓄積指示を伝達する。変
換回路6は、発信加入者1から伝達される毎秒64キロビ
ットのPCM符号化された音声信号を例えば毎秒32キロビ
ットの適応差分PCM符号に変換する。制御回路8は、変
換回路6の出力する適応差分PCM符号化された音声信号
を音声メモリ7に蓄積する。一方蓄積された音声信号の
再生を希望する加入者11がディジタル交換機のネットワ
ーク2に接続されると、中央制御装置3は音声蓄積再生
装置4内の変換回路6の何れかに受信加入者11を接続
し、またインタフェース回路5を介して制御回路8に音
声再生指示を伝達する。制御回路8は、音声メモリ7に
蓄積されている所要の音声信号を抽出し、受信加入者11
の接続されている変換回路6に伝達する。変換回路6
は、伝達された音声信号を適応差分PCM符号からPCM符号
に変換し、ネットワーク2を介して受信加入者11に再生
伝達する。
以上の説明から明らかな如く、従来ある音声蓄積方式に
おいては、音声蓄積再生装置4内の音声メモリ7には、
適応差分PCM符号化された音声信号が受信加入者11から
再生を要求される迄蓄積さる。従って受信加入者11の再
生要求が遅延すると、音声メモリ7を何時迄も占有する
こととなり、新たな音声信号の蓄積を阻害する恐れがあ
る。かかる欠点を除去する為に、予め定められた期間を
経過した蓄積中の音声信号は棄却すること等も考慮され
るが、良好なサービスとは言い難い。
おいては、音声蓄積再生装置4内の音声メモリ7には、
適応差分PCM符号化された音声信号が受信加入者11から
再生を要求される迄蓄積さる。従って受信加入者11の再
生要求が遅延すると、音声メモリ7を何時迄も占有する
こととなり、新たな音声信号の蓄積を阻害する恐れがあ
る。かかる欠点を除去する為に、予め定められた期間を
経過した蓄積中の音声信号は棄却すること等も考慮され
るが、良好なサービスとは言い難い。
(d)発明の目的 本発明の目的は、前述の如き従来ある音声蓄積方式の欠
点を除去し、長期間蓄積される音声信号を棄却すること
無く、音声蓄積再生装置の蓄積領域を有効利用する手段
を実現することに在る。
点を除去し、長期間蓄積される音声信号を棄却すること
無く、音声蓄積再生装置の蓄積領域を有効利用する手段
を実現することに在る。
(e)発明の構成 この目的は、加入者から伝達される音声信号を蓄積し、
所要時期に再生する音声蓄積再生装置において、予め定
められた期間を経過した蓄積中の前記音声信号を一旦抽
出し、所定の音声圧縮処理を施した後再び蓄積すること
により達成される。
所要時期に再生する音声蓄積再生装置において、予め定
められた期間を経過した蓄積中の前記音声信号を一旦抽
出し、所定の音声圧縮処理を施した後再び蓄積すること
により達成される。
(f)発明の実施例 以下、本発明の一実施例を図面により説明する。第2図
は本発明の一実施例による音声蓄積方式を示す図であ
る。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図においては、音声蓄積再生装置4内に音声分析器
9と、特殊の変換回路10とが設けられている。第2図に
おいても、音声蓄積を必要とする加入者1から伝達され
るPCM符号化された音声信号は、変換回路6により適応
差分PCM符号に変換されて、音声メモリ7に蓄積され
る。制御回路8は音声メモリ7に蓄積される音声信号の
蓄積経過時間をそれぞれ監視し、予め定められた期間に
達した音声信号は一旦抽出し、音声分析器9に伝達す
る。音声分析器9は、伝達された音声信号を分析し、公
知の線形予測符号化方式(LPC方式)・偏自己相関係数
方式(PARCOR方式)或いは線スペクトル対方式(LSP方
式)等により、毎秒数キロビット以下に圧縮処理を施
す。制御回路8は音声分析器9の出力する圧縮処理され
た音声信号を再び音声メモリ7に蓄積する。斯くして再
蓄積された音声信号の再生を希望する加入者11がディジ
タル交換機のネットワーク2に接続されると、中央制御
装置3は音声蓄積再生装置4内の変換回路6の何れかに
受信加入者11を接続し、またインタフェース回路5を介
して制御回路8に音声再生指示を伝達する。制御回路8
は、再生対象音声信号が音声分析器9により圧縮処理さ
れて音声メモリ7に蓄積されていることを識別すると、
インタフェース回路5を介して中央制御装置3に指示
し、受信加入者11を特殊の変換回路10に接続変更させた
後、該圧縮処理された音声信号を抽出し、受信加入者11
の接続されている変換回路10に伝達する。変換回路10
は、伝達された圧縮処理された音声信号をPCM符号に変
換し、ネットワーク2を介して受信加入者11に再生伝達
する。
は本発明の一実施例による音声蓄積方式を示す図であ
る。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図においては、音声蓄積再生装置4内に音声分析器
9と、特殊の変換回路10とが設けられている。第2図に
おいても、音声蓄積を必要とする加入者1から伝達され
るPCM符号化された音声信号は、変換回路6により適応
差分PCM符号に変換されて、音声メモリ7に蓄積され
る。制御回路8は音声メモリ7に蓄積される音声信号の
蓄積経過時間をそれぞれ監視し、予め定められた期間に
達した音声信号は一旦抽出し、音声分析器9に伝達す
る。音声分析器9は、伝達された音声信号を分析し、公
知の線形予測符号化方式(LPC方式)・偏自己相関係数
方式(PARCOR方式)或いは線スペクトル対方式(LSP方
式)等により、毎秒数キロビット以下に圧縮処理を施
す。制御回路8は音声分析器9の出力する圧縮処理され
た音声信号を再び音声メモリ7に蓄積する。斯くして再
蓄積された音声信号の再生を希望する加入者11がディジ
タル交換機のネットワーク2に接続されると、中央制御
装置3は音声蓄積再生装置4内の変換回路6の何れかに
受信加入者11を接続し、またインタフェース回路5を介
して制御回路8に音声再生指示を伝達する。制御回路8
は、再生対象音声信号が音声分析器9により圧縮処理さ
れて音声メモリ7に蓄積されていることを識別すると、
インタフェース回路5を介して中央制御装置3に指示
し、受信加入者11を特殊の変換回路10に接続変更させた
後、該圧縮処理された音声信号を抽出し、受信加入者11
の接続されている変換回路10に伝達する。変換回路10
は、伝達された圧縮処理された音声信号をPCM符号に変
換し、ネットワーク2を介して受信加入者11に再生伝達
する。
第3図には本発明のさらに詳細を説明するためにLPC方
式を用いた例を示す。
式を用いた例を示す。
先に説明したように通常は加入者から入力される音声信
号aは64Kb/sの速度で変換回路(本例ではADPCM変換を
行なう例)6に入力され、この出力bは32Kb/sで音声メ
モリ7に蓄積される。そして再生時は、音声メモリよ
り該当情報が読出されADPCM変換回路6を介し、PCM符号
として出力される。
号aは64Kb/sの速度で変換回路(本例ではADPCM変換を
行なう例)6に入力され、この出力bは32Kb/sで音声メ
モリ7に蓄積される。そして再生時は、音声メモリよ
り該当情報が読出されADPCM変換回路6を介し、PCM符号
として出力される。
一方、一定期間音声メモリ7に蓄積されている音声情報
(適応差分PCM符号)は第2図に図示の制御回路8より
走査され、LPC分析器9に読み出される。そこで、こ
の分析器9において、例えば4.8Kb/sに圧縮して再度音
声メモリ7に書き込まれる。この圧縮蓄積しなおされ
た音声情報は、再生時にADPCM変換回路6を介して再生
するかわりにLPC合成器10に入力され、通常のPCM符号
C(64Kb/s)に再生(合成)されて加入者等へ送出され
ることになる。
(適応差分PCM符号)は第2図に図示の制御回路8より
走査され、LPC分析器9に読み出される。そこで、こ
の分析器9において、例えば4.8Kb/sに圧縮して再度音
声メモリ7に書き込まれる。この圧縮蓄積しなおされ
た音声情報は、再生時にADPCM変換回路6を介して再生
するかわりにLPC合成器10に入力され、通常のPCM符号
C(64Kb/s)に再生(合成)されて加入者等へ送出され
ることになる。
以上の説明から明らかな如く、本実施際によれば、音声
蓄積再生装置4は予め定められた期間を経過した蓄積中
の音声信号を一旦抽出し、音声分析器9により数分の1
乃至10分の1に圧縮した後再び蓄積する。従って該音声
信号により音声メモリ7の占有領域は削減される。
蓄積再生装置4は予め定められた期間を経過した蓄積中
の音声信号を一旦抽出し、音声分析器9により数分の1
乃至10分の1に圧縮した後再び蓄積する。従って該音声
信号により音声メモリ7の占有領域は削減される。
なお、第2図,第3図はあく迄本発明の一実施例に過ぎ
ず、例えば音声蓄積再生装置4の接続される自動交換機
はディジタル交換機に限定されることは無く、他の自動
交換機の場合にも本発明の効果は変らない。また変換回
路6はPCM符号と適応差分PCMとの変換に限定されること
は無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合に
も本発明の効果は変わらない。また音声分析機9の音声
圧縮処理方式は例示されるものに限定されることは無
く、他の幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本
発明の効果は変らない。更に音声蓄積再生装置4の構成
は図示されるものに限定されるこは無く、他に幾多の変
形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変ら
ない。
ず、例えば音声蓄積再生装置4の接続される自動交換機
はディジタル交換機に限定されることは無く、他の自動
交換機の場合にも本発明の効果は変らない。また変換回
路6はPCM符号と適応差分PCMとの変換に限定されること
は無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合に
も本発明の効果は変わらない。また音声分析機9の音声
圧縮処理方式は例示されるものに限定されることは無
く、他の幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本
発明の効果は変らない。更に音声蓄積再生装置4の構成
は図示されるものに限定されるこは無く、他に幾多の変
形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変ら
ない。
(g)発明の効果 以上、本発明によれば、前記音声蓄積再生装置におい
て、長期間蓄積される音声信号を棄却すること無く、音
声蓄積再生装置の蓄積容量を有効利用することが可能と
なり、当該音声蓄積再生装置のサービス性が向上する。
て、長期間蓄積される音声信号を棄却すること無く、音
声蓄積再生装置の蓄積容量を有効利用することが可能と
なり、当該音声蓄積再生装置のサービス性が向上する。
第1図は従来ある音声蓄積方式の一例を示す図,第2図
は本発明の一実施例による音声蓄積方式を示す図,第3
図は本発明の方式を説明する説明図である。 図において、1は発信加入者,11は着信加入者,2はネッ
トワーク,3は中央制御装置,4は音声蓄積再生装置,5はイ
ンタフェース回路,6および10は変換回路,7は音声メモ
リ,8は制御回路,9は音声分析器,を示す。
は本発明の一実施例による音声蓄積方式を示す図,第3
図は本発明の方式を説明する説明図である。 図において、1は発信加入者,11は着信加入者,2はネッ
トワーク,3は中央制御装置,4は音声蓄積再生装置,5はイ
ンタフェース回路,6および10は変換回路,7は音声メモ
リ,8は制御回路,9は音声分析器,を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西門 岩全 神奈川県横須賀市武1丁目2356番地 日本 電信電話公社横須賀電気通信研究所内 (72)発明者 佐藤 博彦 神奈川県横須賀市武1丁目2356番地 日本 電信電話公社横須賀電気通信研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】加入者から伝達される音声信号を蓄積し、
所要時期に再生する音声蓄積再生装置において、予め定
められた期間を経過した蓄積中の前記音声信号を一旦抽
出し、所定の音声圧縮処理を施した後再び蓄積すること
を特徴とする音声蓄積方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59042706A JPH0795782B2 (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 音声蓄積方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59042706A JPH0795782B2 (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 音声蓄積方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60186161A JPS60186161A (ja) | 1985-09-21 |
JPH0795782B2 true JPH0795782B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=12643508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59042706A Expired - Lifetime JPH0795782B2 (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 音声蓄積方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0795782B2 (ja) |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP59042706A patent/JPH0795782B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60186161A (ja) | 1985-09-21 |
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