JPS63296446A - 音声蓄積サ−ビス方式 - Google Patents
音声蓄積サ−ビス方式Info
- Publication number
- JPS63296446A JPS63296446A JP13212587A JP13212587A JPS63296446A JP S63296446 A JPS63296446 A JP S63296446A JP 13212587 A JP13212587 A JP 13212587A JP 13212587 A JP13212587 A JP 13212587A JP S63296446 A JPS63296446 A JP S63296446A
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- Japan
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- audio
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- accumulating
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- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 5
- 230000005494 condensation Effects 0.000 abstract 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000013523 data management Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は音声蓄積サービス方式に関する。
音声信号の蓄積および再生を行なう音声蓄積サービスシ
ステムにおいては、音声の圧縮符合化方式が経済性すな
わち顧客の使用コストに大きく影響する。例えば、圧縮
方式として有名なパーコール方式やLSP方式は4Kb
i t/s 〜15Kbi t / sであり、PC
Mに比べれば1/12〜1/14とメモリの節約が可能
となる。しかしながら、このような方式は高度な音声分
析技術が要求されることと音声品質が劣化するため、現
在の音声蓄積サービスシステムはADPCM符合化方式
を採用している。
ステムにおいては、音声の圧縮符合化方式が経済性すな
わち顧客の使用コストに大きく影響する。例えば、圧縮
方式として有名なパーコール方式やLSP方式は4Kb
i t/s 〜15Kbi t / sであり、PC
Mに比べれば1/12〜1/14とメモリの節約が可能
となる。しかしながら、このような方式は高度な音声分
析技術が要求されることと音声品質が劣化するため、現
在の音声蓄積サービスシステムはADPCM符合化方式
を採用している。
上述した音声蓄積サービスシステムにおいては、顧客は
相手によっては多少品質を犠牲にしてもコストを軽減す
ることを望むこともあるが、この選択ができない。
相手によっては多少品質を犠牲にしてもコストを軽減す
ることを望むこともあるが、この選択ができない。
本発明の音声蓄積サービス方式は蓄積される音声信号の
圧縮度の互いに異なる複数の音声符号化手段と、前記複
数の音声符号化手段の符号化方式にそれぞれ対応する音
声信号の復号化方式を採る複数の音声再生手段と、顧客
の希望により前記複数の音声符号化手段および前記複数
の音声再生手段のいずれかをそれぞれ選択する手段とを
備える。
圧縮度の互いに異なる複数の音声符号化手段と、前記複
数の音声符号化手段の符号化方式にそれぞれ対応する音
声信号の復号化方式を採る複数の音声再生手段と、顧客
の希望により前記複数の音声符号化手段および前記複数
の音声再生手段のいずれかをそれぞれ選択する手段とを
備える。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
本発明の一実施例を示す図を参照すると、1は顧客の使
用する電話機、2は多重化および多重分離回路を含む時
分割スイッチ、10,11.12は音声信号の圧縮度の
互いに異なる音声符号化装置、20は音声符号化装置1
0〜12のセレクタである。このセレクタ20は顧客の
要求に応じて切替えられる。30.31は音声蓄積処理
装W40および音声蓄積装置50に対する入出力チャネ
ルである。70,71.72は音声符号化装置10〜1
2の符号化方式にそれぞれ対応する復号化方式を採る音
声再生装置である。60は音声再生装置70〜72のセ
レクタである。80は音声符号化装置10〜12のいず
れかを選択するための選択信号を顧客の電話機1から受
信する押釦信号(PB)受信器である。90は中央制御
装置、100は磁気バブル記憶装置である。記憶装置1
00は加入者情報および蓄積音声データ管理テーブルな
どを記憶する。
用する電話機、2は多重化および多重分離回路を含む時
分割スイッチ、10,11.12は音声信号の圧縮度の
互いに異なる音声符号化装置、20は音声符号化装置1
0〜12のセレクタである。このセレクタ20は顧客の
要求に応じて切替えられる。30.31は音声蓄積処理
装W40および音声蓄積装置50に対する入出力チャネ
ルである。70,71.72は音声符号化装置10〜1
2の符号化方式にそれぞれ対応する復号化方式を採る音
声再生装置である。60は音声再生装置70〜72のセ
レクタである。80は音声符号化装置10〜12のいず
れかを選択するための選択信号を顧客の電話機1から受
信する押釦信号(PB)受信器である。90は中央制御
装置、100は磁気バブル記憶装置である。記憶装置1
00は加入者情報および蓄積音声データ管理テーブルな
どを記憶する。
通常、音声蓄積サービスでは、音声応答装置による案内
および相手番号、顧客番号の受信シーケンスがあるが、
ここではこれらの説明は省略する。
および相手番号、顧客番号の受信シーケンスがあるが、
ここではこれらの説明は省略する。
音声信号の蓄積時は顧客の希望する音声符号化装置10
〜12の選択信号を予めPB受信器80により受信して
おき、音声蓄積処理に入る前に中央制御装置90からの
命令によりセレクタ20を切替えておく。音声蓄積処理
では音声符号化装置10〜12のうちの顧客が希望した
音声符号化装置の出力の音声信号がセレクタ20.チャ
ネル30および音声蓄積制御装置40を通って音声蓄積
装置50に蓄積される。その際符号化方式を考慮した蓄
積データの管理テーブルが記憶装置100に退避される
。音声再生時、記憶装置100に退避しである管理テー
ブルを基にチャネル31に命令を送出し、チャネル31
を経由して蓄積音声信号を音声蓄積装置50から読み出
し、音声再生装置70〜72のいずれかとセレクタ60
と時分割スイッチ2とを通して相手に音声メツセージを
送達する。この際、セレクタ60は音声メツセージの送
り手が予めPB受信器80を通して指定した音声符号化
装置10〜12のいずれかの符号化方式に対応する音声
再生装置70〜72のいずれかを選ぶように、中央制御
装置90からの命令により切替え設定されている。
〜12の選択信号を予めPB受信器80により受信して
おき、音声蓄積処理に入る前に中央制御装置90からの
命令によりセレクタ20を切替えておく。音声蓄積処理
では音声符号化装置10〜12のうちの顧客が希望した
音声符号化装置の出力の音声信号がセレクタ20.チャ
ネル30および音声蓄積制御装置40を通って音声蓄積
装置50に蓄積される。その際符号化方式を考慮した蓄
積データの管理テーブルが記憶装置100に退避される
。音声再生時、記憶装置100に退避しである管理テー
ブルを基にチャネル31に命令を送出し、チャネル31
を経由して蓄積音声信号を音声蓄積装置50から読み出
し、音声再生装置70〜72のいずれかとセレクタ60
と時分割スイッチ2とを通して相手に音声メツセージを
送達する。この際、セレクタ60は音声メツセージの送
り手が予めPB受信器80を通して指定した音声符号化
装置10〜12のいずれかの符号化方式に対応する音声
再生装置70〜72のいずれかを選ぶように、中央制御
装置90からの命令により切替え設定されている。
以上説明したように本発明によれば、I SDN時代の
通信処理にふされしく経済性と品質とをユーザーオリエ
ンテッドに選択できる音声蓄積サービスを提供すること
ができる。
通信処理にふされしく経済性と品質とをユーザーオリエ
ンテッドに選択できる音声蓄積サービスを提供すること
ができる。
図は本発明の一実施例を示す構成図である。
10.11..12・・・音声符号化装置、20.60
・・・セレクタ、70,71.72・・・音声再生装置
、80・・・PB受信器、90・・・中央制御装置、1
00・・・記憶装置。 メーゝ 代理人 弁理士 内 原 l°晋曳、)、、、 、、
、、、、、/ (二/
・・・セレクタ、70,71.72・・・音声再生装置
、80・・・PB受信器、90・・・中央制御装置、1
00・・・記憶装置。 メーゝ 代理人 弁理士 内 原 l°晋曳、)、、、 、、
、、、、、/ (二/
Claims (1)
- 蓄積される音声信号の圧縮度の互いに異なる複数の音声
符号化手段と、前記複数の音声符号化手段の符号化方式
にそれぞれ対応する音声信号の復号化方式を採る複数の
音声再生手段と、顧客の希望により前記複数の音声符号
化手段および前記複数の音声再生手段のいずれかをそれ
ぞれ選択する手段とを備えることを特徴とする音声蓄積
サービス方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13212587A JPS63296446A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 音声蓄積サ−ビス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13212587A JPS63296446A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 音声蓄積サ−ビス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63296446A true JPS63296446A (ja) | 1988-12-02 |
Family
ID=15073990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13212587A Pending JPS63296446A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 音声蓄積サ−ビス方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63296446A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5608759A (en) * | 1993-07-02 | 1997-03-04 | Nec Corporation | Information storage apparatus |
EP0909081A2 (en) * | 1997-10-10 | 1999-04-14 | Nortel Networks Corporation | Method and apparatus for storing and forwarding voice signals |
US6584308B2 (en) | 1997-11-18 | 2003-06-24 | Nec Corporation | Mobile telephone with voice data compression and recording features |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP13212587A patent/JPS63296446A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5608759A (en) * | 1993-07-02 | 1997-03-04 | Nec Corporation | Information storage apparatus |
EP0909081A2 (en) * | 1997-10-10 | 1999-04-14 | Nortel Networks Corporation | Method and apparatus for storing and forwarding voice signals |
EP0909081A3 (en) * | 1997-10-10 | 2001-08-08 | Nortel Networks Limited | Method and apparatus for storing and forwarding voice signals |
EP2207335A1 (en) * | 1997-10-10 | 2010-07-14 | Nortel Networks Limited | Method and apparatus for storing and forwarding voice signals |
US6584308B2 (en) | 1997-11-18 | 2003-06-24 | Nec Corporation | Mobile telephone with voice data compression and recording features |
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