JPH0414919A - カラオケ通信システム - Google Patents

カラオケ通信システム

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JPH0414919A
JPH0414919A JP2119458A JP11945890A JPH0414919A JP H0414919 A JPH0414919 A JP H0414919A JP 2119458 A JP2119458 A JP 2119458A JP 11945890 A JP11945890 A JP 11945890A JP H0414919 A JPH0414919 A JP H0414919A
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karaoke
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Yasuhiro Funabashi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カラオケ通信システムに関するものである。
[従来技術] 従来、営業用のカラオケ装置は、店舗ごとに1つずつ設
置されるのが普通であった。しかし、カラオケソフトの
普及に伴い保有しておかなければならないカラオケソフ
トが膨大な量となり、それの保管に多大なコストがかか
るようになった。
そこで、近年においては、中央装置から複数のカラオケ
端末装置に演奏データを伝送するカラオケ通信システム
が開発されるに至った。
従来のカラオケ通信システムは、個々の店舗または部屋
に設置された複数のカラオケ端末装置のそれぞれと、膨
大な量のカラオケソフトを保有した中央装置とを伝送回
線で結んだものである。
カラオケ端末装置から所望の曲を伝送回線を介して中央
装置に対してリクエストすると、中央装置はそのリクエ
ストに係る演奏データを伝送回線を介してカラオケ端末
装置に伝送する。カラオケ端末装置は、伝送されてきた
演奏データをリアルタイムで再生して演奏出力する。
このようなカラオケ通信システムでは、個々の店舗では
膨大な量のカラオケソフトを保有しておかなくてもよく
、その分、コストダウンがばれるという利点がある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、あるカラオケ端末装置から中央装置に対
しである曲をリクエストしたときに、すでに別のカラオ
ケ端末装置からリクエストされた別の曲の演奏データを
送信している場合には、後からリクエストしたカラオケ
端末装置では、先にリクエストされた曲の演奏が終了す
るまで、希望の曲の演奏データが送信されてこす、カラ
オケ利用者を待たせてしまう。
中央装置からカラオケ端末装置への演奏データの送信の
速度は、カラオケ端末装置における演奏の速度に合わせ
る必要があるために、その速度がかなり遅いものとなり
、カラオケ利用者が待たされる時間も相当に長いものに
なっているという問題があった。
[発明の目的] 本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、あるカラオケ端末装置から行ったリクエスト
が他のカラオケ端末装置での演奏とダブ7ても、リクエ
ストを行ったカラオケ端末装置において希望した曲の演
奏が直ちに行えるようにすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために、本発明のカラオケ通信シス
テムは、中央装置と、複数のカラオケ端末装置と、伝送
回線とを有し、前記中央装置は、カラオケデータ格納手
段と、中央側制御手段と、中央側通信手段とからなり、
前記カラオケデータ格納手段は、多数の曲の演奏データ
を格納したものであり、前記中央側制御手段は、前記カ
ラオケ端末装置から送信されてきたリクエストに応して
前記カラオケデータ格納手段から対応する演奏データを
読み出して前記中央側通信手段に送出するものであり、
前記中央側通信手段は、前記伝送回線を介して前記カラ
オケ端末装置から送信されてきたリクエストを受信する
とともに、前記の読み出された演奏データを前記伝送回
線を介して前記カラオケ端末装置に送信するものであり
、前記各カラオケ端末装置は、端末側制御手段と、人力
手段と、端末側通信手段と、カラオケデータ一時記憶手
段と、楽音変換手段とからなり、前記入力手段は、希望
する曲の指定番号を入力するものであり、前記端末側通
信手段は、前記曲指定番号を前記伝送回線を介して前記
中央装置に送信するとともに、前記中央装置からの演奏
データを受信するものであり、前記カラオケデータ一時
記憶手段は、受信した演奏データを一時的に格納するも
のであり、前記端末側制御手段は、前記カラオケデータ
一時記憶手段から演奏データを読み出して前記楽音変換
手段に送出するものであり、前記楽音変換手段は、前記
カラオケデータ一時記憶手段から読み出された演奏デー
タをカラオケ音声信号に変換するものである。
[作用] 上記の構成を有する本発明のカラオケ通信システムは、
複数のカラオケ端末装置のそれぞれが、リクエストに従
って中央装置から送信されてきた演奏データを一旦格納
しておくカラオケデータ一時記憶手段を有しているから
、中央装置からの演奏データの送信を、曲の演奏に合わ
せた送信速度よりもはるかに高速で行うことができる。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
第2図はカラオケ通信システムの全体的な概略構成を示
すブロック図である。
このカラオケ通信システムは、大きな構成要素として、
1つの中央装置A、複数のカラオケ端末装置B、および
、中央装置Aと各カラオケ端末装置Bとを双方向的に結
ぶ伝送回線Cを備えている。
複数のカラオケ端末装置Bは、1つのビルディングの中
の個々の店舗ごとに設けられていてもよいし、別のビル
ディングに分かれて設けられていてもよい。
中央袋1jAは、大容量のカラオケデータ格納手段1と
、中央側制御手段2と、中央側通信手段3とから構成さ
れている。
カラオケデータ格納手段1は、膨大な量のカラオケソフ
トのカラオケデータ(演奏データおよび背景映像データ
)を格納しているもので、例えば磁気ディスクや多数の
レーザディスクなどが使用されている。演奏データには
、音楽データと歌詞データとが含まれている。
中央側制御手段2は、中央側通信手段3を介してカラオ
ケ端末装置Bから送信されてきたリクエストに応じてカ
ラオケデータ格納手段1から対応するカラオケデータ(
演奏データおよび背景映像データ)を読み出す機能と、
その読み出した演奏データおよび背景映像データをカラ
オケ端末装置Bに送信するように中央側通信手段3を制
御する機能等を備えている。この中央側制御手段2は、
マイクロコンピュータで構成されている。
第1図は1つのカラオケ端末装置Bの概略構成を示すブ
ロック図である。
カラオケ端末袋fBは、端末側制御手段4と、入力手段
5と、端末側通信手段6と、カラオケデータ一時記憶手
段7と、D/Aコンバータ8と、オーディオアンプ9と
、マイクロフォン10と、スピーカ11と、グラフイン
クプロセッサ12と、イクロフォン10とが楽音変換手
段14を構成している。
入力手段5は、希望する演奏曲を指定するためのもので
ある。端末側通信手段6は、伝送回線Cを介して中央袋
[Aの中央側通信手段3と双方向的に結ばれており、入
力手段5から入力された曲指定番号に対応したリクエス
トコードを中央装置Aに送信するとともに、中央装置A
で読み出された演奏データおよび背景映像データを受信
するものである。
カラオケデータ一時記憶手段7は、中央装置へから送信
され端末側通信手段6によって受信したカラオケデータ
(演奏データおよび背景映像データ)を−時的に格納し
ておくためのものである。
このバッファメモリとしてのカラオケデータ一時記憶手
段7には、ハードディスク、フロッピーディスク、半導
体メモリ、光磁気ディスク、バブルメモリのいずれかが
用いられる。
楽音変換手段I4を構成するD/Aコンバータ8は、カ
ラオケデータ一時記憶手段7から読み出された演奏デー
タのうちの音楽データをアナログのカラオケ音音声信号
に変換するものである。オーディオアンプ9は、D/A
コンバータ8からのカラオケ音音声信号と、歌い手によ
るマイクロフォンlOからの歌唱音声信号とをミキシン
グして増幅し、スピーカ11に出力するものである。
グラフインクプロセッサ12は、カラオケデータ一時記
憶手段7から読み出された演奏データのうちの歌詞デー
タと背景映像データとからそれぞれ歌詞映像信号と背景
映像信号とを生成し、それらをスーパーインポーズして
モニタデイスプレィ13に出力するものである。
端末側制御手段4は、カラオケ端末装置Bの全体を制御
するものであり、マイクロコンピュータで構成されてい
る。
第3図はカラオケ端末装置Bの概略的な外観を示し、入
力手段5とスピーカ11とモニタデイスプレィ13とが
図示されている。入力手段5は、曲指定番号の入力のた
めのテンキー5aや、入力された曲指定番号を表示する
ためのインジケータ5bを有している。モニタデイスプ
レィ13には、背景映像aと歌詞映像すとが表示された
状態が描かれている。
次に、この実施例のカラオケ通信システムの動作を説明
する。
カラオケ端末装置Bにおいて、カラオケ利用者が入力手
段5のテンキー5aを操作して演奏を希望する曲の指定
番号を入力する(Sl)。端末側制御手段4は、入力さ
れた曲指定番号に基づいてリクエストコードを生成する
とともに、端末側通信手段6を送信モードに切り換え(
S2)、さらに入力手段5におけるインジケータ5bに
曲指定番号を表示する。
更に端末側制御手段4は端末側通信手段6を介してリク
エストコードを伝送回線Cを介して中央装置Aの中央側
通信手段3に送信する(S3)。
そして、送信が完了したら(S4)、端末側通信手段6
を受信モードに切り換える(S5)。中央装置への中央
側通信手段3は、リクエストコードを受信し、これを中
央側制御手段2に転送する。
中央側制御手段2は、常に中央側通信手段3を受信モー
ドに設定しく5IO)、カラオケ端末装置Bからリクエ
ストコードの送信を待つ(S11.)。
そして、リクエストコードが転送されてきた場合には、
そのリクエストコードを受は取り(S12)、中央側通
信手段3および伝送回線Cを介してカラオケ端末装置1
11Bに受は取りメツセージを送信する。
中央装置Aの中央側制御手段2は、転送されてきたリク
エストコードに基づいてカラオケデータ格納手段1を検
索し、リクエストコードに対応したカラオケデータすな
わち演奏データおよび背景映像データをカラオケデータ
格納手段1から読み出す(S13)。さらに、中央側制
御手段2は、中央側通信手段3を送信モードに切り換え
る(S14)。
中央側制御手段2は、中央側通信手段3を介して読み出
した演奏データおよび背景映像データを伝送回kIAC
を介してカラオケ端末袋fBの端末側通信手段6に送信
しく515)、送信が完了したら中央側通信手段3を受
信モードに切り換えてリクエストコードの送信を待つ。
端末側通信手段6は、送信されてきた演奏データおよび
背景映像データを受信する。端末側制御手段4は、受信
した演奏データおよび背景映像データをカラオケデータ
一時記憶手段7に順次的に一旦格納する(S6)。
端末側制御手段4は、演奏データおよび背景映像データ
の格納が完了するのを待って、カラオケデータ一時記憶
手段7から演奏データおよび背景映像データを順次的に
読み出し、演奏データのうちの音楽データを楽音変換手
段14におけるD/Aコンバータ8に送出する一方、こ
れと同期して、演奏データのうちの歌詞データと背景映
像データとをグラフィックプロセッサ]2に送出する(
S7)。
D/Aコンバータ8は、入力し、た音楽データをアナロ
グのカラオケ音音声信号に変換し、オーディオアンプ9
に出力する。オーディオアンプ9は、カラオケ音音声信
号を増幅してスピーカ11に出力し、スピーカ11から
カラオケ音を演奏出力する。
これと並行して、グラフィックプロセッサ12は、入力
した歌詞データと背景映像データからそれぞれ歌詞映像
信号と背景映像信号とを生成し、それらをスーパーイン
ポーズしてモニタデイスプレィ13に出力し、モニタデ
イスプレィ13cこおいて背景映像aとともに歌詞映像
すを映し出す(第3図参照)。
歌い手は、モニタデイスプレィ13に映し出された歌詞
を参考にしながら演奏出力に合わせて歌唱する。その歌
唱音声はマイクロフォン10から歌唱音声信号としてオ
ーディオアンプ9に入力され、オーディオアンプ9にお
いてD/Aコンバータ8からのカラオケ音音声信号と歌
唱音声信号とがミキシングされ、スピーカ11から出力
される。
他のカラオケ端末装置Bにおいても、上記と全く同様の
動作を行う。
以上のように、このカラオケ通信システムにおける複数
のカラオケ端末装置Bのそれぞれが、リクエストに従っ
て中央袋i1Aから送信されてきたカラオケデータ(演
奏データおよび背景映像データ)を−旦格納しておくカ
ラオケデータ一時記憶手段7を有しているから、中央装
置Aからカラオケ端末装置Bに対する演奏データおよび
背景映像データの送信を、曲の演奏に合わせた送信速度
よりもはるかに高速で行うことができる。
そして、カラオケデータ送信のリクエストを行った他の
カラオケ端末装置tBにおいてカラオケデータの受信が
完了して演奏をしている途中で、当方のカラオケ端末装
置Bからカラオケデータ送信のリクエストを行った場合
、中央装置Aでは前記他のカラオケ端末装置Bに対する
カラオケデータの送信を完了しているので、当方からの
リクエストを直ちに受は付けることができ、しかも、リ
クエストされたカラオケデータを高速で送信してくる。
したがって、どのカラオケ端末装置Bにおいても、他の
カラオケ端末装置Bでの演奏の終了を待たずして直ちに
希望の曲の演奏を行うことができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
カラオケデータとしては、背景映像データを含まない演
奏データ(音楽データおよび歌詞データ)のみのもので
あってもよい。さらに、音楽データのみのものであって
もよく、この場合は、グラフィックプロセッサ12やモ
ニタデイスプレィ13を省略することができる。
また、演奏データのうちの音楽データの形式として、楽
譜情報であってもよく、ぞの場合は、D/Aコンバータ
8に代えて、各種の楽器の音源をもつシンセサイザに置
き換えればよい。
[発明の効果] 以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、各カラオケ端末装置が中央装置からの演奏データを一
旦格納しておくカラオケデータ一時記憶手段を有してい
るから、中央装置は、曲の演奏に合わせた送信速度より
も充分に高速で演奏データを送信することができ、した
がって、リクエストを行った他のカラオケ端末装置にお
いて受信完了した演奏データの演奏中に、当方のカラオ
ケ端末装置からのリクエストを中央装置が直ちに受は付
けて演奏データを高速で送信してくるため、どのカラオ
ケ端末装置においても、他のカラオケ端末装置での演奏
の終了を待たずして直ちに希望の曲の演奏を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第1図は1つのカラオケ端末装置の概略構成
を示すブロック図、第2図はカラオケ通信システムの全
体的な概略構成を示すブロック図、第3図は1つのカラ
オケ端末装置の概略的な外観図、第4図および第5図は
動作説明に供するフローチャートである。 A・・・中央装置 B・・・カラオケ端末装置 C・・・伝送回線 I・・・カラオケデータ格納手段 2・・・中央側制御手段 3・・・中央側通信手段 4・・・端末側制御手段 5・・・入力手段 6・・・端末側通信手段 7・・・カラオケデータ一時記憶手段 14・・・楽音変換手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央装置(A)と、複数のカラオケ端末装置(B
    )と、伝送回線(C)とを有し、前記中央装置(A)は
    、カラオケデータ格納手段(1)と、中央側制御手段(
    2)と、中央側通信手段(3)とからなり、 前記カラオケデータ格納手段(1)は、多数の曲の演奏
    データを格納したものであり、 前記中央側制御手段(2)は、前記カラオケ端末装置(
    B)から送信されてきたリクエストに応じて前記カラオ
    ケデータ格納手段(1)から対応する演奏データを読み
    出して前記中央側通信手段(3)に送出するものであり
    、 前記中央側通信手段(3)は、前記伝送回線(C)を介
    して前記カラオケ端末装置(B)から送信されてきたリ
    クエストを受信するとともに、前記の読み出された演奏
    データを前記伝送回線(C)を介して前記カラオケ端末
    装置(B)に送信するものであり、 前記各カラオケ端末装置(B)は、端末側制御手段(4
    )と、入力手段(5)と、端末側通信手段(6)と、カ
    ラオケデータ一時記憶手段(7)と、楽音変換手段(1
    4)とからなり、 前記入力手段(5)は、希望する曲の指定番号を入力す
    るものであり、 前記端末側通信手段(6)は、前記曲指定番号を前記伝
    送回線(C)を介して前記中央装置(A)に送信すると
    ともに、前記中央装置(A)からの演奏データを受信す
    るものであり、 前記カラオケデータ一時記憶手段(7)は、受信した演
    奏データを一時的に格納するものであり、前記端末側制
    御手段(4)は、前記カラオケデータ一時記憶手段(7
    )から演奏データを読み出して前記楽音変換手段(14
    )に送出するものであり、 前記楽音変換手段(14)は、前記カラオケデータ一時
    記憶手段(7)から読み出された演奏データをカラオケ
    音声信号に変換するものであることを特徴とするカラオ
    ケ通信システム。
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