JPH1023141A - 留守番電話機 - Google Patents
留守番電話機Info
- Publication number
- JPH1023141A JPH1023141A JP19700896A JP19700896A JPH1023141A JP H1023141 A JPH1023141 A JP H1023141A JP 19700896 A JP19700896 A JP 19700896A JP 19700896 A JP19700896 A JP 19700896A JP H1023141 A JPH1023141 A JP H1023141A
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- Japan
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- message
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- dsp
- codec
- microcomputer
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】用件再生中に、ワンタッチ操作で再生中の用件
より一つ前に記憶してある用件及び現在再生中の用件を
最初からを聴取することができる留守番電話機 【解決手段】再生ボタンの操作を検出すると用件再生の
コマンドをDSPに送出するとともにタイマーカウント
を開始する手段と、次に続く用件再生を開始させるた
め、用件再生のコマンドをDSPに送出するとともにタ
イマーカウントを一旦リセットし再度開始する手段と、
戻しボタンの操作を検出すると、上記タイマーカウント
が予め定めた一定時間を超えたか又はその一定時間以内
かを判別する手段と、上記タイマーカウントが予め定め
た一定時間を超えていた場合には現在再生中の用件を最
初から再生開始させる手段と、上記タイマーカウントが
予め定めた一定時間以内である場合には一つ前の用件の
最初から再生開始させる手段とを備えた。
より一つ前に記憶してある用件及び現在再生中の用件を
最初からを聴取することができる留守番電話機 【解決手段】再生ボタンの操作を検出すると用件再生の
コマンドをDSPに送出するとともにタイマーカウント
を開始する手段と、次に続く用件再生を開始させるた
め、用件再生のコマンドをDSPに送出するとともにタ
イマーカウントを一旦リセットし再度開始する手段と、
戻しボタンの操作を検出すると、上記タイマーカウント
が予め定めた一定時間を超えたか又はその一定時間以内
かを判別する手段と、上記タイマーカウントが予め定め
た一定時間を超えていた場合には現在再生中の用件を最
初から再生開始させる手段と、上記タイマーカウントが
予め定めた一定時間以内である場合には一つ前の用件の
最初から再生開始させる手段とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DSP(ディジタ
ル・シグナル・プロセッサ)に用件を記憶制御させる留
守番電話機の用件再生中におけるスキップ再生の動作に
関する。
ル・シグナル・プロセッサ)に用件を記憶制御させる留
守番電話機の用件再生中におけるスキップ再生の動作に
関する。
【0002】
【従来の技術】DSPのデータRAMは留守番電話機の
マイコン側からは直接制御できないので、マイコン側よ
りDSPにコマンドを送り、DSPが用件を記録してあ
るメモリーから用件を読み出している。従来の留守番電
話機では用件再生中に再生済の用件を聴取しようとする
と操作者は、デープ録音の場合は手動操作で巻き戻し操
作を行い、DSP録音制御の場合では最初の用件に戻
し、再度最初の用件から再生する必要があった。
マイコン側からは直接制御できないので、マイコン側よ
りDSPにコマンドを送り、DSPが用件を記録してあ
るメモリーから用件を読み出している。従来の留守番電
話機では用件再生中に再生済の用件を聴取しようとする
と操作者は、デープ録音の場合は手動操作で巻き戻し操
作を行い、DSP録音制御の場合では最初の用件に戻
し、再度最初の用件から再生する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の留
守番電話機では、留守番用件の再生中に聞き取りにくか
ったり、また確認のため再度再生をさせたいと思ってい
るうちに次の用件再生動作に進んでしまったときに、一
つ前の用件を再生する操作が煩雑であった。
守番電話機では、留守番用件の再生中に聞き取りにくか
ったり、また確認のため再度再生をさせたいと思ってい
るうちに次の用件再生動作に進んでしまったときに、一
つ前の用件を再生する操作が煩雑であった。
【0004】本発明の目的は、用件再生中に、ワンタッ
チ操作で再生中の用件より一つ前に記憶してある用件又
は現在再生中の用件を最初から聴取することができる留
守番電話機を提供することにある。
チ操作で再生中の用件より一つ前に記憶してある用件又
は現在再生中の用件を最初から聴取することができる留
守番電話機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的を達成する
ためその構成を次のようにした。 (1)再生ボタンの操作を検出すると用件再生のコマン
ドをDSPに送出するとともにタイマーカウントを開始
する手段と、次に続く用件再生を開始させるため、用件
再生のコマンドをDSPに送出するとともにタイマーカ
ウントを一旦リセットし再度開始する手段と、戻しボタ
ンの操作を検出すると、上記タイマーカウントが予め定
めた一定時間を超えたか又はその一定時間以内かを判別
する手段と、上記タイマーカウントが予め定めた一定時
間を超えていた場合には現在再生中の用件を最初から再
生開始させる手段と、上記タイマーカウントが予め定め
た一定時間以内である場合には一つ前の用件の最初から
再生開始させる手段とを備えた留守番電話機。
ためその構成を次のようにした。 (1)再生ボタンの操作を検出すると用件再生のコマン
ドをDSPに送出するとともにタイマーカウントを開始
する手段と、次に続く用件再生を開始させるため、用件
再生のコマンドをDSPに送出するとともにタイマーカ
ウントを一旦リセットし再度開始する手段と、戻しボタ
ンの操作を検出すると、上記タイマーカウントが予め定
めた一定時間を超えたか又はその一定時間以内かを判別
する手段と、上記タイマーカウントが予め定めた一定時
間を超えていた場合には現在再生中の用件を最初から再
生開始させる手段と、上記タイマーカウントが予め定め
た一定時間以内である場合には一つ前の用件の最初から
再生開始させる手段とを備えた留守番電話機。
【0006】
【実施例】図1は本発明に係る留守番電話機の動作フロ
ーチャート、図2は留守番電話機のブロック図である。
1は電話回線、12は通話回路、13は送受器、14は
着信検知回路、2はマイコン、3はDSP、31は用件
記憶を行うRAM、4は音声のアナログーディジタル交
互の変換を行うコーデック、5はマイコン2の制御を受
けて電話回線1にコーデック4を接続させる等の切り換
えを行う切換部、11はフックスイッチ、51、52、
53は切り換えスイッチ、6は用件内容を発声させるた
めのスピーカ、7は留守番電話機の状態等を表示するた
めの表示器、8は再生ボタン、戻しボタン等が配置され
た操作部である。
ーチャート、図2は留守番電話機のブロック図である。
1は電話回線、12は通話回路、13は送受器、14は
着信検知回路、2はマイコン、3はDSP、31は用件
記憶を行うRAM、4は音声のアナログーディジタル交
互の変換を行うコーデック、5はマイコン2の制御を受
けて電話回線1にコーデック4を接続させる等の切り換
えを行う切換部、11はフックスイッチ、51、52、
53は切り換えスイッチ、6は用件内容を発声させるた
めのスピーカ、7は留守番電話機の状態等を表示するた
めの表示器、8は再生ボタン、戻しボタン等が配置され
た操作部である。
【0007】先ず、留守番電話機の一般の用件録音動作
及び再生動作を説明する。留守番電話機が留守設定状態
のとき、電話回線1から呼出しを受け用件録音動作が起
動されると、発呼者の用件をマイコン2が切換部5及び
DSP3を制御して電話回線1、切換スイッチ51、コ
ーデック4を介しDSP3がRAM31に記憶させる。
すなわちマイコン2がDSP3の制御部31にメモリー
ライトコマンドを送信する。するとDSP3がRAM3
1にコーデック4にてディジタル化された用件データを
書き込む。
及び再生動作を説明する。留守番電話機が留守設定状態
のとき、電話回線1から呼出しを受け用件録音動作が起
動されると、発呼者の用件をマイコン2が切換部5及び
DSP3を制御して電話回線1、切換スイッチ51、コ
ーデック4を介しDSP3がRAM31に記憶させる。
すなわちマイコン2がDSP3の制御部31にメモリー
ライトコマンドを送信する。するとDSP3がRAM3
1にコーデック4にてディジタル化された用件データを
書き込む。
【0008】次に用件を再生する場合を図1(イ)に基
づき説明する。操作者が留守番電話機に記録された用件
を聴取するため操作部8の再生ボタンを押すと、再生操
作を受けた留守番電話機のマイコン2がDSP3に再生
コマンドを送り再生動作を指示するとともに切換部5の
切換スイッチ53を制御しコーデック4にスピーカ6を
接続する。また同時にタイマーカウントを開始する手段
によりタイマーカウントを開始する。コマンドを受けた
DSP3はRAM31に記憶されている用件データをコ
ーデック4に送出する。この用件データはコーデック4
でアナログの音声信号に変換され、スピーカ6から音声
として出力される。
づき説明する。操作者が留守番電話機に記録された用件
を聴取するため操作部8の再生ボタンを押すと、再生操
作を受けた留守番電話機のマイコン2がDSP3に再生
コマンドを送り再生動作を指示するとともに切換部5の
切換スイッチ53を制御しコーデック4にスピーカ6を
接続する。また同時にタイマーカウントを開始する手段
によりタイマーカウントを開始する。コマンドを受けた
DSP3はRAM31に記憶されている用件データをコ
ーデック4に送出する。この用件データはコーデック4
でアナログの音声信号に変換され、スピーカ6から音声
として出力される。
【0009】上述したように第1番目の用件の再生が終
了すると、マイコン2は記録した用件の件数を記憶して
いるため、未再生の用件が残っていれば、次の用件を再
生するコマンドをDSPに送信する。一方DSP3では
このコマンドを受けてRAM31の次の用件データを読
み出し、コーデック4、切換部5の切換スイッチ53を
経てスピーカ6に送出する。このようにして、操作者は
次々と記憶されている用件を聴取することができる。
了すると、マイコン2は記録した用件の件数を記憶して
いるため、未再生の用件が残っていれば、次の用件を再
生するコマンドをDSPに送信する。一方DSP3では
このコマンドを受けてRAM31の次の用件データを読
み出し、コーデック4、切換部5の切換スイッチ53を
経てスピーカ6に送出する。このようにして、操作者は
次々と記憶されている用件を聴取することができる。
【0010】用件を聴取している操作者が第1番目の用
件聴取の後、第2番目の用件再生が開始されたとき、一
つ手前の第1番目の用件の一部が聞き取りにくかった
り、又は確認のため聞き直したいときには2番目の用件
が再生開始されてから3秒以内に操作部8の戻りボタン
を押せば、一つ手前の第1番目の用件の頭から再生する
ことができる。また用件再生中に現在再生中の用件を頭
から聞きなおしたい場合には2番目の用件が再生開始さ
れてから3秒経過後に操作部8の戻しボタンを押せばよ
い。なお3秒という時間は請求の範囲で述べた予め定め
た時間の一例である。
件聴取の後、第2番目の用件再生が開始されたとき、一
つ手前の第1番目の用件の一部が聞き取りにくかった
り、又は確認のため聞き直したいときには2番目の用件
が再生開始されてから3秒以内に操作部8の戻りボタン
を押せば、一つ手前の第1番目の用件の頭から再生する
ことができる。また用件再生中に現在再生中の用件を頭
から聞きなおしたい場合には2番目の用件が再生開始さ
れてから3秒経過後に操作部8の戻しボタンを押せばよ
い。なお3秒という時間は請求の範囲で述べた予め定め
た時間の一例である。
【0011】次に図1(ロ)に基づいて本発明の発明に
かかる留守番電話機の動作制御を説明する。留守番電話
機の操作部8の再生ボタンが押されると、制御部2は再
生ボタンの押し下げを検出し、DSP3に用件の再生コ
マンドを送信する。それと同時にタイマーカウントのカ
ウントを開始する。するとDSP3はRAM31に記憶
されている用件データをコーデック4に送出する。この
用件データはコーデック4でアナログの音声信号に変換
され、スピーカ6にて音声として出力される。マイコン
2は用件再生の終了を検知すると、まだ記憶されている
用件が残っているか判別し、残ってる場合は次の用件を
再生するコマンドをDSP3に送信する。するとマイコ
ン2はタイマーカウントをリセットし再度カウントを開
始させる。一方DSP3ではこのコマンドを受けてRA
M31の次の用件データを読み出し、コーデック4、切
換部5の切換スイッチ53を経てスピーカ6に送出す
る。
かかる留守番電話機の動作制御を説明する。留守番電話
機の操作部8の再生ボタンが押されると、制御部2は再
生ボタンの押し下げを検出し、DSP3に用件の再生コ
マンドを送信する。それと同時にタイマーカウントのカ
ウントを開始する。するとDSP3はRAM31に記憶
されている用件データをコーデック4に送出する。この
用件データはコーデック4でアナログの音声信号に変換
され、スピーカ6にて音声として出力される。マイコン
2は用件再生の終了を検知すると、まだ記憶されている
用件が残っているか判別し、残ってる場合は次の用件を
再生するコマンドをDSP3に送信する。するとマイコ
ン2はタイマーカウントをリセットし再度カウントを開
始させる。一方DSP3ではこのコマンドを受けてRA
M31の次の用件データを読み出し、コーデック4、切
換部5の切換スイッチ53を経てスピーカ6に送出す
る。
【0012】ここで用件聴取をしている操作者が、再生
動作を行っている最中に、操作部8の戻しボタンを操作
すると、マイコン2は押しボタンの押し下げを検出し、
タイマーカウントが現在再生中の用件が再生開始されて
から3秒以内か又は3秒経過しているか否かを判別す
る。3秒以内であれば、マイコン2は一つ前の用件戻し
コマンドをDSP3に送信する。するとDSP3はRA
M31に現在再生中の用件より一つ前に記憶されている
用件データを最初からコーデック4に送出する。この用
件データはコーデック4でアナログの音声信号に変換さ
れ、スピーカ6から音声として出力される。
動作を行っている最中に、操作部8の戻しボタンを操作
すると、マイコン2は押しボタンの押し下げを検出し、
タイマーカウントが現在再生中の用件が再生開始されて
から3秒以内か又は3秒経過しているか否かを判別す
る。3秒以内であれば、マイコン2は一つ前の用件戻し
コマンドをDSP3に送信する。するとDSP3はRA
M31に現在再生中の用件より一つ前に記憶されている
用件データを最初からコーデック4に送出する。この用
件データはコーデック4でアナログの音声信号に変換さ
れ、スピーカ6から音声として出力される。
【0013】一方マイコン2は押しボタンの押し下げを
検出したときのタイマーカウントが現在再生中の用件が
再生開始されてから3秒経過していると判別すると、マ
イコン2は現在再生中用件の頭だしコマンドをDSP3
に送信する。するとDSP3はRAM31に記憶されて
いる現在再生中の用件データを最初からコーデック4に
送出する。この用件データはコーデック4でアナログの
音声信号に変換され、スピーカ6から音声として出力さ
れる。なお、マイコン2が一つ前の用件又は現在再生中
の用件の最初からの再生のコマンドをDSPに送信する
場合は上述したと同様にコマンドを送信したときにタイ
マーカウントをリセット(更新)する。
検出したときのタイマーカウントが現在再生中の用件が
再生開始されてから3秒経過していると判別すると、マ
イコン2は現在再生中用件の頭だしコマンドをDSP3
に送信する。するとDSP3はRAM31に記憶されて
いる現在再生中の用件データを最初からコーデック4に
送出する。この用件データはコーデック4でアナログの
音声信号に変換され、スピーカ6から音声として出力さ
れる。なお、マイコン2が一つ前の用件又は現在再生中
の用件の最初からの再生のコマンドをDSPに送信する
場合は上述したと同様にコマンドを送信したときにタイ
マーカウントをリセット(更新)する。
【0014】本発明は上述した実施例に限定されるもの
でない。
でない。
【0015】
【発明の効果】本発明にかかる留守番電話機は、用件再
生動作において現在再生中の用件または一つ前の用件を
最初から聴取する場合でもワンタッチ操作で行うことが
できる操作性に優れたものである。
生動作において現在再生中の用件または一つ前の用件を
最初から聴取する場合でもワンタッチ操作で行うことが
できる操作性に優れたものである。
【図1】本発明に係る留守番電話機の動作フローチャー
ト
ト
【図2】留守番電話機のブロック図
1 電話回線 11 フックスイッチ 12 通話回路 13 送受器 14 着信検知回路 2 マイコン 3 DSP 31 制御部 32 RAM 4 コーデック 5 切換部 6 スピーカ 7 表示器 8 操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 公俊 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 小林 利行 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 再生ボタンの操作を検出すると用件再生
のコマンドをDSPに送出するとともにタイマーカウン
トを開始する手段と、次に続く用件再生を開始させるた
め、用件再生のコマンドをDSPに送出するとともにタ
イマーカウントを一旦リセットし再度開始する手段と、
戻しボタンの操作を検出すると、上記タイマーカウント
が予め定めた一定時間を超えたか又はその一定時間以内
かを判別する手段と、上記タイマーカウントが予め定め
た一定時間を超えていた場合には現在再生中の用件を最
初から再生開始させる手段と、上記タイマーカウントが
予め定めた一定時間以内である場合には一つ前の用件の
最初から再生開始させる手段とを備えたことを特徴とす
る留守番電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19700896A JPH1023141A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 留守番電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19700896A JPH1023141A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 留守番電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1023141A true JPH1023141A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=16367260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19700896A Pending JPH1023141A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 留守番電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1023141A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7829617B2 (en) | 2005-04-08 | 2010-11-09 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Aromatic polycarbonate resin composition and molded object made from the same |
JP2019061993A (ja) * | 2017-09-25 | 2019-04-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品搭載方法 |
-
1996
- 1996-07-08 JP JP19700896A patent/JPH1023141A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7829617B2 (en) | 2005-04-08 | 2010-11-09 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Aromatic polycarbonate resin composition and molded object made from the same |
JP2019061993A (ja) * | 2017-09-25 | 2019-04-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品搭載方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031125 |