JP2968702B2 - 留守番電話機 - Google Patents

留守番電話機

Info

Publication number
JP2968702B2
JP2968702B2 JP11689195A JP11689195A JP2968702B2 JP 2968702 B2 JP2968702 B2 JP 2968702B2 JP 11689195 A JP11689195 A JP 11689195A JP 11689195 A JP11689195 A JP 11689195A JP 2968702 B2 JP2968702 B2 JP 2968702B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
message
recording
caller
key
specific
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP11689195A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08317045A (ja
Inventor
伸之 曽根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Platforms Ltd
Original Assignee
NEC Shizuoca Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Shizuoca Ltd filed Critical NEC Shizuoca Ltd
Priority to JP11689195A priority Critical patent/JP2968702B2/ja
Publication of JPH08317045A publication Critical patent/JPH08317045A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2968702B2 publication Critical patent/JP2968702B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は留守番電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の留守番電話機について図面を参照
して説明する。
【0003】図3は従来の留守番電話機の一例を示すブ
ロック図である。
【0004】図3において、この従来例は実開平5−2
3657号公報に開示されている内容を示し、この従来
例が留守番機能に設定されてある場合、インタフェース
回路28で着信が検出されると、電話回線27が録音再
生制御回路23に接続され、ガイダンスメモリ部25か
ら録音再生制御回路23を介してガイダンスが発信者へ
送出された後、録音再生制御回路23から録音要求の発
信音が送出され、録音再生制御回路23はメッセージメ
モリ部24に接続し、発信者からのメッセージの録音体
制に入る。
【0005】この従来例ではPBレシーバ26を設ける
事により、ガイダンスメモリ部25からガイダンスを発
信者の送出中に、発信者側でプッシュボタンの“*”
(又は“#”)が入力されると、PBレシーバ26で
“*”(又は“#”)のPB信号を検出し、録音再生制
御回路23によってガイダンスの送出を停止するととも
に、録音再生制御回路23はメッセージメモリ部24を
接続してすぐに発信者のメッセージを録音できる体制に
入る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来の留守番電話
機は、着信時に自動応答後、電話回線を通して発呼者に
応答メッセージを送出中に予め決められたPB信号を受
信した場合、応答メッセージの送出を中断させ、直ちに
発呼者のメッセージを録音するが、発呼者のメッセージ
はあくまで発呼者の声をその都度録音する構成となって
いるため、留守番電話機の利用者が発呼者となり、同居
の家族等へのメッセージを録音したい場合、そのメッセ
ージが、例えば、「帰宅時間が遅くなる」等の決まった
メッセージだとしても、声で録音しなければならず、通
話時間が長くなってしまうという問題点があった。
【0007】
【0008】
【課題を解決するための手段】 本発明の留守番電話機
は、電話回線からの着信信号の検出及び前記電話回線の
捕捉/開放を行う網制御部と、前記電話回線からのPB
信号を受信するためのPB受信部と、着信自動応答時に
前記電話回線を通して発呼者に送出する応答メッセージ
を録音しておくための応答メッセージ録音部と、前記発
呼者のメッセージを録音するための相手メッセージ録音
部と、前記発呼者からPB信号によるPB情報で指定さ
れる特定のメッセージを録音するための特定メッセージ
録音部と、留守セットキー,録音キー,再生キー及びテ
ンキーから構成されそれぞれのキー押下情報を送出する
キー部と、前記発呼者のメッセージ有無を表示する伝言
ランプと、前記特定メッセージを録音,再生時に利用者
が押下する特定メッセージキーと、前記応答メッセー
ジ,前記発呼者のメッセージ及び前記特定メッセージを
再生するためのメッセージ再生部と、通話並びに前記応
答メッセージ及び前記特定メッセージの録音に使用する
マイクと、利用者が前記キー部及び前記特定メッセージ
キーを操作することにより前記応答メッセージ,前記特
定メッセージをそれぞれ前記応答メッセージ録音部,前
記特定メッセージ録音部に録音させ、着信時に前記網制
御部からの着信検出情報を受信し、前記網制御部に前記
電話回線を捕捉させ、前記応答メッセージ録音部に予め
録音された前記応答メッセージを前記電話回線を通じて
前記発呼者に送出せしめ、前記応答メッセージ送出中に
前記PB受信部で受信した前記PB受信情報を受信した
場合、前記PB受信情報に予め対応させて予め録音して
ある前記特定メッセージを前記特定メッセージ録音部か
ら読出して発呼者のメッセージとして前記相手メッセー
ジ録音部に録音させ、前記伝言ランプにて利用者に前記
発呼者のメッセージ有りを表示させる制御部とを有して
いる。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0010】図1は本発明の一実施例を示すブロック
図、図2は図1に示す本実施例における制御部内に記憶
される特定メッセージとPB信号との対応表の一例を示
す図である。
【0011】図1において、本実施例は電話回線からの
着信信号の検出及び電話回線の捕捉/開放を行う網制御
部1と、電話回線からのPB信号を受信するためのPB
受信部2と、着信自動応答時に電話回線を通して発呼者
に送出する応答メッセージを録音しておくための応答メ
ッセージ録音部3と、発呼者のメッセージを録音するた
めの相手メッセージ録音部4と、発呼者からPB信号で
指定される特定のメッセージを録音するための特定メッ
セージ録音部5と、留守セットキー8−1,録音キー8
−2,再生キー8−3及びテンキーから構成されそれぞ
れのキー押下情報を送出するキー部8と、発呼者のメッ
セージ有無を表示する伝言ランプ7と、特定メッセージ
の録音,再生時に利用者が押下する特定メッセージキー
10と、通話並びに応答メッセージ及び特定メッセージ
の録音に使用するマイク11と、応答メッセージ,発呼
者のメッセージ及び特定メッセージを再生するためのメ
ッセージ再生部10と、利用者がキー部8及び特定メッ
セージキー9を操作することにより応答メッセージ,特
定メッセージをそれぞれ応答メッセージ録音部3,特定
メッセージ録音部5に録音させ、着信時に網制御部1か
らの着信検出情報を受信し、網制御部1に電話回線を捕
捉させ、応答メッセージ録音部3から応答メッセージ送
出中にPB受信部2で受信したPB受信情報を受信した
場合にPB受信情報に予め対応させて録音してある特定
メッセージを特定メッセージ録音部5から読出して発呼
者のメッセージとして相手メッセージ録音部4に録音さ
せ、伝言ランプ7にて利用者に発呼者のメッセージ有り
を表示させる制御部6とを有して構成している。
【0012】次に、本実施例の動作について図1,図2
を参照して説明する。
【0013】〈応答メッセージの録音/再生動作〉利用
者は応答メッセージの録音を行う際、先ず録音キー8−
2を押下する。制御部6は録音キー8−2の押下情報を
受信しメッセージ録音モードとなり次のキー入力を待
つ。次に利用者は留守セットキー8−1を押下し、応答
メッセージの録音を選択する。制御部6はメッセージ録
音モードで留守セットキー8−1の押下情報を受信し応
答メッセージの録音状態となり、マイク11及び応答メ
ッセージ録音部3を起動させる。利用者は例えば、「た
だいま留守にしております・・・」等の応答メッセージ
を録音後、録音キー8−2を再押下し応答メッセージの
録音終了を指示する。制御部6は録音キー8−2の再押
下情報を受信し、マイク11及び応答メッセージ録音部
3を停止させ応答メッセージを録音状態からの解除を行
う。
【0014】利用者は応答メッセージの再生を行う際、
留守セットキー8−1を押下する。制御部6は留守セッ
トキー8−1の押下情報を受信し応答メッセージの再生
状態となり、応答メッセージ録音部3及びメッセージ再
生部10を起動させる。制御部6は応答メッセージの再
生を終了後に応答メッセージ再生状態からの解除を行
う。また、応答メッセージの再生終了後、留守録音状態
に設定される留守番電話機が一般的である。
【0015】〈特定メッセージの録音/再生動作〉利用
者は応答メッセージの録音を行う際、先ず録音キー8−
2を押下する。制御部6は録音キー8−2の押下情報を
受信しメッセージ録音モードとなり次のキー入力を待
つ。次に利用者は特定メッセージキー9を押下し、特定
メッセージの録音を選択する。制御部6はメッセージ録
音モードで特定メッセージキー9の押下情報を受信し特
定メッセージ録音モードとなり次のキー入力を待つ。次
に利用者はテンキー8−4を1桁押下する。制御部6は
テンキー8−4の押下情報を受信し特定メッセージの録
音状態となり、マイク11及び特定メッセージ録音部5
を起動させる。この時受信されたテンキー8−4の押下
情報により録音する特定メッセージに対応するPB信号
を決定し記憶する。(例として、受信されたテンキーが
“1”の時は対応するPB信号が“1”,“2”ならば
“2”とする。)利用者は、例えば「帰宅時間は遅くな
ります。」等の、特定メッセージ(例えば、利用者が発
呼者となり同居の家族等へ連絡しておきたいメッセー
ジ)を録音後、録音キー8−2を再押下し特定メッセー
ジの録音終了を指示する。制御部6は録音キー8−2の
再押下情報を受信し、マイク11及び特定メッセージ録
音部5を停止させ特定メッセージの録音状態からの解除
を行う。
【0016】特定メッセージ録音時、テンキー8−4で
“1”が指定され、メッセージ「帰宅時間は遅くなりま
す。」が録音された場合のPB信号との対応表の例を図
2に示す。
【0017】利用者は特定メッセージの再生を行う際、
先ず特定メッセージキー9を押下する。制御部6は特定
メッセージキー9の押下情報を受信し特定メッセージの
再生モードとなり次のキー入力を待つ。次に利用者はテ
ンキー8−4を押下し、どの特定メッセージを再生する
かの選択を行う。ここでテンキー“1”が押下された場
合を例にあげると、制御部6はテンキー8−4の“1”
の押下情報を受信し、対応するPB信号が“1”の特定
メッセージの再生状態となり、特定メッセージ録音部5
及びメッセージ再生部10を起動させ、メッセージ「帰
宅時間は遅くなります。」を再生する。制御部6は特定
メッセージの再生を終了後に特定メッセージ再生状態か
らの解除を行う。
【0018】〈留守録音状態への設定〉利用者は本留守
番電話機を留守録音状態に設定する場合、留守セットキ
ー8−1を押下する。〈応答メッセージの録音/再生動
作〉の項で説明したように、制御部6は留守セットキー
8−1の押下情報を受信し、応答メッセージを再生し、
留守録音状態となる。
【0019】〈留守録音状態で着信があった場合の動
作〉留守録音状態で着信があった場合、網制御部1は電
話回線からの着信信号(16Hz)を受信し着信検出情
報を送出する。制御部6は、網制御部1からの着信検出
情報を受信し着信に自動応答するため、網制御部1に回
線捕捉命令を送出する。網制御部1は制御部6からの回
線捕捉命令を受信し回線を捕捉後、回線捕捉確認情報を
送出する。制御部6は網制御部1からの回線捕捉確認情
報を受信し、応答メッセージ録音部3を起動し、応答メ
ッセージを電話回線を通して発呼者に送出する。また制
御部6はPB受信部2を起動しPB信号の受信準備を行
う。応答メッセージ送出中に発呼者が発したPB信号を
電話回線を通して受信した場合、例えば、PB信号の
“1”を受信した場合とすると、制御部6は応答メッセ
ージの送出を中断して特定メッセージ録音部5及び相手
メッセージ録音部4を起動し、特定メッセージ録音部5
に予め録音されたPB信号“1”に対応するメッセージ
「帰宅時間は遅くなります。」を相手メッセージ録音部
4に発呼者のメッセージとして録音し、伝言ランプ7を
点灯(または点滅)させる。
【0020】応答メッセージ送出中にPB信号が受信さ
れなかった場合、制御部6は応答メッセージ送出後に相
手メッセージ録音部4を起動し、発呼者の音声のメッセ
ージを録音する。
【0021】〈相手メッセージの再生動作〉利用者は伝
言ランプ7が点灯(または点滅)している状態で、発呼
者のメッセージを再生するために再生キー8−3を押下
する。制御部6は再生キー8−3の押下情報を受信し発
呼者のメッセージの再生状態となり、相手メッセージ録
音部4及びメッセージ再生部10を起動させる。制御部
6は発呼者のメッセージの再生を終了後に応答メッセー
ジ再生状態からの解除を行う。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、着信時に
応答メッセージを送出中に予め設定されたPB信号によ
るPB情報を受信すると応答メッセージの送出を中断
し、PB情報に対応して第1の録音部に予め録音してあ
る特定のメッセージを読出して第2の録音部に相手メッ
セージとして録音する録音制御手段と、特定メッセージ
が第2の録音部に録音されていることを報知する報知手
段とを備えることにより、利用者が発呼者となり同居の
家族等へのメッセージを録音したい場合、そのメッセー
ジが「帰宅時間は遅くなります。」等の予め決まったメ
ッセージならば、そのメッセージを第1の録音部にPB
信号に対応して予め録音しておいて、電話回線を介して
予め決まったメッセージを録音する時に発呼側の電話機
からPB信号を送出するだけでそのメッセージを第2の
録音部に録音することができるため、発呼者の通話時間
を従来よりなお短くすることができるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】 図1に示す本実施例における制御部内に記憶
される特定メッセージとPB信号との対応表の一例を示
す図である。
【図3】従来の留守番電話機の一例を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 網制御部 2 PB受信部 3 応答メッセージ録音部 4 相手メッセージ録音部 5 特定メッセージ録音部 6 制御部 7 伝言ランプ 8 キー部 8−1 留守セットキー 8−2 録音キー 8−3 再生キー 8−4 テンキー 9 特定メッセージキー 10 メッセージ再生部 11 マイク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 1/64 - 1/65 H04M 3/42

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線からの着信信号の検出及び前記
    電話回線の捕捉/開放を行う網制御部と、前記電話回線
    からのPB信号を受信するためのPB受信部と、着信自
    動応答時に前記電話回線を通して発呼者に送出する応答
    メッセージを録音しておくための応答メッセージ録音部
    と、前記発呼者のメッセージを録音するための相手メッ
    セージ録音部と、前記発呼者からPB信号によるPB情
    報で指定される特定のメッセージを録音するための特定
    メッセージ録音部と、留守セットキー,録音キー,再生
    キー及びテンキーから構成されそれぞれのキー押下情報
    を送出するキー部と、前記発呼者のメッセージ有無を表
    示する伝言ランプと、前記特定メッセージを録音,再生
    時に利用者が押下する特定メッセージキーと、前記応答
    メッセージ,前記発呼者のメッセージ及び前記特定メッ
    セージを再生するためのメッセージ再生部と、通話並び
    に前記応答メッセージ及び前記特定メッセージの録音に
    使用するマイクと、利用者が前記キー部及び前記特定メ
    ッセージキーを操作することにより前記応答メッセー
    ジ,前記特定メッセージをそれぞれ前記応答メッセージ
    録音部,前記特定メッセージ録音部に録音させ、着信時
    に前記網制御部からの着信検出情報を受信し、前記網制
    御部に前記電話回線を捕捉させ、前記応答メッセージ録
    音部に予め録音された前記応答メッセージを前記電話回
    線を通じて前記発呼者に送出せしめ、前記応答メッセー
    ジ送出中に前記PB受信部で受信した前記PB受信情報
    を受信した場合、前記PB受信情報に予め対応させて予
    め録音してある前記特定メッセージを前記特定メッセー
    ジ録音部から読出して発呼者のメッセージとして前記相
    手メッセージ録音部に録音させ、前記伝言ランプにて利
    用者に前記発呼者のメッセージ有りを表示させる制御部
    とを有することを特徴とする留守番電話機。
JP11689195A 1995-05-16 1995-05-16 留守番電話機 Expired - Fee Related JP2968702B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11689195A JP2968702B2 (ja) 1995-05-16 1995-05-16 留守番電話機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11689195A JP2968702B2 (ja) 1995-05-16 1995-05-16 留守番電話機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08317045A JPH08317045A (ja) 1996-11-29
JP2968702B2 true JP2968702B2 (ja) 1999-11-02

Family

ID=14698201

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11689195A Expired - Fee Related JP2968702B2 (ja) 1995-05-16 1995-05-16 留守番電話機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2968702B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08317045A (ja) 1996-11-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2615571B2 (ja) 留守番電話装置
JPH07111528A (ja) 留守番電話装置
JP2000101710A (ja) 音声メッセ―ジシステムの制御装置
JP2968702B2 (ja) 留守番電話機
JPH09102817A (ja) 通話端末装置
JP2645019B2 (ja) 留守番電話装置
JPS62296649A (ja) フアクシミリ装置
JPH0834505B2 (ja) 留守番電話装置の呼び出し先変更方法
KR100218701B1 (ko) 자동응답기의 특정인을 위한 응답메세지 전송방법
JPH0234076A (ja) 留守番電話装置
JPH03108932A (ja) 電話装置
JPS60240259A (ja) 遠隔操作式留守番電話装置
JPH0416523Y2 (ja)
JPS63179652A (ja) 留守番電話機
JP3880548B2 (ja) 伝言再生機能付き携帯通信端末及び伝言再生送信方法
JP2552379B2 (ja) 留守番電話機
JPS6253055A (ja) 留守番電話装置
JPH084282B2 (ja) 電話自動取次方法
JPH02119491A (ja) 留守番テレビ電話
JPH02305160A (ja) 外部録音機能付留守番電話機
JPH09270848A (ja) 多機能電話装置
JPH1023141A (ja) 留守番電話機
JPH03196757A (ja) 電話機アダプタ
JPS60107957A (ja) 多機能電話機
JPH07273863A (ja) 留守番電話機

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990713

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees