JPH05297900A - 音声録音再生装置 - Google Patents

音声録音再生装置

Info

Publication number
JPH05297900A
JPH05297900A JP4100999A JP10099992A JPH05297900A JP H05297900 A JPH05297900 A JP H05297900A JP 4100999 A JP4100999 A JP 4100999A JP 10099992 A JP10099992 A JP 10099992A JP H05297900 A JPH05297900 A JP H05297900A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
peak
circuit
voice
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4100999A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigenobu Tanaka
茂信 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4100999A priority Critical patent/JPH05297900A/ja
Publication of JPH05297900A publication Critical patent/JPH05297900A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な操作で音量調節が可能で、再生音量が
不十分なときに音量を上げることができる音声録音再生
装置の提供をする。 【構成】 半導体メモリを用いた音声録音再生装置にお
いて、録音モード時に、ピーク検出回路10でデジタル
音声データからピーク値を検出してピーク保持回路で保
持しておく。再生モード時に、ピーク保持回路11に保
持されたピーク値に基づいて半導体メモリMから読み出
されたデジタル音声データの振幅を振幅制御回路12で
そのピーク値が許容最大振幅レベルとなるように変換す
る。切替回路13で半導体メモリMから読み出されたデ
ジタル音声データと振幅制御回路12からのデジタル音
声データのうちいずれか一方を選択出力し、アナログ音
声信号に変換して伝送出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、留守番電話機に用い
られ、デジタル音声データの記録媒体として半導体メモ
リを利用する音声録音再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、留守番機能を付加した電話機(以
下、留守番電話機と称する)が普及されつつある。この
留守番機能には、留守中に自動着信を行って発呼者のメ
ッセージ(音声信号)を録音しておき、帰宅後に再生し
てそのメッセージを聞くことのできるモード、外出先の
電話機からDTMF信号を送ることにより、リモートコ
ントロールで再生して、録音されたメッセージを外出先
の電話機で聞くことのできるモードがある。このような
留守番電話機に搭載される音声記録再生装置としては、
半導体メモリを記録媒体とするデジタル方式が一般的に
なっている。
【0003】図3に従来のデジタル方式の音声録音再生
装置の構成を示し、その動作を簡単に説明する。
【0004】まず、録音系について説明する。電話回線
(図示せず)から送られてくるアナログ音声信号IN
は、入力端子1から取り込まれ、アナログ増幅器2で±
Xレベルの範囲のアナログ振幅信号に変換される。その
変換後、A/D(アナログ/デジタル)変換器3で±2
Y レベルの範囲のデジタル値に変換される。このように
して得られたデジタル音声データは、符号器4で圧縮さ
れた後、メモリ回路5によって半導体メモリMに書き込
まれる。
【0005】次に、再生系について説明する。メモリ回
路5によって半導体メモリMから読み出された圧縮デー
タは、復号器6で伸張復元されて±2Y レベルの範囲の
デジタル音声データとなる。この音声データはD/A変
換器7で±Xレベルの範囲のアナログ音声信号に変換さ
れ、さらにアナログ増幅器8で電話回線の送出規定レベ
ルの範囲内で増幅されて、出力端子9より再生音声信号
OUTとして音響再生器(受話器、図示せず)あるいは
電話回線に送られる。
【0006】ところで、電話機による通話において、回
線状態の影響等により、相手側の音声が小さくて聞き取
れない場合がある。従来、このような状況に陥ったとき
は、相手にその旨を伝えて大きな声で話すよう促すか、
ボリューム調節によって受話音量を上げるといった方法
がとられている。
【0007】一方、従来の留守番電話機では、音声録音
再生装置に対し、録音系アナログ増幅器2をA/D変換
器3でオーバーフロー歪が生じないような増幅率に設定
し、再生系アナログ増幅器7をデジタル信号の最大値が
電話回線の送出規定レベルを越えないような増幅率に設
定しており、アナログ信号の入力レベルにかかわらず、
一定の利得で録音再生を行っている。したがって、直接
メッセージを再生したとき、録音レベルが低く、聞き取
り難いことがある。
【0008】このような場合を想定して、従来の留守番
電話機は、受話器等のスピーカーボリュームによって再
生時の音量調節を行うことができるようになっている。
しかしながら、留守番電話機に対して外出先の電話機か
らリモートコントロールで録音されたメッセージを聞く
ような場合、その電話機に必ずしも受話音量調節機能が
あるとは限らず、また相手に要求することは無論不可能
である。このため、電話回線を介した再生において、D
TMF信号により音量調節可能とすることが望まれてい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来の留守番電話機に用いられる音声録音再生装置では、
録音再生時の増幅率が一定であり、外出先からの再生、
つまり電話回線を介した再生においては音量を上げるこ
とが不可能なため、音量が不十分であるときにメッセー
ジが聞き取れないといった問題が生じている。
【0010】この発明は上記の課題を解決するためにな
されたもので、電話回線を介した再生において、簡単な
操作で音量調節が可能で、再生音量が不十分なときに音
量を上げることができ、特に留守番電話機に好適な音声
録音再生装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、アナログ音
声信号をデジタル音声データに変換しこのデジタル音声
データを半導体メモリに書込むことにより音声信号を記
録する録音モードと、半導体メモリに書込まれたデジタ
ル音声データを読み出しアナログ音声信号に変換するこ
とにより音声信号を再生する再生モードとを有する音声
録音再生装置において、録音モード時にデジタル音声デ
ータからピーク値を検出するピーク検出回路と;このピ
ーク検出回路で検出されたピーク値を保持するピーク保
持回路と;再生モード時にピーク保持回路に保持された
ピーク値に基づいて半導体メモリから読み出されたデジ
タル音声データの振幅をそのピーク値が許容最大振幅レ
ベルに近付くように変換する振幅制御回路と;半導体メ
モリから読み出されたデジタル音声データと振幅制御回
路で変換されたデジタル音声データのうちいずれか一方
を外部制御信号に基づいて選択出力する選択回路とを具
備し、この選択回路で選択されたデジタル音声データを
アナログ音声信号に変換して伝送出力するようにしたこ
とを特徴とする。
【0012】
【作用】録音モード時に、ピーク検出回路でデジタル音
声データからピーク値を検出し、このピーク検出回路で
検出されたピーク値をピーク保持回路で保持しておく。
再生モード時に、ピーク保持回路に保持されたピーク値
に基づいて半導体メモリから読み出されたデジタル音声
データの振幅を振幅制御回路でそのピーク値が許容最大
振幅レベルに近付くように変換し、選択回路で半導体メ
モリから読み出されたデジタル音声データと振幅制御回
路で変換されたデジタル音声データのうちいずれか一方
を外部制御信号に基づいて選択出力し、選択されたデジ
タル音声データをアナログ音声信号に変換して伝送出力
する。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
詳細に説明する。但し、図1において、図3と同一部分
には同一符号を付して示し、ここでは異なる部分を中心
に説明する。
【0014】図1はこの発明に係る音声録音再生装置の
構成を示すもので、ここでは留守番電話機に搭載されて
いるものとする。
【0015】A/D変換器3で得られた各メッセージの
デジタル音声データは、符号器4に供給されると共に、
ピーク検出回路10にも供給される。このピーク検出回
路10は録音時に入力メッセージのデジタル音声データ
からピーク値|Yp|を検出するもので、この検出され
たピーク値|Yp|はピーク保持回路11に送られる。
【0016】このピーク保持回路11はサインビットを
除いたYビットレジスタで構成され、録音時にメッセー
ジ毎のピーク値|Yp|を保持し、再生時にメモリ回路
5から読み出されるメッセージに対応するピーク値|Y
p|を出力する。このピーク値|Yp|は振幅制御回路
12に送られる。
【0017】この振幅制御回路12は、復号器6より出
力されるデジタル音声データを取り込んで2Y /|Yp
|値を乗じ、常にピーク振幅が|2Y |となるデジタル
音声データに変換するもので、変換されたデジタル音声
データは復号器6から出力される元のデジタル音声デー
タと共に切替回路13に送られる。この切替回路13
は、切替制御信号CSによって復号器6の出力と振幅制
御回路12の出力を選択的に導出するもので、導出され
たデジタル音声データはD/A変換器7に出力される。
【0018】すなわち、上記構成による音声記録再生装
置では、留守番電話機が録音状態にあるとき、電話回線
から送られてくるメッセージ(アナログ音声信号IN)
を入力すると、そのアナログ音声信号をアナログ増幅器
2で±Xレベルの範囲のアナログ振幅信号に変換し、A
/D変換器3で±2Y レベルの範囲のデジタル値に変換
し、符号器4で圧縮した後、メモリ回路5によって半導
体メモリMに書き込んでいく。
【0019】このとき、同時にA/D変換器3から出力
される各メッセージのデジタル音声データをピーク検出
回路10に送り、メッセージ中のピーク値|Yp|を検
出して、ピーク保持回路11に保持しておく。
【0020】また、留守番電話機が再生状態にあると
き、メモリ回路5によって半導体メモリMに書込まれて
いる各メッセージのデジタル音声データを順に読出し、
復号器6で伸張復元して±2Y レベルの範囲のデジタル
音声データとし、切替回路13を介して、D/A変換器
7で±Xレベルの範囲のアナログ音声信号に変換し、ア
ナログ増幅器8で電話回線の送出規定レベルの範囲内で
増幅して、出力端子9より再生音声信号OUTとして音
響再生器(受話器、図示せず)あるいは電話回線に送ら
れる。
【0021】このとき、振幅制御回路12において、メ
モリMから読み出されるデジタル音声データのピーク値
をピーク保持回路11から入力し、復号器6からのデジ
タル音声データに2Y /|Yp|値を乗じて、ピーク振
幅が|2Y |となるように、デジタル音声データの各振
幅値を順次変換している。この変換されたデジタル音声
データを切替回路13で復号器6から出力から切替え
て、D/A変換器7でアナログ音声信号に変換すると、
そのピーク値は±Xレベルとなり、アナログ増幅器8か
らはピーク値が電話回線の送出規定レベルとなったアナ
ログ音声信号が出力されることになる。
【0022】したがって、上記音声録音再生装置を留守
番電話に搭載すれば、再生時の音量不足の場合に切替回
路13を制御して振幅制御回路12の出力を選択するこ
とにより、許容される最大振幅の音声信号が再生出力可
能となる。また、その切替制御は2者択一の制御のみな
ので単純であり、DTMF信号により簡単に制御可能で
ある。よって、外出先の電話機から容易にリモートコン
トロールでき、最大振幅の音声を聞くことができる。
【0023】図2はこの発明に係る他の実施例を示すも
のである。図2において、図1と同一部分には同一符号
を付して示す。先の実施例では、振幅制御回路12を乗
算処理で実現し、デジタル音声データを+2Y 〜−2Y
に振幅変換するのに対して、この実施例では、振幅制御
回路14を2個のシフトレジスタR1,R2及びAND
ゲートGより実現する。
【0024】シフトレジスタR1は復号器6の出力をラ
ッチするサインビットを持った(Y+1)ビットレジス
タ、シフトレジスタR2はピーク検出回路11の出力|
Yp|をラッチするサインビットを除いたYビットレジ
スタである。シフトレジスタR2の最上位ビットが0の
時にシフトレジスタR1,R2のそれぞれにシフトクロ
ックCKが供給される。したがって、シフトレジスタR
1では2(Y-S-1) <|Yp|<2(Y-S) を満足するS桁
分のシフト操作が行われる。よって、この振幅制御回路
14では、常に±2(Y-1) 〜−2(Y-1) 以上の振幅が得
られるようになる。
【0025】したがって、この構成による音声録音再生
装置を用いた場合でも、再生時の音量不足の際に、切替
回路13を制御して振幅制御回路14の出力を選択する
ことにより、許容される最大振幅に近い音声信号が再生
出力可能となり、またDTMF信号により簡単に制御可
能で、外出先の電話機から容易にリモートコントロール
でき、適度な音量でメッセージを聞くことができる。
【0026】尚、この発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能
であることはいうまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、電
話回線を介した再生において、簡単な操作で音量調節が
可能で、再生音量が不十分なときに音量を上げることが
でき、特に留守番電話機に好適な音声録音再生装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による音声録音再生装置の
構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の他の実施例による音声録音再生装置
の構成を示すブロック図である。
【図3】従来の音声録音再生装置の構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 アナログ音声信号入力端子 2 アナログ増幅器 3 A/D変換器 4 符号器 5 メモリ回路 6 復号器 7 D/A変換器 8 アナログ増幅器 9 アナログ音声信号出力端子 10 ピーク検出回路 11 ピーク保持回路 12 振幅制御回路(乗算器による) 13 切替回路 14 振幅制御回路(シフト操作による) M 半導体メモリ R1 シフトレジスタ R2 シフトレジスタ G ANDゲート CS 切替制御信号 |Yp| ピーク値

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ音声信号をデジタル音声データ
    に変換しこのデジタル音声データを半導体メモリに書込
    むことにより音声信号を記録する録音モードと、前記半
    導体メモリに書込まれたデジタル音声データを読み出し
    アナログ音声信号に変換することにより音声信号を再生
    する再生モードとを有する音声録音再生装置において、
    前記録音モード時に前記デジタル音声データからピーク
    値を検出するピーク検出回路と、このピーク検出回路で
    検出されたピーク値を保持するピーク保持回路と、前記
    再生モード時に前記ピーク保持回路に保持されたピーク
    値に基づいて前記半導体メモリから読み出されたデジタ
    ル音声データの振幅をそのピーク値が許容最大振幅レベ
    ルに近付くように変換する振幅制御回路と、前記半導体
    メモリから読み出されたデジタル音声データと前記振幅
    制御回路で変換されたデジタル音声データのうちいずれ
    か一方を外部制御信号に基づいて選択出力する選択回路
    とを具備し、この選択回路で選択されたデジタル音声デ
    ータをアナログ音声信号に変換して伝送出力するように
    したことを特徴とする音声録音再生装置。
  2. 【請求項2】前記振幅制御回路は、入力デジタル音声デ
    ータにピーク保持回路からのピーク値に基づく係数を乗
    じるようにしたことを特徴とする請求項1記載の音声録
    音再生装置。
  3. 【請求項3】前記振幅制御回路は、前記ピーク保持回路
    からのピーク値の再上位ビットに基づいて入力デジタル
    音声データをシフト操作するようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載の音声録音再生装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の音声録音再生装置は、留
    守番電話機に用いられ、前記録音モード時に発呼者から
    のメッセージが前記アナログ音声信号として供給され、
    発呼者側から送られてくるリモートコントロール信号に
    よって再生モードに設定可能であり、前記選択回路は、
    前記発呼者側から送られてくるDTMF信号に基づいて
    選択制御されることを特徴とする音声録音再生装置。
JP4100999A 1992-04-21 1992-04-21 音声録音再生装置 Withdrawn JPH05297900A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4100999A JPH05297900A (ja) 1992-04-21 1992-04-21 音声録音再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4100999A JPH05297900A (ja) 1992-04-21 1992-04-21 音声録音再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05297900A true JPH05297900A (ja) 1993-11-12

Family

ID=14288990

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4100999A Withdrawn JPH05297900A (ja) 1992-04-21 1992-04-21 音声録音再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05297900A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07319499A (ja) * 1994-05-25 1995-12-08 Murata Mach Ltd 音声信号録音再生装置
JP2009095059A (ja) * 2009-01-08 2009-04-30 Oki Electric Ind Co Ltd 帯域補正装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07319499A (ja) * 1994-05-25 1995-12-08 Murata Mach Ltd 音声信号録音再生装置
JP2009095059A (ja) * 2009-01-08 2009-04-30 Oki Electric Ind Co Ltd 帯域補正装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05297900A (ja) 音声録音再生装置
JPH08279845A (ja) 留守番電話機
JPH08214058A (ja) 電話機の録音装置
JP2686073B2 (ja) 留守電話自動応対装置
JPS62294354A (ja) 留守電話自動応対装置
JPH10322232A (ja) ラジオ受信機の音声出力制御方法
JPS62257246A (ja) 留守番電話の録音再生装置
JP2545888B2 (ja) 留守番電話装置
JPH05300224A (ja) 留守録装置
JPH097294A (ja) ビデオテープレコーダ
JPH0434342B2 (ja)
JPH0583355A (ja) 留守番電話機
JPS63290441A (ja) 留守番機能付き電話機
JPH10161698A (ja) 留守番電話機およびその音声記録方法
JP3016357B2 (ja) 音声記録機能付電話機
JPH04196949A (ja) 留守番機能付きコードレス電話装置
JPH03201853A (ja) 電話装置
JPH0313153A (ja) 留守電話自動応対装置
JPS62294356A (ja) 留守電話自動応対装置
JPH02246655A (ja) 留守番電話装置
JPH07110023B2 (ja) 留守番電話装置
JPS63187851A (ja) 録音時刻表示機能付留守番電話機
JPS63104558A (ja) 留守番電話機
JPS63219257A (ja) 電話装置
KR970009097A (ko) 자동응답 전화기에서 재생 음성메세지 녹음 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990706