JPS601686B2 - 適正バイアス量を自動設定する磁気記録再生装置 - Google Patents
適正バイアス量を自動設定する磁気記録再生装置Info
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- JPS601686B2 JPS601686B2 JP53035485A JP3548578A JPS601686B2 JP S601686 B2 JPS601686 B2 JP S601686B2 JP 53035485 A JP53035485 A JP 53035485A JP 3548578 A JP3548578 A JP 3548578A JP S601686 B2 JPS601686 B2 JP S601686B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/027—Analogue recording
- G11B5/03—Biasing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/027—Analogue recording
- G11B5/035—Equalising
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、各種の磁気特性を有する磁気テープを、選択
スィッによる調節操作などの手間のかかる操作を必要と
することなく、常に磁気テープを最適の条件で使用でき
るようにした磁気記録再生装置を提供することを目的と
してなされたものである。
スィッによる調節操作などの手間のかかる操作を必要と
することなく、常に磁気テープを最適の条件で使用でき
るようにした磁気記録再生装置を提供することを目的と
してなされたものである。
周知のように、市販の磁気テープは使用されている磁性
材料の違いなどによってそれぞれ磁気特性を異にしてお
り、それにつれて録音時のバイアス電流値(バイアス量
)の最適値や録音、再生のィコラィザ特性などを異にし
ているから、従来から磁気記録再生装置には使用する磁
気テープの種類に従ってバイアス量やィコラィザ特性を
選択変更するための切換スイッチを備え、装置の使用に
際して切換スイッチを切換え調節することが行なわれて
いた。
材料の違いなどによってそれぞれ磁気特性を異にしてお
り、それにつれて録音時のバイアス電流値(バイアス量
)の最適値や録音、再生のィコラィザ特性などを異にし
ているから、従来から磁気記録再生装置には使用する磁
気テープの種類に従ってバイアス量やィコラィザ特性を
選択変更するための切換スイッチを備え、装置の使用に
際して切換スイッチを切換え調節することが行なわれて
いた。
しかしながら、いわゆるノーマルテープ、クロムテープ
というように分類された磁気テープにおける同種の磁気
テープについてみても、銘柄が異なるのにつれて最適の
バイアス条件等が異なるために、多くの選択切襖スイッ
チを備えたいわゆるぶろふえっしよなる用の磁気記録再
生装置においても、使用する磁気テープのそれぞれにつ
いて常に最適なバイアス量を設定することは困難である
のみならず、選択切換スイッチが謀操作された場合には
不良録音となってしまうなどの問題点があり、また、何
れにしても使用磁気テープに応じて煩雑なスイッチ操作
が必要とされることが難点となつていた。
というように分類された磁気テープにおける同種の磁気
テープについてみても、銘柄が異なるのにつれて最適の
バイアス条件等が異なるために、多くの選択切襖スイッ
チを備えたいわゆるぶろふえっしよなる用の磁気記録再
生装置においても、使用する磁気テープのそれぞれにつ
いて常に最適なバイアス量を設定することは困難である
のみならず、選択切換スイッチが謀操作された場合には
不良録音となってしまうなどの問題点があり、また、何
れにしても使用磁気テープに応じて煩雑なスイッチ操作
が必要とされることが難点となつていた。
このため、使用磁気テープに応じて常に適正なバイアス
量が自動的に設定されるようにした磁気記録再生装置が
、例えば特関昭52−104111号公報などによって
明らかとされたが、既提案の磁気記録再生装置において
は、バイアス設定のために行なう再生信号レベルの検出
が、再生信号レベルの瞬時値によって行なわれていたた
めに、例えばドロップアウトに伴なう信号レベルの変動
のような磁気記録再生に特有な信号レベルの変動分が直
ちに再生信号レベルの検出時に誤差として現われてしま
い、したがって適正バイアス量の設定が良好に行なわれ
難いという欠点があった。
量が自動的に設定されるようにした磁気記録再生装置が
、例えば特関昭52−104111号公報などによって
明らかとされたが、既提案の磁気記録再生装置において
は、バイアス設定のために行なう再生信号レベルの検出
が、再生信号レベルの瞬時値によって行なわれていたた
めに、例えばドロップアウトに伴なう信号レベルの変動
のような磁気記録再生に特有な信号レベルの変動分が直
ちに再生信号レベルの検出時に誤差として現われてしま
い、したがって適正バイアス量の設定が良好に行なわれ
難いという欠点があった。
上記の点は、使用する磁気テープが特にカセットテープ
のように変動分が比較的に多い場合に、バイアス量の設
定値にばらつきが生じ易いために特に問題となることは
いうまでもない。本発明は、制御ロジック装置による制
御により減衰量が可変となされる減衰器により、録音ヘ
ッドに供給されるバイアス信号の信号レベルを所定の時
間的な変化態様に従って階段状に変化させる手段と、前
記した制御ロジック装置による制御の下に切換え動作を
行なう信号切襖スイッチを介して、基準信号発生器から
の一定な基準信号を前記したバイアス信号と共に録音ヘ
ッドに供孫合して磁気テープに記録する手段と、前記し
た磁気テープに記録されていた基準信号に基づく再生信
号の信号レベルと対応する信号を得る手段と、前記した
制御ロジック装置による制御の下に、前記した再生信号
の信号レベルと対応する信号の積分信号を得る手段と、
前記の積分信号を比較回路により基準の信号レベルと比
較する手段と、前記の積分信号のレベルが基準の信号の
レベルに達するまでの積分終了所要時間値を計測し、そ
れを再生信号レベルとして記憶する手段と、各異なるバ
イアス量毎の再生信号レベルを表わす前記した積分終了
所要時間値の情報に基づいて、前記の制御ロジック装置
が適正なバイアス量を選択し、前記した減衰器に対して
適正な制御出力が与えられるようにする手段とを備えた
適正バイアス量を自動設定する磁気記録再生装置を提供
して上記した既提案の装置における問題点を解消したも
のであって、以下、添付図面を参照しながら本発明の磁
気記録再生装置の具体的な内容について説明する。
のように変動分が比較的に多い場合に、バイアス量の設
定値にばらつきが生じ易いために特に問題となることは
いうまでもない。本発明は、制御ロジック装置による制
御により減衰量が可変となされる減衰器により、録音ヘ
ッドに供給されるバイアス信号の信号レベルを所定の時
間的な変化態様に従って階段状に変化させる手段と、前
記した制御ロジック装置による制御の下に切換え動作を
行なう信号切襖スイッチを介して、基準信号発生器から
の一定な基準信号を前記したバイアス信号と共に録音ヘ
ッドに供孫合して磁気テープに記録する手段と、前記し
た磁気テープに記録されていた基準信号に基づく再生信
号の信号レベルと対応する信号を得る手段と、前記した
制御ロジック装置による制御の下に、前記した再生信号
の信号レベルと対応する信号の積分信号を得る手段と、
前記の積分信号を比較回路により基準の信号レベルと比
較する手段と、前記の積分信号のレベルが基準の信号の
レベルに達するまでの積分終了所要時間値を計測し、そ
れを再生信号レベルとして記憶する手段と、各異なるバ
イアス量毎の再生信号レベルを表わす前記した積分終了
所要時間値の情報に基づいて、前記の制御ロジック装置
が適正なバイアス量を選択し、前記した減衰器に対して
適正な制御出力が与えられるようにする手段とを備えた
適正バイアス量を自動設定する磁気記録再生装置を提供
して上記した既提案の装置における問題点を解消したも
のであって、以下、添付図面を参照しながら本発明の磁
気記録再生装置の具体的な内容について説明する。
第1図は、本発明の磁気記録再生装置の一実施態様のも
のの概略構成を示すブロック図であって、この第1図で
は録音ヘッド5と再生ヘッド11とを個別に設けてある
構成形態の磁気記録再生装置に本発明を適用した場合の
例を示しているが、1個の磁気ヘッドを録音モード時に
おける録音ヘッドと、再生.モード時における再生ヘッ
ドとに兼用する、いわゆる鍵再ヘッドとして使用する構
成形態の磁気記録再生装置に対しても本発明を適用でき
ることは勿論であり、その場合には第1図中の録音ヘッ
ド5が接続されている接続線と、再生ヘッド11が接続
されている接続線とにそれぞれ固定接点を接続した録再
切換スイッチを設け、その録再切換スイッチの可動接点
に1個の鏡再ヘッドを接続した構成とすればよい。
のの概略構成を示すブロック図であって、この第1図で
は録音ヘッド5と再生ヘッド11とを個別に設けてある
構成形態の磁気記録再生装置に本発明を適用した場合の
例を示しているが、1個の磁気ヘッドを録音モード時に
おける録音ヘッドと、再生.モード時における再生ヘッ
ドとに兼用する、いわゆる鍵再ヘッドとして使用する構
成形態の磁気記録再生装置に対しても本発明を適用でき
ることは勿論であり、その場合には第1図中の録音ヘッ
ド5が接続されている接続線と、再生ヘッド11が接続
されている接続線とにそれぞれ固定接点を接続した録再
切換スイッチを設け、その録再切換スイッチの可動接点
に1個の鏡再ヘッドを接続した構成とすればよい。
第1図において、1はバイアス信号の発生器であって、
このバイアス信号発生器1では例えば10皿Hzの周波
数値のバイアス信号を発生し、その出力aを例えば電子
アツテネータとして構成されている減衰器2に与える。
このバイアス信号発生器1では例えば10皿Hzの周波
数値のバイアス信号を発生し、その出力aを例えば電子
アツテネータとして構成されている減衰器2に与える。
減衰器2は、制御ロジック装置17(例えばマイクロプ
ロセッサ、マイクロコンピュータ)からの制御信号出力
Cによって減衰量が可変となされる。減衰器2からの出
力bはバイアス増幅器3によって増幅され、前記したバ
イアス増幅器3からの出力dはオーディオ信号阻止用コ
ンデンサ4を介して録音ヘッド5に供給される。7は録
音の対象とされる信号fの入力端子であって、入力端子
7に供給された信号fは切換対象の信号の一つとして信
号切換スイッチ8へ与えられている。
ロセッサ、マイクロコンピュータ)からの制御信号出力
Cによって減衰量が可変となされる。減衰器2からの出
力bはバイアス増幅器3によって増幅され、前記したバ
イアス増幅器3からの出力dはオーディオ信号阻止用コ
ンデンサ4を介して録音ヘッド5に供給される。7は録
音の対象とされる信号fの入力端子であって、入力端子
7に供給された信号fは切換対象の信号の一つとして信
号切換スイッチ8へ与えられている。
また、前記した信号切襖スイッチ8には、基準信号発生
器6からの基準信号e(例えば周波数値が6.雛Hzで
一定振幅の正弦波信号)も切換対象の一つとして与えら
れている。信号切換スイッチ8は制御ロジック装置17
から与えられる切換制御信号gによって、一方の入力信
号fが出力信号hとして録音増幅器9に与えられるよう
にしたり、あるいは基準信号eが出力信号hとして録音
増幅器9に与えられるようにしたり切換え制御する。録
音増幅器9からの出力iは、例えば並列共振回路で構成
されたバイアス信号阻止回路10を介して録音ヘッド5
に供給される。
器6からの基準信号e(例えば周波数値が6.雛Hzで
一定振幅の正弦波信号)も切換対象の一つとして与えら
れている。信号切換スイッチ8は制御ロジック装置17
から与えられる切換制御信号gによって、一方の入力信
号fが出力信号hとして録音増幅器9に与えられるよう
にしたり、あるいは基準信号eが出力信号hとして録音
増幅器9に与えられるようにしたり切換え制御する。録
音増幅器9からの出力iは、例えば並列共振回路で構成
されたバイアス信号阻止回路10を介して録音ヘッド5
に供給される。
そして、録音ヘッド5に供孫舎された録音増幅器9から
の出力信号iは、テープ走行機構コントローラ18の制
御の下に走行する磁気テープに録音される。
の出力信号iは、テープ走行機構コントローラ18の制
御の下に走行する磁気テープに録音される。
録音増幅器9には所要の特性を有する録音ィコライザ回
路が設けられていることはいうまでもない。また、再生
ヘッド11は磁気テープから再生した再生信号iを再生
増幅器12に与える。
路が設けられていることはいうまでもない。また、再生
ヘッド11は磁気テープから再生した再生信号iを再生
増幅器12に与える。
再生増幅器12はそれに加えられた信号を増幅し、かつ
、所要の特性の再生ィコラィザ回路によって等化して、
出力Kを再生信号の出力端子14に送出すると共に、再
生信号の信号レベル検出用のェンベロープ検波回路13
(ェンベロープ検波器13)に与える。ェンベロープ検
波回路13からの出力1は、再生信号の信号レベルと対
応する信号1であり、この信号1は積分回路15におい
て積分される。
、所要の特性の再生ィコラィザ回路によって等化して、
出力Kを再生信号の出力端子14に送出すると共に、再
生信号の信号レベル検出用のェンベロープ検波回路13
(ェンベロープ検波器13)に与える。ェンベロープ検
波回路13からの出力1は、再生信号の信号レベルと対
応する信号1であり、この信号1は積分回路15におい
て積分される。
前記の積分回路15は、制御ロジック袋魔17からの信
号mによってリセット及び積分動作の開始が制御されて
いる。積分回路15から出力された積分信号nは比較回
路16に与えられ、比較回路16ではそれに設定された
基準の信号レベルに前記した積分信号nの信号レベルが
達した時に出力tを制御ロジック装置17に送出する。
号mによってリセット及び積分動作の開始が制御されて
いる。積分回路15から出力された積分信号nは比較回
路16に与えられ、比較回路16ではそれに設定された
基準の信号レベルに前記した積分信号nの信号レベルが
達した時に出力tを制御ロジック装置17に送出する。
磁気記録再生装置がバイアス設定モードとなされている
と、比較回路16から送出された出力tによって制御ロ
ジック装置17が積分終了所要時間を計測する。
と、比較回路16から送出された出力tによって制御ロ
ジック装置17が積分終了所要時間を計測する。
さて、制御ロジック装置17は、装置のバイアス設定モ
ード時に既述した出力Cにより減衰器2の減衰量を段階
的に制御して、次々の異なるバイアス量のバイアス信号
が、前記した積分器15における予定された最長の積分
時間よりも長い時間長に定められた一定の時間づつ録音
ヘッド5に供給されている状態で基準信号を磁気テープ
に記録するようにしており、したがって、前記したバイ
アス量が変化された状態毎の再生信号の信号レベルは、
比較回路16の出力tに基づいてロジック装置17にお
いて積分終了所要時間として計測されるのである。
ード時に既述した出力Cにより減衰器2の減衰量を段階
的に制御して、次々の異なるバイアス量のバイアス信号
が、前記した積分器15における予定された最長の積分
時間よりも長い時間長に定められた一定の時間づつ録音
ヘッド5に供給されている状態で基準信号を磁気テープ
に記録するようにしており、したがって、前記したバイ
アス量が変化された状態毎の再生信号の信号レベルは、
比較回路16の出力tに基づいてロジック装置17にお
いて積分終了所要時間として計測されるのである。
減衰器2における減衰量の段階的な制御は、制御ロジッ
ク装置17からの出力Cが6ビットの信号Co〜C5で
あれば63段階にわたって行なわれる。制御ロジック装
置17では、それに記憶しておいた前記した各異なるバ
イアス量毎の再生信号の信号レベルを表わす各積分終了
所要時間に関する情報から適正なバイアス量を見出し、
それにより録音ヘッド5に対して適正なバイアス量のバ
イアス信号が供給されるような減衰量に減衰器2が設定
されるように、制御ロジック装置17から減衰器2に制
御出力Cを与える。
ク装置17からの出力Cが6ビットの信号Co〜C5で
あれば63段階にわたって行なわれる。制御ロジック装
置17では、それに記憶しておいた前記した各異なるバ
イアス量毎の再生信号の信号レベルを表わす各積分終了
所要時間に関する情報から適正なバイアス量を見出し、
それにより録音ヘッド5に対して適正なバイアス量のバ
イアス信号が供給されるような減衰量に減衰器2が設定
されるように、制御ロジック装置17から減衰器2に制
御出力Cを与える。
前記した制御oジツク装置17は、それからの出力gに
よって既述のように信号切換スイッチ8を制御する他、
また、出力○(例えば3ビットの出力○o〜02)によ
ってテープ走行機構コントローラ18を制御し、テープ
走行系に停止、巻戻し、早送り、通常走行、その他の動
作を行わせる。
よって既述のように信号切換スイッチ8を制御する他、
また、出力○(例えば3ビットの出力○o〜02)によ
ってテープ走行機構コントローラ18を制御し、テープ
走行系に停止、巻戻し、早送り、通常走行、その他の動
作を行わせる。
第1図中の19は操作盤であり「 この操作盤電9には
通常の磁気記録再生菱直における操作盤と同様に、録音
、再生、早送り、巻戻し、停止などの各種の釦スイッチ
の他に、バイアス設定釘20を備えている。
通常の磁気記録再生菱直における操作盤と同様に、録音
、再生、早送り、巻戻し、停止などの各種の釦スイッチ
の他に、バイアス設定釘20を備えている。
そして、このバイアス設定釦20が操作されると、磁気
記録再生装置はバイアス設定モードとなり、バイアス設
定釘20の押圧情報が制御ロジック装置17に入力され
ることにより、一連のプログラムによる制御動作が開始
されるのである。操作盤19の他の釦スイッチからの出
力q(6ビットqo〜q5)は、禁止回路21を介して
テープ走行機構コントローラ18に与えられてテープ走
行機構コントローラ18を制御するが、装置がバイアス
設定モードとなされている間は、禁止回路21がそれに
制御ロジック装置17から与えられている出力0によっ
て、操作盤19からの情報qの内で停止の情報以外の情
報がテープ走行機構コントローラ18に与えられないよ
うに動作する。
記録再生装置はバイアス設定モードとなり、バイアス設
定釘20の押圧情報が制御ロジック装置17に入力され
ることにより、一連のプログラムによる制御動作が開始
されるのである。操作盤19の他の釦スイッチからの出
力q(6ビットqo〜q5)は、禁止回路21を介して
テープ走行機構コントローラ18に与えられてテープ走
行機構コントローラ18を制御するが、装置がバイアス
設定モードとなされている間は、禁止回路21がそれに
制御ロジック装置17から与えられている出力0によっ
て、操作盤19からの情報qの内で停止の情報以外の情
報がテープ走行機構コントローラ18に与えられないよ
うに動作する。
また、前記した制御ロジック装置17は、それからの出
力Sによって、バイアス設定時や録音時に、必要とされ
るバイアス信号がバイアス信号の発生器1から発生され
るように、他方、前記以外の動作モードにおいてはバイ
アス信号の発生器1が動作を停止するように制御する。
さらに、前記した制御ロジック装置17中に設けられた
テープカゥンタU(ブロック17中には表示が省略され
ている)はテープカウンタ制御パルス発生回路22から
の出力uによってテープ走行量の計測及び停止判定など
を行なう。次に、第2図及び第3図に示すフローチヤ−
トを参照して、本発明の磁気記録再生装置の動作の詳細
を明らかにする。
力Sによって、バイアス設定時や録音時に、必要とされ
るバイアス信号がバイアス信号の発生器1から発生され
るように、他方、前記以外の動作モードにおいてはバイ
アス信号の発生器1が動作を停止するように制御する。
さらに、前記した制御ロジック装置17中に設けられた
テープカゥンタU(ブロック17中には表示が省略され
ている)はテープカウンタ制御パルス発生回路22から
の出力uによってテープ走行量の計測及び停止判定など
を行なう。次に、第2図及び第3図に示すフローチヤ−
トを参照して、本発明の磁気記録再生装置の動作の詳細
を明らかにする。
第2図は録音ヘッド5と再生ヘッド11とを個別に備え
ているような本発明の磁気記録再生装置の動作を説明す
るフローチャートであり、また第3図は、録音と再生と
が1個の録再ヘッドによって行なわれるようになされて
いる場合の本発明の磁気記録再生装置の動作を説明する
フローチャートである。まず、第2図において、「始め
」は磁気記録再生装置の電源投入により装置の各部が動
作可能状態となされたことを示す。
ているような本発明の磁気記録再生装置の動作を説明す
るフローチャートであり、また第3図は、録音と再生と
が1個の録再ヘッドによって行なわれるようになされて
いる場合の本発明の磁気記録再生装置の動作を説明する
フローチャートである。まず、第2図において、「始め
」は磁気記録再生装置の電源投入により装置の各部が動
作可能状態となされたことを示す。
ステップ‘1’で操作盤19におけるバイアス設定釘2
0が押圧されて、制御ロジック装置17に信号Pが与え
られ〜プログラムはアイドルループを抜けて、ステップ
■では制御ロジック装置17は出力Sによりバイアス信
号の発生器1を起動させ、また、出力gにより信号切換
スイッチ8を制御して、基準信号eが信号切挨スイッチ
8を介して録音増幅器9へ供V給されるようにする。
0が押圧されて、制御ロジック装置17に信号Pが与え
られ〜プログラムはアイドルループを抜けて、ステップ
■では制御ロジック装置17は出力Sによりバイアス信
号の発生器1を起動させ、また、出力gにより信号切換
スイッチ8を制御して、基準信号eが信号切挨スイッチ
8を介して録音増幅器9へ供V給されるようにする。
次いでステップ‘3’で、減衰器2を制御する信号Cを
セットするための制御ロジック装置17のレジスタ(レ
ジスタC)を初期値にセットし、テープカウンタ(テー
プカウンタU)をセットする。ステップ‘41でレジス
タCの内容を出力CによりZ減衰器2に与えてバイアス
量をセットし、ステップ‘5’で一定時間アイドルし、
ステップ{6}で出力mにより積分回路15をリセット
すると共に積分動作を開始させ、また、タイムカウンタ
(タイマT)をスタートさせる。
セットするための制御ロジック装置17のレジスタ(レ
ジスタC)を初期値にセットし、テープカウンタ(テー
プカウンタU)をセットする。ステップ‘41でレジス
タCの内容を出力CによりZ減衰器2に与えてバイアス
量をセットし、ステップ‘5’で一定時間アイドルし、
ステップ{6}で出力mにより積分回路15をリセット
すると共に積分動作を開始させ、また、タイムカウンタ
(タイマT)をスタートさせる。
Zステップ‘7}で、タイマTの値を
読み、ステップ脇で比較回路16の出力tをテストして
積分終了か否かを判定し、否の場合はステップのへ戻り
、積分終了ならば、ステップ‘9}‘こおいてタイマT
の値をレジスタに記憶させ、ステップ00でタイマTが
一定値に達するまでアイドルし、ステップ(11)でバ
イアス設定段階をカウントして規定数以下ならばステッ
プ(12)へ、また、規定数に達したらステップ(13
)へ進め、前記のステップ(12)ではしジスタCの値
を一定値だけふやしてステップ‘4’へ「 また、前記
のステップ(13)では記憶したタイマTのカウント数
から、その最大値より一定比だけ小さい値で、しかもバ
イアス量が前記した最大値と対応するバイアス量よりも
大きい側のバイアス量(第4図中のA点)が設定される
ようにレジスタCをセットし、ステップ(14)で、レ
ジスタCの内容を出力Cによって減衰器2に与えて最適
バイアス値を設定し、ステップ(15)で巻戻し制御を
テープカウンタ制御パルス発生回路22の出力uにより
、ロジック装置17内のテープカウンタUがリセットす
るまで行ない、ステップ(16)で最初のアイドルルー
プへ戻る。上記した第2図において「始め」とステップ
【11との間に、第2図中に点線枠で示すステップ(0
)を設けこのステップ(0)において、標準使用の磁気
テープの適正バイアス量のバイアス信号が録音ヘッド5
に供給されうるように、減衰器2に対してレジスタCか
ら制御出力Cが送出される如く、レジスタCをセットし
ておくようにすると、「始め」からステップ【川こおけ
るバイアス設定釦20の押圧までの期間には、録音ヘッ
ド5に対して標準使用の磁気テープの適正バイアス量の
バイアス信号が供甥給される。
読み、ステップ脇で比較回路16の出力tをテストして
積分終了か否かを判定し、否の場合はステップのへ戻り
、積分終了ならば、ステップ‘9}‘こおいてタイマT
の値をレジスタに記憶させ、ステップ00でタイマTが
一定値に達するまでアイドルし、ステップ(11)でバ
イアス設定段階をカウントして規定数以下ならばステッ
プ(12)へ、また、規定数に達したらステップ(13
)へ進め、前記のステップ(12)ではしジスタCの値
を一定値だけふやしてステップ‘4’へ「 また、前記
のステップ(13)では記憶したタイマTのカウント数
から、その最大値より一定比だけ小さい値で、しかもバ
イアス量が前記した最大値と対応するバイアス量よりも
大きい側のバイアス量(第4図中のA点)が設定される
ようにレジスタCをセットし、ステップ(14)で、レ
ジスタCの内容を出力Cによって減衰器2に与えて最適
バイアス値を設定し、ステップ(15)で巻戻し制御を
テープカウンタ制御パルス発生回路22の出力uにより
、ロジック装置17内のテープカウンタUがリセットす
るまで行ない、ステップ(16)で最初のアイドルルー
プへ戻る。上記した第2図において「始め」とステップ
【11との間に、第2図中に点線枠で示すステップ(0
)を設けこのステップ(0)において、標準使用の磁気
テープの適正バイアス量のバイアス信号が録音ヘッド5
に供給されうるように、減衰器2に対してレジスタCか
ら制御出力Cが送出される如く、レジスタCをセットし
ておくようにすると、「始め」からステップ【川こおけ
るバイアス設定釦20の押圧までの期間には、録音ヘッ
ド5に対して標準使用の磁気テープの適正バイアス量の
バイアス信号が供甥給される。
第5図は、横軸にバイアス量をとり、縦軸に再生信号の
信号レベルの積分値をとって、ノーマルテープ(曲線N
)とクロムテープ(曲線Cr)との特性を表示した曲線
図である。
信号レベルの積分値をとって、ノーマルテープ(曲線N
)とクロムテープ(曲線Cr)との特性を表示した曲線
図である。
この第5図より判かるように、ノーマルテープとクロム
テープとはバイアス特性が互いに異なるグループに分け
られるものであり、それぞれの適正バイアス量は後者が
前者に比べて50%増しであり、また、周波数特性につ
いても両者間には差があり、これを再生イコラィザにつ
いてみた場合に、その時定数は前者が120山S,後者
は7岬s,である。そこで、ノーマルテープとクロムテ
ープとの最大検出積分値と対応するバイアス量B,E(
第5図中のB,E)が、磁気テープのグループ判別のた
めに設定した値○より大きいか小さいかの判定を行なっ
て、既述した第2図に示すステップ03における適正バ
イアス量の設定に加えて、制御ロジック装置17におけ
る前記の判定結果による出力vにより録音増幅器9及び
再生増幅器12にそれぞれ含ま5れているィコラィザの
特性を所要のように切換えるようにすることもできる。
また、記憶した各バイアス値に対する再生信号レベルの
積分値が、第6図a図に示すように凹凸を有するもので
あった場合には、例えば、凹凸部分についてそれらの値
0の移動平均をとるようにするなど、プログラムの改良
を施こして第6図b図示のようなデータに変更してから
ステップ(13)において最適条件を求めるようにすれ
ば、ドロップアウトなどに起因する誤差を減少させるこ
ともできる。タ 次に、録音ヘッドと再生ヘッドとが1
個の録再ヘッドとなされている磁気記録再生装置の動作
態様を例示した第3図のフローチャートを参照して説明
する。
テープとはバイアス特性が互いに異なるグループに分け
られるものであり、それぞれの適正バイアス量は後者が
前者に比べて50%増しであり、また、周波数特性につ
いても両者間には差があり、これを再生イコラィザにつ
いてみた場合に、その時定数は前者が120山S,後者
は7岬s,である。そこで、ノーマルテープとクロムテ
ープとの最大検出積分値と対応するバイアス量B,E(
第5図中のB,E)が、磁気テープのグループ判別のた
めに設定した値○より大きいか小さいかの判定を行なっ
て、既述した第2図に示すステップ03における適正バ
イアス量の設定に加えて、制御ロジック装置17におけ
る前記の判定結果による出力vにより録音増幅器9及び
再生増幅器12にそれぞれ含ま5れているィコラィザの
特性を所要のように切換えるようにすることもできる。
また、記憶した各バイアス値に対する再生信号レベルの
積分値が、第6図a図に示すように凹凸を有するもので
あった場合には、例えば、凹凸部分についてそれらの値
0の移動平均をとるようにするなど、プログラムの改良
を施こして第6図b図示のようなデータに変更してから
ステップ(13)において最適条件を求めるようにすれ
ば、ドロップアウトなどに起因する誤差を減少させるこ
ともできる。タ 次に、録音ヘッドと再生ヘッドとが1
個の録再ヘッドとなされている磁気記録再生装置の動作
態様を例示した第3図のフローチャートを参照して説明
する。
磁気記録再生装置が録再ヘッドを備えているものであっ
た場合には、まず、時間軸上で0一定の時間長づつの次
々に異なった信号レベルとなされているバイアス信号の
供給下に、一定の振幅で一定周波数の基準信号を磁気テ
ープに記録し、次に磁気テープを巻き戻してから再生モ
ードとし、録音時と同じ時間関係を以つて再生信号の信
号レベルの積分を行なうのであり、第3図におけるステ
ップ‘1’では、操作盤19におけるバイアス設定金0
20が押圧されて、制御ロジック装置17に信号Pが与
えられ、プログラムはアイドルループを抜けて、ステッ
プ■では制御ロジック装置17は出力Sによりバイアス
信号の発生器1を起動させ、また出力gにより信号切換
スイッチ8を制御して、基準信号eが信号切換スイッチ
8を介して録音増幅器9へ供給されるようにする。ステ
ップ‘3’では減衰器2を制御する信号Cをセットする
ための制御ロジック装置17中のレジスタ(レジスタC
)を初期値にセットし、またタイムカウンタ(タイマT
)をリセツトし、さらにテープカウンタ(テープカウン
タU)をリセツトする。ステップ{4}でレジスタCの
内容を出力Cにより減衰器2に与えてバイアス量をセッ
トし、ステップ■で一定時間アイドルし、ステップ{6
’でレジスタCの内容を一定値だけふやす。ステップ‘
7}でレジスタCの値が終値かどうかを判定し、終値で
なければステップ‘4)へ戻って繰返し、終値の場合に
はステップ‘8}に行く。ステップ{8}ではテープカ
ウンタ制御パルス発生回路22の出力uにより、ロジッ
ク装置17内のテープカウンタUがリセットされるまで
巻戻し制御信号を出して磁気テープを巻戻す。
た場合には、まず、時間軸上で0一定の時間長づつの次
々に異なった信号レベルとなされているバイアス信号の
供給下に、一定の振幅で一定周波数の基準信号を磁気テ
ープに記録し、次に磁気テープを巻き戻してから再生モ
ードとし、録音時と同じ時間関係を以つて再生信号の信
号レベルの積分を行なうのであり、第3図におけるステ
ップ‘1’では、操作盤19におけるバイアス設定金0
20が押圧されて、制御ロジック装置17に信号Pが与
えられ、プログラムはアイドルループを抜けて、ステッ
プ■では制御ロジック装置17は出力Sによりバイアス
信号の発生器1を起動させ、また出力gにより信号切換
スイッチ8を制御して、基準信号eが信号切換スイッチ
8を介して録音増幅器9へ供給されるようにする。ステ
ップ‘3’では減衰器2を制御する信号Cをセットする
ための制御ロジック装置17中のレジスタ(レジスタC
)を初期値にセットし、またタイムカウンタ(タイマT
)をリセツトし、さらにテープカウンタ(テープカウン
タU)をリセツトする。ステップ{4}でレジスタCの
内容を出力Cにより減衰器2に与えてバイアス量をセッ
トし、ステップ■で一定時間アイドルし、ステップ{6
’でレジスタCの内容を一定値だけふやす。ステップ‘
7}でレジスタCの値が終値かどうかを判定し、終値で
なければステップ‘4)へ戻って繰返し、終値の場合に
はステップ‘8}に行く。ステップ{8}ではテープカ
ウンタ制御パルス発生回路22の出力uにより、ロジッ
ク装置17内のテープカウンタUがリセットされるまで
巻戻し制御信号を出して磁気テープを巻戻す。
ステップ‘9’で装置を再生モードとし、バイアス量が
段階的に変えられながら基準信号が録音されている部分
の再生を開始する。
段階的に変えられながら基準信号が録音されている部分
の再生を開始する。
ステップ(10)では積分回路15をリセットし、タイ
マTをリセットする。ステップ(11)でタイマTの値
をよみ、ステップ(12)で比較回路16の出力tをテ
ストして積分終了か否かを判定し、否の場合はステップ
(11)へ戻り、積分終了ならばステップ(13)へ行
く。
マTをリセットする。ステップ(11)でタイマTの値
をよみ、ステップ(12)で比較回路16の出力tをテ
ストして積分終了か否かを判定し、否の場合はステップ
(11)へ戻り、積分終了ならばステップ(13)へ行
く。
ステップ(13)ではタイマTの値をレジスタに記憶さ
せ、ステップ(14)でタイマTが一定値に達するまで
アィドルし、ステップ(15)ではしジスタCの変化数
だけ繰返したかを判定し、否ならばステップOQへ戻し
、終了ならばステップ(14)へ進む。ステップ(14
)以降の各ステップの内容は第2図について既述したス
テップ(13)以降の各ステップの内容と同じである。
せ、ステップ(14)でタイマTが一定値に達するまで
アィドルし、ステップ(15)ではしジスタCの変化数
だけ繰返したかを判定し、否ならばステップOQへ戻し
、終了ならばステップ(14)へ進む。ステップ(14
)以降の各ステップの内容は第2図について既述したス
テップ(13)以降の各ステップの内容と同じである。
以上、詳細に説明したところから明らかなように、本発
明の磁気記録再生菱贋では、録音再生に使用される磁気
テープを磁気記録再生装置に装着して磁気記録再生装置
の電源スイッチを投入し、次いで操作盤19のバイアス
設定鋤20を押圧すれば、磁気記録再生装置に装着され
た磁気テープの適正バイアス量に自動的に設定されて録
音を行なうことができる。
明の磁気記録再生菱贋では、録音再生に使用される磁気
テープを磁気記録再生装置に装着して磁気記録再生装置
の電源スイッチを投入し、次いで操作盤19のバイアス
設定鋤20を押圧すれば、磁気記録再生装置に装着され
た磁気テープの適正バイアス量に自動的に設定されて録
音を行なうことができる。
また、本発明の磁気記録再生装置においては、時間軸上
で一定の時間づつの次々に異なった信号レベルとなされ
ているバイアス信号の供給下に、一定の振幅で一定周波
数の基準信号を磁気テープに記録し、また、再生信号の
信号レベルをェンベロープ検波器や積分回路15を含む
AD変換器でAD変換されるようになされていて、バイ
アス設定モードにおける録音時には同一のバイアス量の
バイアス信号が一定の時間にわたって存在し、また、再
生時には一定のバイアス量で録音された信号が積分値で
取出されるので、磁気テープの変動分の影響が除去され
た状態でバイアス設定モード‘こおける録再が行なわれ
るのであり、したがって、本発明装置によれば既述した
既提案装置におけるような欠点も良好に解消され、例え
ばカセットテープのような変動分の大きな磁気テープに
ついても常に適正なバイアス量に自動設定することがで
きる。
で一定の時間づつの次々に異なった信号レベルとなされ
ているバイアス信号の供給下に、一定の振幅で一定周波
数の基準信号を磁気テープに記録し、また、再生信号の
信号レベルをェンベロープ検波器や積分回路15を含む
AD変換器でAD変換されるようになされていて、バイ
アス設定モードにおける録音時には同一のバイアス量の
バイアス信号が一定の時間にわたって存在し、また、再
生時には一定のバイアス量で録音された信号が積分値で
取出されるので、磁気テープの変動分の影響が除去され
た状態でバイアス設定モード‘こおける録再が行なわれ
るのであり、したがって、本発明装置によれば既述した
既提案装置におけるような欠点も良好に解消され、例え
ばカセットテープのような変動分の大きな磁気テープに
ついても常に適正なバイアス量に自動設定することがで
きる。
第1図は本発明の磁気記録再生装置の一実施態様のもの
のブロック図、第2図及び第3図はフローチャート、第
4図及至第6図a,b図は特性曲線例図である。 1・・・・・・バイアス信号の発生器、2・・・・・・
減衰器、5・・・・・・録音ヘッド、6・・・・・・基
準信号発生器、8・・・・・・信号切換スイッチ、9・
・・・・・録音増幅器、1 1・・・・・・再生ヘッド
、12・・・・・・再生増幅器、13・・・・・・ェン
ベロープ検波器、14・・・・・・出力端子、15・・
・・・・積分回路、16・…・・比較回路、17・・・
・・・制御ロジック装置、18……テープ走行機構コン
トローラ、19・・・・・・操作盤、20・・・・・・
バイアス設定釦、21・…・・禁止回路。 鴇了図 多2図 籍3図 袋ム 図 炎5図 第6図
のブロック図、第2図及び第3図はフローチャート、第
4図及至第6図a,b図は特性曲線例図である。 1・・・・・・バイアス信号の発生器、2・・・・・・
減衰器、5・・・・・・録音ヘッド、6・・・・・・基
準信号発生器、8・・・・・・信号切換スイッチ、9・
・・・・・録音増幅器、1 1・・・・・・再生ヘッド
、12・・・・・・再生増幅器、13・・・・・・ェン
ベロープ検波器、14・・・・・・出力端子、15・・
・・・・積分回路、16・…・・比較回路、17・・・
・・・制御ロジック装置、18……テープ走行機構コン
トローラ、19・・・・・・操作盤、20・・・・・・
バイアス設定釦、21・…・・禁止回路。 鴇了図 多2図 籍3図 袋ム 図 炎5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 制御ロジツク装置による制御により減衰量が可変と
なされる減衰器により、録音ヘツドに供給されるバイア
ス信号の信号レベルを所定の変化態様に従つて階段状に
変化させる手段と、前記した制御ロジツク装置による制
御の下に切換え動作を行なう信号切換スイツチを介して
、基準信号発生器からの一定な基準信号を前記したバイ
アス信号と共に録音ヘツドに供給して磁気テープに記録
する手段と、前記した磁気テープに記録されていた基準
信号に基づく再生信号の信号レベルと対応する信号を得
る手段と、前記した制御ロジツク装置による制御の下に
、前記した再生信号の信号レベルと対応する信号の積分
信号を得る手段と、前記の積分信号を比較回路により基
準の信号レベルと比較する手段と、前記の積分信号のレ
ベルが基準の信号のレベルに達するまでの積分終了所要
時間値を計測し、それを再生信号レベルとして記憶する
手段と、各異なるバイアス量毎の再生信号レベルを表わ
す前記した積分終了所要時間値の情報に基づいて、前記
の制御ロジツク装置が適正なバイアス量を選択し、前記
した減衰器に対して適正な制御出力が与えられるように
する手段とを備えた適正バイアス量を自動設定する磁気
記録再生装置。 2 積分器の積分区間がバイアス信号のバイアス量が一
定となされている区間内で終了するようになされた特許
請求の範囲第1項に記載の適正バイアス量を自動設定す
る磁気記録再生装置。 3 制御ロジツク装置による制御により減衰量が可変と
なされる減衰器により、録音ヘツドに供給されるバイア
ス信号の信号レベルを所定の変化態様に従つて階段状に
変化させる手段と、前記した制御ロジツク装置による制
御の下に切換え動作を行なう信号切換スイツチを介して
、基準信号発生器からの一定な基準信号を前記したバイ
アス信号と共に録音ヘツドに供給して磁気テープに記録
する手段と、前記した磁気テープに記録されている基準
信号に基づく再生信号の信号レベルと対応する信号を得
る手段と、前記した制御ロジツク装置による制御の下に
、前記した再生信号の信号レベルと対応する信号の積分
信号を得る手段と、前記の積分信号を比較回路により基
準の信号レベルと比較する手段と、前記積分信号のレベ
ルが基準の信号のレベルに達するまでの積分終了所要時
間値を計測し、それを再生信号レベルとして記憶する手
段と、各異なるバイアス量毎の再生信号レベルを表わす
前記した積分終了所要時間値の情報に基づいて、前記の
制御に基づいて前記の制御ロジツク装置が適当なバイア
ス量を選択し、前記した減衰器に対して適正な制御出力
が与えられるようにする手段とを備えると共に、前記し
た制御ロジツク装置の初期制御によつて標準使用テープ
のバイアス量のバイアス信号が録音ヘツドに与えられる
ようにした適正バイアス量を自動設定する磁気記録再生
装置。 4 積分器の積分区間がバイアス信号のバイアス量が一
定となされている区間内で終了するようになされた特許
請求の範囲第3項に記載の適正バイアス量を自動設定す
る磁気記録再生装置。 5 制御ロジツク装置による制御により減衰量が可変と
なされる減衰器により、録音ヘツドに供給されるバイア
ス信号の信号レベルを所定の変化態様に従つて階段状に
変化させる手段と、前記した制御ロジツク装置による制
御の下に切換え動作を行なう信号切換スイツチを介して
、基準信号発生器からの一定な基準信号を前記したバイ
アス信号と共に録音ヘツドに供給して磁気テープに記録
する手段と、前記した磁気テープに記録されていた基準
信号に基づく再生信号の信号レベルと対応する信号を得
る手段と、前記した制御ロジツク装置による制御の下に
、前記した再生信号の信号レベルと対応する信号の積分
信号を得る手段と、前記の積分信号を比較回路により基
準の信号レベルと比較する手段と、前記の積分信号のレ
ベルが基準の信号のレベルに達するまでの積分終了所要
時間値を計測し、それを再生信号レベルとして記憶する
手段と、各異なるバイアス量毎の再生信号レベルを表わ
す前記した積分終了所要時間値の情報に基づいて、前記
の制御ロジツク装置が適正なバイアス量を選択し、前記
した減衰器に対して適正な制御出力が与えられるように
する手段と、前記の選択された適正なバイアス量に応じ
て録音、再生イコライザを選択して切換える手段とを備
えてなる適正バイアス量を自動設定する磁気記録再生装
置。 6 積分器の積分区分がバイアス信号のバイアス量が一
定となされている区間内で終了するようになされた特許
請求の範囲第5項に記載の適正バイアス量を自動設定す
る磁気記録再生装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53035485A JPS601686B2 (ja) | 1978-03-29 | 1978-03-29 | 適正バイアス量を自動設定する磁気記録再生装置 |
| GB7910343A GB2018006B (en) | 1978-03-29 | 1979-03-23 | Bias level setting circuit for tape recorders with staircase high frequency signal |
| US06/024,875 US4220979A (en) | 1978-03-29 | 1979-03-28 | Bias level setting circuit for tape recorders with staircase high frequency signal |
| DE2912575A DE2912575C3 (de) | 1978-03-29 | 1979-03-29 | Schaltungsanordnung zur automatischen Einstellung des Pegels des Vormagnetisierungsstroms für ein Band-Aufzeichnungsgerät |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53035485A JPS601686B2 (ja) | 1978-03-29 | 1978-03-29 | 適正バイアス量を自動設定する磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54128313A JPS54128313A (en) | 1979-10-04 |
| JPS601686B2 true JPS601686B2 (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=12443042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53035485A Expired JPS601686B2 (ja) | 1978-03-29 | 1978-03-29 | 適正バイアス量を自動設定する磁気記録再生装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4220979A (ja) |
| JP (1) | JPS601686B2 (ja) |
| DE (1) | DE2912575C3 (ja) |
| GB (1) | GB2018006B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62103790U (ja) * | 1985-12-21 | 1987-07-02 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4353100A (en) * | 1979-08-31 | 1982-10-05 | Teac Corporation | Magnetic recording system with signal-controlled bias and equalization |
| ATE10146T1 (de) * | 1980-08-20 | 1984-11-15 | Bang & Olufsen A/S | Verfahren und vorrichtung zur kontrolle der vormagnetisierung bei magnetischer aufzeichnung. |
| JPS5862882A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | Victor Co Of Japan Ltd | 周波数特性の表示機能を有する磁気記録再生装置 |
| JPS5862883A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | Victor Co Of Japan Ltd | 周波数特性の表示機能を有する磁気記録再生装置 |
| US4553179A (en) * | 1981-10-15 | 1985-11-12 | Victor Company Of Japan Ltd. | Automatic recording bias current setting apparatus |
| GB2117164B (en) * | 1982-02-25 | 1985-09-04 | Racal Recorders Ltd | Automatic calibration arrangement for a tape recorder |
| US5196967A (en) * | 1987-11-19 | 1993-03-23 | Grundig E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig Holland Shiftung & Co. | Method of automatically optimizing the recording bias for a video signal, and arrangement for carrying out the method |
| JPH08161704A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-06-21 | Pioneer Electron Corp | 自動バイアス制御方法及び装置 |
| KR100562146B1 (ko) | 1998-03-04 | 2006-05-25 | 삼성전자주식회사 | 엠.알-바이어스 전류 최적화방법 |
| JP7081143B2 (ja) * | 2017-12-27 | 2022-06-07 | セイコーエプソン株式会社 | 超音波装置、及び超音波測定方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5751161B2 (ja) * | 1974-03-12 | 1982-10-30 | ||
| US4011585A (en) * | 1974-07-12 | 1977-03-08 | Pioneer Electronic Corporation | Magnetic recording reproducing system |
-
1978
- 1978-03-29 JP JP53035485A patent/JPS601686B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-03-23 GB GB7910343A patent/GB2018006B/en not_active Expired
- 1979-03-28 US US06/024,875 patent/US4220979A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-03-29 DE DE2912575A patent/DE2912575C3/de not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62103790U (ja) * | 1985-12-21 | 1987-07-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2912575B2 (de) | 1981-05-14 |
| GB2018006B (en) | 1982-09-02 |
| US4220979A (en) | 1980-09-02 |
| DE2912575C3 (de) | 1982-02-04 |
| DE2912575A1 (de) | 1979-10-04 |
| JPS54128313A (en) | 1979-10-04 |
| GB2018006A (en) | 1979-10-10 |
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