JP2827445B2 - 光学式ディスク編集録音システム - Google Patents
光学式ディスク編集録音システムInfo
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はコンパクトディスクプレーヤ及びテープレコ
ーダ等よりなる光学式ディスク編集録音システムに関す
るものである。
ーダ等よりなる光学式ディスク編集録音システムに関す
るものである。
従来の技術 従来この種の光学式ディスク編集録音システムは第4
図〜第6図に示すような構成であった。
図〜第6図に示すような構成であった。
即ち、第4図のCDプレーヤ部Iにおいて、1は光学式
ディスク(以下単にディスクという)上に記録された音
楽情報や演奏時間情報を読みとる光ピックアップからな
る信号検出部、2は信号検出部で読みとった情報を処理
しオーディオ信号に変換し出力する信号出力部、3はこ
れら信号検出部1及び信号出力部2を制御するCDプレー
ヤ制御部で、その一部にディスクの編集録音時に入力指
定された磁気テープの記録可能時間をもとに、磁気テー
プのA面およびB面へディスクの再生信号がトラックの
途中で途切れることなく録音できるように振り分け演算
を行なうA,B面編集演算部6と、編集演算によりA面お
よびB面に振り分けられたトラック番号を記憶するA,B
面編集曲記憶部9と、IIのテープレコーダ部に再生開始
や終了を知らせるための信号や録音ミュートを指令する
ための信号を設定したり、IIのテープレコーダ部より出
力された反転スタンバイ信号を解読するCD録音制御信号
演算部7とを有している。4は信号検出部1で読みとっ
た再生時間情報等の情報をCDプレーヤ制御部3を介して
表示する表示部、5はCDプレーヤ制御部3に再生開始を
指令するプレイキー5a,編集録音動作を指定するエディ
ットキー5b及び数値指定キー等で構成されるテープ長入
力キー5cよりなるキースイッチ部である。また、8はCD
録音制御信号演算部7で設定された信号をIIのテープレ
コーダ部へ出力したり、IIのテープレコーダ部より入力
した信号をCD録音制御信号演算部7へ送るCD録音制御信
号入出力部である。
ディスク(以下単にディスクという)上に記録された音
楽情報や演奏時間情報を読みとる光ピックアップからな
る信号検出部、2は信号検出部で読みとった情報を処理
しオーディオ信号に変換し出力する信号出力部、3はこ
れら信号検出部1及び信号出力部2を制御するCDプレー
ヤ制御部で、その一部にディスクの編集録音時に入力指
定された磁気テープの記録可能時間をもとに、磁気テー
プのA面およびB面へディスクの再生信号がトラックの
途中で途切れることなく録音できるように振り分け演算
を行なうA,B面編集演算部6と、編集演算によりA面お
よびB面に振り分けられたトラック番号を記憶するA,B
面編集曲記憶部9と、IIのテープレコーダ部に再生開始
や終了を知らせるための信号や録音ミュートを指令する
ための信号を設定したり、IIのテープレコーダ部より出
力された反転スタンバイ信号を解読するCD録音制御信号
演算部7とを有している。4は信号検出部1で読みとっ
た再生時間情報等の情報をCDプレーヤ制御部3を介して
表示する表示部、5はCDプレーヤ制御部3に再生開始を
指令するプレイキー5a,編集録音動作を指定するエディ
ットキー5b及び数値指定キー等で構成されるテープ長入
力キー5cよりなるキースイッチ部である。また、8はCD
録音制御信号演算部7で設定された信号をIIのテープレ
コーダ部へ出力したり、IIのテープレコーダ部より入力
した信号をCD録音制御信号演算部7へ送るCD録音制御信
号入出力部である。
また、同図のテープレコーダ部IIにおいて、21は録音
アンプや記録補償回路よりなる録音信号入力部、22は再
生アンプや再生補償回路よりなる再生信号出力部、23は
録音信号入力部21より送られた電気信号を磁気記録テー
プ(以下単にテープという)に記録するための磁気信号
に変換したり、テープに記録されている磁気信号を電気
信号に変換して再生信号出力部22に送る磁気・電気信号
変換部、24はテープを走行させるためのモータやその駆
動回路よりなるテープ走行駆動部、25はこれら磁気・電
気信号変換部23及びテープ走行駆動部24を制御するテー
プレコーダ制御部でその一部に磁気テープを入れ替える
ことなしにA面及びB面の録音を行なうために録音方向
を反転させると共にテープ走行を反転させるテープ走行
反転制御部29と、無信号録音を行なうための録音ミュー
ト制御部30と、磁気テープの終端を検出してテープ走行
反転制御部に知らせるテープ終端検出部31と、IのCDプ
レーヤ部より出力された再生開始及び終了信号や録音ミ
ュート指令信号を解読したり、IのCDプレーヤ部へテー
プ走行反転後録音可能状態になったことを知らせるため
に信号を設定するTR録音制御信号演算部27とを有してい
る。26はテープレコーダ制御部25に各種の指令を行なう
ためのキースイッチよりなるTRキースイッチ部、28はTR
録音制御信号演算部27で設定された信号をIのCDプレー
ヤ部へ出力したり、IのCDプレーヤ部より入力した信号
をTR録音制御信号演算部27へ送るTR録音制御信号入出力
部である。
アンプや記録補償回路よりなる録音信号入力部、22は再
生アンプや再生補償回路よりなる再生信号出力部、23は
録音信号入力部21より送られた電気信号を磁気記録テー
プ(以下単にテープという)に記録するための磁気信号
に変換したり、テープに記録されている磁気信号を電気
信号に変換して再生信号出力部22に送る磁気・電気信号
変換部、24はテープを走行させるためのモータやその駆
動回路よりなるテープ走行駆動部、25はこれら磁気・電
気信号変換部23及びテープ走行駆動部24を制御するテー
プレコーダ制御部でその一部に磁気テープを入れ替える
ことなしにA面及びB面の録音を行なうために録音方向
を反転させると共にテープ走行を反転させるテープ走行
反転制御部29と、無信号録音を行なうための録音ミュー
ト制御部30と、磁気テープの終端を検出してテープ走行
反転制御部に知らせるテープ終端検出部31と、IのCDプ
レーヤ部より出力された再生開始及び終了信号や録音ミ
ュート指令信号を解読したり、IのCDプレーヤ部へテー
プ走行反転後録音可能状態になったことを知らせるため
に信号を設定するTR録音制御信号演算部27とを有してい
る。26はテープレコーダ制御部25に各種の指令を行なう
ためのキースイッチよりなるTRキースイッチ部、28はTR
録音制御信号演算部27で設定された信号をIのCDプレー
ヤ部へ出力したり、IのCDプレーヤ部より入力した信号
をTR録音制御信号演算部27へ送るTR録音制御信号入出力
部である。
そして、上記構成により第5図及び第6図のフローチ
ャートに示すような制御が行なわれていた。
ャートに示すような制御が行なわれていた。
第5図においてCDプレーヤ部Iの動作を説明する。即
ち、ステップ1でエディットキー5bが押されたかどうか
を判定し、押されたならばステップ2へ移り、押されて
いなければ待機状態となる。ステップ2ではIIのテープ
レコーダ部へ編集録音を開始することを知らせるため
に、CD録音制御信号演算部7において編集モードon信号
を設定し、CD録音制御信号入出力部8より出力する。ス
テップ3ではテープ長入力キー5cによる編集時間の入力
を受け付ける。ステップ4ではステップ3で受け付けた
編集時間をもとに、A,B面編集演算部6によって磁気テ
ープのA面およびB面へディスクの再生信号がトラック
の途中で途切れることなく録音できるように振り分け演
算を行ない、編集演算によりA面およびB面に振り分け
られたトラック番号をA,B面編集曲記憶部9に記憶す
る。ステップ5ではプレイキーが押されたかどうかを判
定し、押されていればステップ6へ移り、押されていな
ければステップ3へ戻ってプレイキー5aが押されるまで
ステップ3からステップ5を繰り返す。ステップ6では
テープレコーダ部IIに録音を開始させるためにCDプレー
ヤの再生開始信号をCD録音制御信号演算部7で設定し、
CD録音制御信号入出力部8より出力する。ステップ7で
はCDプレーヤ部IにおいてA,B面編集曲記憶部9に記憶
しているA面編集曲を順に再生する。ステップ8ではA
面編集曲を全て再生し終えたかどうかを判定し、再生が
終了していればステップ9へ移り、終了していなければ
ステップ7で戻って再生を続ける。ステップ9ではテー
プレコーダ部IIにA面の編集曲が終了したことを知らせ
るためにA面終了信号をCD録音制御信号演算部7で設定
し、CD録音制御信号入出力部8より出力する。さらにス
テップ10ではステップ9と同様にして再生終了信号を出
力する。ステップ11ではB面に編集した曲の最初の曲の
頭でポーズ状態となる。ステップ12ではCDの録音制御信
号演算部7においてテープレコーダ部IIよりテープ走行
反転終了信号が送られたかどうかを判定し、送られてい
ればステップ13へ移り、送られていなければステップ11
へ戻ってポーズ状態を続ける。ステップ13ではテープレ
コーダ部IIにB面の録音を開始させるためにCDプレーヤ
の再生開始信号をCD録音制御信号演算部7で設定し、CD
演算制御信号入出力部8より出力する。ステップ14では
CDプレーヤ部IにおいてA,B面編集曲記憶部9に記憶し
ているB面編集曲を順に再生する。ステップ15ではB面
編集曲を全て再生し終えたかどうかを判定し、再生が終
了していればステップ16へ移り、終了していなければス
テップ14へ戻って再生を続ける。ステップ16ではB面編
集曲の再生が終了したことをテープレコーダ部IIに知ら
せるために、再生数量信号をCD録音制御信号入出力部8
より出力する。
ち、ステップ1でエディットキー5bが押されたかどうか
を判定し、押されたならばステップ2へ移り、押されて
いなければ待機状態となる。ステップ2ではIIのテープ
レコーダ部へ編集録音を開始することを知らせるため
に、CD録音制御信号演算部7において編集モードon信号
を設定し、CD録音制御信号入出力部8より出力する。ス
テップ3ではテープ長入力キー5cによる編集時間の入力
を受け付ける。ステップ4ではステップ3で受け付けた
編集時間をもとに、A,B面編集演算部6によって磁気テ
ープのA面およびB面へディスクの再生信号がトラック
の途中で途切れることなく録音できるように振り分け演
算を行ない、編集演算によりA面およびB面に振り分け
られたトラック番号をA,B面編集曲記憶部9に記憶す
る。ステップ5ではプレイキーが押されたかどうかを判
定し、押されていればステップ6へ移り、押されていな
ければステップ3へ戻ってプレイキー5aが押されるまで
ステップ3からステップ5を繰り返す。ステップ6では
テープレコーダ部IIに録音を開始させるためにCDプレー
ヤの再生開始信号をCD録音制御信号演算部7で設定し、
CD録音制御信号入出力部8より出力する。ステップ7で
はCDプレーヤ部IにおいてA,B面編集曲記憶部9に記憶
しているA面編集曲を順に再生する。ステップ8ではA
面編集曲を全て再生し終えたかどうかを判定し、再生が
終了していればステップ9へ移り、終了していなければ
ステップ7で戻って再生を続ける。ステップ9ではテー
プレコーダ部IIにA面の編集曲が終了したことを知らせ
るためにA面終了信号をCD録音制御信号演算部7で設定
し、CD録音制御信号入出力部8より出力する。さらにス
テップ10ではステップ9と同様にして再生終了信号を出
力する。ステップ11ではB面に編集した曲の最初の曲の
頭でポーズ状態となる。ステップ12ではCDの録音制御信
号演算部7においてテープレコーダ部IIよりテープ走行
反転終了信号が送られたかどうかを判定し、送られてい
ればステップ13へ移り、送られていなければステップ11
へ戻ってポーズ状態を続ける。ステップ13ではテープレ
コーダ部IIにB面の録音を開始させるためにCDプレーヤ
の再生開始信号をCD録音制御信号演算部7で設定し、CD
演算制御信号入出力部8より出力する。ステップ14では
CDプレーヤ部IにおいてA,B面編集曲記憶部9に記憶し
ているB面編集曲を順に再生する。ステップ15ではB面
編集曲を全て再生し終えたかどうかを判定し、再生が終
了していればステップ16へ移り、終了していなければス
テップ14へ戻って再生を続ける。ステップ16ではB面編
集曲の再生が終了したことをテープレコーダ部IIに知ら
せるために、再生数量信号をCD録音制御信号入出力部8
より出力する。
次にテープレコーダ部IIの動作を第6図で説明する。
ステップ21ではTT録音制御信号演算部27においてCDプレ
ーヤ部Iより編集モードon信号を入力したかどうかを判
定し、入力していればステップ22に移り、入力していな
ければ待機状態となる。ステップ22ではテープレコーダ
制御部25によってすぐに録音が開始できるようにテープ
レコーダ部IIをA面の最初で録音ポーズ状態にする。ス
テップ23ではTR録音制御信号演算部27においてCDプレー
ヤ部Iより再生開始信号を入力したかどうかを判定し、
入力していればステップ24へ移り、入力していなければ
ステップ22へ戻って録音ポーズ状態を続ける。ステップ
24では録音信号入力部21より入力した信号を磁気・電気
信号変換部23によって磁気信号に変換して磁気テープの
A面に録音する。ステップ25ではTR録音制御信号演算部
27においてCDプレーヤ部IよりA面終了信号と再生終了
信号を入力したかどうかを判定し、入力していればA面
編集曲再生終了としてステップ26へ移り、入力していな
ければステップ24へ戻ってA面録音を続ける。ステップ
26では録音ミュート制御部30によってテープに無信号を
録音する。ステップ27ではテープ終端検出部31によって
テープの終端に達したかどうかを判定し、達していれば
ステップ28に移り、達していなければステップ26に戻っ
て無信号録音を続ける。ステップ28ではテープ走行反転
制御部29によってB面の録音ができるようにテープの走
行方向を反転させると共に磁気・電気信号変換部23の録
音方向を切り替える。ステップ29ではテープの走行方向
が反転し、B面の録音が可能な状態であることをCDプレ
ーヤ部Iに知らせるために、テープ反転終了信号をTR録
音制御信号入出力部28より出力する。ステップ30ではテ
ープB面の録音待機状態となる。ステップ31ではTR録音
制御信号演算部27においてCDプレーヤ部Iより再生開始
信号を入力したかどうかを判定し、入力していればステ
ップ32へ移り、入力していなければステップ30へ戻って
録音ポーズ状態を続ける。ステップ32ではステップ24と
同様にしてテープB面の録音を行なう。ステップ33では
TR録音制御信号演算部27においてCDプレーヤ部IよりA
面終了信号と再生終了信号を入力したかどうかを判定
し、入力していればB面編集曲再生終了として処理を終
了し、入力していなければステップ32へ戻ってB面録画
を続ける。
ステップ21ではTT録音制御信号演算部27においてCDプレ
ーヤ部Iより編集モードon信号を入力したかどうかを判
定し、入力していればステップ22に移り、入力していな
ければ待機状態となる。ステップ22ではテープレコーダ
制御部25によってすぐに録音が開始できるようにテープ
レコーダ部IIをA面の最初で録音ポーズ状態にする。ス
テップ23ではTR録音制御信号演算部27においてCDプレー
ヤ部Iより再生開始信号を入力したかどうかを判定し、
入力していればステップ24へ移り、入力していなければ
ステップ22へ戻って録音ポーズ状態を続ける。ステップ
24では録音信号入力部21より入力した信号を磁気・電気
信号変換部23によって磁気信号に変換して磁気テープの
A面に録音する。ステップ25ではTR録音制御信号演算部
27においてCDプレーヤ部IよりA面終了信号と再生終了
信号を入力したかどうかを判定し、入力していればA面
編集曲再生終了としてステップ26へ移り、入力していな
ければステップ24へ戻ってA面録音を続ける。ステップ
26では録音ミュート制御部30によってテープに無信号を
録音する。ステップ27ではテープ終端検出部31によって
テープの終端に達したかどうかを判定し、達していれば
ステップ28に移り、達していなければステップ26に戻っ
て無信号録音を続ける。ステップ28ではテープ走行反転
制御部29によってB面の録音ができるようにテープの走
行方向を反転させると共に磁気・電気信号変換部23の録
音方向を切り替える。ステップ29ではテープの走行方向
が反転し、B面の録音が可能な状態であることをCDプレ
ーヤ部Iに知らせるために、テープ反転終了信号をTR録
音制御信号入出力部28より出力する。ステップ30ではテ
ープB面の録音待機状態となる。ステップ31ではTR録音
制御信号演算部27においてCDプレーヤ部Iより再生開始
信号を入力したかどうかを判定し、入力していればステ
ップ32へ移り、入力していなければステップ30へ戻って
録音ポーズ状態を続ける。ステップ32ではステップ24と
同様にしてテープB面の録音を行なう。ステップ33では
TR録音制御信号演算部27においてCDプレーヤ部IよりA
面終了信号と再生終了信号を入力したかどうかを判定
し、入力していればB面編集曲再生終了として処理を終
了し、入力していなければステップ32へ戻ってB面録画
を続ける。
発明が解決しようとする課題 上記従来の構成ではディスクの記録されている信号を
磁気テープに録音する際に、テープのA面とB面に録音
するトラックの編集演算を行なうが、演算の為に入力す
る編集時間は市販テープの録音可能時間であり、一般に
はそのテープに表示されている値を入力していた。しか
し、実際のテープはほとんどの場合、表示値よりも長い
時間録画が可能であるのにもかかわらず、そのテープを
使用する人が録画可能時間を測定しない限り、それを知
ることはできなかった。従ってテープの表示値における
編集演算を行なっても、その結果がそのテープに適合し
ているとは言えなかった。本発明はこのような従来の問
題を解決するためになされたもので、テープの実際の録
音可能時間を自動的に測定し、そのデータをもとに編集
演算を行なうことにより、テープをより有効に使うこと
のできる光学式ディスク編集録音システムを提供するこ
とを目的とする。
磁気テープに録音する際に、テープのA面とB面に録音
するトラックの編集演算を行なうが、演算の為に入力す
る編集時間は市販テープの録音可能時間であり、一般に
はそのテープに表示されている値を入力していた。しか
し、実際のテープはほとんどの場合、表示値よりも長い
時間録画が可能であるのにもかかわらず、そのテープを
使用する人が録画可能時間を測定しない限り、それを知
ることはできなかった。従ってテープの表示値における
編集演算を行なっても、その結果がそのテープに適合し
ているとは言えなかった。本発明はこのような従来の問
題を解決するためになされたもので、テープの実際の録
音可能時間を自動的に測定し、そのデータをもとに編集
演算を行なうことにより、テープをより有効に使うこと
のできる光学式ディスク編集録音システムを提供するこ
とを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、録音に使用する
磁気テープのテープ長を記録可能時間として予め記憶し
たその時間をもとに、磁気テープへの光学式ディスクの
再生信号が曲の途中で途切れることなく録音できるよう
に編集曲の振り分け演算を行う編集演算部と、前記編集
演算部の編集演算により振り分けられた曲のトラック番
号を記憶する編集曲記憶部と、録音動作中に磁気テープ
の頭から終端までの走行時間をカウントして片面録音可
能時間を演奏する録音時間カウント部と、光学式ディス
ク再生信号の編集録音を行う際に、磁気記録部にディス
ク再生開始と終了を出力するための信号を設定し、磁気
記録部より出力されたテープ終端信号を解読するCD録音
制御信号演算部と、磁気テープのA面及びB面に録音を
行うためにテープ走行を反転させるテープ走行反転制御
部と、磁気テープの終端を検出してテープ走行反転制御
部に知らせるテープ終端検出部と、磁気テープのリーダ
ーテープの部分を避けるために磁気テープの録音可能位
置までテープを送る頭出し制御部と、前記光学式ディス
ク再生部より出力された再生開始及び終了信号を解読す
ると共に、テープの終端に達したこととテープ走行反転
後録音可能状態になったことを光学式ディスク再生部へ
出力するための信号を設定するTR録音制御信号演算部と
を備え、前記編集演算部は、当該編集演算部が予め記憶
した記録可能時間に基づいて振り分け演算した第1編集
曲と、前記録音時間カウント部で演算した磁気テープの
録音可能時間で再度振り分け演算した第2編集曲とを比
較し、両編集曲のトラック番号が異なってれば再録音を
指令するように構成したものである。
磁気テープのテープ長を記録可能時間として予め記憶し
たその時間をもとに、磁気テープへの光学式ディスクの
再生信号が曲の途中で途切れることなく録音できるよう
に編集曲の振り分け演算を行う編集演算部と、前記編集
演算部の編集演算により振り分けられた曲のトラック番
号を記憶する編集曲記憶部と、録音動作中に磁気テープ
の頭から終端までの走行時間をカウントして片面録音可
能時間を演奏する録音時間カウント部と、光学式ディス
ク再生信号の編集録音を行う際に、磁気記録部にディス
ク再生開始と終了を出力するための信号を設定し、磁気
記録部より出力されたテープ終端信号を解読するCD録音
制御信号演算部と、磁気テープのA面及びB面に録音を
行うためにテープ走行を反転させるテープ走行反転制御
部と、磁気テープの終端を検出してテープ走行反転制御
部に知らせるテープ終端検出部と、磁気テープのリーダ
ーテープの部分を避けるために磁気テープの録音可能位
置までテープを送る頭出し制御部と、前記光学式ディス
ク再生部より出力された再生開始及び終了信号を解読す
ると共に、テープの終端に達したこととテープ走行反転
後録音可能状態になったことを光学式ディスク再生部へ
出力するための信号を設定するTR録音制御信号演算部と
を備え、前記編集演算部は、当該編集演算部が予め記憶
した記録可能時間に基づいて振り分け演算した第1編集
曲と、前記録音時間カウント部で演算した磁気テープの
録音可能時間で再度振り分け演算した第2編集曲とを比
較し、両編集曲のトラック番号が異なってれば再録音を
指令するように構成したものである。
また、磁気テープのA面およびB面へ録音される光学
式ディスクの再生信号が曲の途中で途切れることなく録
音できるように編集曲の振り分け演算を行う編集演算部
と、前記A,B面編集演算部の編集演算により磁気テープ
のA面およびB面に振り分けられた曲のトラック番号を
記憶する編集曲記憶部と、録音動作中に磁気テープの頭
から終端までの走行時間をカウントして片面録音可能時
間を演算する録音時間カウント部と、光学式ディスク再
生信号の編集録音を行う際に、磁気記録部にディスク再
生開始と終了を出力するための信号を設定し、磁気記録
部より出力されたテープ終端信号を解読するCD録音制御
信号演算部と、磁気テープのリーダーテープの部分を避
けるために当該磁気テープの録音可能位置までテープを
送る頭出し制御部と、磁気テープのA面及びB面の録音
を行うためにテープ走行を反転させるテープ走行反転制
御部と、磁気テープの終端を検出してテープ走行反転制
御部に知らせるテープ終端検出部と、磁気テープA面の
頭から終端まで当該テープを早送りしながらその走行時
間をカウントするテープ早送りカウント部と、前記光学
式ディスク再生部より出力された再生開始及び終了信号
を解読すると共に、テープの終端に達したこととテープ
走行反転後録音可能状態になったこと及び前記テープ早
送りカウント部によりカウントされたカウント値に基づ
くテープ長データを光学式ディスク再生部へ出力するた
めの信号を設定するTR録音制御信号演算部とを備え、前
記編集演算部は、前記TR録音制御信号演算部よりのテー
プ長データに基づいてB面への編集曲の振り分け演算し
た第1編集曲と、前記録音時間カウント部で磁気テープ
B面への録音中に演算した録音可能時間に基づいて再度
振り分け演算した第2編集曲とを比較し、両編集曲のト
ラック番号が異なってくればB面への再録音を指令する
ように構成したものである。
式ディスクの再生信号が曲の途中で途切れることなく録
音できるように編集曲の振り分け演算を行う編集演算部
と、前記A,B面編集演算部の編集演算により磁気テープ
のA面およびB面に振り分けられた曲のトラック番号を
記憶する編集曲記憶部と、録音動作中に磁気テープの頭
から終端までの走行時間をカウントして片面録音可能時
間を演算する録音時間カウント部と、光学式ディスク再
生信号の編集録音を行う際に、磁気記録部にディスク再
生開始と終了を出力するための信号を設定し、磁気記録
部より出力されたテープ終端信号を解読するCD録音制御
信号演算部と、磁気テープのリーダーテープの部分を避
けるために当該磁気テープの録音可能位置までテープを
送る頭出し制御部と、磁気テープのA面及びB面の録音
を行うためにテープ走行を反転させるテープ走行反転制
御部と、磁気テープの終端を検出してテープ走行反転制
御部に知らせるテープ終端検出部と、磁気テープA面の
頭から終端まで当該テープを早送りしながらその走行時
間をカウントするテープ早送りカウント部と、前記光学
式ディスク再生部より出力された再生開始及び終了信号
を解読すると共に、テープの終端に達したこととテープ
走行反転後録音可能状態になったこと及び前記テープ早
送りカウント部によりカウントされたカウント値に基づ
くテープ長データを光学式ディスク再生部へ出力するた
めの信号を設定するTR録音制御信号演算部とを備え、前
記編集演算部は、前記TR録音制御信号演算部よりのテー
プ長データに基づいてB面への編集曲の振り分け演算し
た第1編集曲と、前記録音時間カウント部で磁気テープ
B面への録音中に演算した録音可能時間に基づいて再度
振り分け演算した第2編集曲とを比較し、両編集曲のト
ラック番号が異なってくればB面への再録音を指令する
ように構成したものである。
作用 本発明は上記のような構成としたことにより次のよう
な作用を有する。
な作用を有する。
すなわち、第1の発明は、編集演算部が、予め記憶し
た記録可能時間に基づいて振り分け演算した第1編集曲
と、録音時間カウント部で録音中に演算した磁気テープ
の録音可能時間で再度振り分け演算した第2編集曲とを
比較し、両編集曲のトラック番号が異なってれば再録音
を指令するものであり、録音中に測定した録音可能時間
を元にして編集曲の演算を行うこととなり、より正確な
テープ長に基づく編集曲振り分けを行うことができ、テ
ープをより有効に使用することができることとなる。
た記録可能時間に基づいて振り分け演算した第1編集曲
と、録音時間カウント部で録音中に演算した磁気テープ
の録音可能時間で再度振り分け演算した第2編集曲とを
比較し、両編集曲のトラック番号が異なってれば再録音
を指令するものであり、録音中に測定した録音可能時間
を元にして編集曲の演算を行うこととなり、より正確な
テープ長に基づく編集曲振り分けを行うことができ、テ
ープをより有効に使用することができることとなる。
また、第2の発明は、テープ長を指定することなく、
テープ早送りカウント部によりカウントされたカウント
値に基づくテープ長データに基づいて編集曲の振り分け
演算した第1編集曲と、録音時間カウント部で録音中に
演算した録音可能時間に基づいて再度振り分け演算した
第2編集曲とを比較し、両編集曲のトラック番号が異な
ってれば再録音を指令するものであり、テープ長を入力
することなくテープ早送りにより自動的に正確なテープ
長を測定して、更に録音中に測定した録音可能時間を元
にして編集曲の演算を行うこととなり、更に正確なテー
プ長に基づく編集曲振り分けを行うことができ、テープ
より有効に使用することができることとなる。
テープ早送りカウント部によりカウントされたカウント
値に基づくテープ長データに基づいて編集曲の振り分け
演算した第1編集曲と、録音時間カウント部で録音中に
演算した録音可能時間に基づいて再度振り分け演算した
第2編集曲とを比較し、両編集曲のトラック番号が異な
ってれば再録音を指令するものであり、テープ長を入力
することなくテープ早送りにより自動的に正確なテープ
長を測定して、更に録音中に測定した録音可能時間を元
にして編集曲の演算を行うこととなり、更に正確なテー
プ長に基づく編集曲振り分けを行うことができ、テープ
より有効に使用することができることとなる。
実施例 以下本発明の実施例について図面を参照しながらその
説明を行なう。
説明を行なう。
第1図のCDプレーヤ部Iにおいて21,22は従来例と同
機能を有する信号検出部及び信号出力部、23は信号検出
部21及び信号出力部22を制御するCDプレーヤ制御部で、
その一部に従来例と同機能を有するA,B面編集演算部26
と、編集演算によりA面およびB面に振り分けられた曲
のトラック番号やテープ長測定後に再編集されたトラッ
ク番号を記憶するA,B面編集曲記憶部29、さらに録音動
作中に磁気テープの頭から終端までの走行時間をカウン
トして片面録音可能時間を演算する録音時間カウント部
50と、IIのテープレコーダ部におけるテープ走行駆動部
の精度により、A面走行速度とB面走行速度に差が生じ
る場合のために、片面録音可能時間を演算する際の補正
値を記憶するテープ長補正値記憶部51と、光学式ディス
ク再生信号の編集録音を行なう際に、IIのテープレコー
ダ部に再生開始や終了を知らせるための信号や録音ミュ
ートを指令するための信号を設定したり、IIのテープレ
コーダ部より出力されたテープ終端信号や反転スタンバ
イ信号を解読するCD録音制御信号演算部47とを有してい
る。44,48は従来例と同機能を有する表示部、CD録音制
御信号入出力部であり、45はCDプレーヤ制御部43に再生
開始を指令するプレイキー45a、編集録音動作を指定す
るエディットキー45b及びテープ長測定編集録音動作を
指定するJUSTタイムキー45cよりなるキースイッチ部で
ある。
機能を有する信号検出部及び信号出力部、23は信号検出
部21及び信号出力部22を制御するCDプレーヤ制御部で、
その一部に従来例と同機能を有するA,B面編集演算部26
と、編集演算によりA面およびB面に振り分けられた曲
のトラック番号やテープ長測定後に再編集されたトラッ
ク番号を記憶するA,B面編集曲記憶部29、さらに録音動
作中に磁気テープの頭から終端までの走行時間をカウン
トして片面録音可能時間を演算する録音時間カウント部
50と、IIのテープレコーダ部におけるテープ走行駆動部
の精度により、A面走行速度とB面走行速度に差が生じ
る場合のために、片面録音可能時間を演算する際の補正
値を記憶するテープ長補正値記憶部51と、光学式ディス
ク再生信号の編集録音を行なう際に、IIのテープレコー
ダ部に再生開始や終了を知らせるための信号や録音ミュ
ートを指令するための信号を設定したり、IIのテープレ
コーダ部より出力されたテープ終端信号や反転スタンバ
イ信号を解読するCD録音制御信号演算部47とを有してい
る。44,48は従来例と同機能を有する表示部、CD録音制
御信号入出力部であり、45はCDプレーヤ制御部43に再生
開始を指令するプレイキー45a、編集録音動作を指定す
るエディットキー45b及びテープ長測定編集録音動作を
指定するJUSTタイムキー45cよりなるキースイッチ部で
ある。
また、第1図のテープレコーダ部IIにおいて61,62,6
3,64及び71は従来例と同機能を有する録音信号入力部,
再生信号出力部,磁気・電気信号変換部・テープ走行駆
動部及びテープ終端検出部である。65はこれら磁気・電
気信号変換部63及びテープ走行駆動部64を制御するテー
プレコーダ制御部で、その一部に磁気テープを入れ換え
ることなしにA面及びB面の録音を行なうために録音方
向を反転させると共にテープ走行を反転させるテープ走
行反転制御部69と、無信号録音を行なうための録音ミュ
ート制御部70と、CDプレーヤ部Iより出力された再生開
始及び終了信号や録音ミュート指令信号を解読したり、
CDプレーヤ部Iへテープの終端に達したことやテープ走
行反転後録音可能状態になったことを知らせるため信号
を設定するTR録音制御信号演算部67と、予め定められた
磁気テープの記録時間長を複数個記憶するテープ長記憶
部74と、磁気テープの頭から終端まで早送りを行なう間
の時間をカウントし、そのカウント値をもとに算出した
値とテープ長記憶部に記憶されたテープ長を比較して最
も近い記憶値をカウントした磁気テープのテープ長とし
て選択するテープ早送りカウント部72と、リーダーテー
プの部分を避けるために磁気テープの録音可能位置まで
テープを送る頭出し制御部73とを有している。そして6
6,68を従来例と同機能を有するTRキースイッチ部,TR録
音制御信号入出力部である。
3,64及び71は従来例と同機能を有する録音信号入力部,
再生信号出力部,磁気・電気信号変換部・テープ走行駆
動部及びテープ終端検出部である。65はこれら磁気・電
気信号変換部63及びテープ走行駆動部64を制御するテー
プレコーダ制御部で、その一部に磁気テープを入れ換え
ることなしにA面及びB面の録音を行なうために録音方
向を反転させると共にテープ走行を反転させるテープ走
行反転制御部69と、無信号録音を行なうための録音ミュ
ート制御部70と、CDプレーヤ部Iより出力された再生開
始及び終了信号や録音ミュート指令信号を解読したり、
CDプレーヤ部Iへテープの終端に達したことやテープ走
行反転後録音可能状態になったことを知らせるため信号
を設定するTR録音制御信号演算部67と、予め定められた
磁気テープの記録時間長を複数個記憶するテープ長記憶
部74と、磁気テープの頭から終端まで早送りを行なう間
の時間をカウントし、そのカウント値をもとに算出した
値とテープ長記憶部に記憶されたテープ長を比較して最
も近い記憶値をカウントした磁気テープのテープ長とし
て選択するテープ早送りカウント部72と、リーダーテー
プの部分を避けるために磁気テープの録音可能位置まで
テープを送る頭出し制御部73とを有している。そして6
6,68を従来例と同機能を有するTRキースイッチ部,TR録
音制御信号入出力部である。
以上のように構成された本発明の実施例について、第
2図及び第3図のフローチャートを用いてその動作を説
明する。
2図及び第3図のフローチャートを用いてその動作を説
明する。
第2図はCDプレーヤ部Iの動作であり、同図(a)に
おいてステップ1ではJUSTタイムキー45cが押されたか
どうかを判定し、押されたならばステップ2へ移り、押
されていなければステップ1で待機状態となる。ステッ
プ2ではIIのテープレコーダ部へテープ長測定編集録音
を開始することを知らせるために、CD録音制御信号演算
部47においてJUSTタイムモードon信号を設定し、CD録音
制御信号入出力部48より出力する。ステップ3ではテー
プレコーダ部IIのテープ早送りカウント部72によって選
択されたテープ長さをデータとしてTR録音制御信号入出
力部68より入力したかどうかを判定し、入力していれば
ステップ4へ移り、入力していなければステップ3で待
機状態となる。ステップ4ではステップ3で入力したテ
ープ長をもとに、A,B面編集演算部46によって磁気テー
プのA面およびB面へディスクの再生信号がトラックの
途中で途切れることなく録音できるように振り分け演算
を行ない、編集演算によりA面およびB面に振り分けら
れたトラック番号をA,B面編集曲記憶部49に記憶する。
ステップ5ではテープレコーダ部IIに録音を開始させる
ためにCDプレーヤの再生開始信号をCD録音制御信号演算
部47で設定し、CD録音制御信号入出力部48により出力す
る。ステップ6ではCDプレーヤ部IにおいてA,B面編集
曲記憶部9に記憶しているB面編集曲を順に再生すると
共に、録音時間カウント部50によって録音時間のカウン
トを行なう。ステップ7ではB面編集曲を全て再生し終
えたかどうかを判定し、再生が終了していればステップ
8へ移り、終了していなければステップ6へ戻って再生
とカウントを続ける。ステップ8ではテープレコーダ部
IIにB面の編集曲が終了したことを知らせるためにB面
終了信号をCD録音制御信号演算部47で設定し、CD録音制
御信号入出力部48より出力する。さらにステップ9では
ステップ8と同様にして再生終了信号を出力する。ステ
ップ10ではA面に編集した曲の最初の曲の頭でポーズ状
態となるが、テープはB面の終端までミュート録音を行
なうのでステップ6と同様に録音時間のカウントを続け
る。ステップ11ではCD録音制御信号演算部47においてテ
ープレコーダ部IIよりテープ終端信号を入力したかどう
かを判定し、入力していれば録音時間のカウントを終了
しステップ12へ移り、入力していなければステップ10へ
戻ってポーズ状態とカウントを続ける。ステップ12では
録音時間カウント部50において、ステップ11で得られた
録音時間のカウント値に、テープ長補正値記憶部51に記
憶している値をもとに補正を加えることにより、使用し
ているテープの片面録音時間を求め、この時間でA,B面
の再編集演算を行なう。ステップ13ではステップ12でA
面に編集した曲の最初の曲の頭でポーズ状態となる。ス
テップ14ではCD録音制御信号演算部47においてテープレ
コーダ部IIよりテープ走行反転終了信号が送られたかど
うかを判定し、送られていればステップ15へ移り、送ら
れていなければステップ13へ戻ってポーズ状態を続け
る。ステップ15ではテープレコーダ部IIにA面の録音を
開始させるためにCDプレーヤの再生開始信号をCD録音制
御信号演算部47で設定し、CD録音制御信号入出力部48よ
り出力する。ステップ16ではCDプレーヤ部IにおいてA,
B面編集曲記憶部49に記憶しているA面編集曲を順に再
生する。ステップ17ではA面編集曲を全て再生し終えた
かどうかを判定し、再生が終了していればステップ18へ
移り、終了していなければステップ16へ戻って再生を続
ける。そして第2図(b)に示すようにステップ18では
テープレコーダ部IIにA面の編集曲が終了したことを知
らせるためにA面終了信号をCD録音制御信号演算部47で
設定し、CD録音制御信号入出力部48より出力する。さら
にステップ19ではステップ18と同様にして再生終了信号
を出力する。ステップ20では最初に編集演算して得られ
たB面編集曲とテープの録音時間測定後に再編集演算し
て得られたB面編集曲とを比較し、一曲でも異なってい
ればステップ21に移り、一致していればステップ26へ移
る。ステップ21ではB面に編集した曲の最初の曲の頭で
ポーズ状態となる。ステップ22ではCD録音制御信号演算
部47においてテープレコーダ部IIよりテープ走行反転終
了信号が送られたかどうかを判定し、送られていればス
テップ23へ移り、送られていなければステップ21へ戻っ
てポーズ状態を続ける。ステップ23ではテープレコーダ
部IIにB面の録音を開始させるためにCDプレーヤの再生
開始信号をCD録音制御信号演算部47で設定し、CD録音制
御信号入出力部48より出力する。ステップ24ではCDプレ
ーヤ部IにおいてA,B面編集曲記憶部49に記憶している
B面編集曲を順に再生する。ステップ25ではB面編集曲
を全て再生し終えたかどうかを判定し、再生が終了して
いればステップ26へ移り、終了していなければステップ
24へ戻って再生を続ける。ステップ26ではB面編集曲の
再生が終了したことをテープレコーダ部IIに知らせるた
めに、再生終了信号をCD録音制御信号出力部8より出力
する。
おいてステップ1ではJUSTタイムキー45cが押されたか
どうかを判定し、押されたならばステップ2へ移り、押
されていなければステップ1で待機状態となる。ステッ
プ2ではIIのテープレコーダ部へテープ長測定編集録音
を開始することを知らせるために、CD録音制御信号演算
部47においてJUSTタイムモードon信号を設定し、CD録音
制御信号入出力部48より出力する。ステップ3ではテー
プレコーダ部IIのテープ早送りカウント部72によって選
択されたテープ長さをデータとしてTR録音制御信号入出
力部68より入力したかどうかを判定し、入力していれば
ステップ4へ移り、入力していなければステップ3で待
機状態となる。ステップ4ではステップ3で入力したテ
ープ長をもとに、A,B面編集演算部46によって磁気テー
プのA面およびB面へディスクの再生信号がトラックの
途中で途切れることなく録音できるように振り分け演算
を行ない、編集演算によりA面およびB面に振り分けら
れたトラック番号をA,B面編集曲記憶部49に記憶する。
ステップ5ではテープレコーダ部IIに録音を開始させる
ためにCDプレーヤの再生開始信号をCD録音制御信号演算
部47で設定し、CD録音制御信号入出力部48により出力す
る。ステップ6ではCDプレーヤ部IにおいてA,B面編集
曲記憶部9に記憶しているB面編集曲を順に再生すると
共に、録音時間カウント部50によって録音時間のカウン
トを行なう。ステップ7ではB面編集曲を全て再生し終
えたかどうかを判定し、再生が終了していればステップ
8へ移り、終了していなければステップ6へ戻って再生
とカウントを続ける。ステップ8ではテープレコーダ部
IIにB面の編集曲が終了したことを知らせるためにB面
終了信号をCD録音制御信号演算部47で設定し、CD録音制
御信号入出力部48より出力する。さらにステップ9では
ステップ8と同様にして再生終了信号を出力する。ステ
ップ10ではA面に編集した曲の最初の曲の頭でポーズ状
態となるが、テープはB面の終端までミュート録音を行
なうのでステップ6と同様に録音時間のカウントを続け
る。ステップ11ではCD録音制御信号演算部47においてテ
ープレコーダ部IIよりテープ終端信号を入力したかどう
かを判定し、入力していれば録音時間のカウントを終了
しステップ12へ移り、入力していなければステップ10へ
戻ってポーズ状態とカウントを続ける。ステップ12では
録音時間カウント部50において、ステップ11で得られた
録音時間のカウント値に、テープ長補正値記憶部51に記
憶している値をもとに補正を加えることにより、使用し
ているテープの片面録音時間を求め、この時間でA,B面
の再編集演算を行なう。ステップ13ではステップ12でA
面に編集した曲の最初の曲の頭でポーズ状態となる。ス
テップ14ではCD録音制御信号演算部47においてテープレ
コーダ部IIよりテープ走行反転終了信号が送られたかど
うかを判定し、送られていればステップ15へ移り、送ら
れていなければステップ13へ戻ってポーズ状態を続け
る。ステップ15ではテープレコーダ部IIにA面の録音を
開始させるためにCDプレーヤの再生開始信号をCD録音制
御信号演算部47で設定し、CD録音制御信号入出力部48よ
り出力する。ステップ16ではCDプレーヤ部IにおいてA,
B面編集曲記憶部49に記憶しているA面編集曲を順に再
生する。ステップ17ではA面編集曲を全て再生し終えた
かどうかを判定し、再生が終了していればステップ18へ
移り、終了していなければステップ16へ戻って再生を続
ける。そして第2図(b)に示すようにステップ18では
テープレコーダ部IIにA面の編集曲が終了したことを知
らせるためにA面終了信号をCD録音制御信号演算部47で
設定し、CD録音制御信号入出力部48より出力する。さら
にステップ19ではステップ18と同様にして再生終了信号
を出力する。ステップ20では最初に編集演算して得られ
たB面編集曲とテープの録音時間測定後に再編集演算し
て得られたB面編集曲とを比較し、一曲でも異なってい
ればステップ21に移り、一致していればステップ26へ移
る。ステップ21ではB面に編集した曲の最初の曲の頭で
ポーズ状態となる。ステップ22ではCD録音制御信号演算
部47においてテープレコーダ部IIよりテープ走行反転終
了信号が送られたかどうかを判定し、送られていればス
テップ23へ移り、送られていなければステップ21へ戻っ
てポーズ状態を続ける。ステップ23ではテープレコーダ
部IIにB面の録音を開始させるためにCDプレーヤの再生
開始信号をCD録音制御信号演算部47で設定し、CD録音制
御信号入出力部48より出力する。ステップ24ではCDプレ
ーヤ部IにおいてA,B面編集曲記憶部49に記憶している
B面編集曲を順に再生する。ステップ25ではB面編集曲
を全て再生し終えたかどうかを判定し、再生が終了して
いればステップ26へ移り、終了していなければステップ
24へ戻って再生を続ける。ステップ26ではB面編集曲の
再生が終了したことをテープレコーダ部IIに知らせるた
めに、再生終了信号をCD録音制御信号出力部8より出力
する。
次にテープレコーダ部IIの動作を第3図で説明する。
同図(a)においてステップ31ではTR録音制御信号演算
部67においてCDプレーヤ部IよりJUSTタイムモードon信
号を入力したかどうかを判定し、入力していればステッ
プ32に移り、入力していなければ待機状態となる。ステ
ップ32では頭出し制御部73によってテープA面の頭出し
を行なった後、テープ早送りカウント部72によってテー
プの早送りをしながら送り量のカウントを行なう。ステ
ップ33ではテープ終端検出部71によってテープの終端に
達したかどうかを判定し、達していれば早送り量のカウ
ントを止めてステップ34に移り、達していなければステ
ップ32に戻ってカウントを続ける。ステップ34ではテー
プ早送りカウント部72によってステップ33で得られたカ
ウント値とテープ長記憶部74に記憶しているテープ長と
を比較して、最も近い記憶値を録音に使用するテープの
テープ長データとしてTR録音制御信号入出力部68より出
力する。ステップ35ではテープレコーダ制御部65によっ
てすぐに録音が開始できるように頭出し制御部73によっ
て磁気テープのB面の頭出しを行なった後、テープレコ
ーダ部IIをB面録音ポーズ状態にする。ステップ36では
TR録音制御信号演算部67においてCDプレーヤ部Iより再
生開始信号を入力したかどうかを判定し、入力していれ
ばステップ37へ移り、入力していなければステップ35へ
戻って録音ポーズ状態を続ける。ステップ37では録音信
号入力部61より入力した信号を磁気・電気信号変換部63
によって磁気信号に変換して磁気テープのB面に録音す
る。ステップ38ではTR録音制御信号演算部67においCDプ
レーヤ部IよりB面終了信号と再生終了信号を入力した
かどうかを判定し、入力していればB面編集曲再生終了
としてステップ39へ移り、入力していなければステップ
37へ戻ってB面録音を続ける。ステップ39では録音ミュ
ート制御部70によってテープに無信号を録音する。ステ
ップ40ではテープ終端検出部71によってテープの終端に
達したかどうかを判定し、達していればステップ41に移
り、達していなければステップ39に戻って無信号録音を
続ける。ステップ41ではテープ走行反転制御部69によっ
てA面の録音ができるようにテープの走行方向を反転さ
せると共に磁気・電気信号変換部63の録音方向を切り替
える。ステップ42ではテープの走行方向が反転し、A面
の録音が可能な状態であることをCDプレーヤ部Iに知ら
せるために、テープ反転終了信号をTR録音制御信号入出
力部68より出力する。ステップ43ではテープA面の録音
待機状態となる。ステップ44ではTR録音制御信号演算部
67においてCDプレーヤ部Iより再生開始信号を入力した
かどうかを判定し、入力していればステップ45へ移り、
入力していなければステップ43へ戻って録音ポーズ状態
を続ける。そして第3図(b)に示すようにステップ45
では録音信号入力部61より入力した信号を磁気・電気信
号変換部63によって磁気信号に変換して磁気テープのA
面に録音する。ステップ46ではTR録音制御信号演算部67
においてCDプレーヤ部IよりA面終了信号と再生終了信
号を入力したかを判定し、入力していればA面編集曲再
生終了としてステップ47へ移り、入力していなければス
テップ45へ戻ってA面録音を続ける。ステップ47では録
音ミュート制御部70によってテープに無信号を録音す
る。ステップ48ではテープ終端検出部71によってテープ
の終端に達したかどうかを判定し、達していればステッ
プ49に移り、達していなければステップ47に戻って無信
号録音を続ける。ステップ49ではTR録音制御信号演算部
67においてCDプレーヤ部IよりB面終了信号を入力した
かどうかを判定し、入力していればB面編集曲再生終了
として処理を終了し、入力していなければステップ50へ
移る。ステップ50ではテープ走行反転制御部69によって
B面の録音ができるようにテープの走行方向を反転させ
ると共に磁気・電気信号変換部63の録音方向を切り替え
る。ステップ51ではテープの走行方向が反転し、B面の
録音が可能な状態であることをCDプレーヤ部Iに知らせ
るために、テープ反転終了信号をTR録音制御信号入出力
部68より出力する。ステップB52ではテープ面の録音待
機状態となる。ステップ53ではTR録音制御信号演算部67
においてCDプレーヤ部Iより再生開始信号を入力したか
どうかを判定し、入力していればステップ54へ移り、入
力していなければステップ52へ戻って録音ポーズ状態を
続ける。ステップ54ではステップ37と同様にしてテープ
B面の録音を行なう。ステップ55ではTR録音制御信号演
算部67においてCDプレーヤ部IよりB面終了信号と再生
終了信号を入力したかどうかを判定し、入力していれば
B面編集曲再生終了として処理を終了し、入力していな
ければステップ54へ戻ってB面録音を続ける。
同図(a)においてステップ31ではTR録音制御信号演算
部67においてCDプレーヤ部IよりJUSTタイムモードon信
号を入力したかどうかを判定し、入力していればステッ
プ32に移り、入力していなければ待機状態となる。ステ
ップ32では頭出し制御部73によってテープA面の頭出し
を行なった後、テープ早送りカウント部72によってテー
プの早送りをしながら送り量のカウントを行なう。ステ
ップ33ではテープ終端検出部71によってテープの終端に
達したかどうかを判定し、達していれば早送り量のカウ
ントを止めてステップ34に移り、達していなければステ
ップ32に戻ってカウントを続ける。ステップ34ではテー
プ早送りカウント部72によってステップ33で得られたカ
ウント値とテープ長記憶部74に記憶しているテープ長と
を比較して、最も近い記憶値を録音に使用するテープの
テープ長データとしてTR録音制御信号入出力部68より出
力する。ステップ35ではテープレコーダ制御部65によっ
てすぐに録音が開始できるように頭出し制御部73によっ
て磁気テープのB面の頭出しを行なった後、テープレコ
ーダ部IIをB面録音ポーズ状態にする。ステップ36では
TR録音制御信号演算部67においてCDプレーヤ部Iより再
生開始信号を入力したかどうかを判定し、入力していれ
ばステップ37へ移り、入力していなければステップ35へ
戻って録音ポーズ状態を続ける。ステップ37では録音信
号入力部61より入力した信号を磁気・電気信号変換部63
によって磁気信号に変換して磁気テープのB面に録音す
る。ステップ38ではTR録音制御信号演算部67においCDプ
レーヤ部IよりB面終了信号と再生終了信号を入力した
かどうかを判定し、入力していればB面編集曲再生終了
としてステップ39へ移り、入力していなければステップ
37へ戻ってB面録音を続ける。ステップ39では録音ミュ
ート制御部70によってテープに無信号を録音する。ステ
ップ40ではテープ終端検出部71によってテープの終端に
達したかどうかを判定し、達していればステップ41に移
り、達していなければステップ39に戻って無信号録音を
続ける。ステップ41ではテープ走行反転制御部69によっ
てA面の録音ができるようにテープの走行方向を反転さ
せると共に磁気・電気信号変換部63の録音方向を切り替
える。ステップ42ではテープの走行方向が反転し、A面
の録音が可能な状態であることをCDプレーヤ部Iに知ら
せるために、テープ反転終了信号をTR録音制御信号入出
力部68より出力する。ステップ43ではテープA面の録音
待機状態となる。ステップ44ではTR録音制御信号演算部
67においてCDプレーヤ部Iより再生開始信号を入力した
かどうかを判定し、入力していればステップ45へ移り、
入力していなければステップ43へ戻って録音ポーズ状態
を続ける。そして第3図(b)に示すようにステップ45
では録音信号入力部61より入力した信号を磁気・電気信
号変換部63によって磁気信号に変換して磁気テープのA
面に録音する。ステップ46ではTR録音制御信号演算部67
においてCDプレーヤ部IよりA面終了信号と再生終了信
号を入力したかを判定し、入力していればA面編集曲再
生終了としてステップ47へ移り、入力していなければス
テップ45へ戻ってA面録音を続ける。ステップ47では録
音ミュート制御部70によってテープに無信号を録音す
る。ステップ48ではテープ終端検出部71によってテープ
の終端に達したかどうかを判定し、達していればステッ
プ49に移り、達していなければステップ47に戻って無信
号録音を続ける。ステップ49ではTR録音制御信号演算部
67においてCDプレーヤ部IよりB面終了信号を入力した
かどうかを判定し、入力していればB面編集曲再生終了
として処理を終了し、入力していなければステップ50へ
移る。ステップ50ではテープ走行反転制御部69によって
B面の録音ができるようにテープの走行方向を反転させ
ると共に磁気・電気信号変換部63の録音方向を切り替え
る。ステップ51ではテープの走行方向が反転し、B面の
録音が可能な状態であることをCDプレーヤ部Iに知らせ
るために、テープ反転終了信号をTR録音制御信号入出力
部68より出力する。ステップB52ではテープ面の録音待
機状態となる。ステップ53ではTR録音制御信号演算部67
においてCDプレーヤ部Iより再生開始信号を入力したか
どうかを判定し、入力していればステップ54へ移り、入
力していなければステップ52へ戻って録音ポーズ状態を
続ける。ステップ54ではステップ37と同様にしてテープ
B面の録音を行なう。ステップ55ではTR録音制御信号演
算部67においてCDプレーヤ部IよりB面終了信号と再生
終了信号を入力したかどうかを判定し、入力していれば
B面編集曲再生終了として処理を終了し、入力していな
ければステップ54へ戻ってB面録音を続ける。
このように本実施例によれば、JUSTタイムキー45cが
押されたとき、頭出し制御部73によって録音に使用する
テープの頭出しを行なった後、テープ早送りカウント部
72によってテープの早送りを行ないながら、テープ終端
検出部71でテープの終端を検出するまでテープ長をカウ
ントし、このとき得られたカウント値とテープ長記憶部
74に記憶している複数のテープ長とを比較して最も近い
テープ長を選択する。そしてここで選択したテープ長を
もとにA,B面編集演算部46で編集演算を行ない、A面お
よびB面に録音する曲の番号をA,B面編集曲記憶部49に
記憶する。次にB面の録音を行ないながら録音時間カウ
ント部50によってテープ片面の録音時間をカウントし、
B面のテープ走行を終了したときのカウント値をもとに
実際のテープ長を求め、このテープ長に従って再度A面
およびB面の編集演算を行なった後、A面およびB面の
録音を行なうものであるので、ディスクに記録されてい
る情報をテープに記録する際に、テープ長を入力する必
要がなく、しかも自動的に正確なテープ長を測定し、測
定した値をもとに編集演算を行なうことによりテープを
より有効に使用することができることとなる。
押されたとき、頭出し制御部73によって録音に使用する
テープの頭出しを行なった後、テープ早送りカウント部
72によってテープの早送りを行ないながら、テープ終端
検出部71でテープの終端を検出するまでテープ長をカウ
ントし、このとき得られたカウント値とテープ長記憶部
74に記憶している複数のテープ長とを比較して最も近い
テープ長を選択する。そしてここで選択したテープ長を
もとにA,B面編集演算部46で編集演算を行ない、A面お
よびB面に録音する曲の番号をA,B面編集曲記憶部49に
記憶する。次にB面の録音を行ないながら録音時間カウ
ント部50によってテープ片面の録音時間をカウントし、
B面のテープ走行を終了したときのカウント値をもとに
実際のテープ長を求め、このテープ長に従って再度A面
およびB面の編集演算を行なった後、A面およびB面の
録音を行なうものであるので、ディスクに記録されてい
る情報をテープに記録する際に、テープ長を入力する必
要がなく、しかも自動的に正確なテープ長を測定し、測
定した値をもとに編集演算を行なうことによりテープを
より有効に使用することができることとなる。
また、従来から次の二つの点に問題があった。一つ
は、カセットテープ等には磁気記録装置が簡単にテープ
長を読み取れるような方法でテープ長を記したものがな
いために、装置がテープ長を検出することが困難なこと
であり、もう一つはテープ長を自動的に検出する方法は
いくつか発表されているが、カセットテープ等において
はハブ径などのテープによる差異が大きいため、これら
の方法で実際のテープ長を求めようとしても、方法が複
雑であるにもかかわらず誤差が非常に大きいことであっ
た。本発明では第一の点については正確なテープ長を検
出するのではなく、用いるテープの公称テープ長を検出
することに的をしぼり、市販テープのテープ長を示す値
の範囲を予めデータテーブルとして持ち、テープ早送り
時にテープ長を測定し、その測定値がどの範囲に入って
いるかを演算することにより、公称値を求めるには簡単
であり、誤差も少なくなることとなる。そして、第二の
点についてはテープが実際に一定速度で走行している時
間を測定することで対処しているため、時間はかかるが
正確である。
は、カセットテープ等には磁気記録装置が簡単にテープ
長を読み取れるような方法でテープ長を記したものがな
いために、装置がテープ長を検出することが困難なこと
であり、もう一つはテープ長を自動的に検出する方法は
いくつか発表されているが、カセットテープ等において
はハブ径などのテープによる差異が大きいため、これら
の方法で実際のテープ長を求めようとしても、方法が複
雑であるにもかかわらず誤差が非常に大きいことであっ
た。本発明では第一の点については正確なテープ長を検
出するのではなく、用いるテープの公称テープ長を検出
することに的をしぼり、市販テープのテープ長を示す値
の範囲を予めデータテーブルとして持ち、テープ早送り
時にテープ長を測定し、その測定値がどの範囲に入って
いるかを演算することにより、公称値を求めるには簡単
であり、誤差も少なくなることとなる。そして、第二の
点についてはテープが実際に一定速度で走行している時
間を測定することで対処しているため、時間はかかるが
正確である。
なお、本実施例では最初の編集録音時間の設定をテー
プの早送りによるテープ長をカウントして自動検出で行
なったが、本システムの使用者によるキー入力によって
編集録音時間を設定してから、録音中のテープ長測定を
行なう方法も考えられる。
プの早送りによるテープ長をカウントして自動検出で行
なったが、本システムの使用者によるキー入力によって
編集録音時間を設定してから、録音中のテープ長測定を
行なう方法も考えられる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように本発明の第1の発明
は、編集演算部が、予め記憶した記録可能時間に基づい
て振り分け演算した第1編集曲と、録音時間カウント部
で録音中に演算した磁気テープの録音可能時間で再度振
り分け演算した第2編集曲とを比較し、両編集曲のトラ
ック番号が異なってれば再録音を指令するものであり、
録音中に測定した録音可能時間を元にして編集曲の演算
を行うこととなり、より正確なテープ長に基づく編集曲
振り分けを行うことができ、テープをより有効に使用す
ることができる。
は、編集演算部が、予め記憶した記録可能時間に基づい
て振り分け演算した第1編集曲と、録音時間カウント部
で録音中に演算した磁気テープの録音可能時間で再度振
り分け演算した第2編集曲とを比較し、両編集曲のトラ
ック番号が異なってれば再録音を指令するものであり、
録音中に測定した録音可能時間を元にして編集曲の演算
を行うこととなり、より正確なテープ長に基づく編集曲
振り分けを行うことができ、テープをより有効に使用す
ることができる。
また、第2の発明は、テープ長を指定することなく、
テープ早送りカウント部によりカウントされたカウント
値に基づくテープ長データに基づいて編集曲の振り分け
演算した第1編集曲と、録音時間カウント部で録音中に
演算した録音可能時間に基づいて再度振り分け演算した
第2編集曲とを比較し、両編集曲のトラック番号が異な
ってれば再録音を指令するものであり、テープ長を入力
することなくテープ早送りにより自動的に正確なテープ
長を測定して、更に録音中に測定した録音可能時間を元
にして編集曲の演算を行うこととなり、更に正確なテー
プ長に基づく編集曲振り分けを行うことができ、テープ
をより有効に使用することができる。
テープ早送りカウント部によりカウントされたカウント
値に基づくテープ長データに基づいて編集曲の振り分け
演算した第1編集曲と、録音時間カウント部で録音中に
演算した録音可能時間に基づいて再度振り分け演算した
第2編集曲とを比較し、両編集曲のトラック番号が異な
ってれば再録音を指令するものであり、テープ長を入力
することなくテープ早送りにより自動的に正確なテープ
長を測定して、更に録音中に測定した録音可能時間を元
にして編集曲の演算を行うこととなり、更に正確なテー
プ長に基づく編集曲振り分けを行うことができ、テープ
をより有効に使用することができる。
第1図は本発明の一実施例による光学式ディスク編集録
音システムのブロック図、第2図(a),(b)及び第
3図(a),(b)は同装置のテープ長測定編集録音の
ためのフローチャート、第4図は従来例のブロック図、
第5図及び第6図はフローチャートである。 45c……JUSTタイムキー、46……A,B面編集演算部、47…
…CD録音制御信号演算部、48……CD録音制御信号入出力
部、49……A,B面編集曲記憶部、50……録音時間カウン
ト部、51……テープ長補正値記憶部、67……TR録音制御
信号演算部、68……TR録音制御信号入出力部、69……テ
ープ走行反転制御部、70……録音ミュート制御部、71…
…テープ終端検出部、72……テープ早送りカウント部、
73……頭出し制御部、74……テープ長記憶部。
音システムのブロック図、第2図(a),(b)及び第
3図(a),(b)は同装置のテープ長測定編集録音の
ためのフローチャート、第4図は従来例のブロック図、
第5図及び第6図はフローチャートである。 45c……JUSTタイムキー、46……A,B面編集演算部、47…
…CD録音制御信号演算部、48……CD録音制御信号入出力
部、49……A,B面編集曲記憶部、50……録音時間カウン
ト部、51……テープ長補正値記憶部、67……TR録音制御
信号演算部、68……TR録音制御信号入出力部、69……テ
ープ走行反転制御部、70……録音ミュート制御部、71…
…テープ終端検出部、72……テープ早送りカウント部、
73……頭出し制御部、74……テープ長記憶部。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 27/034 G11B 19/02 G11B 15/02
Claims (4)
- 【請求項1】光学式ディスクに記録されている情報を再
生する光学式ディスク再生部と、入力された情報信号を
磁気記録テープに記録する磁気記録部とからなる光学式
ディスク編集録音システムであって、 録音に使用する磁気テープのテープ長を記録可能時間と
して予め記憶したその時間をもとに、磁気テープへの光
学式ディスクの再生信号が曲の途中で途切れることなく
録音できるように編集曲の振り分け演算を行う編集演算
部と、 前記編集演算部の編集演算により振り分けられた曲のト
ラック番号を記憶する編集曲記憶部と、 録音動作中に磁気テープの頭から終端までの走行時間を
カウントして片面録音可能時間を演算する録音時間カウ
ント部と、 光学式ディスク再生信号の編集録音を行う際に、磁気記
録部にディスク再生開始と終了を出力するための信号を
設定し、磁気記録部より出力されたテープ終端信号を解
読するCD録音制御信号演算部と、 磁気テープのA面及びB面に録音を行うためにテープ走
行を反転させるテープ走行反転制御部と、 磁気テープの終端を検出してテープ走行反転制御部に知
らせるテープ終端検出部と、 磁気テープのリーダーテープの部分を避けるために磁気
テープの録音可能位置までテープを送る頭出し制御部
と、 前記光学式ディスク再生部より出力された再生開始及び
終了信号を解読すると共に、テープの終端に達したこと
とテープ走行反転後録音可能状態になったことを光学式
ディスク再生部へ出力するための信号を設定するTR録音
制御信号演算部とを備え、 前記編集演算部は、当該編集演算部が予め記憶した記録
可能時間に基づいて振り分け演算した第1編集曲と、前
記録音時間カウント部で演算した磁気テープの録音可能
時間で再度振り分け演算した第2編集曲とを比較し、両
編集曲のトラック番号が異なってれば再録音を指令する
ように構成したこと特徴とする光学式ディスク編集録音
システム。 - 【請求項2】光学式ディスクに記録されている情報を再
生する光学式ディスク再生部と、入力された情報信号を
磁気記録テープに記録する磁気記録部とからなる光学式
ディスク編集録音システムであって、 磁気テープのA面およびB面へ録音される光学式ディス
クの再生信号が曲の途中で途切れることなく録音できる
ように編集曲の振り分け演算を行う編集演算部と、 前記A,B面編集演算部の編集演算により磁気テープのA
面およびB面に振り分けられた曲のトラック番号を記憶
する編集曲記憶部と、 録音動作中に磁気テープの頭から終端までの走行時間を
カウントして片面録音可能時間を演算する録音時間カウ
ント部と、 光学式ディスク再生信号の編集録音を行う際に、磁気記
録部にディスク再生開始と終了を出力するための信号を
設定し、磁気記録部より出力されたテープ終端信号を解
読するCD録音制御信号演算部と、 磁気テープのリーダーテープの部分を避けるために当該
磁気テープの録音可能位置までテープを送る頭出し制御
部と、 磁気テープのA面及びB面の録音を行うためにテープ走
行を反転させるテープ走行反転制御部と、 磁気テープの終端を検出してテープ走行反転制御部に知
らせるテープ終端検出部と、 磁気テープA面の頭から終端まで当該テープを早送りを
しながらその走行時間をカウントするテープ早送りカウ
ント部と、 前記光学式ディスク再生部より出力された再生開始及び
終了信号を解読すると共に、テープの終端に達したこと
とテープ走行反転後録音可能状態になったこと及び前記
テープ早送りカウント部によりカウントされたカウント
値に基づくテープ長データを光学式ディスク再生部へ出
力するための信号を設定するTR録音制御信号演算部とを
備え、 前記編集演算部は、前記TR録音制御信号演算部よりのテ
ープ長データに基づいてB面への編集曲の振り分け演算
した第1編集曲と、前記録音時間カウント部で磁気テー
プB面への録音中に演算した録音可能時間に基づいて再
度振り分け演算した第2編集曲とを比較し、両編集曲の
トラック番号が異なってればB面への再録音を指令する
ように構成したこと特徴とする光学式ディスク編集録音
システム。 - 【請求項3】磁気記録部におけるテープ走行駆動部の精
度により、A面走行速度とB面走行速度に差が生じる場
合のために、片面録音可能時間を演算する際の補正値を
記録するテープ長補正値記憶部を有し、 録音時間カウント部が、前記テープ長補正値記憶部に記
憶した値を用いて片面録音可能時間を演算時に補正を行
う特許請求の範囲第1項又は第2項記載の光学式ディス
ク編集録音システム。 - 【請求項4】予め定められた磁気テープの記録時間長を
テープ長として複数個記憶するテープ長記憶部を有し、 テープ早送りカウント部は、磁気テープの頭から終端ま
で早送りを行う間の時間をカウントすると共に、そのカ
ウント値をもとに算出した値と前記テープ長記憶部のテ
ープ長とを比較して、複数のテープ長のうち最も近いテ
ープ長を選択するように構成した特許請求の範囲第2項
記載の光学式ディスク編集録音システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2113392A JP2827445B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 光学式ディスク編集録音システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2113392A JP2827445B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 光学式ディスク編集録音システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0411376A JPH0411376A (ja) | 1992-01-16 |
| JP2827445B2 true JP2827445B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=14611148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2113392A Expired - Lifetime JP2827445B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 光学式ディスク編集録音システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2827445B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2113392A patent/JP2827445B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0411376A (ja) | 1992-01-16 |
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