JPS60161457A - エラストマーへ硬化可能なオルガノポリシロキサン組成物及びその使用方法 - Google Patents
エラストマーへ硬化可能なオルガノポリシロキサン組成物及びその使用方法Info
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- JPS60161457A JPS60161457A JP60003400A JP340085A JPS60161457A JP S60161457 A JPS60161457 A JP S60161457A JP 60003400 A JP60003400 A JP 60003400A JP 340085 A JP340085 A JP 340085A JP S60161457 A JPS60161457 A JP S60161457A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエラストマーへ硬化可能なオルガノポリシロキ
サン組成物及びシーラントとしての該エラストマーの使
用方法に関する。
サン組成物及びシーラントとしての該エラストマーの使
用方法に関する。
水へ露出するとエラストマー質固体へ硬化するオルガノ
ポリシロキサン組成物は既知である。
ポリシロキサン組成物は既知である。
該組成物は単に大気中の水分へ露出するだけでエラスト
マーを形成することができるために種々の建造物のため
の目止め剤として広範囲な用途が見い出された。代表的
な前記組成物はポリジオルガノシロキサン及びポリジオ
ルガノシロキサン用架橋剤1例えばアルコキシシラン、
アセトキシシランまたはアミノシランを含有する。
マーを形成することができるために種々の建造物のため
の目止め剤として広範囲な用途が見い出された。代表的
な前記組成物はポリジオルガノシロキサン及びポリジオ
ルガノシロキサン用架橋剤1例えばアルコキシシラン、
アセトキシシランまたはアミノシランを含有する。
更に、該組成物は触媒類、充填剤類、顔料類、接着促進
剤類及び他の成分の1種またはコ種以上をも含有するこ
とができる。前記硬化可能な組成物の例は英国特許第t
6コ、576号、同第903.3 A Q号、同第2.
20.0λθ号、同第9 J J、067号、同第?り
j、403号、同第1,03λ、II9−号及び同第1
,0 ? /、3 / /号明細書に記載されている。
剤類及び他の成分の1種またはコ種以上をも含有するこ
とができる。前記硬化可能な組成物の例は英国特許第t
6コ、576号、同第903.3 A Q号、同第2.
20.0λθ号、同第9 J J、067号、同第?り
j、403号、同第1,03λ、II9−号及び同第1
,0 ? /、3 / /号明細書に記載されている。
上述の硬化可能な組成物の7つの重要な用途は建設工業
においてシーラントとして使用することである。この用
途に関して、例えばガラス付部品の製造及び据付におい
て、硬化したエラストマーはガラスとガラスを設置する
構築物の両方に強固に接着するものでなければならない
。
においてシーラントとして使用することである。この用
途に関して、例えばガラス付部品の製造及び据付におい
て、硬化したエラストマーはガラスとガラスを設置する
構築物の両方に強固に接着するものでなければならない
。
またエラストマーは温度変化、風及び他の応力の影響の
ためにはめ込みガラスと構築物の間の相対運動に適応で
きる比較的伊低い弾性率をもつべきである。接着性及び
低弾性率の上述の必要条件は非常に重要なことであり、
ある国でははめ込みガラスと建築物の接合施工における
シーラントの使用に関しての標準規格が制定されている
。例えば、建造物の接合に関してDXN /I!;11
0、はめ込みガラスに関してDIN 1g39gとして
記載する西ドイツ標準規格においては接着性及び弾性率
のような特定の必要条件が存在する。
ためにはめ込みガラスと構築物の間の相対運動に適応で
きる比較的伊低い弾性率をもつべきである。接着性及び
低弾性率の上述の必要条件は非常に重要なことであり、
ある国でははめ込みガラスと建築物の接合施工における
シーラントの使用に関しての標準規格が制定されている
。例えば、建造物の接合に関してDXN /I!;11
0、はめ込みガラスに関してDIN 1g39gとして
記載する西ドイツ標準規格においては接着性及び弾性率
のような特定の必要条件が存在する。
ガラス結合用物質として使用可能な硬化可能な組成物の
1つのタイプはシラノール末端基をもつポリジオルガノ
シロキサンとオキシムシラン架橋剤を主体とするもので
ある(英国特許第1、II A t、II& ’/号明
細書、例3を参照されたい)。
1つのタイプはシラノール末端基をもつポリジオルガノ
シロキサンとオキシムシラン架橋剤を主体とするもので
ある(英国特許第1、II A t、II& ’/号明
細書、例3を参照されたい)。
この組成物は許容できる速度で硬化し、且つ硬化過程に
腐食物質を生じない良好な硬化特性をもつ。しかし、該
組成物は比較的高い弾性率をもち且つガラス及び建設工
業で使用される他の支持体に対して通常低い接着性をも
つエラストマーを提供する。我々は今般、エラストマー
形成組成物にあるチタン錯化合物を混合すれば、エラス
トマーの弾性率を低下することができ、またエラストマ
ーの例えばガラスに対する接着性も改善できることを見
い出した。
腐食物質を生じない良好な硬化特性をもつ。しかし、該
組成物は比較的高い弾性率をもち且つガラス及び建設工
業で使用される他の支持体に対して通常低い接着性をも
つエラストマーを提供する。我々は今般、エラストマー
形成組成物にあるチタン錯化合物を混合すれば、エラス
トマーの弾性率を低下することができ、またエラストマ
ーの例えばガラスに対する接着性も改善できることを見
い出した。
英国特許第1,25 、t、j t 7号明細書はそれ
ぞれの末端単位にケイ素と結合したヒドロキシル基をも
つジオルガノポリシロキサン、及び1個のケイ素原子に
結合した3個の1価の適宜置換された炭化水素基及び他
に結合する3個の基Y(Yは例えばアシロキシ基、アミ
ノ基、アミノキシ基、アミノアルコキシ基またはオキシ
ム基である)をもつオルガノシロキサンを含有する、水
に露出した時に硬化可能な組成物を開示している。この
組成物は適宜成分として縮合触媒類、例えばジブチルス
ズジラウレート及びオルガノシロキシチタン化合物を含
有することができる。
ぞれの末端単位にケイ素と結合したヒドロキシル基をも
つジオルガノポリシロキサン、及び1個のケイ素原子に
結合した3個の1価の適宜置換された炭化水素基及び他
に結合する3個の基Y(Yは例えばアシロキシ基、アミ
ノ基、アミノキシ基、アミノアルコキシ基またはオキシ
ム基である)をもつオルガノシロキサンを含有する、水
に露出した時に硬化可能な組成物を開示している。この
組成物は適宜成分として縮合触媒類、例えばジブチルス
ズジラウレート及びオルガノシロキシチタン化合物を含
有することができる。
英国特許出願第25002,903号明細書は主にケイ
素と結合したヒドロキシル末端基または加水分解性末端
基をもつオリガノポリシロキサン、及び少なくとも3個
の加水分解性基、例えばアルコキシ基、アセトキシ基、
アミノ基及びケトキシム基をもつケイ素含有架橋剤を含
有し、室温でエラストマーへ硬化可能な組成物を開示し
ている。この組成物は適宜硬化触媒、例えばカルボン酸
類の金属塩、あるチタン化合物類、アミン類及びアミン
塩類を含有することができる。
素と結合したヒドロキシル末端基または加水分解性末端
基をもつオリガノポリシロキサン、及び少なくとも3個
の加水分解性基、例えばアルコキシ基、アセトキシ基、
アミノ基及びケトキシム基をもつケイ素含有架橋剤を含
有し、室温でエラストマーへ硬化可能な組成物を開示し
ている。この組成物は適宜硬化触媒、例えばカルボン酸
類の金属塩、あるチタン化合物類、アミン類及びアミン
塩類を含有することができる。
触媒は存在する加水分解性基により変化させることがで
きることが上記明細書に記載されている。該明細書の例
1はアルコキシシラン架橋剤を含有する組成物中に触媒
としてカルボン酸金属塩(カルボン酸スズ)の使用を開
示している。
きることが上記明細書に記載されている。該明細書の例
1はアルコキシシラン架橋剤を含有する組成物中に触媒
としてカルボン酸金属塩(カルボン酸スズ)の使用を開
示している。
該明細書の例3においては、アルコキシシランを介して
架橋した組成物は触媒としてチタンキレート化合物を含
有している。シラノール末端基をもつポリジオルガノシ
ロキサン、オキシムシラン架橋剤及びチタンキレート化
合物を含有する組成物の開示はない。英国特許出願第一
、00 :1,403号明細書の例コはオキシムシラン
含有組成物に関するものであるが、該組成物中に触媒は
使用していない。
架橋した組成物は触媒としてチタンキレート化合物を含
有している。シラノール末端基をもつポリジオルガノシ
ロキサン、オキシムシラン架橋剤及びチタンキレート化
合物を含有する組成物の開示はない。英国特許出願第一
、00 :1,403号明細書の例コはオキシムシラン
含有組成物に関するものであるが、該組成物中に触媒は
使用していない。
本発明は、
成分(A) ケイ素と結合したヒドロキシル末端基をも
ち、且つ全有機置換基の少なくともSOチがメチル基で
あるポリジオルガノシロキサン100重量部、 成分(B) 後述するようなチタンの錯化合物2〜20
重量部、及び 成分(C) 一般式 %式%) (式中Rは炭素原子6個以下のアルキル基、ビニル基、
アルリル基またはフェニル基であり。
ち、且つ全有機置換基の少なくともSOチがメチル基で
あるポリジオルガノシロキサン100重量部、 成分(B) 後述するようなチタンの錯化合物2〜20
重量部、及び 成分(C) 一般式 %式%) (式中Rは炭素原子6個以下のアルキル基、ビニル基、
アルリル基またはフェニル基であり。
R1はそれぞれ炭素原子7〜6個のアルキル基またはフ
ェニル基であり、且つnはλ、7〜3の平均値をもつ) で表わされる1種またはコ種以上のオキシムシラン類3
.3〜33.3重量部を混合することによって得られた
生成物を含有し、水分の存在下でエラストマーへ硬化可
能な組成物を提供するにある。
ェニル基であり、且つnはλ、7〜3の平均値をもつ) で表わされる1種またはコ種以上のオキシムシラン類3
.3〜33.3重量部を混合することによって得られた
生成物を含有し、水分の存在下でエラストマーへ硬化可
能な組成物を提供するにある。
また、前記組成物の硬化したエラストマー質生成物、及
び接合部、キャビティ及び他の空間を目止めするための
前記組成物の使用方法もまた本発明の範囲内に包含され
る。
び接合部、キャビティ及び他の空間を目止めするための
前記組成物の使用方法もまた本発明の範囲内に包含され
る。
ポリジオルガノシロキサン類に)に右いて、有機置換基
は低級脂肪族炭化水素基、例えばメチル基、エチル基、
プロピル基またはビニル基、フェニル基類及びフッ素化
炭化水素基例えば3゜3.3−トリフルオロプロピル基
から選択される。
は低級脂肪族炭化水素基、例えばメチル基、エチル基、
プロピル基またはビニル基、フェニル基類及びフッ素化
炭化水素基例えば3゜3.3−トリフルオロプロピル基
から選択される。
全有機置換基の少なくともりθチはメチル基であるべき
で、好適なポリジオルガノシロキサン類は有機置換基の
実質上全てがメチル基であるものである。使用するポリ
ジオルガノシロキサン類の粘度は臨界的なものではない
が好適には25℃で50θ〜コθθ、θθθミリポアズ
、秒(mPa 、θ)の範囲内の粘度である。コS℃で
100θ〜7 g+000 mPa 、sの範囲内の粘
度をもつポリジオルガノシロキサン類が最適である。ポ
リジオルガノシロキサン類(A)は周知の物質である。
で、好適なポリジオルガノシロキサン類は有機置換基の
実質上全てがメチル基であるものである。使用するポリ
ジオルガノシロキサン類の粘度は臨界的なものではない
が好適には25℃で50θ〜コθθ、θθθミリポアズ
、秒(mPa 、θ)の範囲内の粘度である。コS℃で
100θ〜7 g+000 mPa 、sの範囲内の粘
度をもつポリジオルガノシロキサン類が最適である。ポ
リジオルガノシロキサン類(A)は周知の物質である。
該ポリジオルガノシロキサン類は水分硬化性シリコーン
組成物の製造に広く使用されており、下記の一般式で表
わすことができる: HO−81R112(O8iR”2)XOH式中RI+
はそれぞれ有機置換基、例えばメチル基であり、Xは整
数、好ましくは約コSO〜約/!00の平均値をもつ。
組成物の製造に広く使用されており、下記の一般式で表
わすことができる: HO−81R112(O8iR”2)XOH式中RI+
はそれぞれ有機置換基、例えばメチル基であり、Xは整
数、好ましくは約コSO〜約/!00の平均値をもつ。
本発明組成物の成分0)として使用するチタン錯化合物
類は下記の一般式で表わされるチタンキレート化合物類
である: 式中Qはそれぞれ2〜4個の炭素原子をもつ基で、炭化
水素基及びエーテル結合の形態の炭素、水素及び酸素か
らなる基から選択され、X及び2はそれぞれ炭素原子/
〜q個をもつアルキル基であり、またYは水素原子また
は炭素原子l〜を個のアルキル基である。上述の一般式
中Qは例えばエチル基、イソプロピル基、n−ブチル基
、ペンチル基、メトキシエチル基、メトキシプロピル基
またはOH,002H4002H4−基であることがで
きる。Qはブチル基またはペンチル基、X及び2はメチ
ル基、Yは水素であることが好適である。本発明組成物
に使用するために最適な錯化合物はジブトキシチタン−
ビス(アセチルアセトネート)である。
類は下記の一般式で表わされるチタンキレート化合物類
である: 式中Qはそれぞれ2〜4個の炭素原子をもつ基で、炭化
水素基及びエーテル結合の形態の炭素、水素及び酸素か
らなる基から選択され、X及び2はそれぞれ炭素原子/
〜q個をもつアルキル基であり、またYは水素原子また
は炭素原子l〜を個のアルキル基である。上述の一般式
中Qは例えばエチル基、イソプロピル基、n−ブチル基
、ペンチル基、メトキシエチル基、メトキシプロピル基
またはOH,002H4002H4−基であることがで
きる。Qはブチル基またはペンチル基、X及び2はメチ
ル基、Yは水素であることが好適である。本発明組成物
に使用するために最適な錯化合物はジブトキシチタン−
ビス(アセチルアセトネート)である。
チタン錯化合物類(B)は通常既知の物質であり。
それらの多くは市販されている。上述のチタン錯化合物
類03)は例えばエタノール、ブタノール、ジエチレン
グリコールモノ、メチルエーテルまたはフェノールから
誘導されたチタンのアルコラードとジケトン例えばアセ
チルアセトンとの反応によって調製できる。
類03)は例えばエタノール、ブタノール、ジエチレン
グリコールモノ、メチルエーテルまたはフェノールから
誘導されたチタンのアルコラードとジケトン例えばアセ
チルアセトンとの反応によって調製できる。
チタン錯化合物(B)は少なくとも2重置部から、20
重量部まで使用できる。コ重置部より少ないチタン錯化
合物(B)を使用した場合、硬化したエラストマーの特
定の支持体への接着率の低下が起こることがある。、2
0重量部より多量のチタン錯化合物(B)は所望でない
柔軟なエラストマーとなり、また硬化時間が長くなるこ
とがある。
重量部まで使用できる。コ重置部より少ないチタン錯化
合物(B)を使用した場合、硬化したエラストマーの特
定の支持体への接着率の低下が起こることがある。、2
0重量部より多量のチタン錯化合物(B)は所望でない
柔軟なエラストマーとなり、また硬化時間が長くなるこ
とがある。
通常、約5重量部〜約l−重量部のチタン錯化合物を使
用することが好適である。
用することが好適である。
オキシムシラン類(0)の一般式において、置換基Rは
例えばメチル基、エチル基、プロピル基、ビニル基、ア
ルリル基またはフェニル基であることができ、またR1
はRに関して例示したようなアルキル基またはフェニル
基であることができる。好適なオキシムシラン類は上述
の一般式中のRがメチル基、エチル基またはビニル基で
あり R1がそれぞれメチル基またはエチル基であり、
且つnが3であるものである。効果のあるオキシムシラ
ン類(0)の例はメチル−トリス(メチルエチルケトキ
シム)シラン、ビニル−トリス(メチルエチルケトキシ
ム)シラン、メチル−トリス(ジエチルケトキシム)シ
ラン及びフェニル−トリス(メチルエチルケトキシム)
シランである。オキシムシラン(0)は3.3〜33.
3重量部の量で使用されるが、通常の用途において好適
な添加量は約j重量部〜約/を重量部である。
例えばメチル基、エチル基、プロピル基、ビニル基、ア
ルリル基またはフェニル基であることができ、またR1
はRに関して例示したようなアルキル基またはフェニル
基であることができる。好適なオキシムシラン類は上述
の一般式中のRがメチル基、エチル基またはビニル基で
あり R1がそれぞれメチル基またはエチル基であり、
且つnが3であるものである。効果のあるオキシムシラ
ン類(0)の例はメチル−トリス(メチルエチルケトキ
シム)シラン、ビニル−トリス(メチルエチルケトキシ
ム)シラン、メチル−トリス(ジエチルケトキシム)シ
ラン及びフェニル−トリス(メチルエチルケトキシム)
シランである。オキシムシラン(0)は3.3〜33.
3重量部の量で使用されるが、通常の用途において好適
な添加量は約j重量部〜約/を重量部である。
本発明組成物は成分(A)、CB)及び(0)を任意の
順番で、適宜適当な混合装置を使用して混合することに
よって調製できる。しかし、弾性率を低下することが主
要な要件である場合には、チタン錯化合物CB)の少な
くとも7区分をポリジオルガノシロキサン(B)と混合
し、次にオキシムシラン(0)を添加することが望まし
い。上述の操作方法は活性縮合触媒、例えばカルボン酸
スズ塩が混合物に存在する場合に特に好適である。
順番で、適宜適当な混合装置を使用して混合することに
よって調製できる。しかし、弾性率を低下することが主
要な要件である場合には、チタン錯化合物CB)の少な
くとも7区分をポリジオルガノシロキサン(B)と混合
し、次にオキシムシラン(0)を添加することが望まし
い。上述の操作方法は活性縮合触媒、例えばカルボン酸
スズ塩が混合物に存在する場合に特に好適である。
本発明組成物は適宜成分としてシリコーンラバーシーラ
ント等を形成するための通常の他の成分を含有すること
ができる。例えば組成物は通常高表面積ヒユームドシリ
カ、高表面積沈降シリカ、破砕石英、珪藻土類、炭酸カ
ルシウム、硫酸バリ1クム、酸化鉄、二酸化チタン及び
カーボンブラックのような補強充填剤及び/または増量
充填剤の7種または2種以上を含有することができる。
ント等を形成するための通常の他の成分を含有すること
ができる。例えば組成物は通常高表面積ヒユームドシリ
カ、高表面積沈降シリカ、破砕石英、珪藻土類、炭酸カ
ルシウム、硫酸バリ1クム、酸化鉄、二酸化チタン及び
カーボンブラックのような補強充填剤及び/または増量
充填剤の7種または2種以上を含有することができる。
上述の充填剤類の使用割合はエラストマー形成溶液及び
硬化したエラストマーの所望の特性に依存する。通常、
組成物の充填剤含量はポリジオルガノシロキサン(A)
10Ojt量部当り約3重量部〜約iro重量部の範囲
内にある。
硬化したエラストマーの所望の特性に依存する。通常、
組成物の充填剤含量はポリジオルガノシロキサン(A)
10Ojt量部当り約3重量部〜約iro重量部の範囲
内にある。
組成物中に含有することができる他の成分は組成物の硬
化速度を高めるための触媒、顔料、充填剤処理用薬剤類
(通常オルガノシリコーン化合物類)及び接着性改善物
質である。適当な硬化触媒は業界において既知であり、
カルボン酸の金属塩、例えばオクタン酸鉛、ジブチルス
ズジラウレート、ジブチルスズジアセテート、オクタン
酸スズ及びジブチルスズジバーサテートを包含する。触
媒は通常の量、すなわち成分(A) / o o重量部
当り約0.05〜70重量部の量で使用できる。可塑剤
として、硬化したエラストマーの弾性率を更に低下する
ため薯こ使用できる他の通常成分はトリオルガノシロキ
シ末端基(有機置換基が例えばメチル基、ビニル基、フ
ェニル基またはこれらの基の組み合わせである)をもつ
ポリジメチルシロキサンである。該ポリジメチルシロキ
サン類は通常コ5℃で約100〜100,000 mP
a、aの粘度をもち、成分(A) t o 。
化速度を高めるための触媒、顔料、充填剤処理用薬剤類
(通常オルガノシリコーン化合物類)及び接着性改善物
質である。適当な硬化触媒は業界において既知であり、
カルボン酸の金属塩、例えばオクタン酸鉛、ジブチルス
ズジラウレート、ジブチルスズジアセテート、オクタン
酸スズ及びジブチルスズジバーサテートを包含する。触
媒は通常の量、すなわち成分(A) / o o重量部
当り約0.05〜70重量部の量で使用できる。可塑剤
として、硬化したエラストマーの弾性率を更に低下する
ため薯こ使用できる他の通常成分はトリオルガノシロキ
シ末端基(有機置換基が例えばメチル基、ビニル基、フ
ェニル基またはこれらの基の組み合わせである)をもつ
ポリジメチルシロキサンである。該ポリジメチルシロキ
サン類は通常コ5℃で約100〜100,000 mP
a、aの粘度をもち、成分(A) t o 。
重量部当り約10重量部まで使用できる。
適宜任意の付加成分を混合操作の任意の工程で混合する
ことができる。しかし、上述のように、通常チタン錯化
合物(B)とポリジオルガノシロキサン(A)を混合し
た後に硬化触媒を添加することが好ましい。混合の後、
組成物は実質上無水条件下で、使用するまで例えば密封
容器中で貯蔵することができる。
ことができる。しかし、上述のように、通常チタン錯化
合物(B)とポリジオルガノシロキサン(A)を混合し
た後に硬化触媒を添加することが好ましい。混合の後、
組成物は実質上無水条件下で、使用するまで例えば密封
容器中で貯蔵することができる。
本発明組成物は大気中の水分へ露出した際に硬化し、種
々の用途例えば塗装用物質、コーキング用物質及び封入
成型用物質として使用することができる。しかし、本発
明組成物は相対運動を受ける物品または建造物の接合部
、キビテイ−及び他の空間を目止めするために特に好適
である。従って、本発明組成物ははめ込みガラス用シー
ラントとして、建造物及び船舶のデツキの目止め用とし
て特に適轟である。
々の用途例えば塗装用物質、コーキング用物質及び封入
成型用物質として使用することができる。しかし、本発
明組成物は相対運動を受ける物品または建造物の接合部
、キビテイ−及び他の空間を目止めするために特に好適
である。従って、本発明組成物ははめ込みガラス用シー
ラントとして、建造物及び船舶のデツキの目止め用とし
て特に適轟である。
以下に実施例(以下、特記しない限り単に「例」と記載
する)を挙げ、本発明を更に説明する。以下の例中の「
部」は重量部を表わす。
する)を挙げ、本発明を更に説明する。以下の例中の「
部」は重量部を表わす。
例1
25℃で5opa、eの粘度をもち、シラノール末端基
をもつポリジメチルシロキサン(ダj[)をジ(n−ブ
トキシ)チタンビス−アセチルアセトネート(ブタノー
ル中の7・s重#チ溶液ダ部)と完全に混合した。次に
この混合物にオキシムシランC!H,5i(ON士CO
”aCzH*)i(2,5部)。
をもつポリジメチルシロキサン(ダj[)をジ(n−ブ
トキシ)チタンビス−アセチルアセトネート(ブタノー
ル中の7・s重#チ溶液ダ部)と完全に混合した。次に
この混合物にオキシムシランC!H,5i(ON士CO
”aCzH*)i(2,5部)。
ジブチルスズジラウレート(0,!r重量部)、コS℃
で/ 000 mPa、sの粘度をもち、トリメチルシ
ロキシ末端基をもつポリジメチルシロキサン(20部)
、炭酸カルシウム(itr、r部)及びヒユームドシリ
カ(5,5部)を混合した。上述の成分を吸引孔を備え
たドライス(Drain)遊星形ミキサー中で混合した
。次に使用するオキシムシランの量をそれぞれ4.5部
、15部及びt、5部とした以外は上述と同様の方法で
更に3種の組成物を調製した。
で/ 000 mPa、sの粘度をもち、トリメチルシ
ロキシ末端基をもつポリジメチルシロキサン(20部)
、炭酸カルシウム(itr、r部)及びヒユームドシリ
カ(5,5部)を混合した。上述の成分を吸引孔を備え
たドライス(Drain)遊星形ミキサー中で混合した
。次に使用するオキシムシランの量をそれぞれ4.5部
、15部及びt、5部とした以外は上述と同様の方法で
更に3種の組成物を調製した。
新鮮な調製した組成物を平担な型lこ流し込み、通常の
実験室大気(相対湿度約6!優、−一℃)に/週間露出
した。次に硬化した試料の物理的特性を製造したシート
を切断したダンベル形試験片(D工N標準規格コ×ダ×
約410 sm )、引張試験果を以下に記載する: コ、j 6!40 3t /り Il、! // 630 !;t 23A、! / 6
タ20 ?L& JJ、9t、! /9 !30 /
3/、9 t12.A例λ オキシムシランの量をLj部番と維持し、チタン錯化合
物溶液の割合を0−/J部に変化させる以外は例1に記
載の方法、成分及び割合を使用して一連の組成物を調製
した。新鮮な調製した試料を例1に記載したようなエラ
ストマー状シーHこ硬化させ、物理的特性の測定をダン
ベル形試験片について行なうと、以下の結果が得られた
: θ /!f 410 /3! 4I/ 、1.Q /4 400 //り 35.コ!ユS /
ダ 640 91 jコ、t J、0 /+2 ’12k tt λ7.33、! /
/ 110 441 コ仏りダ、0 /、/ 6!0
tt コ3 に、θ /コ 4Iダ!!/*23 /LO103!r! /? *伸び率が200H以下のために破壊時点での力上述の
表から錯化合物が不在の場合、シーラントに適用するた
めに望ましくない高い弾性率をもつエラストマーが得ら
れることが観察できる。チタン錯化合物溶液12部(チ
タン錯化合物9部)をもつ組成物はほとんど強度をもた
ないエラストマーへ硬化し、従って、主要な用途のため
に通常望ましいものではない。約3〜ダ部のチタン錯化
合物溶液を含有する組成物はシーラントに関する特性の
望ましい組み合わせ、すなわち比較的低い硬度、中程度
の弾性率及び破壊時点での大きな伸び率をもつエラスト
マーへ硬化する。
実験室大気(相対湿度約6!優、−一℃)に/週間露出
した。次に硬化した試料の物理的特性を製造したシート
を切断したダンベル形試験片(D工N標準規格コ×ダ×
約410 sm )、引張試験果を以下に記載する: コ、j 6!40 3t /り Il、! // 630 !;t 23A、! / 6
タ20 ?L& JJ、9t、! /9 !30 /
3/、9 t12.A例λ オキシムシランの量をLj部番と維持し、チタン錯化合
物溶液の割合を0−/J部に変化させる以外は例1に記
載の方法、成分及び割合を使用して一連の組成物を調製
した。新鮮な調製した試料を例1に記載したようなエラ
ストマー状シーHこ硬化させ、物理的特性の測定をダン
ベル形試験片について行なうと、以下の結果が得られた
: θ /!f 410 /3! 4I/ 、1.Q /4 400 //り 35.コ!ユS /
ダ 640 91 jコ、t J、0 /+2 ’12k tt λ7.33、! /
/ 110 441 コ仏りダ、0 /、/ 6!0
tt コ3 に、θ /コ 4Iダ!!/*23 /LO103!r! /? *伸び率が200H以下のために破壊時点での力上述の
表から錯化合物が不在の場合、シーラントに適用するた
めに望ましくない高い弾性率をもつエラストマーが得ら
れることが観察できる。チタン錯化合物溶液12部(チ
タン錯化合物9部)をもつ組成物はほとんど強度をもた
ないエラストマーへ硬化し、従って、主要な用途のため
に通常望ましいものではない。約3〜ダ部のチタン錯化
合物溶液を含有する組成物はシーラントに関する特性の
望ましい組み合わせ、すなわち比較的低い硬度、中程度
の弾性率及び破壊時点での大きな伸び率をもつエラスト
マーへ硬化する。
」[L
本例はエラストマーをガラス、アルミニウム及びポリ塩
化ビニル(pva )支持体へ接着する際のチタン錯化
合物の影響を説明するものである。
化ビニル(pva )支持体へ接着する際のチタン錯化
合物の影響を説明するものである。
エラストマー形成組成物を使用するオキシムシランの量
が9.5部である例/の方法及び組成に従って調製した
。比較のために、第2組成物をチタン錯化合物を削除し
た以外は同様に調製した。
が9.5部である例/の方法及び組成に従って調製した
。比較のために、第2組成物をチタン錯化合物を削除し
た以外は同様に調製した。
各々の組成物のビード(/コ×12×タom )を各々
の支持体の一枚の表面間に形成し、サンドイッチ状H形
片を造り1組成物を通常の大気条件下でlカ月間硬化し
た。次に各々のH形片の平行な支持体を6冑/秒の速度
で支持体を引き離すように引っ張り、破断点伸び割合を
記録した。得られた結果を以下の表に記載する。以下の
表に記載する結果はチタン錯化合物の影響を明確に示す
ものである。
の支持体の一枚の表面間に形成し、サンドイッチ状H形
片を造り1組成物を通常の大気条件下でlカ月間硬化し
た。次に各々のH形片の平行な支持体を6冑/秒の速度
で支持体を引き離すように引っ張り、破断点伸び割合を
記録した。得られた結果を以下の表に記載する。以下の
表に記載する結果はチタン錯化合物の影響を明確に示す
ものである。
支持体 チタン錯化 チタン錯化
ガラス 〉300チ i]
アルミニウム 〉3θOチ Oチ*
pvc 〉3oo% θ優*
*支持体lこ接着しない。
且ム
エラストマー形成組成物をオキシムシラン1.5部を使
用し、ジブチルスズジラウレートを削除して例/と同様
に調製した。組成物を通常の実験室雰囲気に露出すると
低弾性エラストマーへ硬化した。
用し、ジブチルスズジラウレートを削除して例/と同様
に調製した。組成物を通常の実験室雰囲気に露出すると
低弾性エラストマーへ硬化した。
j−i’;:”;1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 i 成分(A)ケイ素と結合したヒドロキシル末端基を
もち、且つ全有機置換基の少なくともSOチがメチル基
であるポリジオルガノシロキサン700重量部;成分の
)チタンの錯化合物及び成分(0)シラン架橋剤を混合
することによって得られた生成物を含有し、水分の存在
下でエラストマーへ硬化可能な組成物において、成分(
B)が2〜20重量部のチタンキレート化合物であり、
且つ成分(C)が一般式R4−n81(ON=OR+2
)n(式中Rは炭素原子を個以下のアルキル基、ビニル
基、アルリル基またはフェニル基であり R1は炭素原
子7〜6個のアルキル基またはフェニル基であり、且つ
nはコ、/〜3の平均値をもつ)で表わされる1種また
は2種以上のオキシムシラン類3.3〜33.3 重量
部であることを特徴とする組成物。 二 組成物が触媒としてカルボン酸金属塩を含有する特
許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 組成物がトリオルガノシロキシ末端基をもつポリジ
メチルシロキサンを含有する特許請求の範囲第7項また
は第2項記載の組成物。 刹 成分(A)を成分(B)の少なくとも7部と混合し
た後で成分(0)を混合物へ混合してなる特許請求の範
囲第7項ないし第3項のいずれかに記載の組成物。 よ 建造物または物品の接合部、キャビティーまたは他
の空間に硬化可能組成物を適用し、該組成物を水分へ露
出することζこよって建造物または物品の接合部、キャ
ビティーまたは他の空間を目止めする方法において、前
記組成物が成分(A)ケイ素と結合したヒドロキシル末
端基をもち、且つ全有機置換基の少なくとも10%がメ
チル基であるポリジオルガノシロキサン700重量部;
成分CB)チタンの錯化合物及び成分(0)シラン架橋
剤を混合することによって得られた生成物を含有し、水
分の存在下でエラストマーへ硬化可能な組成物であって
、且つ前記成分(B)が−〜λO重量部のチタンキレー
ト化合物であり、且つ前記成分(0)が一般式R4−n
5i(ON、=OR+2)n(式中Rは炭素原子を個以
下のアルキル基、ビニル基、アルリル基またはフェニル
基であり、R1は炭素原子1〜6個のアルキル基または
フェニル基であり、且つnはコ、/〜3の平均値をもつ
)で表わされる7種またはコ種以上のオキシムシラン類
3.3〜33.3重量部である組成物であることを特徴
とする目止め方法。 & 組成物が触媒としてカルボン酸金属塩を含有する特
許請求の範囲第3項記載の方法。 2 組成物がトリオルガノシロキシ末端基をもつポリジ
メチルシロキサンを含有する特許請求の範囲第3項また
は第1項記載の組成物。 よ 成分(A)を成分CB)の少なくとも1部と混合し
次に成分(C’)を混合物へ混合する特許請求の範囲第
3項ないし第り項のいずれかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB848401016A GB8401016D0 (en) | 1984-01-14 | 1984-01-14 | Organopolysiloxane compositions |
GB8401016 | 1984-01-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60161457A true JPS60161457A (ja) | 1985-08-23 |
JPS6352058B2 JPS6352058B2 (ja) | 1988-10-17 |
Family
ID=10555019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60003400A Granted JPS60161457A (ja) | 1984-01-14 | 1985-01-14 | エラストマーへ硬化可能なオルガノポリシロキサン組成物及びその使用方法 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4546017A (ja) |
JP (1) | JPS60161457A (ja) |
AU (1) | AU567600B2 (ja) |
BE (1) | BE901479A (ja) |
CH (1) | CH667097A5 (ja) |
DE (1) | DE3500979C2 (ja) |
FR (1) | FR2558169B1 (ja) |
GB (2) | GB8401016D0 (ja) |
IT (1) | IT1184101B (ja) |
NL (1) | NL191061C (ja) |
SE (1) | SE458447B (ja) |
ZA (1) | ZA85110B (ja) |
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WO2022004510A1 (ja) | 2020-06-29 | 2022-01-06 | 日東化成株式会社 | 重合体の硬化に用いる硬化触媒及びその製造方法、湿気硬化型組成物、硬化物の製造方法 |
WO2022004513A1 (ja) | 2020-06-29 | 2022-01-06 | 日東化成株式会社 | 重合体の硬化に用いる硬化触媒及びその製造方法、湿気硬化型組成物、硬化物の製造方法 |
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WO2022004512A1 (ja) | 2020-06-29 | 2022-01-06 | 日東化成株式会社 | 重合体の硬化に用いる硬化触媒及びその製造方法、湿気硬化型組成物、硬化物の製造方法 |
WO2022014430A1 (ja) | 2020-07-13 | 2022-01-20 | 日東化成株式会社 | 湿気硬化型組成物 |
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