JPS60156406A - リンクバンドとその製法 - Google Patents

リンクバンドとその製法

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Publication number
JPS60156406A
JPS60156406A JP26305884A JP26305884A JPS60156406A JP S60156406 A JPS60156406 A JP S60156406A JP 26305884 A JP26305884 A JP 26305884A JP 26305884 A JP26305884 A JP 26305884A JP S60156406 A JPS60156406 A JP S60156406A
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JP
Japan
Prior art keywords
link
links
band
connecting elements
elements
Prior art date
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Pending
Application number
JP26305884A
Other languages
English (en)
Inventor
ベルンハルト・テツシユ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tesch AG
Original Assignee
Tesch AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Tesch AG filed Critical Tesch AG
Publication of JPS60156406A publication Critical patent/JPS60156406A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C5/00Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
    • A44C5/02Link constructions
    • A44C5/10Link constructions not extensible
    • A44C5/102Link constructions not extensible with links made of one piece with integral connecting means

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、特に装飾バンドま、たは時計腕ノ;ンドと
して使用可能でろって且つリンクが少くとも下側が平ら
で’If!vc板状の要素から成り、これらの要素は枢
着結合によってしつかりする結合要素によって相互に剛
に相隣接している、リンクバンドに関する。
従来技術 形と外観をいろいろに定めることができるところから時
計バンドとして使用するのが好まれる前記の種類のリン
クバンドは製造費が高く、従って令息は高価な時計にし
か用いられなかった。それらのリンクバンドは通當は相
互に取外し可能に連結された単一リンクから組立てられ
ており、それはバンドの短縮または延長が容易にできる
という点では利点をもたらすが、しかし製造には費用が
か\る。
従ってこのような時計腕バンドは形は好まれるが、大量
生産の手頃な値段の時計には使用できない。
発明が解決しようとする問題点 この発明の目的は以上のような欠点を除き、手頃な値段
の大量生産を可能にするバンドの提供にるる。
問題を解決するための手段 前記目的はこの発明の次の工うな!#、徴によって達成
される。即ちリンクの連結要素が下側面に取9付けられ
ていて且つ両側で隣接リンクと境を接する縁部から突出
していて、腕バンドリンクの方に向けられた上側面に自
由端部へ向って傾斜している面をそなえた、前記の縁部
から突出する部分が隣接リンクの連結要素の間に設けら
れた切欠部に係合し、これらの切欠部が輪かくで前記矢
出部分に合致している。その場合連結要素はその自由端
部に向って拡大しておくことができる。リンクの下側面
には個々の連結要素またはそのグループを取り付けるこ
とができる。しかし連結要素は共通の支持体要素に取り
付けることもできる。その支持体要素は腕バンドリンク
の支持体として形成されており、支持部材の連結要素が
バンド長手方向に見てこの腕バンドリンクから両側に突
出し丁いる。
作用、効果 腕バンドリンクと連結要素のその工うl構成はそれらの
リンクと部材を打ち抜き部品または押し抜き部品として
製作することを可能にし、これらの部品eユ王に電気抵
抗溶接、できればはんだづけまたは接着に工って相互に
結合することができて大量生産に好都合である。連結要
素自体はいろいろな態様に構成することができる。
連結要素はいわゆるありっぎの工うに相互に入9組ませ
て構成することができる。しかしまた平面図にして1字
形にも構成することができ、突出する部外と隣接リンク
の後方で対応するストッパを係合させることができる。
重要なのは、連結要素の突出部分がその自由端部に向っ
て拡大していて、連結要素の間の切欠部で隣接リンクの
下側に接続することができることである。
これらの連結要素はリンクの境界を接する側線の方へ向
って狭まっている。この構成は王として、リンクバンド
をどのように仕上げるかによってきまる。
バンドの製造には各種の製造の仕方が問題になる。たと
えばバンドのリンクを一つ一つ作g、特に打ち抜き、場
合によっては押し抜き、次にまとめて並べてそのときま
たはあとでやは9個々に作られた、特に打ち抜かれ且つ
押し抜かれた連結要素と共に且つ突出部と切欠部とに係
合して相隣接して並列されて担持9累によって支持され
た連結要素と共に所望の数駄と長さにして運ばれてから
両列の要素が相互に結合される。
この工うな作り方は先づ第一に製造数が少ない場合に採
用される。何となればこの作り方は工具が簡単で従って
女いもので間に合うからである。所謂連続時計腕バンド
、つま!llたとえば時計ケーシングと連結する箇所で
最も広く且つ相互に結合すべき端部に向って狭くなって
いるバンドの場合なら、リンクの粗材と一個のバンド半
休全体の連結要素の粗材から必要な要素を打ち抜いて、
まとめて且つ相互に結合する作り方が工い。この場合打
ち抜いたリンクと連結要素とを結合後分離する縁部条片
によって保持して結合することができる。接続及び(−
1:たはン端部すンク或いは閉結要素をもと9つけるこ
とはその工うな作p方に組み込むことができる。組み立
てはそのような作業態様によって単純化され、従って廉
くなる。しかし機械と特に型の代金は高くなるので、こ
の作り方は大量生産向きである。
前記の二つの作り方は相互に組み合せることができる。
そういうわけでたとえば腕バンドリンクと連結要素をそ
れぞれ一個の条片組材から個々に打ち抜き、それらの打
ち抜いた部分子:なお屑材料及び(または)破開目標位
置を介して少くともそれらの部分の結合の直前迄つない
でおいてから相互に分離することができる。場合によっ
ては個々の部分またはグループにして打ち抜いた部分、
たとえば腕バンドリンク及び(または2連結要素をも必
要な位置で接着バンド上に固定して、これらの接着バン
ドを使ってつないで、これらの接着バンドを要素の結合
後取り除く。
実施例 いくつかの実施例を示した図について更に詳しく説明す
る。
第1図及び第2図には、はソ長方形の枝である腕バンド
リンク11と21を示しである。これらの板は第1図に
鎖線で示すように、切欠または類似のものを有する。6
腕バンドリンク11と21の下側には隣接のリンクが相
互に突き合される両長手側面111と112.221と
222に梯形の連結要素13.i4と25.24がとり
つけてあり、これらの連結要素はそれぞれの長手側面か
ら突出しており、外側へ向って拡がっている。連結要素
に、長手側面112と221の連結要素の場合の工うな
相隣接する腕バンドリンクでは一個のリンクの要素14
が他のりンクの要素26の間に係合するように大きさを
定めて配列しである。同時にこれらの連結要素は支対側
の側面から腕バンドリンク11と21の下へ係入してい
て、これらの腕バンドリンクは、連結要素がその下側面
に固定され、ていると1もう互いに外れなくなる。
連結要素に、併設される腕);ンドリンクの方に向けら
れた側面が腕バンドリンクの長手縁から突出している限
り、その側面に傾斜面151.141及び251と24
1を有する。この傾斜面があるためにリンクの相隣接す
る長手縁、たとえば112及び221に枢着結合部がで
き、す/りは傾斜面によって定まる範囲内で河向回動す
ることができる。連結要素は腕ノくンドリンクの下側面
じたとえば点溶接によって固定することができる。
二個の腕バンドリンク全平面図で示した第5図の実施態
様は可成り第1図及び第2図に示した実施態様に一致し
ている。この場合にも二つのリンク51と52の下側V
C遅結要素33と54及び55と66が固定されている
。一つのリンク51の連結要素55.54は支持要素と
して役立つ共通の中心片67を介して相互に連結されて
いる。同じことが、共通の中心片39によって保持され
る他の腕バンドリンク32の連結部材35,56につい
ても云える。第5図の実施例は連M要素の支持体として
この共通の中心片迄入れて第1図及び第2図の実施例と
一致する。連結要素にこの共通の支持体に工って取扱い
が容易になり、完成バンドは下側から見てより閉鎖され
た構造になっている。
第4図と第5図は腕バンドの一実施例を示している。こ
の例でに腕バンドリンク41と51はやは9長方形の板
からできている。これらの腕バンドリンクの下側には連
結要素を固定してあり、これらの連結要素は両側で腕バ
ンドリンクの長手側面411と412.511と512
から突出している。リンク41の連結要素は本質的にL
字形の二枚の板部分45と本質的に1字形の一枚の板部
分44とvc工って構成されている。この丁字形の板部
44は、隣接リンク51の連結要素56によって形成さ
れる切欠部に嵌合している。二つの腕バンドリンク41
と51の二つのL字形の連結要素43.53と丁字形の
連結要素44と54は共通の中心・支持部分42と52
に密着している。連結要素43,53゜54の、長手側
面から突出している部分の上昇傾斜部によってこの実施
例の場合も成る程度の限界内で移動するリンクの枢着結
合部ができる。
第4図には更に、腕バンドが分離された、失なわれた縁
部分を使って製造できることを示しテイル。腕バンドリ
ンク41.51と連結要素45.44.55.54との
結合の後分離されるこの失なわれた縁部分は第4図に鎖
線で示しである。この場合腕バンドリンク41と51に
属する部分は二点鎖線で明瞭にした。腕ノくンドリンク
41,51の突出縁部にも連結要素45゜55の突出縁
部にも穴がおって、上下に重ねられた部分を容易且つ確
実に対向して整えることができる。これらの部分の整列
の後リンクを遅結要素と特に浴接によって結合すること
ができ、その後余分な縁部を分離することができる。
更に別の方法では、腕バンドリンク及び(またはン連結
要素のような個々のまたはグループの打抜部分を相互に
必要な位置で接着テープ、特に二本の接着テープ上に固
定し、この接着テープでまとめて、次に相互に結合し、
続いて接着テープを除去する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の原理を明らかにする、腕バンドリン
ク二個による実施例の側面図、第2図は同じ腕バンドリ
ンクの端面図、第3図に別の実施例の平面図、第4図及
び第5図に他の実施例の下側面図及び端面図である。 図中符号 11、21.31.32.41.51拳・ 腕パンドリ
ンク、13. 14. 25.24. 65. !+4
. ’!+5゜56.43,44,55.54・・・ 
連結要素、111.112,221,222,411,
412,511゜512・・番長子側面、131,14
1,251,241・・・傾斜面。 代理人 江 崎 元 好 代理人 江崎光史 1、 事件の表示 昭和59 年特許願第 263058 号3、 補正を
する者 事件との関係 出願人 4、代理人 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 1)第11頁9行「枝jを「板」と補正する。 2)第12頁3行「支」を1反jと補正する。 3)第13頁8行「迄入れ」を1−は除い」と補正する

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)枢NM合を構成する連結要素によって相隣接して確
    固に配列された、少くとも下側面が平らで特に板状の要
    素から構成されるリンクをMすゐリンクバンド、特に装
    飾バンドまたは時計腕バンドにおいて、リンクの連結要
    素が下側面に取り付けられていて且つ両側で隣接リンク
    と境を接する縁部から突出していて、腕バンドリンクの
    方に向けられた上側面に自由端部へ同って傾斜している
    面をそなえた、前記の縁部から突出する部分が隣接リン
    クの連結要素の間に設けられ之切欠部に係合し、これら
    の切欠部が輪かくで前記突出部分に合致していることを
    特徴とするリンクバンド。 2)連結要素がその自由端部に向って拡大して形成され
    ている、特許請求の範囲1)記載のリンクバンド。 5)リンクの下側面に単一の連結要素またはそのグルー
    プをとりつけである、特許請求の範囲1)ま7Cハη 
    記載のリンクバンド。 4)連結要素を一個の共通の支持要素に取り付けてアリ
    、この支持要素は腕バンドリンクの支持体として構成さ
    れていて且つバンド方向にその両側から連結要素が突出
    している、特許請求の範囲1)または2ノ 記載のリン
    クバンド。 5) 打ち抜き部分及び(または)押し抜き部分として
    の腕バンドリンク及び(または)連結要素を設けた、特
    許請求の範囲i)〜4)の何れか−に記載のリンクバン
    ド。 6)腕バンドリンクと隼結要素が電気抵抗溶接によって
    相互に結合される、特許請求の範囲1)〜5)の何れか
    −に記載のリンクバンド。 7)隣接されたリンクの連結g素がありつぎ式に相互に
    組合されている、特許請求の範囲1)〜6)の何れか−
    に記載のリンクバンド。 8)連結要素の輪かくがT字型、L字型であり、後方で
    対応するストッパが隣接するリンクの相互に境界を接す
    る側線の方向に突出する部分で隣接リンクに係合してい
    る、特許請求の範囲12〜6)の何れか−に記載のリン
    クバンド。 9)枢着結合を構成する連結要素によって相隣接して確
    固に配列された、少くとも下側面が平らで特に板状の要
    素から構成されるリンクを有するリンクバンド、特に装
    飾バンドまたは時計腕バンドで、リンクの連結要素が下
    側面に取り付けられていて且つ両側で隣接リンクと境を
    接する縁部から突出していて、腕バンドリンクの方に向
    けられた上側面に自由端部へ同って傾斜している面をそ
    なえた、前記の縁部から突出する部分が隣接リンクの連
    結要素の間に設けられた切欠部に係合し、これらの切欠
    部が輪かくで前記突出部分に合致しているリンクバンド
    を製造する方法において、リンクを個々に%VC打ち抜
    き及び(または)押し抜きによって作り、次にそれらを
    相隣接させて並べてそのときまたはあとで、やはり個々
    に作って、特に打ち抜き且つ突出部と切欠部に係合して
    隣接して並べられ、支持要素に↓つて支持された連結要
    素と共に所望の数量及び長さにしてまとめてそののち両
    列の要素を相互に連結することを特徴と゛するリンクバ
    ンドの製造方法。 10ンリンクの谷粗材と一個のバンド半休全体の連結要
    素の粗材とから必要な要素を打ち抜いてから並べて相互
    に連結する、特許請求の範囲9)記載の方法。 11)打ち抜いたリンクと連結要素を連結の後分離すべ
    き縁部条片に工って結合する迄保持する、特許請求の範
    囲10)記載の方法。 12)バンド半休の製造に接続リンク及び(またはン端
    部リンクと特にバンド半休結合のための閉結要素をも組
    込む、特許請求の範囲10)または11)記載の方法。 13)腕バンドリンクと連結要素を特に条片状の各−個
    の粗材から個々に打ち抜き、それらの打ち抜かれた部分
    をなお屑材料及び(ま几はλ目標破かい位置を経て少く
    とも打抜部分結合直前迄保ち、その後相互に分離する、
    特許請求の範囲9)〜12ンの何れか−に記載の方法。 14)枢着結合を構成する連結要素によって相隣接して
    確固に配列された、少くとも下側面が平らで特に板状の
    要素から構成されるリンクを有するリンクバンド、特に
    装飾バンドまたは時削腕バンドで、リンクの連結要素が
    下側面に取り付けられていて且つ両側で隣接リンクと境
    を接する縁部から突出していて、腕バンドリンクの方に
    向けられた191面に自由端部へ向って傾斜している面
    をそなえた、前記の縁部から突出する部分が隣接リンク
    の連結要素の間に設けられた切欠部に係合し、これらの
    切欠部が輪かくで前記突出部分に合致しているリンクバ
    ンドを製造する方法において、腕バンドリンク及び(ま
    たは)連結要素のような個々のまたはグループの打抜部
    分を相互に必要な位置で接着テープ、特に二本の接着テ
    ープ上に固定し、この接着テープでまとめて、次に相互
    に結合して続いて接着テープを除去する、リンクバンド
    の製造方法。
JP26305884A 1983-12-14 1984-12-14 リンクバンドとその製法 Pending JPS60156406A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3345131.1 1983-12-14
DE19833345131 DE3345131A1 (de) 1983-12-14 1983-12-14 Gliederband, insbesondere schmuck- oder uhrarmband, und verfahren zu seiner herstellung

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60156406A true JPS60156406A (ja) 1985-08-16

Family

ID=6216860

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26305884A Pending JPS60156406A (ja) 1983-12-14 1984-12-14 リンクバンドとその製法

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Country Link
EP (1) EP0146094A2 (ja)
JP (1) JPS60156406A (ja)
DE (1) DE3345131A1 (ja)

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DE3345131A1 (de) 1985-06-27
EP0146094A2 (de) 1985-06-26

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