JPS592703A - ブレ−スレツト - Google Patents
ブレ−スレツトInfo
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- JPS592703A JPS592703A JP58100344A JP10034483A JPS592703A JP S592703 A JPS592703 A JP S592703A JP 58100344 A JP58100344 A JP 58100344A JP 10034483 A JP10034483 A JP 10034483A JP S592703 A JPS592703 A JP S592703A
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- Japan
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/02—Link constructions
- A44C5/10—Link constructions not extensible
- A44C5/107—Link constructions not extensible with links made of more than two elements including connecting elements
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D1/00—Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
- E04D1/34—Fastenings for attaching roof-covering elements to the supporting elements
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D3/00—Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets
- E04D3/36—Connecting; Fastening
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Adornments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し技術分野j
本発明はリンクナエーン型のプレースレットに係り1例
えば訳詩11バンドとして使用可能なリンクチェーン型
プレースレットに関する1゜〔背景技術」 公知のリンクチェーン型プレースレットは、一般に、か
なりの厚さを有すると共に、リンクを互いに関節結合す
る従来のやり方ではその柔軟性ないし5J撓性は限られ
たものである。
えば訳詩11バンドとして使用可能なリンクチェーン型
プレースレットに関する1゜〔背景技術」 公知のリンクチェーン型プレースレットは、一般に、か
なりの厚さを有すると共に、リンクを互いに関節結合す
る従来のやり方ではその柔軟性ないし5J撓性は限られ
たものである。
従来の関節結合法は1例えば、折シ曲は加工により形成
された複数のリンク苦しくL互いに嵌合可能な形状に成
形された塊状の複数のリンクt−屋根瓦状に順次重ねで
つなぎ合せるか、或いL更にビンやはね棒を用いてそれ
らをリンクを貫通ずる穴やリンクに溶接されたパイプに
押通するというものである。この方法で杜、大抵の揚台
、プレースレフトの構成要素が意に反して分離するのを
防止するための手段を更に設けなけれはならない。
された複数のリンク苦しくL互いに嵌合可能な形状に成
形された塊状の複数のリンクt−屋根瓦状に順次重ねで
つなぎ合せるか、或いL更にビンやはね棒を用いてそれ
らをリンクを貫通ずる穴やリンクに溶接されたパイプに
押通するというものである。この方法で杜、大抵の揚台
、プレースレフトの構成要素が意に反して分離するのを
防止するための手段を更に設けなけれはならない。
このような?AMはかなり重くなるばか9でなく。
装身具デザイナ−の六現の可能性を著しく制限するもの
である。
である。
そこで、本発明の目的は、製作が極めて容易な構成要素
から成り、構成要素の関節結合は極めて嵩が小さくて製
作の容易な手段によって行われており、この関節結合手
段はプレースレフト組立て後には不本意に分離する惧れ
が無く1分離を防止するためには関節結合部材を備えた
リンク以外の部材を必要としないようなプレースレフト
を提供することである。
から成り、構成要素の関節結合は極めて嵩が小さくて製
作の容易な手段によって行われており、この関節結合手
段はプレースレフト組立て後には不本意に分離する惧れ
が無く1分離を防止するためには関節結合部材を備えた
リンク以外の部材を必要としないようなプレースレフト
を提供することである。
〔発明の構成J
本発明のリンクチェーン型プレースレフトの特徴は、各
リンクが、プレースレッドの全幅にわた、シ延長する1
つの中央領域と、該中央領域の一方の側部から砥長しプ
レースレットの全幅のうちの中間部分にわたル延ひる1
つの中間側方領域と。
リンクが、プレースレッドの全幅にわた、シ延長する1
つの中央領域と、該中央領域の一方の側部から砥長しプ
レースレットの全幅のうちの中間部分にわたル延ひる1
つの中間側方領域と。
肢中央領域の反対側の側部から延長しプレースレット全
幅のうちの両端部分にわたり延びる2つの端部側方領域
とを備えて成シ、1つのリンクの中間側方領域社隣接す
る後続リンクの2つの端部側方領域の間において回転可
能に関節結合されておシ、端部側方領域の少なくとも一
方は灼応する中央領域に一体結合されており、もって、
リンクの組立て後にリンクが意に反して分離するのを阻
止し得るようにしたことである。
幅のうちの両端部分にわたり延びる2つの端部側方領域
とを備えて成シ、1つのリンクの中間側方領域社隣接す
る後続リンクの2つの端部側方領域の間において回転可
能に関節結合されておシ、端部側方領域の少なくとも一
方は灼応する中央領域に一体結合されており、もって、
リンクの組立て後にリンクが意に反して分離するのを阻
止し得るようにしたことである。
本発明のプレースレフトは驚ろくべき多様性を提供する
もので9種々の態様で実施することができる。
もので9種々の態様で実施することができる。
(実施例〕
以下、添附図面を参照して本発明の実施例t−説明する
に、第1図り本発明のプレースレフトを構成する2個の
リンクの平面図で、一方のり/り10祉実線で示してめ
p、後続のリンク20は鎖線で示してるる。
に、第1図り本発明のプレースレフトを構成する2個の
リンクの平面図で、一方のり/り10祉実線で示してめ
p、後続のリンク20は鎖線で示してるる。
各リンク10.20はプレースレットの全幅にわたって
延びた中央領域11.211−有する。、中央領域11
.21の一方の側部はプレースレットの幅のうちの中間
部分にわたつで延ひた中間側方領域1’2.22によっ
て勉長ぜられているが1反動側のII、1部はプレース
レッドの幅のうちの両極端部分を占める2つの端部側方
領域13.23および14.24によって延長せられて
いる。一方のリンク20の中間側方領域22位隣接する
リンク10の端部側方領域13と14の間において円柱
形の軸25.26によって回転可能に関節結合されてい
る。軸25.26は中間側方領域220両側に設けた穴
27.28と動向配置されたリンク10の端部側方領域
13.14の対応する穴17゜18とに鍼合している。
延びた中央領域11.211−有する。、中央領域11
.21の一方の側部はプレースレットの幅のうちの中間
部分にわたつで延ひた中間側方領域1’2.22によっ
て勉長ぜられているが1反動側のII、1部はプレース
レッドの幅のうちの両極端部分を占める2つの端部側方
領域13.23および14.24によって延長せられて
いる。一方のリンク20の中間側方領域22位隣接する
リンク10の端部側方領域13と14の間において円柱
形の軸25.26によって回転可能に関節結合されてい
る。軸25.26は中間側方領域220両側に設けた穴
27.28と動向配置されたリンク10の端部側方領域
13.14の対応する穴17゜18とに鍼合している。
第1図の実施例においては、夫々の中央領域11゜21
−ならひに夫々の中間側方領域12.22ならひに夫々
の一部側方領域13.23.14.24は別々に製造さ
れたものでめりて、911えば1枚のプレートを切断し
て得た複数の部片を溶接等によル一体的に結合して図示
のようなリンク倉ノシ成することができる。後述する様
に、リンク20の中間側方領域22に他方のリンクlO
の端部仙1方領域13.14を係合させた後に該領域1
3.14を中央領域11に固定すれd、互いに嵌合した
隣接する2つのリンク10.20がその後に意に反して
分離されることが無い。
−ならひに夫々の中間側方領域12.22ならひに夫々
の一部側方領域13.23.14.24は別々に製造さ
れたものでめりて、911えば1枚のプレートを切断し
て得た複数の部片を溶接等によル一体的に結合して図示
のようなリンク倉ノシ成することができる。後述する様
に、リンク20の中間側方領域22に他方のリンクlO
の端部仙1方領域13.14を係合させた後に該領域1
3.14を中央領域11に固定すれd、互いに嵌合した
隣接する2つのリンク10.20がその後に意に反して
分離されることが無い。
第2図(a)から第2図(e)は第1図のプレースレッ
トの複数のリンクを組立るための工程を順次に示したも
のである。即ち、先ず、中央領域21を構成する部片を
取V(第2図(!L) ) 、中間側方領域22を構成
する部片をこれに溶接する(第2図(b))。
トの複数のリンクを組立るための工程を順次に示したも
のである。即ち、先ず、中央領域21を構成する部片を
取V(第2図(!L) ) 、中間側方領域22を構成
する部片をこれに溶接する(第2図(b))。
次に1円柱軸25.261−取り付け、隣接するリンク
の端部側方領域13.14を構成する部片を軸25.2
6に嵌合する(第2図(C))。次に、中央領域11を
構成する新たな部片を端部側方領域13.14に溶接し
く第2図(d) )、この中央領域11に次の中間側方
領域tztF!接する(第2図(e))。以上の工程は
完全なプレースレットが得られるまで繰返す。
の端部側方領域13.14を構成する部片を軸25.2
6に嵌合する(第2図(C))。次に、中央領域11を
構成する新たな部片を端部側方領域13.14に溶接し
く第2図(d) )、この中央領域11に次の中間側方
領域tztF!接する(第2図(e))。以上の工程は
完全なプレースレットが得られるまで繰返す。
本発明のプレースレフトはステンレス鋼、真鍮。
金、硬質金鵬のような種々の素材で形成することができ
る。これらの素@扛容易に溶接してプレースレットの要
素を組立てることができる。
る。これらの素@扛容易に溶接してプレースレットの要
素を組立てることができる。
言うまで吃なく、各紮累の組立ては偵々の粘体で実施し
得るもので1例えば、プレースレッドの総ての要素な断
電位置に並べた上で、1つの最終工程でそれらを溶接処
理して、プレースレットの相続<す/りを形成してもよ
い。しかし、いずれの場合においても、互いに隣接する
2個のリンクの関節結合のところで最終的組立状態が維
持されるのは、端部側方領域が対応する中央領域に一体
的に連結されていることに拠るのであり、この事は本発
明の基本的特徴をなすものである。
得るもので1例えば、プレースレッドの総ての要素な断
電位置に並べた上で、1つの最終工程でそれらを溶接処
理して、プレースレットの相続<す/りを形成してもよ
い。しかし、いずれの場合においても、互いに隣接する
2個のリンクの関節結合のところで最終的組立状態が維
持されるのは、端部側方領域が対応する中央領域に一体
的に連結されていることに拠るのであり、この事は本発
明の基本的特徴をなすものである。
また、同一のリンクの異なる領域を形成する各要素を一
体結合するためには本発明の範vf3を逸脱すること無
く他の態様を用いることも可能でめっで1例えば接着法
を用いることも可能である。
体結合するためには本発明の範vf3を逸脱すること無
く他の態様を用いることも可能でめっで1例えば接着法
を用いることも可能である。
また−i3図に示したように、リックのM&iの要素1
例えば中央領域31と中間側方領域32゜またはそれら
31.32と一方の端61s9AIJ方領域33をワン
ピース状に形成することもDJ能でるる。この場合には
、夫々ワンピース状に形成された2つのす7り30.4
0(fcだし、#!2の端部側方領域34は一体結合さ
れていない)を軸36を用いて互いに連結し1次に、対
応する軸35に端部側方領域34を嵌合すると共に、対
応する中央領域31にその端部側方領域34を一体結合
することによシブレースレッドを製作することができる
。
例えば中央領域31と中間側方領域32゜またはそれら
31.32と一方の端61s9AIJ方領域33をワン
ピース状に形成することもDJ能でるる。この場合には
、夫々ワンピース状に形成された2つのす7り30.4
0(fcだし、#!2の端部側方領域34は一体結合さ
れていない)を軸36を用いて互いに連結し1次に、対
応する軸35に端部側方領域34を嵌合すると共に、対
応する中央領域31にその端部側方領域34を一体結合
することによシブレースレッドを製作することができる
。
第4園には本発明の更に他の実施例を1した。 ′こ
の実施例で線、リンク50f%成する各要素51.52
.53.54t1いずれも外丸削りによシ製造されてお
シ9円柱軸55.56は例えば中間−1方領域52から
両側に延長しており、穴57゜58は端部調方領m53
.54に設けである。球を並べたような形を呈するこれ
らの外九削シにより製造した要素ね第2図(a)から第
2図(e)に示したように互いに組立てることができる
。このような外丸削9された敦素を使用すれば非常に扁
平なプレースレフトを得ることができる。
の実施例で線、リンク50f%成する各要素51.52
.53.54t1いずれも外丸削りによシ製造されてお
シ9円柱軸55.56は例えば中間−1方領域52から
両側に延長しており、穴57゜58は端部調方領m53
.54に設けである。球を並べたような形を呈するこれ
らの外九削シにより製造した要素ね第2図(a)から第
2図(e)に示したように互いに組立てることができる
。このような外丸削9された敦素を使用すれば非常に扁
平なプレースレフトを得ることができる。
第5図は本発明の更に他の実施ψ1.1 t−示すもの
で、この実施例で杜、す/りの個々の要素は一連の正多
面体を形成する様にプロフィル形成されておシ。
で、この実施例で杜、す/りの個々の要素は一連の正多
面体を形成する様にプロフィル形成されておシ。
これらの要素が一体結合されて各リンクを形成している
。従って1本発明の構成によれね:、装身具デザイナー
の嗜好と創造力に応じて1寸法や外形上のバライエティ
ーに富んだ多数の異なるプレースレット’に極めて容易
に制作することが可能になるのであって、このような事
はリンクの幾可字形状がWl+単で変化の無い外形に制
限されるような従来の方法では考えられないのである。
。従って1本発明の構成によれね:、装身具デザイナー
の嗜好と創造力に応じて1寸法や外形上のバライエティ
ーに富んだ多数の異なるプレースレット’に極めて容易
に制作することが可能になるのであって、このような事
はリンクの幾可字形状がWl+単で変化の無い外形に制
限されるような従来の方法では考えられないのである。
更に、第4図および第5図の構造は、プレースレッドを
構成する関節結合された夫々のリンクが、リンクの中央
領域を形成するところのlI!素と同じ一種類の要素の
みによって構成されているかのような幻覚を与えたシ、
或いは1球や多面体その他を組立てることによシブレー
スレフトが形成されているような印象を与えるのである
。このため、このような構成は新規な面白い視覚効果を
創造することを可能にするのである。
構成する関節結合された夫々のリンクが、リンクの中央
領域を形成するところのlI!素と同じ一種類の要素の
みによって構成されているかのような幻覚を与えたシ、
或いは1球や多面体その他を組立てることによシブレー
スレフトが形成されているような印象を与えるのである
。このため、このような構成は新規な面白い視覚効果を
創造することを可能にするのである。
以上には本発明の特定の実施例について説明したが1首
うまでもなく本発明はそれらに限定されるものてLなく
1本発明の懺旨の範H内で当業者線種々の修正や変更を
加えることが可能でろろう。
うまでもなく本発明はそれらに限定されるものてLなく
1本発明の懺旨の範H内で当業者線種々の修正や変更を
加えることが可能でろろう。
第1図は本発明の第1SA施例に係るプレースレットの
前後2つのリンクの平面図、第2図(a)から第2図(
e)は第1図のリンクから成るプレースレッドの組立工
程を示し、第3図から第5図は本鈍明の他の3他の夾施
f11の第1図同様の平面図でめる。 1’0.20,30,409,50・・・プレースレッ
トのリンク、11,21.31.51・・・中央領域、
12゜22.32.52・・・中間側方領域、13.1
4゜23.24.33.34.53.54・・・端部餉
方狽域、25.26.35.36.55.56・・・軸
。 17.18.27.28.57.58・・・穴。 特許出願人 モントレ ラド−ソシエテ アノニム 特11・出願代理人 弁理士青水 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 Qり・3 Q夕・5
前後2つのリンクの平面図、第2図(a)から第2図(
e)は第1図のリンクから成るプレースレッドの組立工
程を示し、第3図から第5図は本鈍明の他の3他の夾施
f11の第1図同様の平面図でめる。 1’0.20,30,409,50・・・プレースレッ
トのリンク、11,21.31.51・・・中央領域、
12゜22.32.52・・・中間側方領域、13.1
4゜23.24.33.34.53.54・・・端部餉
方狽域、25.26.35.36.55.56・・・軸
。 17.18.27.28.57.58・・・穴。 特許出願人 モントレ ラド−ソシエテ アノニム 特11・出願代理人 弁理士青水 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 Qり・3 Q夕・5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、互いに関節結合された一連のリンク(10゜20ン
から成るプレースレットであって、各リンクは、プレー
スレットの全幅にわたり延長する1つの中央領域(11
)と、該中央領域の一方の側部から延長しプレースレッ
トの幅のうちの中間部分にわたり延びる1つの中間側方
領域(12)と、該中央領域の反対側の11411部か
ら姑長しプレースレットの幅のうちの両極端部分にわた
り延びる2つの端部側方領域(13,14)とを包含し
て成り、 所定のす/り(20)の中間側方領域(22)は瞬接り
/り(1o)の2つの端部側方領域(13゜1.4)の
間において回転可能に関節結合されており、 該端部側方領域(13,14)の少なくとも一方は対応
する中央領域(11)に一体結合されており、もって、
す/りの組立て後にリンクが意に反して分離するのを阻
止し得るようになっていることを特徴とするプレースレ
ット。 2、各リンクの中央領域、中間側方領域、および端部側
方領域は各別に加工された複数の部片から成り、これら
部片が互いに組合されて各リンクを構成していることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプレースレッド
。 3、前記部片は外丸削り加工された部片である特[t′
f請求の範囲第2項記載のプレースレット。 4、各リンクの中央領域と中間側方領域とは単一のワン
ピース状部片として形成されている特許請求の範囲第1
項記載のプレースレット。 5、 各リンクの中央領域、中間側方領域、および一方
の端部側方領域は単一のワンピース状部片として形成さ
れている特許請求の範囲第1項記載のナレースレット。 6、 リンクの前記領域または部片は1枚のプレートか
ら切り出したものである特許請求の範囲第1項、第4m
、または第5項記載のプレースレット。 7゜各リンクの少なくとも2つの領域は溶接により互い
に結合されている特許請求の範囲第1棟から第6項まで
のいずれかに記載のプレースレット1゜ 8、 前記所蔵リックの中間側方領域は後続リンクの2
つの端部側方領域の間に円柱形の軸によって関節結合さ
れておシ、前記軸は、前記領域の一方に一体結合されて
いると共に、前記一方の領域に相対時した領域に形成し
た剌応する穴に係合している特許請求の範囲第1項から
第7項までのいずれかに記載のプレースレット。 9、特許請求の範囲第3項に係る特許請求の範囲第8項
記載のプレースレットであって、前記軸ならびに穴は前
記部片と共に切削7JD工によシ形成されたものである
ことを特徴とするプレースレット、。 10、 前記D1定リンクの中間側方領域は後続リン
クの2つの端部側方領域の間に円柱形の軸によって関節
結合されておシ、齢記軸は前記各領域に予め形成された
穴に係合している特許請求の範囲第1JAから第7項ま
でのいずれかに記載のプレースレット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH3544/828 | 1982-06-09 | ||
CH3544/82A CH647660A5 (en) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | Bracelet consisting of a succession of articulated links |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS592703A true JPS592703A (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=4258270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58100344A Pending JPS592703A (ja) | 1982-06-09 | 1983-06-07 | ブレ−スレツト |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS592703A (ja) |
KR (1) | KR840004957A (ja) |
CH (1) | CH647660A5 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3502291A1 (de) * | 1985-01-24 | 1986-07-24 | Tesch AG, Ennetbürgen | Armband, insbesondere schmuck- oder uhrarmband |
DE3521754A1 (de) * | 1985-06-18 | 1986-12-18 | Fa. Dr. Alex Wellendorff Gmbh & Co, 7530 Pforzheim | Uhr- oder schmuckband |
DE3603850A1 (de) * | 1986-02-07 | 1987-08-13 | Int Watch Co Iwc | Gliederband |
US4722179A (en) * | 1986-07-23 | 1988-02-02 | Bernard Tesch | Hinge for a watchband, bracelet or the like |
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1983
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- 1983-06-07 JP JP58100344A patent/JPS592703A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
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