JPS60261405A - リンクを有する腕輪 - Google Patents

リンクを有する腕輪

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JPS60261405A
JPS60261405A JP60116846A JP11684685A JPS60261405A JP S60261405 A JPS60261405 A JP S60261405A JP 60116846 A JP60116846 A JP 60116846A JP 11684685 A JP11684685 A JP 11684685A JP S60261405 A JPS60261405 A JP S60261405A
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JP
Japan
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male member
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bracelet
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JP60116846A
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JPH0556123B2 (ja
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アンドリイアス ブルツシユレガー
オスマー ブルンナー
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ETA SA Manufacture Horlogere Suisse
Ebauchesfabrik ETA AG
Original Assignee
Ebauchesfabrik ETA AG
Eta SA Fabriques dEbauches
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C5/00Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
    • A44C5/02Link constructions
    • A44C5/10Link constructions not extensible
    • A44C5/107Link constructions not extensible with links made of more than two elements including connecting elements

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 本発明はヒンジ付けされたリンクを有する腕輪に関する
ものであシ特に腕時計に用いられる腕輪に関するもので
ある。
このような腕輪は、一般的に金属製がその強度のために
尊重される。残念ながら、それらはその複雑さの故に高
価である。
〔発明の概要〕
、本発明の目的は、少ない構成部分を必要とし、製造及
び組立てが容易であるリンクを有する腕輪を提供するこ
とである。
この目的のために、2つの隣接リンク間の連結1 は2
つのリンクにそれぞれ固着された1対の部分から成る要
素によって規定され、そして各部分は雄部材と雌部材か
ら成シ、各部分の雄部材は他の部分の雌部材と協力して
いる。また各連結要素の雄部材の1つは円筒形で1)、
同時に他の雄部材は平行六面体である。2つの部分は2
つの隣接り/りによって部分的におのおの被覆きれてお
シ、平行六面体の雄部材は円筒形雄部材を含んでいる部
分に固着されたリンクに隣接するその領域で変化が与え
られる。
〔実施例〕
各図に於て、同一部分には同一引用番号が付与されてい
る。第1図、第2&図及び第2b図に部分的に示された
腕輪は平行六面体板から成るリンク10の連続と、お互
いにリンクを連結し且つヒンジ軸14のまわシにそれら
をピボット運動出来るように連結している連結要素12
の連続とから成っている。各要素12は、2つの隣接リ
ンクの下面に溶着によってそれぞれ固着された2つの部
分16と18とで構成されている。。
第3図からよシ明りようなように、部分16は、部分1
8に備えられた互いに補足し合う形状の開口に適合する
中央のT型の部分20で形成されている。T型部分20
のアーム22及び24は1対の雄部材を形成するが、ア
ーム22と24間の間隔26及び28と部分16の本体
とは1対の雌部材を形成している。部分18の補完形状
の開口は部分16の雄部材22及び24と共同作用する
1対の雌部材を形成する間隔30及び32を含んでおり
、同時に部分18の間隔30と32の外側に沿ったフィ
ンガー34と36はそれぞれ部分16の雌部材26及び
28と共同作用する。
部分16の雄部材22と24は円筒形で、l、それらの
軸はリンクlOの整列方向に直交し、1対の隣接リンク
間の連結用ヒンジ軸を規定している。雄部材22と24
は部分18の雌部材30と32中で自由に動くことなし
に寸法が適合されているが、しかしそのピボット運動は
妨害されない。
雄部材34と36との自由端と、共同作用する雌部材2
6及び28の底部間で、リンクの適切な整列を達成する
ために非常にわずかな動きのゆとシが設けられている。
1円筒形”の言葉は、ただ雄部材22及び24のこの部
分が軸14に平行で雌部材30及び320表面と協力し
、ヒンジの適切な作用を達成するために円形にされてリ
ンク10の下面と協力することを要するのみであるので
、広く解釈されている。
雄部材22及び24に似ないで、部分18の雄部材34
及び36が平行六面体である。第2b図から明らかな如
く、雌部材26及び28中でのこれらの遊びは、それら
のピボット運動が低触しないようにされねばならぬ。
第2 a r 2 b及び3図から良くわかるように、
部分16及び18に関するリンク10の位置決めは、2
つの隣接リンク10間の境界領域が一方で実質上、雄部
材22及び24間の、そして他方で雄部材34及び36
間の接触線上にあるようになっている。従って1つのリ
ンクに固着された部分16の雄部材22と24が瞬接リ
ンクによって被覆されている。同様に、1つのリンクに
固着された部分18の雄部材34と36は隣接リンクに
よって被覆されている。このような配置は、リンク10
の一部を連結する連結要素12の部分16及び18がお
互いに永久固着されるのを可能にする。
’K 2 a l 2 b及び第3図は、また部分18
の雄部材34及び36が部分16を支えるリンクで被覆
された領域内で傾斜40(第3図の陰つけ)で形成され
ている。この傾斜は連結要素12のピボット運動を可能
にするために必要であシ、ピボット運動のためのよシ大
きな範囲は傾斜のよシ大きな勾配で達成出来る。
雄部材34及び36に関する1平行六面体”の言葉も又
、雄部材34及び36の2つの表面がヒンジの作用で積
極的な役割を果す、即ちヒンジの作用を果すことで雄部
材22及び24と協力し傾斜40を形成する表面とその
形状がヒンジ運動の大きさを決定するだけであるから広
く解釈される。
第1図から第3図までの引用で記述された実施・i 例
の形状に於て、リンク10に固着されている部分16及
び18は別々である。第4図に示される如く、これら両
方の部分はリンクの下面に溶接された単一板41を形成
するために接合可能である。
第5図に示された実施例の形状に於て、腕輪は又リンク
10の連続と連結要素12の連続から成っている。この
実施例に於て、連結要素12は軸44に関してヒンジ付
けし、隣シ合ったリンクの下面に溶着によってそれぞれ
固着された1対の同形状の部分42及び42′を含んで
いる。部分42はお互いに直角のアーム46とアーム4
8の1対から成っている第1L型部分を有している。ア
ーム48に隣シ合ったアーム46の端部は実質上リンク
lOの中間線50上に置かれている。アーム48は円筒
形であシその軸はとンゾ軸44と一致している。
部分42の他の半分はお互いに直角のアーム52と54
の1対から成る第2L型部分を有している。アーム54
に隣p合ったアーム52の端部は部分42の隣接縁の面
内に位置している。アーム54は平行六面体でその内側
縁はアーム48の外縁と同一面である。
アーム48と54は1対の雄部材及びアーム48と54
間に位置する間隔56と58とを形成し、そして部分4
2の本体は1対の雌部材の構成要素となっている。
部分42′は正確に部分42と同一であシ、その種々の
構成要素は部分42の関連部分と同一符号を引用しダラ
シ(′)を付加して表わしている。
部分42の雄部分48及び54はそれぞれ部分42′の
雌部材58′及び56′中に収容され、そして部分42
′の雄部材48′及び54′はそれぞれ部分42の雌部
材58及び56中に収容される。
円筒形の雄部材48及び48′はそれぞれ雌部材58′
及び58中に遊びなしに適合されている。平行六面体雄
部材54及び54′と雌部材56′及び56間にはそれ
ぞれ必要な遊びが提供されねばならない。雄部材54及
び54′の自由端と協同する雌部材56′及び56の底
面との間には、リンク10の適切な並びを達成するため
にほんの少しの遊びが提供されている。
平行六面体の雄部材54及び54′はそれぞれ傾斜60
(第5図に陰付けした)が形成され、その機能は第1図
乃至第3図に引用された傾斜40のそれと同一である。
第1図の実施例に於て、1対の隣接リンク10間に境を
つけている領域が実質上ヒンジ軸44上方であるように
、リンク10が部分42及び42′との関係位置にある
。従ってリンク10に固着された部分42の平行六面体
雄部材54は隣接リンク10によって被覆される。同様
に、リンク10に固着された部分42′の雄部材54′
も隣接リンク10によって被覆される。
第5図の実施例ではまた、共通リンク10に固着された
部分42及び42′は第4図に引用して記述した如く単
一板とすることも出来る。
これ、までに記述された実施例の全形状に於て、部分1
6と18がそれぞれのリンクにひとたび結合されれは、
組立ては分解出来ない。第6a図と第6b図は連結要素
の分解を可能にした部分18を表わし、それによって腕
輪が幾つかのこの部分を含む場合に、腕輪の帯体の長さ
を加減することを可能にするものである。
この目的の為に、部分18はお互いに分離出来る1対の
構成成分62及び64を有している。雄部材36と雌部
材32が構成成分に備えられ、雄部材34は成分64上
に備えられ、雌部材30は部分的に構成成分62と64
によって制限されている。
第6b図に示される如く、構成成分62は3つのアーム
66.68及び70によって形成された第1U形領域を
有し、アーム66及び68はお互いに平行であシ、アー
ム66及び68に直角のアーム70によって結合されて
いる。アーム66は雄部材36を形成し、U形の内側間
隔が雌部材32を形成する。
構成成分62はお互いに直角な2つのアーム72と74
によって形成された第2L型領域を有している。アーム
72はアーム68と一体であシ、それらの間でショルダ
ー(5houlder ) 76を形成し、アーム72
はアーム68↓夛狭くなっている。アーム74はアーム
70に平行で1、同長である。第6a図に示す如く、ア
ーム74は外側部分74′と内側部分74“を有し、外
側部分74′は、リンク10が部分16に固定された時
に、リンク10と部分74′間に間隔を残すように、内
側部分74“よシ薄くなっている。
構成成分64はL型であシ、アーム82によって連結さ
れた1対の平行なアーム78と80を有している。アー
ム78はアーム72と隣シ合りておシ、その幅は、その
外側面がアーム68の外側面と直線になるようになって
いる。
アーム80は雄部材34を形成し、アーム66と同一線
上に整列している。アーム82はアーム78及び80に
直角であシ、且つこれらと結合している。厚さに関して
、アーム82はリンク10と部分、74′間に横たわシ
、そして介在する間隔を完全に充たす(第6a図)。ア
ーム82は又部分74’に隣接する表面上に突起部84
が形成されており、部分74′は突起84を受け入れる
ためにアーム82に接する表面に凹所86を形成してい
る。
雌部材30はL型領域の内側表面によって限定されアー
ム80の内側表面の末端部分によシ限定されている。
部分18は構成成分62を結合することによってリンク
10に固着され、構成成分64は部分74′とリンク1
0間のり2ンゾ作用によって適所に保持される。
第3図と第6b図との比較は、第6b図の2つの構成成
分18が第3図の単一体部分18と同じ外形を有してい
ることを示し、従って部分16と18が協力する方法で
結局同じになる。
腕輪を短かくするか長くするために、第6a図及び第6
b図に示される如く部分18を有する連結要素を分解す
るために、構成成分64を構成成分62から、例えばア
ーム78とアーム68間にねじドライバーを挿入し、突
起部84を凹部86から移動させることを生起し、構成
成分64をヒンジ軸14に平行な方向に、アーム82が
十分に抜取られるまで動かす力を与えることによって、
分離することで十分である。構成成分64がはずされた
時、分解された部分18に係合されている部分16と、
部分16に固着されたリンク10から成るユニットはリ
ンクの列方向に平行な軸のまわシに回転でき、雄部材3
4はもはやリンク10を保持しない。雄部材22はそこ
で雌部材30から動き、従って連結要素の部分16及び
18を分離することが可能になる。
部分16と18を組立てるには逆の手順が遂行される。
実施例の記述された形状に於て、要素12の各部分16
と18又は42と42′の1つが2つの雄部材と2つの
雌部材を有している。各部分は、しかしながら1つの雄
部材と1つの雌部材のみとすることが出来る。従って第
3図の場合に雄部材24と雌部材32が省略可能である
。中央部分20はその時はL型であシ部分18が雄部材
36Kかえて中央部分20に対抗するアバツトメント(
abutment )ベアリングとして準備される。
本発明にかかる腕輪は、好ましくはステンレススチール
製である。この材料は腕輪に化学作用に対する優れた抵
抗とさらに抑圧による機械加工及び結合による組立てに
役立つ優れた摩擦抵抗を提供する。
他の材料も勿論使用出来る。例えば鋼玉(Corunc
lum )、チタニウム走タングステンの窒化物及び炭
化物のような硬質材料で作られたリンク使用が可能であ
る。
第4図の引用で記述された腕輪を作るために、ステンレ
ススチールの細長片が板41を形成するために順送りの
スエーノ成型具(+iwaging tool )によ
って切断され、細長片からプレスされた板のそれぞれは
1つの板の雄部材を他の雌部材中に挿入することによっ
て予じめ形成された板で組立てられ、それによってヒン
ジ付けされたバンドを製造する。多数の板体間の連結は
小さな衝撃作用でくずれることのないバンドとして十分
である。この事は雄部材22及び24が雌部材30及び
32中にそれぞれ遊びがないように嵌合されているから
である。リンクlOはまたスェージ(swaging)
に1′ よ−て製造され、それらの上面は腕輪の蕃美的
外観を決める表面条件を備えるために処理される。
リンクはその後、、既述の如く位fit決め後電気溶接
によって板体に固着される。この手順は高い自動化率の
達成を可能にし、これによって相当なコスト低減の達成
を可能にした。
記述され描写された配置は、特に抵抗性のある材料と少
しの部材を用いて、安価な方法で腕輪の製造が可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る腕輪の第1実施例の部分斜視図
。 第2a図は、第1図に示された腕輪部分の2a−2a線
に沿った縦断面図。 第2b図は、第2a図に於ていくらか曲げられた状態を
示す図。 第3図は、第1図に部分的に示された腕輪に用いられた
連結片の平面図。 第4図は、本発明に係る腕輪の第2実施例の部分斜視図
。 第5図は、本発明に係る腕輪の第3実施例の部分平面図
。 第6a図と第6b図は、それぞれ本発明の腕輪の第4実
施例の部分断面図と部分平面図とであシ、断面図は第6
b図の線6m−6aK沿ったものである。 10ニリンク、12:連結要素、16.18:部分、2
2.24:部分16の雄部材、26゜28二部分16の
雌部材、34 、36 :部分18の雄部材、30,3
2:部分18の雌部材、62゜64:構成成分、84:
突起部、86:凹所。 特許出願人 工タ ンシエテ アノニム ファゾリークテ〜にウシェ 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 戸 1) 利 雄 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也 I2Fig、2a 〜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各連結要素が、2つの隣接リンクにそれぞれ固着さ
    れ且つおのおのが雄部材と雌部材を有する2つの部分を
    有し、おのおのの部分の雄部材が他の部分の雌部材と協
    同作用し、各要素の雄部材の1つが2つの要素部分間で
    ヒンジ軸を提供する軸としての大体円筒形であシ、他の
    雄部材が大体平行六面体であシ、そして2つの要素部分
    が2つの隣接リンクのおのおのの部分によってそれぞれ
    被覆され、各要素の平行六面体の雄部材が大体円筒形の
    雄部材を備えた要素部分に固着されたリンクに隣接した
    領域内で変化の与えられる、リンクと各リンクをヒンジ
    連結するための連結要素との連続から悟る腕輪。 2、各要素部分が第1及び第2雌部材の形状と同形状を
    有する第2雄部材を備え、これら部材が該ヒンジ軸に平
    行方向で対で整列されている特許請求の範囲第1項の腕
    輪。 3、各要素部分が大体円筒形の雄部材と大体平行六面体
    の雄部材と2つの雌部材とを有し、大体平行六面体の雄
    部材の内側が大体円筒形の雄部材の外側と一直線になっ
    ておシ、そして各要素の2つの大体円筒形の雄部材が隣
    接し且つ同軸である特許請求の範囲第1項の腕輪。 4、要素部分とリンクがステンレススチールである特許
    請求の範囲第1項の腕輪。 5、要素部分がリンクに溶着されている特許請の範囲第
    1項の腕輪。 6、 リンクに固着された2つの要素部分が1つの板体
    で形成され、その一端部分が該2つの要素部分の1つの
    雄及び雌部材を備え、その他端部分が2つの要素部分の
    他の雄及び雌部材を備えている特許請求の範囲第5項の
    腕輪。 7、大体平行六面体の雄部材を有する要素部分が2つの
    構成成分を有しその成分の1つがリンクと分解不能のユ
    ニットを形成し、該ユニットが他の構成成分と協同して
    該成分を位置させたシ外したシ出来る組立て手段を含ん
    でおシ、該2つの成分の各1つが該大体平行六面体の雄
    部材の1つを有している特許請求の範囲第2項の腕輪。
JP60116846A 1984-06-08 1985-05-31 リンクを有する腕輪 Granted JPS60261405A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8409177 1984-06-08
FR8409177A FR2565470B1 (fr) 1984-06-08 1984-06-08 Bracelet a maillons

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60261405A true JPS60261405A (ja) 1985-12-24
JPH0556123B2 JPH0556123B2 (ja) 1993-08-18

Family

ID=9304924

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60116846A Granted JPS60261405A (ja) 1984-06-08 1985-05-31 リンクを有する腕輪

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4638627A (ja)
EP (1) EP0167799B1 (ja)
JP (1) JPS60261405A (ja)
DE (1) DE3565764D1 (ja)
FR (1) FR2565470B1 (ja)
HK (1) HK121393A (ja)

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