JPS5932404A - バンド - Google Patents
バンドInfo
- Publication number
- JPS5932404A JPS5932404A JP14155482A JP14155482A JPS5932404A JP S5932404 A JPS5932404 A JP S5932404A JP 14155482 A JP14155482 A JP 14155482A JP 14155482 A JP14155482 A JP 14155482A JP S5932404 A JPS5932404 A JP S5932404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- upper plate
- connecting piece
- view
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は駒を順次連結し７てなるバンドに関するもので
ある。
ある。
従来この類のバンドには実開昭５２−２９１７３の、Ｌ
５なものがある。これは、第１図に示すように上板１、
連結コマ２、下板３が固定さ！′１て一つの駒ケ１ｘす
ものでル）す、隣り合った連結駒が一ト下方向に抜けな
いように上板、下板が固定されたものである。
５なものがある。これは、第１図に示すように上板１、
連結コマ２、下板３が固定さ！′１て一つの駒ケ１ｘす
ものでル）す、隣り合った連結駒が一ト下方向に抜けな
いように上板、下板が固定されたものである。
とのような従事のバンドは、第１に部品点数が多い、第
２に厚さが薄くできないという欠点があった。
２に厚さが薄くできないという欠点があった。
本発明は、このような従来技術の欠点に着「１シフて１
３【されたもので、部品点数が少？、Ｃ＜、製造容易で
、薄くすることが可能な魅力あるバンドを得ること、を
目的とする。
３【されたもので、部品点数が少？、Ｃ＜、製造容易で
、薄くすることが可能な魅力あるバンドを得ること、を
目的とする。
本発明の安旨は特許請求の範囲に記載のとおりである。
次に本発明を実施例にて説明する。
第２図は本発明の実施例を示すバンドの駒の分解斜視図
である。平板状の連結駒４は、バンドの長手方向に複数
の突起４２４〜４ｅｋ有している３、各々の突起は根元
より、先端の力が、幅が広く、従って図示していない隣
り合う駒の突起と組ツメ、合さって、長手方向には外れ
ないように１．［つでいる。−上板５は、連結駒４に接
着剤や、スポット溶接、により接合され、第６図に示″
′ｉ１″乎面図のＪ：５に突起の根元半分までを覆って
いる。第４図は第６図のＡ、 Ａ−断面図である１、ど
の駒の右側に配される駒（図示せず）は、その突起先端
部が上根５のＴ面５ａに当接するので上方へは抜けない
。又、それ自身の上板の下面が、図の駒の突起部先端４
ｅに当接し下方へも抜けない。
である。平板状の連結駒４は、バンドの長手方向に複数
の突起４２４〜４ｅｋ有している３、各々の突起は根元
より、先端の力が、幅が広く、従って図示していない隣
り合う駒の突起と組ツメ、合さって、長手方向には外れ
ないように１．［つでいる。−上板５は、連結駒４に接
着剤や、スポット溶接、により接合され、第６図に示″
′ｉ１″乎面図のＪ：５に突起の根元半分までを覆って
いる。第４図は第６図のＡ、 Ａ−断面図である１、ど
の駒の右側に配される駒（図示せず）は、その突起先端
部が上根５のＴ面５ａに当接するので上方へは抜けない
。又、それ自身の上板の下面が、図の駒の突起部先端４
ｅに当接し下方へも抜けない。
第５．６図はバンドが曲りやすくなる為に連結駒４の突
起部を曲げたものである。
起部を曲げたものである。
又駒全体を円孤状に成形してもよい。
第７．８．９図は突起の別な実施例を示す連結駒４の要
部モ面図である。
部モ面図である。
なお、バンドが滑らかに曲る為の面取り、や、間隙を各
部に設けることは自明である。
部に設けることは自明である。
連結駒、上板、共に材料は何んでもよいが、上板は、単
純な形状であるので、超硬材や、セラミックなど複雑形
状の加工が困難な材料の使用も容易にできる。
純な形状であるので、超硬材や、セラミックなど複雑形
状の加工が困難な材料の使用も容易にできる。
第１０図は上板の別な実施例を示す側面図であり、この
上板５を使用した場合には、両端の立上り部５１〕、５
Ｃが連結駒の側面を隠すので横からの見映がよくなる。
上板５を使用した場合には、両端の立上り部５１〕、５
Ｃが連結駒の側面を隠すので横からの見映がよくなる。
なお、連結駒と上板の接合は、前述の方法以外に穴と突
起による嵌合、ネジ止メなと、一般的に知られた方法が
数多くあり、適宜に選べばよいっ以上述べたような本発
明によれば、部品点数が少なく、しかも各部品は金属板
のプレス抜きなど容易かつ安価に製作でき、薄いバンド
も製造可能である。又、上板は単純形状にすることがで
きるので超硬材、セラミックなどの使用が可能となる。
起による嵌合、ネジ止メなと、一般的に知られた方法が
数多くあり、適宜に選べばよいっ以上述べたような本発
明によれば、部品点数が少なく、しかも各部品は金属板
のプレス抜きなど容易かつ安価に製作でき、薄いバンド
も製造可能である。又、上板は単純形状にすることがで
きるので超硬材、セラミックなどの使用が可能となる。
第１図は従来例を示すバンド駒の分解斜視図、５．６図
は第３図のＡＡ断面図、第７．８．９図は、連結駒の実
施例を示す要部平面図、第１０図は上板の別な実施例を
示す側面図である。 ４ 連結駒、４ａ〜４ｅ−・突起、５・上板。 才３図 づｂ 才１０図
は第３図のＡＡ断面図、第７．８．９図は、連結駒の実
施例を示す要部平面図、第１０図は上板の別な実施例を
示す側面図である。 ４ 連結駒、４ａ〜４ｅ−・突起、５・上板。 才３図 づｂ 才１０図
Claims (1)
- 多数の平板状の連結コマをその突起を組合せて揺動可能
に順次連結すると共に、前記連結駒の各々に、連結駒の
突起グ）根元約半分までを覆つ−に板を接合し２てなる
バンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14155482A JPS5932404A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | バンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14155482A JPS5932404A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | バンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932404A true JPS5932404A (ja) | 1984-02-21 |
Family
ID=15294663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14155482A Pending JPS5932404A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | バンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932404A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0327612U (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-20 |
-
1982
- 1982-08-13 JP JP14155482A patent/JPS5932404A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0327612U (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-20 | ||
| JPH0546646Y2 (ja) * | 1989-07-21 | 1993-12-07 |
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