JPS582863U - 電球 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は電球のガラス球の一例を示し、第１
図は側面図、第２図は第１図の■−■線゛に沿う断面図
、第３図乃至第７図は本考案電球のガラス状保持プレー
トの実施の一例を示し、第３図は平面図、第４図は側面
図、第５図は第３図の■−■線に沿う断面図、第６図は
第５図の部分拡大図、第７図は斜視図、第８図乃至第１
０図はガラス球を保持プレートに取着した状態を示すも
ので、第８図は側面図、第９図は第８図のＩＸ−ＩＸ線
に沿う断面図、第１０図は斜視図、第１１図及び第１２
図は本考案電球のガラス球保持プレートを用いた白熱電
球の一例を示すもので、第１１図は一部を切欠いた側面
図、第１２図は別の角度がらの側面図である。 符号の説明、１・・・・・・ガラス球、９・・・・・・
ガラス球、保持プレート、１３・・・・・・中間部え片
、１４．１４′・・・・・・側部押え片、１５・・・・
・・中間部え片の先端部、１６．１６’・・・・・・側
部押え片の先端部。 第４図 ’６　１４　　１６ ７ １−− 第６図−− −璽 ／１４ −　　　　　＼ ＼　　− ３

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）ばね弾性を有する金属板から成り、１対の中間部
   え片と該中間部え片の両袖に略接して形成された２対の
   側部押え片とを備えており、これら押え片は対を成す２
   個の押え片が略長方形の１の空間を挾んで配置されてい
   て、そして、中間部え片と側部押え片とはそれぞれ反対
   側へ切り起こし状に起立形成されていることを特徴とす
   る電球のガラス球保持プレート。
2. （２）各押え片は対を成す２個のものの先端か又は中間
   部が互いに近づく方向に傾斜されていることを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載の電球のガラス球
   保持プレート。
3. （３）　　中間部え片の近接距離が側部押え片のそれよ
   り狭くされていることを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第２項記載の電球のガラス球保持プレート。