JPS59109809U - 屋根 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図はそれぞれ本考案の一実施例の組立前
及び組立後の斜め後方から見た斜視図、　　　・第３図
及び第４図はそれぞれ本考案の別の実施例の組立前及び
組立後の斜め後方から見た斜視図、第５図は従来のもの
の斜視図である。 符号の説明、１・・・・・・屋根桟、２・・・・・・屋
根材、３・・・・・・受は材、４．４′・・・・・・屋
根押え、５，５′・・・・・・盲キャップ、２１．２１
’・・・・・・立ち上り部、４１．４１’・・・・・・
上板、４２．４２’・・・・・・脚部、　　、５１．５
１’・・・・・・上片、５２．５１’・・・・・・側片
、５３．５３’・・・・・・端片、４１１．４２１・・
・・・・凹部、５１１．５２１・・・・・・突部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　屋根桟上に側部が折曲されて立ち上り部が設けられ
   た複数の屋根材が傾斜して並べられ、隣接する屋根材の
   立ち上り部に跨がり、上板の両側部から下方に脚部が設
   けられた屋根押えが被冠され、前記隣接する屋根材間の
   先端部が、上片の両側部から下方に側片が設けられ上片
   の下方端側に端片が設けられた盲キャップにより閉塞さ
   れてなる屋根。 ２　屋根押えが上板及び両脚部の先端部の外面にそれぞ
   れ凹部が設けられたものであり、盲キャップが上片及び
   両側片の内面にそれぞれ突部が設けられたものであり、
   前記屋根押えの先端部上に前記盲キャップが被冠され、
   前記屋根押えの各凹部に前記盲キャップの各突部が嵌合
   されて隣接する屋根材間の先端部が盲キャップにより閉
   塞されている実用新案登録請求の範囲第１項記載の屋根
   。 ３　隣接する屋根材の各立ち上り部の先端部と屋根押え
   の先端部との間に盲キャップの上片及び両側片が挟着さ
   れて隣接する屋根材間の先端部が盲キャップにより閉塞
   されている実用新案登録請求の範囲第１項記載の屋根。