JPS60156391A - 抗生物質em5487 - Google Patents
抗生物質em5487Info
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- JPS60156391A JPS60156391A JP59257269A JP25726984A JPS60156391A JP S60156391 A JPS60156391 A JP S60156391A JP 59257269 A JP59257269 A JP 59257269A JP 25726984 A JP25726984 A JP 25726984A JP S60156391 A JPS60156391 A JP S60156391A
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- JP
- Japan
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- spectrum
- methanol
- substituted
- lysobacter
- mhz
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P1/00—Preparation of compounds or compositions, not provided for in groups C12P3/00 - C12P39/00, by using microorganisms or enzymes
- C12P1/04—Preparation of compounds or compositions, not provided for in groups C12P3/00 - C12P39/00, by using microorganisms or enzymes by using bacteria
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N1/00—Microorganisms, e.g. protozoa; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
- C12N1/20—Bacteria; Culture media therefor
- C12N1/205—Bacterial isolates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12R—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES C12C - C12Q, RELATING TO MICROORGANISMS
- C12R2001/00—Microorganisms ; Processes using microorganisms
- C12R2001/01—Bacteria or Actinomycetales ; using bacteria or Actinomycetales
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- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、酵母菌および菌類に対し活性を有するEM5
487と称せられる新規な抗生物質に関する。
487と称せられる新規な抗生物質に関する。
発明の構成と効果
本発明の新規抗生物質(EM548’7 )は、アメリ
カン・タイプ・カルチュア・コレクション(Ameri
can Type Cu1ture Co −11ec
tion)にATCCNo 39472で寄託されてい
るリソバクター・ガモサス(Lyso−bacter
gummosus)の菌株の培養によって生産される。
カン・タイプ・カルチュア・コレクション(Ameri
can Type Cu1ture Co −11ec
tion)にATCCNo 39472で寄託されてい
るリソバクター・ガモサス(Lyso−bacter
gummosus)の菌株の培養によって生産される。
EM5487の生産に用いる微生物は、土壌から単離し
たりソバフタ−・ガモサスの菌株である。
たりソバフタ−・ガモサスの菌株である。
かかる微生物の二次培養物は、メリーランド州ロックビ
ルのアメリカン・タイプ・カルチュア・コレクションの
常設保管所から入手することができる。保管の受入番号
はATCCNo 39472である。本明細書で記載お
よび特徴づける特定の微生物以外に、該微生物の突然変
異体(例えばX線、紫外線または窒素マスタードの使用
によって生じる突然変異体)もこれを培養してEM54
87を生産しつることを理解すべきである。
ルのアメリカン・タイプ・カルチュア・コレクションの
常設保管所から入手することができる。保管の受入番号
はATCCNo 39472である。本明細書で記載お
よび特徴づける特定の微生物以外に、該微生物の突然変
異体(例えばX線、紫外線または窒素マスタードの使用
によって生じる突然変異体)もこれを培養してEM54
87を生産しつることを理解すべきである。
リソバクター・ガモサスを単離して特性を決定するため
、それが存在する土壌試料の一部を殺菌希釈側(例えば
水)の中に8濁し、振盪する。この希釈した懸濁液を、
ビタミンB12およびシクロへキシミドの添加で変性し
た栄養培地、例えばTriple Sugar Iro
n Agar(メリーランド州コツキイースピルのバル
チモア・ビオロジカル・ラボラトリイーズ)に塗抹する
。使用培地の組成は、以下の通りである。
、それが存在する土壌試料の一部を殺菌希釈側(例えば
水)の中に8濁し、振盪する。この希釈した懸濁液を、
ビタミンB12およびシクロへキシミドの添加で変性し
た栄養培地、例えばTriple Sugar Iro
n Agar(メリーランド州コツキイースピルのバル
チモア・ビオロジカル・ラボラトリイーズ)に塗抹する
。使用培地の組成は、以下の通りである。
ヱ
ポリペプトン 20.O
L’JaC/ 5.0
う〃ドース 10.0
サツカロース 10.0
ブドウ糖 1.0
硫酸第一鉄アンモニウム 0.2
フエノールレツド 0.025
寒天 13.0
蒸留水で全体を11
上記培地をオートクレーブ中121℃で15分間殺菌す
る。培地を約50〜55℃に冷却せしめた後、これに以
下に示す殺菌溶液を補給する。
る。培地を約50〜55℃に冷却せしめた後、これに以
下に示す殺菌溶液を補給する。
ビタミンB12の0.1%溶液 2.0rn!シクロへ
キシミドの1.0%溶液 io、oユ125℃で48〜
72時間培養後、平板土壌からコロニーを単離する。次
いで、これらの単離コロニーを下記成分を含有する培地
で発育する。
キシミドの1.0%溶液 io、oユ125℃で48〜
72時間培養後、平板土壌からコロニーを単離する。次
いで、これらの単離コロニーを下記成分を含有する培地
で発育する。
肉エキス 1.5
酵母エキス 3.0
ペプトン 6.0
ブドウ糖 1.0
蒸留水で全体を11
培地をオートクレーブ中121℃で15分間殺菌する。
リソバクター・ガモサス(A、T、C,C,No、39
472)の特徴は以下の通りである。
472)の特徴は以下の通りである。
細胞形態学上:微生物はグラム陰性桿菌(rod)で、
相鏡検法によると生にテーパ一端よりはむしろ丸味をも
った長く細い桿菌のようである。いくつかの鎖状形成が
明らかである。トリプトン(0,05%)−酵母エキス
(0,05%)寒天の場合、該桿菌は滑走運動を示す成
長方向に平行な縦軸にそって共にくるまっている。寒天
上にねばねばしたたれ状物が観察された。
相鏡検法によると生にテーパ一端よりはむしろ丸味をも
った長く細い桿菌のようである。いくつかの鎖状形成が
明らかである。トリプトン(0,05%)−酵母エキス
(0,05%)寒天の場合、該桿菌は滑走運動を示す成
長方向に平行な縦軸にそって共にくるまっている。寒天
上にねばねばしたたれ状物が観察された。
培養特性:液状培養物はかなりの粘性で、寒天培養物は
かなりの粘着性を有する。サッカロース(0,25%)
−酵母エキス(0,5%)寒天の場合、コロニーは黄色
半透明のもので、前色透明で不規則に広がる、スカラッ
プ取りした縁を有する。
かなりの粘着性を有する。サッカロース(0,25%)
−酵母エキス(0,5%)寒天の場合、コロニーは黄色
半透明のもので、前色透明で不規則に広がる、スカラッ
プ取りした縁を有する。
生化学反応゛微生物は、その不透明なスキンミルク状ア
セテート寒天の除去によって明らかなように蛋白質分解
する。それはカタラーゼ、オキシダーゼ、ホスファター
ゼを生成し、発育の単独炭素源としてシトレートを利用
することができる。
セテート寒天の除去によって明らかなように蛋白質分解
する。それはカタラーゼ、オキシダーゼ、ホスファター
ゼを生成し、発育の単独炭素源としてシトレートを利用
することができる。
それは水溶性ピグメント(色素)を生成せず、あるいは
スターチを加水分解しない。それはTween20およ
びI”ween 80に脂肪分解し、グルコース、セロ
ビオース、サッカロース(遅延)およびラクトースから
酸を生成するが、グリセロールまたはマンニトールから
は生成しない。それはエオシン−メチレンブルー寒天上
で発育する。
スターチを加水分解しない。それはTween20およ
びI”ween 80に脂肪分解し、グルコース、セロ
ビオース、サッカロース(遅延)およびラクトースから
酸を生成するが、グリセロールまたはマンニトールから
は生成しない。それはエオシン−メチレンブルー寒天上
で発育する。
生理学上;微生物は酵母細胞に溶解する。そのDNAの
G + C含有率は66.9%(これはクリステンゼン
およびタックが報告した65,4〜70.1モル%の範
囲に入る値)である。
G + C含有率は66.9%(これはクリステンゼン
およびタックが報告した65,4〜70.1モル%の範
囲に入る値)である。
これらの特徴は、EMS 4 s 7の生産原料がリソ
バクター・ガモサスだと同定するのに役立ち、P、クリ
ステンゼンおよびFDタック(Inc、J。
バクター・ガモサスだと同定するのに役立ち、P、クリ
ステンゼンおよびFDタック(Inc、J。
5yst Baceteriol 28.67〜393
.1978年)の該微生物の説明と一致する。
.1978年)の該微生物の説明と一致する。
次に本発明に係る新規抗生物質の生産について説明する
。
。
リソバクター・ガモサス(A、T、C,C6No、39
472)は、酵母および菌類に対し活性を有する抗生物
iEM5487を生産する。好ましい方法に従って抗生
物質EMS 487を形成するため、リソバクター・ガ
モサス(A、T、C,C,No、39472 )を同化
される炭水化物および窒素源を含有する水性栄養培地中
液内好気条件下、室温(25℃)またはその付近で発育
させる。発酵は、培地に実質的な活性が付与されるまで
、通常発酵条行に応じて約24〜48時間行われる。
472)は、酵母および菌類に対し活性を有する抗生物
iEM5487を生産する。好ましい方法に従って抗生
物質EMS 487を形成するため、リソバクター・ガ
モサス(A、T、C,C,No、39472 )を同化
される炭水化物および窒素源を含有する水性栄養培地中
液内好気条件下、室温(25℃)またはその付近で発育
させる。発酵は、培地に実質的な活性が付与されるまで
、通常発酵条行に応じて約24〜48時間行われる。
発酵が終了した後、液体培地(ブイヨン)を遠心分離し
て産生微生物を取出す。次いで、酸性化した液体培地の
上澄みから酢酸エチルで抗生物質を抽出し、5%重炭酸
ナトリウムに逆抽出し、そして重炭酸す) IJウム溶
液でp H2に酸性死後酢酸エチルに再抽出する。また
別法として、全液体培地を塩化水素酸で酸性化し、次い
で懸濁液を遠心分離して固体にペレット化する。固体を
アセトンで抽出し、アヤトン抽出物をプールして減圧濃
縮する。得られる濃縮液を水で希釈し、酢酸エチルに抽
出し、5%重炭酸ナトリウムに逆抽出し、次いで重炭酸
塩溶液で酸性化して新しい酢酸エチルに抽出する。更に
抗生物質をシリカゲルにてクロロホルム/メタノール勾
配でクロマトグラフィーに付し、次いで活性物質をDi
aion CHP201’にて水/アセトン勾配でクロ
マトグラフィーに付し精製を行う。5ephadex、
LH−20にてメタノールで溶離するクロマトグラフィ
ーで、最終精製を行う。
て産生微生物を取出す。次いで、酸性化した液体培地の
上澄みから酢酸エチルで抗生物質を抽出し、5%重炭酸
ナトリウムに逆抽出し、そして重炭酸す) IJウム溶
液でp H2に酸性死後酢酸エチルに再抽出する。また
別法として、全液体培地を塩化水素酸で酸性化し、次い
で懸濁液を遠心分離して固体にペレット化する。固体を
アセトンで抽出し、アヤトン抽出物をプールして減圧濃
縮する。得られる濃縮液を水で希釈し、酢酸エチルに抽
出し、5%重炭酸ナトリウムに逆抽出し、次いで重炭酸
塩溶液で酸性化して新しい酢酸エチルに抽出する。更に
抗生物質をシリカゲルにてクロロホルム/メタノール勾
配でクロマトグラフィーに付し、次いで活性物質をDi
aion CHP201’にて水/アセトン勾配でクロ
マトグラフィーに付し精製を行う。5ephadex、
LH−20にてメタノールで溶離するクロマトグラフィ
ーで、最終精製を行う。
次に実施例を挙げてEMS 487の生産についてより
具体的に説明する。
具体的に説明する。
実施例1
酵母エキス、ペプトン、グルコース寒天斜面に、リソバ
クター・ガモサス(A、T、C0C9No、39472
)を播種し、25℃で一夜培養し、これを、500m1
容綿栓エルレンマイヤーフラスコ中100 mlMf
<の水性培地に接腫する。発芽培地の曲成は以下の通り
である。
クター・ガモサス(A、T、C0C9No、39472
)を播種し、25℃で一夜培養し、これを、500m1
容綿栓エルレンマイヤーフラスコ中100 mlMf
<の水性培地に接腫する。発芽培地の曲成は以下の通り
である。
培地 ヱ
酵母エキス 4
麦芽エキス □0
ブドウ糖 4
蒸留水で全体を11
pHを7.3に調整した後、121℃で15分間殺菌す
る。接種した発芽フラスコを、2インチストロークで3
0 ’Or、pomで作動する回転振盪機にて25℃で
約24時間培養する。
る。接種した発芽フラスコを、2インチストロークで3
0 ’Or、pomで作動する回転振盪機にて25℃で
約24時間培養する。
かかる発芽フラスコから1%(■/v)を、上述の新し
い酵母エキス、麦芽エキス、ブドウ糖培地100rn1
部に移す。フラスコを25℃で約48時間培養するが、
上記の発芽フラスコと同じ操作条件を採用する。
い酵母エキス、麦芽エキス、ブドウ糖培地100rn1
部に移す。フラスコを25℃で約48時間培養するが、
上記の発芽フラスコと同じ操作条件を採用する。
培養期間の終りに、フラスコの内容物をプールし、これ
を62500Xfi’で遠心分離して細胞をペレット化
する。細胞と上澄みを分離後、上澄み(20Iりを濃臨
酸でPH2にMIM整し、次いで同量の酢酸エチルで抽
出する。各相を分離後、有機相を洗液のpHが約4.5
になるまで水洗し、次いで2.81に減圧濃縮する。濃
縮液を0.5容量の重炭酸す) IJウム5%水溶液で
2回抽出する。集めた水性層を室温で激しく攪拌し、そ
の間6N−HC/でPH2に調整する。その後抗生物質
を酢酸エチル(31)に逆抽出し、次いで洗液のpHが
1的6となるまで水洗する。有機層を熱水当♂04上で
乾燥し、沖過し、減圧下で濃縮乾固して相接生物質4.
5f!−の残渣を得る。
を62500Xfi’で遠心分離して細胞をペレット化
する。細胞と上澄みを分離後、上澄み(20Iりを濃臨
酸でPH2にMIM整し、次いで同量の酢酸エチルで抽
出する。各相を分離後、有機相を洗液のpHが約4.5
になるまで水洗し、次いで2.81に減圧濃縮する。濃
縮液を0.5容量の重炭酸す) IJウム5%水溶液で
2回抽出する。集めた水性層を室温で激しく攪拌し、そ
の間6N−HC/でPH2に調整する。その後抗生物質
を酢酸エチル(31)に逆抽出し、次いで洗液のpHが
1的6となるまで水洗する。有機層を熱水当♂04上で
乾燥し、沖過し、減圧下で濃縮乾固して相接生物質4.
5f!−の残渣を得る。
この粗物質を少量のメタノール(10m/)およびクロ
ロホルム(5mt)に溶解し、溶液をケイ酸カラム(2
,5cmX 46cm)にてクロマトグラフィーに付す
(クロロホルムからクロロホルム/メタノール(1:1
)の2Jの直線勾配、流速3m11分、12rn1画分
採取)。活性画分をペーパーディスク、寒天拡散検定■
で検定する。、カンジダ・アルビカンス(Candid
a albicans )SC5314を集め、減圧■
で濃縮乾固して2.17の黄色固体を得る。
ロホルム(5mt)に溶解し、溶液をケイ酸カラム(2
,5cmX 46cm)にてクロマトグラフィーに付す
(クロロホルムからクロロホルム/メタノール(1:1
)の2Jの直線勾配、流速3m11分、12rn1画分
採取)。活性画分をペーパーディスク、寒天拡散検定■
で検定する。、カンジダ・アルビカンス(Candid
a albicans )SC5314を集め、減圧■
で濃縮乾固して2.17の黄色固体を得る。
固体物質を最小渚のア+トン/水(3:1)混合物に溶
解し、Diaion CHP20Pの2.5cm×28
cmカラムにてクロマトグラフィーに付し20%アセト
ン/水から100%アセトンの1.21の直線勾配で溶
離する(流速3rn1.7分、12−画分採取)。
解し、Diaion CHP20Pの2.5cm×28
cmカラムにてクロマトグラフィーに付し20%アセト
ン/水から100%アセトンの1.21の直線勾配で溶
離する(流速3rn1.7分、12−画分採取)。
注* )Diaion CHP20Pはマクロ網状のス
チレン−ジビニルベンゼン共重合体ビーズ(三菱化威勢
)である。
チレン−ジビニルベンゼン共重合体ビーズ(三菱化威勢
)である。
活性画分を約70%アセトン水溶液で溶離し、これらを
合し減圧下で蒸発乾固して、600■の黄色固体を得る
。
合し減圧下で蒸発乾固して、600■の黄色固体を得る
。
更に5ephadexLH−QQ”の2.5 Cl1l
X110■カラムにてクロマトグラフィーに付し、精
製を行う(溶幣剤メタノール、流速2−7分)。
X110■カラムにてクロマトグラフィーに付し、精
製を行う(溶幣剤メタノール、流速2−7分)。
活性画分を合し、溶剤を減圧蒸発させて、280mfI
のEM54 s 7を黄色−オレンジ色非結晶固体で得
る。
のEM54 s 7を黄色−オレンジ色非結晶固体で得
る。
法令* )Sephadex LH−20はアルキル化
架橋デキストランゲルビーズ(ファーマシア・ファイン
・ケミカルズ・AB、スウェーデン国アブサラ)である
。
架橋デキストランゲルビーズ(ファーマシア・ファイン
・ケミカルズ・AB、スウェーデン国アブサラ)である
。
抗生物質EMS 487の物理的および化学的性質は以
下の通りである。
下の通りである。
UVχmax (メタノール中):260nm(E19
′66r)o)、335(180)UVχmax (0
,01N −N aOH中):260nm (E’76
0’)、335 (180)UVχmax (0,01
N−)(C/中):269’nm (E1′/+30’
O)、357(238)、375(180) I R(K B r ) : 3405ブロード、29
30゜2895.2800. 1703.1655.1
620.1566および10050一1分子情:510
(FARMSによる)、(M+H’) m/z 511 (M−H) m/z 509 イオンフラグメント(M −’HΣにおける高分解質量
スペクトルデータ: rn / z 509 (C29
H37N206の分析) 元素分1斤: (実測値)C64,98、H7,46、N 5.86T
LC・ シリカゲル(メルク)、CHC13/ M e OHl
o、05M−リン酸塩緩衝液(65: 35 :10)
、PH2,3,低相のRfQ、30Pti u、p c
l 2 ””、70 <y−= ) 7水溶液の1(f
Q、3 I T L C/ S A” ” ” ” 、 CHC
I!3/ Me OH/EtOAc(90:5:2)(
7)Rfo、3注申傘−)Opti UPC12は、ド
デシルトリクロロシランと結合した薄層逆相クロマトグ
ラフィープレート(メルク・ケミカルズ・コーポレーシ
ョン、ニューヨーク)でアル。
′66r)o)、335(180)UVχmax (0
,01N −N aOH中):260nm (E’76
0’)、335 (180)UVχmax (0,01
N−)(C/中):269’nm (E1′/+30’
O)、357(238)、375(180) I R(K B r ) : 3405ブロード、29
30゜2895.2800. 1703.1655.1
620.1566および10050一1分子情:510
(FARMSによる)、(M+H’) m/z 511 (M−H) m/z 509 イオンフラグメント(M −’HΣにおける高分解質量
スペクトルデータ: rn / z 509 (C29
H37N206の分析) 元素分1斤: (実測値)C64,98、H7,46、N 5.86T
LC・ シリカゲル(メルク)、CHC13/ M e OHl
o、05M−リン酸塩緩衝液(65: 35 :10)
、PH2,3,低相のRfQ、30Pti u、p c
l 2 ””、70 <y−= ) 7水溶液の1(f
Q、3 I T L C/ S A” ” ” ” 、 CHC
I!3/ Me OH/EtOAc(90:5:2)(
7)Rfo、3注申傘−)Opti UPC12は、ド
デシルトリクロロシランと結合した薄層逆相クロマトグ
ラフィープレート(メルク・ケミカルズ・コーポレーシ
ョン、ニューヨーク)でアル。
注ゆ、。)ITLC/SAは、ケイ酸を含浸したガラス
ミクロファイバーのHIIクロマトグラフィー用シート
(ゲルマン・インストルメント・カンパニー、ミシガン
、アン・アーボア)である。
ミクロファイバーのHIIクロマトグラフィー用シート
(ゲルマン・インストルメント・カンパニー、ミシガン
、アン・アーボア)である。
実施例2
酵母エキス、ペプトン、グルコース寒天斜面にリソバク
ター・ガモサス(A、T、C0C,No、39472)
を播種し、25℃で一夜培養し、これを、500m1
容綿栓エルレンマイヤーフラスコ中100 m1M%の
水性培地に接種する。発芽培地の組成は以下の通りであ
る。
ター・ガモサス(A、T、C0C,No、39472)
を播種し、25℃で一夜培養し、これを、500m1
容綿栓エルレンマイヤーフラスコ中100 m1M%の
水性培地に接種する。発芽培地の組成は以下の通りであ
る。
培地 L
酵母エキス 4
麦芽エキス 10
ブドウ糖 4
蒸留水で全体を11
pHを7.3に調整した後、121℃で15分間。
殺菌する。
接種した発芽フラスコを、2インチスローで30 Or
、p、mで作動する回転搦盪機にて25℃で約24時間
培養する。
、p、mで作動する回転搦盪機にて25℃で約24時間
培養する。
かかる発芽フラスコから16/Q(V/V )を、75
1jFermatrOn発酵機にニュー・ブランス・ク
イック・サイエンティフィック、エジソン、ニュー・シ
ャーシー)に入った上述の同じ培地501に移す。25
℃にて空気501/分の空気量および攪拌速度20Or
、p、mで28〜30時間発酵を続行せしめる。発酵の
終りに、液体培地を収得し、濃HC/を加えてp H2
に調整する。次いで酸性化した液体培地を62500X
Fで遠心分離して、固体と上澄みを分離する。
1jFermatrOn発酵機にニュー・ブランス・ク
イック・サイエンティフィック、エジソン、ニュー・シ
ャーシー)に入った上述の同じ培地501に移す。25
℃にて空気501/分の空気量および攪拌速度20Or
、p、mで28〜30時間発酵を続行せしめる。発酵の
終りに、液体培地を収得し、濃HC/を加えてp H2
に調整する。次いで酸性化した液体培地を62500X
Fで遠心分離して、固体と上澄みを分離する。
上記固体(湿−1ft3751を2,51のアセトンに
懸濁し、周囲温度で約30分間撹拌する。ウオットマン
N o l f過紙でρ過してアセトンを集め、固体を
再関新しいアセトン(2,51)に懸濁する。攪拌後同
体とアセトンの分離を再度行い、もう1回抽出操作を繰
返す。三つのアでトン抽出物を合し、減圧濃縮して水性
スラリー(約20〇−)とする。スラリー(pH,4)
に200m1の蒸冒水を加えて希釈し、al−(C/の
添加でpHを2に調整する。酸性化したスラリーを5o
oigの酢酸エチルで2回抽出し、有機相を保留し、集
める。このプールしたものを600rnl都の重炭酸ナ
トリウム5%水溶液で2回抽出する。水性層を合し、濃
HC1でPH2に酸性化する。酸性化した水性相からそ
れぞれ1.51の新しい酢酸エチルによる2回抽出で連
続的)こ抗生物質を再抽出する。
懸濁し、周囲温度で約30分間撹拌する。ウオットマン
N o l f過紙でρ過してアセトンを集め、固体を
再関新しいアセトン(2,51)に懸濁する。攪拌後同
体とアセトンの分離を再度行い、もう1回抽出操作を繰
返す。三つのアでトン抽出物を合し、減圧濃縮して水性
スラリー(約20〇−)とする。スラリー(pH,4)
に200m1の蒸冒水を加えて希釈し、al−(C/の
添加でpHを2に調整する。酸性化したスラリーを5o
oigの酢酸エチルで2回抽出し、有機相を保留し、集
める。このプールしたものを600rnl都の重炭酸ナ
トリウム5%水溶液で2回抽出する。水性層を合し、濃
HC1でPH2に酸性化する。酸性化した水性相からそ
れぞれ1.51の新しい酢酸エチルによる2回抽出で連
続的)こ抗生物質を再抽出する。
集めた酢酸エチル曲出物を洗液のpHが中性となるまで
水洗し、500rnlに減圧濃縮し、無水MgSO4上
で乾燥し、沖過して固体を除去し、次いで減圧濃縮して
残渣(2,3551を得る。
水洗し、500rnlに減圧濃縮し、無水MgSO4上
で乾燥し、沖過して固体を除去し、次いで減圧濃縮して
残渣(2,3551を得る。
生物学的活性
試験化合物として精41EM5487を用い、数種のカ
ンジダ屈菌株(Candida)についての2倍寒天希
釈検定の結果は、以下の通りである。
ンジダ屈菌株(Candida)についての2倍寒天希
釈検定の結果は、以下の通りである。
微生物 MIC(μm/−)
カンジダ・T)Ltビカ7ス(Candida alb
i−■ cans)、SC5314+++++a、tカンジダ・
アルビカンス、5C11422・・・・・・3.1 カンジダ・アルビカンス、5C12734(Bacil
ysinr)■ −・−1,6カンジダ・トロピカリス
(Candidarropi cal i s ) 、
SC8159=−6,3カンジダ・トロピカリス、S
C29SC2963(A t e r 1cin Br
) −、、−、,6,3カンジダ・トロピカリス、SC
9861(AmphSC9861(A B ) −−−
−・−1,6カンジダ・り/Lz−4=イ(Candi
da Krusei)、5C2967(Amphote
ricin Br)・・・・・・3.1 カンジダ・クルセイ、5C2969 (Nystatin ) ・・・・・・3.1カンジダ
・パラクルセイ(CandidaParakrusei
)、5C2621・・・・・・1.6カンジダ・シュー
ドトロピカリス(CandidaPseudotrop
ical is)、5C11241・・・・・・1.6 カンジダ・ギリエルモンデイ(CandidaGujl
l iermondii )、5c2210・・・・・
・63 カンジダ・ステラトイデア(CandidaStell
atoidea)、SC2211・・・・・・6.3 カンジダ・ゲラブラタ(CandidaGlabrat
a)、5C11267−−3,1注、1))SCとはニ
ューシャーシー州プリンストンのイー−アール・スクイ
ブ・アンド・サンズ・インコーホレイテッドの菌培養保
管所(Culture collection )から
入手した微生物を指称する。
i−■ cans)、SC5314+++++a、tカンジダ・
アルビカンス、5C11422・・・・・・3.1 カンジダ・アルビカンス、5C12734(Bacil
ysinr)■ −・−1,6カンジダ・トロピカリス
(Candidarropi cal i s ) 、
SC8159=−6,3カンジダ・トロピカリス、S
C29SC2963(A t e r 1cin Br
) −、、−、,6,3カンジダ・トロピカリス、SC
9861(AmphSC9861(A B ) −−−
−・−1,6カンジダ・り/Lz−4=イ(Candi
da Krusei)、5C2967(Amphote
ricin Br)・・・・・・3.1 カンジダ・クルセイ、5C2969 (Nystatin ) ・・・・・・3.1カンジダ
・パラクルセイ(CandidaParakrusei
)、5C2621・・・・・・1.6カンジダ・シュー
ドトロピカリス(CandidaPseudotrop
ical is)、5C11241・・・・・・1.6 カンジダ・ギリエルモンデイ(CandidaGujl
l iermondii )、5c2210・・・・・
・63 カンジダ・ステラトイデア(CandidaStell
atoidea)、SC2211・・・・・・6.3 カンジダ・ゲラブラタ(CandidaGlabrat
a)、5C11267−−3,1注、1))SCとはニ
ューシャーシー州プリンストンのイー−アール・スクイ
ブ・アンド・サンズ・インコーホレイテッドの菌培養保
管所(Culture collection )から
入手した微生物を指称する。
■)記号「r」は、微生物が括弧内に街並の抗生物質に
対して抵抗性を有することを意味する。
対して抵抗性を有することを意味する。
第1図はEMS 487/臭化カリウムの赤外スペクト
ル、$2図はEM5487/シュウチリウム置換メタノ
ールの13C−N’MRスペクトル(1001V Hv
)、第3図はEMS 487/シユウチリウム置換メ
タノールのLH−’NMRスペクトル(4001vfH
’z )、および第4図はF、 M !54 g 7/
メタノールの紫外スペクトルを示す。 特許出願人 イー・アール・スクイブ・アンド・ザンズ
・インコーホレイテッド 代理人弁理士青山 葆 外1名
ル、$2図はEM5487/シュウチリウム置換メタノ
ールの13C−N’MRスペクトル(1001V Hv
)、第3図はEMS 487/シユウチリウム置換メ
タノールのLH−’NMRスペクトル(4001vfH
’z )、および第4図はF、 M !54 g 7/
メタノールの紫外スペクトルを示す。 特許出願人 イー・アール・スクイブ・アンド・ザンズ
・インコーホレイテッド 代理人弁理士青山 葆 外1名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)近似元素分析値: C64,98、H7,46,
N5.86、第1図に示す臭化カリウム中の赤外スペク
トル、第2図に示すシュウチリウム置換メタノール中ノ
13C−N M FL スペクトル(100MH1)、
第3図に示すシュウチリウム置換メタノール中のIH−
NMRスペクトル(400MHz)、および第4図に示
すメタノール中の紫外スペクトルを有することを特徴と
するEMS 487と称せられる抗生物質。 (2j A、T、C,C0N、o、 39472のリソ
バクター・ガモサス(Lysobacter gumm
osus)を、同化される炭化水素および窒素源を含有
する水性栄養培地中液内好気条件下、該培地に実質的な
抗生物質活性が付与されるまで培養することを特徴とす
る近似元素分析値: C64,98,H7,46、N5
.86、第1図に示す臭化カリウム中の赤外スペクトル
、第2図に示すシュウチリウム置換メタノール中の13
C−NMRスペクトル(100MHz)、第3図に示す
シュウチリウム置換メタノール中のIH−NMRスペク
トル(400M Hz)、および第4図に示すメタノー
ル中の紫外スペクトルを有するEMS 487の生産方
法。 (3)微生物リソバクター・ガモサスを約25℃で培養
する前記第2項記載の方法。 (4)近似元素分析値:C64,98、H7,46、N
5.86.第1図に示す臭化カリウム中の赤外スペクト
ル、第2図に示すシュウチリウム置換メタン3 一ル中の C−NM艮スペクトル(100M)IZ)、
第3図に示すシュウチリウム置換メタノール中のIH−
N M Rスペクトル(400MH1)、および第4図
に示すメタノール中の紫外スペクトルを有するEM54
87を、窒素および炭水化物の同化される源を含有する
水性栄養培地中発酵させて回収可能な量で生産すること
ができる、A、T、C,C,N o、 39472の微
生物リソバクター・ガモサス(Lysobacter
gummosus)の生物学的に純粋な培養物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/557,803 US4588588A (en) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | Antibiotic EM5487 |
US557803 | 1983-12-05 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60156391A true JPS60156391A (ja) | 1985-08-16 |
Family
ID=24226947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59257269A Pending JPS60156391A (ja) | 1983-12-05 | 1984-12-04 | 抗生物質em5487 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4588588A (ja) |
JP (1) | JPS60156391A (ja) |
DE (1) | DE3444184A1 (ja) |
FR (1) | FR2555900A1 (ja) |
GB (1) | GB2150556A (ja) |
IT (1) | IT1178691B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1266247C (en) * | 1985-03-25 | 1990-02-27 | ANTIBIOTIC PREPARED BY LYSOBACTER SP. SC14.067 | |
JP3339235B2 (ja) * | 1994-02-18 | 2002-10-28 | 日本メディカルリサーチ株式会社 | 抗生物質wap−8294a、その製造法及び抗菌剤 |
HU218351B (hu) * | 1995-02-02 | 2000-08-28 | Nippon Medical Research, Inc. | WAP-8294A antibiotikumok, eljárás előállításukra, a termelő mikroorganizmus és az antibiotikumokat tartalmazó antibakteriális gyógyszerkészítmények |
WO2014028848A1 (en) * | 2012-08-17 | 2014-02-20 | The Regents Of The University Of Michigan | Compositions and method for treating neutralizing microorganisms |
KR101638833B1 (ko) * | 2014-09-16 | 2016-07-13 | 주식회사 한울 | 식물 병원균에 대한 항진균 활성 및 대취 분해능을 갖는 리소박터 굼모서스 균주와 이를 함유한 미생물 제제 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3160560A (en) * | 1957-08-23 | 1964-12-08 | Upjohn Co | Streptolydigin and production thereof |
US4187292A (en) * | 1977-03-31 | 1980-02-05 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | Antibiotics produced from the microorganism nocardice |
-
1983
- 1983-12-05 US US06/557,803 patent/US4588588A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-12-04 IT IT23873/84A patent/IT1178691B/it active
- 1984-12-04 JP JP59257269A patent/JPS60156391A/ja active Pending
- 1984-12-04 GB GB08430613A patent/GB2150556A/en not_active Withdrawn
- 1984-12-04 DE DE19843444184 patent/DE3444184A1/de not_active Withdrawn
- 1984-12-05 FR FR8418555A patent/FR2555900A1/fr not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1178691B (it) | 1987-09-16 |
GB2150556A (en) | 1985-07-03 |
FR2555900A1 (fr) | 1985-06-07 |
IT8423873A1 (it) | 1986-06-04 |
IT8423873A0 (it) | 1984-12-04 |
DE3444184A1 (de) | 1985-06-13 |
US4588588A (en) | 1986-05-13 |
GB8430613D0 (en) | 1985-01-09 |
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