JPS60126295A - 抗生物質t−23−7およびその製造法 - Google Patents

抗生物質t−23−7およびその製造法

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JPS60126295A
JPS60126295A JP23278883A JP23278883A JPS60126295A JP S60126295 A JPS60126295 A JP S60126295A JP 23278883 A JP23278883 A JP 23278883A JP 23278883 A JP23278883 A JP 23278883A JP S60126295 A JPS60126295 A JP S60126295A
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methanol
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大岳 望
Haruo Seto
治男 瀬戸
Tetsuo Sasaki
徹郎 佐々木
Masanori Sugita
杉田 正徳
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は式 で表わされる新規化合物T−23−■およびその製造法
に関する。
本発明者らは微生物によって抗生物質T−23−nを他
の化合物に変換する方法の検索を行つたところ、バチル
ス属に属する微生物の培養物またはその菌体を該化合物
に作用させるとT−23−■に変換される事実を見い出
して本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明の第一の要旨とするところは、式 で表わされる抗生物質T−23−■にある。
また本発明の第二の要旨とするところは、式で表わされ
るT−25−n物質をT−23−■物質に変換する能力
を有するある種の微生物の培養物またはその菌体にT−
25−n物質を接触させることを特徴とする抗生物質T
−23−■の製造法にある。出発物質たるT−25−n
物質はたとえばストレプトミセス・リシリエンシス(S
treptomycee riehirianeie 
) T −23の培地培養物から採取精製することによ
り得られる。
本発明方法で用いられる微生物はバチルス属に属しT−
25−n物質をT−25−■物質に変換する能力を有す
る微生物でめればよい。本発明方法で用いることのでき
る菌株は、土壌中から分離することKよって選ぶことも
可能であシ、菌株寄託機関に寄託されているタイプカル
チャーの中から選ぶこともできる。たとえばバチルス・
メガテリウム(Baci:Llus megateri
um )工AM1030% 工AM1032.工AM1
166などが挙げられる。
一般にバチルス属菌はその性状が変化しゃすく紫外線照
射、X線照射、ニトロソグアニジンその他の人工変異剤
などによる人工変異手段で容易に変異させることができ
る。そのような変異株でも〒−23−11物質なT−2
5−■物質に変換する能力を有する微生物はすべて本発
明に使用し得る。
本発明を実施するに当ってバチルス・メガテ7リウムエ
AM1166株の培養は20〜45℃好ましくは24℃
〜57℃の温度範囲で、初発pHを中性附近好ましくは
6.5〜a50条件が望ましい。培養時間は10〜10
0時間程度でよいが、とくに24〜48時間で良好であ
る。培養手段としては静置培養、振盪培養あるいは通気
攪拌培養を用いうるが大量処理には深部通気攪拌培養に
よるのが望ましい。
培養のための培地としては通常の細菌が利用できる栄養
源を含むものであれば液状でも固状でもよいが、大量処
理の場合には液体培地がより適している。培地組成とし
てはグルコース、乳糖、蔗糖、麦芽糖、デキス) IJ
ン、殿粉、グリセロール、マニトールなどの炭素源、お
よびカゼイン、ポリハシトン、大豆粉、綿実粉、肉エキ
ス、乾燥酵母、コーンステイープリカー、廃1!密など
の有機引鼠素もしくは硫酸アンモニウム、塩化アンモニ
ワムなどの無機態窒素などの窒素源を単独ないしは組合
せて使用できる。
さらにナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウ
ムなどを含む塩類、鉄、マンガン、亜鉛、ニッケル、コ
バルトなどの金属塩類、燐酸、硼酸などの塩類や酢酸、
プロピオン酸などの有機酸の塩類を使用できる。またグ
ルタミン酸、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、リ
ジン、プロリンメチオニンなどのアミノ酸や各種はプチ
ド類、さらには各種ビタミン類やプリン、ピリミジンな
どの核酸類を含有させてもよい。また培地のpHを調節
する目的で無機または有機の酸またはアルカリ類、緩衝
剤などを添加することはもちろん、必要に応じてシリコ
ーン油、植物油、合成消泡剤などを添加して発泡を抑え
ることも可能である。
本発明で用いられる「培養物」とは上記した培養で得ら
れるSlのをいい、また「国体」は上記の培養物をp過
あるいは遠心分離することによって得られたものである
本発明方法は原料化合物T−23−nをN−123株の
培養物またはその菌体と接触させて行なわれる。反応液
中の原料化合物の濃度は通常1〜500μy/mt、好
適には10〜100μ2/−程度である。反応の温度は
通常20〜50℃特に24〜40℃が適当である。反応
のためのpHは通常5〜9好適には5〜7である。反応
時間は通常1〜100時間好ましくは3〜24時間であ
る。
このようにして得られたT−23−■物質を採取するた
めには通常の脂溶性低分子物質の分離精製手段を適用で
きる。すなわち各種溶媒による抽出、シリカゲル、アル
ミナ、マクロポーラス非イオン系樹脂等の吸着剤による
カラムクロマトグラフィー、さらに液滴クロマトグラフ
ィーやセファデックスLH−20等によるゲルい過クロ
マトグラフィーなどが単独あるいは組み合わせて利用で
きる。
T−25−■は培養炉液および菌体に含まれているため
に培養物を濾過または遠心分離などで分離し、それぞれ
から溶媒抽出するのが有利である。
培養p液からの抽出には水と混合しない酢酸エチル、ク
ロロホルム、ブタノールなどの溶媒が用いられる。抽出
は中性附近のp”s好ましくはpH7で酢酸エチルによ
って行なわれる。抽出液を飽和食塩水などの溶液で洗浄
すれば水溶性の不純物などの除去に効果がある。かくし
て得られた溶媒層に無水硫酸ナトリウムを加えて脱水し
た後、溶媒全減圧留去すればT−25−■を含む粗抽出
物(a)を得ることができる。
一方、菌体からの抽出には、メタノール、エタノール、
アセトンなどの水混和性有機溶媒と水との混合物を用い
ることができるが、70%アセトン水を用いるのが有利
である。すなわち菌体にp液と同量の70チアセトン水
を加え、室温で2時間撹拌することによって菌体中のT
−23−■はすべて抽出される。抽出操作は必決に応じ
て繰り返し行える。このようにしてT−23−■を含む
抽出液を得た後、減圧下に混合溶媒を除去する。イbら
れたT−23−■を含む水溶液はp液と同様に酢酸エチ
ル等で抽出し、溶媒層を水洗後、無水硫酸ナトリウムで
脱水してから溶媒全留去し、T−23−■を含む粗抽出
物(b)が得ることができる。
更にT−26−■全精製するには柚々の吸着クロマトグ
ラフィーが有効であり、吸着剤としてはシリカゲル、ア
ルミナ、マクロポーラス非イオン系材脂等が使用できる
が、前記の粗抽出物(a)および(b)よりの精製はシ
リカゲルを用いるのが適しており、クロロホルム/メタ
ノールの混合溶媒系で溶出するのが有利である。
すなわち、シリカゲルを担体としてクロロホルム/メタ
ノール(10:1)の混合溶媒系でカラムクロマトグラ
フィーを行ない、溶出液をシリカゲル薄層クロマトグラ
フィー〔西独メルク社キーゼルゲル60 F 254、
α25mIIm、2QX20 cm。
溶媒系クロロホルム/メタ/−ル(7:1)EVC付し
、紫外線2537xを照射して検出する吸収像で確認す
ることによってT−23−■を含有する7ラク7ヨンを
集め、減圧下に濃縮乾固するとT−25−■の粗粉末が
得られる。得られた粗粉末は酢酸エチルに溶解したL 
n−ヘキサンを加えて無色不定形結晶を得ることができ
る。またシリカゲルを用いる調整的薄層クロマトグラフ
ィーによって分離することもできる。
すなわち粗抽出物(a)および(b)をシリカゲルガラ
スプレート(西独メルク社キーゼルゲル60F254.
0、5 was、20X20crn)に付し、クロロホ
ルム/メタノール(7:1)混合溶媒系で展開してRf
=0.15附近のT−23−■に相当する区分をかきと
り、かき取ったシリカゲルをクロロホルム/メタノール
(7:1)混合溶媒系で溶出し、減圧濃縮してn−ヘキ
サンを加えるとT−23−■が無色不定形結晶として単
離採取される。
このようにして得られたT−23−■は新規な抗生物質
であってその物理化学的性状および生物活性は次のとお
りである。
1) 結晶形態 無色不定形結晶 2)分子量 FD−MS (M+H) 801、(M+
−Na) 8236)分子式 C42H6ON201!
S4) 元素分析値 、理論(IJLチ 実測値チ c:63.00 63.61 H: 7.50 7.95 1J: 3.50 3.23 o:26.00 25.21 5)〔α)、=+179°(cm1.28、CH30H
)6)融点148〜151℃ 7) 紫外線吸収スペクトル(メタノール中)λm、H
251nm(g23,600)261nm(g29,6
00) 271nm(g3B、600) 281nm(g28,000) 305nm(g 2,200) 8) 赤外部吸収スはクトル(KBr錠中)(第1図参
照)νmax 3351:crIT、 292Ckm 
、28511km 。
172(km 、1655z 、163h 。
1540cIn、 153Ilkm 、1475cm 
、1450crn、 1375an 11285cm 
、1210>−’、1200tyn−’、1170cm
−’、1075crn、9巽−,890cm 、7%個
 。
9 ) 150−NMRスペクトル化学シフト(重メタ
ノール中)−」鮫−」(− 19,7ppm (qF 22 7aOppm (a)
2 17.2 (q) 23 7a1(a)5 21.
0 (q) 24 81.6 (a)4 26.8 (
t) 25 103.5 (d)5 26.9 (t)
 26 110.5 (a)6 26.9 (t) 2
7 118.4 (d)7 27.5 (t) 28 
124.8 (d)8 50.7 (t) 29 12
7.0 (s)9 50.8 (t) i 130.5
 社)10 32.5 (t) !11 130.7 
(d)11 33.8 (t) 32 131.1 (
d)12!19.6 (→ 5s 133.2 (s)
15 43.6 (t) 34 1り4.6 (d)1
4 45.9 (d) 35 135.7 (d)15
50.2 B) 36 136.6 (cl)1656
.7 (ト) 37 139.7 (8)17 62.
6 (t) 38 144.3 (s)18 69.6
 (cl) 39 151.5 (B)19 71.5
 (d) 40 171.7 (θ)20 74.9 
(a) 41 173.9 (s)21 76.4 t
a) 42 179.2 (a)* オフレゾナンスス
はクトルにおける多重度10) 1H−NMRスペクト
ル(重アセトン中)(第2図参照)11)溶解性 メタノール、エタノール、アセトン、ピリジン、酢酸エ
チルに可溶 n−へキサン、ベンゼン、水に不溶 (1) マウス白面病L−5178Y細胞に対する作用
イーグルMEM培地にツスイ製)に馬鹿溝を10チそし
てL−グルタミンおよびL−アスパラギンをそれぞれ0
.05チずつ補添した培養液に、同培養液中で105〜
1Q6/、1の細胞数に増殖したマウス白血病L−51
78Y細胞を104/rn1.になるように接種し、炭
酸ガス培養装置中57℃で24時間培養した。その後、
各種濃度のT−23−■のエタノール溶液を0.5チ添
加してさらに120時間培養し、細胞増殖の有無を判定
した。その結果、T−25−■はマウス白血病L−51
78Y細胞に対して0,4μf 7m1以上の濃度で生
育阻害作用を示すことが認められた。かくしてT−23
−■は抗腫瘍活性を有し、抗j庫瘍剤としての用途が期
待される。
次に実施列を掲げるが本発明はこれに限定されるもので
はない。
実施例 1 xAhs 1166株を肉汁培地1oomeを入れた5
0〇−容量の三角フラスコに接釉し、28℃で24時間
振盪培養してジャー醗酵槽による本培養の種菌とした。
デキストリン1%、ペプトン0.5チ、酵母エキス0.
5%、肉エキス0.5%おヨヒ沈降性炭酸カルシウム0
.5チよりなる培地(pH7、2)に上記種菌を5チの
割合で接種し、ジャー醗酵槽中で30℃で通気攪拌培養
を行なった(302醗酵槽使用、培地量152、通気遣
15L/分、回転数30Orpm)。48時間培養後、
0.5M燐酸緩衝液(pH5,5) S fLを添加し
た後、T−23−1[750■をエタノール1〇−に溶
解して添加し、30℃において16時間通気攪拌するこ
とによって反応を行なった。
反応液は遠心分Mして菌体とp液とに分熱し、得られた
上澄液は酢酸エチル20λを加えて攪拌抽出する。酢酸
エチル層は水洗後に無水硫酸す) IJウムで乾燥して
から減圧下に濃縮乾固して粗抽出物(1ンを得た。一方
、菌体は70%アセトン水2λを加えて2時間攪拌して
抽出液を得た。抽出液から減圧下にアセトンを留去しそ
して得られた水溶液に酢酸エチル500m1を加えて攪
拌抽出する。酢酸エチル層は水洗後に無水硫酸ナトリウ
ムを加えて乾燥し減圧下に濃縮乾固して粗抽出物(11
)を得た。
得られた混合物(1)および(11)はクロロホルム/
メタノール(10:1)に−緒に溶解し、そして得られ
る溶液をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付して
クロロホルム/メタノール(10:1)混合溶媒系で溶
出した。T−23−■に相当するフジクションを合しそ
して溶媒を減圧下に留去することによってT−26−■
の粗粉末90■を得た。粗粉末は少量のアセトンに溶解
してシリカゲル(西独メルク社、 HF254 )の薄
層クロマトグラフィー〔溶媒系クロロホルム/メタノー
ル(7:1))に付してRf=0.150T−25−■
に相当する区分をかき取り、クロロホルム/メタノール
(7:1)混合溶媒で溶出しそして溶出液を減圧下に濃
縮乾固した後、少量の酢酸エチルに溶解してn−ヘキサ
ンを添加するとT−23−■の無色不定形の結晶15岬
が得られた。得られた結晶の融点は146〜151℃で
あり、?Dマススはクトルは801(M+H)”と82
3(M+Na)+の分子イオンピークを示した。
実施例 2 実施例1と同様にジャー醗酵槽中で培養したバチルス・
メガテリウムエAM1166株の培養物152を遠心分
離し、得られた菌体を0.1M燐酸緩衝液(pH5,5
)20Itに懸濁した後、T−23−II 750キを
エタノール10−に溶解して添加し、60℃16時間通
気攪拌することによって反応を行なった。
反応終了後の精製は実施例1と同様に行ないT−23−
■の無色不定形の結晶55りを得た。
得られた結晶の融点は147〜151℃であり、FDマ
ススペクトルは801(M+H)と823(M十史)+
の分子イオンピークを示17た。
【図面の簡単な説明】
第1図はT−26−■の赤外線吸収スペクトルを示す図
であり、そして第2図はT−23−■のI H−NMR
を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 2)式 で表わされるT−23−11物質をT−23−■物質に
    変換する能力を有するバチルス属に属する微生物の培養
    物またはその菌体にT−25−■物質を接触させること
    ′f:ta徴とする、抗生物質T−23−■の製造法。
JP23278883A 1983-12-12 1983-12-12 抗生物質t−23−7およびその製造法 Granted JPS60126295A (ja)

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JPH045039B2 JPH045039B2 (ja) 1992-01-30

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