JPS60155753A - 織機の運転方法とその運転方法を実施する機構 - Google Patents

織機の運転方法とその運転方法を実施する機構

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Publication number
JPS60155753A
JPS60155753A JP60005109A JP510985A JPS60155753A JP S60155753 A JPS60155753 A JP S60155753A JP 60005109 A JP60005109 A JP 60005109A JP 510985 A JP510985 A JP 510985A JP S60155753 A JPS60155753 A JP S60155753A
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JP
Japan
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weft thread
weft
pick
lever
thread
Prior art date
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Pending
Application number
JP60005109A
Other languages
English (en)
Inventor
ポール グンネマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rueti Te Strake BV
Original Assignee
Rueti Te Strake BV
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Filing date
Publication date
Application filed by Rueti Te Strake BV filed Critical Rueti Te Strake BV
Publication of JPS60155753A publication Critical patent/JPS60155753A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C18/00Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
    • B02C18/30Mincing machines with perforated discs and feeding worms
    • B02C18/301Mincing machines with perforated discs and feeding worms with horizontal axis
    • B02C18/302Mincing machines with perforated discs and feeding worms with horizontal axis with a knife-perforated disc unit

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明けよこ糸を拾い上げてヒロに送る方法として流体
を用いる織機であって、よこ糸はおさによるおさ打ち工
程中はヒロの端部で流体によって伸長されている織機の
操作法に関する。
本発明はまた、U上の方法を実行するための機構に関す
る。
「従来の技術」 織物の品質はその大きな部分が、よこ糸が拾い上げられ
た後、次のおさ打ち工程の間ずっと布の間で伸長されて
いるが、その伸長の程度と均一性によっている。従来知
られているこの伸長する方法のうちの1つに次のような
ものがある。すなわち、ヒロの上に分布されてよこ糸を
拾い上げるリレーノズルに加えて、よこ糸の到達側であ
って原則として織物の端縁の外側に設置された伸長ノズ
ルの作用によるものである。勿論伸長ノズルの伸長空気
流によってよこ糸がかなりの長さでとりかこまれている
ときに、伸長は有効で均一であり、織物の品質はよりよ
くなる。したがってよこ糸が糸の拾い上げ後に、その到
達側で布の端縁から遥かに離れたところまで突き出すよ
うに拾い上げれば、望ましい伸長効果が得られる。しか
しながら、そのようにすればかなり多大な糸をムダ使い
することになり、不経済である。
「発明の目的」 木発明けよこ糸のムダ使いを減らし、しかも充分な伸長
効果を保証するような方法を提供することを目的として
いる。
[問題点を解決するための手段] 本発明は鴫上の問題点を独立項である特許請求の範囲第
1項の有効部分によって表示された特徴を持つ方式によ
って解決している。独立項である特許請求の範囲第3項
はその方法を実行するための機構に関する。また各従属
項は望ましい展開に関するものである。
本発明によれば、よこ糸は拾い上げられ、余分の長さを
持ってヒロに送られる。したがって到達用している。拾
い上げ工程が終り、おさ打ち工程が始められると、よこ
糸はその余分の長さだけ拾い上げ倶1に戻される。
グリッパ−投射型の織機においては、拾い上げてヒロに
送られるよこ糸が一定長さだけ引き戻されることが知ら
れている。これは投射体がキャッチャ−の中で減速し止
められた後に、キャッチャ−の中に貫入した分だけ戻る
際に生ずるものである。よこ糸が伸長されないままヒロ
に残されていないことを確かめるために1同時によこ糸
は引き戻される。しかしながら本発明の方法によれば、
よこ糸はわざわざ余分の長さだけ拾われ、拾われた後に
その余分の長さだけ引き戻されるのである。
「実施例」 この方法を実行するための装置を示した図面を参照しな
がらu下に本発明に基づ〈実施例について説明する。図
面は下肥の通りである。すなわち、第1図は本発明に係
る織機の拾い上げ側の側面図で、スレーはおさのおさ打
ち工程中にある。第2図は第1図の■−n線に治った正
面図である。
第1図において、スレー1は軸2のまわりを矢印の示す
ように反復的に回転している。スレー1はおさ3を運動
させており、織機の拾い上げ側では、おさ3の限界3′
を超えて一定距離だけ延びている。スレー1のこの突出
した端部に空気ジェットの拾い上げ主ノズル4が配置さ
れている。このノズルのよこ糸出口オリフィス5はおさ
の薄板の中に形成さねたよこ糸拾い上げダクト6に対向
して設置されている。よこ糸7は供給ゼビン(図示して
いない。)からよこ糸貯蔵機構のようなよこ糸計測機構
(図示していない。)を経由し、さらによこ糸留めt8
を経て主ノズル4に供給される。留め金8は各拾い上げ
工程の終了後間じられ、次の拾い上げ工程の開始がめら
れたときに始めて開く。この間に次の拾い上げ用に貯蔵
機構に貯えられたよこ糸の長さは、留め會8が開くこと
によって開放され、主1ノズル4によって拾い上げられ
る。この貯蔵される糸の長さは、布のために必要な巾と
、特別な余剰長さとを合計したものである。入ってきた
よこ糸の端末7 のための空気噴流伸長ノズル9はおさ
3の反対側すなわちょこ糸7′の到達側に設けられてい
る。伸長ノズル9は単に図式的に示しているだけであり
、たとえばNL−ps 7206367からも判るよう
によく知られているものであるから記述は省略する。
本発明においては、よこ糸の留め金8と主ノズル4との
間の空隙10にレバー11が設けられており、拾い上げ
ラインに直交する平面上を2つの柱13に取付けられて
いるスピンVル12の回すに回転可能に泡付けられてい
る。この柱はスレー1の突出部の先端に設けられている
。レバー11け受台14によって定められた休止位置と
、受台15によって定、められた作用位置との間を動く
2つの腕から成るレバー11の基部の腕11′はローラ
ー16を具えており、ローラー16はレバー18のガイ
Vパー17の型に沿って転動する。
コルバー18はスピンVル19に取付けられており、そ
のスピンrルは拾い上げ線に平行に延びており、カラー
20に回転可能に取付けられている。そのカーラーは支
持部材21によって、機械の固定部分22に取付けられ
ている。カムの従動節24’&[するレバー23もレバ
ー18のスピンVル19に取付けられており、カムの従
動節24は矢印■によって示される方向に回転するカム
25にがイrされている。レバー23′の凸部23′を
押している子線ばね26によってカムの従動節24けカ
ム25と接触を保っている。カム25には曲率半径の異
なる2つのカム部分25 & 、 25bがあり、その
2つの部分は直線の遷移部分で連結されている。第1図
に示されている位置は、おさがおさ打ちの位置Aにある
場合であり、曲率半径の大きなカム部分25aが作動し
ており、レバー18はがイーバー17と共にそのトップ
の位置にあり、その位置ではがイrバーの端縁17′は
スレー1の軸の中心2′と一致する中心を持つ円弧上に
配置されている。この位置ではレバー11は引張りばね
27の力に抗して作用位置である受台15に押しつけら
れている。すなわち、図示のA位置では、レバー11の
上方に伸びた腕11′はよ、ニー糸のルーr2Bを維持
しており、そのループの一方の端はよこ糸の留め金8に
向って伸びておりミ他の端は主ノズル4に向って伸びて
いる。ルー′f′28は図示した位置Bに先立つぉさ3
の、おさ打ち工程に生ずる。その工程ではレバー11は
その休止位置すなわちループのない受台1417) 位
置からループができる受台15の作用位置へと動く。ル
ー−f′28に生ずるよこ糸の長さは次のよこ糸拾い上
げのときに使わhるように計画されている。
「作用」 国王に織機の織りサイクルに従ってこの機構の作動につ
いて説明する。サイクルの出発の位置は図に示すおさ打
ちの位置である。織りサイクルにおける最も重要な出来
事は織りサイクルごとに1回転する主軸の回転角度を参
照しながら行なわれる。位置Aは角度0°に相当する。
この0°の位置またはその斂度前に、おさ打ちされたよ
こ糸は切断される。次に始まるスレー1の帰りの一第1
図における左方向への一運動は、最初はレバー11を回
すような作用は行なわない。
というのヲ1、カム25は最初はカム部分25&の作用
により、レバー18に対して作動を継続しており、従っ
てそのレバーは上げられた位置に止ます、レバー11の
カムの従動節16がガイ−パーの端@17′と接触して
いるからである。カムの従動節16は端縁17′をレバ
ー11の位置な変えることなく転動する。織機の主軸が
約90°回った後にはじめて曲率半径の小さいカム部分
25bが作動に入り、ばね27はレバー18を反時計回
りに回転させることができる。すなわち、がイーバー1
7はカムの従動節16から離れる。引張りばね27はそ
こでレバー11を反時計回りに回わして受台14に押し
つける。それと同時またはそれより8度前に主ノズル4
は子線空気の供給を受け始メ、よこ糸の留め金8は開く
。その間にヒロの変更が生じ新しいヒロがすでに次のよ
こ糸がさし出されてもよい根皮に充分に通路をあけてい
る。
主ノズル4によって行なわれるよこ糸に対する引張りが
生じ、レバー11が受台14の方に動くときに離したル
ープ28をヒロの方に運ぶ。このようにしてよこ糸は主
軸の角度が約90°から100゜の間に拾い上げられる
。角度的180°でスレー1は休止位置に達する。おさ
ばその際B位置にある。
主ノズル4はなお作動しており、主軸の角度が230°
になると作動を止める。一方伸長ノズル9がほぼ200
°で、よこ糸の端末7 を拾い上げ工程の終りで受けと
り、伸長を始めることができるように、作動を開始する
。伸長ノズル9ばよこ糸のルー−7028の長さに等し
い長さのよこ糸を保持している。一方、おさ3のついて
いるスレー1は再び右の方、図示のA位置に向って動く
。おさ打ち工程の終り付近で、カム部分25aはレバー
23のカム従動節24に作用し、その結果そのレバーは
立ち上り、レバー11を時計回りに回わし、レバー11
はよこ糸を引張ってループ28を形成する。そのよこ糸
はその先端が伸長ノズル9によって捕えられているので
、ヒロの中をなお運動しているシよこ糸7′にループ2
8が形成されれば、そのよこ糸はヒロからそれに相当す
る長さだけ引もしよこ糸の切断が、レバー11がその左
側の休止位置から右側の作動すなわちループ形成位置に
動いているときに起こるとすれば、よこ糸のヒロからの
引き戻しはしばらく続く。その結果前にも述べたように
、次のよこ糸の先端はヒロの入口から所定の距離離ねた
ところに位置することになる。このことは、よこ糸の留
め金8を早く開き、主ノズル8を早く入れ、従ってヒロ
の開口が拾い上げが可能な移変に充分に大きく開いたと
きには、よこ糸の先端がすでにかなりな速度で動いてい
ることができるようにしているのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による織機の拾い上げ側の側面図で、ス
レーはおさ打ち工程中にある状態を示す図、および第2
図は第1図のn−I線に沿った平面図である。 図において、 1・・・・・・スレー 3・・・・・・オサ4・・・・
・・主ノズル 7′・・・・・・よこ糸9・・・・・・
伸長ノズル 11・・・・・・レバー29・・・・・・
切断機 代理人 浅 村 皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 fil よこ糸をヒロに拾い上げるために流体を使用し
    、おさによるおさ打ち工程中はヒロの端部に作用してい
    る流体の流れによってよこ糸が伸長されており、よこ糸
    は所定の余分長さを持つように拾いあげられ、拾い上げ
    工程の終了後、おさKよるおさ打ち工程の初期までの間
    よこ糸が拾い上げ側にその余分の長さだけ引き戻され、
    その余分長さが、拾い上げられる次のよこ糸の余分長さ
    にあてはめられることを特徴とする織機の運転方法。 (2+ 前記よこ糸の引き戻しはその切断の僅か後まで
    継続していることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の織機の運転方法。 (3) よこ糸の分配器と、おさく3)と、拾い上げ主
    ノズル(4)と、主ノズル(4)とヒロとの間に設けら
    れたよこ糸の切断機(29)と、よこ糸の到達側のヒロ
    にあるよこ糸の伸長ノズル(9)とを具え、よこ糸の分
    配器と拾い上げ主ノズル(4)との間によこ糸の引き戻
    し機構を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    忙記載の織機の運転法な実施するためのよこ糸拾いの機
    構。 (4)拾い上げ主ノズル(4)がおさを取付けたスレー
    (1)K設けられており、よこ糸の引き戻し機構が同様
    にスレー(1)K設けられ、拾い上げIIj!な横断す
    る平面上を回動可能のレバー(11)の形状を有し、そ
    のレバーはスレーがおさ打ちの方向に動くとき、おさ打
    ちの方向のスレーの運動に重ね合わせるおさ打ち方向の
    運動をし、さらにその運動をしなからよこ糸(7′)を
    横切り、たわめる運動をしていることを特徴とする特許
    請求の範囲第6項に記載のよこ糸拾いの機構。
JP60005109A 1984-01-19 1985-01-17 織機の運転方法とその運転方法を実施する機構 Pending JPS60155753A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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NL235/84-5 1984-01-19
NL8400235A NL8400235A (nl) 1984-01-26 1984-01-26 Snijmolen voorzien van een transportschroef.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60155753A true JPS60155753A (ja) 1985-08-15

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DE (1) DE3500297A1 (ja)
ES (1) ES284101Y (ja)
FR (1) FR2563122B1 (ja)
GB (1) GB2153206B (ja)
IT (1) IT1184128B (ja)
NL (1) NL8400235A (ja)

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