JPS60155174A - アスコルビン酸脂肪酸エステル製剤 - Google Patents
アスコルビン酸脂肪酸エステル製剤Info
- Publication number
- JPS60155174A JPS60155174A JP989284A JP989284A JPS60155174A JP S60155174 A JPS60155174 A JP S60155174A JP 989284 A JP989284 A JP 989284A JP 989284 A JP989284 A JP 989284A JP S60155174 A JPS60155174 A JP S60155174A
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- Japan
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- alkali metal
- metal salts
- fatty acid
- ascorbic acid
- acid
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアスコルビン酸脂肪酸エステルにアミノ酸、有
機酸のアルカリ金属塩および無機酸のアルカリ金属塩の
群から選ばれる1種または2種以上を配合することによ
り、アスコルビン酸脂肪酸エステルを食品に添加した場
合の品質改良効果を増強させたアスコルビン酸脂肪酸エ
ステル製剤に関する。
機酸のアルカリ金属塩および無機酸のアルカリ金属塩の
群から選ばれる1種または2種以上を配合することによ
り、アスコルビン酸脂肪酸エステルを食品に添加した場
合の品質改良効果を増強させたアスコルビン酸脂肪酸エ
ステル製剤に関する。
現在、アスコルビン酸脂肪酸エステルは抗酸化剤として
油脂ならびに油脂含有食品の抗酸化性向上の目的で使用
されている。しかし、アスコルビン酸脂肪酸エステルは
水に対する溶解度がきわめて微量であるため、水溶液の
状態で使用する際は、水系に存在する絶対量が著しく微
量であること、また均一な系を形成しにくいことなどか
ら、その効果を安定的にかつ充分に発揮し得ないのが現
実である。
油脂ならびに油脂含有食品の抗酸化性向上の目的で使用
されている。しかし、アスコルビン酸脂肪酸エステルは
水に対する溶解度がきわめて微量であるため、水溶液の
状態で使用する際は、水系に存在する絶対量が著しく微
量であること、また均一な系を形成しにくいことなどか
ら、その効果を安定的にかつ充分に発揮し得ないのが現
実である。
本発明者らはアスコルビン酸脂肪酸エステルの有する抗
酸化効果をより一層向上させることを目的として種々検
討を加えた結果、アスコルビン酸脂肪酸ニスデルにアミ
ノ酸、有機酸のアルカリ金属塩および無機酸のアルカリ
金属塩の群から選ばれる1種または2種以上を配合する
ことにより、アスコルビン酸脂肪酸エステルの抗酸化効
果が著しく増加することを見い出し、本発明を完成した
ものである。
酸化効果をより一層向上させることを目的として種々検
討を加えた結果、アスコルビン酸脂肪酸ニスデルにアミ
ノ酸、有機酸のアルカリ金属塩および無機酸のアルカリ
金属塩の群から選ばれる1種または2種以上を配合する
ことにより、アスコルビン酸脂肪酸エステルの抗酸化効
果が著しく増加することを見い出し、本発明を完成した
ものである。
本発明におけるアスコルビン酸脂肪酸エステルトハ、ア
スコルビン酸ステアリン酸エステル、アスコルビン酸ノ
ぞルミチン酸エステル、アスコルビン戯ミリスチン酸エ
ステル、アスコルビン酸ラウリン酸エステルなどが例示
されるが、抗配化効果を有するアスコルビン酸脂肪酸エ
ステルはすべて使用することができる。また、本発明で
配合するアミノ酸としては中性または塩基性アミノ酸が
用いられるが、特にグリシン、アラニン、スレオニン、
セリン、アルギニンナトが最適である。これらのアミノ
酸は天然、合成いずれでもよく、デ学活性け1)体、L
体あるいけ両者の共存したものすべて使用することがで
きる。また、有機酸のアルカリ金属塩、無機酸のアルカ
リ金属塩としてはクエン酸ナトリウム、酢酸ナトリウム
、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、リン酸および縮合リ
ン酸のナトリウム塩。
スコルビン酸ステアリン酸エステル、アスコルビン酸ノ
ぞルミチン酸エステル、アスコルビン戯ミリスチン酸エ
ステル、アスコルビン酸ラウリン酸エステルなどが例示
されるが、抗配化効果を有するアスコルビン酸脂肪酸エ
ステルはすべて使用することができる。また、本発明で
配合するアミノ酸としては中性または塩基性アミノ酸が
用いられるが、特にグリシン、アラニン、スレオニン、
セリン、アルギニンナトが最適である。これらのアミノ
酸は天然、合成いずれでもよく、デ学活性け1)体、L
体あるいけ両者の共存したものすべて使用することがで
きる。また、有機酸のアルカリ金属塩、無機酸のアルカ
リ金属塩としてはクエン酸ナトリウム、酢酸ナトリウム
、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、リン酸および縮合リ
ン酸のナトリウム塩。
カリウム塩などが用いられるが、葛にクエンnジナトリ
ウム、炭酸ナトリウム、ポリリン酸ナトリウム、リン酸
三ナトリウムなどが最適である。
ウム、炭酸ナトリウム、ポリリン酸ナトリウム、リン酸
三ナトリウムなどが最適である。
本開明のアスコルビン酸脂肪酸エステル製剤は、アスコ
ルぎン酸脂肪酸エステルとアミノ酸、有機酸のアルカリ
金属塩、無機酸のアルカリ金属塩の群から選ばれる1種
または2種以上を粉体混合するとか、噴霧乾燥するとか
の任意の手段で調製可能であり、製剤の形態も粉である
か顆粒であるかを問わない。また、アスコルビン酸脂肪
酸エステル製剤の各成分の配合割合は、使用する各成分
の種類や添加される油脂ならびに油脂含有食品の6類・
形態などにより異なり、通常は重量比でアスコルビン酸
脂肪rdエステル】に対してアミノ酸j〜50、有機酸
または無機酸のアルカリ金に塩1〜20の割合で配合す
るが、これに限定されるものではなく、目的に応じた最
適配合割合を選択することができる。
ルぎン酸脂肪酸エステルとアミノ酸、有機酸のアルカリ
金属塩、無機酸のアルカリ金属塩の群から選ばれる1種
または2種以上を粉体混合するとか、噴霧乾燥するとか
の任意の手段で調製可能であり、製剤の形態も粉である
か顆粒であるかを問わない。また、アスコルビン酸脂肪
酸エステル製剤の各成分の配合割合は、使用する各成分
の種類や添加される油脂ならびに油脂含有食品の6類・
形態などにより異なり、通常は重量比でアスコルビン酸
脂肪rdエステル】に対してアミノ酸j〜50、有機酸
または無機酸のアルカリ金に塩1〜20の割合で配合す
るが、これに限定されるものではなく、目的に応じた最
適配合割合を選択することができる。
また、アスコルビン酸脂肪(−19エステル製剤の油脂
ならびに油脂含有食品への添加量は、製剤の組成成分・
配合割合や油脂・油脂含有食品の種類・形態などにより
異なるが、油脂正味斬に対してアスコルビン酸脂肪酸エ
ステルとして0001〜01重景係添加すればよく、好
ましくHo、03〜005重i%N!i加することによ
り、アスコルビン酸脂肪酸エステルの重化防止効果は著
しく増加され、かつ女定したものとなる。
ならびに油脂含有食品への添加量は、製剤の組成成分・
配合割合や油脂・油脂含有食品の種類・形態などにより
異なるが、油脂正味斬に対してアスコルビン酸脂肪酸エ
ステルとして0001〜01重景係添加すればよく、好
ましくHo、03〜005重i%N!i加することによ
り、アスコルビン酸脂肪酸エステルの重化防止効果は著
しく増加され、かつ女定したものとなる。
以下、実験例および実施例により説明する。
実験例]
アスコルビン酸ステアリン酸エステル(以下、■0ステ
アレートと省略する)に第1表に記載した量のグリシン
とクエン酸ナトリウムを配合し、60℃の水溶液におけ
るVCステアレートの溶解度を測定した。結果は第1表
に示す。
アレートと省略する)に第1表に記載した量のグリシン
とクエン酸ナトリウムを配合し、60℃の水溶液におけ
るVCステアレートの溶解度を測定した。結果は第1表
に示す。
郵験例2
アスコルビン酸パルミチン酔エステルlj下、VOAル
ミテートと省略する)に第2表に記載のアミノ酸と有機
酸または無機酸のアルカリ金属塩を添加した際の、VC
パルミテートの水に対する溶解性を比較した。結果は第
2表に示す。
ミテートと省略する)に第2表に記載のアミノ酸と有機
酸または無機酸のアルカリ金属塩を添加した際の、VC
パルミテートの水に対する溶解性を比較した。結果は第
2表に示す。
実験はあらかじめ調整したアミノ酸2係、有機酸または
無機酸のアルカリ金属塩2%の混合水溶液に% vOパ
ルミテートを加え、V O/’ルミテートが溶解せずに
水面に浮遊し残存した状況により、Vaパルミテートの
溶解性を評価した。評価は、溶解性はとんどなし−、わ
ずかに有り+、有り丑、かなり有り+1+で示す。
無機酸のアルカリ金属塩2%の混合水溶液に% vOパ
ルミテートを加え、V O/’ルミテートが溶解せずに
水面に浮遊し残存した状況により、Vaパルミテートの
溶解性を評価した。評価は、溶解性はとんどなし−、わ
ずかに有り+、有り丑、かなり有り+1+で示す。
(以下余白)
VCステアレートニゲリシン:yt?lJリン酸ナトリ
ウム=IOニア0:20(重弼比)の割合で配合した製
剤2Ofを、あらかじめ煮沸しておいた5〜6%食塩水
20tに加える。この中にかたくちいわしく体重】〜3
?、体長4〜6cIn)約+ Kgを入れ、4〜5分沸
騰処理後引き搗け、熱風乾燥して煮干しいわし品(本試
験区)とし、30℃で7日間放置して水晶の品質安定性
を色調、臭い、食味について官能検査により評価した。
ウム=IOニア0:20(重弼比)の割合で配合した製
剤2Ofを、あらかじめ煮沸しておいた5〜6%食塩水
20tに加える。この中にかたくちいわしく体重】〜3
?、体長4〜6cIn)約+ Kgを入れ、4〜5分沸
騰処理後引き搗け、熱風乾燥して煮干しいわし品(本試
験区)とし、30℃で7日間放置して水晶の品質安定性
を色調、臭い、食味について官能検査により評価した。
なお、本製剤を加えないほかは同様な操作で製造した煮
干しいわし品(対照区1)および本製剤の代わりにVC
ステアレート22のみを加えて同様な操作で製造した煮
干1.いわし品(対照区2)を同一の条件で放鞠°シて
品質安定性を比較した。結果は第3表に示すように、本
試験区品は油焼は防止効果が明らかに認められた。
干しいわし品(対照区1)および本製剤の代わりにVC
ステアレート22のみを加えて同様な操作で製造した煮
干1.いわし品(対照区2)を同一の条件で放鞠°シて
品質安定性を比較した。結果は第3表に示すように、本
試験区品は油焼は防止効果が明らかに認められた。
第3表
実施例2
VCステアレート:リジン:り壬ン酔ナトリウム=lO
:60:30(垂4比)の割合で配合した製剤l、51
を水aooricあらかじめ溶解し、これに小麦粉15
001F、ラード300 f、 ショ糖600f、食塩
7.5f、重曹7,59、炭酸アンモニウム7.5fを
加え、ドウを練り土け、オーシンで195℃、5分間焙
焼して得た焼菓子(試験区)を、60℃の恒温器中に保
存し、ヘキサンで抽出した焼菓子中のラードを0.01
規定チオ硫酸ナトリウム溶液で滴定して、焼菓子の過酸
化物価(以下、povと省略する)を測定した。なお、
本製剤の代わりKVOステアレート0.15 Fを加え
たほかは同様の方法で得た焼菓子(対照区)を同一の条
件で保存してpovを測定し、焼菓子中のラードの醇化
程度を比較した。結果は第4表に示すように、試験区品
は酸化防止効果が安定かつ顕著にrりめられた。
:60:30(垂4比)の割合で配合した製剤l、51
を水aooricあらかじめ溶解し、これに小麦粉15
001F、ラード300 f、 ショ糖600f、食塩
7.5f、重曹7,59、炭酸アンモニウム7.5fを
加え、ドウを練り土け、オーシンで195℃、5分間焙
焼して得た焼菓子(試験区)を、60℃の恒温器中に保
存し、ヘキサンで抽出した焼菓子中のラードを0.01
規定チオ硫酸ナトリウム溶液で滴定して、焼菓子の過酸
化物価(以下、povと省略する)を測定した。なお、
本製剤の代わりKVOステアレート0.15 Fを加え
たほかは同様の方法で得た焼菓子(対照区)を同一の条
件で保存してpovを測定し、焼菓子中のラードの醇化
程度を比較した。結果は第4表に示すように、試験区品
は酸化防止効果が安定かつ顕著にrりめられた。
第4表
(注)poV(ミリ当t/に4・ラード)の1llll
定は、それぞれ3回くり返し、分析値は上段に示す。
定は、それぞれ3回くり返し、分析値は上段に示す。
3回の平均値は下段VC()で示す。なお、測定はPO
Vが50に達1−だ時点で終了した。
Vが50に達1−だ時点で終了した。
実施例3
三角フラスコK O,1モル濃度のリノール酸エタノー
ル溶液20−を入れ、これに第5表に記載する讐のvO
ステアレートおよび/またはグリシン + クエン酸ナ
トリウムを添加し、づらK 0.1 モル(7jJ度の
リン酸緩衝溶液(p)] 7.0 )を加えて全量を5
07!とする。密封して37℃の恒温器中に保存し、ロ
ダン鉄法によりPOVを測定する。POV ij 50
0 nmの吸光度を計測し、この吸光度が050に達す
るまでに要する日数を誘導期間とし、抗酸化力を表わす
。結果は第5表に不ず。
ル溶液20−を入れ、これに第5表に記載する讐のvO
ステアレートおよび/またはグリシン + クエン酸ナ
トリウムを添加し、づらK 0.1 モル(7jJ度の
リン酸緩衝溶液(p)] 7.0 )を加えて全量を5
07!とする。密封して37℃の恒温器中に保存し、ロ
ダン鉄法によりPOVを測定する。POV ij 50
0 nmの吸光度を計測し、この吸光度が050に達す
るまでに要する日数を誘導期間とし、抗酸化力を表わす
。結果は第5表に不ず。
(以下余白)
第5表
Claims (1)
- 1 アスコルビン酸脂肪酸エステルにアミノ酸、有4J
A酸のアルカリ金属塩および無機酸のアルカリ金属塩の
群から選ばれる1種または2種以上を配合したことを特
徴とするアスコルビン市脂肪1ジエステル製剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP989284A JPS60155174A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | アスコルビン酸脂肪酸エステル製剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP989284A JPS60155174A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | アスコルビン酸脂肪酸エステル製剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60155174A true JPS60155174A (ja) | 1985-08-15 |
Family
ID=11732780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP989284A Pending JPS60155174A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | アスコルビン酸脂肪酸エステル製剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60155174A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0276868A (ja) * | 1987-10-19 | 1990-03-16 | Takeda Chem Ind Ltd | 安定なアスコルビン酸組成物および粉末の製造法 |
JPH0656658A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-03-01 | Taiyo Yakuhin Kogyo Kk | 安定なテプレノン製剤 |
JP4872034B2 (ja) * | 2010-05-17 | 2012-02-08 | パナソニック株式会社 | 密閉型電池 |
-
1984
- 1984-01-23 JP JP989284A patent/JPS60155174A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0276868A (ja) * | 1987-10-19 | 1990-03-16 | Takeda Chem Ind Ltd | 安定なアスコルビン酸組成物および粉末の製造法 |
JPH0656658A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-03-01 | Taiyo Yakuhin Kogyo Kk | 安定なテプレノン製剤 |
JP4872034B2 (ja) * | 2010-05-17 | 2012-02-08 | パナソニック株式会社 | 密閉型電池 |
US8871369B2 (en) | 2010-05-17 | 2014-10-28 | Panasonic Corporation | Hermetic battery |
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