JPS60154934A - 自動車用トノボ−ド - Google Patents
自動車用トノボ−ドInfo
- Publication number
- JPS60154934A JPS60154934A JP984084A JP984084A JPS60154934A JP S60154934 A JPS60154934 A JP S60154934A JP 984084 A JP984084 A JP 984084A JP 984084 A JP984084 A JP 984084A JP S60154934 A JPS60154934 A JP S60154934A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- supported
- centerboard
- side trim
- tonoboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R5/00—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
- B60R5/04—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
- B60R5/044—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves
- B60R5/045—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves collapsible or transformable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、産業上の利用分野
本発明は自動車用トノボードに関する。
b、従来技術
従来のトノボードとしては、例えば実開昭!7−//♂
りj!号公報に示すように、センターボードな両側のサ
イドトリムで支持していた。
りj!号公報に示すように、センターボードな両側のサ
イドトリムで支持していた。
このため、センターボード上に物をのせた時の荷重がサ
イドトリムにかかつても充分耐えられるようにするため
、サイドトリム内圧補強プラケットを設けたり、車体よ
り補強ブラケットを張り出して来て、サイドトリムをそ
の上に載せるなどして支持していた。
イドトリムにかかつても充分耐えられるようにするため
、サイドトリム内圧補強プラケットを設けたり、車体よ
り補強ブラケットを張り出して来て、サイドトリムをそ
の上に載せるなどして支持していた。
又、このトノボードは、ラゲージルームを覆ったり、小
物を載せたりするための車両内専用のものでしかなかっ
た。
物を載せたりするための車両内専用のものでしかなかっ
た。
C1発明の目的
かかる従来例に鑑み、電体やサイドトリムを補強するこ
となくセンターボード上の荷重に耐えるようにし、しか
も、このセンターボードを紙性にも持ち出して椅子とし
て利用することのできるトノボードを提供することを目
的とする。
となくセンターボード上の荷重に耐えるようにし、しか
も、このセンターボードを紙性にも持ち出して椅子とし
て利用することのできるトノボードを提供することを目
的とする。
d1発明の構成
かかる目的を達するために、センターボードとサイドト
リムとよりなり、センターボードはボード板と、ボード
板の下面に配されたフレームと、該フレームにより支持
されストッパー罠より拡開角を規制した脚部とよりなり
、該脚部でもって、フロアパネルにセンターボードを支
持したことを特徴とする自動車用トノボードとした。
リムとよりなり、センターボードはボード板と、ボード
板の下面に配されたフレームと、該フレームにより支持
されストッパー罠より拡開角を規制した脚部とよりなり
、該脚部でもって、フロアパネルにセンターボードを支
持したことを特徴とする自動車用トノボードとした。
e、実施例
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第7図はこの発明の一実施例を示す図である
。
。
まず構成を説明すると、/はトノボードで、単体−に固
定されたサイドトリム3と、サイドトリム3の支持部グ
によって両側が支持されたセンターボードjとよりなる
。センターボード!は、平板状のボード板6と、該ボー
ド板乙の下面に配された方形枠状のフレーム7と、該フ
レーム2のコーナ一部!近傍に支持され、断面り字状を
なすブラケットタと、該ブラケット9にビン10によっ
て回転自在に軸支され、第1図、第3図に示すように立
設し′た状態ではブラケット?およびブラケットタに形
成した第7図に示すストッパー//VCよって支持され
、このストッパー/lを乗り越えて、第一図に示すよう
に、折りたたみ可能な脚部lコとよりなる。13はラグ
ツジルームltのフロアパネルである。
定されたサイドトリム3と、サイドトリム3の支持部グ
によって両側が支持されたセンターボードjとよりなる
。センターボード!は、平板状のボード板6と、該ボー
ド板乙の下面に配された方形枠状のフレーム7と、該フ
レーム2のコーナ一部!近傍に支持され、断面り字状を
なすブラケットタと、該ブラケット9にビン10によっ
て回転自在に軸支され、第1図、第3図に示すように立
設し′た状態ではブラケット?およびブラケットタに形
成した第7図に示すストッパー//VCよって支持され
、このストッパー/lを乗り越えて、第一図に示すよう
に、折りたたみ可能な脚部lコとよりなる。13はラグ
ツジルームltのフロアパネルである。
次に作用な説明する。
センターボード!に受けた荷重は、センターボード!O
脚部1.2によって支えられるので、サイドトリム3に
は加わらない。センターボード!とサイドトリム3とは
クリラグなどの図示しない係止手段によって止められて
いるので、車内では確実に支持され、市外にセンターボ
ード!を持ち出すときは簡易に外れる。センターボード
!はフレーム7が方形枠状に設けられているため剛性が
あり、しかも脚部12がブラケットタとストッパー//
とで支持されているので強度もあり、市外で椅子として
充分機能できる。
脚部1.2によって支えられるので、サイドトリム3に
は加わらない。センターボード!とサイドトリム3とは
クリラグなどの図示しない係止手段によって止められて
いるので、車内では確実に支持され、市外にセンターボ
ード!を持ち出すときは簡易に外れる。センターボード
!はフレーム7が方形枠状に設けられているため剛性が
あり、しかも脚部12がブラケットタとストッパー//
とで支持されているので強度もあり、市外で椅子として
充分機能できる。
第1図乃至第io図には、他の実施例を示す。この実施
例は、センターボード20がボード板たる前側部材2/
と後側部材22と前後2分割で構成される場合に於いて
、後側部材nが脱着式の椅子となり、取付状態では、バ
ンクドア乃と連動し、前端部Jのヒンジ部3を中心とし
て、はね上げることのできるものである。
例は、センターボード20がボード板たる前側部材2/
と後側部材22と前後2分割で構成される場合に於いて
、後側部材nが脱着式の椅子となり、取付状態では、バ
ンクドア乃と連動し、前端部Jのヒンジ部3を中心とし
て、はね上げることのできるものである。
第6図に示す様に、バーセルサイドトリム3の上下にの
びたスリット2tVc後側部材、22の脚部27から出
たビン2gを差し込み、フックλりで抜は止め′されて
いて、後側部材32が、実線位置から二点鎖線位置まで
上方に回転すると、ビン2gはスリット2乙の中を上下
に動く。ヒンジ部乃は第7図に示す様K、前(i+1部
材21の後端部にリベット30で固定されたホルダー3
7に後側部材2.2のフレーム32を回転可能に引掛け
る構造とする0このフレーム32.は、リベット33に
より後側部材22に支持されている0前、後側部材2/
、、2.、lは、芯材、?g、 、?5と、該芯材31
1−。
びたスリット2tVc後側部材、22の脚部27から出
たビン2gを差し込み、フックλりで抜は止め′されて
いて、後側部材32が、実線位置から二点鎖線位置まで
上方に回転すると、ビン2gはスリット2乙の中を上下
に動く。ヒンジ部乃は第7図に示す様K、前(i+1部
材21の後端部にリベット30で固定されたホルダー3
7に後側部材2.2のフレーム32を回転可能に引掛け
る構造とする0このフレーム32.は、リベット33に
より後側部材22に支持されている0前、後側部材2/
、、2.、lは、芯材、?g、 、?5と、該芯材31
1−。
35す覆うカバー3t、 、37とよりなる。 3rは
後側部材Uを支持するフレーム32に回転自在に支持さ
れたブラケットで、脚部27の回転角な規制する第19
.2ストッパー3ワ、グθが形成されている。4t/は
ブラケット3♂そのものの開脚を防止するためフレーム
3.2に突設された第3ストツパーである。//12は
フレーム3コのコーナ一部413に形成された曲成部で
、ブラケット3gの位置ずれを第3ストツパー41/と
共に防止するものである。タクヲマバンクドア刀と後側
部材Uとを連結した紐であるO 前記スリット2乙の最下端部は、フック29が出没でき
るだけの巾寸法を何する切欠きが形成されていて、後側
部材22を市外で椅子にしてつかりとぎには、脚部27
をスリット26より外して用いるのである。
後側部材Uを支持するフレーム32に回転自在に支持さ
れたブラケットで、脚部27の回転角な規制する第19
.2ストッパー3ワ、グθが形成されている。4t/は
ブラケット3♂そのものの開脚を防止するためフレーム
3.2に突設された第3ストツパーである。//12は
フレーム3コのコーナ一部413に形成された曲成部で
、ブラケット3gの位置ずれを第3ストツパー41/と
共に防止するものである。タクヲマバンクドア刀と後側
部材Uとを連結した紐であるO 前記スリット2乙の最下端部は、フック29が出没でき
るだけの巾寸法を何する切欠きが形成されていて、後側
部材22を市外で椅子にしてつかりとぎには、脚部27
をスリット26より外して用いるのである。
10発明の詳細
な説明してきたように、この発明によれば、折りたたみ
式の椅子となるトノボードの脚を直接重体パネルに当て
る構造としたため、バーセルサイドトリムの構造を簡略
化、即ち補強の為のブラケット等が不要となり、コスト
ダウンできるという効果が得られる。
式の椅子となるトノボードの脚を直接重体パネルに当て
る構造としたため、バーセルサイドトリムの構造を簡略
化、即ち補強の為のブラケット等が不要となり、コスト
ダウンできるという効果が得られる。
第7図乃至第7図は本発明の一実施例に係る自動屯田ト
ノボードで、第1図は単体に取口いた状帽説明図、第2
図は第1図の矢視■に係る説明図、第3図は第1図の■
部拡大説明図、第7図は第3図のIV−IV線断面図、
第1図乃至第70図は本発明の他の実施例に係る自動車
用トンボードで、第5図は第1図相当図、第に図乃至第
2図は第5図の■−■線、■−■線そして■−■線断面
図、第2図は第夕図の■部拡大説明図、第1O図は第!
図の側方断面図である〇 /・・・トノボード、コ・・・重体、3・・・サイドト
リム、グ・・・支持部、!、20・・・センターボード
1.6,2/。 U・・・ボード板、7,3.2・・・フレーム、ワ、3
g・・・ブラケット、// 、 39 、4tθ、グ/
・・・ストッパー、/、2゜、27・・・脚部、13・
・・フロアパネル。 1〔; −杢− 答1頂 答2図 b” 箋9琢 隻す劇 )θ副 算?國 脣9フ
ノボードで、第1図は単体に取口いた状帽説明図、第2
図は第1図の矢視■に係る説明図、第3図は第1図の■
部拡大説明図、第7図は第3図のIV−IV線断面図、
第1図乃至第70図は本発明の他の実施例に係る自動車
用トンボードで、第5図は第1図相当図、第に図乃至第
2図は第5図の■−■線、■−■線そして■−■線断面
図、第2図は第夕図の■部拡大説明図、第1O図は第!
図の側方断面図である〇 /・・・トノボード、コ・・・重体、3・・・サイドト
リム、グ・・・支持部、!、20・・・センターボード
1.6,2/。 U・・・ボード板、7,3.2・・・フレーム、ワ、3
g・・・ブラケット、// 、 39 、4tθ、グ/
・・・ストッパー、/、2゜、27・・・脚部、13・
・・フロアパネル。 1〔; −杢− 答1頂 答2図 b” 箋9琢 隻す劇 )θ副 算?國 脣9フ
Claims (1)
- センターボードとサイドトリムとよりなり、センターボ
ードはボード板と、ボード板の下面に配されたフレーム
と、該フレームにより支持されストッパーにより拡開角
を規制した脚部とよりなり、該脚部でもって、フロアパ
ネルにセンターボードを支持したことを特徴とする自動
重用トノボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP984084A JPS60154934A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 自動車用トノボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP984084A JPS60154934A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 自動車用トノボ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60154934A true JPS60154934A (ja) | 1985-08-14 |
Family
ID=11731319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP984084A Pending JPS60154934A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 自動車用トノボ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60154934A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62174953U (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-06 | ||
KR100851852B1 (ko) | 2007-07-24 | 2008-08-13 | 한화엘앤씨 주식회사 | 차량의 스크린 장치 |
-
1984
- 1984-01-23 JP JP984084A patent/JPS60154934A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62174953U (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-06 | ||
KR100851852B1 (ko) | 2007-07-24 | 2008-08-13 | 한화엘앤씨 주식회사 | 차량의 스크린 장치 |
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