JPS6015364B2 - フイルタプレスの濾布洗浄装置 - Google Patents

フイルタプレスの濾布洗浄装置

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JPS6015364B2
JPS6015364B2 JP57148584A JP14858482A JPS6015364B2 JP S6015364 B2 JPS6015364 B2 JP S6015364B2 JP 57148584 A JP57148584 A JP 57148584A JP 14858482 A JP14858482 A JP 14858482A JP S6015364 B2 JPS6015364 B2 JP S6015364B2
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furnace
filter press
cleaning
support
injection pipe
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晴夫 浜崎
貢 牧之田
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Kurita Machinery Manufacturing Co Ltd
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Kurita Machinery Manufacturing Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D25/00Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
    • B01D25/12Filter presses, i.e. of the plate or plate and frame type
    • B01D25/127Filter presses, i.e. of the plate or plate and frame type with one or more movable filter bands arranged to be clamped between the press plates or between a plate and a frame during filtration, e.g. zigzag endless filter bands
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D25/00Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
    • B01D25/32Removal of the filter cakes
    • B01D25/38Removal of the filter cakes by moving parts, e.g. scrapers, contacting stationary filter elements sprayers
    • B01D25/386Nozzles
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/18Mechanical movements
    • Y10T74/18568Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/19Gearing
    • Y10T74/19642Directly cooperating gears
    • Y10T74/1967Rack and pinion

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、複数のノズルを持ちかつ炉布の前面で、そ
れにほぼ平行に移動するようにされた噴射管から洗浄液
を噴射して、前記炉布を洗浄するようにしたフィルタプ
レスにおける炉布洗浄装置に関する。
この種の装置で、噴射管を炉板の一枚宛の離間によって
開かれる各炉板の炉布間に導入し、噴射管からの噴射洗
浄液を前記炉布に当てて、その炉布を洗浄するようにし
たものは、従来から種々提供されている。
しかし、例えば特公昭43−24501号公報で知られ
ているように、長く大きな噴射管を用いるものでは、炉
布全面に対する洗浄が前記開かれた炉布間における噴射
管の単純な動きにより達成される反面、噴射管を各炉布
間に出し入れする際のスイング径が大きく、フィルタプ
レス周りに占める必要スペースが増大するうえ、フィル
タ上部での待機姿勢もフィルタプレスから可成り張り出
すので、フィルタプレス側方および上方スペースの利用
に種々の制限を受ける。また逆に、椿公昭50一121
54号公報で知られる本願出願人の提案に係るもののよ
うに、小さな噴射管を用いれば、噴射管の代り‘こその
支持部材がフィルタフ。
レス外に張出すし、不均一な汚れに対する洗浄が、その
各部に対し汚れ具合に応じて無駄なく行われ得るものの
、一般に行われる炉布の全面洗浄には、噴射管を各炉布
間で繰返し複雑に移動させなければならないから、時間
が長く掛かったり、噴射管の移動制御が複雑になったり
する。特公昭55一4斑97の洗浄装置では、炉板面に
平行かつ上下降手段を備えた軌条村が支持梁に沿って移
動自在に設けられ、噴射孔を有する洗浄管が開板状態の
炉板間を移動自在にされていると共に、移動方向に回動
自在とし、洗浄管の移動線上に突設された障碍片によっ
て、洗浄管を洗浄後水平状態に保持させるべくした構成
が示されている。
又、樽公昭58−20213公報記載のものは、炉板面
と平行に移動する基体に懸垂保持されたノズル付属管が
基体が移動することにより努華海の両端に配設された接
触片とノズル付属管回転軸とが接触し、回動されてほぼ
水平の位置に迄回転する構成のものである。
上記2つの公知例においては洗浄村、或いは/ズル付属
管を開板時に炉板上方で水平状態に保持させて待機させ
るのに、炉板側方に配置された設備の所迄張り出させな
いために炉板の形状寸法との関係で、洗浄杵、或いはノ
ズル付属管の長さが設計上制限される場合があり、した
がって炉布の全面洗浄を行なうために他の付属装層を設
けたり、或いはフィルタプレスの機種によってはそのま
ま適用し得ないという不具合があった。
この発明は、炉布の全面洗浄に有利な長い噴射管を用い
ても、フィルタプレス周りに張出すことがほとんどない
状態で、各炉布間に出し入れできると共に待機させるこ
とができ、前記従来のような欠点のないフィルタプレス
の炉布洗浄装置を提供することを目的とするものである
図に示される実施例について説明すれば、図示しない固
定端板および可動端板間に配設される各炉板1は、その
両側に突出している把手2下面の走行ローラ3が、固定
端板および可動端板の各側部間に架設されているサイド
バー4上に受けられ、フィルタプレスの長さ方向に移動
可能とされている。
各炉板1の表裏には炉布5が被着されている。炉布5は
、炉板1の中央に開設されている原液孔6を通じて表裏
のものが原液孔6内周に沿って筒状に縫合されると共に
、上端袋状部に挿通した炉布吊糠7の両端を、各炉板1
間に連結されている公知の炉布吊りンク8の上端連結ピ
ン9に対してばね10を介し吊持されている。炉板1が
、可動端板の進出によってサイドバー4上を固定端板柳
、例えば第2図矢符A方向に押し動かされ、固定端板と
可動端板との間に挟圧されるとき、公知のように炉過操
作状態となる。
炉過後、各炉板1は、可動端板の後退に続き、その後退
した可動端板柳、つまり前記第2図矢符Aとは反対の方
向に送られて、第2図のように相互間がその相対向する
面に被着されている炉布を伴って逐次開かれ、炉過によ
り生じたケークを落下させる。以上のようなフィルタプ
レスの上方に、その長さ方向に移動できるよう軌条11
に支持された第1の支持体12が設けられている。軌条
11は一対の桁13の各内面に形成され、支持体12は
その走行ローラ14を軌条11に受けられると共に、各
桁13内面の軌条11の周りに張設されている無機駆動
帯15′に対し連結金具34を介し連結されている。こ
れにより無端駆動帯15′が図示しない可逆モータから
の伝動で正転駆動または逆転駆動されることによって、
支持体12はフィルタプレスの長さ方向に前後動、つま
り第2図矢符A方向またはその反対の方向に移動される
。第1の支持体12に、軌条11と直角な向きに横設さ
れた一対の軌条15が取付けられ、この軌条15によっ
て第2の支持体16がフィルタプレスの長さ方向とは直
角な幅方向に移動可能なように保持されている。第2の
支持体16は、各軌条15に走行ローラ17を受けられ
ると共に、各軌条15の両端部間に架設された端枠18
,18間に張設された無端駆動帯19に連結金具35を
介し連結されている。これにより、無端駆動帯19が一
方の様枠18に設置された可逆モータ20からの伝動で
正転駆動または逆転駆動されることによって、第2の支
持体16はフィルタプレスの幅方向に左右動、つまり第
1図の失符B方向またはそれとは反対の方向に移動され
る。21はモータ20と無端駆動帯19との間の伝動帯
である。
第2の支持体16に、ブレーキ付可逆モータ22と、該
モータ22により伝動帯23を介し駆動される水平な回
転軸24とが設けられている。回転藤24にピニオン2
5が固着されると共に、噴射管ホルダー26がボールベ
アリング27を介し回動自在に保持されている。噴射管
ホルダー26は、その自由端に回転軸24とは直角な向
きのガイド筒28が一体に設けられている。ガイド筒2
8は、その周壁に開設されている関口29を通じて前記
ピニオン25に噛み合うラック杵30が摺敷自在に鉄入
されており、このラック村301こ噴射管31が連結さ
れている。噴射管31は、ラック杵301こ対し洗浄液
供給管32との接続金具33を介して連結され、噴射管
ホルダM26の回転軸24を中心とした回動によって、
第1図一点鎖線で示されるやや煩斜した待機姿勢と、第
1図実線で示される垂直な洗浄姿勢との間で回敷される
。噴射管31の第1図一点鎖線から実線の状態への回動
は、ピニオン25がモータ22により第1図反時計方向
に回動される際、噴射管31が自重による回転軸24を
中心とした第1図反時計方向への回転モーメントを持っ
ていることによって、ラック杵30を介し前記ピニオン
25の反時計万向の回動に同体的に追従してラック杵3
0のピニオン25による噴射管ホルダー26に対する送
り出しなく同ホルダー26と共に反時計万向回動して行
われる。
噴射管ホルダー26の両側に耳片36が、また第2の支
持体16上に耳片36と対向するストッパー37がそれ
ぞれ固設されており、噴射管31が第1図実線の垂直姿
勢に達したとき、耳片36がストッパー37に当接して
、噴射管31の回転軸24を中心とした垂直姿勢以上の
反時計万向を阻止し、ピニオン25がそれ以上反時計方
向に回動されると、ラック杵30を繰り出すことにのみ
作用して、第1図破線で示される位置まで垂直状態のま
ま下降させるようにしている。
なお、ラック杵30の側面に、下端が両側への開放部3
8aとされた軸万向溝38が刻設され、この溝38に係
入するキーピン39が第2の支持体16に対し保持金具
40を介して固着されている。
キーピン39は、−噴射管31が第1図実線の垂直姿勢
に回動させられてきたとき、溝38の開放部38aに係
入して溝38の垂直下方延長上に位置するようにされて
いる。これによって、噴射杵31が第1図実線位置から
破線位置に下降されるとき、溝38がキーピン39に係
合し、この係合は噴射管31が第1図実線位置に再度戻
されない限り外れない。したがって、噴射管31の第1
図破線下降位置での垂直姿勢は、第3図の如き開かれた
炉布5間において、噴射管31が第1図破線位置から仮
想線位置までの間の往復勤中確固に保たれ、噴射管31
は揺動等せずそれに設けられている複数の/ズル41か
らの噴射洗浄液による洗浄作用を、炉布5の全域に方遍
なく及ぼし得る。また、噴射管31の第1図一点銭線で
示される待機姿勢への復動のために、噴射管31が第1
図破線位置にある状態で、ピニオン25がモータ22の
逆転により第1図時計方向に回動されるとき、噴射管3
1および噴射管ホルダー26は、溝38とキーピン39
との係合によって回転軸24を中心とした回動が阻止さ
れているから、ピニオン25の時計方向回動は、ラック
杵30を上動させることにのみ作用する。ラック杵30
の上動で、噴射管31も上動され、噴射管31が第1図
破線位置から実線位置に達したとき、キーピン39はキ
ー溝38との係合が外れてその開放部38aに位置し、
噴射管31および噴射管ホルダー26の回転藤24を中
心とした回動を可能にするのと同時に、ラック好30下
端部の溝開放部38aより少し上の位置に一体に設けら
れているストッパーフランジ42が噴射管ホルダー26
のガイド筒28下端に当験してラック好30のそれ以上
の上動を阻止するので、以後ピニオン25の時計方向回
動は、ラック村30を噴射管31および噴射管ホルダー
26を伴って、回転軸24を中心に時計方向回動させる
これにより、噴射管31の第1図実線位置から一点鎖線
位置への復動が行われる。噴射管31が第1図破線また
は一点鎖線で示される所定位置に達したとき、モータ2
2は、回転軸24に連動する無機帯43上の作動子45
によるリミットスイッチ46,47の切換操作等によっ
て停止させられ、次の作動時期まで待機しているように
する。
モータ22の停止と同時にそれに付帯しているブレーキ
機構が作用し、ピニオン25を介し、ラック村30およ
び噴射管31を前記第1図破線または一点鎖線で示され
る所定の位置、殊に他の姿勢安定手段が設けられない第
1図一点鎖線の位置に安定させるようにしている。洗浄
液供給管32は、フィルタプレス外から第2の支持体1
6を経由して、噴射管31に対し前記接続金具33部で
連結されるが、第2の支持体16および噴射管31の必
要な動きを妨げないよう、適当な部分に可榛管32aを
用いたり、屈曲自在なジョイント等が用いられる。第1
の支持体12にはさらに、炉布振動装置48が設けられ
、その振動子49によって炉布吊棒7を波状打し、それ
に吊持されている炉布5に振動を与え、炉布5に付着し
ているケークの落下を促進している。
炉布振動は、振動子49を噴射管31に対しそのフィル
タプレス幅方向移動範囲外で同幅方向に並ぶように配置
すれば、源布5の洗浄と同時に炉布5に振動を与えるこ
とも可能であるが、実施例の場合、そのような配置には
なっておらず、第3図の如く開かれている炉布5に対し
、振動および洗浄作用が順次に及ぼされる。噴射管31
による各炉布5に対する洗浄は、噴射管31が、炉過後
順次に開かれる炉板1間の上部位置に、第1の支持体1
2の失符A方向への移動によって、第1図一点鎖線で示
される待機姿勢のまま、炉布5等他に干渉することない
こ移動されることにより行われるが、その各停止の都度
噴射管31は、モータ22の正転により第1図実線位置
まで回動させられて、開かれた炉板1の各対向面に彼着
されている炉布5間に導入された後、第1図破線の位置
まで下降され、モータ22が停止する。このとき、モー
タ20が正転して第2の支持体16を矢符B方向に移動
させることにより、噴射管31を仮想線位置に移動させ
る。噴射管31が仮想線位置に達するとモータ20が逆
転して第2の支持体16を矢符Bとは反対の方向に移動
させ、噴射管31を第1図破線位置に戻す。噴射管31
は、その往復移動中洗浄液の供給を受けて炉布5を第3
図に示されるように洗浄する。この洗浄は、炉布5の材
質やケークの種類、ケークの付着状況等に応じて、任意
回数連続往復移動させて繰返し行うこともできる。噴射
管31が第1図破線位置に復動して洗浄が終ると、モー
タ22が逆転して、噴射管31を第1図実線位置に上動
させた後、第1図一点鎖線の待機姿勢に戻す。以上のよ
うにして全炉布5を洗浄した後、第1の支持体12は、
失符Aとは反対の方向に移動されて、初期位置に戻り、
次の洗浄開始まで侍機する。
なお、フィルタプレスの左右両側には、第1図に仮想線
で示されるようなカーテン50が開閉自在なように図示
しないカーテンレールにより吊持され、洗浄液がフィル
タプレス周りへ飛び散らないようにしている。
この発明によれば、フィルタプレス上で、その長手方向
および幅方向に移動される第2の支持体に、水平軸周り
の回動と自身の軸線方向の移動とが可能な噴射管を設け
て、洗浄液供給管と接続し、噴射管は前記回動で開かれ
た炉布間に対しその上方から出し入れされると共に、前
記軸線方向移動で前記炉布間への導入位置と洗浄に必要
な洗浄位置との間で進退されるようにしたから、炉布前
面に対する洗浄に有利な長い噴射管を用いても、それが
フィルタプレス上に余り突出せず、かつ他に干渉しない
でフィルタフ。
レス長さ方向に移動できる待機姿勢から、前記水平軸周
りの回動により開かれた炉布間に対しフィルタプレス側
方への飛び出しなく出し入れされ、フィルタプレス周り
の空間を他に有効利用できるし、炉布間に導入された噴
射管はその麓線方向の進出によって洗浄に必要な位置に
されるから、前記特徴を損うことなく長い噴射管による
有利な炉布全面洗浄を確実に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例を示すフィルタプレスの横断面図、第
2図は一部の平面図、第3図は一部の側面図、第4図は
要部斜面図、第5図は要部拡大側面図、第6図は要部の
一部を横断して見た平面図である。 1……炉板、4……サイドバー、5……炉布、11,1
5・・・・・・軌条、12…・・・第1の支持体、16
・・・・・・第2の支持体、24・・・・・・水平な回
転軸、26・・・・・・噴射管ホルダー、31・・・・
・・噴射管、32・・・・・・洗浄液供給管。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フイルタプレスの上方でその長さ方向に移動される
    ような軌条に支持された第1の支持体に、前記軌条と直
    角な軌条を横設固定してそれに第2の支持体をフイルタ
    プレス幅方向に移動されるよう支持し、第2の支持体に
    駆動装置を備えた歯車等のかみ合い式伝導部材を設ける
    と共に、該かみ合い式伝導部材を支承している回転軸に
    回動自在に支持された噴射管ホルダーと、該噴射管ホル
    ダーに固着されているガイド筒に上下動自在に嵌入され
    、かつ上記かみ合い式伝導部材と係合するラツク杆と、
    該ラツク杆の下部にラツク杆と同一軸線上に連結された
    噴射管と、ラツク杆の側面に刻設された軸方向溝に係合
    し得る第2の支持体に取り付けられたキーピンとを具備
    しているフイルタプレスの濾布洗浄装置。
JP57148584A 1984-02-27 1982-08-27 フイルタプレスの濾布洗浄装置 Expired JPS6015364B2 (ja)

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GB08405010A GB2154460B (en) 1984-02-27 1984-02-27 Cleaning device for filter press

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JPS5939311A JPS5939311A (ja) 1984-03-03
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