JPS6015194B2 - Pal方式のカラ−映像信号の記録再生装置 - Google Patents

Pal方式のカラ−映像信号の記録再生装置

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JPS6015194B2
JPS6015194B2 JP14646977A JP14646977A JPS6015194B2 JP S6015194 B2 JPS6015194 B2 JP S6015194B2 JP 14646977 A JP14646977 A JP 14646977A JP 14646977 A JP14646977 A JP 14646977A JP S6015194 B2 JPS6015194 B2 JP S6015194B2
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JP
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signal
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inverted
track
circuit
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JP14646977A
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和男 山極
俊彦 沼倉
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Sony Corp
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Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、PAL方式のカラー映像信号の記緑再生装
置に関し、特に、特殊な方法で高密度に記録されたもの
を再生するにあたり、所期の再生カラー映像信号が安定
かつ確実に得られるようにしたものである。
第1図は、この発明による記録再生装置の一例である。
まず、記録について説明しよう。入力艦1よりのPAL
方式のカラー映像信号がローパスフィルタ2に供給され
て輝度信号が取り出され、これがFM変調器3に供給さ
れてFM変調され、変調された輝度信号がハィパスフィ
ルタ4を通じて合成器5に供給される。
一方、入力端1よりのカラー映像信号がバンドパスフイ
ルタ6に供給されて、副搬送周波数がfs=4.43M
HZの搬送色信号が取り出され、これが合成器7に供給
される。
また、この搬送色信号がバーストゲート回路8に供給さ
れて、第3図Bに示すように、互いに位相が9ぴ異なる
バースト信号B十及びB‐が1水平区間毎に交互に取り
出され、これが発振器9に供給されて、いわゆるインジ
ェクションロックにより、これより、バースト信号B+
及びB‐の中間の位相の連続波信号が得られ、これがゲ
ート回路10に供給される。
一方、入力端1よりのカラー映像信号がスイッチ30の
接点R側を通じて水平同期信号分離回路31に供給され
て、第3図Aに示すように水平同期信号SHが取り出さ
れ、これがゲートパルス発生回路32に供給されてゲー
トパルスが得られ、このゲートパルスがゲート回路10
に供給されて、上述の周波数がfs=4.43MHZで
一定位相の連続波信号のうちの例えばフロントポーチの
部分での信号が判別用信号として抜き取られる。そして
、この判別用信号Soが合成器7に供給されて、搬送色
信号と合成され(第4図参照)、その合成信号が周波数
変換器11に供給されて低域側に周波数変換される。
この周波数変換は、次のようにして、特殊な方法でなさ
れる。すなわち、水平同期信号分離回路31からの水平
同期信号SHがAFC回路33に供給されて、水平周波
数をfHとするとき、例えば周波数が44fHの信号が
得られ、これが周波数変換器34に供給され、一方、ス
イッチ35が接点R側に切り換えられて可変周波数発振
器(VCO)36から周波数がfs−1/8fHの信号
が得られ、これが周波数変換器,34に供給されて、周
波数変換器34より、周波数がfc=fs+(44−1
/8)fHの信号が得られる。
そして、この信号がバンドパスフィルタ37を通じて取
り出されて、スイッチ回路38の一の入力端に供給され
るとともに、位相反転回路39で位相反転されてスイッ
チ回路38の他の入力端に供給される。一方、パルス発
生器40及び41より、それぞれ回転磁気ヘッドHA及
びHBがテープに対綾し始める時点においてパルスが得
られ、これがフリツプフロップ回路42のセット側及び
リセット側に供給されて、ヘッドHAがトラックT^を
記録すべきフィールドで「1」となり、ヘッドHBがト
ラックTBを記録すべきフィールドで「0」となる信号
が得られ、これがオア回路43に供給され、また水平同
期信号SHがオア回路44を通じてフリップフロップ回
路45に供給されて、1水平区間毎に反転する信号SF
が得られ、これげさらにオア回路46を通じてフリップ
フロップ回路47に供給されて、2水平区間毎に反転す
る信号が得られ、これがオア回路43に供給されて、オ
ア回路43より、ヘッドH^がトラックT^を記録すべ
きフィールドでは常に「IJとなり、ヘッドHBがトラ
ックTBを記録すべきフィールドでは第3図C,に示す
ように2水平区間毎に反転する信号Scが得られる。
そして、この信号Scがスイッチ回路38に供給されて
、スイッチ回路38が、トラックTAの期間では図の状
態に切り換えられ、トラックTBの期間は図の状態とこ
れと逆の状態に2水平区間毎に交互に切り換えられる。
これにより、スイッチ回路38からは、トラックTAの
期間では周波数がfcで一定位相となり、トラックTB
の期間では周波数がfcで位相が2水平区間毎に反転す
る周波数変換用信号が得られる。そして、この周波数変
換用信号が周波数変換器11に供給されて、上述の搬送
色信号と判別用信号SQの合成信号が周波数変換される
したがって、周波数変換器11からは、副搬送波周波数
がfA二fc−fs=(44−1′8)fHに変換され
た搬送色信号と周波数が同じくf^の判別用信号SPが
得られるが(第4図参照)、この低域変換された搬送色
信号においては、トラックTBの期間では、第3図に2
に示すように、副搬送波が2水平区間毎に位相反転され
た状態になって、等価的に副搬送波周波数がf^に対し
て1/4fHずれ、すなわち、低域変換された搬送色信
号は、トラックT^の期間とトラックT。の期間では互
いに周波数ィンターリ−ブの関係になり、また、判別用
信号SFは、トラックTBの期間では、第3図C2に示
すように、2水平区間毎に位相が反転したものとなる。
このようにして得られた、低域変換された搬送色信号と
判別用信号SPの合成信号が、ローパスフィルタ12を
通じて合成器5に供給されて、FM変調された輝度信号
と合成され、その合成出力が、アンプ13で増中され、
スイッチ48及び49の接点R側を通じてヘッドHA及
びHBに供給されて、磁気テープにトラックT^及びT
Bとして記録される。
なお、この場合、ヘッドH^及びHBの空隙の傾きが互
いに異ならされる。
次に、再生について説明しよう。
再生時、ヘッドH^がトラックT^を、ヘッドHBがト
ラックTBを、それぞれ走査するようにトラッキングサ
ーボがかけられることは、通常の場合と同様である。
そして、ヘッドH^及びHBの再生出力が、スイッチ4
8及び49の接点P側を通じてスイッチ回路14に供給
されて、フリップフロップ回路42の出力信号により切
り換えられて取り出され、アンプ15で増中される。
このアンプ15の出力信号がハイパスフイルタ16に供
給されてFM変調された輝度信号が取り出され、これが
リミツタ17を通じてFM復調器18に供給されて復調
され、復調された輝度信号がローパスフィル夕19を通
じて合成器20に供給される。
一方、アンプ15の出力信号がローパスフィルタ21に
供給されて、上述の特殊な方法で低域変換された搬送色
信号と判別用信号SPの合成信号が取り出され、これが
周波数変換器22に供給される。
そして、合成器20よりの輝度信号がスイッチ30の接
点P側を通じて水平同期信号分離回路31に供給される
ことにより、スイッチ回路38から記録時と同様の周波
数変換用信号が得られ、これが周波数変換器22に供給
されて、低域変換された搬送色信号と判別用信号SPが
もとの周波数に変換される。
このもとの周波数にされた搬送色信号と判別用信号SQ
の合成信号が、バンドパスフィルタ23を通じ、さらに
2水平周期の遅延時間をもつ遅延回路24と減算器25
で構成されるC形くし形フィル夕26を通じて合成器2
川こ供給される。
そして、出力端27に再生カラー映像信号が導出される
。このような装置によれば、隣り合うトラックTA及び
TB間のガードバンドを十分狭くし、あるいはガードバ
ンドを全く形成しないで、高密度に記録する場合でも、
再生時クロストークは無視できる程度に減少する。
すなわち、搬送色信号については、トラックTAとトラ
ックTBには互いに周波数インターリーブの関係のもの
として記録されるから、それぞれのトラックT^、TB
の再生時における、そのトラックからの信号とクロスト
ークとは互いに周波数インターリーブの関係になり、C
形くし形フィル夕26によってクロストークは除去され
る。
一方、輝度信号については、周波数が高いかり、ヘッド
H^及びHBの空隙の傾きの違いによるアジマス損失が
大きくなるので、クロストークは十分小さくなる。
ところで、この場合、再生時ヘッドHBがトラックTB
を再生する期間での切換信号Scの位相は、記録時のそ
れと一致したものでなければならず、もし一致しないと
きには再生搬送色信号として所期の位相のものが得られ
なくなってしまう。
すなわち、記録時において、トラックTBの期間で、切
換信号Scが第3図C,のような位相関係になるとすれ
ば、周波数変換器11よりローパスフィルタ12を通じ
て取り出されてテープ上に記録される信号の位相状態は
同図C2に示すようになる。これに対し、再生時におい
て、トラックTBの期間で、切換信号Scが同図D,の
ような位相関係になれば、C形くし形フィル夕26より
得られる信号は同図D2に示すように正しい位相状態に
なる。しかしながら、再生時において、トラックTBの
期間で、切換信号Scが同図E,,F,あるいはG,の
ような位相関係になるときは、C形〈し形フィル夕26
より得られる信号はそれぞれ同図E2,F2あるいはG
2に示すような位相状態になり、0印を付して示す水平
区間では正しい位相状態にならなくなってしまう。この
ため、この発明では、上述のように搬送色信号とともに
記録された判別用信号SPに基づいて、再生時スイッチ
回路38の切り換えが制御される。
すなわち、C形〈し形フィル夕26より得られるもとの
周波数に変換された搬送色信号と判別用信号SQの合成
信号(第4図参照)がゲート回路501こ供給されて、
ゲートパルス発生回路32からのゲートパルスにより、
判別用信号Soが取り出され、これが位相検波回路51
に供給され、また基準発振器52よりのfs=4.43
MHZの基準信号Sxが移相器53で900連相されて
信号Soが得られ、これが位相検波回路51に供給され
て、位相検波回路51において判別用信号S。
が信号S。で位相検波され、その検波出力がローパスフ
ィルタ54を通じて制御パルス発生回路55に供給され
、これより得られる制御パルスS,がオア回路44を通
じてフリツプフロップ回路45に供給されるとともに、
オア回路46を通じてフリッブフロップ回路47に供給
される。また、スイッチ35が接点P側に切り換えられ
、ゲート回路50から得られる判別用信号SQが位相検
波回路56に供V給されて、基準発振器52よりの基準
信号Sxで位相検波され、この検波出力がローパスフィ
ルタ57を通じてVC036に供給されて、APC回路
が形成される。ゲート回路50から得られる判別用信号
SQはトラックTハの期間ではバースト信号B+及びB
‐の中間の位相になり、したがってAPC回路によって
VC036が制御された状態では、基準発振器52より
の基準信号Sxの位相は、第6図に示すようにV軸上に
一致し、移相器53よりの信号Soの位相は、同図に示
すようにU軸上に一致する関係になる。
そして、第3図に示すように、トラックTBの期間にお
いて、切換信号Scが正しい状態にある水平区間では、
判別用信号SQは正しい位相すなわち第6図において実
線で示す位相になって、回路51の検波出力は負となり
、切襖信号Scが正しい状態に対して反転している水平
区間では、判別用信号Soは正しい位相に対して反転し
すなわち第6図において破線で示す位相になって、回路
51の検波出力は正となる。
したがって、位相検波回路51の出力が正となるときに
、制御パルス発生回路55よりフリップフロップ回路4
5及び47を反転させるような制御パルスS,が得られ
るようにされれば、切襖信号Scが正しい状態に対して
反転している水平区間では、その判別用信号SQの時点
でフリップフロップ回路45及び47が反転する。そし
て、このようにフリッブフロップ回路45及び47が反
転することにより、切襖信号Scは正しい状態に補正さ
れる。すなわち、水平同期信号SHにてトリガーされる
フリップフロップ回路45の反転状態、したがってその
出力信号SFの状態と、この信号SFの例えば立ち上が
りによってトリガーされるフリツプフロップ回路47の
反転状態、したがって切換信号Scの状態としては、第
5図において、時点t。
までは判別用信号Soによる制御がなされないとすれば
、同図D〜Gに示すように4通りの状態が考えられる。
これは、第3図D,〜G,にそれぞれ対応するもので、
Dは切換信号Scが正しい状態になっている場合であり
、E〜Gは誤った状態になっている場合である。そして
、時点t。
以後において、判別用信号SQによる制御がなされると
すれば、同図Dの場合は、時点t。以後においても、判
別用信号SQが正しい位相すなわち第6図に実線で示す
位相になるので制御パルスS,は得られず、フリップフ
ロップ回路45及び47は、したがって信号SF及びS
cは正しい反転状態を保持する。一方、同図Fの場合は
、時点t。
の直後の水平区間において、判別用信号Soが正しい位
相に対して反転しすなわち第6図で破線で示す位相にな
るので制御パルスS,が得られ、これにてフリップフロ
ツプ回路45及び47が、したがって信号SF及びSc
が反転し、以後これは正しい反転状態になる。一方、嵐
図Fの場合は、時点t。
の直後の水平区間においては、判別用信号S。が正しい
位相になるので制御パルスS,は得られず、次の水平同
期信号の時点りこおいてフリップフロップ回路45が反
転してその出力信号SFが立ち上がると、フリツプフロ
ップ回路47も反転して切換信号Scは誤った状態にな
り、時点t,の直後の水平区間における判別用信号So
の時点で制御パルスS,が得られ、これにてフリツプフ
ロップ回路45及び47が、したがって信号SF及びS
cが反転し、これ以後正しい反転状態になる。さらに、
同図Gの場合は、時点t。
の直後の水平区間において、判別用信号SQが正しい位
相に対して反転するので制御パルスS,が得られ、これ
にてフリツプフロップ回路45及び47が、したがって
信号SF及びScが反転する。しかし、次の水平同期信
号の時点t,においてフリツプフロツプ回路45が反転
すると、その出力信号SFが立ち上がるので、フリップ
フロップ回路47も反転して功換信号Scは再び誤った
状態になり、この時点Lの直後の水平区間においても、
判別用信号SQの時点で制御パルスS,が得られて、こ
れにて再びフリツプフロツプ回路45及び47が、した
がって信号SF及びScが反転し、以後これが正しい反
転状態になる。このように、切換信号Scが誤った反転
状態になり、スイッチ回路38の切予奥伏態が適正でな
い状態になったとしても、切換信号Scは直ちに正しい
状態に補正され、スイッチ回路38の切f製伏態は適正
な状態になされる。
したがって、常に正しい位相の再生搬送色信号が得られ
る。そして、この発明では、特に、判別用信号として、
1つおきのトラックでは連続する2水平区間で同じ位相
で2水平区間毎に位相反転されて特別に挿入記録された
ものを用いるものであるから、再生された判別用信号S
oが位相誤差を受けても、第6図から明らかなように、
この位相誤差が士9び以内であれば正しい位相検波出力
が得られるから、すなわち判別用信号Soの位相が同図
の斜線で示す範囲内にあるか否かによりスイッチ回路3
8の切襖状態が適正でない状態にあるか適正な状態にあ
るかが判別されるから、安定かつ確実な判別制御がなさ
れるという特長がある。
なお、第2図に示すように、オア回路46がなく、制御
パルスS,がオア回路44を通じてフリップフロツプ回
路45にのみ供給される構成でもよい。
また、APC回路には、判別用信号SQの代わりにバー
スト信号が用いられてもよい。
また、低域変換された搬送色信号と判別用信号SPの合
成信号は、C形くし形フィル夕に供給された後で周波数
変換されてもよい。なお、ヘッドH^及びHBの空隙の
懐きが異ならされることなく、例えば、輝度信号がトラ
ックT^とトラックTBで互いに周波数インターリープ
の関係になるようにFM変調されて記録され、再生時復
調された輝度信号のクロストークが隣り合う水平区間の
間で互いに位相反転したものとなって再生画面上で視覚
上相殺される構成にされてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による装置の一例の系統図、第2図は
他の例の一部の系統図、第3図〜第6図は動作の説明の
ための波形ないしベクトルを示す図である。 8はバーストゲート回路、9は発振器、10及び50‘
まゲート回路、11,22及び34は周波数変換器、2
6はC形くし形フィル夕、31は水平同期信号分離回路
、33はAFC回路、36はVC0、38はスイッチ回
路、45及び47はフリップフロップ回路、51及び5
6は位相検波回路、52は基準発振器、53は移相器、
55は制御パルス発生回路である。 第1図 第2図 第4図 第6図 第3図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 PALカラー映像信号中の輝度信号を被角度変調信
    号に変換し、上記カラー映像信号中の搬送色信号を上記
    被角度変調信号よりも低い周波数帯に周波数変換し、こ
    の周波数変換された搬送色信号と上記被角度変調信号と
    を加算して加算信号を得ると共に、上記搬送色信号中の
    バースト信号から水平周期で、かつ、水平同期期間の近
    傍に位置し、バースト信号の平均位相である−U軸にほ
    ぼ合致した位相を有する判別用信号を形成し、この判別
    用信号を、上記周波数変換前または周波数変換後の搬送
    色信号あるいは上記輝度信号に加算し、1つおきのトラ
    ツクで上記搬送色信号及び上記判別用信号の位相を2水
    平区間毎に位相反転して上記加算信号を記録媒体に記録
    し、上記記録媒体から再生された、1つおきのトラツク
    で副搬送波が2水平区間毎に位相反転された状態の搬送
    信号とこれに対応して上記1つおきのトラツクで2水平
    区間毎に位相反転した判別用信号の合成信号を、上記1
    つおきのトラツクでスイツチ回路の切り換えにより2水
    平区間毎に位相反転して取り出すとともに、この取り出
    された合成信号中の上記判別用信号を位相検波してその
    検波出力で上記スイツチ回路の切り換えを制御するよう
    にしたPAL方式のカラー映像信号の記録再生装置。
JP14646977A 1977-12-06 1977-12-06 Pal方式のカラ−映像信号の記録再生装置 Expired JPS6015194B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0482991U (ja) * 1990-11-29 1992-07-20

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0482991U (ja) * 1990-11-29 1992-07-20

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