JPS607434B2 - カラ−映像信号の記録装置 - Google Patents

カラ−映像信号の記録装置

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JPS607434B2
JPS607434B2 JP52074894A JP7489477A JPS607434B2 JP S607434 B2 JPS607434 B2 JP S607434B2 JP 52074894 A JP52074894 A JP 52074894A JP 7489477 A JP7489477 A JP 7489477A JP S607434 B2 JPS607434 B2 JP S607434B2
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JP
Japan
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signal
frequency
carrier
carrier color
color signal
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JP52074894A
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JPS548919A (en
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征彦 町田
正宏 蒲原
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Sony Corp
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Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 最近、緑画再生機いわゆるVTRにおいては、一定の長
さのテープにできるだけ長時間の記録ができるようにす
ることが要求されてきている。
そのためには、従来のように記録トラック間にいわゆる
ガードバンドを形成しないようにすればよい。しかし、
そうすると、再生時隣接するトラックからのクロストー
クが問題になる。映像信号は一般にFM変調して比較的
周波数の高い信号として記録する。
この点に着目して、隣接するトラックを形成する2個の
回転磁気ヘッドの磁気空隙の傾きを異ならし、アジマス
損失の効果を利用して、再生時における隣接トラックか
らのクロストークを減少させる方法がすでに提案されて
いる。しかしながら、この方法は、カラー映像信号の場
合には不都合を来たす。
それは、カラー映像信号の記録の場合、搬送色信号は低
域側に周波数変換するものであり、従って、搬送色信号
についてはアジマス損失が小さく、クロストークはほと
んど減少しないからである。この点にかんがみ、出願人
は、昭和51年特許厭第138081号によって、搬送
色信号のクロストークを減少させる効果的な方法を提案
した。
これは、低域変換された搬送色信号として、搬送周波数
がf^の搬送色信号C^と搬送周波数がfBの搬送色信
号CBを交互に切り換えて記録するもので、ここで、搬
送周波数f^は例えば680〜69皿HZ程度の十分低
い周波数にし、搬送周波数fBはこれにより十分高い周
波数例えばその2倍に近い周波数にして、第1図Cに示
すように、搬送色信号C^と搬送色信号CBが実質的に
分離し、かつ隣接する周波数帯城を占めるようにする。
この場合、第2図に示すように、トラックT^には第1
の搬送色信号C^を記録し、隣接するトラックTBには
第2の搬送色信号CBを記録することにより、あるいは
例えば第3図に示すように、各トラックの適当なタイミ
ングの1つおきの水平区間では搬送色信号C^を記録し
、残りの1つおきの水平区間では搬送色信号CBを記録
して、それらが互い違いに並ぶようにすることにより、
隣り合うトラックの同時に再生されうる部分においては
、搬送色信号C^と搬送色信号C8が並ぶようにする。
即ち、搬送色信号C^同士が、あるいは搬送色信号CB
同士が並ばないようにする。ここで、搬送色信号C^は
、第1図Aに示す搬送周波数がfsのもとの搬送色信号
Csを、同図Bに示す周波数がfs+f^の第1の周波
数変換用信号により周波数変換して得ることができ、同
様に、搬送色信号CBは、もとの搬送色信号Csを、周
波数がfs+fBの第2の周波数変換用信号により周波
数変換して得ることができる。
そして、再生にあたっても、同様の信号により′周波数
変換する。
即ち、第2図に示すように、トラックT^に搬送色信号
C^を、トラックTBの搬送色信号C8を、それぞれ記
録する場合であれば、第1図C〜Eに示すように、トラ
ックT^より搬送色信号C^を再生するときは、これを
周波数がfs+f^の第1の信号により周波数変換して
もとの搬送色信号Csを得る。
このとき、隣接するトラックTBよりひろわれたクロス
トークとしての搬送色信号C8は、搬送周波数がfs−
(fB−fA)で信号Csの低域側を占める信号C^B
として取り出される。一方、トラックTBより搬送色信
号C8を再生するときは、これを周波数がfs+f8の
第2の信号により周波数変換してもとの搬送色信号Cs
を得る。このとき、隣接するトラックT^からひろわれ
たクロストークとしての搬送色信号C^は、搬送周波数
がfs+(fB−f^)で信号Csの高城側を占める信
号CB^として取り出される。従って、再生時、周波数
変換された信号をバンドパスフィルタに供V給して取り
出せば、もとの搬送色信号Csのみが取り出され、クロ
ストークC^8及びC8^は除去できる。
この方法は、構成が簡単で、NTSC信号でもPAL信
号でも用いることができ、またC形〈し形フィル夕を用
いる必要もないので色信号の垂直方向の解像度の低下や
コストの上昇を釆たさないという特長がある。
上述の周波数変換は、具体的には、第4図に示すような
構成により行うことができる。
これは、PAL信号の場合の例で、1は自由発振周波数
が(4n十1)fHの可変周波数発振器である。
ただし、fHは水平周波数、nは正の整数である。この
可変周波数発振器1の発振部分は分周器2にて1/4n
十1に分周され、その分周信号が位相比較器3において
水平同期信号PHとと位相比較され、その比較出力で発
振器1が制御されて、発振器1の発振周波数が(4n+
1)fHにロックされる。この発振器1の発振信号So
は分周器4にて1/2に分周されて周波数がfY=(幼
十1′2)fHの信号SYが形成され、さらにこの信号
SYは分周器5にて1/2に分周されて周波数がfx=
(n十1′4)fHの信号Sxが形成される。
そして、信号Sxがスイッチ回路6の一方の入力端Aに
、信号SYがスイッチ回路6の他方の入力端Bに、それ
ぞれ供給される。このスイッチ回路6は、トラックT^
が形成ないし再生されるフィールドでは入力端A側に、
トラックTBが形成ないし再生されるフィールドでは入
力様B側に、それぞれ切り換えられる。
従って、スイッチ回路6からは、トラックT^のフィー
ルドでは周波数がfxの信号Sxが、トラックTBのフ
ィールドでは周波数がfYの信号SYが、それぞれ得ら
れる。そして、このスイッチ回路6から得られる信号は
周波数変換器7に供給される。一方、8は別の可変周波
数発振器で、記録時にはスイッチ9が接点R側に切り換
えられて一定電圧Eoが与えられ、再生時にはスイッチ
9が接点P側に切り換えられてAPC電圧E^が与えら
れ、これより周波数がfz=fs−1′8fHの信号が
得られる。
そして、この信号が周波数変換器7に供給される。従っ
て「周波数変換器7からは、周波数変換用信号として、
トラックT^のフィールドでは、周波数がf2十fx=
(fs−1/8fH)+(n十1/4)fH=fS+(
n+1′8)fH=fs+f^ ・・・
・・・・・・【1)の第1の信号が、トラックT8のフ
ールドでは、周波数がf2十fY=(fs−1/8fH
)+(幼+1′2)fH=fS十(幻十3/8)fH:
fs+f8 ・・・・・・…{21
の第2の信号が、それぞれ得られる。
ただし、f^=(n+1/8)fH …
……【3}fB=(幼+3/8)fH
………【4}であり、従って、fB−fA=(n+1/
4)fH ・・・・・・・・・【5}である。
そして、この周波数変換器7から得られる信号がバンド
パスフィルタ10を通じて搬送色信号を周波数変換する
ための周波数変換器1 11こ供孫台される。
ところで、上述の、発振器1の発振信号So、分周器4
の出力信号SY及び分周器5の出力信号Sxの関係は、
記録時には、例えば第5図A及びBに示すようになる。
ここで、分周器4及び5はともにフリツプフロツプ回路
からなるもので、それぞれ信号So及びSYの立ち上が
りにより反転するものとする。しかしながら、再生時、
これら信号So,SY及びSxの関係は、記録時のそれ
と同様になるとは限らない。
即ち、同一のトラックの記録時と再生時についてみたと
き、かりに信号Soについては、トラックに対する位相
が記録時と再生時で一致したとしてもも、信号SYや信
号Sxについては一致するとは限らない。例えば、第6
図Cに示すように、信号SYについては位相が一致した
としても、信号Sxについては位相が反転してしまうこ
とがある。そして、このように、再生時における信号S
Yの記録時における信号SYに対する位相のずれの量と
、再生時における信号Sxの記録時における信号Sxに
対する位相のずれの量が異なるときは、再生時、周波数
変換器11より得られる再生搬送色信号においては、ト
ラックT^より再生される区間とトラックTBより再生
される区間の間で、その搬送波の位相が不連続のものと
なってしまう。
再生時には、再生搬送色信号中のバースト信号にもとづ
くAPC電圧E^により、上述のように発振器8が制御
されて、この搬送波の位相の不連続が補正されるように
、周波数変換器7から得られる周波数変換用信号が制御
されるが、これには時間の遅れを伴い、従ってトラック
T^とトラックTBが切り換えられた直後においてはこ
の位相の不連続は補正されない。
このため、再生信号を受像機で受信したとき、画面の上
部で色相が乱れるという不都合が生じる。この発明は、
このような欠点をなくしたもので、2通りの周波数の周
波数変換用信号を、それぞれ、少なくとも1フレーム毎
に強制的に一定位相にする。
第6図は、この発明の一例で、第2図のようにする場合
で、ヘッドH^及びHBは例えば冒頭に述べたように空
隙の傾きが互いに異ならされている。
44A及び44Bはパルス発生器で、ヘッドH^及びH
Bの回転軸に関連して互いに1800の関係で設けられ
、それぞれからフレーム周期のパルスP^及びPBが得
られる。
まず、記録の場合について説明すると、入力端21より
のカラー映像信号はローバスフィルタ22に供給されて
輝度信号Yo(第1図A)が取り出され、これがFM変
調器23に供給され、これよりのFM変調された輝度信
号YFM(第1図C)がハィパスフィルタ24を通じて
合成器25に供給される。
なお、FM変調された輝度信号YFMの帯城は、上述の
搬送色信号CBの高城側を占めるようにされる。一方、
カラー映像信号はバンドパスフィルタ26に供給されて
搬送色信号Cs(第1図A)が取り出され、これが周波
数変換器11Rに供給されて上述のように低域側に周波
数変換され、変換された搬送色信号がバンドバスフィル
タ27を通じて合成器25に供給される。そして、合成
器25の出力信号がスイッチ28及び29の接点R側を
通じてヘッドH^及びHBに供給されてテープ上にに記
録される。なお、この場合、入力端21よりのカラー映
像信号がスイッチ30の接点Rを介して水平同期信号分
離回路31に供給されて上述の水平同期信号PHが取り
出される。
また、パルス発生器44AよりのパルスP^とパルス発
生器448よりのPBがフリップフロツプ回路45のセ
ット側とりセット側にそれぞれ供給されて、ヘッドH^
がトラックT^を形成するフィールドとヘッドHBがト
ラックTBを形成するフィードで状態が反転するパルス
信号が形成され、このパルス信号にて上述のスイッチ回
路6が切り換えられる。再生にあっては、ヘッドH^及
びHBよりの再生信号がスイッチ28及び29の接点P
側を通じててスイッチ塊路32に供V給される。
スイッチ回路路32は上述のフリツプフロツプ回路45
よりのパルス信号により切り換えられ、ヘッドH^及び
HBよりの再生信号が1フィールド毎に交互に取り出さ
れる。この再生信号はハィバスフイルタ33に供給され
てFM変調された輝度信号YFMが取り出され、これが
リミッタ34を通じてFM復調器35に供給され、復調
された輝度信号がローパスフィルタ36を通じて合成器
37に供給される。一方、再生信号はローパスフィルタ
38に供給されて低減変換された搬送色信号が取り出さ
れ〜 これが周波数変換器11Pに供給かれて上述のよ
うにもとの周波数に変換され、変換された搬送色信号が
上述のようにバンドパスフィルタ39を通じされる。そ
して、出力端40‘こ再生カラー映像信号が取り出され
る。なお、この場合、ローパスフイルタ36よりの輝度
信号がスイッチ30の俊点Pを介して水平同期信号分離
回路31に供給されて水平同期信号P日取り出される。
また、バンドパスフイルタ39より得られる搬送色信号
Csがバーストゲート回路41に供給されてバースト信
号が取り出され、位相比較器42においてこのバースト
信号と基準発振器43よりの周波数がfsの基準信号が
位相比較され、その比較出力がスイッチ9の接点Pを介
して発振器8に供給されてこれが制御され、APCがか
けられる。
そして、この発明では、記録時においても、再生時にお
いても、例えば上述のパルス発生器44Aより得られる
第5図Dに示すフレーム周期のパルスP^を分周器4及
び5に供給して、これら分周器4及び5をパルスP^の
時点で強制的に一定の状態にする。
従って、上述の分周器4及び5の出力信号SY及びSx
が記録時、第5図B′に示すような関係になるものとす
れば、再生時も、同図C′に示すように同じ関係に保持
される。
図では、発振器1の出力信号Soについては、トラック
に対する位相が記録時と再生時で一致するものとして示
してあるが、これがずれてもも同様である。従って、再
生時、周波数変換器1 1Pより得られる再生搬送色信
号においては、トラックT^より再生される区間とトラ
ックTBより再生される区間の間で、その搬送波の位相
は連続したものとなる。再生画面上で、色相が乱れてし
まうことはない。上述の例は、パルス発生器44Aで得
られるパルスP^により直接分周器4及び5をリセット
した場合であるが、このパルスP^によりゲートパルス
を得て、これにて、記録信号ないし再生信号中の垂直同
期信号を取り出し、この垂直同期信号でリセットしても
よい。
また、パルス発生器44A及び44Bで得られるパルス
P^及びP8の両方で、あるいは記録信号ないし再生信
号中の各垂直同期信号で1フィールド毎にリセットして
もよい。上述の例は周波数変換用信号が切り換えられる
場合であるが、記録時、搬送色信号Csが2の周波数変
換器に供給され、その一方には周波数がfs+f^の連
続した周波数変換用信号が供給されてこれより搬送色信
号C^が得られ、その他方には周波数がfs+fBの連
続した周波数変換用信号が供給されてこれより搬送色信
号CBが得られ、これら搬送色信号C^及びCBが切り
換えられて取り出され、再生時も同様とされるような構
成でもよい。
また、この発明は、上述した第3図のように記録し、こ
れを再生する場合にも適用でき、同様の効果がある。
上述のように、この発明によれば、カラー映像信号を特
殊な方法で高密度で記録したものを再生した場合、再生
搬送色信号として搬送波の位相が連続したものを確実に
得ることができ、再生画面上での色相の乱れを防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの発明の前提となる長時間記録の方
法を説明するための図、第4図はその周波数変換回録の
一例の系統図、第5図はこの発明の説明のための波形図
、第6図はこの発明の一例の系統図だある。 1及び8は周波数発振器、2,4及び5は分周器、3は
位相比較器、7,1 1R及び1 1Pは周波数変換器
、44A及び44Bはパルス発生器、45はフリツプフ
ロップ回路、31は水平同期信号分離回路である。 第1図 第2図 第3図 第4図 図 山 舷 図 〇 船

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 カラー映像信号中の搬送色信号を低域変換する周波
    数変換器と、この周波数変換器に供給される周波数変換
    用信号を形成する回路とを有し、低域変換された搬送色
    信号として、第1の低域搬送周波数の第1の搬送色信号
    と、上記第1の低域搬送周波数より十分高い第2の低域
    搬送周波数で上記第1の搬送色信号に対して実質的に分
    離しかつ隣接した周波数帯域を占める第2の搬送色信号
    とが、定められた切り換えのタイミングで交互に得られ
    、上記切り換えのタイミングが、隣り合うトラツクの同
    時に再生されうる部分においては上記第1の搬送色信号
    と上記第2の搬送色信号が並ぶように選ばれると共に、
    上記周波数変換用信号を形成する回路においては、第1
    の周波数の周波数変換用信号と第2の周波数の周波数変
    換用信号が、それぞれ、少なくとも1フレーム毎に強制
    的に一定位相となるようにされたカラー映像信号の記録
    装置。
JP52074894A 1977-06-23 1977-06-23 カラ−映像信号の記録装置 Expired JPS607434B2 (ja)

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JPS6114242U (ja) * 1984-06-30 1986-01-27 スズキ株式会社 電動変速装置
JP2552655B2 (ja) * 1986-07-31 1996-11-13 株式会社 アマダメトレツクス 放電加工機の電源回路

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