JPS60150530A - 電磁スイツチ装置と分離可能にその上に取付けられる補助接点ブロツクとの間における結合システム - Google Patents
電磁スイツチ装置と分離可能にその上に取付けられる補助接点ブロツクとの間における結合システムInfo
- Publication number
- JPS60150530A JPS60150530A JP59244313A JP24431384A JPS60150530A JP S60150530 A JPS60150530 A JP S60150530A JP 59244313 A JP59244313 A JP 59244313A JP 24431384 A JP24431384 A JP 24431384A JP S60150530 A JPS60150530 A JP S60150530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary contact
- contact block
- switch device
- coupling system
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/54—Contact arrangements
- H01H50/541—Auxiliary contact devices
- H01H50/545—Self-contained, easily replaceable microswitches
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/02—Housings; Casings; Bases; Mountings
- H01H71/0264—Mountings or coverplates for complete assembled circuit breakers, e.g. snap mounting in panel
- H01H71/0271—Mounting several complete assembled circuit breakers together
- H01H2071/0278—Mounting several complete assembled circuit breakers together with at least one of juxtaposed casings dedicated to an auxiliary device, e.g. for undervoltage or shunt trip
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Slide Switches (AREA)
- Structure Of Telephone Exchanges (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電磁スイッチ装置と分離可能にそこに取り
付けられる補助接点ブロックとの間で作用し、そのスイ
ッチ装置のケーシングがら突き出してそしてそのスイッ
チ装置の作用に際して変位可能な留め金の作用により、
その補助接点ブロックに摺動状に支持されていて且つそ
の接点ブロックから突き出している結合部材を持つ補助
接点担持体を作用させる結合システムにかかわる。
付けられる補助接点ブロックとの間で作用し、そのスイ
ッチ装置のケーシングがら突き出してそしてそのスイッ
チ装置の作用に際して変位可能な留め金の作用により、
その補助接点ブロックに摺動状に支持されていて且つそ
の接点ブロックから突き出している結合部材を持つ補助
接点担持体を作用させる結合システムにかかわる。
上述の種類の結合システムは、ドイツで公告された特許
出願DE−〇8 1615903において開示されてい
る。もしも補助接点ブロックが除去されるならば、述べ
られた結合システムの留め金はそのスイッチ装置のケー
シングから突き出すことになるが、かかる突き出し構造
は望ましくない。
出願DE−〇8 1615903において開示されてい
る。もしも補助接点ブロックが除去されるならば、述べ
られた結合システムの留め金はそのスイッチ装置のケー
シングから突き出すことになるが、かかる突き出し構造
は望ましくない。
留め全自体は、力の作用に抗して、補助接点担持体をそ
のオフ位置に保持するプランジャとして設計されている
。もしもスイッチ装置がスイッチ−インされるとすると
、そのプランジャはそのスイッチ装置のケーシングへと
引き戻され、そしてその補助接点担持体はばねの作用の
下でその運動に追従する。このシステムの設計は、その
プランジャ及び補助接点担持体の運動間に、たとえば、
その補助接点担持体上に作用するばねの脱落に際して、
その補助接点担持体の無制御な運動へと導く結合を与え
ない。
のオフ位置に保持するプランジャとして設計されている
。もしもスイッチ装置がスイッチ−インされるとすると
、そのプランジャはそのスイッチ装置のケーシングへと
引き戻され、そしてその補助接点担持体はばねの作用の
下でその運動に追従する。このシステムの設計は、その
プランジャ及び補助接点担持体の運動間に、たとえば、
その補助接点担持体上に作用するばねの脱落に際して、
その補助接点担持体の無制御な運動へと導く結合を与え
ない。
この発明の目的は、電磁スイッチ装置と分離可能にそこ
に取り付けられる補助接点ブロックとの間で、そのスイ
ッチ装置から突き出す構造を何も使用せずにそこに積極
的な結合を行わせる結合システムを提供するにある。
に取り付けられる補助接点ブロックとの間で、そのスイ
ッチ装置から突き出す構造を何も使用せずにそこに積極
的な結合を行わせる結合システムを提供するにある。
この発明による他の目的は、そのスイッチ装置の動作に
際してその留め金が補助接点ブロックの支承面に対して
平行に遷移しそしてそのスイッチ装置のケーシングの矩
形状1−ラフ内に位置され、その留め金に作用的に接続
されている結合部材は前記トラフ内へと突き出し、その
留め金の運動方向に関して横方向に延在するトラフの2
つの縁部には、歯間でのその距離がその歯の幅よりも大
きいトラフ開口へと突き出している複数の歯状突起が与
えられており、補助接点ブロックの底部に一体に形成さ
れていてそして突起の少なくとも大体の幅及び距離を持
つ回し金がその突起の下で締まり、その形状閉鎖された
接続部はその留め金の運動方向に関して横方向における
ケーシング及び補助接点ブロックの手動遷移によって分
離可能である結合システムを提供するにある。
際してその留め金が補助接点ブロックの支承面に対して
平行に遷移しそしてそのスイッチ装置のケーシングの矩
形状1−ラフ内に位置され、その留め金に作用的に接続
されている結合部材は前記トラフ内へと突き出し、その
留め金の運動方向に関して横方向に延在するトラフの2
つの縁部には、歯間でのその距離がその歯の幅よりも大
きいトラフ開口へと突き出している複数の歯状突起が与
えられており、補助接点ブロックの底部に一体に形成さ
れていてそして突起の少なくとも大体の幅及び距離を持
つ回し金がその突起の下で締まり、その形状閉鎖された
接続部はその留め金の運動方向に関して横方向における
ケーシング及び補助接点ブロックの手動遷移によって分
離可能である結合システムを提供するにある。
この発明による別な目的は、ケーシングと補助接点ブロ
ックとの間に配列されていて、その突起下で締まる回し
全土で運動した鎖錠部材を提供するにある。好ましいこ
とに、その鎖錠部材は1へラフの領域の外側に位置され
ている。
ックとの間に配列されていて、その突起下で締まる回し
全土で運動した鎖錠部材を提供するにある。好ましいこ
とに、その鎖錠部材は1へラフの領域の外側に位置され
ている。
この本発明の更に別な目的は、その運動方向に関して横
方向に延在しそして外側に向けて開口している溝柱を含
み、そこでの留め金はその溝柱へと係合するプラグであ
る結合部材を提供するにある。そこでの溝柱は、その溝
柱へのプラグの横向き挿入のための漏斗状捕獲範囲を含
んでいることが好ましい。
方向に延在しそして外側に向けて開口している溝柱を含
み、そこでの留め金はその溝柱へと係合するプラグであ
る結合部材を提供するにある。そこでの溝柱は、その溝
柱へのプラグの横向き挿入のための漏斗状捕獲範囲を含
んでいることが好ましい。
この発明の如上の及び他の目的は、添付図面を参照して
の以下の詳細な記載から明瞭に理解されよう。
の以下の詳細な記載から明瞭に理解されよう。
第1図を参照するに、そこには、電磁スイッチ装置1及
び補助接点ブロック2の構成要素のみが例示されており
、それらは、そうした2つの装置間における結合システ
ムの理解にとって必要である。補助接点担持体3は補助
接点ブロック2に動き得るように支持されている。結合
部材4は、その下の部分において一体状に形成されてい
てそして補助接点ブロック2から突き出している。補助
接点担持体3並びに加圧ばね6へと設定されている接点
棟5は概略的に示されている。
び補助接点ブロック2の構成要素のみが例示されており
、それらは、そうした2つの装置間における結合システ
ムの理解にとって必要である。補助接点担持体3は補助
接点ブロック2に動き得るように支持されている。結合
部材4は、その下の部分において一体状に形成されてい
てそして補助接点ブロック2から突き出している。補助
接点担持体3並びに加圧ばね6へと設定されている接点
棟5は概略的に示されている。
電磁スイッチ装置1は、その励磁に際して、スイッチ装
置1のケーシング7に支持されている動作レバー8を介
してそのリセットばね10の力に抗して接点担持体9を
引いてそしてそのオン位置へと遷移する電磁石(例示さ
れていない)を含んでいる。留め金11は接点担持体9
において一体状に形成されそしてスイッチ装置1のケー
シングから突き出している。スイッチ装置1の作動に際
して、この留め金11は、補助接点ブロック2の支承面
]2に対して平行に遷移し、そしてそこに作用的に接続
されている補助接点担持体3の結合部材4を、そのオン
位置へと押す。留め金11は支承面12に対面している
ケーシング7の側面において形成されているトラフ13
内に位置される。
置1のケーシング7に支持されている動作レバー8を介
してそのリセットばね10の力に抗して接点担持体9を
引いてそしてそのオン位置へと遷移する電磁石(例示さ
れていない)を含んでいる。留め金11は接点担持体9
において一体状に形成されそしてスイッチ装置1のケー
シングから突き出している。スイッチ装置1の作動に際
して、この留め金11は、補助接点ブロック2の支承面
]2に対して平行に遷移し、そしてそこに作用的に接続
されている補助接点担持体3の結合部材4を、そのオン
位置へと押す。留め金11は支承面12に対面している
ケーシング7の側面において形成されているトラフ13
内に位置される。
この設計は、その上部にセットされる補助接点ブロック
なしの電磁スイッチ装置が突起した構造部材を含まない
のを可能にする。
なしの電磁スイッチ装置が突起した構造部材を含まない
のを可能にする。
留め金11の運動方向14に関して横方向に延在してい
るトラフ13の縁部には、互いに隔置して配列されそし
て歯状形態を持つ複数の突起15゜16が与えられてい
て、突起1.5.16はトラフ13の開口へと突き出し
ている。個々の山″間の距離はその歯の幅よりも大きい
。回し金17.18は補助接点ブロック2の底部で一体
状に形成され、そして突起15.16のものと大体にお
いて一致する幅及び相互距離を有している。
るトラフ13の縁部には、互いに隔置して配列されそし
て歯状形態を持つ複数の突起15゜16が与えられてい
て、突起1.5.16はトラフ13の開口へと突き出し
ている。個々の山″間の距離はその歯の幅よりも大きい
。回し金17.18は補助接点ブロック2の底部で一体
状に形成され、そして突起15.16のものと大体にお
いて一致する幅及び相互距離を有している。
ケーシング7と補助接点ブロック2との間には鎖錠部材
19.20が与えられている。それにより、鎖錠留め金
19はケーシング7に位置され、そして鎖錠ばね20は
補助接点ブロック2にあって、特にトラフの領域の外側
に位置されている。
19.20が与えられている。それにより、鎖錠留め金
19はケーシング7に位置され、そして鎖錠ばね20は
補助接点ブロック2にあって、特にトラフの領域の外側
に位置されている。
外向きに開口しそして漏斗状捕獲範囲を持つ11番柱2
1は、結合部材4において形成されそしてその運動方向
に対して横方向に延在している。
1は、結合部材4において形成されそしてその運動方向
に対して横方向に延在している。
この結合システムは、第2図において示されているその
支承面での補助接点フロック2を第3図に例示されてい
る電磁スイッチ装置1の頂面に百いて組立てられる。回
し金は1−ラフ13へと挿入されることになるが、特に
、回し金17は突起15と16との間に、そして回し金
18は突起16とトラフの背縁との間にそれぞれ挿入さ
れる。この位置において、結合部材4は、留め金11の
周囲での溝柱21におけるその漏斗状留め全範囲と共に
締まることになる。この設計は、リセットばねを必要と
しない補助接点ブロック2の配置又は取付けを可能にす
る。組立作業中、結合部材4はその行程の任意な位置に
置くことができる。トラフ13への回し金17.18及
び結合部材4の挿入後、回し金17及び突起15並びに
回し金18及び突起16は、補助接点ブロック2の遷移
により相互係合が可能になる。補助接点ブロック2につ
いての遷移終了後、留め金]1は、電磁スイッチ装置1
及び補助接点ブロック2の可動部材間に作用的接続があ
たえられるように、結合部材4の溝柱21内に置かわる
。結合システムがその作用位置にあるときに鎖錠留め金
19において鎖錠する鎖錠ばね20は、起こり得る相対
的遷移に対して機械的相互接続の安全手段を与えている
。
支承面での補助接点フロック2を第3図に例示されてい
る電磁スイッチ装置1の頂面に百いて組立てられる。回
し金は1−ラフ13へと挿入されることになるが、特に
、回し金17は突起15と16との間に、そして回し金
18は突起16とトラフの背縁との間にそれぞれ挿入さ
れる。この位置において、結合部材4は、留め金11の
周囲での溝柱21におけるその漏斗状留め全範囲と共に
締まることになる。この設計は、リセットばねを必要と
しない補助接点ブロック2の配置又は取付けを可能にす
る。組立作業中、結合部材4はその行程の任意な位置に
置くことができる。トラフ13への回し金17.18及
び結合部材4の挿入後、回し金17及び突起15並びに
回し金18及び突起16は、補助接点ブロック2の遷移
により相互係合が可能になる。補助接点ブロック2につ
いての遷移終了後、留め金]1は、電磁スイッチ装置1
及び補助接点ブロック2の可動部材間に作用的接続があ
たえられるように、結合部材4の溝柱21内に置かわる
。結合システムがその作用位置にあるときに鎖錠留め金
19において鎖錠する鎖錠ばね20は、起こり得る相対
的遷移に対して機械的相互接続の安全手段を与えている
。
以上、この発明が現在好ましいと思われる実施例に基づ
いて示され且つ記述されてはいるけれども、この発明は
それに限定されるものではなく、その特許請求の範囲内
で幾多の変更及び修正が可能であるものと理解されたい
。
いて示され且つ記述されてはいるけれども、この発明は
それに限定されるものではなく、その特許請求の範囲内
で幾多の変更及び修正が可能であるものと理解されたい
。
第1−図は、電磁スイッチ装置と補助接点ブロックと・
の間での結合システムを、部分的しこ断面として、概略
的に示している図、第2図は補助接点ブロックの図、そ
して第3図は反対の支承面から児たスイッチ装置の図で
ある。 図中 1:電磁スイッチ装置 2:補助接点ブロック3:補助
接点担持体 4:粘合部材 5:接点線 6:加圧ばね 7:ケーシング 8:動作レバー 9:接点担持体 10:リセットはね 11:留め金 12:支承面 13:I〜ラフ 15.16:突起 17.18:回し金 1.9,20:鎖錠部材21:
溝柱
の間での結合システムを、部分的しこ断面として、概略
的に示している図、第2図は補助接点ブロックの図、そ
して第3図は反対の支承面から児たスイッチ装置の図で
ある。 図中 1:電磁スイッチ装置 2:補助接点ブロック3:補助
接点担持体 4:粘合部材 5:接点線 6:加圧ばね 7:ケーシング 8:動作レバー 9:接点担持体 10:リセットはね 11:留め金 12:支承面 13:I〜ラフ 15.16:突起 17.18:回し金 1.9,20:鎖錠部材21:
溝柱
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)電磁スイッチ装置と分離可能にそこに取付けられる
補助接点ブロックとの間で作用し、前記スイッチ装置の
ケーシングから突き出していてそして前記スイッチ装置
の作動に際して変位可能な留め金の作用により、前記補
助接点ブロックに摺動状に支持されていて且つ前記接点
ブロックから突き出している結合部材を持つ補助接点担
持体を作動させるための結合システムにおいて;前記ス
イッチ装置の動作に際して、前記留め金は前記接点ブロ
ックの支承面に平行に遷移しそして前記スイッチ装置の
ケーシングの矩形状トラフ内に位置され、前記留め金に
作用的に接続されている前記結合部材は前記トラフ内へ
と突き出し、前記留め金の運動方向に関して横方向に延
在している前記トラフの2つの縁部には、歯間でのその
距離がその歯の幅よりも大きいその1〜ラフ開口へと突
き出している複数の歯状突起が与えられており、前記補
助接点ブロックの底部に一体に形成されそして突起の少
なくとも大体の幅及び距離を持つ回し金は前記突起の下
部で締まり、その形状閉鎖された接続部は、前記留め金
の運動方向に関して横方向にケーシング及び補助接点を
手動で遭移することにより分離可能であることを特徴と
する結合システム。 2)前記ケーシングと前記補助接点ブロックとの間に配
列されていて、前記突起下で締まる回し全土で運動する
鎖錠部材を更に備えていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の結合システム。 3)前記鎖錠部材は前記トラフ領域の外側に位置されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の結
合システム。 4)前記結合部材は、その運動方向に関して横方向に延
在しそしてその外側に向けて開口している溝柱を含み、
そして前記留め金は前記溝柱へと係合するプラグである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の結合シ
ステム。 5)前記溝柱は、該溝柱への前記プラグの横方向挿入の
ための漏斗状捕獲範囲を含んでいることを特徴とする特
許請求の範囲第4項に記載の結合システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH6338/83A CH663113A5 (de) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | Kupplungsanordnung zwischen einem elektromagnetischen schaltgeraet und einem daran abnehmbar angebrachten hilfskontaktblock. |
CH6338/83-5 | 1983-11-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60150530A true JPS60150530A (ja) | 1985-08-08 |
JPH0521288B2 JPH0521288B2 (ja) | 1993-03-24 |
Family
ID=4307984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59244313A Granted JPS60150530A (ja) | 1983-11-28 | 1984-11-19 | 電磁スイツチ装置と分離可能にその上に取付けられる補助接点ブロツクとの間における結合システム |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4578659A (ja) |
JP (1) | JPS60150530A (ja) |
CH (1) | CH663113A5 (ja) |
DE (1) | DE3422944A1 (ja) |
FR (1) | FR2555803B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01145037U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-05 |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4774484A (en) * | 1985-04-09 | 1988-09-27 | Square D Company | Auxiliary electrical contact for electromagnetic contactor |
DE8611138U1 (de) * | 1986-04-23 | 1986-06-19 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schütz mit zusätzlichem Schalterblock |
DE3817002A1 (de) * | 1988-05-19 | 1989-11-30 | Kloeckner Moeller Elektrizit | Elektromagnetisches schaltgeraet |
DE3819935C2 (de) * | 1988-06-11 | 1996-06-20 | Kloeckner Moeller Gmbh | Hilfsschalter für ein elektromagnetisches Schaltgerät |
FR2639146B1 (fr) * | 1988-11-17 | 1993-06-18 | Telemecanique Electrique | Appareil de commutation du type comprenant un module principal de commutation et un module de contacts auxiliaires amovible |
ES2089263T3 (es) * | 1991-03-25 | 1996-10-01 | Kloeckner Moeller Gmbh | Disposicion para la union soltable, lado sobre lado, de interruptores auxiliares entre si y/o con un aparato de conmutacion electromagnetico. |
ES2040621B1 (es) * | 1991-09-13 | 1995-07-01 | Releco Sa | Mejoras introducidas en reles electromagneticos. |
FR2984353B1 (fr) | 2011-12-14 | 2014-11-21 | IFP Energies Nouvelles | Procede de production d'un cocktail enzymatique utilisant les residus solides d'un procede de conversion biochimique de materiaux ligno-cellulosiques |
FR2985736B1 (fr) | 2012-01-18 | 2020-01-10 | IFP Energies Nouvelles | Procede de pretraitement de la biomasse lignocellulosique avec un sel inorganique hydrate permettant d'obtenir une fraction cellulosique et une fraction hemicellulosique |
FR2991998B1 (fr) | 2012-06-18 | 2014-07-11 | IFP Energies Nouvelles | Utilisation du co2 pour la desactivation d'un microorganisme cellulolytique utilise dans l a conversion biochimique de materiaux ligno-cellulosiques |
FR3014903B1 (fr) | 2013-12-17 | 2017-12-01 | Ifp Energies Now | Procede d'hydrolyse enzymatique avec production in situ de glycosides hydrolases par des microorganismes genetiquement modifies (mgm) et non mgm |
FR3049957B1 (fr) | 2016-04-08 | 2020-09-25 | Ifp Energies Now | Procede de production de cellulases avec du marc lignocellulosique pretraite |
FR3054141B1 (fr) | 2016-07-22 | 2018-07-13 | Institut National De La Recherche Agronomique | Separation des enzymes issues de trichoderma reesei par filtre presse et filtration tangentielle sur membrane ceramique. |
FR3113291A1 (fr) | 2020-08-06 | 2022-02-11 | IFP Energies Nouvelles | Procédé de production d’alcool par hydrolyse enzymatique et fermentation de biomasse lignocellulosique |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1498480A (fr) * | 1966-07-27 | 1967-10-20 | Cie Electromecanique | Perfectionnement aux contacteurs électriques |
JPS4926773B1 (ja) * | 1970-08-31 | 1974-07-11 | ||
DE2552554A1 (de) * | 1975-11-22 | 1977-06-02 | Bbc Brown Boveri & Cie | Schaltschuetz mit einem magnetanker und mit einer vorrichtung zur betaetigung von hilfsschaltern |
DE2715593A1 (de) * | 1977-04-07 | 1978-10-12 | Bbc Brown Boveri & Cie | Schaltkammer |
JPS58212025A (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-09 | 株式会社市右衛門商社 | 接触器 |
DE3230564C2 (de) * | 1982-08-17 | 1986-12-18 | Sds-Elektro Gmbh, 8024 Deisenhofen | Elektromagnetisches Schaltgerät, bestehend aus einem Magnetantrieb und einem oberhalb dessen angeordneten Kontaktapparat |
DE8223377U1 (de) * | 1982-08-19 | 1982-10-14 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Aufschnappbarer Hilfsschalter |
-
1983
- 1983-11-28 CH CH6338/83A patent/CH663113A5/de not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-06-20 DE DE19843422944 patent/DE3422944A1/de not_active Withdrawn
- 1984-11-15 US US06/672,110 patent/US4578659A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-19 JP JP59244313A patent/JPS60150530A/ja active Granted
- 1984-11-19 FR FR8417586A patent/FR2555803B1/fr not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01145037U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3422944A1 (de) | 1985-06-05 |
FR2555803B1 (fr) | 1988-05-06 |
US4578659A (en) | 1986-03-25 |
CH663113A5 (de) | 1987-11-13 |
FR2555803A1 (fr) | 1985-05-31 |
JPH0521288B2 (ja) | 1993-03-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60150530A (ja) | 電磁スイツチ装置と分離可能にその上に取付けられる補助接点ブロツクとの間における結合システム | |
JPS6182616A (ja) | 手動式電気装置の操作部施錠装置 | |
JPS6190053U (ja) | ||
CA2175160A1 (en) | Over-Center Toggle Latch with Switch | |
JPH0196623U (ja) | ||
US4535310A (en) | Pneumatic timing attachment for an electromagnetic device | |
JPH0136250Y2 (ja) | ||
JPS605470Y2 (ja) | スイツチの切換装置 | |
JPH03114358U (ja) | ||
JPS609958Y2 (ja) | テ−プレコ−ダの操作装置 | |
JPH05894Y2 (ja) | ||
JPS6341716Y2 (ja) | ||
JPS5817116Y2 (ja) | 自動扉開閉装置の構成部品取付装置 | |
JPH0311785Y2 (ja) | ||
JP2566513Y2 (ja) | サッシ回転調整器 | |
JPS6342419Y2 (ja) | ||
JPH0449488U (ja) | ||
JPS5835235U (ja) | マイクロスイツチ | |
JPS5834249U (ja) | スイツチ | |
JPS60130526U (ja) | スイツチの破損防止装置 | |
JPS5852275U (ja) | 雨戸連結装置 | |
JPS63177092U (ja) | ||
JPH02140646U (ja) | ||
JPS6018878U (ja) | チルトストツパ装置 | |
JPS6068526U (ja) | カメラ |