JPS60149247A - 2進デ−タ伝送方法 - Google Patents

2進デ−タ伝送方法

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JPS60149247A
JPS60149247A JP58103507A JP10350783A JPS60149247A JP S60149247 A JPS60149247 A JP S60149247A JP 58103507 A JP58103507 A JP 58103507A JP 10350783 A JP10350783 A JP 10350783A JP S60149247 A JPS60149247 A JP S60149247A
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JP
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signal
waveform
cell
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JP58103507A
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ジエリー・ウエイン・ミラー
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Original Assignee
Ampex Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/14Digital recording or reproducing using self-clocking codes
    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
    • G11B20/1423Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10009Improvement or modification of read or write signals
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/38Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
    • H04L25/40Transmitting circuits; Receiving circuits
    • H04L25/49Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
    • H04L25/4904Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using self-synchronising codes, e.g. split-phase codes

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は情報チャンネルを介しての直列的な2進形式の
データ伝送に関し、より詳細にげ自己クロックを行なう
信号伝送方法及び装置、更にけ零周波数において応答の
ない情報チャンネルによる伝送方法及び装置に関する。
また本発明t−j特定の2進コードの符号化及び復号化
に係り、情報争ヤンネルが磁気テープを含む特別の用途
を見出した本のである。
2進形式のデータ又は情報はデータビットから成り、各
ビットの情報t−j2つの状態のうちの1つ又は他のも
のの形態をなしている。かかる状態げしばしば論理゛1
“及び80″ と称される。2進形式による動作におい
ては各ビットの夫々の論理状態を認定する必要がある。
これらのビットがテープに記録されるか、又は他の方法
で記録もしくげ伝送される場合、情報の各ビットは情報
の応答ビットを含む時間間隔又はスペースをあられすビ
ットセルに保持されるべきである。その論理状態は「イ
エス」又は「ノーJ、r’+J又け「−」。
「アップ」又け「ダウン」、「真」又は「真でない」等
の種々な形で認識又は参照される。情報が子−プレコー
ダに記録されている場合、これらの状態は反対の磁気極
性をなしている01つの状態に基準レベルを、他の状態
に異なるレベルを有せしめることは普通で、その場合第
2の状態の表示σ認識可能な信号によって与えられるが
、第1の状態はかかる信号の不存在により表示される。
正論理と負論理がある。更に2つの状態の何れが「1」
で「0」と呼ばれるかけ本発明の目的に何の差異も与え
ない。
本発明は零周波数では応答しない磁気記録チャンネルの
ような情報チャンネル、即ち直流では伝送しない情報チ
ャンネルへの特別の用途を見出したものである。一般に
データビットけできる限り密に、しかも誤り灯許容しう
るほど少な(f!るように記録することが望オしいc2
進データを記録するために種々の記録形式、即ち2進デ
ータコードが開発された。あるコードに自己クロック(
セルフ−クロッキング)1r−可能ならしめている0即
チヒットセル間隔は別のタイミングパルスヲ必要とせず
に、被記録ビット・データにおいて職別されつる。
直流を伝送しない情報チャンネルにおいて、2進波形け
、少くともビット率と同じ大きさの周波数でチャンネル
が実質的な応答を与えない限り。
線形応答補償回路によってけ除去できないピーク振幅値
を零交差位置の歪みをうける。これらの歪みに通常ベー
スライン変動と書かれ、実効的な信号対雑音比を減少さ
せ、従って被記録信号の検出の信頼性を劣化せしめる。
通常の伝送形式即ちデータコードはミラーの米国特許第
3,108.261号に開示された記録再生装置におい
て使用されたものである。ミラーコードにおいて論理1
け夫々のビットセル、特に中間セルにおける特定位置で
の信号層移によってあられされ、論理0げ夫々のセルに
おける特定のより早い位置、特に各ビットセルの初め、
即ち前縁での信号遷移によりあられされる。ミラー・フ
ォーマットにその中心での遷移を含む間隔に続く1ビッ
ト間隔の最初において生じる何れかの遷移の抑制を含む
。これらの規則Kxって生じる波形あ非対称性は直流を
情報キャンネルに導入する、ミラーコードに基づいてけ
いるが除去された直流成分を有するコードけA −M 
−patelによって[研気記録における零変調符号化
、 I BMJ −Res・Develop−、+ 6
’l I L A 4 + 1975年7月」に記載さ
れている。通常ZMと呼ばれているこのフォーマットに
大部分の入力シーケンスに対してミラーフォーマットに
基づいているが、偶数の1を有するフオーム0111・
旧−・110のシーケンスは特別の規則によって符号化
される。このコードは符号化波形内の直流成分を除去す
るが、それはシーケンスの何れかの部分をコード化する
のに先立って特別に符号化すべき各シーケンスが認定さ
れるべpことを犠牲にする。このシーケンス走査の要件
に被表示タイプの最長可能シーケンスとほぼ同じ長さの
符号化遅れ(及びコーダー・メモl )を含む(無限大
のメモIJを必要とする点を避けるため2パテ/l/−
シス午A (Pa1el system )は附加的に
適当に選択されたバ11子イ・ビットを挿入することに
よって周期的に入力シーケンスを分割する。
このことに実際に被挿入ビット″f調整するため速度切
換を必要とする。更にそれらのビットは記録のためにt
用可能なあるスペースを必ず占有する。
本発明によれげ1/Tビット/秒の2進入カデータげ1
秒の遷移間の最少間隔、3T秒の遷移間の最大間隔、及
び1.5T秒で遷移の大キサの半分の波形の積分(ru
nning integral)に対する最大値?有す
るが直流成分のない2進波形に符号化する。符号化処理
は速度変化を必要とせず、ただ2秒の符号化遅れを生じ
るのみである。復号化Ff2つの連続ビット間隔以上の
検をを必要としない。
従って誤りはこの境界を越えて伝搬し得ない。本発明に
おいて使用されているフォーマットげ連関変化及び附加
された冗長性並に長hメモリーなしに、2Mフードの直
流のない特性を有するミラーコードの高周波応答の要件
f達成している。
本発明のフォーマットに非直流、自己クロック。
非零復帰フォーマット即ちDCF−8C−NRZとして
特徴づけられている。
従って本発明の主たる目的は、勿論直流機能を有する情
報チャンネルと共に使用できるが、直流を伝送できない
情報チャンネルに対して直列に2進データを伝送する装
置及び方法を提供するにある。
本発明の他の目的は自己クロック形式でデータが伝送さ
れるような方法及び装置を提供するにある0 本発明の更に他の目的は速度変化又は大型メモリの不要
な方法及び装置を提供するにある。
本発明及びその効果を理解するためKは、以前に使用さ
れていた穏々の2進データフオーマツトを考えるのが有
効である?第1図け2進形式で直列に情報を伝送又は記
録するのに有用な多数の2進信号波形を示す。波形IH
は本発明の一7オームノフオーマツトを使用している。
第1図の波形げ複数のビットセルに一分割され、各セル
は2進データビツトを含んでいる。即ち各セルにおいて
2進情報は状態1又け0である。この例のように第1A
図は多数の連続的なビットセルにおける情報の2進状態
を示す。この同じ情報は夫々の波形における種々のフオ
ームに含まれている。
波形IBt−を零復帰RZ (return to z
ero) 7 オーマットをあられしており、複数の1
に上方、回正レベルによってあられされ、複数の0け下
方。
即ち負レベルによって表示でれ、信号はセル間の中心、
即ちOレベルに復帰する。
ご〈一般に使用されているフォーマツ)Vf波形IC及
びIDによって示された非零復帰NRZ(non re
turn to zero) コードである。波形IC
N RZ −T、σビットセル間の零に戻ることなく。
波形IB、R,Zに対応する。このコードにおいて。
信号ijルベル、即ち1ピツ)?含む全セルに対する状
態に止まり、そして0レベル、即ちビットセル中に0状
態がある状態に至る、従って連続的ビットセルが異なる
状態にある時のみ遷移がある。
第1D図、NRZ−Mに示す波形において、コードは非
零復帰マーク・コードで、各論理1は2レベル間の遷移
によって表示されるが、論理0けかかる遷移の不存在に
よってあられされる。両NRZコードの難点は信号が比
較的長期間1つの状態又は他の状態に止まるので、非常
に大t1fXタイミング・エラーの可能性があることで
ある。従って自己クロックコードを使用することけ有効
であるOe形IE及rFIFげ所謂マンチェスターコー
ドで、また2位相レベル(BI−L)及び2位相マーク
(BI−M)として知られている。第1E図の2位相レ
ベルコードにおいて、ビット状態にビットセルの真中で
の遷移の方向によってあられされる。JIB図に示す如
く、真中のセルにおける上方向遷移は論理1を、下方向
遷移げ論理0′frあられす。IIIIF図の2位相マ
ークコードにおいて。
論理1け上方向又は下方向の遷移によって示されるが、
論理0け真中のセルにおける遷移の不存在によって示さ
れる。2位相レベル信号の自己クロックは各ビットセル
における真中のセルの遷移を使用することにより達成さ
れる。2位相マーク信号の自己クロックは各ビットセル
の最初に遷移を導入することによって達成される。マン
チェスタ−コードは直流伝送機能を必要としないが、多
くの附加的な遷移を加えるために所要帯域幅を増大れて
込るフォーマットに従う波形を第1G図に示す。2位相
マーク・コードにおけるように、論理ltj中央+ルに
おける遷移によって示され、論理Oけかかる遷移の不存
在によって示される。しかしミラー・フォーマットにお
いてけ複数の論理1を含むビットセルの最初にげタイミ
ングの遷移力なく、遷移に抑制されていて、一方遅移は
夫々の中央セル遷移に従う夫々のビットセルの最初に生
じる。基本的ミラー・コードにおいて、このことに各論
理1に対する中央セルにおいて及び論理0が論理1に従
う場合を除いて各論理0に対する各セルの最初において
遷移があることを意味す尿、抑制でれた遷移切波形IG
上の×によってあられづれる◇ミラー・コードけNRZ
コードのより小ζい帯域幅を必要とするだけでかつマン
チェスター・コードの自己クロックの特徴を与えるが、
直流が全くない訳ではない。論理1及び0のあるシーケ
ンスにミラー・コードに従う波形を不平衡にする。例え
ば■示された波形においてセル11と12間の遷移の抑
制は反対方向の遷移の抑制によって連続的にオフ+ヴト
されない直流成分を附加しない。もし同様なシーケンス
がくり返されると。
直流成分け、第2riAK関して以下に詳述するように
成長する。
本発明による一つのフォーマツ) ヲm I H図。
DCF’−8C−NRZに示す。本発明σ他の、しかし
反対方向の遷移を抑制することによって直流成分を除去
する。本発明によれば、そのフォーマットに従う特別の
規則により抑制されているように続いて認識できるもの
け1つの遷移であるC特に本発明の特別のフオームによ
れば1次の遷移は波形I H上の×によって示されてい
るように抑制されるが、これ灯ビットセル11の中央セ
ル遷移である。
第2図を参照してミ”ラー・コードの使用により直流問
題が生ずること及びこの問題が本発明の使用により解決
されることを説明する。ミラー・コードにおいて複数の
ビットはレベルでの位相遷移によって峻別される。1つ
を除いてOのピット灯ピットセルの比較的最初の部分で
の遷移によって識別され、1ビツトニビツトセルでの比
較的遅い遷移によって識別される。特に図示された波形
において、0ビツトにセルの最初での遷移によって識別
される、1のビットは中央セルでの遷移によって峻別さ
れる。1つを除くこと#″r1r1ビツトセルか先の遷
移内で生じる遷移が抑制されることである。この効果げ
1のビットに続く00ビツトを識別する遷移を抑制する
ことである。
第2A図はデータ流れにおける連続的なビットセルの2
進状態の例を示す0波形2Cけミラー・フォーマットに
よりかかるデータ流れのビットを識別する信号波形であ
る。第2D図に遷移の中央点のレベルに対する第2C−
の波形下の面積の積分を示す。その遷移にこの中央レベ
ルの上下で1ユニツトを成す。各ビットセルの長さ灯時
間Tである。その積分はビットセルフに至るミラー信号
の各サイクル後零に戻る。その後、積分は負のままで、
続すてますます負になる。このこと灯直流成分を導入す
ることKなって、磁気記録におけるように、情報チャン
ネルにおいて直流伝送機能がない場合に誤りを生じる◇ データ流の特定例に対する波形2C上の反映に上述の理
由を示している。1のビットを含む各ビットセルに対し
て信号は中央レベルの上下で平衡しており、積分に全く
変化を与えない。連続的な0のビットに対するレベルが
再び反対方向にある時、仁の信号は平衡になり、積分を
全く変化させない。連続的な0のビットが奇数の1ピツ
トによって分離されると、夫々の0ビツトセルの信号レ
ベルは反対方向で、再び信号は平衡になる。問題け0の
ビットが偶数の1ビツトによって分離される場合にのみ
生じる。その場合、0のビットセルでの信号レベルは同
じ方向で、その曲線下の正味の累積領域及び零からの積
分の正味の変位を生じる、2つの0ビツトの間に偶数の
1のビットがあるデータシーケンスが存在する毎に、e
t分の正味の変位がある0勿論、その変位は何れの方向
にもあり得、ある時は積分を零に向って戻す。しかしま
たその面積は第2D図の例に示す如く累積する可能性が
ある〇 問題灯明らかに一連の偶数の1の状態に続くOの状態の
最初で遷移を抑制することによって生じ。
信号を非対称ならしめる0本発明によるその問題の解決
に、更に他の遷移を抑制することである。
本発明による1つのフォーマットにおいて抑制されるの
け次の前の遷移で、その結果に波形2P3で示されてお
り、附加的な被抑制遷移に×で示されて辺るt、第2F
図に示すように、この波形の積分から明らかなように、
正味の直流成分けない。勿論、これ社抑制された遷移が
デコーダによって認定できる場合にのみ可能である。他
方、情報灯失われる。本発明けこれらの抑制された遷移
全認定する方法及び装置を含む。
かかる認定が達成される仕方を理解するために。
入力情報流は次の3つのタイプの連続fx可変長シーケ
ンスと見なしうるc、 la) o nなく1のフオー
ム1111・・・・・・111のクーケンス、(b)最
初及び最後の位置に0?有する奇数の連続的な1又げ1
でないフオーム0111・・・・・・1110のシーケ
ンス(c)0によって先行されている偶数の連続的な1
のフオーム0111・・・・・・111のシーケンスで
ある。
次に続くシーケンスの駆1ビットが零である場合にタイ
プkn)のシーケンスである。
上述したように、もしミラー・コードがこれら3つのタ
イプのシーケンスに適用されると、タイプ(al及びl
blのシーケンスに対する波形の積分は常にシーケンス
の終りに零に達する。零に違しないの汀タイプle)の
シーケンスに対する波形の積分のみである◎むしろそれ
tj+Tの値に達し、その符号けそのシーケンスに先立
つ最後の遷移の極性に依存する。更に、もしタイプ(C
)のシーケンスが続くなら、直接又は他のタイプのシー
ケンスの組合せ後、タイプIC)の他のシーケンスによ
って、連続なシーケンスの積分が成長する。ある選択さ
れた連続シーケンスに対し、その積分は際限なく成長し
、これは波形2Dによって示す如く、波形に直いので、
積分における各増加分はタイプ(C)のシーケンスにお
いて開始される。本発明によればタイプ(al及び(b
lのシーケンスはミラー・コードにより符号化される。
タイプ(e)のシーケンスiji&後の1を除いて全て
のビットに対しミラー・コードの規則により符号化され
る。この意味によって分離されているタイプ(C)のシ
ーケンス灯タイプTblのシーケンスと同じに見られる
。即ち最後の1けOのように見、tシーケンスの積分は
零ならしめられる。
第2図の例で夫々のタイプのシーケンスは第2B図に認
められる。
定義により、タイプ(C)のシーケンスに汀直ちに次の
シーケンスの最初の論理Oが続く、遷移はとの0からタ
イプ+C)のシーケンスを分離せしめ得ない。従って復
号化のため特別のコード化が優れている。デコーダij
通常の如く符号化された論理1にけ遷移のない2ビット
間隔が続く時、論理1及び0けそれらの間隔において連
続的Klf(方略れるぺgである。他の遷移シーケンス
灯ミラー・コードに関して符号化寧れる◎ このコードに対する符号化処理ij、モジュ四−2がタ
イプ(blのシーケンスの最終ビットでtteかった最
後より前のOからエンコーダによって論理1の出力の数
について保持されることを必要とする。もしカウントが
1(奇数の1)で、符号化すべき次の2つのビットがそ
の順で1及び0であれば1次の2ビット間隔において出
力に遷移tj7Thい。
もし次に続くビットが他の0であるなら、それ汀通常の
ミラー・コードのように遷移によってその前のものから
分離される。
従って本発明の方法及び装置は直流を伝送できない情報
キャンネルに対し2進形式のデータ伝送を提供し、その
情報は自己クロック方式で伝送される〇 前述したように、何れの2進状態が論理1及び0と考え
られるかは問題で汀ない。上記において中央セル遷移に
よって通常マークされた状態け1状態で、セルの縁の遷
移によって通常表示された状態t−jo状態と考えられ
る。
第3UgIは、上述したフォーマットにより直列2進形
式のデータ流を符号化し、この情報を情報チャンネルに
対し伝送し、かつ続いての使用のため受信信号を復号化
する装置のブロック図である。
データ源10tjクロツク源16から通路14f介して
与えられる汐ロックパルスによってクロックされる時1
通路12に直列的に2進形式のデータを与える。データ
源10のデータはある数の原点から生じつる。しかしそ
れらが生じると、データは周知の手段によって2進形式
に変換され1通路14上のクロック・パルスによって直
列的にクロック・アウトされるように形成される。
クロック源16に周波数IFで周期的にクロック・パル
スを発生する。そのクロック源U多数の周知の発振器の
いくつかを含んでいる。発生されたクロック・パルスに
早い立上り時間を肩する。
論理1及びOf識別する遷移が中央セル及び縁セル又げ
よね一般的にけ遅い位相及び早い位相において生じる限
りにおいて、クロックml 6t−j2位相のクロック
・パルスを生じる。位相1(φ1沖クロック・パルスは
通路18に与えられ1次いでデータ源10をクロックす
るため通路14に与えられる0位相2(φ2)のクロッ
クパルスは通路20に現われる。
エンコーダ22は通路12を介してデータ源10から直
列形式のデータを受信し、t−九通路24f介して通路
18から41クロツクパルスを及び通路20’i介して
φ2クロックパルスを受信する。エンコーダ22げ上述
したように本発明のフォーマットDCF−8C−NR,
Zにより受信された如くデータによって動作する〇 符号化データは通路26を介して情報争ヤンネル28に
与えられる。このチャンネルけ、情報力記録され、後に
読出される場合に磁気テープレコーダを備えつる。情報
チャンネルの出力は通路30に現5われる。その信号に
おける遷移は遷移をあられす通路34上の信号を発生す
る遷移検出器32によって認識される。
デコーダ36にこれらの遷移信号を受信し、その情報を
元の信号又は関連した形式の信号に復号して、復号され
た情報を通路38を介してデータ使用回路40に与える
、前述したように1本発明の信号フォーマットは自己ク
ロッキングである。
即チデコーダ36汀各ビットセルにおいて遷移が発生し
た時点を認定できる元のφ1及びφ2信号に対応して時
間を合せなければならない。この同期化はクロック源1
6の2倍の周波数、即ち周波数2Fでクロックパルスを
与えるクロック源420使用により達成されるeクロッ
クを同期化するため、デコーダからの信号は通路44を
介して与えられるか、或いは遷移検出器32から通路4
6を介して与えられる。倒れの場合でも、適当なタイミ
ング信号が通路48を介してデコーダに与えられる。オ
たタイミング信号げデータ使用回路40に与えられる。
これらの信号は通路50を介してクロック源42から直
接、又はデコーダを経由し通路51f介して間接的に与
えつる。通路が複数の導体を含むことに注目されたい。
他の多数の回路が使用づれうるが、F41¥lけエンコ
ーダ22を示し、第5図ij該回路のタイミング図を示
す。その回路への入力は夫々通路24及び20f介して
与えられた位相1(φ1)及び位相2(φ2)のクロッ
クパルス並に通路12を介して与えられたデータ人力D
「である。これらクロックパルスを波形5A及び5Bで
示す。(夫々の波形がその回路に現われる点は図面で円
でかこんだ文字によって識別される。)波形5Aで示す
ように、φ1クロックパルスけ1ビツトセルの長さに等
しい期間で周期的に発生し、早い立上り。
立下り時を有し、0.5ビツトセルよりも実質的に短い
パルス長を有する均一パルスである。波形5Bで示され
たφ2クロックパルスは遅延された0、5ビツトセルを
除いてφ1クロックパルスと同一である。従ってφ1ク
ロックパルスは各ビットセルの最初で立上り、φ2クロ
ックパルスは各ビットセルの中点で立上る。入力データ
は次のピッ)DI(tlL形IC)のようにNRZ−L
のフオームで与えられる。特定のビットセルに対するデ
ータ入力(Dl)ldJKフリップフロップ52のJ端
子に与えらh、る。同時にデータ人力はインノクータ5
4によって反転され、711ツフフロツフ52のに端子
に与えられる。φ1クロックパルスげJ K −y I
Iツブフロップ52のクロック端子に与えられ、それに
よって波形5Aに示すよりなφ1クロックパルスの各員
に至る遷移がJ及びKI4i子上の信号をQ及びQ端子
に転送せしめる、従って現在Q及びQ端子に現われてい
る信号は信号DO及びDo、即ち先のビットセルからの
信号及び反転信号と考えられる。信号DOけ波形5Dで
の電流ビットとして示されている。波形げ1(上)及び
その反転0(下)で示されて因る。D o信号はJKフ
リップフロップ56の端子J及びKに与えられ、φ2ク
ロックパルスF−TJKフ1)・ツブ70・ツブ56の
クロック端子に与えられるO従って各クロックパルスト
共にJKフ11ツブフロップ56はDOがOのとき状態
を変え、Doが1の時各り゛ロックパルスと共に(ロ)
じ状態に止まる0換言すればフリップフロップ56げ零
ビツト状態、即ちモジュロ2fカウントし、出力PZ0
41%数の零ビットがカウントされる時0で、奇数の零
ビットがカウントされる時1であって、その出力げフ1
1ツブフロップ56の端子Qに現われる。フリップフロ
ップ56げ抑制されていた1の発生によりり11ア端子
に与えられた11セツトパルスによって11セツトされ
る。そのリセットパルスの発生は更に後述する0 プだDo信号及びφ2クロックパルスはナントゲート5
Bに与えられ、その出力はクロックパルスの時K D 
oが零である時は何時で4JKフリツプフロツプ60e
クリアする。JKフリップフロップ60のJ及びに端子
は正の基準源に接続され。
最後の0がフリップフロップをり11アするので。
フリップフロップ60のクロック端子に与えラレタ各ク
ロックパルス時により端子Qの出力POけそのクロック
入力端子に与えられたパルスの数。
即ちモジュロ−2をカウントせしめる。クロック傅子に
与えられた信号ij波形5Gのように図示されたCL(
1)で、更に後述されるようにして発生される。従って
JKフ1)ツブフロップ60け最後の零からの1の数が
奇数か又は偶数であるかをカウントし、Potjそのカ
ウントが偶数の時0゜奇数の時1である。
上述したように所望の符号化け、0の俊に偶数個の12
5に続いてbるタイプfc)のシーケンスヲ除いて、各
1のビットに対する中央セルの遷移を与えることである
。フリップフロップ56及び60tjそれがタイプ(C
)のシーケンスであるか否かを決める0タイプ(a)及
びfb)の如何なる数のシーケンスも偶数個の零を含ん
でいるので、信号Pzけタイプ(C1の如何なるシーケ
ンスに対しても1である。同時に)1)ツブフロップ6
0のカウントは奇数、か又ijP o ij−丁度蚕移
が抑制これるべき時点前のタイプ(C)のシーケンスに
対してIK等しい。
遷移が抑制されるべきか否かの決定はナンドゲ−)62
によってf!すれるC即ちPO及びPzが共に1で同時
にDlが1(信号D1けO)の時。
ナントゲート62けその時終了するシーケンスがタイプ
tC)でその出力Sが低になることを感知する。
信号suインバータ6.4によって反転され、それに対
する波形σ波形5Jで示されている。ナンド’y” −
トロ 6 ハ信号S、 D o及び≠1クロックパルス
に応答するe従ってナントゲート62が、1つのビット
が抑制されるべきで、Doが1であることをあられす時
、さ本なければ遷移があることを示している時、ナント
ゲート66は次のφ1クロックパルスの発生によりJK
フ11ツブフロップ56に1)セットパルスを与える。
ナントゲート66へのDo大入力さ41斤いと2つの0
のジーケンステ生シる如(Doが0の時11セツトパル
スf阻止する。
1のビットに対する中央セルの遷移は3つの信号、即ち
DO信号、φ2クロック信号及びS反転抑制信号が与え
られるナントゲート6Bによって発生される。従ってナ
ントゲート68の出力は波形5 G、 CL(IHCよ
って示される信号の反転したものである。ナントゲート
68の出力杜、ナントゲート62がそこでの遷移が抑制
されるべきことを決めた時を除いて、Doが1である時
は何時でも中央セルで生じるφ2クロックパルスのMr
dJKおいて負になる0ナントゲート68の出力社上述
1.たJKフ11ツブフロップ60に対しクロックパル
スを与えるためインバータ70によって反転される。
。複数の論理Of含むとットセルの最初の遷移は3つの
信号、即ちφ1りpツクパルス、Do信号及びD1信号
が与えられるナンドゲー)72によって発生される。ナ
ントゲート72の出力の反転は波形5Hによって示され
る。ナントゲート72の出力はDo及びDlがOである
時のみ各ビットセルの最初においてφ1クロックパルス
の期間で0である、従って波形5H,CL(0−0)[
示すような信号は複数の論理Of含むビットセルによっ
て先立つ複数の論理Of含むビットセルの最初において
正パルスを有する。ナントゲート72は複数の論゛理1
によって先立つ複数の論理0を含むビットセルの最初に
おける遷移を抑制するように動作する。通常のミラーコ
ードによると、ナントゲート68及び72からの信号は
ナントゲート74に与えられ、該ナントゲート74は、
本発明により抑制された適当な遷移を以って、複数の論
理1’l含むビットセルに対する中央セルの遷移を示す
信号と複数の論理0を含むビットセルに対する縁セルの
遷移を示す信号とを組み合せる。
ナントゲート74の出方は0人力に接続されたQ出力を
有するD)1フツプフロツプ76のクロック端子Cに与
えられ、端子Cの各遷移信号は状態の変化、即ち通路2
6上の波形5工による遷移を発生する。
エンコーダの特別の仕事は下記の如く要約しうる0 (1) まずタイプ+C)の各シーケンスの最初f認定
しなければならない。このことは、1つの0が符号化さ
れる毎に反転しかつタイプIcIのシーケンスの終りに
遷移が禁止される毎にクリアされるフ11ツブフロップ
56により、第4図のエンコーダにかいてなされる。明
らかに、この71Jツブプロツプはタイプ(b)のシー
ケンスにおいて2問反転し。
タスプ+C>のシーケンスにおいては全く状態を変えず
、従ってもし符号化が開始する前にクリアされるならば
何れのシーケンスの開始前にもそのクリアされた状態に
ある。
12) 次にタイプIc)のシーケンスの終峠を認定し
なければならない。このことは、1つの1が符号化され
る毎に反転しかつ1つの0が符号化される毎にクリアさ
れるフリップフロップ60によりi4図のエンコーダに
おいてなされる。次いでもしフリップフロップ60がそ
のセット状態にあるなら、符号化すべき現在のビットは
1で9次のビットは0でθカウントフリッププロップ5
6はそのセット状態にあり、その時は丁度遷移を抑制す
べき時である。従ってそのエンコーダのこの部分は10
ビツトの見通しくルック・アヘッド)全必要とするが、
それ以上は必要ない。換言すればエンコーダのこの部分
では1のビットの遅延をこうむる。他の全ての符号化は
米国特許第3.108.261号の規定に従う。
第3図に示すように1通路26上の符号化情報は情報チ
ャンネル28を通り1通路30?介して遷移検出器32
に至る。その遷移検出器は種々の形態をとりうる。遷移
検出器の一例?第8図ヲ参照して後述する。遷移検出器
の出方は通路34f介してデコーダ36に与えられる。
デコーダ36及び2Fクロツク源42の一例を第6図に
示す。第6図の回路に対するタイミング図を第7図の波
形で示す。第8図に示す検出器32のような遷移検出器
は第7A図に示すようにして入力路34にパルスを発生
する。第7A因で鋭いパルスは各遷移を示す。遷移パル
スはワンショット・マルチパイブレータラ構成するDフ
リップフロップのクロック入力に与えられ、これにより
Dフリップフロップ78のQ出方に波形7Bのパルスを
発生する。各出力パルスの持続期間はDフリッププロッ
プ78のQ及びQ端子間に接続された積分抵抗及びコン
デンサの時定数によって決まる0そのパルスの持続期間
は0,5ビツトセルに対して短かくなってbる〇 波形7Bc”+信号は図示の如く接続されたDフリップ
フロップ80のクロック入力に与えられて各クロックパ
ルスによりその状態を変えることによリ、波形7Dで示
す波形をH1カ端子互に発生し。
遷移検出器32によって検出される各遷移により状態を
変える〇 クロックパルスはクロック源42によって発生されるが
、該クロック源は図示した回路において波形7Cで示す
如く2倍のビット周波数でパルスを発生する電圧制御発
振器82を含んでいる。図示の回路で、A9で示す集積
回路は第6図に示す如く接続された3ライン受信器のモ
トローラタイプMC10116の集積回路から成る。被
伝送信号によるこれらクロックパルスのタイミングハ後
述する。−2倍周波数2Fのクロックパルスはクロック
端子における各クロックパルスに遷移を与えるように接
続されたDフリップフロップのクロツタ端子に与えられ
るe従ってDフリップフロップ84の端子Qの出力は波
形7Gで示すように、ビット周波数の矩形波である。Q
出力は同じ矩形波であるが逆位相である。
Dフリップフロップ84のQ出力はノアゲート86に与
えられ、そのノアゲートへの他の入力は波形7Cの信号
の反転となる。ノアゲート86の出力はセル境界でビッ
トセル速度のφ1クロックパルスを形成する波形7Bで
示す形態をなしている。同様に、Dフリップフロップ8
4のQ出力ミノアゲート88に印加されるが、オた該ノ
アゲートには波形7Cとは反対位相の信号が与えられて
おり、従って波形7Fで示す如く中央セルにおけるビッ
ト周波数のφ2クロックパルスを発生するC検出された
伝送信号、即ち波形7D1はDフリップフロップ9o及
び92のD入力端子に与えられる◎Dフリップフロップ
92は2形7Fflφ2クロツクパルスでクロックされ
、従って波形7Dノテ一タ信号における遷移に続く各ク
ロックパルスの発生により端子Qでの出力に変化を与え
る。
これにより波形7Hで示すような形式の信号を発生し、
その夫々のセルの最初又は中央でのデータ信号遷移の場
合、中央セルにおいて遷移が存在するO 同様KDフリップフロップ90は波形7Bのφ1り四ツ
クパルスによってクロックされ、その出力は波形7■で
示すように、信号遷移の後で発生する第1φ1クロツク
パルスで状態を変える。
従って波形7■は、前のビットセルの中央セルでの遷移
の場合にはビットセルの最初又は現在のセルの最初にお
ける遷移を示す。
i形7HのDフリップフロップ92のQ出力it遷移検
出器として接続これた排他的オアゲート94に与えられ
る。即ち抵抗96及びコンデンサ98は排他的オアゲー
ト94の他の入力へのDフリップフロップ92のQ出力
の印加を遅らせるように接続されているにれによりDフ
リップフロップ92のQ出力における如何なる遷移も遅
延信号が他の入力に現われる迄、排他的オアゲート94
の2つの入力を瞬時に異ならしめ1両入力を同じにする
。合成パルスは波形7Jで示す。
波形7JのパルスiDフリップフロップ100のC入力
に与えられたφ1パルスをカウントする4状態カウンタ
から成るDフリップフロップ100及び102fリセツ
トするために使用でれている。
4状態カウンタは従って被伝送信号KIV移がある何れ
かのビットセル後に生じるφ1クロックパルスをカウン
トする。Dフリップフロップ102のQ出力は遷移が存
在したセルに続く第2ビツトセルの最初に0になる。最
初に情報が符号化される態様から、遷移が存在したビッ
トセルに続(l!2ビットの中央附近で波形7Jの信号
によってリセットされない場合、遷移が伝送信号から抑
制されることは明らかである。従って波形7にで示すよ
うな4状態カウンタの状態は抑制された遷移をあられす
。波形7にで示す信号拡オアゲート104の1つの入力
に与えられ、φ2クロックパルスはインバータ106に
よって反転され、ゲート104の他の入力端子に与えら
れる。これにより遷移が存在した前の最後のセルに続く
第2セルにおける中央セルにパルスが発生する。この信
号は伝送信号から抑制された遷移を示す。
上述したように、Dフリップフロップ90及び92は以
前の最後の夫々のクロックパルスに続いて生じる遷移を
識別する。夫々のQ出力は排他的オアゲ−)10gに与
えられ、Dフリツプフロツプ90及び92の出力が異な
る時は何時でも1つの1出力を発生する。何れのフリッ
プフロップが最初に遷移を認定するかによって決まる時
における伝送データ流中の各遷移により差が発生する。
従って中央セルでの遷移は最初フリップフロップ92に
よって認識され、セルの縁での遷移は最初フリップフロ
ップ90によって認識これる。波形7Mで示す如く排他
的オアゲート108の出力は波形7Aの遷移パルスに対
応するパルスから成る、波形7Mの信号は反転されたφ
2クロックパルスによってクロックされるDフリップフ
ロップ110のD入力に与えられる。これにより中央セ
ルに遷移があって他の倒れのセルもOである何れのビッ
トセルに対してもDフリップフロップ110のQ端子に
1を発生する。
抑制されたパルスの再挿入はDフリップフロップ112
及びノアゲート114の動作によって逼、成され、波形
7PのNR,Z−Lフオームの再構成信号を発生する。
再構成(R号は次いで通路38を横切ってデータ使用回
路40に至る。Dフリップフロップ1120反転出力は
ノアゲート114の1つの入力端子に与えられ、波形7
Lの被抑制パルスを示す信号がノアゲート114の他の
端子に与えられる。従ってこれにより1つの1のビット
を含むビットセルに続くビットセルにおいて被抑制パル
スが発生する時は何時でも1つの1が発生する□この信
号は波形70によって示す如く、接合116においてD
フリップフロップ110がらの信号と組合される。Dフ
リップフロップ112は通路38にNRZ−Lフオーム
の再構成データを発生する反転φ2クロックパルスによ
っチク0ツクされる。反転φ22クロツクパルスデータ
使用回路40による使用のため通路51上に発生される
クロック回路42の電圧制御発振器82のタイミングを
とる問題に戻って、電圧制御発振器82の出力は導体1
18’e介して位相比較器120に与えられ、発振器8
2の位相をDフリップフロップ7Bの出力の位相と比較
し、信号の位相が相異する大ty及び方向に応じてフィ
ルタ22f介して出力を発生する。不平衡信号は差動増
幅器124(例えば図示のように接続されたフェアチャ
イルド・リニア・演算増幅″a702 ) K与えられ
る。
差動増幅器124はDフリップフロップ78の出力によ
って表わでれる遷移に関[7て発振器出力を適当な位相
とするように1期間を制御するため電圧制御発振器82
に与えられる制御電圧を発生する。表示器128はクロ
ック源42が受信上れた遷移と適正に同期化されていな
い時f Ii E D 130によって表示する。次い
でクロック源42けクロックパルスを抑制することによ
って種々の方法で同期に戻りうる。
他のデコーダ36及びクロック源42’la8図に示す
。18図の回路のタイミング図を第9し1に示す。更に
第8図の回路は遷移検出器32′f有する。受信信号は
波形9Aによって図示されたフオームである。この信号
は遷移検出器32の端子Aにおいて通路30上に与えら
れる。遷移検出器32はIJ ミッタ回路132及び微
分回路134を備λ−でいる。IJ ミッタ回路132
は入力信号を大き(増幅し、そのピークをカットして波
形9Bで示す如く、入力信号の零父差において鋭い遷移
を有するライン34上の対応データ出力信号を発生する
。リミッタ132からの反転出力信号は微分回路134
に与えられ、増幅器136において反対位相の信号?発
生する。増幅5136の2つのW力はノアゲート138
及び140に与えられ。
反転信号はノアゲート138への印加に当って遅延線1
42によって若干遅延オしめられ、非反転 ′イh号は
ノアゲート140への印加に当って遅延線144によっ
て若干遅延せしめられる。従って微分回路134は入力
信号波形9八における各遷移に対するパルスと共に波形
9Cによって示す波形の信号全ライン46に発生する。
この実施例におけるクロック源42は点りに′おいて波
形9Dの形の信号を発生するリンギング発振器から成り
、この信号は増幅及びリミッティングの後に、波形9 
EKよって示す如き点Eでの矩形波となる14本実施例
においてクロック源42f有する隼積回路A3け図示の
如く接続されたモトローラ・トリプル・ライン受信器M
C10216から成わ、ビン1及び6は接地され、ビン
8は−5゜2vである。発振器の共振回路における発振
に対しライン46上のパルスの位相は発振’eaめるか
遅らせて点Eでの出力を入力情報における遷移と同期さ
せる。点Eのクロック出力の位相は可変インダクタンス
146によって調節され、波形91つで示スようにクロ
ックパルスを波形9Bで示すようなデータ遷移に対し適
当な関係におく。
波形9Bのデータ信号はDフリップフロップ148のD
入力に至る通路34を介し、てデコーダ36に与えられ
る。波形9Eのクロックパルスはクロック出力回路15
0’)介してDフリップフロップ148のC入力端子に
与えられ、クロック信号はクロック出力回路150にお
けるインバータ152によって反転される。これはデー
タを1)☆j1,1子からDフリップフロップ148の
Q出力i子にクロック送信して波形9Aの入力データに
対応する波形9PKよって示すような信号を発生する。
D71Jツブフロップ148のQ出力端子上の信号はD
フリップフロップ154のD入力端子に与えられる。波
形9Eのクロックパルスはインバータ156によって反
転され、Dフリップフロップ154のC端子に与えられ
る。従ってDフリップフロップ154はDフリップフロ
ップ148の出力e受(Nし−tの出力f1つの2Fク
ロツクパル、Xの遅延、即ち1.5ビットセル変位を以
って再生するctた波形9Eのパルスはオアゲー)15
8’!r介して動作しDフリップフロップ160f反転
して波形9Hで示すような出方をC端子に発生する。
これらは周波数IF、即ちビットセル速度のクロックパ
ルスである。これらのパルスij:2形9Bの2Fクロ
ツクパルスによりゲートされるノアゲート162に与え
られて、波形9工で示す如く各ビットセルの最初におい
て発生するφクロックパルスと呼ばれるものを発生する
。これらの≠1クロックパルスはインバータ164によ
って反転され。
通路51上の出力クロックパルストナル。
波形9Fの被クロックデータは波形9■のφ1クロック
パルスによってクロックされるDフリップフロップ16
6のD入力端子に与えられ、波形9JKよって示すよう
な信号を、Q出力端子に発生し、前のφ1クロックパル
ス以来波形9Fの被クロックデータに遷移が存在すると
、各φ1クロックパルスにより遷移を発生する。
波形9Gの信号は排他的才子ゲート168における波形
9Jの信号と比較される。複数の1fあラワす被伝送デ
ータにおいて中央セル遷移が存在する時に生ずる如く、
2つの信号が異なる時は何時でも排他的オアゲート16
8の出力は波形9にで示す如く高くなる。排他的オアゲ
ート168の出力ldDフリップフロップ170のD入
力に与えられる。このフリップフロップはまた波形9工
のφ1クロックパルスによってクロックされ1本質的に
はNRZ−Lフォーマットの複数の伝送された1である
波形9Nで示すよう7!?波形をQ出力端子に生じる。
D7+Jツブフロップのデータ入力及び出カバ排他的ノ
アゲート172に与えられる。該ゲートはDフリップフ
ロップ154のクロック端子上の前02Fクロツクパル
スより生じる入力データr>ける如何なる遷移も検出す
る。従って排他的ノアゲート172のQ 14(力は波
形9Lで示す如くデータ遷移を示す、 抑制されたデータ遷移は4ビツトシフトレジスタ174
によって検出される。図示の実施例においてシフトレジ
スタ172は第8図に示すように接続寧れたモトローラ
M0101414ビット左右シフトレジスタから成る。
そのシフトレジスタ172は排他的ノアゲート172か
らの信号により各データ遊移毎にリセットされる。シフ
トレジスタ174はインバータ156により反転される
2Fクロツクバルヌによってクロックされる。そのシフ
ト1/ジスタは各クロックパルスによt)1つの1にお
いてクロックし1次々と4つの出力端子に沿ってその1
を進める。従って出力状態は順次0000.0001.
0011,0111及び1111である。10進法では
これらの状態は0゜1.3.7及び15である。次いで
クロックパルスは1111において出力を停止する。第
9図の例で、シフトレジスタの状態は波形9Lと9M間
に表示これる0シフトレジスタが2Fクロツクパルスで
クロックされるので、シフトレジスタは各0.5ビット
+ル進む。通常のミラーコードにおいて、遷移なしの最
長間隔は、多移なしの2つの完全なビットセルの間隔を
停止するシーケンス101から生じる。即ち中央セルの
1の遷移からOビットセルを介して次の中央セルの1の
遷移迄である。
1つの1のビットが抑制される本発明の上述した実施例
において、遭移間の時間は1つの1のビット遷移が抑制
きれる時にはより長くなる。従って1つの1のビ・ソ)
J移の抑制は前の遷移の2.5ビツトセル以下で生じる
遷移の失敗によって昭識されうる。この状態は、サイク
ル0.1.3,7゜15’i−通して1つの遷移後に各
2Fクロツクパルスで進み、リセット迄状態15に止ま
るシフトレジスタ174の状態によって毀示される0従
ってシフトレジスタ174がその15@目の状態、即ち
状態15に達すると、#の遷移に続いて5つの0.5ビ
ツトセル、即ち2.5ビ・ソトセルが存在した。
このことは1つの1のビットの抑制をあられす。
状IFI115けモトローラMC10141シフトレジ
スタのビン3である014出力端子における1の存在に
よってあられされる。第9図の特別の例では。
その端子の信号は抑制された遷移をあられす@波形9M
で示すようなものである。この信号はオアゲー)176
における波形9Nで表示される被伝送1信号と組み合さ
れ、その組み合された信号社波形9Iのφ1クロックパ
ルスによってクロックされるDフリップフロップ17B
のD端子に与えられる、これは被抑制遷移をフオウルド
(fold )に戻し、波形90で示す如くDフリ・ツ
ブフロップ178のQ出力輻子上のNRZ−L形式の再
構成データを発生する。再構成信号はバッファ増幅器1
80を介して出力路38に与えられる、第8図の回路に
ついての上述の記載はクロック源42が入力遷移と適正
に同期していると仮定しである。しかしクロック源42
はビットセル周波数の2倍の基本周波数を有するので、
そのクロック源が緑セル遷移よりは中央セル遷移と同相
であることか可能である0その場合、Dプリップフロッ
プ17Bの端子Qのデータ出力は波形9Pで示すように
現われる。同期の欠如はある非許容性の出力状態を認定
する同期検出器182によって検出される。第9図及び
第80に関連して記載したフォーマットにおいて、0の
縁セル遷移に続く如何なる遷移も22つの0.5ビツト
セル遅れて(続くθビット遷移の間)又は3つの0.5
ビツトセル遅れて(中央セルの1のビット遷移の間)生
じなければならない。従って装置が適正に同期化されて
いる時、ビット状態カウンタ174は1つの0のビット
遷移に続く第3の0.5ビツトセルによってリセットさ
れる。他方、1つの1のビット遷移に続いて、ピット状
態カウンタ性例えばシーケンx10101(Oのビット
遷移が中央セルの1のビット遷移に続いて省略されてい
る)Kおける如く、更にカウントし、遷移間には4つの
0.5ビツトセルがある0従ってシフトレジスタがリセ
ットに続いて3回クロックされると、シフトレジスタ1
74をリセットする最後の遷移はもし装置が同期り、て
いれば、1つの1のビットでなければならなかった。シ
フトレジスタ174は第3出力端子が1でIK4出力端
子が0の時、この状態にあり。
1I3a3力端子はシフトレジスタMC10141のビ
ン2である。リセットに続く3つの0.5ビツトセルの
状態社波形9Qで示すような波形を発生する排他的ノア
ゲート184によって検知される、波形9Qの信号はノ
アゲート186及び188に与えられる。Dフリップフ
ロップ178のQ端子上のデータ出力が1又は0かに応
じて波形9Qの信号はゲート186’e介してDフリッ
プフロップ190及び192!クリアするか又はゲート
18Bを介してDフリップフロップ190fクロックす
る。Dフリップフロップ190の2つのクロッΦングI
dフリップフロップ192?クロックする。
Dフリップフロップ190及び192のQ出力はノアゲ
ート194に与えられ、該7ノゲートはDフリップ70
ツブ190及び192のカウントが3に達する時、同期
鉱ずれをあられす信号を通路44上に発生する。通路4
4上の信号はクロツク出力回路150におけるパルス抑
制回路196に与えられる。その回路196は1対のD
フリップフロップ198,200及びノアゲート202
かう成ル0フリッププロップ198及び200は波形9
Eの2Fタロツクパルスによってクロ゛ンクされて、オ
アゲート158への信号をノアゲート202の出力に発
生し、Dフリッププロップ160へのクロックパルスを
抑制し、従ってDフリップフロップ160の出力よりの
1サイクルヲ落シて回路を適正な同期化に診〈。
適正な同期化を確保するため、もし装置が同期をはずれ
たならば、容易に認識可能な信号を与える特徴的遷移の
パルスシリーズのリードによって伝送?開始することが
望ましい。かかるシリーズは10101である0これに
より同期化における誤りを示す一連の遷移をデータ自体
が発生する前にデータを失うことが避けられる。同様な
同期化回路は準6図のデコーダと典に使用できる。
1つの特別な符号化回路が示され、同じコードについて
動作する2つの異なる覆胴回路が開示されたが、同じ目
的のために他の特別な回路を使用しうろことは明らかで
あるC更に本発明の範囲に入ル他のコードフォーマット
本使用しうる。広くいえば本発明紘、2通直列形式のデ
ータ流が、複数の1から成る複数のタイプのシーケンス
の連続であってそのあるものが本しミラーの米国特許第
3.101’l、261号のコードフォーマットが使用
されるならば直流不平衡成分を生ずるものと考えられる
場合の方法及び@智を含む◎本発明によれば。
直流不平衡を導入する種類のシーケンスであるか否かを
、複数の1から成る何れかのシーケンスの最初に表示す
る手段が提供される。1ビヅト状態以上先を見ない手段
は複数の1から成る特定シーケンスの終りに注目し、そ
のシーケンスが通常の伝送により直流成分を伝送信号に
導入する種類の4のであったか否かを費示する。この最
後の表示に応答する手段社如何なる直流成分も除去する
のに適当なジ−タンスの終りに補正動作を与える〇信号
の如何なる変調も、対応する復調装置によって昭識可能
なように行なわれる。
【図面の簡単な説明】
駆1図は本発明によるフォーマット及び従来技術の種々
のフォーマットに従う本のを含む多数の2進化号波形t
fi、I!2図は被伝送信号の積分の比較と共に、ミラ
ー・フォーマット及び本発明によるフォーマット?使用
中ゐ比較波形図、皐31関拡木発明の装置のブロック図
、fIl、4図は第3tIAに示す装rltK使用これ
るエンコーダの一例の概略図。 第5−は114図のエンコーダの動作を示すタイミング
関、早giga第3図に示す装置に使用されるデコーダ
及び2Fクロツクの−9d+示す図、枦7図は季6凶の
回路の動作を示すタイミング図、pJ81社駆3−の装
置に使用される遷移検出器と共に、デコーダ及びクロッ
クの他の例を示す概略図。 ―9−はwlB−の回路の動作を水中タイミング図であ
る0 10・・・データ源、16・・・クロック源、22・・
・エンコーダ、2B・・・情報牛ヤンネル、32・・・
遷移検出器、36・・・デコーダ、40・・・データ使
用=FE t’+2゜42・・・クロヴク源0 図面の浄書(内容にグ2更なし) IC) lJR2−M IE sl−φ−し 1F81−φ−H 2B シーケンス タイブトα+b +−b −+−c
 −+ b−1−c−→−C−十−C−H詰 譜 8 
B 浩 あ 話 訴 肩 2< lf) (j Q I
ll ’LΦZ w 〕W J f Z OCLベト雫
−トトトトトトトトト トドトド 11 仔デ 21ζ <COθ QILIJ 1−Ll、1 k’q ’y’
l−、l l > OO−C3cr−争 予 争 ) 
ケ〉 か艶 す 酬 か 艶 争 艶 伊 艶手続補正
書 昭和 59年 7月20日 持許庁長官 志 賀 学 殿 2、発明の名称 2進データ伝送方法及び装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 5 補正命令の日付 昭和 59年 6月26日(発送
日)6、補正の対象 図 面(内容に変更なし) 7補正の内容 (別紙の通り)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)論理的第1ビツト状態が通常夫々のビットセルに
    おいて比較的早い信号遷移として伝送さ扛、論理的第2
    ビツト状態が通常夫々のビットセルにおいて比較的遅い
    信号遷移として伝送さn、第2ビツト状態に続く第1ビ
    ツト状態に対応する(+’1fiかの遷移が抑制さする
    伝送チャンネルの連続的クロックビットセルにおける2
    進データを順次伝送する自己クロック伝送装置において
    、被伝送信号遷移に応答し比較的遅い遷移より比較的早
    い遷移を識別するタイミング信号を発生する同期化手段
    と、被伝送信号遷移及びタイミング信号に応答し、比較
    的早い遷移の受信により第1ビツト状態をかつ比較的遅
    い遷移の受信により第2ビツト状態を表示する検出手段
    と、被伝送信号遷移及びタイミング信号に応答し、被抑
    制遷移検出信号を発生することによって比較的遅い遷移
    に続<2,5ビツトセル内の遷移の不存在を検出する被
    抑制遷移検出手段と、被抑制遷移検出信号に応答し第2
    ビツト状態における如く2.5ビツトセルに先立つ遷移
    に対応するものに続くビットを表示する手段と、タイミ
    ング信号に応答し第1ビツト状態における如く何れか他
    のピントを表示する手段とを備えた、被伝送信号遷移に
    応答し伝送された2進データ
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