JPS60143718A - 工程看視方法 - Google Patents

工程看視方法

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JPS60143718A
JPS60143718A JP58247933A JP24793383A JPS60143718A JP S60143718 A JPS60143718 A JP S60143718A JP 58247933 A JP58247933 A JP 58247933A JP 24793383 A JP24793383 A JP 24793383A JP S60143718 A JPS60143718 A JP S60143718A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
data
monitoring method
common memory
process monitoring
Prior art date
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Application number
JP58247933A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiko Yamada
光彦 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B15/00Systems controlled by a computer
    • G05B15/02Systems controlled by a computer electric

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は写真製版における工程の看視及び作業の確実な
遂行のための方法に関する。
従来写真製版工程は色分解を行うカラースキャナを中心
に(1)原稿の分解指示部門、(2)スキャナによる色
分解・セパフィルム作成部門、(3)校正刷部門、(4
)レタッチ・検査部門、(5)貼り込み部門、(6)版
作成部門等が独立に経験的な技能や管理の下に作業を行
ってきた。
最近は、レイアウトスキャナやカラースキャナ用プリセ
ットアップ装置の出現により、システムの高度化、高価
格化したため、一度に多数の原稿の処理作業が要求され
また同時に多数のセパフィルムが必要となり、従って工
程全体における各原稿の工程の流れの管理ができる必要
性が出て来た。
レイアウトスキャナや校正刷の作業工程においては一つ
の原稿が工程遅れになると全体の作業が進行しないばか
りでなく、システムの高度化、高価格化に伴う資金の回
収効率が低下し、企業にとって重大な問題をももたらす
ことになる。
本発明は、上記のような工程のおくれが生じないよう、
作業工程の看視及び作業の確実な遂行のだめの方法を堤
供することにある。
本発明は、写真製版工程における(1)原稿セットアツ
プ装置、(2)カラースキャナ、 (3)レイアウトス
キャナ、(4)原稿前準備装置、(5)校正機、(6)
レタッチターミナル、(7)ブレートメーキングターミ
ナル、(8)原稿処理指示ターミナル、(9)線画処理
ターミナル等を共通パス回線を介して情報の授受を行い
、かつ共通のメモリ装置に情報を蓄え、前記どのターミ
ナルにおいても必要とする情報を看ることができるよう
にしたものである。
さらに各ターミナルにおける必要とする情報はターミナ
ルの条件Vこよっては直接ターミナtvtiMMにデー
タがとり込まれるようにしてあり、作業開始情報や作業
終了情報もターミナルを介して共通のメモリ装置に情報
を伝えることができるようにしている。
直接ターミナル装置にデータがとり込めない機器におい
ては表示装置及び入力装置を介してデータの授受が行わ
れる。
各ターミナルにおいては、どのターミナル装置における
情報をも表示等により知ることはできるが他のターミナ
ルに係る情報の作成や変更はできないようになっている
。以下図面に基づいて更に詳しく説明する。第1図は本
発明における実施例を示すブロック図である。(1)は
共通(大容鍬)メモリであり、(2)は共通パス、(3
)〜(n)は各ターミナμ、(81G)〜(nlO)は
各装置機器を示す。
第2図は、第1図に〉けるターミナ/L’ (3)〜(
n)及び装置機器(810)〜(n1o)における代表
的実施例をターミナ/L’ (3)および装置機器(8
10)について示すもので、(801)は共通パス(2
)を介して共通メモリ(1)とのデータの授受を行うイ
ンターフェース(局)、(802)は中央演算装置(C
PU)、(808月よリードオンリメモリ(ROM)で
モニタプログツム、基本プログラム、キャフクター等が
収納されている。(804)はランダムアクセスリード
フィトメモリ(RAM)でありCP U (802)の
演算途中の数値等を入れるために使用するものである。
(805)は表示装置(806)用のメモリ(VRAM
)であり、(807)はキーボード(808)からの入
力のインターフェース(局)であり、(809)は装置
機器(81G)へのデータ授受のインターフェース(煽
)である。インターフェース(809)及び装置機器(
810)はそのターミナルによってはつなぎのないもの
もあり、ROM (808) RA M (804)は
そのターミナル装置によって容量に大小がある。
この装置の動作を説明する。ターミナル(8)〜(rl
)における動作は全て共通メモリ(1)の記憶内容を利
用し、作業条件によっては内容を書き替えることによっ
て行われる。そして、共通メモリ(1)のデータ内容は
どのターミナル装置(3)〜(n)からでも読み出し表
示は可能である。しかし、データ内界の書き替え、書き
込みは作業の種類によって特定のターミナルからしかで
きないようROM (80g)内に書き込まれているプ
ログラムにより構成されている。
次に原稿処理指示ターミナ1v(a)について説明する
。原稿熱地指示ターミナル(3)に接続される装置機器
(81G)はデジタイザーの如き位置座標入力装置とす
る。
ここでは全体の作業日程、どの装置を使用するか、どの
ように作業を進めて行くか、レイアウトをどのようにす
るか、どの原稿をどのスキャナにセットするか、どうい
う原稿の組合せにするとスキャナの使用効率がよいかな
ど、決定した内容に従って、共通メモリ(1)にキーボ
ード(808)或はデジタイザ(810)によりデータ
を書き込んで行くのである。
その内容について、詳細なデータは他のターミナA/(
4)〜(n)で決定されることはあっても、このターミ
ナA/(3)で詳細を決定しても何ら差しつかえなく、
そのシステムの使用方法を予め各部門間で検討して決定
すればよいのである。ここでは、詳細も含めて仮決定す
るものとすれば、例えば「作業日程」については第1表
の如きものが考えられる。
第1表はCRTに表示される作業進行表の例を示すもの
で、原稿に番号階を9け、各々の原稿向について、作業
工程の完了予定日を記入して行く。
原稿処理指示ターミナ/l/(3)では現実の作業完了
日を入力することはできないのは先に述べた通りである
。作業進行を見やすくするためには、第1表に記号で示
す如く作業済O印、作業遅れ※印、本日予定作業Δ印、
明日以降予定作業目印と表示することもできるのである
。印の代りにカラーディスプレイCRTであれば色分は
表示もできるし、予定日遅れ、作業順序間違い等の重要
データ情報は点滅表示させてもよいし、警告音を発生さ
せてもよい。
原稿処理指示ターミナN(3)の他の作業例を第2表に
示す如くの色分解条件表(a)にて説明する。原稿1点
につき原稿番号陽を決める。原稿向は共通メモリの次の
空き原稿向を使用するよう決めておく。そして原稿名、
ユーザー名、レイアウト階、レイアウト名、作業予定日
を入力する。使用機種隊は予め設定してもよいが、各タ
ーミナルの部門で決定されるものでもある。゛実作業開
始日、完了日は各ターミナル部門でキー人力するか、機
器が発するデータにより入力される。
第8表に示すのは色分解条件表(b)である。この表で
の入力は、例えば原稿向を入力すると、第2表にて原稿
名とユーザー名は入力されているので原稿名、ユーザー
名は自動的に表示される。他については各項目について
順々に入力してゆくのである。
第4表に示すのは、例えばレイアウトスキャナにおける
出力位置指定表である。ここではレイアラ)NILを入
力すると、作業予定圧は第1表からCP U C802
)の演算により自動的に入力される。
次の作業開始日時と作業完了日時は各々の作業部門で入
力する。使用スキャナ隘は原稿処理指示ターミナ/I/
 (3)で入力してもよいし、レイアウトスキャナ部門
であってもよい。次に出方形式を1,1色づつ出力、2
.2色づつ出方、8.4色同時出方のうちの1つを選択
する。次に原稿向を入力し、デジタイザー(81G)上
でレイアウトに従った位置アドレスCY%X)を入力す
る。位置アドレスはキーボード(808)からでも入力
できる。これにより、CP [7(Rn9)−A口宕*
 1k FP L/% If誼す言i ソ、♂−l韓J
)への貼りつけ位置を指示する第5表を作成する。
第5表においてレイアウト陽、作業予定日、原稿向は第
4表で入力した値が自動的に表示され原稿貼付位置アド
レスは、CPU(802)が第4表に基づいて演算した
値が表示される。この値は共通メモリ(1)に転送記憶
される。
次に原稿セットアップターミナ/L/(4)について説
明する。原稿セットアツプ装置(410)は例えば本出
願人の開示した特開昭56−94228、特開昭58−
50540の如きものでキーボードより原稿向を入力し
、原稿セットアツプ装置に原稿をセットして、第8表の
色分解条件を詳細に決定できる。原稿処理指示ターミナ
ル(3)で入力した各色分解条件は書き替えることがで
きるようになっている。
次に、原稿前準備ターミナル(5)について説明する。
原稿前準備装置は例えば本出願人の開示した特開昭56
−29287の如くの入力装置部分のみで構成された装
置でレイアウトスキャナの入力走査スキャナの取りはず
し可能か原稿シリンダに第6表に従った原稿を順に貼り
つけて行き、貼りつけが完了したら正確な貼りつけ位置
アドレスを修正書き替えを行うことができるようにした
ものである。貼りつけ位置が間違っていたり、原稿貼り
つけを忘れたり作業能率が極端に急くなる貼りつけ位置
であったりすると警告が表示されるようにもなっている
次にレイアウトスヤヤナターミナiv (c+)につい
て説明する。Vイアウドスキャナ装置(61G)は例え
ば本出願人より出願された特願昭58−168861の
如きものである。
特願昭58−168861に開示した方法はカラースキ
ャナの諸条件データの設定は全てキーボードから人力さ
れる。そしてこの諸条件データは/−a!JK蓄えられ
、条件データはスキャナKlti[される。そして複数
原稿を入力走査する場合まず該複数原稿の1点の条件デ
ータがとり込まれ該原稿の処理終了ののち次の原稿の条
件がとり込まれて、次々と処理が行われるのである。
ターミナル装置(6)の動作を第8図のフローチャート
に沿って説明する。スキャナ(61G)の諸条件データ
が先ず必要となり、ターミナル装置(3)の初期設定が
行われる(Sl)。次にコマンドがなければ待状態にな
る((Sl)におけるrNOJ)。共通メモリ(1)か
らデータを必要とすればキーボード(608)からコマ
ンドが入力されて判断(Sl)はYESとなり、判断(
S3)ではNOとな9、データ取り込み要求判断(S1
t)はYESとなり、処理(S 12)において共通メ
モリ(1)内からン。(601)を介して第8表第4表
第5表に示すデータを取り込みRAM(604)に蓄え
V RA M (605)を介1.テCRT表示波fi
t(606) K表示しく513)、自己データである
ので判断(S 14)はYESとなり、転送要求である
ので判断(S15)はYESとなり、し。(609)を
介してスキャナ(610)にデータが転送される( 5
1s)。そして再び判断(Sl)に戻る(データが共通
メモリ(1)よりスキャナ(61G)にとり込まれ光。
)データを装置機器(610)に転送する前に例えば第
8表第4表第6表の内容を書き替えることができる。こ
のことを第3図のフローチャートの場合について説明す
る。先ず第8表又は第4表又は第5表をCRTに表示す
るよう、表示コマンドをキーボード(608)より入力
する。フローは次の如くになる。判断(Sl)はYES
になり、判断(S3)はNOとなり、判断(S1t)は
YESとなり、処理(512)で共通メモリ(1)より
データを取り込みRAM(604)に蓄え、V RA 
M (605)を介してCRTに表示する(813)。
そして判断(514)はYESであり判断(S 1s)
でNOになり、判断(Sl)に戻る。次いで書替コマン
ドが入力されると判断(Sl)はYESになり、判断(
S3)はYESになり、判ll#(S 4 )はYES
になり、判断(S5)はYESになり処理(S6)にて
書き替えが行われ(表示され)処理(Sりにて確認をし
て、共通メモリ(1)の内容が書き替えられる(S8)
データの書替が自己機器の内容でないときは、判断(S
4〕がNOとなってエラーが表示される(So)。
当然、書替は行われない@ このようにしてレイアウトスキャナ(610)にとって
1171奥外仝イのデーJを仏西f広1°−イ虞さ赫ヰ
を行い装置機器(610)にデータを転送する(S16
)。
データ転送が完了すれば機器をスタートさせることにな
る。
次いで、スキャナ(61G)内におるスタートスイッチ
がONされることによってスキャナのスタートコマンド
が発生し下肥の如くにスキャナがスタートする。〔スキ
ャナ(61G)内にスタートスイッチがない場合には(
スキャナ(810)の入力機能がターミナル装置(6)
に含まれている場合には)キーボード(60B)から入
力されたスタートコマンドが次に説明する如<)。(6
07) −(609)を介してスキャナ(61G)に送
られる。〕すなわち判断(Sl)はYESとなり、判断
(S3)はNOとなり判断(So)はNOとなり、判断
(S17)はYESとな−リ、判断(818)もYES
となり処理(S lo)でスキャナ(610)はスター
ト動作を開始する。そして動作中であることを表示しく
52G)、処理(521ンで機器がスタートしたことを
共通メモリ(1)に知(got)を介してデータを送る
。これにより例えば第4表の作業開始日時が表示され(
52G)かつ、共通メモリ(1)に旙き込まれる( S
2−+ 53−+ s4−+ ss −+ Ss −+
S7→S8 )。そして作業終了により第4表の作業完
了日時が記入され5g1表の作業進行表や第2表の実作
業開始日や完了日の内容が書き込まれてゆくのである。
次に校正機ターミナル(8)について説明する。装置機
器(810)として、校正機であってもよいし、特開昭
58−45627に開示されている如くの印刷物のイン
キ濃度測定装置であってもよい。先述しているように装
置機器(810)と”6 (809)を介して直接デー
タが転送できないシステムについてはキーボード(80
8)より必要なデータを入力する。
以上の説明において、ターミナル装[(3)〜(n)を
1台として説明してきたが各々が複数であってよく、共
通メモ!j (1)内にはどの機番(同一動作ターミナ
/L/M装置に番号をつける。)で作業処理したかを入
力表示する如<Kl、である(第2表使用機種lI&L
)のはいうまでもない。
共通メモ!J (1)への書込み、読み出しが種々のタ
ーミナル(3)〜から同時に生じた時に共通バス上での
ぶつかりが生じる。従って例えば本出願人による特願昭
58−114184に開示した如く送る側と受ける側の
一致を見たときのみデータの授受を行う方法やLANの
手法を用いてたとえばCS M A / CD (Ca
rrier 5ense Multiple Acce
sswith Co11ision Defectio
n )で行うのはいうまでもない。
さらに共通メモリ(1)の11においても書き込みが正
しいかどうかをチェックする機能も持たせてもよく、デ
ータの長期保存、安全保存のためにはフロッピーディス
ク、ディスク、磁気バブルメモリの如き不揮発性メモリ
を用いるのは言うまでもないO このような機能を共通メモリ(1)が持つときには共通
メモリ(すも他のターミナル(3)〜と同じように、C
P U (102)及びCPU動作用のROM (10
8)RA M (104)インターフェースとして(1
01)(109)装置機器(110)は共通メモリ(1
)であり、VRAM(105)やモニタ(106)キー
ボード(108)キーボード川インタフェース(107
)を要し、第1因における共通メモリ(1)を第2図の
如きひとつのターミナル及び装置機器と見做せるのであ
る。
以上説明した如く本発明は原稿の処理データや作業予定
、作業開始、作業終了等の情報を一つのメモリ装置に蓄
えることにより、工程、機器の看視を通しての管理が行
える。又各部門毎に異っていた情報の表示方法が統一さ
れる作用効果が期待できる。又、看視を通して作業能率
の改善に必要とするデータ、どの部門の作業能率が向上
すべきかが把握でき、設備投資の効率向上が期待できる
更に、従来諸条件データの設定を各部門毎に行っていた
ものが各部門が諸条件データのチェック看視を行い諸条
件データは人手を介さずに転送されるのでミス発生の防
止、品質の安定化の向上が期待される等の効果がある。
第1表 (集中管理工程CRT表示例) 昭和××年XX月××日 作業進行表 (集中管理工4fflCRT表示例) 色分解条件表(b) 原稿NIXXXXX 原稿名Δ△ΔΔユーザー名ooo
o様分解条件 H(0,10) S C2,46)カヲ
ースレクシBン標準1()411準鳳()その他※内(
)へ(八()%()へ()−() 塾)91M(>%()%()%()%()〜()へ()
%()%(占()%() )−ン Y Is() MS() SS()M H5(
) M8() 88() CH8() M8() 55() K 85() MC() 88() UCRY()M()C() ()()() P、D、YH()S() Mu()S()CH()S(
) KH()S() トロング スタート点アドレス Fat() ”s*(
)ストップ点アドレス Fsp()xす()倍率 () 第 4 表 (集中管理工程CR7表示例) レイアウト出力位置指定表 レイアウトNo、(ン レイアウト名()ユーザー名(
)様 作業完了日 ()年()月()日 (〕レイアウトスキ
ャナ部門 作業予定日 ()年()月()日 ()作業完了日 (
)年()月()日 ()出力形式(〕1.−色づつ出力
 2.二色づつ出力8、四色同時出力 記録位置割りつけ スタート[7ドVス ストップWアドレス原稿陽 yx
yx ()()()()() ()()()()() !5表 (集中管理工[11CRT表示例) 原稿yyンメ原稿貼付は位置表 レイアクト隘() レイアウト名() 原稿処理指示部門 使用411番 作業予定日 ()年()月()日 ()作業完了日 (
)年()月()日 ()原稿前準備部門 作業予定日 ()年()月()日 (〕作業完了日 (
)年(〕3月 )日 ()レイアウトスキャナ部門 作業予定日 ()年()月()日 ()作業完了日 (
)年()月()日 ()原稿階 貼付位置アドレス 原
稿 xxxx ()() A xxxx ()() B xxxx()() C ! I I 1 原稿貼付はレイアウト (第4図参照)
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図、第2図は
第1図におけるターミナルの代表的構成を説明するブロ
ック図、第8図は第1図におけるターミナルの代表的動
作を説明するフローチャート(流れ図)、第4図はこの
発明を実施することによって得られる原稿貼付は例であ
る。 (1)・・・共通メモリ、(2)・・・共通バス、(3
)・・・ターミナA/、 (801)・・・インタフェ
ース、(802)・・・CPU、 (8(Ha)・・・
ROM。 (804)=・RAM、 (805)・VRAM。 (806)・・・CRT、 (807)・・・インタフ
ェース、(808)・・・キーボード、(809)・・
・インタフェース、(810)・・・ターミナル装置機
器。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 生産工程における複数種の要素についての可変
    条件を、目的に応じた組合せで設定する工程看視方法に
    おいて、それぞれ付設された機器手段の制御データを取
    扱う複数組のターミナル手段を、少なくとも1個の共通
    メモリに共通パスラインを介して接続し、各ターミナル
    手段は前記共通メモリに蓄積されたデータのすべてを読
    みだしうるようにし、一方、前記共通メモリに対するデ
    ータの入力、変更、又は更新は、当該データによって制
    御されるべき機器手段が付設されたターミナル手段のみ
    によって行うようにした工程看視方法。
  2. (2)複数組のターミナル手段のうち、必要に応じて付
    設機器手段をオフフィン接続しtことを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)環4C紀載の工程看視方法。
  3. (3)ターミナル手段が中央演算−置(CPU)、RO
    M及びRAMによって構成され、かつ必要に応じモニタ
    、キーボードを付設したことを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項に記載の工程看視方法。
  4. (4)機器装置がターミナルと接続し得ない装置である
    とき必要とするデータはモニタに表示され、機器装置の
    データを共通メモリに入力、変更、更新するのはキーボ
    ードより行うことを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項記載の工程看視方法。
  5. (5) モニタに共通メモリの内容をどのターミナルに
    おいても表示することができることを特徴とする特許請
    求の範囲第(1)項記載の工程看視方法。
  6. (6) 装置機器の必要とするデータは、共通メモリか
    らターミナルを介して装置機器へ転送されることを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項記載の工程看視方法。
  7. (7)作業遅れや作業順序間違いがあると、警告表示、
    警告音を発生させることを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項記載の工程看視方法。
JP58247933A 1983-12-30 1983-12-30 工程看視方法 Pending JPS60143718A (ja)

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