JPS63286039A - 端末装置 - Google Patents
端末装置Info
- Publication number
- JPS63286039A JPS63286039A JP62120001A JP12000187A JPS63286039A JP S63286039 A JPS63286039 A JP S63286039A JP 62120001 A JP62120001 A JP 62120001A JP 12000187 A JP12000187 A JP 12000187A JP S63286039 A JPS63286039 A JP S63286039A
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- JP
- Japan
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- result
- communication
- key
- transmission
- reception
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 43
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 25
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、文書処理機能および通信機能を併せ持つ端末
装置に関するものである。
装置に関するものである。
［従来の技術］
文書処理機能および通信機能を有する従来の端末装置に
おいては、送信状況一覧（送信結果）画面と受信文書一
覧（受信結果）画面がそれぞれ別々の画面にて表示され
るように構成されていた。
おいては、送信状況一覧（送信結果）画面と受信文書一
覧（受信結果）画面がそれぞれ別々の画面にて表示され
るように構成されていた。
［発明が解決しようとする問題点］
ところが、従来の文書処理機能・通信機能付き端末装置
においては、文書の送受信（通信）履歴を見たい場合な
どに、複数のキー操作が必要となり操作性が悪いという
欠点があった。
においては、文書の送受信（通信）履歴を見たい場合な
どに、複数のキー操作が必要となり操作性が悪いという
欠点があった。
よって本発明の目的は、上述の点に鑑み、同一画面上に
送信結果と受信結果を表示し得るよう構成した端末装置
を提供することにある。
送信結果と受信結果を表示し得るよう構成した端末装置
を提供することにある。
［問題点を解決するための手段］
本発明では、文書処理手段および通信手段を有する端末
装置において、送信結果および受信結果を同一画面上に
表示する制御手段を備える。
装置において、送信結果および受信結果を同一画面上に
表示する制御手段を備える。
また、本発明の好適な一実施例では、所定のバッファに
送受信結果を格納するための通信ログ情報エリアを設け
、オペレータが通信結果キーを押下したことに応答して
、当該バッファより通信結果情報をＲＡＭに書き込み、
ＣＲＴの表示画面上に送信結果および受信結果を同時に
表示させる。
送受信結果を格納するための通信ログ情報エリアを設け
、オペレータが通信結果キーを押下したことに応答して
、当該バッファより通信結果情報をＲＡＭに書き込み、
ＣＲＴの表示画面上に送信結果および受信結果を同時に
表示させる。
［作 用］
本発明に係る端末装置では、送信結果および受信結果を
同一画面上に表示させることにより、操作性の向上を図
っている。
同一画面上に表示させることにより、操作性の向上を図
っている。
［実施例］
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例を説明する
。
。
第１図は、本発明を適用した文書作成通信端末装置の一
実施例を示すブロック図である。本図中、１は本装置全
体の制御を司るマイクロプロセッサ（ｃｐｕ） である
。このＣＰＩＩＩは、リード・オンリ・メモリ（ＲＯＭ
） ２またはフロッピ・ディスク・ドライブ（ＦＤＤ）
１０に装填されているフロッピメディアより読み出さ
れ、ランダム・アクセス・メモリ（ＲＡＭ） ３に格納
されたプログラム等に従い、これらの制御を行う。
実施例を示すブロック図である。本図中、１は本装置全
体の制御を司るマイクロプロセッサ（ｃｐｕ） である
。このＣＰＩＩＩは、リード・オンリ・メモリ（ＲＯＭ
） ２またはフロッピ・ディスク・ドライブ（ＦＤＤ）
１０に装填されているフロッピメディアより読み出さ
れ、ランダム・アクセス・メモリ（ＲＡＭ） ３に格納
されたプログラム等に従い、これらの制御を行う。
２は、ＣＰＵが実行すべき各種プログラム等を格納しで
あるＲＯＭである。
あるＲＯＭである。
３はＲＡＭであり、フロッピ・ディスク・ドライブ（Ｆ
ＤＤ）１０に装填されているフロッピメディアより読み
出されたプログラムおよび文書等を格納するほか、ＣＰ
ＵＩの演算・比較判断処理時におけるワークメモリとし
て使用される。
ＤＤ）１０に装填されているフロッピメディアより読み
出されたプログラムおよび文書等を格納するほか、ＣＰ
ＵＩの演算・比較判断処理時におけるワークメモリとし
て使用される。
４は、受信文書情報および通信ログ情報等を格納するバ
ッファ（８υＦ）である。
ッファ（８υＦ）である。
５は、キーボード（ＫＢ）６により打鍵人力されたキー
情報をそれに対応するキーコードに変換してＣＰＵＩに
出力するキーボードコントローラ（ＭＢＣ）である。
情報をそれに対応するキーコードに変換してＣＰＵＩに
出力するキーボードコントローラ（ＭＢＣ）である。
７は、ＣＰＵＩの制御に従ってＣＲＴディスプレイ装置
（ＣＲＴ）８に文字または記号等の各種情報を表示させ
るＣＲＴコントローラ（ＣＲＴＣ）である。
（ＣＲＴ）８に文字または記号等の各種情報を表示させ
るＣＲＴコントローラ（ＣＲＴＣ）である。
９は、ＣＰＵＩの制御により、フロッピ・ディスク・ド
ライブ（ＦＤＤ） １０に装填されているフロッピメデ
ィア上のデータの読み出しあるいはデータの書き込み制
御を行うＦＤＤコントローラ（ＦＤＣ）である。
ライブ（ＦＤＤ） １０に装填されているフロッピメデ
ィア上のデータの読み出しあるいはデータの書き込み制
御を行うＦＤＤコントローラ（ＦＤＣ）である。
１１は、プリンタ（ＰＲ）１２に各種情報を印字出力さ
せるプリンタコントローラ（ＰＲＣ）である。
せるプリンタコントローラ（ＰＲＣ）である。
１３は、ＣＰＵの制御により送受信データのパラレル・
シリアル変換等を行い、回線インタフェース（ＬＮＩ）
１４を介してデータ転送を行う通信コントローラ（ＣＯ
Ｃ）である。本実施例において、回線インタフェース（
ＬＮＩ）１４はデジタル回線に接続されており、公知の
宅内回線終端装置を使用する。その構成および機能は公
知であるので省略する。
シリアル変換等を行い、回線インタフェース（ＬＮＩ）
１４を介してデータ転送を行う通信コントローラ（ＣＯ
Ｃ）である。本実施例において、回線インタフェース（
ＬＮＩ）１４はデジタル回線に接続されており、公知の
宅内回線終端装置を使用する。その構成および機能は公
知であるので省略する。
１５は、各ブロック間においてデータ信号、アドレス信
号およびコントロール信号等の授受を行わせるためのシ
ステムバスである。
号およびコントロール信号等の授受を行わせるためのシ
ステムバスである。
第２図は、第１図に示したキーボード（ＫＢ）６のキー
配列を示す。本図において、１６は文字入力用キ一群（
例えば、ＪＩＳ配列のフルキーボード）である。１７は
ファンクション人力用キ一群であり、通信結果キー１８
．送信指示キー１９．受信指示キー２０、終了キー２１
より成る。
配列を示す。本図において、１６は文字入力用キ一群（
例えば、ＪＩＳ配列のフルキーボード）である。１７は
ファンクション人力用キ一群であり、通信結果キー１８
．送信指示キー１９．受信指示キー２０、終了キー２１
より成る。
第３図は、第１図に示したバッファ（ＢｔｌＦ）４の詳
細なエリア構成を示す。
細なエリア構成を示す。
本図において、通信ログ情報エリア２２は、文書送信お
よび文書受信時の結果１通信時刻等を格納するエリアで
ある（その詳細は後述する）。また、送受信文書情報エ
リア２３は、通信回線より回線インタフェース１４を介
して受信した受信文書、および、送信が正常に行われな
かった送信文書情報などを格納するエリアである。
よび文書受信時の結果１通信時刻等を格納するエリアで
ある（その詳細は後述する）。また、送受信文書情報エ
リア２３は、通信回線より回線インタフェース１４を介
して受信した受信文書、および、送信が正常に行われな
かった送信文書情報などを格納するエリアである。
第４図は、第３図に示した通信ログ情報エリア２２の詳
細なエリア構成を示す。本図において、通信結果数エリ
ア２４は、文書の送受信結果の数を格納するエリアであ
り、後述する文書名エリア２５゜識別情報エリア２６１
日付エリア２７．結果エリア２８より構成されるエント
リーの有効エントリー数を示す。
細なエリア構成を示す。本図において、通信結果数エリ
ア２４は、文書の送受信結果の数を格納するエリアであ
り、後述する文書名エリア２５゜識別情報エリア２６１
日付エリア２７．結果エリア２８より構成されるエント
リーの有効エントリー数を示す。
文書名エリア２５は、送受信した文書名を格納す条エリ
アである。
アである。
識別情報エリア２６は、国別コード、ダイヤル番号、略
号より構成される識別情報を格納する。
号より構成される識別情報を格納する。
日付エリア２７は、文書の送受信が行われた日時を格納
するエリアである。
するエリアである。
結果エリア２８は、文書の送受信が正常に行われたか否
かの情報を格納するエリアである。
かの情報を格納するエリアである。
以上の構成より成る本実施例の動作を、第５図および第
６図に示すフローチャートを参照して以下に説明する。
６図に示すフローチャートを参照して以下に説明する。
第５図は、キーボード（にＢ）６のキーが押下されたと
きの処理手順を示すフローチャートであり、本プログラ
ムはＲＯＭ２ （第１図参照）に格納されている。
きの処理手順を示すフローチャートであり、本プログラ
ムはＲＯＭ２ （第１図参照）に格納されている。
まずステップＳ１にて、キーボード（ＫＢ）６よりキー
人力がなされたか否かを監視し、キーが人力されるとス
テップＳ２に進む。
人力がなされたか否かを監視し、キーが人力されるとス
テップＳ２に進む。
ステップＳ２では、入力されたキーが通信結果キー１８
であるか否かを調べる。その結果、通信結果キー１８で
あれば、ステップＳ３に進む。
であるか否かを調べる。その結果、通信結果キー１８で
あれば、ステップＳ３に進む。
ステップＳ３では、後述する通信結果処理を実行し、そ
の処理が終了後は次のキー人力に備えてステップＳ１に
戻る。
の処理が終了後は次のキー人力に備えてステップＳ１に
戻る。
また、ステップＳ２において通信結果キー１８の人力で
ないと判断された場合には、それぞれのキーに対応する
各種処理を実行した後、ステップＳ１に戻り次のキー人
力を待つ。
ないと判断された場合には、それぞれのキーに対応する
各種処理を実行した後、ステップＳ１に戻り次のキー人
力を待つ。
上述のステップＳ３におりる通信結果処理の詳細を、第
６図のフローチャートを参照して以下に説明する。
６図のフローチャートを参照して以下に説明する。
通信結果キー１８が押下人力されると、ステップＳ５に
おいて、まずバッファ（ＢＵＦ）４の通信ログ情報エリ
ア２２に格納されている各種情報（第４図参照）を−担
ＲＡＭ３に格納する。その後、ＲＡＭ３に格納された日
付情報（日付エリア２７）をソート・キーとして、通信
結果数エリア２４に格納されているエントリー数分のデ
ータをソートし、「通信結果」画面（第７図参照）の各
項目欄に最新の通信結果類に通信ログ情報をセットし、
その後、（：ＲＴ８に当該画面を表示する。
おいて、まずバッファ（ＢＵＦ）４の通信ログ情報エリ
ア２２に格納されている各種情報（第４図参照）を−担
ＲＡＭ３に格納する。その後、ＲＡＭ３に格納された日
付情報（日付エリア２７）をソート・キーとして、通信
結果数エリア２４に格納されているエントリー数分のデ
ータをソートし、「通信結果」画面（第７図参照）の各
項目欄に最新の通信結果類に通信ログ情報をセットし、
その後、（：ＲＴ８に当該画面を表示する。
第８図は、通信データをセットした後のＣＲＴ８への表
示例を示す。
示例を示す。
このようにＣＲＴ８への画面表示を終了すると、次にス
テップＳ６においてキーボード（ＫＢ）６よりのキー人
力を待ち、キーが入力されたならばステップＳ７に進む
。
テップＳ６においてキーボード（ＫＢ）６よりのキー人
力を待ち、キーが入力されたならばステップＳ７に進む
。
ステップＳ７では、入力されたキーが終了キー２１であ
るか否かを調べる。その結果、終了キー２１であれば、
通信結果処理を終了する。
るか否かを調べる。その結果、終了キー２１であれば、
通信結果処理を終了する。
他方、ステップＳ７において、人力されたキーが終了キ
ー２１でないと判断された場合には、ステップＳ８に進
む。
ー２１でないと判断された場合には、ステップＳ８に進
む。
ステップＳ８では、各種入カキ−に対応する各種処理（
通信結果の印刷等）を行った後、ステップＳ６に戻り、
次のキー人力に備える。
通信結果の印刷等）を行った後、ステップＳ６に戻り、
次のキー人力に備える。
なお、これまで述べた本実施例では、送受信結果をＣＲ
Ｔ８の表示画面上に表示したが、プリンタなどの印字装
置に送受信結果を直接印刷させてもよい。
Ｔ８の表示画面上に表示したが、プリンタなどの印字装
置に送受信結果を直接印刷させてもよい。
また、時刻指定送信にて複数文書を送信指示した後、リ
アルタイムにて送信結果および受信結果を表示させるよ
う構成することも可能である。
アルタイムにて送信結果および受信結果を表示させるよ
う構成することも可能である。
さらに、マルチ・ウィンドウ機能などによりＣＲＴ８の
表示画面を分割し、送信結果画面および受信結果画面を
同時に表示するようにしてもよい。
表示画面を分割し、送信結果画面および受信結果画面を
同時に表示するようにしてもよい。
［発明の効果］
以上述べたとおり本発明によれば、送信結果および受信
結果を同一画面上にて参照することができるので、１回
の操作により若しくは自動的に、文書の送受信状況を知
ることが可能となる。このため、作業が容易になるばか
りでなく、作業時間の大幅な短縮化が図れる。
結果を同一画面上にて参照することができるので、１回
の操作により若しくは自動的に、文書の送受信状況を知
ることが可能となる。このため、作業が容易になるばか
りでなく、作業時間の大幅な短縮化が図れる。
第１図は本発明を適用した端末装置の一実施例を示すブ
ロック図、 第２図は第１図に示したキーボード（にＢ）８のキー配
列図、 第３図は第１図に示したバッファ４の詳細なエリア構成
図、 第４図は第３図に示した通信ログ情報エリア２２の詳細
なエリア構成図、 第５図および第６図は通信結果情報の表示選択処理およ
び表示処理を示すフローチャート、第７図は通信結果初
期画面を示す図、 第８図は通信結果画面に通信ログ情報エリア２２の各情
報をセットした後の画面を示す図である。 １・・・ｃｐｕ 。 ２・・・ＲＯＭ 。 ３・・・ＲＡＭ 。 ４・・・バッファ（ＢＩＪＦ）、 ５・・・キーボ゛−ドコントローラ（ＫＢ（：）、６・
・・キーボード（にＢ）、 ７・・・ＣＲＴコントローラ、 ８・・・ＣＲＴ 。 ９・・・ＦＤＤコントローラ、 ｌＯ・・・フロッピ・ディスク・ドライブ（ＦＤＤ）、
１１・・・プリンタコントローラ、 １２・・・プリンタ、 １３・・・通信コントローラ、 １４・・・回線インタフェース（ＬＮＩ）。 ＢＵＦ４ 第３図 第４図 第５図 第６図
ロック図、 第２図は第１図に示したキーボード（にＢ）８のキー配
列図、 第３図は第１図に示したバッファ４の詳細なエリア構成
図、 第４図は第３図に示した通信ログ情報エリア２２の詳細
なエリア構成図、 第５図および第６図は通信結果情報の表示選択処理およ
び表示処理を示すフローチャート、第７図は通信結果初
期画面を示す図、 第８図は通信結果画面に通信ログ情報エリア２２の各情
報をセットした後の画面を示す図である。 １・・・ｃｐｕ 。 ２・・・ＲＯＭ 。 ３・・・ＲＡＭ 。 ４・・・バッファ（ＢＩＪＦ）、 ５・・・キーボ゛−ドコントローラ（ＫＢ（：）、６・
・・キーボード（にＢ）、 ７・・・ＣＲＴコントローラ、 ８・・・ＣＲＴ 。 ９・・・ＦＤＤコントローラ、 ｌＯ・・・フロッピ・ディスク・ドライブ（ＦＤＤ）、
１１・・・プリンタコントローラ、 １２・・・プリンタ、 １３・・・通信コントローラ、 １４・・・回線インタフェース（ＬＮＩ）。 ＢＵＦ４ 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文書処理手段および通信手段を有する端末装置において
、 送信結果および受信結果を同一画面上に表示する制御手
段を備えたことを特徴とする端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62120001A JPS63286039A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62120001A JPS63286039A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63286039A true JPS63286039A (ja) | 1988-11-22 |
Family
ID=14775437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62120001A Pending JPS63286039A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63286039A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH045752U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-20 | ||
| WO1992001991A1 (en) * | 1990-07-23 | 1992-02-06 | Fujitsu Limited | Terminal |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP62120001A patent/JPS63286039A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH045752U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-20 | ||
| WO1992001991A1 (en) * | 1990-07-23 | 1992-02-06 | Fujitsu Limited | Terminal |
| US7724249B1 (en) | 1990-07-23 | 2010-05-25 | Fujitsu Limited | Terminal equipment for merging imaging data and text data, and transmitting and receiving the same on-line |
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