JPH0816665A - 作業工程表示装置 - Google Patents

作業工程表示装置

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JPH0816665A
JPH0816665A JP14474094A JP14474094A JPH0816665A JP H0816665 A JPH0816665 A JP H0816665A JP 14474094 A JP14474094 A JP 14474094A JP 14474094 A JP14474094 A JP 14474094A JP H0816665 A JPH0816665 A JP H0816665A
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重雄 樋口
Yukiko Yoneyama
有紀子 米山
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業工程計画を作成する際に、作業工程の計
画規模が大きく、作業の制約条件が複雑であっても、作
業工程の管理と修正とが容易に行える作業工程表示装置
を提供する。 【構成】 作業工程を記憶している工程ネットワーク構
造データ部32、作成された作業工程図を記憶する演算
手順記憶部34、演算結果格納部36と作業工程図を表
示する表示手段から成り、各作業に表示位置情報の他に
工程作成のデータを対応させることにより、所定の工程
を開始するための必要な制約条件を識別して、これらの
条件に基づき画面表示させることができる。また、同様
に、表示位置情報と工程作成データを対応させて、修正
作業の移動可能範囲を表示させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、作業工程図を表示す
る装置に係わり、特に、コンピュータシステムを用い、
作業手順の工程ネットワークを作成して作業工程図を表
示する作業工程表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建設工事を能率良く、かつ円滑に進める
には,工事の作業手順とその工数設定が大変重要であ
り、各種の工事計画法が提案されている。代表的な手法
の一つとして、関根智明著「PERT・CPM」(日科
技連)に記載されているPERT(Program Evaluation
and Review Technique)、CPM(Critical Path Meth
od) がある。これらの方法は、各作業の順序関係を示す
工程ネットワークを作成し、この工程ネットワークを積
み上げて全体工程を設定するものである。
【0003】従来、このように計画された作業工程を表
示する方法として、ガントチャートやネットワーク図が
ある。ガントチャートは、横軸に時間(工程)、縦軸に
各種の生産設備や作業を表し、各作業の作業開始日時、
及び終了日時を一目で分かるように表したものである。
一方、ネットワーク図は、作業を表す矢印と、作業の接
続関係を表す結合点で表したもので、作業の順序関係を
分かりやすく表現したものである。特に、コンピュータ
を用い作業工程をPERT法やCPM法などの手法を用
いて作業工程を表す方法では広く用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ガント
チャートによる手法では、コンピュータを用いても作業
の順序関係が分かり難く、一方、ネットワーク図による
手法では、やはりコンピュータを用いても作業時間との
関係が分かり難いという問題点があった。特に、作業工
程の計画規模が大きくなり、作業の数が増加し、作業の
順序関係など制約条件が複雑な場合には、ネットワーク
図では作業の相互関係を表す線が煩雑になり、作業工程
の作成や修正・レビューを行う上で多大の労力を要する
という問題点があった。
【0005】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、従来技術の欠点を解消し、作業工程の計画
規模が大きく、かつ作業の制約条件が複雑な作業工程に
おいても、その作業工程の修正が容易にできるような作
業工程表示装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、作業工程データを入力する入力部と、前
記作業工程データから工程ネットワークと作業工程図と
を作成する処理部と、前記工程ネットワークと前記作業
工程図とを表示する表示手段と、を備えた作業工程表示
装置において、前記処理部は、前記工程ネットワークを
構造データとして記憶する工程ネットワーク構造データ
部と、記憶した前記構造データを前記作業工程図に変換
する演算手順を記憶する演算手順記憶部と、前記演算手
順記憶部に記憶された前記演算手順に基づいて前記構造
データから変換された前記作業工程図を格納する演算結
果格納部と、を有し、前記構造データに基づき作業工程
の開始及び完了時における制約条件を設定し、前記制約
条件を含む前記作業工程図を前記表示手段に表示するこ
とを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明によれば、作業工程計画規模が大きく、
各作業の制約条件が複雑であっても、これら複数の作業
をネットワーク化して全体の作業工程を計画かつ修正す
るに際し、各作業に表示位置情報の他に工程作成のデー
タを対応させることにより、各作業の特有の制約条件に
基づき、他の作業と識別表示することや、作業工程の移
動可能範囲を表示できる作用がある。
【0008】
【実施例】この発明の作業工程表示装置の一実施例につ
いて図を参照して説明する。図1は、この発明の好まし
い実施例を説明するブロック図である。図1において、
作業工程表示装置10は、各種処理を行うコンピュータ
12と、このコンピュータ12に接続した出力部14
と、入力部16とからなる。コンピュータ12は、工程
図を作成するための処理部18を備えており、この処理
部18に、入力データ処理部24、演算部26、工程図
を求める工程図作成部28、そして、入力部16から入
力されたデータを取り込んだり、処理部18が処理した
データを、出力部14に送る入出力制御部30が設けて
ある。また、コンピュータ12は、処理部18に接続し
た工程ネットワーク構造データ部32、演算手順記憶部
34、演算結果格納部36を具備している。
【0009】工程ネットワーク構造データ部32は、作
業と作業の順序関係や、イベントと作業の順序関係、各
作業の所要時間などの作業工程に関するデータが、ネッ
トワークを作成できる構造データの形で格納されてい
る。演算手順記憶部34には、この発明の作業工程表示
装置に基づく作業工程図を作成し表示する演算手順を記
憶してある。演算結果格納部36は、工程ネットワーク
構造データ部32のデータを演算手順記憶部34に記憶
されている手順で計算した結果を、出力部14にて、工
程図を表示できる形式としてデータを格納している。
【0010】一方、出力部14は、処理部18が作成し
た工程ネットワークや工程図を表示するための表示装置
38、それらをハードコピー等として出力するプリンタ
40から成る。次に図2のフローチャートを参照して、
この発明実施例の処理動作を説明する。ステップ50に
おけるこの発明実施例の処理動作のスタートに続いて、
初めにデータ前処理ステップ52において、入力データ
の前処理を行い、図1のブロック図に示す工程ネットワ
ーク構造データ32を作成する。次に、この工程ネット
ワーク構造データ32を用い、演算手順記憶部34に記
憶されているPERT手法のプログラムに基づき最早開
始時刻、最早完了時刻、最遅開始時刻、最遅完了時刻等
を求める。次にステップ54で必要に応じて、作業員等
の資源として扱えるものの山積み等の条件を考慮した資
源量平準化処理などを施し、作業工程を計画する。更
に、クリティカルパスなどを求めるのが標準的な作業で
ある。
【0011】次に、表示座標設定処理ステップ56にお
いて、作業の開始時刻と表示画面の座標の交換を行い、
図1のブロック図の演算結果格納部36に表示画面用デ
ータとしてこれらは格納される。表示処理ステップ58
は、詳細情報ステップ60、制約条件表示ステップ6
2、及び、職種別山積み表示64よりなる。表示処理ス
テップ58の内容を後で詳細を述べる基準・方法によっ
て、工程修正のためのステップ66において、工程を修
正するか否かの判断をする。修正されたデータを基に、
図1のブロック図に示す工程ネットワークデータ32を
変更し、これまでと同様の図1により作業工程を作成す
る。作成された作業工程は、必要に応じてステップ68
に示す印刷処理により、図1に示す外部出力部14のプ
リンタ40等へコンピュータ部から出力される。
【0012】ステップ66で工程の修正ありと判断した
場合は、ステップ54にフィードバックされ、工程計画
演算処理54以降のステップが繰り返される。工程修正
なしとステップ66で判定された後は、必要に応じて印
刷処理ステップ68による処理がなされるか、初期画面
にもどすステップ70の処理がなされる。
【0013】ステップ68、ステップ70の後は、それ
ぞれ印刷処理のため、初期画面のために信号が処理され
た後、ステップ72にて終了する。次に図3を参照し
て、この発明の好ましい実施例の作業工程表示装置の表
示について説明する。図3は、図1に示すブロック図の
実施例を図2のフローチャートで動作させた好ましい実
施例の表示例を示す。図3の表示例では、プラント据え
付け工事における作業工程図の例を示す。
【0014】図3において、表示画面の上部に、表示結
果に対する処理機能80として詳細情報表示82、制約
条件表示84、職種別山積み表示86、工程修正88、
印刷表示90及び初期画面70を設定してある。各種処
理機能80の下方に時刻92、92、92、92、を表
示し、その時刻におけるイベント情報94、94、94
及び作業96、97、98、99をこれに対応させて表
示している。また、同一画面上で作業に伴う資源の山積
み100を同様に対応させて表示可能にしている。
【0015】次に図4(A)、図4(B)、図4(C)
を参照して、図1に示す実施例における作業工程表示装
置10のコンピュータ12にも設けられている工程ネッ
トワーク構造データ32の構造の一例を説明する。図4
(A)の図形式は、一般的な工程ネットワークを示す。
ここでは、図3に示す表示例で、a作業とb作業とc作
業は同時に実施できること、また、d作業はa作業の完
了後にできるなど、a,b,c...nの作業の順序関
係がわかるようになっている。図4(B)は、工程ネッ
トワーク構造データ32を表形式で表した表である。各
作業a,b,c...nに対しては、その作業が実施さ
れるエリアの名称A,B,C、その作業を実施するまで
に完了していなければならない先行作業a,b,c,
d,e,f,g,h,i,j,k、その作業の完了後に
行われる後続作業d,e,f,g,h,i,j,k,
l,m,n,その作業を実施するために行われていなけ
ればならない先行イベント1,2,3、作業後に実施さ
れる後続イベント2,3,4、作業に要する作業時間
2,3,4,5、作業従亊者などの資源名称S,T、そ
の資源量2、3が記憶されている。また、図4(C)は
イベントの時刻を示す表で、イベント1、2、3、4は
時刻1、9、14、20と対応して記憶されている。
【0016】図5は、作業工程表示装置10のコンピュ
ータ12に設けられている演算結果格納部36の格納デ
ータの一部を示す表である。演算結果格納データとして
は、図4(B)に示すデータと図5に示す演算結果格納
データを合わせたものである。このデータは、図1のブ
ロック図で工程ネットワーク構造データ部32のデータ
を演算手順記憶部34に記憶されている手順で計算した
結果を、出力部14にて、工程図を表示できる形式でデ
ータを格納したものである。演算手順記憶部34に記憶
されている演算手法は、例えば、一般的に用いられてい
るPERT法がある。ここでは、各作業a,b,
c...nに対応し、作業開始時刻及び作業完了時刻
を、表示装置上のX座標やY座標に置き換えた数値の他
に、PERT計算で求めた最早開始時刻、最遅完了時刻
をも含めて格納してある。
【0017】図6は、図2のフローチャートで制約条件
表示機能62を選択したときの表示の一例を示す。例え
ば、B系統の制約条件表示対象の作業iを指定すること
により、その作業を始めるために完了していなければな
らない先行作業e、及びイベント条件2を識別表示す
る。これらを識別表示する方法としては、表示例の他に
作業を表す線や図の輝度、色やブリンク等を用いて区別
して表示したり、あるいは関係するもののみを表示する
などの方法によると良い。
【0018】これらの操作は、演算結果格納部36に格
納されている図4(B)、図4(C)に示す表形式で示
した作業情報に基づき可能である。図6に示す制約条件
表示例によると、例えば、A系統の作業aの先行作業は
なく、先行イベント制約としては、イベント1がある。
また、B系統の作業iの先行作業は、同様にB系統の作
業eがあり、先行イベントの制約としてはイベント2が
ある。これらの情報に基づき指定した作業の制約条件を
表示することが可能となる。
【0019】図7は、図2のフローチャートにてステッ
プ66で工程修正し、工程修正表示機能を選択したとき
の表示の一例を示す。修正対象の作業を指定することに
より、その作業を最も早く開始可能な時刻と、その作業
を最も遅く完了できる範囲を表示する。表示例によれ
ば、図5に示す演算結果格納データにより、例えば作業
iに対し最も早く開始できる時刻として時刻9が、一方
最も遅く完了できる時刻が時刻16として、その間が作
業iの修正のために移動できる範囲という意味で表示さ
れる。
【0020】修正作業の移動可能範囲を表示する方法と
しては、図示したように修正対象の作業を表す図ととも
に表示したり、あるいは直接数値で最早開始時刻と最遅
開始時刻を表示し、修正したい作業開始時刻を入力させ
るようにしても良い。これらの操作は、図1のブロック
図に示す演算結果格納部36に格納されている図5の表
に示した情報に基づき可能である。例えば、図5の表に
示す格納データとしては、作業aは表示装置上では作業
開始時刻が時刻1で、作業完了時刻が時刻3である。こ
れに対し、最早開始時刻が時刻1で最遅完了時刻が時刻
4より時刻1だけ移動可能になる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の作業工程表
示装置によれば、工程計画を作成する上での作業の制約
条件や修正における作業の移動可能範囲を表示するよう
にしてあるため、従来のガントチャートやネットワーク
図を基にして作業の順序関係等面倒な処理で明らかにす
る必要がなく、計画の変更に対しても容易に対処するこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる作業工程表示装置の実施例を示
すブロック図
【図2】作業工程表示方法を説明するフローチャート
【図3】作業工程表示方法の表示例
【図4】図4(A)は、作業工程を示すネットワーク
図、図4(B)は、作業情報を示す表、図4(C)は、
イベント情報を示す表
【図5】実施例における作業工程表示装置の演算結果格
納データを示す表
【図6】実施例における作業工程の制約条件表示方法を
示す図
【図7】実施例における作業工程の工程修正表示例を示
す図
【符号の説明】
10…作業工程表示装置 12…コンピュータ 32…工程ネットワーク構造データ部 34…演算手順記憶部 36…演算結果格納部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業工程データを入力する入力部と、前
    記作業工程データから工程ネットワークと作業工程図と
    を作成する処理部と、前記工程ネットワークと前記作業
    工程図とを表示する表示手段と、を備えた作業工程表示
    装置において、 前記処理部は、前記工程ネットワークを構造データとし
    て記憶する工程ネットワーク構造データ部と、記憶した
    前記構造データを前記作業工程図に変換する演算手順を
    記憶する演算手順記憶部と、前記演算手順記憶部に記憶
    された前記演算手順に基づいて前記構造データから変換
    された前記作業工程図を格納する演算結果格納部と、を
    有し、 前記構造データに基づき作業工程の開始時における制約
    条件を設定し、前記制約条件を含む前記作業工程図を前
    記表示手段に表示することを特徴とする作業工程表示装
    置。
  2. 【請求項2】 前記作業工程の期間を移動することが可
    能な範囲を前記作業工程図に表示することを特徴とする
    請求項1記載の作業工程表示装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR970017053A (ko) * 1995-09-25 1997-04-28 리 패치 처리 과정의 속성에 대한 3차원 실시간 모니터링
JP2001125619A (ja) * 1999-10-25 2001-05-11 Nec Corp 負荷調整方法および負荷調整装置、並びに記録媒体
JP2009037587A (ja) * 2007-07-06 2009-02-19 Kobe Steel Ltd スケジュール管理装置、方法及びプログラム

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