JPS62224561A - 作業負荷表示装置 - Google Patents
作業負荷表示装置Info
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- JPS62224561A JPS62224561A JP61065612A JP6561286A JPS62224561A JP S62224561 A JPS62224561 A JP S62224561A JP 61065612 A JP61065612 A JP 61065612A JP 6561286 A JP6561286 A JP 6561286A JP S62224561 A JPS62224561 A JP S62224561A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 6
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- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 6
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- 241000862969 Stella Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Control By Computers (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は作業の負荷を表示する方法に係り、特に工程全
体の負荷状況から負荷の構成要素である作業の情報まで
を迅速に認識でき、日程計画システムへの入力データの
容易な修正に好適な表示方法に関する。
体の負荷状況から負荷の構成要素である作業の情報まで
を迅速に認識でき、日程計画システムへの入力データの
容易な修正に好適な表示方法に関する。
昔は、生産のための作業をどのような順番で行なってい
くかという日程計画は、作業計画者と呼ばれる人達によ
って作成されていた。しかし、日程計画の良し悪しによ
って製作期間や人と機械の稼動率に大きな違いが出るこ
とと、１週間に数千から数万件の作業の計画を立てなけ
ればならないという問題がある。そこで最近は、コンピ
ュータによる日程計画システムを利用している。コンビ
エータが立案した日程計画は、プリンタ用紙に出力され
る。その日程計画を作業計画者が見て、作業負荷の集中
している工程に対して能力対策を行なっている。しかし
、日程計画はプリンタ用紙に文字で誓かれであるために
、作業計画者が一見して作業負荷の集中工程を判断する
ことは不可能である。そこで、作業の負荷を表示する方
式としては、特開昭５８〜１５６５０号公報のように負
荷の状態を日別工程別のマトリックス上に色を便って表
示する方式が提案されている。しかし、作業負荷を表示
するだけで能力対策のことについては配慮されていなか
った。
くかという日程計画は、作業計画者と呼ばれる人達によ
って作成されていた。しかし、日程計画の良し悪しによ
って製作期間や人と機械の稼動率に大きな違いが出るこ
とと、１週間に数千から数万件の作業の計画を立てなけ
ればならないという問題がある。そこで最近は、コンピ
ュータによる日程計画システムを利用している。コンビ
エータが立案した日程計画は、プリンタ用紙に出力され
る。その日程計画を作業計画者が見て、作業負荷の集中
している工程に対して能力対策を行なっている。しかし
、日程計画はプリンタ用紙に文字で誓かれであるために
、作業計画者が一見して作業負荷の集中工程を判断する
ことは不可能である。そこで、作業の負荷を表示する方
式としては、特開昭５８〜１５６５０号公報のように負
荷の状態を日別工程別のマトリックス上に色を便って表
示する方式が提案されている。しかし、作業負荷を表示
するだけで能力対策のことについては配慮されていなか
った。
上記従来方式では、作業計画者に対して、作業の負荷状
態を日別工程別のマトリックス状に色を用いて大まかに
は表示できるが、大まかな作業負荷表示の中から任意の
部分の詳細な負荷の中身、つまり作業の内容を表示する
ことについて配慮されておらず、以下の４つの問題が生
じる。
態を日別工程別のマトリックス状に色を用いて大まかに
は表示できるが、大まかな作業負荷表示の中から任意の
部分の詳細な負荷の中身、つまり作業の内容を表示する
ことについて配慮されておらず、以下の４つの問題が生
じる。
第１に、マトリックス状の作業負荷表示において、ある
工程の日別の作業負荷状態の詳細が見れない。このため
、マトリックス状の作業負荷を見て、作業計画者は作業
が集中している日の作業を、前日に行なったり翌日に遅
らしたりする判断を正確に行なえない。第２に、第１の
逆に作業負荷表示においである日の工程別の作業負荷状
態の詳細が見れない。第３に、作業負荷を表しているマ
トリックスの要素に対応するある日のある工程の作業量
は認識できるが、その作業量を産み出した個々の作業に
関する情報は表示できない。これにより、作業計画者は
、作業が集中しているところの作業内容を出力リストよ
り探さなければならない。
工程の日別の作業負荷状態の詳細が見れない。このため
、マトリックス状の作業負荷を見て、作業計画者は作業
が集中している日の作業を、前日に行なったり翌日に遅
らしたりする判断を正確に行なえない。第２に、第１の
逆に作業負荷表示においである日の工程別の作業負荷状
態の詳細が見れない。第３に、作業負荷を表しているマ
トリックスの要素に対応するある日のある工程の作業量
は認識できるが、その作業量を産み出した個々の作業に
関する情報は表示できない。これにより、作業計画者は
、作業が集中しているところの作業内容を出力リストよ
り探さなければならない。
このために、かなりの時間が必要となる。第４に、作業
が集中している工程に能力対策として、特定の作業を外
注に発注するとか、その工程の作業員に残業をしてもら
うとか、その工程に作業員を多く投入するとかいったこ
とを行なった結果を日程計画システムに反映させるため
には、日程計画システムの入力データ修正をわざわざ行
なわなければならない。
が集中している工程に能力対策として、特定の作業を外
注に発注するとか、その工程の作業員に残業をしてもら
うとか、その工程に作業員を多く投入するとかいったこ
とを行なった結果を日程計画システムに反映させるため
には、日程計画システムの入力データ修正をわざわざ行
なわなければならない。
本発明の目的は、上記の４つの問題点を解決し得る作業
負荷表示方式を提供することにある。
負荷表示方式を提供することにある。
上記目的は、製品と工程と作業に関するデータを入力す
る手段と、入力されたデータを加工するための演算手段
と、演算された結果を表示する手段と、演算と加工のた
めの制御パラメータを入力する手段より成り、日程計画
システムで立案され九作業負荷の状態を次のように段々
に詳細に表示できるようにすることで達成される。すな
わち、例えば （１） 日別工程別の作業負荷をマトリックス状に色
を用いて表示する画面、 （２） 日別の作業負荷を表示する画面、（３）工程
別の作業負荷を表示する画面、（４）ある日のある工程
の全作業を表示する画面、（５）作業の詳細な情報を表
示する画面、（６） 作業内容を変更するための画面
、を作業計画者が見て判断して、日程計画の確認と、日
程計画の中で作業が集中している部分については能力対
策を考え、日程計画システムの入力データの修正とを、
対話的に行なうことにより達成される。
る手段と、入力されたデータを加工するための演算手段
と、演算された結果を表示する手段と、演算と加工のた
めの制御パラメータを入力する手段より成り、日程計画
システムで立案され九作業負荷の状態を次のように段々
に詳細に表示できるようにすることで達成される。すな
わち、例えば （１） 日別工程別の作業負荷をマトリックス状に色
を用いて表示する画面、 （２） 日別の作業負荷を表示する画面、（３）工程
別の作業負荷を表示する画面、（４）ある日のある工程
の全作業を表示する画面、（５）作業の詳細な情報を表
示する画面、（６） 作業内容を変更するための画面
、を作業計画者が見て判断して、日程計画の確認と、日
程計画の中で作業が集中している部分については能力対
策を考え、日程計画システムの入力データの修正とを、
対話的に行なうことにより達成される。
（１） 日別工程別作業負荷表示
作英負荷を、工程を行に、日付を列にとったマトリック
ス上に、作業負荷と色を対応させ色別に表示する。これ
により、作業全体の負荷の状態を容易に把握できる。作
業計画者は、作業が集中している工程について（３）の
全作業表示画面でその内容を確かめることができる。ま
た、この画面を使って日程計画が完成したかどうかを作
業計画者は判定する。
ス上に、作業負荷と色を対応させ色別に表示する。これ
により、作業全体の負荷の状態を容易に把握できる。作
業計画者は、作業が集中している工程について（３）の
全作業表示画面でその内容を確かめることができる。ま
た、この画面を使って日程計画が完成したかどうかを作
業計画者は判定する。
（乃 日別作業負荷表示
ある工程の作業負荷を日別に正確に表示する。
この画面は（１）の画面で特定の工程を選択すると表示
される。この画面により、作業計画者は作業を予定より
早く行なうべきか遅く行なうべきかを判断する。
される。この画面により、作業計画者は作業を予定より
早く行なうべきか遅く行なうべきかを判断する。
（３） 工程別作業負荷表示
ある日の作業負荷を工程別に正確忙表示する。
この画面は（１）の画面で特定の日を選択すると表示さ
れる。この画面により、作業計画者は大部分の工程で能
力を越えて作業がある場合は休日出動などを行なうべき
かを判断する。
れる。この画面により、作業計画者は大部分の工程で能
力を越えて作業がある場合は休日出動などを行なうべき
かを判断する。
（４）特定日特定工程の全作業表示
ある日のある工程での全作業を表示する。この画面は、
（１） 、 （２） ＃ （３）の画面で特定の日と特
定の工程を選択することにより表示される。作業計画者
は、この画面から作業負荷の内容であるそれぞれの作業
がわかる。さらに、どの作業がこの工程にとって負担に
なっているかがわかる。
（１） 、 （２） ＃ （３）の画面で特定の日と特
定の工程を選択することにより表示される。作業計画者
は、この画面から作業負荷の内容であるそれぞれの作業
がわかる。さらに、どの作業がこの工程にとって負担に
なっているかがわかる。
（５） 作業詳細情報光示
（４）の画面である作業を選択すると、その作業の詳細
な情報が表示される。詳細な清報としては、作業内容、
作業時間、製品名、製品の納期、この作業の代替工程等
がある。作業計画者は、最終的にこの情報を元に能力対
策を行なう。
な情報が表示される。詳細な清報としては、作業内容、
作業時間、製品名、製品の納期、この作業の代替工程等
がある。作業計画者は、最終的にこの情報を元に能力対
策を行なう。
（６） 作業内容変更
作業計画者は、（５）の画面でどんな能力対策を行なう
か決めると、この画面へ移る。この画面では、外注発注
、残業、作業員増加などの能力対策項目の中から一つを
選ぶと、そｎに対応した日程計画システムの入力データ
の修正と作業負荷の変更が行なわれる。
か決めると、この画面へ移る。この画面では、外注発注
、残業、作業員増加などの能力対策項目の中から一つを
選ぶと、そｎに対応した日程計画システムの入力データ
の修正と作業負荷の変更が行なわれる。
以上の６つの画面を用いて、対話的に操作を行ない、ネ
Ｒ覚に訴える形で、生産現場全体の作業負荷からそれぞ
れの作業内容までを見れることによ一つ、迅速な作業負
荷の把握が行なえる。同時に、日程計画システムへの入
力データも修正することで、日程計画作成の時間の短縮
が図られる。
Ｒ覚に訴える形で、生産現場全体の作業負荷からそれぞ
れの作業内容までを見れることによ一つ、迅速な作業負
荷の把握が行なえる。同時に、日程計画システムへの入
力データも修正することで、日程計画作成の時間の短縮
が図られる。
以下、本発明の一実施例を第１図により説明する。まず
、日程計画システム８が、日程＃を画システムの入力デ
ータ７を読み込み日程計画を立案し、日程データ９とし
て出力する。入力データ７としては、製品名、製品の納
期、生産に着手可能な日、工程、作業内容、作業時間、
工程の能力等を与える。逆に、日程データ９として出力
されるデータは、入力データに作業日時を加えたもので
ある。
、日程計画システム８が、日程＃を画システムの入力デ
ータ７を読み込み日程計画を立案し、日程データ９とし
て出力する。入力データ７としては、製品名、製品の納
期、生産に着手可能な日、工程、作業内容、作業時間、
工程の能力等を与える。逆に、日程データ９として出力
されるデータは、入力データに作業日時を加えたもので
ある。
第１の画面として、日別工程別作業負荷表示１（一実施
例を第２図に示す）を表示する。この画面を表示するた
めには、日程データ９から、工程、作業時間、工程の能
力、作業日時を読み込み、日別工程別に作業時間の和を
求め、その工程の能力で割ると日別工程別の作業負荷が
求まる。そこで、第２図に示しであるような作業負荷に
対応した色でマトリックス状の四角を塗りつぶす。ただ
し、′ｆ＄Ｊ２図では色が塗れないので字で表わしてい
る。
例を第２図に示す）を表示する。この画面を表示するた
めには、日程データ９から、工程、作業時間、工程の能
力、作業日時を読み込み、日別工程別に作業時間の和を
求め、その工程の能力で割ると日別工程別の作業負荷が
求まる。そこで、第２図に示しであるような作業負荷に
対応した色でマトリックス状の四角を塗りつぶす。ただ
し、′ｆ＄Ｊ２図では色が塗れないので字で表わしてい
る。
ここで、工程に対応しているＡ〜Ｄのキーを押すと（ス
テップ１１）、日別作業負荷表示２に移る。日付に対応
している１〜６のキーを押すと工程別作業負荷表示３に
移る。Ａ−Ｄのキーと１〜６のキーを押すと特定日特定
工程の全作業表示４に移る。
テップ１１）、日別作業負荷表示２に移る。日付に対応
している１〜６のキーを押すと工程別作業負荷表示３に
移る。Ａ−Ｄのキーと１〜６のキーを押すと特定日特定
工程の全作業表示４に移る。
これにより、日別工程別作業負荷の中身である作業の表
示、つまり、全体的な見方からかなり細かい見方が可能
になる。
示、つまり、全体的な見方からかなり細かい見方が可能
になる。
第２の画面は、日別作業負荷表示２（一実施例を第３図
に示す）である。この画面では、先の日別工程別作業負
荷表示で５段階に色分けして表示していたものを、棒グ
ラフと正確な数字で表示する。これにより、同じ黄色で
衆現されていた部分テモ、実は６０．７５．５０．５８
といったかなり大きなばらつきを持っていることがわか
る。ここで、日付に対応している１〜６のキーを押すと
（ステラ１２）、特定日特定工程の全作業表示４に移る
。また、Ｅのキーを押する第１番目の画面に戻る。
に示す）である。この画面では、先の日別工程別作業負
荷表示で５段階に色分けして表示していたものを、棒グ
ラフと正確な数字で表示する。これにより、同じ黄色で
衆現されていた部分テモ、実は６０．７５．５０．５８
といったかなり大きなばらつきを持っていることがわか
る。ここで、日付に対応している１〜６のキーを押すと
（ステラ１２）、特定日特定工程の全作業表示４に移る
。また、Ｅのキーを押する第１番目の画面に戻る。
笛 ｘｙｒｂ而け Ｔ坦Ｗ１１作徽伯蔚揶云３ Ｃ−
港絢例を第、４図に示す）である。この画面は、第２の
日別作業負荷の画面と切り方を変えただけである。
港絢例を第、４図に示す）である。この画面は、第２の
日別作業負荷の画面と切り方を変えただけである。
第４０゛画面は、特定日特定工程の全作業表示４（一実
施例を第５図に示す）である。この例では、この工程の
能力は、−日４００分であるの釦、この日は５００分を
割り当てられている。その内訳は図で見ての通りである
。ここで作業計画者は、何らかの能力対策を立てるわけ
である。例えば、製品口を外注に発注することを思えた
場合は、２のキーを押す。
施例を第５図に示す）である。この例では、この工程の
能力は、−日４００分であるの釦、この日は５００分を
割り当てられている。その内訳は図で見ての通りである
。ここで作業計画者は、何らかの能力対策を立てるわけ
である。例えば、製品口を外注に発注することを思えた
場合は、２のキーを押す。
次に第５の画面である作業詳細情報表示５（一実施例を
第６図に示す）の画面が表示される。この例では、詳細
な作業に関する情報として、製品の名称、工程名、作業
内容、作業時間、製品の納期、この製品の製作Ｋｇｔ手
し始められる日、日程計画システムによって与えられた
作業日時を表示している。この情報を見て、作業計画者
は、先はどの外注発注による能力対策を考え直すことや
、逆にどこの外注に出すかを決定することが行なえる。
第６図に示す）の画面が表示される。この例では、詳細
な作業に関する情報として、製品の名称、工程名、作業
内容、作業時間、製品の納期、この製品の製作Ｋｇｔ手
し始められる日、日程計画システムによって与えられた
作業日時を表示している。この情報を見て、作業計画者
は、先はどの外注発注による能力対策を考え直すことや
、逆にどこの外注に出すかを決定することが行なえる。
最後に第６の画面である作業内容変更６（一実施例を第
７囚に示す）の画面が表示される。この画面では、作業
計画者が決定した能力対策の方法をキーで選択すると、
それに対応した入力データ７が自動的に修正される。例
えば、外注兄注を行なう場合は、工程名を「外注」に変
え作業時間をあらかじめ決められている時間にする。ま
た、工程を変更する場合には、すでに登録されている代
替工程データ１０から、工程Ａの穴あゆ作業の代替をつ
とめられる工程を自動的に表示する。作業計画者は、画
面に表示された指示に従うことで、正しい入力データの
修正が行なえる。また、現在民示されている日程計画の
データも修正される。
７囚に示す）の画面が表示される。この画面では、作業
計画者が決定した能力対策の方法をキーで選択すると、
それに対応した入力データ７が自動的に修正される。例
えば、外注兄注を行なう場合は、工程名を「外注」に変
え作業時間をあらかじめ決められている時間にする。ま
た、工程を変更する場合には、すでに登録されている代
替工程データ１０から、工程Ａの穴あゆ作業の代替をつ
とめられる工程を自動的に表示する。作業計画者は、画
面に表示された指示に従うことで、正しい入力データの
修正が行なえる。また、現在民示されている日程計画の
データも修正される。
本発明によれば、作業計画者は、工程全体の作業負荷の
表示から一つ一つの作業に関する清報の表示までを段階
的に１ｍ単に見れ、膨大な量のリストからｆ＃報を探さ
なくて良く、作業計画時間が短縮できる。従来はなかっ
た日程計画システムの入力データを作業負荷表示と同時
に修正する機能を追加することで、入力データの修正の
ための時間を削減できることと、入力データの誤修正を
無くせるといった効果がある。
表示から一つ一つの作業に関する清報の表示までを段階
的に１ｍ単に見れ、膨大な量のリストからｆ＃報を探さ
なくて良く、作業計画時間が短縮できる。従来はなかっ
た日程計画システムの入力データを作業負荷表示と同時
に修正する機能を追加することで、入力データの修正の
ための時間を削減できることと、入力データの誤修正を
無くせるといった効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すフローチャート、第２
図は日別工程別作業負荷表示画面の一実施例を示す図、
第５図は日別作業負荷表示画面の一実施例を示す図、第
４図は工程別作業負荷表示画面の一実施例を示す図、第
５図は特定日特定工程の全作業内容表示の画面の一実施
例を示す図、第６図は作業詳細情報表示画面の一実施例
を示す図、第７図は作業内容変更画面の一実施例を示す
図である。 １・・・日別工程別作業負荷表示、２・・・日別作業負
荷安来、３・・・工程別作業負荷表示、４・・・特定日
特定工程の全作業表示、５・・・作業詳細情報表示、６
・・・作業内容変更、７・・・入力データ、８・・・日
程計画システム、９・・・日程データ、１０・・・代替
工程データ、第２図 第 ３ 回
図は日別工程別作業負荷表示画面の一実施例を示す図、
第５図は日別作業負荷表示画面の一実施例を示す図、第
４図は工程別作業負荷表示画面の一実施例を示す図、第
５図は特定日特定工程の全作業内容表示の画面の一実施
例を示す図、第６図は作業詳細情報表示画面の一実施例
を示す図、第７図は作業内容変更画面の一実施例を示す
図である。 １・・・日別工程別作業負荷表示、２・・・日別作業負
荷安来、３・・・工程別作業負荷表示、４・・・特定日
特定工程の全作業表示、５・・・作業詳細情報表示、６
・・・作業内容変更、７・・・入力データ、８・・・日
程計画システム、９・・・日程データ、１０・・・代替
工程データ、第２図 第 ３ 回
Claims (1)
- １、いくつかの工程で作業を施すことにより製品として
製造されて行く生産現場で複数の製品を同時に生産する
場合において、製品と工程と作業に関するデータを入力
する手段と、入力されたデータを加工するための演算手
段と、演算された結果を表示する手段と、演算と加工の
ための制御パラメータを入力する手段より成り、日程計
画システムで立案された作業負荷の状態を段々に詳細に
表示でき、最終的には作業に関する情報の表示と、日程
計画システムへの入力データの修正が行なえることを特
徴とした作業負荷表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6561286A JPH0698557B2 (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 作業負荷表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6561286A JPH0698557B2 (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 作業負荷表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62224561A true JPS62224561A (ja) | 1987-10-02 |
| JPH0698557B2 JPH0698557B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=13292016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6561286A Expired - Lifetime JPH0698557B2 (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 作業負荷表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0698557B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01263835A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-20 | Toshiba Corp | 割当状況表示装置 |
| JPH0333049U (ja) * | 1989-08-11 | 1991-04-02 | ||
| JPH0482659A (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-16 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 生産計画修正方法および装置 |
| JPH04282760A (ja) * | 1991-03-12 | 1992-10-07 | Nec Corp | 生産計画微調整システム |
| JP2017072927A (ja) * | 2015-10-06 | 2017-04-13 | 株式会社神戸製鋼所 | スケジュール修正支援装置および方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016115621A1 (en) * | 2015-01-21 | 2016-07-28 | Solufy Information Technologies Inc. | Project and resource planning methods and systems |
-
1986
- 1986-03-26 JP JP6561286A patent/JPH0698557B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
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| JPH01263835A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-20 | Toshiba Corp | 割当状況表示装置 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0698557B2 (ja) | 1994-12-07 |
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