JPS60141331A - プレス一次加工用コイル材送給装置 - Google Patents
プレス一次加工用コイル材送給装置Info
- Publication number
- JPS60141331A JPS60141331A JP58248474A JP24847483A JPS60141331A JP S60141331 A JPS60141331 A JP S60141331A JP 58248474 A JP58248474 A JP 58248474A JP 24847483 A JP24847483 A JP 24847483A JP S60141331 A JPS60141331 A JP S60141331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil material
- loop
- coil
- uncoiler
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H20/00—Advancing webs
- B65H20/30—Arrangements for accumulating surplus web
- B65H20/32—Arrangements for accumulating surplus web by making loops
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/042—Sensing the length of a web loop
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/18—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web
- B65H23/182—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
- B65H23/185—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations motor-controlled
Landscapes
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プレス用−次加工材料であるコイル材のルー
プを形成するコイル材ループ形成装置に関するものであ
る。
プを形成するコイル材ループ形成装置に関するものであ
る。
プンスー次加エラインにおいては、プレス機にコイル材
が一定送り長さずつ間歇的に送られる一方、アンコイラ
からは連続的にコイル材が巻きほぐされるために、ロー
ルフィーダやレベラーフィーダなどの間歇送り装置の手
前にコイル材のループが形成されるのが普通である。第
１〜３図は、間歇送り装置としてレベラーフィーダを用
いた従来のプレス−次加工ラインの例を示す。
が一定送り長さずつ間歇的に送られる一方、アンコイラ
からは連続的にコイル材が巻きほぐされるために、ロー
ルフィーダやレベラーフィーダなどの間歇送り装置の手
前にコイル材のループが形成されるのが普通である。第
１〜３図は、間歇送り装置としてレベラーフィーダを用
いた従来のプレス−次加工ラインの例を示す。
第１図は、；イル材１のループ１ａがアンコイラ２の下
方に形成された例を示す。この場合は、ループ１ａのた
めに地面に穴３が掘られている。コイル材１はアンコイ
ラ２によって連続的に巻きほぐされ、ループ１ａを経て
、レベラーフィーダ４により巻き歪が矯正されると共に
、一定送り長さずつ間歇的に送られ、プレス機５に供給
される。
方に形成された例を示す。この場合は、ループ１ａのた
めに地面に穴３が掘られている。コイル材１はアンコイ
ラ２によって連続的に巻きほぐされ、ループ１ａを経て
、レベラーフィーダ４により巻き歪が矯正されると共に
、一定送り長さずつ間歇的に送られ、プレス機５に供給
される。
第２図は、アンコイラ２の後方にループ１ａが形成され
た例を示す。ループ１ａはループガイド６によって所定
の大きさのものに形成される。
た例を示す。ループ１ａはループガイド６によって所定
の大きさのものに形成される。
第３図は、アンコイラ２の後上方にループ１ａが形成さ
れた例を示す。
れた例を示す。
第１〜３図に示されるように、従来では、いずれの場合
でも、プレス−次加工ラインのライン長が長（なり【い
た。
でも、プレス−次加工ラインのライン長が長（なり【い
た。
本発明の目的は、上述した問題点を解決し、プレス−次
加工ラインのライン長を短くすることができるコイル材
ループ形成装置を提供することである。
加工ラインのライン長を短くすることができるコイル材
ループ形成装置を提供することである。
この目的を達成するために、本発明は、コイル材の巻回
部分を保持すると共に、該巻回部分を回転させることに
よりコイル材を巻きほぐすアンコイラ機構と、アンコイ
ラ機構から巻きほぐされたコイル材を、コイル材送り方
向に垂直な方向へらせん状に導き、ループを形成させる
ループガイド機構とから成り、以て、前記らせん状のル
ープを、コイル材の巻回部分の横に並んだ位置に形成す
るようにしたことを特徴とする。
部分を保持すると共に、該巻回部分を回転させることに
よりコイル材を巻きほぐすアンコイラ機構と、アンコイ
ラ機構から巻きほぐされたコイル材を、コイル材送り方
向に垂直な方向へらせん状に導き、ループを形成させる
ループガイド機構とから成り、以て、前記らせん状のル
ープを、コイル材の巻回部分の横に並んだ位置に形成す
るようにしたことを特徴とする。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第４〜８図は本発明の一実施例を示すもので、第４図は
コイル材ループ形成装置の平面図、第５図は第４図に示
す入方向から見た側面図、第６図は第４図に示すＢ方向
から見た背面図、第７図は第４図に示すＣ方向から見た
正面図、第８図はコイル材のループ形成状態を表す斜視
図である。７はプレス用−次加工材料であるコイル材で
、コイル材７０巻同部分７ｂはリールドラム８によって
支持され（第７図参照）、ロール幅ガイド９及び板状幅
ガイド１０と３本の幅ガイド１１との間に挾持される。
コイル材ループ形成装置の平面図、第５図は第４図に示
す入方向から見た側面図、第６図は第４図に示すＢ方向
から見た背面図、第７図は第４図に示すＣ方向から見た
正面図、第８図はコイル材のループ形成状態を表す斜視
図である。７はプレス用−次加工材料であるコイル材で
、コイル材７０巻同部分７ｂはリールドラム８によって
支持され（第７図参照）、ロール幅ガイド９及び板状幅
ガイド１０と３本の幅ガイド１１との間に挾持される。
１２はコイル材７０巻回部分７ｂの内径の大きさに応じ
てリールドラム８を拡縮することを可能とするＩ拡縮用
ボルトで、また、巻回部分７ｂをリールドラム８上に固
着させる役割をも持つ。１３はモータで、該モータ１３
が回転することによりチェーン１４を介し【リール主軸
１５に一体的に固着されたスプロケット１６が回転し、
リールドラム８も回転し始める。
てリールドラム８を拡縮することを可能とするＩ拡縮用
ボルトで、また、巻回部分７ｂをリールドラム８上に固
着させる役割をも持つ。１３はモータで、該モータ１３
が回転することによりチェーン１４を介し【リール主軸
１５に一体的に固着されたスプロケット１６が回転し、
リールドラム８も回転し始める。
１７はコイル材７のループ状態（ループ量）を検知する
検知バーで、その上端部１７ａにはコロ１８が、下端部
１７ｂにはスプリング１９が、それぞれ取り付けられて
おり、スプリング１９の復元力によって検知バー１７は
支点軸２Ｏを中心として矢印方向（第６図参照）へ回転
するように付勢されている。これによりコイル材７のル
ープ７ａの動きにあわせてコロ１８が常に接触する。２
１はスイッチボックスで、検知レバー１−７が垂直位置
からある一定量の角度より前方側（ループ量が大きくな
る方向）又は後方側（ループ量が小さくなる方向）に傾
いた時にそれぞれオンとなる２つのマイクロスイッチ（
不図示）が備えられており、ループ量が基準のループ量
より小さくなった時一方のマイク日スイッチがオンし、
これによりモータ１３は駆動し始め、逆にルーズ量が大
きくなった時他方のマイクロスイッチがオンし、モータ
１３の駆動が停止する。
検知バーで、その上端部１７ａにはコロ１８が、下端部
１７ｂにはスプリング１９が、それぞれ取り付けられて
おり、スプリング１９の復元力によって検知バー１７は
支点軸２Ｏを中心として矢印方向（第６図参照）へ回転
するように付勢されている。これによりコイル材７のル
ープ７ａの動きにあわせてコロ１８が常に接触する。２
１はスイッチボックスで、検知レバー１−７が垂直位置
からある一定量の角度より前方側（ループ量が大きくな
る方向）又は後方側（ループ量が小さくなる方向）に傾
いた時にそれぞれオンとなる２つのマイクロスイッチ（
不図示）が備えられており、ループ量が基準のループ量
より小さくなった時一方のマイク日スイッチがオンし、
これによりモータ１３は駆動し始め、逆にルーズ量が大
きくなった時他方のマイクロスイッチがオンし、モータ
１３の駆動が停止する。
２２はコイル押え部材で、その一端にはコイル材７を押
えるコイル押え用コロ２３が、他端にはコイル押え用シ
リンダ２４が、それぞれ取り付けられており、該コイル
押え部材２２は支点軸２５を中心として回動可能であり
、コイル押え用シリンダ２４の押圧力によってその一端
に取り付けられたコイル押え用コロ２３がコイル材７を
押え、不必要なコイル材７のほどけを防止している。２
６はらせん状のループ７ａを形成させると共に、コイル
材７を上下ワークロール２７及び上、下一対のピンチロ
ール２８゜２９から成るレペラーフィーダ３０へ案内す
るガイド部で、幅ガイド３１、幅ガイドフレーム３２及
び４つのガイドロール３３から成り、下端側に取り付け
られたガイド部用シリンダ３４の押圧力により連結ピン
３５を介して押し上げられ【いる。３６はレペラーフィ
ーダ３０用のモータ（第６図参照）で、該モータ３６の
回転はベルト３７を介してギヤプーリ３８へ伝達され、
これによって下側ピンチロール２９が回転し、ガイド部
２６により【案内されたコイル材７は上下ワークロール
２７でその巻き歪が矯正され、プレス機へ送られる。３
９はリール主軸１５の一端を支持するフレーム４０を保
持する支え棒で、該支え棒３９の下方に形成される空間
部４１（第５図参照）をマンドレルリール４２（リール
ドラム８から拡縮用ボルト１２まで）から巻きほぐされ
たコイル材７のループ７ａが通される。４３はカバー、
４４は本体フレームである。
えるコイル押え用コロ２３が、他端にはコイル押え用シ
リンダ２４が、それぞれ取り付けられており、該コイル
押え部材２２は支点軸２５を中心として回動可能であり
、コイル押え用シリンダ２４の押圧力によってその一端
に取り付けられたコイル押え用コロ２３がコイル材７を
押え、不必要なコイル材７のほどけを防止している。２
６はらせん状のループ７ａを形成させると共に、コイル
材７を上下ワークロール２７及び上、下一対のピンチロ
ール２８゜２９から成るレペラーフィーダ３０へ案内す
るガイド部で、幅ガイド３１、幅ガイドフレーム３２及
び４つのガイドロール３３から成り、下端側に取り付け
られたガイド部用シリンダ３４の押圧力により連結ピン
３５を介して押し上げられ【いる。３６はレペラーフィ
ーダ３０用のモータ（第６図参照）で、該モータ３６の
回転はベルト３７を介してギヤプーリ３８へ伝達され、
これによって下側ピンチロール２９が回転し、ガイド部
２６により【案内されたコイル材７は上下ワークロール
２７でその巻き歪が矯正され、プレス機へ送られる。３
９はリール主軸１５の一端を支持するフレーム４０を保
持する支え棒で、該支え棒３９の下方に形成される空間
部４１（第５図参照）をマンドレルリール４２（リール
ドラム８から拡縮用ボルト１２まで）から巻きほぐされ
たコイル材７のループ７ａが通される。４３はカバー、
４４は本体フレームである。
マンドレルリール４２より巻きほぐされたコイル材７は
支え棒３９の下方に形成された空間部４１を通り、ガイ
ド部２６によってコイル材７のｉり方向に垂直な方向（
第５，８図参照）へらせん状に案内される。これによっ
て巻回部分７ｂの横に並んだ位置にループ７ａが形成さ
れる。そして、レペラーフィーダ３０へ送られる。この
時、コイル材７はレペラーフィーダ３０によって一定速
り長さずつ間歇的に前方へ送られるため、ループ７ａが
大きくなったり、小さくなったりするが、このループ量
は検知バー１７によって検知、即ち、下端部１７ｂに取
り付けられたスプリング１９の復元力によって検知バー
１７の上端部１７ａは常に矢印方向（第６図参照）に付
勢力を受けており、このため上端部１７ａに取り付けら
れたコロ１８はループ直位置からある一定角度以上前後
方向に傾くことによりスイッチボックス２１内の不図示
のマイクロスイッチが動作し、ループ７ａが常に基準の
ループ量を保つようにモータ１３の駆動制御がなされる
。
支え棒３９の下方に形成された空間部４１を通り、ガイ
ド部２６によってコイル材７のｉり方向に垂直な方向（
第５，８図参照）へらせん状に案内される。これによっ
て巻回部分７ｂの横に並んだ位置にループ７ａが形成さ
れる。そして、レペラーフィーダ３０へ送られる。この
時、コイル材７はレペラーフィーダ３０によって一定速
り長さずつ間歇的に前方へ送られるため、ループ７ａが
大きくなったり、小さくなったりするが、このループ量
は検知バー１７によって検知、即ち、下端部１７ｂに取
り付けられたスプリング１９の復元力によって検知バー
１７の上端部１７ａは常に矢印方向（第６図参照）に付
勢力を受けており、このため上端部１７ａに取り付けら
れたコロ１８はループ直位置からある一定角度以上前後
方向に傾くことによりスイッチボックス２１内の不図示
のマイクロスイッチが動作し、ループ７ａが常に基準の
ループ量を保つようにモータ１３の駆動制御がなされる
。
本実施例によれば、らせん状のルーグアａがコイル材７
の巻回部分７ｂの横に並ぶので、ライン方向について見
れば、ルーグアａと巻回部分７ｂの位置が大部分重複す
る形となり、プレス−次加工ラインのライン長を短くす
ることができる。奥行の寸法は第１〜３図に示されるも
のより長くなるが、プレス機の奥行寸法は元々長く、そ
のため第１〜３図においてアンコイラ１の奥行側には従
来無駄なスペースがあったから、奥行寸法が長くなるこ
とは無駄なスペースの有効利用となる。また、マンドレ
ルリール４２、ガイド部２６及びレペラーフィーダ３０
などを一体に組み付ゆたから、据え付は面積を大幅に少
なくすることができ、荷台の共用化により°ｘ）′９ｙ
ｋ針ｂｔｈｂ”−ｖき６・ ７゜本実施例において、モ
ータ１３からスズロケット１６、コイル押え部材２２か
ら支点軸２５及びマンドレルリール４２が本発明のアン
コイラ機構に相当し、ガイド部２６、ガイド部用シリン
ダ３４及び連結ピ／３５がループガイド機構に相当する
。
の巻回部分７ｂの横に並ぶので、ライン方向について見
れば、ルーグアａと巻回部分７ｂの位置が大部分重複す
る形となり、プレス−次加工ラインのライン長を短くす
ることができる。奥行の寸法は第１〜３図に示されるも
のより長くなるが、プレス機の奥行寸法は元々長く、そ
のため第１〜３図においてアンコイラ１の奥行側には従
来無駄なスペースがあったから、奥行寸法が長くなるこ
とは無駄なスペースの有効利用となる。また、マンドレ
ルリール４２、ガイド部２６及びレペラーフィーダ３０
などを一体に組み付ゆたから、据え付は面積を大幅に少
なくすることができ、荷台の共用化により°ｘ）′９ｙ
ｋ針ｂｔｈｂ”−ｖき６・ ７゜本実施例において、モ
ータ１３からスズロケット１６、コイル押え部材２２か
ら支点軸２５及びマンドレルリール４２が本発明のアン
コイラ機構に相当し、ガイド部２６、ガイド部用シリン
ダ３４及び連結ピ／３５がループガイド機構に相当する
。
図示実施例では、レイ２−フィーダ３０を一体にしたが
、コイル材７の巻き歪を矯正する必要がない場合には、
ロールフィーダを一体に設けるようにすることができる
。また、別設のレペラーフィーダやロールフィーダを用
いる場合には、単なる水平移動ガイド部をレイ２−フィ
ーダ３００代わりに設ければよい。
、コイル材７の巻き歪を矯正する必要がない場合には、
ロールフィーダを一体に設けるようにすることができる
。また、別設のレペラーフィーダやロールフィーダを用
いる場合には、単なる水平移動ガイド部をレイ２−フィ
ーダ３００代わりに設ければよい。
以上説明したように、本発明によれば、コイル材の巻回
部分を保持すると共に、該巻回部分を回転させることに
よりコイル材を巻きほぐすアンコイラ機構と、アンコイ
ラ機構から巻きほぐされたコイル材を、コイル材送り方
向に垂直な方向へらせん状に導き、ループを形成させる
ループガイド機構とから成り、以て、前記らせん状のル
ープを、コイル材の巻回部分の横に並んだ位置に形成す
るようにしたから、プレス−次加工ラインのライン長を
短くすることができる。
部分を保持すると共に、該巻回部分を回転させることに
よりコイル材を巻きほぐすアンコイラ機構と、アンコイ
ラ機構から巻きほぐされたコイル材を、コイル材送り方
向に垂直な方向へらせん状に導き、ループを形成させる
ループガイド機構とから成り、以て、前記らせん状のル
ープを、コイル材の巻回部分の横に並んだ位置に形成す
るようにしたから、プレス−次加工ラインのライン長を
短くすることができる。
第１図は従来のブレス−次加工ラインの一例人
を示す正面図、第２図は同じくプレブー次加工ラインの
他の例を示す正面図、第３図は同じくプレス−次加工ラ
インの別の例を示す正面図、第４図は本発明の一実施例
を示す平面図、第５図は第４図に示す入方向から見た側
面図、第６図は第４図に示すＢ方向から見た背面図、第
７図は第４図に示すＣ方向から見た正面図、第８図はコ
イル材のループ形成状態を表す斜視図である。 ７−・・コイル材、７ａ・・・ループ、７ｂ・・・巻回
部分、１３・・・モータ、１４・・・チェーン、１５・
・・リール主軸、１６・・・スズロケット、１７・・・
検知バー、１８・・・コロ、１９・・・スフリング、２
０−・・支点軸、２１・・・スイッチボックス、２２・
・・コイル押え部材、２３・・・コイル押え用コロ、２
４・・・コイル押え用シリンダ、２５・・・支点軸、２
６・・・ガイド部、３０・・・レベラーフィーダ、３４
・・・ガイド部用シリンダ、３５・・・連結ピン、３９
・・・支え棒、４１・・・空間部、４２・・・マンドレ
ルリール。 特許出願人 有限会社協同技研 代理人 中 村 稔
他の例を示す正面図、第３図は同じくプレス−次加工ラ
インの別の例を示す正面図、第４図は本発明の一実施例
を示す平面図、第５図は第４図に示す入方向から見た側
面図、第６図は第４図に示すＢ方向から見た背面図、第
７図は第４図に示すＣ方向から見た正面図、第８図はコ
イル材のループ形成状態を表す斜視図である。 ７−・・コイル材、７ａ・・・ループ、７ｂ・・・巻回
部分、１３・・・モータ、１４・・・チェーン、１５・
・・リール主軸、１６・・・スズロケット、１７・・・
検知バー、１８・・・コロ、１９・・・スフリング、２
０−・・支点軸、２１・・・スイッチボックス、２２・
・・コイル押え部材、２３・・・コイル押え用コロ、２
４・・・コイル押え用シリンダ、２５・・・支点軸、２
６・・・ガイド部、３０・・・レベラーフィーダ、３４
・・・ガイド部用シリンダ、３５・・・連結ピン、３９
・・・支え棒、４１・・・空間部、４２・・・マンドレ
ルリール。 特許出願人 有限会社協同技研 代理人 中 村 稔
Claims (1)
- １、 コイル材の巻回部分を保持すると共に、該巻回部
分を回転させることによりコイル材を巻きほぐすアンコ
イラ機構と、アンコイラ機構から巻きほぐされたコイル
材を、コイル材送り方向に垂直が方向へらせん状に導き
、ループを形成させるループガイド機構とから成るコイ
ル材ループ形成装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58248474A JPS60141331A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | プレス一次加工用コイル材送給装置 |
| US06/685,317 US4589605A (en) | 1983-12-29 | 1984-12-24 | Looping apparatus for coiled material |
| EP84309093A EP0149358B1 (en) | 1983-12-29 | 1984-12-27 | Feeding apparatus for coiled strip material |
| DE8484309093T DE3477658D1 (en) | 1983-12-29 | 1984-12-27 | Feeding apparatus for coiled strip material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58248474A JPS60141331A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | プレス一次加工用コイル材送給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60141331A true JPS60141331A (ja) | 1985-07-26 |
| JPH0119963B2 JPH0119963B2 (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17178680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58248474A Granted JPS60141331A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | プレス一次加工用コイル材送給装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4589605A (ja) |
| EP (1) | EP0149358B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60141331A (ja) |
| DE (1) | DE3477658D1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8604996D0 (en) * | 1986-02-28 | 1986-04-09 | Harland Mach Syst | Continuous supply of elongate material |
| EP0528236B1 (de) * | 1991-08-13 | 1996-08-28 | Agfa-Gevaert AG | Fotografisches Kopiergerät mit einer Vorratskassette |
| SE9500077L (sv) * | 1995-01-11 | 1996-01-29 | Tetra Laval Holdings & Finance | Metod och anordning för att parallellförskjuta en materialbana |
| DE19902618B4 (de) * | 1999-01-23 | 2008-04-03 | Smb Schwede Maschinenbau Gmbh | Vorrichtung zum Zwischenspeichern eines diskontinuierlich zu- und abzuführenden Bandes |
| US7441722B2 (en) | 2001-09-18 | 2008-10-28 | Anthony J. Mancuso | Coil reel hold-down device |
| US20100083721A1 (en) * | 2008-10-08 | 2010-04-08 | Rockford Manufacturing Group | Decoiler for wire and rod |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS546741U (ja) * | 1977-06-15 | 1979-01-17 | ||
| JPS5618116U (ja) * | 1979-07-20 | 1981-02-17 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3258212A (en) * | 1963-11-18 | 1966-06-28 | Armco Steel Corp | Method and apparatus for accumulating metallic strip and the like |
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| US3729144A (en) * | 1971-08-05 | 1973-04-24 | Wean United Inc | Design of rotary strip accumulator |
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