JPH056294Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056294Y2 JPH056294Y2 JP5489987U JP5489987U JPH056294Y2 JP H056294 Y2 JPH056294 Y2 JP H056294Y2 JP 5489987 U JP5489987 U JP 5489987U JP 5489987 U JP5489987 U JP 5489987U JP H056294 Y2 JPH056294 Y2 JP H056294Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- roller
- guide
- drive roller
- pressure
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 244000126211 Hericium coralloides Species 0.000 description 1
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- Advancing Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、給紙部にセツトされたローラ状の
写真感光材料等のペーパをペーパ搬出装置に向け
て送り込むペーパ送り込み装置に関するものであ
る。
写真感光材料等のペーパをペーパ搬出装置に向け
て送り込むペーパ送り込み装置に関するものであ
る。
一般に、写真感光材料(以下、単にペーパとい
う)を連続的に露光処理するプリンタにおいて
は、第6図に示すように、給紙部40にセツトさ
れたローラ状のペーパPをペーパ供給部41に配
置したペーパ送り込み装置42の作動により前方
に搬送して露光部43からペーパ搬送部44に送
り込むようにしている。
う)を連続的に露光処理するプリンタにおいて
は、第6図に示すように、給紙部40にセツトさ
れたローラ状のペーパPをペーパ供給部41に配
置したペーパ送り込み装置42の作動により前方
に搬送して露光部43からペーパ搬送部44に送
り込むようにしている。
また、ペーパ搬送部44では、ペーパPの露光
処理後に、そのペーパPを露光処理された画像コ
マの長さ寸法に略対応する長さを送り量として間
歇的に前方の出口ラツク部45に向けて搬送して
いる。
処理後に、そのペーパPを露光処理された画像コ
マの長さ寸法に略対応する長さを送り量として間
歇的に前方の出口ラツク部45に向けて搬送して
いる。
上記ペーパの搬送に際して、通常、ペーパ供給
部41において、ペーパPにループLを設けてス
トツクし、上記ペーパPの露光後の搬送によつて
ループLが小さくなり、あるいはなくなると、再
度ループを形成するようにしている。
部41において、ペーパPにループLを設けてス
トツクし、上記ペーパPの露光後の搬送によつて
ループLが小さくなり、あるいはなくなると、再
度ループを形成するようにしている。
このようなループの形成において、従来は、ペ
ーパの移送方向に対して交差方向に移動可能なダ
ンサーローラを設け、上記ダンサーローラの移動
によつてペーパにループを形成するようにしてい
るため、ペーパ供給部にダンサーローラの移動を
許容するスペースが必要になり、プリンタのコン
パクト化に大きな障害になつていた。
ーパの移送方向に対して交差方向に移動可能なダ
ンサーローラを設け、上記ダンサーローラの移動
によつてペーパにループを形成するようにしてい
るため、ペーパ供給部にダンサーローラの移動を
許容するスペースが必要になり、プリンタのコン
パクト化に大きな障害になつていた。
そこで、この考案は上記の不都合を解消し、ペ
ーパ供給部のコンパクト化を図ることができるペ
ーパ送り込み装置を提供することを目的としてい
る。
ーパ供給部のコンパクト化を図ることができるペ
ーパ送り込み装置を提供することを目的としてい
る。
上記の目的を達成するために、この考案は、駆
動ローラの外周上部に圧着ローラを圧接し、その
両ローラのペーパ搬出側に案内ローラを配置し、
この案内ローラにペーパを誘導する上部ペーパガ
イドおよび下部ペーパガイドを設け、前記圧着ロ
ーラおよび下部ペーパガイドを駆動ローラを中心
にして当該駆動ローラの外周下部に向けて移動可
能に設けた構成としたのである。
動ローラの外周上部に圧着ローラを圧接し、その
両ローラのペーパ搬出側に案内ローラを配置し、
この案内ローラにペーパを誘導する上部ペーパガ
イドおよび下部ペーパガイドを設け、前記圧着ロ
ーラおよび下部ペーパガイドを駆動ローラを中心
にして当該駆動ローラの外周下部に向けて移動可
能に設けた構成としたのである。
上記のように構成すれば、駆動ローラの外周上
部に圧着ローラを接触させた状態において、上記
駆動ローラを回転すると、圧着ローラが接触回転
し、その両ローラ間にペーパを差し込むことによ
り、上記ペーパを案内ローラに向けて送り込むこ
とができる。
部に圧着ローラを接触させた状態において、上記
駆動ローラを回転すると、圧着ローラが接触回転
し、その両ローラ間にペーパを差し込むことによ
り、上記ペーパを案内ローラに向けて送り込むこ
とができる。
また、ペーパのセツト状態において、圧着ロー
ラおよび下部ペーパガイドを駆動ローラの外周下
部に向けて移動し、その状態で駆動ローラを回転
すると、駆動ローラと圧着ローラの下方に向けて
ペーパが繰り出され、案内ローラとの間にループ
を形成することができる。
ラおよび下部ペーパガイドを駆動ローラの外周下
部に向けて移動し、その状態で駆動ローラを回転
すると、駆動ローラと圧着ローラの下方に向けて
ペーパが繰り出され、案内ローラとの間にループ
を形成することができる。
以下、この考案の実施例を第1図乃至第5図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第4図に示すように、ペーパPの移動を案内す
る搬入ガイド1の搬出側には駆動ローラ2が配置
され、その駆動ローラ2のローラ軸3は第1図に
示すように一対のサイドプレート4で回動可能に
支持されている。
る搬入ガイド1の搬出側には駆動ローラ2が配置
され、その駆動ローラ2のローラ軸3は第1図に
示すように一対のサイドプレート4で回動可能に
支持されている。
上記ローラ軸3には、第1図乃至第3図に示す
ように、ローラフレーム5の両側に設けた一対の
側板6,6に回動可能に支持され、その側板6に
形成したガイド孔7に圧着ローラ8のローラ軸9
がスライド可能に挿入されている。
ように、ローラフレーム5の両側に設けた一対の
側板6,6に回動可能に支持され、その側板6に
形成したガイド孔7に圧着ローラ8のローラ軸9
がスライド可能に挿入されている。
ガイド孔7は駆動ローラ2の径方向に長い長孔
となり、そのガイド孔7に圧着ローラ8を駆動ロ
ーラ2に押し付けるスプリング10が組込まれて
いる。
となり、そのガイド孔7に圧着ローラ8を駆動ロ
ーラ2に押し付けるスプリング10が組込まれて
いる。
また、駆動ローラ2のローラ軸3には、揺動枠
11の両側に設けた一対の圧着解除アーム12の
下部が揺動可能に支持され、その圧着解除アーム
12の側縁が圧着ローラ8のローラ軸9に接触し
ている。
11の両側に設けた一対の圧着解除アーム12の
下部が揺動可能に支持され、その圧着解除アーム
12の側縁が圧着ローラ8のローラ軸9に接触し
ている。
上記圧着解除アーム12の上部間には、連結ア
ーム13が渡され、その連結アーム13にソレノ
イド14のプランジヤ15が連結されている。ソ
レノイド14は支持板16に支持され、一方支持
板16は、前記ローラフレーム5の側板6間に渡
した連結部材17に設けられている。このため、
ローラフレーム5を回り止めした状態において、
ソレノイド14を励磁し、揺動枠11を駆動ロー
ラ2のローラ軸3を中心に揺動させると、圧着解
除アーム12が圧着ローラ8のローラ軸9を押す
ため、上記ローラ軸9はガイド孔7に沿つてスラ
イドし、圧着ローラ8を駆動ローラ2から離反さ
せることができる。
ーム13が渡され、その連結アーム13にソレノ
イド14のプランジヤ15が連結されている。ソ
レノイド14は支持板16に支持され、一方支持
板16は、前記ローラフレーム5の側板6間に渡
した連結部材17に設けられている。このため、
ローラフレーム5を回り止めした状態において、
ソレノイド14を励磁し、揺動枠11を駆動ロー
ラ2のローラ軸3を中心に揺動させると、圧着解
除アーム12が圧着ローラ8のローラ軸9を押す
ため、上記ローラ軸9はガイド孔7に沿つてスラ
イドし、圧着ローラ8を駆動ローラ2から離反さ
せることができる。
前記サイドプレート4の外側面にはモータ支持
台18が取付けられ、そのモータ支持台18に支
持されたモータ19の回転軸20にモータアーム
21の一端部が取付けられている。モータアーム
21の他端部には支持ピン22が取付けられ、そ
の支持ピン22に持上げアーム23の下縁一端部
が支持されている。持上げアーム23の他端部は
ピン24を介してモータ支持台18に揺動可能に
支持されている。
台18が取付けられ、そのモータ支持台18に支
持されたモータ19の回転軸20にモータアーム
21の一端部が取付けられている。モータアーム
21の他端部には支持ピン22が取付けられ、そ
の支持ピン22に持上げアーム23の下縁一端部
が支持されている。持上げアーム23の他端部は
ピン24を介してモータ支持台18に揺動可能に
支持されている。
また、持上げアーム23の上側一端部には、傾
斜縁25が形成され、その傾斜縁25に前記圧着
ローラ8のローラ軸9が支持されている。このた
め、ローラフレーム5は駆動ローラ2の外周上部
に圧着ローラ8が接触する状態に保持される。ま
た、モータ19を駆動してモータアーム21を回
動すると、駆動ローラ2のローラ軸3を中心にロ
ーラフレーム5が回動し、駆動ローラ2の外周下
部に向けて圧着ローラ8が移動する。
斜縁25が形成され、その傾斜縁25に前記圧着
ローラ8のローラ軸9が支持されている。このた
め、ローラフレーム5は駆動ローラ2の外周上部
に圧着ローラ8が接触する状態に保持される。ま
た、モータ19を駆動してモータアーム21を回
動すると、駆動ローラ2のローラ軸3を中心にロ
ーラフレーム5が回動し、駆動ローラ2の外周下
部に向けて圧着ローラ8が移動する。
駆動ローラ2とその駆動ローラ2に圧接する圧
着ローラ8の回転によつて送り出されるペーパP
は、圧着ローラ8のローラ軸9に揺動可能に支持
された上部ペーパガイド26とローラフレーム5
に取付けられた下部ペーパガイド27に案内され
て前方に移動する。そのペーパガイド26,27
の搬出側には案内ローラ28が配置され、その案
内ローラ28の下方には、上記案内ローラ28に
案内されるペーパPを下向きに誘導する搬出ガイ
ド29が設けられている。
着ローラ8の回転によつて送り出されるペーパP
は、圧着ローラ8のローラ軸9に揺動可能に支持
された上部ペーパガイド26とローラフレーム5
に取付けられた下部ペーパガイド27に案内され
て前方に移動する。そのペーパガイド26,27
の搬出側には案内ローラ28が配置され、その案
内ローラ28の下方には、上記案内ローラ28に
案内されるペーパPを下向きに誘導する搬出ガイ
ド29が設けられている。
上記搬出ガイド29は、一対のガイド板30,
31を備え、一方ガイド板30の上部には、案内
ローラ28の外周にペーパPを誘導する弧状の誘
導板部32が設けられている。この誘導板部32
の先端には係合部33が設けられ、その係合部3
3に前記上部ペーパガイド26の先端に設けた櫛
歯34の先端部が係合している。
31を備え、一方ガイド板30の上部には、案内
ローラ28の外周にペーパPを誘導する弧状の誘
導板部32が設けられている。この誘導板部32
の先端には係合部33が設けられ、その係合部3
3に前記上部ペーパガイド26の先端に設けた櫛
歯34の先端部が係合している。
実施例で示すペーパ送り込み装置は上記の構造
から成り、そのペーパ送り込み装置を第6図に示
すプリンタに組込み、給紙部40にセツトしたロ
ーラペーパPを露光部43からペーパ搬送部44
に送り込む場合には、駆動ローラ2の外周上部に
圧着ローラ8を接触させる。
から成り、そのペーパ送り込み装置を第6図に示
すプリンタに組込み、給紙部40にセツトしたロ
ーラペーパPを露光部43からペーパ搬送部44
に送り込む場合には、駆動ローラ2の外周上部に
圧着ローラ8を接触させる。
いま、第4図に示すように、駆動ローラ2の外
周上部に圧着ローラ8が接触する状態において、
給紙部40にセツトしたペーパPの先端を駆動ロ
ーラ2と圧着ローラ8との間に挿入し、その状態
で駆動ローラ2を回転すると、ペーパPが繰り出
される。そのペーパPは、上部ペーパガイド26
と下部ペーパガイド27に誘導されて案内ローラ
28の外周に沿い、搬出ガイド29に誘導されて
露光部43を通り、ペーパ搬送部44に送り込ま
れる。
周上部に圧着ローラ8が接触する状態において、
給紙部40にセツトしたペーパPの先端を駆動ロ
ーラ2と圧着ローラ8との間に挿入し、その状態
で駆動ローラ2を回転すると、ペーパPが繰り出
される。そのペーパPは、上部ペーパガイド26
と下部ペーパガイド27に誘導されて案内ローラ
28の外周に沿い、搬出ガイド29に誘導されて
露光部43を通り、ペーパ搬送部44に送り込ま
れる。
上記のようなペーパのセツト状態において、上
記ペーパPを露光処理し、その露光処理毎にペー
パ搬送部44のペーパ搬送装置を作動してペーパ
Pを露光された画像コマの長さに対応する寸法を
移動量として一方向に搬送するのであるが、その
搬送に際して、ペーパ供給部41において、ペー
パPにループを形成する。
記ペーパPを露光処理し、その露光処理毎にペー
パ搬送部44のペーパ搬送装置を作動してペーパ
Pを露光された画像コマの長さに対応する寸法を
移動量として一方向に搬送するのであるが、その
搬送に際して、ペーパ供給部41において、ペー
パPにループを形成する。
上記ループの形成に際しては、モータ19の駆
動によりモータアーム21を下方向に回動し、持
上げアーム23およびローラフレーム5を自重に
より回動させて駆動ローラ2の外周下部に圧着ロ
ーラ8を変位させる(第5図参照)。その圧着ロ
ーラ8の位置の変更によつてペーパの搬出方向が
切り換り、駆動ローラ2を回転させることによ
り、ペーパPは下向きに搬出され、駆動ローラ2
と案内ローラ28との間にループLが形成され
る。
動によりモータアーム21を下方向に回動し、持
上げアーム23およびローラフレーム5を自重に
より回動させて駆動ローラ2の外周下部に圧着ロ
ーラ8を変位させる(第5図参照)。その圧着ロ
ーラ8の位置の変更によつてペーパの搬出方向が
切り換り、駆動ローラ2を回転させることによ
り、ペーパPは下向きに搬出され、駆動ローラ2
と案内ローラ28との間にループLが形成され
る。
以上のように、この考案は、駆動ローラとでペ
ーパを搬送する圧着ローラとペーパの移動を案内
する下部ペーパガイドを上記駆動ローラを中心に
移動可能に設けたので、圧着ローラの位置の変更
によつてペーパの搬出方向を切り換えることがで
きる。このため、駆動ローラの外周下部に圧着ロ
ーラを位置させて駆動ローラを回動することによ
り、案内ローラとの間においてペーパにループを
形成することができる。
ーパを搬送する圧着ローラとペーパの移動を案内
する下部ペーパガイドを上記駆動ローラを中心に
移動可能に設けたので、圧着ローラの位置の変更
によつてペーパの搬出方向を切り換えることがで
きる。このため、駆動ローラの外周下部に圧着ロ
ーラを位置させて駆動ローラを回動することによ
り、案内ローラとの間においてペーパにループを
形成することができる。
したがつて、ダンサーローラ等の組込みを不要
とすることができ、ペーパ供給装置のコンパクト
化に大きな効果を挙げることができる。
とすることができ、ペーパ供給装置のコンパクト
化に大きな効果を挙げることができる。
第1図は、この考案に係るペーパ送り込み装置
の一実施例を示す一部切欠斜視図、第2図は同上
の揺動枠の取付部を示す側面図、第3図は第2図
の作動状態を示す側面図、第4図は第1図の概略
図、第5図は同上の作動状態を示す概略図、第6
図はプリンタの概略図である。 2……駆動ローラ、8……圧着ローラ、26…
…上部ペーパガイド、27……下部ペーパガイ
ド、28……案内ローラ。
の一実施例を示す一部切欠斜視図、第2図は同上
の揺動枠の取付部を示す側面図、第3図は第2図
の作動状態を示す側面図、第4図は第1図の概略
図、第5図は同上の作動状態を示す概略図、第6
図はプリンタの概略図である。 2……駆動ローラ、8……圧着ローラ、26…
…上部ペーパガイド、27……下部ペーパガイ
ド、28……案内ローラ。
Claims (1)
- 駆動ローラと、その駆動ローラの外周上部に接
触させた圧着ローラと、両ローラのペーパ搬出側
に配置した案内ローラと、その案内ローラに向け
てペーパを誘導する上部ペーパガイドおよび下部
ペーパガイドから成り、前記圧着ローラおよび下
部ペーパガイドを駆動ローラを中心にして当該駆
動ローラの外周下部に向けて移動可能に設けたペ
ーパ送り込み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5489987U JPH056294Y2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5489987U JPH056294Y2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63161249U JPS63161249U (ja) | 1988-10-21 |
JPH056294Y2 true JPH056294Y2 (ja) | 1993-02-18 |
Family
ID=30882310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5489987U Expired - Lifetime JPH056294Y2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH056294Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP5489987U patent/JPH056294Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63161249U (ja) | 1988-10-21 |
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