JP3296125B2 - 写真焼付け装置 - Google Patents

写真焼付け装置

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JP3296125B2 JP04879495A JP4879495A JP3296125B2 JP 3296125 B2 JP3296125 B2 JP 3296125B2 JP 04879495 A JP04879495 A JP 04879495A JP 4879495 A JP4879495 A JP 4879495A JP 3296125 B2 JP3296125 B2 JP 3296125B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は焼付け済みのシート状感
光材料を現像処理部に供給する前に一時的に停留した
後、現像処理部に供給する停留供給装置を備えた写真焼
付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】写真焼付け装置は、焼付け処理部では感
光材料を間欠的に処理し、現像処理部では感光材料を連
続的に処理するという特徴があり、焼付け処理部の間欠
的処理の中にはネガフィルムの交換作業も含まれてい
る。したがって、焼付け処理部で焼付け処理が終了して
も、現像処理部で現像処理が終了しないうちは、次の感
光材料の焼付け処理を行うことができず、また、焼付け
処理部でのネガフィルムの交換作業中は現像処理を行う
ことができず、焼付け現像処理の面で不都合が生じてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
に鑑みてなされたものであって、その目的とするところ
は、現像処理状況に関係なく焼付け処理を行うことがで
き、またネガフィルムの交換等に伴い焼付け処理が中断
しても現像処理を引続き行うことができる写真焼付け装
置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の写真焼付け装
置は、焼付け済みのシート状感光材料を焼付け処理部か
ら現像処理部に搬送する搬送経路に、焼き付け及び現像
の処理状況に対応して焼付け済みのシート状感光材料を
一時的に停留する停留供給装置を設けた写真焼付け装置
において、上記停留供給装置におけるシート状感光材料
の搬入側及び搬出側にベルトローラをそれぞれ配設し、
これらのローラ間に無端ベルトを弛ませた状態で掛け渡
し、その弛み量を変更可能とし、無端ベルトの弛み部分
に沿ってシート状感光材料を保持する保持手段を設け
ことを特徴とするものである。
【0005】請求項2の写真焼付け装置は、焼付け済み
のシート状感光材料を焼付け処理部から現像処理部に搬
送する搬送経路に、焼き付け及び現像の処理状況に対応
して焼付け済みのシート状感光材料を一時的に停留する
停留供給装置を備えた写真焼付け装置において、シート
状感光材料の搬入側及び搬出側にベルトローラをそれぞ
れ配設し、一対の無端ベルトの一部を重ねると共に、こ
の重なり部をベルトローラ間に弛ませた状態で掛け渡
し、一対の無端ベルトの重なり状態を保持する保持手段
を無端ベルトに設けて構成される停留手段と、前記重な
り部の始端側から無端ベルト間にシート状感光材料を搬
入する搬入手段と、一対の無端ベルトの重なり部にて挟
持された状態で停留手段の搬入位置から搬出位置まで移
動したシート状感光材料を、重なり部の終端側から解放
して現像処理部に向けて供給する供給手段とで上記停留
供給装置を構成したことを特徴とするものである。
【0006】請求項3の写真焼付け装置は、請求項2に
記載の写真焼付け装置において、上記保持手段を、面状
ファスナーにて構成したことを特徴とするものである。
【0007】請求項4の写真焼付け装置は、請求項2に
記載の写真焼付け装置において、上記保持手段を、無端
ベルト同士を磁着する磁石にて構成したことを特徴とす
るものである。
【0008】請求項5の写真焼付け装置は、請求項1か
ら請求項4のいずれか1項に記載の写真焼付け装置にお
いて、ベルトローラ間の無端ベルトの長さを調整する調
整手段を設けたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】請求項1の写真焼付け装置は、まず、焼付け済
みシート状感光材料を停留手段の搬送路の搬入位置に位
置する保持手段にて保持すると共に、ベルトローラにて
無端ベルトを搬送することにより、シート状感光材料を
搬入位置から搬出位置に向けて移動させ、この移動する
間シート状感光材料を停留状態に置く。
【0010】次に、停留手段の搬出位置まで移動したシ
ート状感光材料は保持手段から解放されて現像処理部に
供給される。
【0011】請求項2の写真焼付け装置は、まず、焼付
け済みシート状感光材料を停留手段の搬送路の搬入位置
に位置する前記重なり部の始端側から無端ベルト間にシ
ート状感光材料を搬入する共に、ベルトローラにて無端
ベルトを搬送することにより、シート状感光材料を一対
の無端ベルトの重なり部にて挟持された状態で搬入位置
から搬出位置まで移動させ、この移動する間シート状感
光材料を停留状態に置く。
【0012】次に、停留手段の搬出位置まで移動したシ
ート状感光材料は一対の無端ベルトの重なり部の終端側
から解放されて現像処理部に供給される。
【0013】請求項3の写真焼付け装置によると、面状
ファスナーによって一対の無端ベルトの重なり状態を保
持することができる。
【0014】請求項4の写真焼付け装置によると、磁力
によって一対の無端ベルトの重なり状態を保持すること
ができる。
【0015】請求項5の写真焼付け装置によると、ベル
トローラ間の無端ベルトの長さを長くすると、シート状
感光材料の停留枚数を増加させることができ、ベルトロ
ーラ間の無端ベルトの長さを短くすると、シート状感光
材料の停留枚数を減少させることができる。
【0016】
【実施例】実施例1 図1は写真焼付け装置の概略図を示しており、ロール感
光材料を収納したマガジン1aと、焼付け処理部2と、
現像処理部3と、焼付け処理部2と現像処理部3との間
の搬送経路4中に設けられる停留供給装置5とから構成
されている。
【0017】焼付け処理部2は、ネガフィルムをマガジ
ン1aに収納したロール感光材料を焼付けサイズに応じ
たサイズのシートに切断する供給部2eにより供給され
るシート状感光材料1に焼付けするものであって、光源
ユニット2aとネガマスク2bとレンズ部2cと露光部
2d等から構成されている。
【0018】現像処理部3は焼付け済みのシート状感光
材料1を現像処理するものであって、現像液を入れた現
像槽3aと漂白、定着液を入れた漂白定着槽3bと安定
液を入れた安定槽3c,3dと現像処理されたシート状
感光材料1を乾燥させる乾燥部3eとから構成されてい
る。
【0019】停留供給装置5は、焼付け処理部2や現像
処理部3の処理状況に合わせて焼付け済みシート状感光
材料1を一時的に停留し、かつ焼付け済みシート状感光
材料1を現像処理部3の処理状況に合わせて現像処理部
3に供給するものである。停留供給装置5は、複数のシ
ート状感光材料1を一時的に停留する停留手段6と、停
留手段6にシート状感光材料1を搬入する搬入手段7
と、停留手段6からシート状感光材料1を供給する搬出
手段8とで構成されている。
【0020】停留手段6は、シート状感光材料1の搬入
側及び搬出側にそれぞれ配設されるベルトローラ61,
62と、シート状感光材料1を保持する保持手段64を
有する無端ベルト63とで構成されている。ベルトロー
ラ61,62は駆動ローラであり、各ベルトローラ6
1,62には圧着ローラ61a,62aがそれぞれ配設
されている。
【0021】無端ベルト63はベルトローラ61,62
間にループ状に弛んだ状態で掛け渡されており、ベルト
ローラ61,62がそれぞれ回動することにより、無端
ベルト63の上側ベルト部63A及び下側ベルト部63
Bはそれぞれ弛み状態を一定保ちながら矢印で示す方向
に送られる(図2)。
【0022】保持手段64は、圧着アーム64aと無端
ベルト63とでシート状感光材料1を挟持するものであ
って、無端ベルト63の両側端に取付けられ、かつ無端
ベルト63の全周にわたって取付けられている。保持手
段64(図3参照)は、無端ベルト63の側端に取付け
られる貫通孔64cを有する基板64bと、この貫通孔
64cに挿通されるロッド64dと、このロッド64d
の基端が固着されている圧着アーム64aと、圧着アー
ム64aを無端ベルト63に圧着させるための圧着ばね
64eとで構成されている。
【0023】搬入手段7は、一対の搬送ローラ対71と
カム72とで構成され、シート状感光材料1の搬入位置
100に位置する停留手段6の保持手段64にシート状
感光材料1を保持させるものである。カム72はベルト
ローラ61のローラ軸61bに遊嵌されており、ローラ
軸61bは回転してもカム72は回転しないようになっ
ている。
【0024】そして、ベルトローラ61の回動により、
無端ベルト63の保持手段64がベルトローラ61の搬
入位置100まで送られてくると、保持手段64のロッ
ド64dはカム72のカム面により圧着ばね64eのば
ね力に抗して押し上げられ、圧着アーム64aは無端ベ
ルト63から離間して圧着アーム64aが開く。ベルト
ローラ61がさらに回動すると、ロッド64dがカム7
2から解放されて圧着アームと無端ベルト63とでシー
ト状感光材料1を挟持する。
【0025】搬出手段8は、一対の搬送ローラ対81と
カム82にて構成されており、シート状感光材料1を搬
出位置200に位置する停留手段6の保持手段64から
シート状感光材料1を解除して現像処理部3に向けて供
給するものである。カム82はベルトローラ62のロー
ラ軸62bに遊嵌されており、ローラ軸62bは回転し
てもカム82は回転することがない。
【0026】したがって、無端ベルト63の保持手段6
4が搬出側に位置するベルトローラ62まで送られてく
ると、カム82によってロッド64dが圧着ばね64e
のばね力に抗して押し上げられ、圧着アーム64aは無
端ベルト63から離間して圧着アーム64aが開く。
【0027】停留手段6には、シート状感光材料1の停
留数を調整する調整手段が設けられている。この調整手
段は、搬出側及び搬出側のベルトローラ61,62の回
動速度を制御する制御部から構成されており、この制御
部にて一方のベルトローラ61(62)によるベルト送
り速度を他方のベルトローラ62(61)によるベルト
送り速度よりも速くしたり、遅くしたりすることによ
り、ベルトローラ61,62間の無端ベルト63の弛み
量を変えてシート状感光材料1の停留枚数を調整する。
【0028】以上のようにして構成される停留供給装置
5は、次のように動作して複数の焼付け処理済みのシー
ト状感光材料1を一時的に停留した後、現像処理部3に
供給する。 (1)まず、ベルトローラ61により無端ベルト63の
保持手段64を搬入位置100まで移動させ、カム72
により保持手段64の圧着アーム64aを開いた後、ベ
ルトローラ61を停止させる。これにより、保持手段6
4を保持待機状態に置く。 (2)次に、搬送ローラ対71にて焼付け済みシート状
感光材料1の先端を圧着アーム64aと無端ベルト63
との間に挿入する。
【0029】(3)次に、ベルトローラ61を回動させ
てロッド64dをカム72から解放することにより、圧
着アーム64aと無端ベルト63とでシート状感光材料
1の先端を挟み、シート状感光材料1を搬入位置100
から搬出位置200に向けて移動させる。そして、シー
ト状感光材料1が無端ベルト63にて搬入位置100か
ら搬出位置200に向けて移動する間、シート状感光材
料1は停留状態に置かれる。
【0030】 (7)次に、停留手段6の搬出位置200においては、
シート状感光材料1の先端を搬送ローラ対81にて掴む
と共に、カム82にて圧着アーム64aを開いてシート
状感光材料1を保持手段64から解放する。 (8)以上の動作を繰り返すことにより、シート状感光
材料1は一時的に停留した後、現像処理部3に供給され
て現像処理部3で現像処理が行われる。
【0031】なお、焼付け処理部2の処理能力及び現像
処理部3の処理能力によって、保持手段64の数、搬入
位置100から搬出位置200までの保持手段64の移
動時間等は適宜設計変更されるものである。
【0032】実施例2 写真焼付け装置は、マガジン、焼付け処理部及び現像処
理部については実施例1と同じ構成のものが採用されて
おり、焼付け処理部と現像処理部との間の搬送路中に設
けられる停留供給装置5は、図4に示す構成が採用され
ている。
【0033】停留供給装置5は、複数のシート状感光材
料1を一時的に停留する停留手段6と、停留手段6にシ
ート状感光材料1を搬入する搬入手段7と、停留手段6
からシート状感光材料1を供給する搬出手段8とで構成
されている。
【0034】停留手段6は、シート状感光材料の搬入側
及び搬出側にそれぞれ配設されるベルトローラ対61,
62と、上下一対の無端ベルト63,66とで構成され
ている。ベルトローラ対61,62は駆動ローラ61
A,62Aと従動ローラ61B,62Bで構成されてお
り、各ローラ61A,62A,61B,62Bには圧着
ローラ61a,62a,61b,62bがそれぞれ配設
されている。
【0035】無端ベルト63の下側ベルト部63Bと無
端ベルト66の上側ベルト部66Aとは重ねられてお
り、この重なり部65はベルトローラ61A,61B,
62A,62B間にループ状に弛んだ状態で掛け渡され
ている。
【0036】一方の無端ベルト63の両側部には無端ベ
ルト63の全周に渡って面状ファスナー(保持手段)6
4の雄部64a(又は雌部64b)が取付けられ、他方
の無端ベルト66の両側部には無端ベルト66の全周に
渡って面状ファスナー64の雌部64b(又は雄部64
a)が取付けられている。したがって、無端ベルト6
3,66の重なり部65は、この面状ファスナー64に
よって重なり状態が保持される。
【0037】搬入手段7及び搬出手段8は、搬送ローラ
対71,81にて構成されている。
【0038】以上のようにして構成される停留供給装置
5は、次のように動作して複数の焼付け処理済みのシー
ト状感光材料1を一時的に停留した後、現像処理部3に
供給する。 (1)まず、焼付け済みのシート状感光材料1を搬送ロ
ーラ対71にて搬入位置100まで搬入する。 (2)次に、シート状感光材料1を搬入手段7にて無端
ベルト63,66の重なり部65の始端側から無端ベル
ト63,66間に搬入する。
【0039】一方、無端ベルト63,66はベルトロー
ラ対61を通過することにより面状ファスナー64の雄
部64aと雌部64bとが係合するので、シート状感光
材料1は無端ベルト63,66の重なり部65間に挟ま
れる。
【0040】 (3)次に、シート状感光材料1は、重なり部65で挟
まれた状態で搬入位置100から搬出位置200まで移
動する。この間、シート状感光材料1は停留状態に置か
れる。 (4)搬出位置200に達したシート状感光材料1は、
一対の無端ベルト63,66がベルトローラ対62及び
圧着ローラ62a,62bにて引き離されて面状ファス
ナー64の雄部64aと雌部64bとの係合が解除され
ることにより、重なり部65の終端側から解放される。
【0041】このようにして重なり部65から解放され
たシート状感光材料1は、搬送ローラ対81にて無端ベ
ルト63,66から取り出されて現像処理部3に向けて
搬出される。
【0042】なお、停留供給装置には、実施例1と同様
に、駆動ローラ61A,62Aを制御してシート状感光
材料1の停留数を調整する調整手段が設けられている。
【0043】実施例3 本実施例は、磁力にて無端ベルト63,66の重なり部
65を保持する点で、面状ファスナー64にて無端ベル
ト63,66の重なり部65を保持する実施例2とは異
なるが、その他の構成は実施例2と同じであるので、そ
の他の構成については図面に同符号を付して説明を省略
する。
【0044】磁力にて重なり部65を保持する保持手段
は、図及び図に示すように、一方の無端ベルト63
にベルトの幅方向に線状や短冊状の磁性体67を埋め込
み、かつ磁性体67を無端ベルト63の全周に渡って配
設すると共に、他方の無端ベルト66に粒状の永久磁石
68を埋め込んで構成されている。
【0045】したがって、一対の無端ベルト63,66
がベルトローラ対61を通過すること、一対の無端ベル
ト63,66同士が磁着してシート状感光材料1を挟持
する。一方、搬出位置200に達したシート状感光材料
1は、実施例2で説明したように、一対の無端ベルト6
3,66が搬出側のベルトローラ対(図示省略)及び圧
着ローラ(図示省略)にて引き離されることにより、重
なり部65の終端側から解放される。
【0046】なお、保持手段は、磁力により無端ベルト
63,66同士の重なり状態を保持できるものであれ
ば、以上の構成のものに限定されず、適宜設計変更する
ことができるものである。
【0047】実施例1〜実施例3において、焼付け済み
シート状感光材料1の停留枚数は、焼付け処理部の処理
能力と現像処理部の処理能力との差から設定しても良
く、また、焼付け処理部におけるネガフィルムの交換に
伴う焼付け処理の中断時間中に現像処理部で現像処理さ
れるシート状感光材料1の処理枚数から設定して良い。
【0048】
【発明の効果】請求項1及び請求項2の写真焼付け装置
によると、現像処理部の処理能力を超える数の焼き付け
済みのシート状感光材料を停留することができるので、
現像処理状況に関係なく焼付け処理を行うことができ、
したがって、焼付け作業の拘束時間を短縮できると共
に、その短縮された時間を他の作業を振り向けることが
できる。また、ネガフィルムの交換に伴い焼付け処理が
中断している間も、焼き付け済みのシート状感光材料を
現像処理部で供給することができる。この結果、焼付け
現像の処理効率が向上する。
【0049】しかも、1つの停留供給装置で、複数枚の
シート状感光材料の集中的に停留させることができるの
で、装置の小型化が可能となる。また、請求項3の写真
焼付け装置によると、面状ファスナーによって一対の無
端ベルトの重なり状態を保持するので、保持装置が複雑
化することがない。また、請求項4の写真焼付け装置に
よると、磁力によって一対の無端ベルトの重なり状態を
保持するので、請求項3と同様に、保持装置が複雑化す
ることがない。
【0050】さらに、請求項5の写真焼付け装置による
と、シート状感光材料の停留数の調整が可能となるの
で、焼付け処理状況や現像処理状況に合わせて停留枚数
を適宜調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の写真焼付け装置の実施例1を示す概略
【図2】同実施例の停留供給装置の正面図
【図3】同実施例の停留供給装置の一部した破断した側
面図
【図4】本発明の写真焼付け装置の実施例2を示す正面
【図5】同実施例の停留供給装置の一部した破断した側
面図
【図6】本発明の写真焼付け装置の実施例3を示す正面
【図7】同実施例を示す断面図
【符号の説明】
1 シート状感光材料 2 焼付け処理部 3 現像処理部 4 搬送経路 5 停留供給装置 6 停留手段 7 搬入手段 8 搬出手段 61 ベルトローラ 62 ベルトローラ 63 無端ベルト 64 保持手段 65 無端ベルトの重なり部 66 無端ベルト

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 焼付け済みのシート状感光材料を焼付け
    処理部から現像処理部に搬送する搬送経路に、焼き付け
    及び現像の処理状況に対応して焼付け済みのシート状感
    光材料を一時的に停留する停留供給装置を設けた写真焼
    付け装置において、上記停留供給装置における シート状感光材料の搬入側及
    び搬出側にベルトローラをそれぞれ配設し、これらのロ
    ーラ間に無端ベルトを弛ませた状態で掛け渡し、その弛
    み量を変更可能とし、無端ベルトの弛み部分に沿ってシ
    ート状感光材料を保持する保持手段を設けたことを特徴
    とする写真焼付け装置。
  2. 【請求項2】 焼付け済みのシート状感光材料を焼付け
    処理部から現像処理部に搬送する搬送経路に、焼き付け
    及び現像の処理状況に対応して焼付け済みのシート状感
    光材料を一時的に停留する停留供給装置を設けた写真焼
    付け装置において、 シート状感光材料の搬入側及び搬出側にベルトローラを
    それぞれ配設し、一対の無端ベルトの一部を重ねると共
    に、この重なり部をベルトローラ間に弛ませた状態で掛
    け渡し、一対の無端ベルトの重なり状態を保持する保持
    手段を無端ベルトに設けて構成される停留手段と、前記
    重なり部の始端側から無端ベルト間にシート状感光材料
    を搬入する搬入手段と、一対の無端ベルトの重なり部に
    て挟持された状態で停留手段の搬入位置から搬出位置ま
    で移動したシート状感光材料を、重なり部の終端側から
    解放して現像処理部に向けて供給する供給手段とで上記
    停留供給装置を構成したことを特徴とする写真焼付け装
    置。
  3. 【請求項3】 上記保持手段を、面状ファスナーにて構
    成したことを特徴とする請求項2に記載の写真焼付け装
    置。
  4. 【請求項4】 上記保持手段を、無端ベルト同士を磁着
    する磁着手段にて構成したことを特徴とする請求項2に
    記載の写真焼付け装置。
  5. 【請求項5】 ベルトローラ間の無端ベルトの長さを調
    整する調整手段を設けたことを特徴とする請求項1から
    請求項4のいずれか1項に記載の写真焼付け装置。
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