JPS60141088A - 映像信号記録再生装置 - Google Patents
映像信号記録再生装置Info
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- JPS60141088A JPS60141088A JP58247454A JP24745483A JPS60141088A JP S60141088 A JPS60141088 A JP S60141088A JP 58247454 A JP58247454 A JP 58247454A JP 24745483 A JP24745483 A JP 24745483A JP S60141088 A JPS60141088 A JP S60141088A
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- video signal
- frequency
- signal
- signals
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/917—Television signal processing therefor for bandwidth reduction
- H04N5/919—Television signal processing therefor for bandwidth reduction by dividing samples or signal segments, e.g. television lines, among a plurality of recording channels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は映像信号記録再生装置に係り、特に人力映像信
号をその必要周波数帯域の上限周波数より６若干高い周
波数の互いに位相が異なる２つのリンシリングパルスＣ
標本化して１ｑだ２つの標本化イ１゛、号を、回転ヘッ
ドで２つの１−ラックを同時に形成しく別々に記録し、
これを再／＋りる装；直に関り る 。
号をその必要周波数帯域の上限周波数より６若干高い周
波数の互いに位相が異なる２つのリンシリングパルスＣ
標本化して１ｑだ２つの標本化イ１゛、号を、回転ヘッ
ドで２つの１−ラックを同時に形成しく別々に記録し、
これを再／＋りる装；直に関り る 。
従来技術とでの問題点
一般にヘリカルスキ〜７ンニング方式Ｖ１１くでは、走
？’Ｊりる磁気戸−１上に映像信号を回転ヘッドにより
記録し、回転ヘッドにより既記録映像情号を１１１牛づ
る。−に記の映像信号はその」上限周波数が例えばＬ２
Ｍ ｌ−Ｉ Ｚ程度Ｃ１広帯域であり、この広帯域の映
］Φ信号を例えは周波数変調して磁気アープに記録し、
再生りるには、ヘッド・アープ間の相対速度を１９１定
１白以−１−の高速度にりるど共に、高周波数領域で・
高感度な高ｆ１能ヘッドを使用りる必要があることは周
知の通りである。
？’Ｊりる磁気戸−１上に映像信号を回転ヘッドにより
記録し、回転ヘッドにより既記録映像情号を１１１牛づ
る。−に記の映像信号はその」上限周波数が例えばＬ２
Ｍ ｌ−Ｉ Ｚ程度Ｃ１広帯域であり、この広帯域の映
］Φ信号を例えは周波数変調して磁気アープに記録し、
再生りるには、ヘッド・アープ間の相対速度を１９１定
１白以−１−の高速度にりるど共に、高周波数領域で・
高感度な高ｆ１能ヘッドを使用りる必要があることは周
知の通りである。
しかるに、家庭用Ｖ −１” ＋１の場合は、特に低ｌ
ｌｌ１ｉ格化、−１ｉ！ｉ置の小！ｖＪ化１軒用化等の
要請から、ｊ−トヘッド間の相対速度は上記所定１ｆｆ
Ｊよりもかなり低い速度にｌざるを得す、このため記録
ｍ生帯域が」１記の映像信号の本来の帯域よりも狭帯域
となり、より高画質の映像信号の也仕に支障をもたらし
でいた、。
ｌｌ１ｉ格化、−１ｉ！ｉ置の小！ｖＪ化１軒用化等の
要請から、ｊ−トヘッド間の相対速度は上記所定１ｆｆ
Ｊよりもかなり低い速度にｌざるを得す、このため記録
ｍ生帯域が」１記の映像信号の本来の帯域よりも狭帯域
となり、より高画質の映像信号の也仕に支障をもたらし
でいた、。
そこで、本出願人は先に特願昭５８−１０７３７９号に
て、入力映像信号の必要周波数帯域の上限周波数よりも
若干高い周波数で入力映像イハ号を標本化して記録し、
再生時は上記標本化周波数と略等しく、かつ、Ｈいに１
８０°位相の異なる信号で標本化を交互に行なう映像信
号記録再生装置を１川案した。
て、入力映像信号の必要周波数帯域の上限周波数よりも
若干高い周波数で入力映像イハ号を標本化して記録し、
再生時は上記標本化周波数と略等しく、かつ、Ｈいに１
８０°位相の異なる信号で標本化を交互に行なう映像信
号記録再生装置を１川案した。
本発明はこの本出願人の提案になる記録再生装置の記録
再生系に適用し得る記録再生装置であって、位相が１８
０°異なる２つのサンプリングパルスで人力映像信号を
別々に標本化しＵ −９ｉ１のトラックに別々に記録し
、再生時は一対の１−ラックから別々に再生した２つの
標本化信号を位相が１８０６異なる２つのサンプリング
パルスで別々に再標本化後加算合成することにより、上
記の問題点を解決すると共に、′平向解像度を改善し得
る映像信号記録再生装置を提供することを目的とりる。
再生系に適用し得る記録再生装置であって、位相が１８
０°異なる２つのサンプリングパルスで人力映像信号を
別々に標本化しＵ −９ｉ１のトラックに別々に記録し
、再生時は一対の１−ラックから別々に再生した２つの
標本化信号を位相が１８０６異なる２つのサンプリング
パルスで別々に再標本化後加算合成することにより、上
記の問題点を解決すると共に、′平向解像度を改善し得
る映像信号記録再生装置を提供することを目的とりる。
問題点を解決づる／ｊめの手段
ボッと明は、輝度ｂ’＋号等の入力映像信号の上限周波
数の２″１８未１＾ちの周波数ぐ、かつ、該上限周波数
より６高い周波数ＣあつＣ１次式１で示される標本化周
波数 ［Ｓ ［Ｓ÷：（１／２） ・（２ｎ−１１） ・ ｌ’＋＋
（ただし、上式中、１１は自然数、［１（は該入力映像
１＾の水平走査周波数） のパルス（゛、１３いに位相が１８０ °異なる第゛１
及び第２のリーンブリングパルスにより該人力映像信号
を別々に標本化して第１及び第２の標本化信号を夫々１
５する標本化手段と、第１及び第２の標本化信号を回転
／＼ラッドｊ；り記録媒体上に同時にかつ順次に形成さ
れる一対の１へラックの人々に別々に記録覆る記録手段
と、記録媒体」の一対のトラックを回転ヘッドにより同
時に再生して得た２つの？Ｉｊ生１生母６号第１及び第
２の再生標本化信号を得る再生手段と、第１又は第２の
再生標本化信号中の水平同期信号に位相開明けしめられ
ると共に第１及び第２のリンブリングパルスと同一の繰
り返し周波数［Ｓて・、かつ、位相がηいに １８０°
異なる第３及び第４の→ノンプリングパルスで前記第１
及び第２の再生標本化信号を別々に１１１−標本化りる
再標本化手段と、再標本化手段Ｊ：り別々に取り出され
た２つの再標本化信号を加紳合成し４実質的に２ Ｉｓ
の周波数で再標本化された１月生映像信号を出力Ｊる加
算手段とより４１４成したものＴ：あり、以下その一実
施例についＣ図面ど共に説明りる。
数の２″１８未１＾ちの周波数ぐ、かつ、該上限周波数
より６高い周波数ＣあつＣ１次式１で示される標本化周
波数 ［Ｓ ［Ｓ÷：（１／２） ・（２ｎ−１１） ・ ｌ’＋＋
（ただし、上式中、１１は自然数、［１（は該入力映像
１＾の水平走査周波数） のパルス（゛、１３いに位相が１８０ °異なる第゛１
及び第２のリーンブリングパルスにより該人力映像信号
を別々に標本化して第１及び第２の標本化信号を夫々１
５する標本化手段と、第１及び第２の標本化信号を回転
／＼ラッドｊ；り記録媒体上に同時にかつ順次に形成さ
れる一対の１へラックの人々に別々に記録覆る記録手段
と、記録媒体」の一対のトラックを回転ヘッドにより同
時に再生して得た２つの？Ｉｊ生１生母６号第１及び第
２の再生標本化信号を得る再生手段と、第１又は第２の
再生標本化信号中の水平同期信号に位相開明けしめられ
ると共に第１及び第２のリンブリングパルスと同一の繰
り返し周波数［Ｓて・、かつ、位相がηいに １８０°
異なる第３及び第４の→ノンプリングパルスで前記第１
及び第２の再生標本化信号を別々に１１１−標本化りる
再標本化手段と、再標本化手段Ｊ：り別々に取り出され
た２つの再標本化信号を加紳合成し４実質的に２ Ｉｓ
の周波数で再標本化された１月生映像信号を出力Ｊる加
算手段とより４１４成したものＴ：あり、以下その一実
施例についＣ図面ど共に説明りる。
実施例
第１図は本発明装置の一実施例の７１コック系統図を承
り。同図中、入力端子１には記録されるべき映像信号が
入来づる。この入力映像１＾号は水平走査周波数（Ｈａ
）整数倍の周波数成分からなるような信号であって、例
えば輝度信号である。この入力映像信号（輝度信号）は
第２図（Ａ）に示す如く、例えばその上限周波数［ａが
４ Ｍ Ｈｚ程１哀の広帯域の映賄信号ｒ−あり、サン
プラ２．３及びリンブリングパルス発生器４に大々供給
される。サンプラ２及び３は夫々］ノンブリングパルス
発生器４よりの繰り返し周波数ｒｓで、かつ、互いに位
相が１８０°異なるザンブリングパルスψ１．φ２に−
二り人力映ＩＱ （３Ｑのリーンプル及びホールドを別
ノイに？ｊイ１つ。これにより、υンブラ２及び３３が
らは（ｚ：本化周波数ｊ Ｓ′Ｃ；人力映像信号を標本
化しく１（１だＩＩ １及び第２の標本化イ＾号が同時
に１！ｌられる。
り。同図中、入力端子１には記録されるべき映像信号が
入来づる。この入力映像１＾号は水平走査周波数（Ｈａ
）整数倍の周波数成分からなるような信号であって、例
えば輝度信号である。この入力映像信号（輝度信号）は
第２図（Ａ）に示す如く、例えばその上限周波数［ａが
４ Ｍ Ｈｚ程１哀の広帯域の映賄信号ｒ−あり、サン
プラ２．３及びリンブリングパルス発生器４に大々供給
される。サンプラ２及び３は夫々］ノンブリングパルス
発生器４よりの繰り返し周波数ｒｓで、かつ、互いに位
相が１８０°異なるザンブリングパルスψ１．φ２に−
二り人力映ＩＱ （３Ｑのリーンプル及びホールドを別
ノイに？ｊイ１つ。これにより、υンブラ２及び３３が
らは（ｚ：本化周波数ｊ Ｓ′Ｃ；人力映像信号を標本
化しく１（１だＩＩ １及び第２の標本化イ＾号が同時
に１！ｌられる。
ここ（゛、リンシリングパルス発生器４は、−例としＵ
ｆｆｉ ３図に承り−如き構成とされ（いる。同図中
、入力端子１９には入力端子１又は後述の再生系映像信
号処理回路１２よりの映像信号が入来しく同期信号分離
回路２０に供給され、ここＣ゛水平同期４Ｍ月が分−１
抽出される。この水平同期１言阿はフリップフ［１ツブ
２１にＪ：りその周波数が１／２に分周された後、位相
比較器２２に供給され、ここ４・分周器２４Ｊ：りの繰
り返し周波数ｆ＋＋ ／ ２ （１）信号と位相比較さ
れ、それらの位相差に応じた誤差電辻に変換される。位
相比較器２２の出力誤差型１■は電Ｊ十制御発揚器（Ｖ
ＣＯ）２３に制御電佳どし°（印加され、その出力発振
周波数を可変制御りる。ＶＣＯ２３の出力パルスは分周
器２４により’Ｉ／（２ｎ→−１）（ただし、０は自然
数）に分周されて繰り返し周波数ｆ’＋−＋ ／ 、２
の信号とされた後、位相比較器２２に供給される。
ｆｆｉ ３図に承り−如き構成とされ（いる。同図中
、入力端子１９には入力端子１又は後述の再生系映像信
号処理回路１２よりの映像信号が入来しく同期信号分離
回路２０に供給され、ここＣ゛水平同期４Ｍ月が分−１
抽出される。この水平同期１言阿はフリップフ［１ツブ
２１にＪ：りその周波数が１／２に分周された後、位相
比較器２２に供給され、ここ４・分周器２４Ｊ：りの繰
り返し周波数ｆ＋＋ ／ ２ （１）信号と位相比較さ
れ、それらの位相差に応じた誤差電辻に変換される。位
相比較器２２の出力誤差型１■は電Ｊ十制御発揚器（Ｖ
ＣＯ）２３に制御電佳どし°（印加され、その出力発振
周波数を可変制御りる。ＶＣＯ２３の出力パルスは分周
器２４により’Ｉ／（２ｎ→−１）（ただし、０は自然
数）に分周されて繰り返し周波数ｆ’＋−＋ ／ 、２
の信号とされた後、位相比較器２２に供給される。
従って、位相比較器２２ 、 Ｖ ＣＯ２Ｃ３及び分周
器２７′ｌよりなる一巡のループは、周知のノ」−ズ・
［］ツクド・ループ（＋−′）ＩＬ）を構成してｄメリ
、ＶＣＯ２３からはへカ映像（Ｈ号の水平間期仏Ｈに位
相間１＃Ｊ した次式の繰り返し周波数Ｉｓ Ｔ’表わ
されるパルスが取り出される。
器２７′ｌよりなる一巡のループは、周知のノ」−ズ・
［］ツクド・ループ（＋−′）ＩＬ）を構成してｄメリ
、ＶＣＯ２３からはへカ映像（Ｈ号の水平間期仏Ｈに位
相間１＃Ｊ した次式の繰り返し周波数Ｉｓ Ｔ’表わ
されるパルスが取り出される。
ｒｓ ’−（１／２） ・（２ｎ４−１ ） Ｉ’＋−
＋ （１）この繰り返し周波数［Ｓは、また記録再生機
の記録再生帯域が狭いことに鑑み、入力映像信号の上限
周波数ｆａの２倍未満の周波数であって、がっ、上記上
限周波数［ａよりも高い周波数に選定されており、−例
どし−Ｕ ５．０１１Ｍ ｌ−Ｉ Ｚに選定されている
（これはｎが３１８． ｆ＋が１５．７３４ ｋＨ２の
場合）。
＋ （１）この繰り返し周波数［Ｓは、また記録再生機
の記録再生帯域が狭いことに鑑み、入力映像信号の上限
周波数ｆａの２倍未満の周波数であって、がっ、上記上
限周波数［ａよりも高い周波数に選定されており、−例
どし−Ｕ ５．０１１Ｍ ｌ−Ｉ Ｚに選定されている
（これはｎが３１８． ｆ＋が１５．７３４ ｋＨ２の
場合）。
この繰り返し周波数［ＳのＶＣＯ２３の出力パルスφ１
は前記した分周器２４に供給される一方、出ツノ端子２
５よりサンプリンクパルスとして第１図に示したザンブ
ラ２又は１／Ｉに供給される。また、ＶＣＯ２３から出
力端子２６には、上記出力パルスφ１と同一の繰り返し
周波数［Ｓで、位相がφｌに対しく１８０°墳：なる第
４図に示り如ぎサンプリングパルスφ２が出力され１）
−ンブラ３又は１５に供給される。
は前記した分周器２４に供給される一方、出ツノ端子２
５よりサンプリンクパルスとして第１図に示したザンブ
ラ２又は１／Ｉに供給される。また、ＶＣＯ２３から出
力端子２６には、上記出力パルスφ１と同一の繰り返し
周波数［Ｓで、位相がφｌに対しく１８０°墳：なる第
４図に示り如ぎサンプリングパルスφ２が出力され１）
−ンブラ３又は１５に供給される。
従゛）（、人力映像信号は４ノンブラ２及び３にＪ３い
て、王の上限周波数［ａの２４８未満の（１）式に示し
た標本化周波数 ［Ｓにより標本化（−リンプル及びホ
ールド）きれるｌζめ、ザンブラ２及び３の両出力標本
化侶号の周波数スペクＩ〜ルは第２図（（３）に示り如
くになり、上限周波数［ａから標本化周波数 「５９ど
」−囲周波数ｆａどの差の周波数ｆｓ−（ａまでの斜線
Ｃ゛示り帯域内にｌＪｉり返し成分が含まれる。
て、王の上限周波数［ａの２４８未満の（１）式に示し
た標本化周波数 ［Ｓにより標本化（−リンプル及びホ
ールド）きれるｌζめ、ザンブラ２及び３の両出力標本
化侶号の周波数スペクＩ〜ルは第２図（（３）に示り如
くになり、上限周波数［ａから標本化周波数 「５９ど
」−囲周波数ｆａどの差の周波数ｆｓ−（ａまでの斜線
Ｃ゛示り帯域内にｌＪｉり返し成分が含まれる。
しかるに、この１１１り返し成分は第２図（］３）に丸
（爪した部分ｌを拡大図示した同図（Ｃ）の周波数スペ
クトルかられかるように、同図（Ｃ）に破線Ｃ゛示りｌ
ｌｉり返し成分の周波数スペク１ヘルは、実線で承り映
像信号の水３Ｐ定走査波数 ｆ Ｈ間隔ぐ配（６゛され
ている周波数スペクトルのギＡ７ツブ部に挿入されるた
め（周波数インターリ−ピング関係にあるため）、人力
映像信号に帯域共用多重化されることど／、Ｔる。
（爪した部分ｌを拡大図示した同図（Ｃ）の周波数スペ
クトルかられかるように、同図（Ｃ）に破線Ｃ゛示りｌ
ｌｉり返し成分の周波数スペク１ヘルは、実線で承り映
像信号の水３Ｐ定走査波数 ｆ Ｈ間隔ぐ配（６゛され
ている周波数スペクトルのギＡ７ツブ部に挿入されるた
め（周波数インターリ−ピング関係にあるため）、人力
映像信号に帯域共用多重化されることど／、Ｔる。
このザンブラ２及び３から取り出された第１及び第２の
標本化信号は第１図に承り記録系映像信号処理回路５及
び６に夫々供給され、ここＣ例えば周波数変調（ＦＭ）
等の所定の（Ｃｉ号処理を別々に受りだ後回転ヘッド７
．８に供給され、これにより磁気テープ９に記録される
。
標本化信号は第１図に承り記録系映像信号処理回路５及
び６に夫々供給され、ここＣ例えば周波数変調（ＦＭ）
等の所定の（Ｃｉ号処理を別々に受りだ後回転ヘッド７
．８に供給され、これにより磁気テープ９に記録される
。
ここＣ゛、回転ヘッド７及び８．並びに後述する１０及
び１１は、第５図（△）に承り如く、回転ドラム２８上
に相対向して取イ」（プられたヘッド組立体１４Ｅ１及
び１」Ｅ２のいずれか一方を構成している。すなわち、
ヘッド組立体ｌ−Ｉ Ｆ ＋は第５図（［３）に示づ如
く、豆いにアジマス角１哀の異なる一ＸＡ７ツブを有づ
る２個の回転ヘッド３１及び３２が１〜ラック幅方向に
並設された４１４成とされており、またヘット組立体Ｈ
Ｅ２もＦ１ト１と同一の構成とされ−Ｃおり、回転ヘッ
ド７．１０は３１に示す回転ヘッドに相当し、回転ヘラ
１〜８，１１は３２に示り回転ヘッドに相当する。なお
、第５図（Ａ）。
び１１は、第５図（△）に承り如く、回転ドラム２８上
に相対向して取イ」（プられたヘッド組立体１４Ｅ１及
び１」Ｅ２のいずれか一方を構成している。すなわち、
ヘッド組立体ｌ−Ｉ Ｆ ＋は第５図（［３）に示づ如
く、豆いにアジマス角１哀の異なる一ＸＡ７ツブを有づ
る２個の回転ヘッド３１及び３２が１〜ラック幅方向に
並設された４１４成とされており、またヘット組立体Ｈ
Ｅ２もＦ１ト１と同一の構成とされ−Ｃおり、回転ヘッ
ド７．１０は３１に示す回転ヘッドに相当し、回転ヘラ
１〜８，１１は３２に示り回転ヘッドに相当する。なお
、第５図（Ａ）。
（Ｉ３）に示り如く、磁気テープ９は周知の２ヘツドへ
りカルスキルフン方式Ｖ Ｔ Ｒと全く同様に、刀ｒ１
〜ボール２９）及び３３０により案内されて １８０゜
ツ【１）の角ＬＣＬ範囲に〔ｉって固定トシム３３及び
イの−）＝１ノにイする１１−リ転ドシ１．２８に斜め
に巻回され（いる。
りカルスキルフン方式Ｖ Ｔ Ｒと全く同様に、刀ｒ１
〜ボール２９）及び３３０により案内されて １８０゜
ツ【１）の角ＬＣＬ範囲に〔ｉって固定トシム３３及び
イの−）＝１ノにイする１１−リ転ドシ１．２８に斜め
に巻回され（いる。
木実施例（′は回転ヘット１．Ｌ第５図（△）、（［３
）／Ｊ冒−’）明らかイ１よ）ｔ＝ ｉｌ ４個用いら
れ、史にこれらは記録時及（ｉ ｎ！ ４１１１．’ｉ
ともに用いられることになるが、回すリ、７＼ツト７は
記録時に使用をりるこれら４個の回転ヘッドの・）ら泪
２個の−Ｌ： （ＩＩ！ｌの回転ヘッド（３３１など）
を図示の便〕［１質に代表して示しｌ Ａ３つ、また回
転ヘット８は残りの泪２個の一ド側の回転ヘット（Ｃ３
２など）を代表して；に： シ（ある。同様に回転ヘッ
ド１０．１１は１ｑ生時に使用Ｊる上側。
）／Ｊ冒−’）明らかイ１よ）ｔ＝ ｉｌ ４個用いら
れ、史にこれらは記録時及（ｉ ｎ！ ４１１１．’ｉ
ともに用いられることになるが、回すリ、７＼ツト７は
記録時に使用をりるこれら４個の回転ヘッドの・）ら泪
２個の−Ｌ： （ＩＩ！ｌの回転ヘッド（３３１など）
を図示の便〕［１質に代表して示しｌ Ａ３つ、また回
転ヘット８は残りの泪２個の一ド側の回転ヘット（Ｃ３
２など）を代表して；に： シ（ある。同様に回転ヘッ
ド１０．１１は１ｑ生時に使用Ｊる上側。
１・側の各２個の回転ｌ＼ラッド代表しく示しＣある。
第６図は本発明により記録形成されたトラックパターン
の一例を示づ。磁気テープ９十にはＡ−１゛イＡトラツ
ク３４及び］ントロールトラック３５が夫々ｊ−ブ長千
Ｉｊ向に沿って記録形成されており、（れらの間の領域
には、７一ブ長手方向に傾斜してヒ”ｊ” ７１’ ｌ
〜ラックが（八＋、（ｓ＋、を八、。
の一例を示づ。磁気テープ９十にはＡ−１゛イＡトラツ
ク３４及び］ントロールトラック３５が夫々ｊ−ブ長千
Ｉｊ向に沿って記録形成されており、（れらの間の領域
には、７一ブ長手方向に傾斜してヒ”ｊ” ７１’ ｌ
〜ラックが（八＋、（ｓ＋、を八、。
ｔＢ２．・・・、ｊＡ４． ｔＢａ、・・・の舶序で記
録形成されである。ビデオｌ−ラック Ｌ＋、しＡ２゜
ｔＡ３及びｔＡ４は回転ヘッド７にＪ、り記録形成され
たトラックで、第１の標本化信号が所定の信号形態に変
換されＣ記録されＣおり、他方、梨地で示したビア′第
１−ラック ｔｌｌ、ＥＥう、＋ｔＢ：ｉ及びｔＢ４は
回転ｌ＼ラッドにより記録形成されたトラックで、第２
の標本化信号が所定の信号形態に変換されて記録され−
でいる。これらのビデ７１１−ラックのうち相隣る２本
のビデ７） ｌ〜ラックＩＡｉと ｔＢｔ（ただし、ｉ
は自然数）とは夫々開部に記録形成された１−ラッつて
゛ある。
録形成されである。ビデオｌ−ラック Ｌ＋、しＡ２゜
ｔＡ３及びｔＡ４は回転ヘッド７にＪ、り記録形成され
たトラックで、第１の標本化信号が所定の信号形態に変
換されＣ記録されＣおり、他方、梨地で示したビア′第
１−ラック ｔｌｌ、ＥＥう、＋ｔＢ：ｉ及びｔＢ４は
回転ｌ＼ラッドにより記録形成されたトラックで、第２
の標本化信号が所定の信号形態に変換されて記録され−
でいる。これらのビデ７１１−ラックのうち相隣る２本
のビデ７） ｌ〜ラックＩＡｉと ｔＢｔ（ただし、ｉ
は自然数）とは夫々開部に記録形成された１−ラッつて
゛ある。
次に再生時の動作につき説明り−るに、ビデ７Ｌ ｌ〜
ラック ［ＡｉどｔＢ ｒの既記緑信号は第′１図の一
対の回転ヘッド１０及び１１により同時に再生される。
ラック ［ＡｉどｔＢ ｒの既記緑信号は第′１図の一
対の回転ヘッド１０及び１１により同時に再生される。
これらの再生信号は対応りるＭ生糸映像信号処理回路１
２．１３に供給され、ここで記録時とは逆の信号処理（
例えばＦ ＩＶＩ復調、ディエンファシス等々）を受【
ノて第１及び第２の再生標本化信号に変換されて取り出
される。
２．１３に供給され、ここで記録時とは逆の信号処理（
例えばＦ ＩＶＩ復調、ディエンファシス等々）を受【
ノて第１及び第２の再生標本化信号に変換されて取り出
される。
ここで、記録再生機は、家庭用Ｖ ｌ’ Ｒの如き狭帯
域のｉｌｉ［、！第１す１１帯域しか右しＣ，４３らＪ
゛、例えばぞの記録ｔＩＪ住帯域は人力映像信号帯域Ｊ
、りもはるか”＋Ｊ秋い２．４１Ｍ １１．ｚ稈＋ｔｉ
であるｂのど゛りる。従って、に記の第１及び第２の再
生標本化信号は第２図（ｌ〕）に承り如く、」−成因波
数が２．！ｉＭ ｌ−１１程曵Ｃ１１３−ｒｂか６２．
５Ｍ１−１２程麿までの斜線で示り映１象信号帯域に前
記折り返し成分が帯域共用多重化された１１ｊ生標本化
４ｎ号どして取り出される。
域のｉｌｉ［、！第１す１１帯域しか右しＣ，４３らＪ
゛、例えばぞの記録ｔＩＪ住帯域は人力映像信号帯域Ｊ
、りもはるか”＋Ｊ秋い２．４１Ｍ １１．ｚ稈＋ｔｉ
であるｂのど゛りる。従って、に記の第１及び第２の再
生標本化信号は第２図（ｌ〕）に承り如く、」−成因波
数が２．！ｉＭ ｌ−１１程曵Ｃ１１３−ｒｂか６２．
５Ｍ１−１２程麿までの斜線で示り映１象信号帯域に前
記折り返し成分が帯域共用多重化された１１ｊ生標本化
４ｎ号どして取り出される。
η１１の再１１−標本化信号は→ノンブラ′１４に供給
される一１ノ、リーンブリングパルス発生器４に供給さ
れる。、 ｊしたこれど同時に第２の再生標本化信号は
リンブラ１５に供給される。す°ンブリングバルス光１
１−器４は第１の１り生標本化信月中の水平同期信号に
位相同期しｌｃ、繰り返し周波数［Ｓ（゛、かつ、イＩ
′！相が〃いに ＋ ８ （１°異なる、第４図に示し
た前記リンノ゛リングパルスφ；及びφ２を大々発生出
力しＣ（ノンブラ１４．１５に供給乃る。リンブラ′１
／ｌは第１の再生標本化信号を記録時と同し位相の（ノ
ンブリングパルスφ１により１ノーンプル及びホールド
（再標本化）を行なって第１の再標本化信号を出力りる
。他方、リンプノ１５は第２の再生標本化信号を記録時
と同じ位相の一すンシリングパルスφ２により」ノンプ
ル及びホールドを行なつ−（第２の再標本化信号を出力
りる。これら第１及び第２の再標本化信号（よ加算器′
１６ｔこ供給され、ここで加算合成されることにより、
周波数２［５（であたかも標本化された如き再生映像信
号どされ（出力端子１７へ出力される。
される一１ノ、リーンブリングパルス発生器４に供給さ
れる。、 ｊしたこれど同時に第２の再生標本化信号は
リンブラ１５に供給される。す°ンブリングバルス光１
１−器４は第１の１り生標本化信月中の水平同期信号に
位相同期しｌｃ、繰り返し周波数［Ｓ（゛、かつ、イＩ
′！相が〃いに ＋ ８ （１°異なる、第４図に示し
た前記リンノ゛リングパルスφ；及びφ２を大々発生出
力しＣ（ノンブラ１４．１５に供給乃る。リンブラ′１
／ｌは第１の再生標本化信号を記録時と同し位相の（ノ
ンブリングパルスφ１により１ノーンプル及びホールド
（再標本化）を行なって第１の再標本化信号を出力りる
。他方、リンプノ１５は第２の再生標本化信号を記録時
と同じ位相の一すンシリングパルスφ２により」ノンプ
ル及びホールドを行なつ−（第２の再標本化信号を出力
りる。これら第１及び第２の再標本化信号（よ加算器′
１６ｔこ供給され、ここで加算合成されることにより、
周波数２［５（であたかも標本化された如き再生映像信
号どされ（出力端子１７へ出力される。
ザなわら、このことにつき更に詳細に説明づるに、ザン
プリンクパルスφ１により標本化しＣ１すられた第１の
標本化信号、及び再標本化して１ｑられた第１の再標本
化信号の、任意の成る１本の走査線ｍにおりる両面での
標本点位置は第７図（Ｂ）に白丸Ｃ示Ｊ如くになるのに
対し、前記第２の標本化信号及び第２の再標本化信号の
、同じ走査線■にお（プる画面Ｃの標本点位置は、Ｖン
ブリングパルスφ２がφｉにり１ｊシて １８０°異な
っていることから、同図（Ｃ）に黒丸で承り如くになり
、同図（Ｂ）に示した各標本点位置の中間に位置せしめ
られる。イして、これらの第１及び第２の再標木化信弓
が加算器１６にＪこり加算合成されると、その合成信号
の各標本点は、走査線ｍにｄ５いては第７図（Ａ＞に示
η如く、黒丸ひ示した位置の第１の山標本化信号の標本
点と白丸ひ示した位置のり（２の再標本化信号の標本点
どが１／（２ｆｓ）なる間隔（゛交互に位置りるものと
なる。
プリンクパルスφ１により標本化しＣ１すられた第１の
標本化信号、及び再標本化して１ｑられた第１の再標本
化信号の、任意の成る１本の走査線ｍにおりる両面での
標本点位置は第７図（Ｂ）に白丸Ｃ示Ｊ如くになるのに
対し、前記第２の標本化信号及び第２の再標本化信号の
、同じ走査線■にお（プる画面Ｃの標本点位置は、Ｖン
ブリングパルスφ２がφｉにり１ｊシて １８０°異な
っていることから、同図（Ｃ）に黒丸で承り如くになり
、同図（Ｂ）に示した各標本点位置の中間に位置せしめ
られる。イして、これらの第１及び第２の再標木化信弓
が加算器１６にＪこり加算合成されると、その合成信号
の各標本点は、走査線ｍにｄ５いては第７図（Ａ＞に示
η如く、黒丸ひ示した位置の第１の山標本化信号の標本
点と白丸ひ示した位置のり（２の再標本化信号の標本点
どが１／（２ｆｓ）なる間隔（゛交互に位置りるものと
なる。
Ｉｌなわら、このこと（ま再生標本化信号を実質的に標
本化周波数ｆＳの２倍の周波数で゛標本化して１ｑｋ信
号を表示し−Ｃいることになる。これにより、加算器１
Ｇから取り出される再生映像信号の周波数スペクトルは
第２図（「）に承り如く、２．５Ｍ１１ｚ以上の原映像
信号の周波数スペク１ヘル■に、前記折り返し成分が■
で示す如＜ ２．５Ｍ１ｌｚ以上に車前し／ｊ Ｊ、う
な周波数スペクトルとなる。従つ−４、加樟′ａ１Ｇか
らは記録再生機の記録再生帯域よりも広帯域のｌｉ牛映
１（１５号が取り出されることに／、Ｔ、る。
本化周波数ｆＳの２倍の周波数で゛標本化して１ｑｋ信
号を表示し−Ｃいることになる。これにより、加算器１
Ｇから取り出される再生映像信号の周波数スペクトルは
第２図（「）に承り如く、２．５Ｍ１１ｚ以上の原映像
信号の周波数スペク１ヘル■に、前記折り返し成分が■
で示す如＜ ２．５Ｍ１ｌｚ以上に車前し／ｊ Ｊ、う
な周波数スペクトルとなる。従つ−４、加樟′ａ１Ｇか
らは記録再生機の記録再生帯域よりも広帯域のｌｉ牛映
１（１５号が取り出されることに／、Ｔ、る。
応用例
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものＣはなく
、例えば回転ヘッドは記録再生に使用をする一対の回転
ヘッドにより第１及び第２の標本化信号を夫々のトラッ
クに同時に記録形成し、これを再生覆る構成であればよ
いから、アジマス記録再生方式の構成でなくてもよく、
またヘッド組立体は２個に限らず、１個等２個以外の個
数でもにい。
、例えば回転ヘッドは記録再生に使用をする一対の回転
ヘッドにより第１及び第２の標本化信号を夫々のトラッ
クに同時に記録形成し、これを再生覆る構成であればよ
いから、アジマス記録再生方式の構成でなくてもよく、
またヘッド組立体は２個に限らず、１個等２個以外の個
数でもにい。
また、本発明は記録、再生は伝送の一形態ひあるから、
記録系は送信系（伝送系）、再生系は受信系と等価であ
り、本発明はこれらの送受信系にも適用し得る。
記録系は送信系（伝送系）、再生系は受信系と等価であ
り、本発明はこれらの送受信系にも適用し得る。
効果
上述の如く、本発明によれば、入力映像信号の上限周波
数Ｊ：りも若干高い周波数℃、がっ、水平走査周波数の
１７２の奇数倍の周波数′ＣあっＣ１位相が互いに １
８０°異なる２つのザンプリングパルスぐ再生標本化信
号を再標本化した後それらの信号を加算合成して再生映
像信号を得るにうにしたため、記録再生帯域（伝送帯域
）が狭帯域Ｃ゛あっても、それよりも′広帯域の再生映
像信号を得ることができ、また入力映像信号を」−記の
２つのりンブリングパルス’Ｃ標水化し−（１！ｌだ信
号を２ヂ１７ンネルく一伝送し、一対の回転ヘッドぐ夫
々の１−ラックに同時に記録し、また同時に再生りるｊ
；うにしたの（・、′ｌ水甲走査期間の遅廷回路を再生
系に使用μ（Ｊ゛どｂ広帯域のｉＩＪ生映像映像信号る
ことが（・さると共に１１〈１−映ＩＺξ信号の垂直解
像度を劣化さｌることがなく（前記本出願人の提案装置
市に比し重ｆ！１解像ｌ良を２（１スに改善りることが
できる）、まｌこ」記の２つのリンブリングパルスＣ゛
別々に人力映像信号を槓：水化しく１５またＨいに戒な
る標本点位置の２つの標本化信号を伝送りるようにした
から、前記本出願人の提案装置の如く、ライン相関性を
利用しＣ再生映像信号を得る装置１．：、比し、標本化
周波数を映像信号の必要周波数帯域の上限周波数イ４近
のＪ：り低い周波数に選定しでも、画像の劣化が少ｔｒ
い等の数々の特長を右づるものＣある。
数Ｊ：りも若干高い周波数℃、がっ、水平走査周波数の
１７２の奇数倍の周波数′ＣあっＣ１位相が互いに １
８０°異なる２つのザンプリングパルスぐ再生標本化信
号を再標本化した後それらの信号を加算合成して再生映
像信号を得るにうにしたため、記録再生帯域（伝送帯域
）が狭帯域Ｃ゛あっても、それよりも′広帯域の再生映
像信号を得ることができ、また入力映像信号を」−記の
２つのりンブリングパルス’Ｃ標水化し−（１！ｌだ信
号を２ヂ１７ンネルく一伝送し、一対の回転ヘッドぐ夫
々の１−ラックに同時に記録し、また同時に再生りるｊ
；うにしたの（・、′ｌ水甲走査期間の遅廷回路を再生
系に使用μ（Ｊ゛どｂ広帯域のｉＩＪ生映像映像信号る
ことが（・さると共に１１〈１−映ＩＺξ信号の垂直解
像度を劣化さｌることがなく（前記本出願人の提案装置
市に比し重ｆ！１解像ｌ良を２（１スに改善りることが
できる）、まｌこ」記の２つのリンブリングパルスＣ゛
別々に人力映像信号を槓：水化しく１５またＨいに戒な
る標本点位置の２つの標本化信号を伝送りるようにした
から、前記本出願人の提案装置の如く、ライン相関性を
利用しＣ再生映像信号を得る装置１．：、比し、標本化
周波数を映像信号の必要周波数帯域の上限周波数イ４近
のＪ：り低い周波数に選定しでも、画像の劣化が少ｔｒ
い等の数々の特長を右づるものＣある。
第１図は本発明装置の一実施例を示（Ｊ’ −） ＩＩ
ラック統図、第２図（△）〜（１三）は夫々第１図のブ
（１ツク系統図の各部の４５号の周波数スペク１ヘルを
示す図、第３図は第１図中の要部の一実施例のブロック
系統図、第４図はサンプリングパルス波形を示り一図、
第５図（Ａ＞、（Ｂ）は本発明装置のヘッド配置関係を
説明するための平面図及び側面図、第（３図は本発明装
置ににり記録形成されたトラックパターンの一例を示り
図、第７図（Δ）〜（Ｃ）は夫々本発明装置の再生映像
信号の一本の走査線の各標本点位置を説明するＩこめの
図℃ある。 １．１９・・・映像信号入力端子、２，３．１／１．。 １５・・・υンゾラ、４・・・１ノーンブリンクパルス
フｔ／＋器、５．６・・・記録系映像信号処理回路、７
．ε〕・・・回転ヘッド、９・・・磁気ｉ−ブ、１０．
１１・・・回転ヘッド、１２．１３・・・再生系映Ｉ５
Ａ信号処理回路、１６・・・加算器、１７・・・再生映
像信号出力端子、２２・・・位相比較器、２５．２６・
・・リンプリングパルス出力端子、３１．３２・・・回
転ヘッド。 第１しｌ 第４図 φ１ も →用−問 第２図
ラック統図、第２図（△）〜（１三）は夫々第１図のブ
（１ツク系統図の各部の４５号の周波数スペク１ヘルを
示す図、第３図は第１図中の要部の一実施例のブロック
系統図、第４図はサンプリングパルス波形を示り一図、
第５図（Ａ＞、（Ｂ）は本発明装置のヘッド配置関係を
説明するための平面図及び側面図、第（３図は本発明装
置ににり記録形成されたトラックパターンの一例を示り
図、第７図（Δ）〜（Ｃ）は夫々本発明装置の再生映像
信号の一本の走査線の各標本点位置を説明するＩこめの
図℃ある。 １．１９・・・映像信号入力端子、２，３．１／１．。 １５・・・υンゾラ、４・・・１ノーンブリンクパルス
フｔ／＋器、５．６・・・記録系映像信号処理回路、７
．ε〕・・・回転ヘッド、９・・・磁気ｉ−ブ、１０．
１１・・・回転ヘッド、１２．１３・・・再生系映Ｉ５
Ａ信号処理回路、１６・・・加算器、１７・・・再生映
像信号出力端子、２２・・・位相比較器、２５．２６・
・・リンプリングパルス出力端子、３１．３２・・・回
転ヘッド。 第１しｌ 第４図 φ１ も →用−問 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 節電信号等の入力映像信号の上限周波数の２倍未満の周
波数で１かつ、該上限周波数Ｊ：りも高い周波数ぐあつ
４、次式で示される標本化周波数［Ｓ Ｃ！； 壬丁 （１／２＞ ・ （２１１ト １ ）
・ ｆｌ」（ただし、」二式中、１１は自然数、 ［Ｈ
は該人力映像信号コの水平走査周波数） のパルスぐ、互いに位相が１８０°異なる第１及び第２
のリンブリングパルスにより該入力映像信号を別々に標
本化して第１及び第２の標本化信号を夫々１ｑる標本化
手段と、該第１及び第２の標本化信号を夫々対応する記
録系映＠信号処即回路を通した後、回転ヘッドにより記
録媒体上に同時にかつ順次に形成されるース・１のトラ
ックの夫々に別々に記録りる記録手段ど、該記録媒体上
の一対のトラックを回転ヘッドににり同時に再生し一′
Ｃ得た２つの再生信号を対応する再生系映像信号処理回
路を通して第１及び第２の再生標本化信号を１Ｊる再生
手段と、該第１又は第２の再生標本化ｆｊ号中の水平同
期信号に位相同期せしめられると共に該第１及び第２の
リンブリングパルスと同一の繰り返し周波数［Ｓで、か
つ、位相が互いに１８０°異なる第３及び第４のリンブ
リングパルスを生成し、このうら該第３のリンブリング
パルスＣ該第１の再生標本化信号を再標本化−リ−ると
共に、該第４のリンプリンニブパルスで該第２の再生標
本化信号を再標本化する再標本化手段と、該再標本化手
段より別々に取り出された２つの再標本化信号を加樟合
成して実質的に２ ｆｓの周波数で再標本化された再生
映像信号を出力りる１」１１幹手段とよりなることを特
徴とする映像信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58247454A JPS60141088A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 映像信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58247454A JPS60141088A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 映像信号記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60141088A true JPS60141088A (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=17163683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58247454A Pending JPS60141088A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 映像信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60141088A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0456905A2 (de) * | 1990-05-14 | 1991-11-21 | Nokia (Deutschland) GmbH | Videorecorder für HDTV-Signale |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5086317A (ja) * | 1973-11-28 | 1975-07-11 | ||
| JPS5086318A (ja) * | 1973-11-28 | 1975-07-11 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58247454A patent/JPS60141088A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5086317A (ja) * | 1973-11-28 | 1975-07-11 | ||
| JPS5086318A (ja) * | 1973-11-28 | 1975-07-11 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0456905A2 (de) * | 1990-05-14 | 1991-11-21 | Nokia (Deutschland) GmbH | Videorecorder für HDTV-Signale |
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