JPS60140413A - メモリバツクアツプ回路 - Google Patents
メモリバツクアツプ回路Info
- Publication number
- JPS60140413A JPS60140413A JP58245370A JP24537083A JPS60140413A JP S60140413 A JPS60140413 A JP S60140413A JP 58245370 A JP58245370 A JP 58245370A JP 24537083 A JP24537083 A JP 24537083A JP S60140413 A JPS60140413 A JP S60140413A
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- JP
- Japan
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- memory
- backup
- circuit
- power
- power supply
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、メモリカード等に応用されるメモリバックア
ップ回路に関するものである。
ップ回路に関するものである。
従来よりメモリに対する読み書き、即ちメモリアップ電
池に切り換え、メモリをデータ保持状態に保持するよう
にしたメモリバックアップ回路は多数公知となっていた
。
池に切り換え、メモリをデータ保持状態に保持するよう
にしたメモリバックアップ回路は多数公知となっていた
。
この従来のメモリバックアップ回路は、外部電源に対し
て、整流用ダイオードと突流防止用ダイオードを並列に
接続し、且つこの突流防止用ダイオードに対して順方向
であり、外部電源に対して並列にバックアンプ電池を設
けて構成されていた。
て、整流用ダイオードと突流防止用ダイオードを並列に
接続し、且つこの突流防止用ダイオードに対して順方向
であり、外部電源に対して並列にバックアンプ電池を設
けて構成されていた。
そして例えばメモリICの動作電圧が4.5■だとする
と、メモリバックアップ電池としては4.5vをキープ
出来る定格のものを使用していた。
と、メモリバックアップ電池としては4.5vをキープ
出来る定格のものを使用していた。
しかしながら近時、メモリを長時間バックアップする必
要から、バックアップ電池の電圧が低いことが要求され
るようになってきた。
要から、バックアップ電池の電圧が低いことが要求され
るようになってきた。
そのために長寿命メモリバックアップ電池として例えば
3v系のリチウム電池等が使用されろようになったが、
バックアップ電池にリチウム電池を用いた場合、検出電
圧を4,5v以上に設定し、メモリをデータ保持状態に
しなければならない。
3v系のリチウム電池等が使用されろようになったが、
バックアップ電池にリチウム電池を用いた場合、検出電
圧を4,5v以上に設定し、メモリをデータ保持状態に
しなければならない。
あるいはメモリICを電池電圧まで作動できるよう選択
する必要があった。
する必要があった。
その様にしないと、メモリを遮断するまでの時間がとれ
ずに、メモリの読み書き動作中に突然電源電圧がストッ
プしてしまった様な場合、今までり分を消去してしまう
危れがあった。
ずに、メモリの読み書き動作中に突然電源電圧がストッ
プしてしまった様な場合、今までり分を消去してしまう
危れがあった。
即ち、読み書き内容の保持、データ保持状態への移行と
いう停電処理を行なう間、保持していなくてはならない
4.5V (メモリ動作電圧)を供給することが出来な
かった。
いう停電処理を行なう間、保持していなくてはならない
4.5V (メモリ動作電圧)を供給することが出来な
かった。
本発明は以上の如き従来例の欠点に鑑みてなされたもの
であり、メモリの書き込み、読み出し動作の最中に外部
電源が突然オフになっても既読み書きデータは保持され
る信頼性の高いメモリバックアップ回路を提供すること
を目的とするものである。
であり、メモリの書き込み、読み出し動作の最中に外部
電源が突然オフになっても既読み書きデータは保持され
る信頼性の高いメモリバックアップ回路を提供すること
を目的とするものである。
そのために本発明では、メモリ動作下限電位で制御信号
が立ち上がり及び立ち下がりする停電検出回路と、この
メモリ動作下限電位より低い所定の電位で信号が立ち上
がり及び立ら下がりする電力変換回路を設けたものであ
る。
が立ち上がり及び立ち下がりする停電検出回路と、この
メモリ動作下限電位より低い所定の電位で信号が立ち上
がり及び立ら下がりする電力変換回路を設けたものであ
る。
以下本発明を図示の実施例に基づき説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るメモリバックアップ回
路である。
路である。
図において1は外部電源入力端子であり、外部電源はこ
こから印加され、ダイオード2(Dl)、ダイオード6
(Dりを通って、バックアップ電源端子9からメモリI
C(図示せず)に印加される。ダイオードD2と並列に
ダイオード7(D、)が設けてあり、さらにこのダイオ
ードDつと順方向に直列にバックアップ電池(例え+f
+Iチウム電池)8を設ける。
こから印加され、ダイオード2(Dl)、ダイオード6
(Dりを通って、バックアップ電源端子9からメモリI
C(図示せず)に印加される。ダイオードD2と並列に
ダイオード7(D、)が設けてあり、さらにこのダイオ
ードDつと順方向に直列にバックアップ電池(例え+f
+Iチウム電池)8を設ける。
従ってダイオードD3は外部電源がバックアップ電池8
に突流するのを防止する役目を果している。
に突流するのを防止する役目を果している。
そして1本発明においてはダイオードD1とD2の間に
、バックアップ電池8と並列に大容量コンデンサ3を設
ける。このコンデンサ3の容態は略0.IF程度であり
、また、バックアップ電池8の電圧は3v程度である。
、バックアップ電池8と並列に大容量コンデンサ3を設
ける。このコンデンサ3の容態は略0.IF程度であり
、また、バックアップ電池8の電圧は3v程度である。
さらに、本発明では、大容量コンデンサ3とダイオード
D2の間に後に詳述する電力変換回路4を設け、また、
この電力変換回路4と並列に停電検出回路5が設けてあ
り、制御信号端子10より、メモリICの特性により(
例えば5v系ICのとき)最小動作電圧が4.5vの場
合、これを境にして立ち上がり及び立ち下がりの信号が
出力されl・ まず、メモリICはその動作時(読み出し及び書き込み
時)外部電源入力端子1よりの外部電源(4,5V以上
)により保持されている。
D2の間に後に詳述する電力変換回路4を設け、また、
この電力変換回路4と並列に停電検出回路5が設けてあ
り、制御信号端子10より、メモリICの特性により(
例えば5v系ICのとき)最小動作電圧が4.5vの場
合、これを境にして立ち上がり及び立ち下がりの信号が
出力されl・ まず、メモリICはその動作時(読み出し及び書き込み
時)外部電源入力端子1よりの外部電源(4,5V以上
)により保持されている。
そして、データ保持状態では、バックアップ電池8によ
りバックアップされて、その内容が保持されているもの
である。即ち、例えば3vのリチウム電池を以って2.
2v程度のバックアップメモリをデータ保持状態にする
ことが出来る下限値電圧を供給しているのである。
りバックアップされて、その内容が保持されているもの
である。即ち、例えば3vのリチウム電池を以って2.
2v程度のバックアップメモリをデータ保持状態にする
ことが出来る下限値電圧を供給しているのである。
次に、外部電源をオフした場合の動作について述べる。
ここで言う外部電源のオフとは、電源のコンセントをは
ずす場合もあるし、また停電の場合も含むものであるが
、いずれにしてもこの様な場合、停電処理、即ち、既読
み書き内容の保持、データ保持状態への移行を行なって
から電源電圧をメモリ動作下限電位以下に落とさなけれ
ばならない。
ずす場合もあるし、また停電の場合も含むものであるが
、いずれにしてもこの様な場合、停電処理、即ち、既読
み書き内容の保持、データ保持状態への移行を行なって
から電源電圧をメモリ動作下限電位以下に落とさなけれ
ばならない。
言い換えると、電源が切れる時には、切れるまでにメモ
リをデータ保持状態にするための制御信号(制御信号端
子10より出力される)が先に来ていなければならず、
その時点では4.5V(最小動作電圧)に保持されてい
なければならないとaうことである。
リをデータ保持状態にするための制御信号(制御信号端
子10より出力される)が先に来ていなければならず、
その時点では4.5V(最小動作電圧)に保持されてい
なければならないとaうことである。
第2図は第1図におけるA部乃至E部のタイミングチャ
ートである。また、Bにおけるvlは。
ートである。また、Bにおけるvlは。
メモリ作動限界電位(例えば4.5V)より低い所定の
値例えば4■であり、v2はメモリ作動限界電位(例え
ば4.5v)を示す。
値例えば4■であり、v2はメモリ作動限界電位(例え
ば4.5v)を示す。
Cの波形、即ち電力変換回路4の出力波形はこの■1で
立ち上がり、及び立ち下がりを行なうものであり、立ち
上がり後、立ち下がりまでの間はメモリ動作電圧(例え
ば5V)に保持される。
立ち上がり、及び立ち下がりを行なうものであり、立ち
上がり後、立ち下がりまでの間はメモリ動作電圧(例え
ば5V)に保持される。
また、Eの波形、即ち、停電検出回路5の出力波形はv
2で立ち上がり、及び立ち下がり仕打なうようになって
る。立ち下がりのr L J レベル信号を以って前述
のメモリに対する停電処理のための制御信号としている
のである。
2で立ち上がり、及び立ち下がり仕打なうようになって
る。立ち下がりのr L J レベル信号を以って前述
のメモリに対する停電処理のための制御信号としている
のである。
この制御信号が出る前に、もし、Cの信号(従ってDの
信号)がメモリ動作限界電圧である4、5V以下に落ち
ていたとすると、停電処理のための時間がとれていない
ことから、既読み書きデータが消去されてしまう。
信号)がメモリ動作限界電圧である4、5V以下に落ち
ていたとすると、停電処理のための時間がとれていない
ことから、既読み書きデータが消去されてしまう。
ところが本発明の場合、このタイミングチャートから明
らかな様に、両者の間には、tdiあるいはtdzとい
うタイムシーケンスがとれ、これによって停電処理が完
全になされる。この様に4゜5vに外部電源が落ちた時
(実際には大容量コンデンサ3の端子間電圧が4.5■
に落ちた時)、メモリの読み書きが出来ない状態にし、
それからバックアップ電池8の3■に落としてデータ保
持状態を保持するものである。
らかな様に、両者の間には、tdiあるいはtdzとい
うタイムシーケンスがとれ、これによって停電処理が完
全になされる。この様に4゜5vに外部電源が落ちた時
(実際には大容量コンデンサ3の端子間電圧が4.5■
に落ちた時)、メモリの読み書きが出来ない状態にし、
それからバックアップ電池8の3■に落としてデータ保
持状態を保持するものである。
尚、Aに示すようにコンセントの抜き差し時にはチャタ
リングが生ずる。
リングが生ずる。
次に、本発明らおける不可欠の要素であるところの電力
変換回路4について、第3図、第4図に基づき説明する
。
変換回路4について、第3図、第4図に基づき説明する
。
第3図aはこの電力変換回路4部分を抜き出したブロッ
ク図であり、同図すはその特性図である。
ク図であり、同図すはその特性図である。
この特性図から明らかな様に、入力電圧が4〜5(v)
の間は入力電圧の変化に関係なく、出力電圧、即ちCの
電位は5vに保持されているのである。
の間は入力電圧の変化に関係なく、出力電圧、即ちCの
電位は5vに保持されているのである。
第4図はその具体的な回路構成の例を示すものであり、
電力変換回路4は電位検出部4a、RlC,UJTから
なる発振回路部4b−電力発生部4c、平滑部4bから
なるものである。
電力変換回路4は電位検出部4a、RlC,UJTから
なる発振回路部4b−電力発生部4c、平滑部4bから
なるものである。
尚、停電検出回路5も図示の通りである。
本発明は、この様に供給電源断を検出したあと、メモリ
保持モードを作動させるに足りる電気エネルギー投貯え
る大容量コンデンサを設け、さらに、電力変換回路を設
け、メモリに加わる電圧を常に動作電圧範囲にしたもの
である。結局、この電力変換回路と大容量コンデンサを
並用することで供給電源断後、安定したバックアップ動
作が可能となった。
保持モードを作動させるに足りる電気エネルギー投貯え
る大容量コンデンサを設け、さらに、電力変換回路を設
け、メモリに加わる電圧を常に動作電圧範囲にしたもの
である。結局、この電力変換回路と大容量コンデンサを
並用することで供給電源断後、安定したバックアップ動
作が可能となった。
尚、バックアップ電池8と他の回路構成部分を一体化し
てバックアップ電池8のケースに組み込んでもよいし、
バックアップ電池とは独立に回路を設けてもよい。
てバックアップ電池8のケースに組み込んでもよいし、
バックアップ電池とは独立に回路を設けてもよい。
本発明は、以上の通り、電力変換回路により、メモリの
停電処理のための動作電圧保持を計ったものであるから
、供給電源断検出後、情報保護に十分な時間が与えられ
るため、安定した切換えができる。また供給電源に変動
率の大きなものも利用できる。さらに、リチウム電池の
ような3■系の電池であっても、1個で5v系ICのバ
ックアップを安定して実施できる。しかも本体の電源が
ON状態でメモリカードをコンタクトに接続しても、メ
モリにはコンタクトがON状態になったあと遅れて電源
が供給されるので、メモリ破壊の心配がない。
停電処理のための動作電圧保持を計ったものであるから
、供給電源断検出後、情報保護に十分な時間が与えられ
るため、安定した切換えができる。また供給電源に変動
率の大きなものも利用できる。さらに、リチウム電池の
ような3■系の電池であっても、1個で5v系ICのバ
ックアップを安定して実施できる。しかも本体の電源が
ON状態でメモリカードをコンタクトに接続しても、メ
モリにはコンタクトがON状態になったあと遅れて電源
が供給されるので、メモリ破壊の心配がない。
第1図は本発明の一実施例に係るバンクアップメモリ回
路図、第2図はその各部におけるタイミングチャート、
第3図(a)は電力変換回路のブロック図、同(b)は
その特性図、第4図は電力変換回路の一実施例を示す回
路図である。 4・・・電力変換回路、5・・・停電検出回路。
路図、第2図はその各部におけるタイミングチャート、
第3図(a)は電力変換回路のブロック図、同(b)は
その特性図、第4図は電力変換回路の一実施例を示す回
路図である。 4・・・電力変換回路、5・・・停電検出回路。
Claims (1)
- 外部電源のオフにより、バックアップ電池に切り換えて
メモリをデータ保持状態にする回路において、メモリ作
動下限電位でメそりをデータ保持状態にするための制御
信号を出力する停電検出回路を設け、さらにメモリ作動
下限電位より低い所定の電位で立ち上がり及び立ち下が
りし、この所定電位以上の電位ではメモリ作動下限電位
以上の一定電位を保持させる電力変換回路を設けたこと
を特徴とするメモリバックアップ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58245370A JPS60140413A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | メモリバツクアツプ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58245370A JPS60140413A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | メモリバツクアツプ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60140413A true JPS60140413A (ja) | 1985-07-25 |
JPH059812B2 JPH059812B2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=17132652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58245370A Granted JPS60140413A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | メモリバツクアツプ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60140413A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5267211A (en) * | 1990-08-23 | 1993-11-30 | Seiko Epson Corporation | Memory card with control and voltage boosting circuits and electronic appliance using the same |
EP3428776A4 (en) * | 2016-03-31 | 2019-03-13 | Huawei Technologies Co., Ltd. | EMERGENCY POWER SUPPLY CIRCUIT AND ELECTRICAL DEVICE |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57130130A (en) * | 1981-02-05 | 1982-08-12 | Nissan Motor Co Ltd | Power supply and stop delay circuit for microcomputer |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58245370A patent/JPS60140413A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57130130A (en) * | 1981-02-05 | 1982-08-12 | Nissan Motor Co Ltd | Power supply and stop delay circuit for microcomputer |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5267211A (en) * | 1990-08-23 | 1993-11-30 | Seiko Epson Corporation | Memory card with control and voltage boosting circuits and electronic appliance using the same |
EP3428776A4 (en) * | 2016-03-31 | 2019-03-13 | Huawei Technologies Co., Ltd. | EMERGENCY POWER SUPPLY CIRCUIT AND ELECTRICAL DEVICE |
US10706942B2 (en) | 2016-03-31 | 2020-07-07 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Backup power circuit and electrical device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH059812B2 (ja) | 1993-02-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |