JPS60215227A - Ramのバツテリバツクアツプ回路 - Google Patents
Ramのバツテリバツクアツプ回路Info
- Publication number
- JPS60215227A JPS60215227A JP59071493A JP7149384A JPS60215227A JP S60215227 A JPS60215227 A JP S60215227A JP 59071493 A JP59071493 A JP 59071493A JP 7149384 A JP7149384 A JP 7149384A JP S60215227 A JPS60215227 A JP S60215227A
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- JP
- Japan
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- signal
- voltage
- output
- ram
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- Pending
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- Power Sources (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は書き込み中にバックアップ電源に切換えられて
もOMOS RAM等の揮発性メモリの内容が不定にな
らないようにしたRAMのバッテリバックアップ回路に
関する。
もOMOS RAM等の揮発性メモリの内容が不定にな
らないようにしたRAMのバッテリバックアップ回路に
関する。
(従来技術)
従来のRAMのバッテリバックアップ回路として、例え
ば、第1図に示すものがある。
ば、第1図に示すものがある。
このRAMのバッテリバックアップ回路は、コンビ、−
夕のデータ等を記憶するために用いられ、電源オフによ
つて記憶内容が消滅する0M08 RAM 1と、RA
MIの電源端子(Vcc)に電源(+5V)t−交流電
源のオフ時に供給するバックアップ用電池2(リチウム
電池)と。
夕のデータ等を記憶するために用いられ、電源オフによ
つて記憶内容が消滅する0M08 RAM 1と、RA
MIの電源端子(Vcc)に電源(+5V)t−交流電
源のオフ時に供給するバックアップ用電池2(リチウム
電池)と。
電源側より電池2への逆流を防止すべく電池2に直列接
続されるダイオード3と、電源(+SV)O出力電圧を
分圧する抵抗4及び5と、安定化された所定の電圧を出
力する基準電源6と、該基準電源の出力電圧v1を一方
の入力とすると共に分圧点の電圧V、を他方の入力とし
、Vl)v3のときに出力信号を反転し、RAM1のO
B(chip @nable )端子お呵びOPU (
図示せず)のリセット端子に電圧を印加するオープンコ
レクタ屋の;ンパレータ7と、コンパレータ7の出力端
子に各々の一端が接続される抵抗8及び9と、抵抗8の
他端にベースが接続され、抵抗9の他端及びBJhMl
のVCC端子にコレクタが接続されると共にエミ、りが
+5v電源に接続されるPNP Wのトランジスタ10
とより構成される。
続されるダイオード3と、電源(+SV)O出力電圧を
分圧する抵抗4及び5と、安定化された所定の電圧を出
力する基準電源6と、該基準電源の出力電圧v1を一方
の入力とすると共に分圧点の電圧V、を他方の入力とし
、Vl)v3のときに出力信号を反転し、RAM1のO
B(chip @nable )端子お呵びOPU (
図示せず)のリセット端子に電圧を印加するオープンコ
レクタ屋の;ンパレータ7と、コンパレータ7の出力端
子に各々の一端が接続される抵抗8及び9と、抵抗8の
他端にベースが接続され、抵抗9の他端及びBJhMl
のVCC端子にコレクタが接続されると共にエミ、りが
+5v電源に接続されるPNP Wのトランジスタ10
とより構成される。
以上の構成において、第2図のタイムチャートに基づい
て動作を説明する。通常(−:1ンビ。
て動作を説明する。通常(−:1ンビ。
−タ等の使用中)においては、基準電源6の電圧vlよ
りも分圧点電圧v1の方が高いため。
りも分圧点電圧v1の方が高いため。
コンパレータ7の出力端子はクローズ状態にあり、抵抗
9及び8を介してトランジスタ1oにベースバイアスが
与えられてトランジスタ1゜が導通する。トランジスタ
1oが導通することによってRAMIのVCC端子に約
+5vの電圧が供給され、 RAM I Fi動作可能
な状態となる。また、この電圧によってダイオード30
カソードに電圧が印加され、電池2工9電流が流出する
のを防止する。このような状態において、書き込み信号
WRが入力されている場合には、デー/ /(ス(Do
−DlB )よりの書き込みがなされIBAMIにメ
モリされる。また、読み出し信号BDが入力されるとR
AMIよりのデータがデータバス(DATA BU8
)に読み出される。また。
9及び8を介してトランジスタ1oにベースバイアスが
与えられてトランジスタ1゜が導通する。トランジスタ
1oが導通することによってRAMIのVCC端子に約
+5vの電圧が供給され、 RAM I Fi動作可能
な状態となる。また、この電圧によってダイオード30
カソードに電圧が印加され、電池2工9電流が流出する
のを防止する。このような状態において、書き込み信号
WRが入力されている場合には、デー/ /(ス(Do
−DlB )よりの書き込みがなされIBAMIにメ
モリされる。また、読み出し信号BDが入力されるとR
AMIよりのデータがデータバス(DATA BU8
)に読み出される。また。
停電等により交流電源が断たれると、+5v電源は急速
に0ボルトになるが、その過程でv3≧v1の関係が成
立し、=ンパレータフの出力端子はオープンし、トラン
ジスタ10がオフになるのに入れ変って電池2工りダイ
オード3t−介してVcc!子に電圧が供給される。同
時に。
に0ボルトになるが、その過程でv3≧v1の関係が成
立し、=ンパレータフの出力端子はオープンし、トラン
ジスタ10がオフになるのに入れ変って電池2工りダイ
オード3t−介してVcc!子に電圧が供給される。同
時に。
抵抗9t−介してOE1端子及びOPUのリセット端子
にHレベル電圧が印加され、書き込み及び読み出しが禁
止されるディスエイプル (disable )信号が入力され、メモリ内容が′
保存される。これによってRAMIは不揮発性メモリと
して機能する。
にHレベル電圧が印加され、書き込み及び読み出しが禁
止されるディスエイプル (disable )信号が入力され、メモリ内容が′
保存される。これによってRAMIは不揮発性メモリと
して機能する。
しかし、従来のRAMのバッテリバ、クア、プ回路にあ
りては%OPUのリセット信号とチャブイネーブル信号
とを共用する構成がとられているため、第2因のように
書き込み動作中に電源がオフになった場合、メモリ用電
源が電池に切換えられる際にイネーブル信号が出されて
メモリ内容が不定となる恐れがある。
りては%OPUのリセット信号とチャブイネーブル信号
とを共用する構成がとられているため、第2因のように
書き込み動作中に電源がオフになった場合、メモリ用電
源が電池に切換えられる際にイネーブル信号が出されて
メモリ内容が不定となる恐れがある。
(発明の目的および構成)
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、書き込み中
に電源切換えが生じてもバ、クア。
に電源切換えが生じてもバ、クア。
プメモリの内容が確定されるようにするため。
チ、プディスエイブル信号と書き込み信号を同期させる
ようにし72:RAMのバ、クア、プ回路ヲ提供するも
のである。
ようにし72:RAMのバ、クア、プ回路ヲ提供するも
のである。
(実施例)
以下、本発明によるRAMのバ、テリバックアップ回路
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第3図は本発明の一実施例を示し、第1囚と同一の部分
は同一の引用数字で示したので重複する説明は省略する
が、入力端子がコンパレータ7の入力端子に逆極性で並
列接続されるコンパレータ11と、+5V電源とコンパ
レータ11の出力端子の間に直列にして挿入される抵抗
12及び13と、該両抵抗の接続点と接地間に接続され
るコンデンサ14と、コンデンサ14の充電電圧をリセ
ット入力(RI18IN )とするクロック発生回路1
5(例えば、8284人)と。
は同一の引用数字で示したので重複する説明は省略する
が、入力端子がコンパレータ7の入力端子に逆極性で並
列接続されるコンパレータ11と、+5V電源とコンパ
レータ11の出力端子の間に直列にして挿入される抵抗
12及び13と、該両抵抗の接続点と接地間に接続され
るコンデンサ14と、コンデンサ14の充電電圧をリセ
ット入力(RI18IN )とするクロック発生回路1
5(例えば、8284人)と。
リセット端子がクロック発生回路15のリセ。
ト端子(RF18HT )に接続されて読み出し信号R
D、書き込み信号WRを発生するほか周辺回路との組合
せで種々の処理及び制御を実行するOPU 16 (例
えば、8086)と、OPU 16のBDm子及びWR
端子に入力端子が接続されるNANDゲート17と、ゲ
ートifの出力及びチップセレクト信号を入力とし出力
信号をCM08RAM1のOB、端子に印加するNAN
Dゲ−)18’と、信号に下と信号γIの論理積をとる
ORゲート19と、ORゲート19の出力信号をT端子
に入力し、コンパレータ7の出力信号り端子に入力する
と共に、Q端子の出力電圧’i RAM 1のOEI端
子に印加するD臘7す、プフロ、プ20とを第1図に加
えた構成としたものである。
D、書き込み信号WRを発生するほか周辺回路との組合
せで種々の処理及び制御を実行するOPU 16 (例
えば、8086)と、OPU 16のBDm子及びWR
端子に入力端子が接続されるNANDゲート17と、ゲ
ートifの出力及びチップセレクト信号を入力とし出力
信号をCM08RAM1のOB、端子に印加するNAN
Dゲ−)18’と、信号に下と信号γIの論理積をとる
ORゲート19と、ORゲート19の出力信号をT端子
に入力し、コンパレータ7の出力信号り端子に入力する
と共に、Q端子の出力電圧’i RAM 1のOEI端
子に印加するD臘7す、プフロ、プ20とを第1図に加
えた構成としたものである。
以上の構成において、その動作を第4図に基づいて説明
するに、電源立上り時には電池2の電圧が印加されてコ
ンパレータ7の出力電圧vAはHレベルにあるとともに
、:1ンパレ゛−夕11の出力電圧VB81 Lレベル
にある。電源(+6V)が許容電圧(+48’V)に達
するとフンパレータ7の動作は反転し、RAM 1及び
ツリ、プフロップioの電源端子にトランジスタ10t
−介しての+5■電源が供給される。一方、4.8Vに
電源電圧が上昇した時点でコンパレータ11よυの電圧
が生じ始め、抵抗13とコンデンサ14で決まる時定時
でコンデンサ14に充電がなされ、クロック回路15の
有する論理判定レベル電圧vthに達した時点で、電源
の立上りに同調して出力されていたリセット出力がオフ
にされる。クロ、り回路1’5よシのリセット信号がオ
フにされると同時に、 OPo 16から書き込み信号
WR又は読み出し信号RDが出力される。
するに、電源立上り時には電池2の電圧が印加されてコ
ンパレータ7の出力電圧vAはHレベルにあるとともに
、:1ンパレ゛−夕11の出力電圧VB81 Lレベル
にある。電源(+6V)が許容電圧(+48’V)に達
するとフンパレータ7の動作は反転し、RAM 1及び
ツリ、プフロップioの電源端子にトランジスタ10t
−介しての+5■電源が供給される。一方、4.8Vに
電源電圧が上昇した時点でコンパレータ11よυの電圧
が生じ始め、抵抗13とコンデンサ14で決まる時定時
でコンデンサ14に充電がなされ、クロック回路15の
有する論理判定レベル電圧vthに達した時点で、電源
の立上りに同調して出力されていたリセット出力がオフ
にされる。クロ、り回路1’5よシのリセット信号がオ
フにされると同時に、 OPo 16から書き込み信号
WR又は読み出し信号RDが出力される。
RD又はWR倍信号よってNAND機能を有するORゲ
ート19よりHレベル電圧が発生し、フリップフロップ
20のQ端子出力電圧はLレベルとなり、チップイネー
ブル信号がRAMIのこの出力信号は更にNAND回路
18でRAMt。
ート19よりHレベル電圧が発生し、フリップフロップ
20のQ端子出力電圧はLレベルとなり、チップイネー
ブル信号がRAMIのこの出力信号は更にNAND回路
18でRAMt。
プセレクト信号との論理がとられ、他のメモリチップと
の使用切換えがなされる。
の使用切換えがなされる。
一方、電源電圧の立下り時には、4.8Vに低下した時
点でコンパレータ7の出力がオーブンして・トランジス
タlOがオフとなり、電池2よp RAM 1及びフリ
ップ70ツブ20に電源供給がなされる。また、コンパ
レータ11の出力電圧が低下し、コン゛デンサ14の電
圧がvthに違した時点でクロ、り回路15よりリセッ
ト信号が出力され、 OPU 16よりのRD及びWR
倍信号出力されなくなる」これらの信号が出力されなく
なることによりで、コンパレータ7の出力反転からΔt
だけ遅れてフリップ70ツブ20のQ端子出力のレベル
が反転し、Hレベルとなり、チップディスエイプル信号
OEがOR,端子に印加される。
点でコンパレータ7の出力がオーブンして・トランジス
タlOがオフとなり、電池2よp RAM 1及びフリ
ップ70ツブ20に電源供給がなされる。また、コンパ
レータ11の出力電圧が低下し、コン゛デンサ14の電
圧がvthに違した時点でクロ、り回路15よりリセッ
ト信号が出力され、 OPU 16よりのRD及びWR
倍信号出力されなくなる」これらの信号が出力されなく
なることによりで、コンパレータ7の出力反転からΔt
だけ遅れてフリップ70ツブ20のQ端子出力のレベル
が反転し、Hレベルとなり、チップディスエイプル信号
OEがOR,端子に印加される。
チップディスエイプル信号OBが書き込み中に発生した
場金のタイムチャートが第5図であり、電源の切換えが
コンパレータ7によって検知されても、4#き込み信号
WRが消失するまでディスエイプル信号OEはクリップ
7oyプ20よシ出力されず、On信号が出力されるま
で書きやみ動作が実行される・ なお、本発明が達成されるためには、第4図に示すΔを
時間内にTLD又はWB信号が生成される必要がある。
場金のタイムチャートが第5図であり、電源の切換えが
コンパレータ7によって検知されても、4#き込み信号
WRが消失するまでディスエイプル信号OEはクリップ
7oyプ20よシ出力されず、On信号が出力されるま
で書きやみ動作が実行される・ なお、本発明が達成されるためには、第4図に示すΔを
時間内にTLD又はWB信号が生成される必要がある。
さもなければ、 B+AM 1のOEI端子にHレベル
電圧が印加されなくなシ、ディスエイプル信号OEが与
えられなくなる。
電圧が印加されなくなシ、ディスエイプル信号OEが与
えられなくなる。
従って、Y子信号が発生する間隔よりも十分に余裕をみ
て、Δtの時定数(抵抗13の値几とコンデンサ14の
値0との積)を決定する必要がある。
て、Δtの時定数(抵抗13の値几とコンデンサ14の
値0との積)を決定する必要がある。
以上の説明においてはSOMO8RAMt−例にしたが
、バッテリバックアップが可能な揮発性メモリのすべて
に適用可能である。
、バッテリバックアップが可能な揮発性メモリのすべて
に適用可能である。
(発明の効果)
以上説明したように本発明のRAMのバッテリバックア
ップ回路によ九ば、チップディスエイプル信号と書き込
み信号とを同期させるようにしたため、データが正確に
記憶されたのちにチップディスエイプル信号が入力され
、RAMに記憶される内容が不確定になるのを防止する
ことができる。
ップ回路によ九ば、チップディスエイプル信号と書き込
み信号とを同期させるようにしたため、データが正確に
記憶されたのちにチップディスエイプル信号が入力され
、RAMに記憶される内容が不確定になるのを防止する
ことができる。
第1図は、従来のRAMのバ、テリバ、クアツプ回路の
回路図、第2図は従来の電源切換時のRAM関係タイム
チャート、第3図は本発明の−実施例を示す回路図、第
4囚セ第3図の実施例の各部動作タイムチャート、第6
図は本発明の電源切換時の鳩関係タイムチャート。 符号の説明 l・・・OM08 RAM、2・・・電池、 3・・・
ダイオード、4,5,8,9.12,13・・・抵抗、
6・・・基準を源、 7.11・・・コンパレータ、1
0・・・トランジスタ、14・・・コンデンサ、15・
・・クロック回路、 16・・・OPU 。 17.18・・・NAND回路、19・・・OB回路。 20・・・フリップフロップ。 第1図 第2図 第5図 第3図 ・1
回路図、第2図は従来の電源切換時のRAM関係タイム
チャート、第3図は本発明の−実施例を示す回路図、第
4囚セ第3図の実施例の各部動作タイムチャート、第6
図は本発明の電源切換時の鳩関係タイムチャート。 符号の説明 l・・・OM08 RAM、2・・・電池、 3・・・
ダイオード、4,5,8,9.12,13・・・抵抗、
6・・・基準を源、 7.11・・・コンパレータ、1
0・・・トランジスタ、14・・・コンデンサ、15・
・・クロック回路、 16・・・OPU 。 17.18・・・NAND回路、19・・・OB回路。 20・・・フリップフロップ。 第1図 第2図 第5図 第3図 ・1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 主電源のオフ時にバッテリより電源を供給してバックア
ップすることによ、? RAM ’12不揮発性メモリ
として機能させるRAMのバッテリバックアップ回路を
備えたコンビ、−タシステムにおいて、 電源電圧が動作レベル以下になったことを検知する電源
電圧検知手段と、 電源電圧が動作不能鰍ネル以下になりたときにリセット
信号を発生するリセット信号発生手段と、 該手段によるリセット信号のオフ時にOPUよシ出力さ
れる書き込み信号及び読み出し信号、ならびに前記電源
電圧検知手段の出力電圧に基づ−て書き込み信号に同期
したチ′ツブディスエイプル信号を前記RAMに印加す
る論理回路とを設けたことを特徴とする鯛のバッテリバ
ックアップ回路
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59071493A JPS60215227A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | Ramのバツテリバツクアツプ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59071493A JPS60215227A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | Ramのバツテリバツクアツプ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60215227A true JPS60215227A (ja) | 1985-10-28 |
Family
ID=13462239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59071493A Pending JPS60215227A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | Ramのバツテリバツクアツプ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60215227A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01127017U (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-30 | ||
JP2014153260A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Seiko Epson Corp | 半導体集積回路、発振器、電子機器、移動体および半導体集積回路の検査方法 |
-
1984
- 1984-04-10 JP JP59071493A patent/JPS60215227A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01127017U (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-30 | ||
JP2014153260A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Seiko Epson Corp | 半導体集積回路、発振器、電子機器、移動体および半導体集積回路の検査方法 |
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