JPS60117218A - 液晶防眩型反射鏡 - Google Patents
液晶防眩型反射鏡Info
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- JPS60117218A JPS60117218A JP58225271A JP22527183A JPS60117218A JP S60117218 A JPS60117218 A JP S60117218A JP 58225271 A JP58225271 A JP 58225271A JP 22527183 A JP22527183 A JP 22527183A JP S60117218 A JPS60117218 A JP S60117218A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/08—Rear-view mirror arrangements involving special optical features, e.g. avoiding blind spots, e.g. convex mirrors; Side-by-side associations of rear-view and other mirrors
- B60R1/083—Anti-glare mirrors, e.g. "day-night" mirrors
- B60R1/088—Anti-glare mirrors, e.g. "day-night" mirrors using a cell of electrically changeable optical characteristic, e.g. liquid-crystal or electrochromic mirrors
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/18—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors
- G02B7/182—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors for mirrors
- G02B7/1822—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors for mirrors comprising means for aligning the optical axis
- G02B7/1827—Motorised alignment
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/15—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on an electrochromic effect
- G02F1/153—Constructional details
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、液晶の電気光学的特性を利用して、電気的に
光の反則率を制御リイ)防眩型反射鏡に関づる。
光の反則率を制御リイ)防眩型反射鏡に関づる。
本発明の反QJ鏡は、例えば自動車用ルームミラーどし
て用い、後続車のヘッドライト光による運転者の眩惑を
防止づることが(さる。
て用い、後続車のヘッドライト光による運転者の眩惑を
防止づることが(さる。
以下、本明細u1ぐ+;L’ I文Q・1411どして
自動車用ルームミラーを想定して説明りる1、但し、こ
れは本発明を自動車用ルームミラーに限定りることを意
味づるものではない。
自動車用ルームミラーを想定して説明りる1、但し、こ
れは本発明を自動車用ルームミラーに限定りることを意
味づるものではない。
従来、防眩型置QJ鏡どしでは反OJ鏡表面に液晶素子
を形成したものが知られ(いる。これは反Q=1鏡に後
続車のへラドライ1−光の様な明るい光束が入射し、該
光束の反射によって運転者が眩惑される恐れのある場合
に、前記液晶素子に印加する電界の大きさを調節してそ
の光透過率を減し、もって及剣光の強度を減するもので
ある。ここに1前記電界の印加(液晶素子の駆動〕は、
手動によって、あるいは前記光束の強度を検出する光セ
ンリ“を利用して自動的に行なっている。
を形成したものが知られ(いる。これは反Q=1鏡に後
続車のへラドライ1−光の様な明るい光束が入射し、該
光束の反射によって運転者が眩惑される恐れのある場合
に、前記液晶素子に印加する電界の大きさを調節してそ
の光透過率を減し、もって及剣光の強度を減するもので
ある。ここに1前記電界の印加(液晶素子の駆動〕は、
手動によって、あるいは前記光束の強度を検出する光セ
ンリ“を利用して自動的に行なっている。
しかし、一般に前記光束が入q・1シた場合であっても
、運転者が眩しさを感するのは反射鏡面の一部について
であって、反射鏡全面に渡って眩しさを感じるわ【ノで
はない。即ち、後続車のヘッドライトの映じている部分
のみについて眩しさを感するのである。
、運転者が眩しさを感するのは反射鏡面の一部について
であって、反射鏡全面に渡って眩しさを感じるわ【ノで
はない。即ち、後続車のヘッドライトの映じている部分
のみについて眩しさを感するのである。
にもかかわらず、従来の防眩!11!反射鏡はその防眩
状態において、反射鏡全面に渡って一様に反則率を減じ
てしまうため、ヘッドライトの映じている部分について
はJ度な明るさとすることができる反面、他の部分、例
えば後続車の輪郭を映ずべき部分についてはnq <な
りすぎるため、該輪郭を確認しがたいという欠点を有す
る。
状態において、反射鏡全面に渡って一様に反則率を減じ
てしまうため、ヘッドライトの映じている部分について
はJ度な明るさとすることができる反面、他の部分、例
えば後続車の輪郭を映ずべき部分についてはnq <な
りすぎるため、該輪郭を確認しがたいという欠点を有す
る。
本発明は、土1.[!小情にgiみ案出されたものでd
りり、反射鏡面のうら運III/1トが眩しさを感する
部分のみを自動的に防眩状態どりる防眩型反射鏡を提供
することを目的とり−る。
りり、反射鏡面のうら運III/1トが眩しさを感する
部分のみを自動的に防眩状態どりる防眩型反射鏡を提供
することを目的とり−る。
本発明は反射鏡前方(反1JII鏡の鏡面の面づ−る側
をいう)から該反Q=111へ入射する光束の入射角を
検出し、該入射角に阜づさ、運転者が眩しさを感するで
あろう反射鏡面の部分を!l#定し、該部分のみを防眩
状態どする液晶防眩型反QJ鏡である。
をいう)から該反Q=111へ入射する光束の入射角を
検出し、該入射角に阜づさ、運転者が眩しさを感するで
あろう反射鏡面の部分を!l#定し、該部分のみを防眩
状態どする液晶防眩型反QJ鏡である。
第1図は本発明の詳細な説明する説明図である。
第1図に示1にうに、反IJJ鏡81前方の」一部Δ点
に発した光は反射鏡上部811で反射され、運転者の眼
[に至る。又前方C+j+<に発した光は反Q4鏡下部
813で反射され運転者の眼[点に至る。
に発した光は反射鏡上部811で反射され、運転者の眼
[に至る。又前方C+j+<に発した光は反Q4鏡下部
813で反射され運転者の眼[点に至る。
従って、後続中のヘット1l−(+−が図のA点に位1
ff(し、図の経路でヘッドライトが入射する場合は、
反射10の鏡面の内、土部ε11゛1のみを防眩状態と
すれば足りる。
ff(し、図の経路でヘッドライトが入射する場合は、
反射10の鏡面の内、土部ε11゛1のみを防眩状態と
すれば足りる。
光束の入射角は、例えば第1図下部に示す光ヒン+J4
によって検出することが1・きる。即ち、Δ点に発し、
図の経路で入射する光束はスリット41を通り光センυ
素子401に至り検出される。
によって検出することが1・きる。即ち、Δ点に発し、
図の経路で入射する光束はスリット41を通り光センυ
素子401に至り検出される。
即ち、光センサ素子4.01が光束を検出Jれば、該光
束は上記経路で入射したと判定される。B点、0点につ
いてはそれぞれ光センザ素子402.403が対応する
。
束は上記経路で入射したと判定される。B点、0点につ
いてはそれぞれ光センザ素子402.403が対応する
。
なi15、運転者の目[の位置が変化ずれば、光束の入
射角と反1)J鏡81の部分、811.812.813
、反射鏡81の各部分と光セン9素子401〜403と
の相対的関係もそれぞれ変化するが、これは、初期にお
いて該目Eの位置に合わせて反射鏡等の位置調整を行な
えば良い。該位置調整は、例えば、自動車後部の窓ガラ
スに印した目印等を基準にして、初期に手動で、あるい
は電気的に駆動して、あるいは初期データを入ツノし、
該データを処理して行なうことができる。
射角と反1)J鏡81の部分、811.812.813
、反射鏡81の各部分と光セン9素子401〜403と
の相対的関係もそれぞれ変化するが、これは、初期にお
いて該目Eの位置に合わせて反射鏡等の位置調整を行な
えば良い。該位置調整は、例えば、自動車後部の窓ガラ
スに印した目印等を基準にして、初期に手動で、あるい
は電気的に駆動して、あるいは初期データを入ツノし、
該データを処理して行なうことができる。
第2図は本発明の構成を示づブ[1ツク図である。
即ら、本発明は、入射光を反面1する反射鏡部と、該反
射鎖部前面に形成され電界の印加によって光の透過率を
変化づる防眩層どを(jづる液晶索子板と、 前記防眩層に電界を印加して駆動する駆動部と、前記液
晶素子板前方から該液晶素子板へ入用づ−る光束の強度
を検出りる光l−二ンリ一部と、前記光束の強1良が所
定餡を越えると、前記駆動部へ前記防眩層の駆動をi′
1川・)る制911信シ]を出力りる制御部と、 から成る液晶防眩型反!JJ鏡に、1りいて、前記防眩
層は、11を記液晶素「板の反射面を複数の区域に区分
し各別にblに動される複数個の単位防眩層l〕目ら成
り、 前記光センリ部は、n’I N2光束の+iff配液晶
索:r板への入6=I角を検出し。
射鎖部前面に形成され電界の印加によって光の透過率を
変化づる防眩層どを(jづる液晶索子板と、 前記防眩層に電界を印加して駆動する駆動部と、前記液
晶素子板前方から該液晶素子板へ入用づ−る光束の強度
を検出りる光l−二ンリ一部と、前記光束の強1良が所
定餡を越えると、前記駆動部へ前記防眩層の駆動をi′
1川・)る制911信シ]を出力りる制御部と、 から成る液晶防眩型反!JJ鏡に、1りいて、前記防眩
層は、11を記液晶素「板の反射面を複数の区域に区分
し各別にblに動される複数個の単位防眩層l〕目ら成
り、 前記光センリ部は、n’I N2光束の+iff配液晶
索:r板への入6=I角を検出し。
前記11制御部は、前記光束の入射角によって決定され
る特定の前記+4i jQ防眩層の駆動を許可りる制9
11信弓を出力Jることを特1放どりる液晶防眩型層l
J’l鏡である。
る特定の前記+4i jQ防眩層の駆動を許可りる制9
11信弓を出力Jることを特1放どりる液晶防眩型層l
J’l鏡である。
液晶素子板8は反射鏡部B1及び防眩層80(801〜
803)を有する。反IJ’l鏡部81はプレート状を
成し、いわゆる反射鏡としての機能を有J−る。これは
ガラス等の基板表面に硫化亜鉛(ZnS)、酸化セリウ
ム(CeOz)、酸化チタン(TiOz>、アルミニウ
ム(A1.)、銀(Ag)、クロムくCr)、金〈△U
〉等の非金属あるいは金属を蒸着して形成刃る。防眩層
80は上記反射鏡部の鏡面前面に形成され、交流電界の
平均的大きさにより光の透過率を変化し、以て反射光の
強度を調節づる(幾能を有づ′る。防眩層は液晶素子を
用いて形成する。液晶素子としでは、例えば電界を印加
することにより動的散乱を発生さU該散乱によって光の
透過率を制御りるDSM型液晶素子、ネマデイツク液晶
と偏光子を用い光の旋光性を利用して光の透過率を制t
l++するツイストネマティック型液晶素子、一方向に
偏光した光のみを吸収する二色v1色素と液晶とを温合
したゲスト小ス]〜型の液晶素子、電界制御複屈折効果
を利用した液晶素子、あるいはコレステリッターネマテ
ィック相間の相遷移効果を利用した液晶素子性を用いる
ことがてさる。これ0の液晶素子は一般に透明な一対の
’F tj イにカノスj14板を右し、該ガラス基板
のイれそれの内端面には電界を印加4るIこめの透明電
極層か段【ノlうれる。該透明電極層はインジウム錫酸
化物(1’l’ 0 ) 、ニ酸化錫(Sn02)、二
酸化ブタン(liaz)?9を用いて形成することがで
きる。かかる41.i成の防眩層(J1反反射鏡上にお
い−C1各別に駆動される複数個の単位防眩層に区分さ
れる7、換呂りれば該複数個の単位防眩層によって反則
鏡表面番よ複数個の区域に1X分される。区分は例えば
第3図あるいは第8図に示すように4”tなう。第ζ(
1ざ目jI5Ca・1鏡而81を水平に帯状の3つの区
域8 ’1 ’1 、812.813に区分ηる場合−
(ある。該1メ分1iL、ul /1図に示りJ、うに
向かい合う透明型44(32a 、 82bをそれぞれ
帯状かつ相りに平ti<r部分B2a1〜82a3及び
82b1〜821) 3に1メ分することによって行な
う。第8図は鏡面のIg ’t>をマ]−リクス状に(
うなう場合である。該区分は第7図に示ずにうに、向か
い合う透明型ll1iを帯状かつ相Zjに直角な部分ε
32711〜82a5及び82b1〜ε32b3に区分
することによりて行なう。
803)を有する。反IJ’l鏡部81はプレート状を
成し、いわゆる反射鏡としての機能を有J−る。これは
ガラス等の基板表面に硫化亜鉛(ZnS)、酸化セリウ
ム(CeOz)、酸化チタン(TiOz>、アルミニウ
ム(A1.)、銀(Ag)、クロムくCr)、金〈△U
〉等の非金属あるいは金属を蒸着して形成刃る。防眩層
80は上記反射鏡部の鏡面前面に形成され、交流電界の
平均的大きさにより光の透過率を変化し、以て反射光の
強度を調節づる(幾能を有づ′る。防眩層は液晶素子を
用いて形成する。液晶素子としでは、例えば電界を印加
することにより動的散乱を発生さU該散乱によって光の
透過率を制御りるDSM型液晶素子、ネマデイツク液晶
と偏光子を用い光の旋光性を利用して光の透過率を制t
l++するツイストネマティック型液晶素子、一方向に
偏光した光のみを吸収する二色v1色素と液晶とを温合
したゲスト小ス]〜型の液晶素子、電界制御複屈折効果
を利用した液晶素子、あるいはコレステリッターネマテ
ィック相間の相遷移効果を利用した液晶素子性を用いる
ことがてさる。これ0の液晶素子は一般に透明な一対の
’F tj イにカノスj14板を右し、該ガラス基板
のイれそれの内端面には電界を印加4るIこめの透明電
極層か段【ノlうれる。該透明電極層はインジウム錫酸
化物(1’l’ 0 ) 、ニ酸化錫(Sn02)、二
酸化ブタン(liaz)?9を用いて形成することがで
きる。かかる41.i成の防眩層(J1反反射鏡上にお
い−C1各別に駆動される複数個の単位防眩層に区分さ
れる7、換呂りれば該複数個の単位防眩層によって反則
鏡表面番よ複数個の区域に1X分される。区分は例えば
第3図あるいは第8図に示すように4”tなう。第ζ(
1ざ目jI5Ca・1鏡而81を水平に帯状の3つの区
域8 ’1 ’1 、812.813に区分ηる場合−
(ある。該1メ分1iL、ul /1図に示りJ、うに
向かい合う透明型44(32a 、 82bをそれぞれ
帯状かつ相りに平ti<r部分B2a1〜82a3及び
82b1〜821) 3に1メ分することによって行な
う。第8図は鏡面のIg ’t>をマ]−リクス状に(
うなう場合である。該区分は第7図に示ずにうに、向か
い合う透明型ll1iを帯状かつ相Zjに直角な部分ε
32711〜82a5及び82b1〜ε32b3に区分
することによりて行なう。
駆動部6は前記液晶素子に電界を印加して駆動する機能
を有する。該駆動部6は外部から給電される。
を有する。該駆動部6は外部から給電される。
光センサ部4は反tA鏡+iQ hから該反射鏡面へ入
射り゛る光束の強度及び入射角を検出する機能を有する
。例えば光レンサ部4は複数個の光センサ素子を有し、
各光センザ素子は、前記光束の入射角が各光センサ素子
それぞれについて予め定められている特定値となった場
合に限り、光束の入射をそれぞれ検出づるように構成づ
る。入射角の検出は、例えば第1図に示ツにうに共通の
集光部であるスリット41の後方の所定位置に光しンザ
素子401.402.403をそれぞれ0己置づること
によって行なうことができる。例えは、反tJ=I鏡前
方の上方A点に発した光はスリット711を通った後、
光センサ部4の昭箱49内の下部に配置された光センサ
素子401に至る。従って該A点に発し図の経路で入射
ケる光束は光ヒンザ素了401によって検出することか
ぐきる。第1図に示す光センサ部4は光束の人q・1角
の上下方向の変動を検出り−る場合であるが、第8図下
部に示す光Lンリ一部4のように、スリン1〜41どし
て縦方向のスリット412を用いると、入射角の横方向
の変動を検出ηることができる。なJ3第8図に示すス
リットは十字形状をしているため、41’r jj向、
及び縦り向の両者の入射角の変動を検出り−ることかで
き、これらの組合せによりイf意の入射角の検出が可能
である。共通の集光部としてはスリットの他、レンズあ
るいはピンホールを用いることができる。
射り゛る光束の強度及び入射角を検出する機能を有する
。例えば光レンサ部4は複数個の光センサ素子を有し、
各光センザ素子は、前記光束の入射角が各光センサ素子
それぞれについて予め定められている特定値となった場
合に限り、光束の入射をそれぞれ検出づるように構成づ
る。入射角の検出は、例えば第1図に示ツにうに共通の
集光部であるスリット41の後方の所定位置に光しンザ
素子401.402.403をそれぞれ0己置づること
によって行なうことができる。例えは、反tJ=I鏡前
方の上方A点に発した光はスリット711を通った後、
光センサ部4の昭箱49内の下部に配置された光センサ
素子401に至る。従って該A点に発し図の経路で入射
ケる光束は光ヒンザ素了401によって検出することか
ぐきる。第1図に示す光センサ部4は光束の人q・1角
の上下方向の変動を検出り−る場合であるが、第8図下
部に示す光Lンリ一部4のように、スリン1〜41どし
て縦方向のスリット412を用いると、入射角の横方向
の変動を検出ηることができる。なJ3第8図に示すス
リットは十字形状をしているため、41’r jj向、
及び縦り向の両者の入射角の変動を検出り−ることかで
き、これらの組合せによりイf意の入射角の検出が可能
である。共通の集光部としてはスリットの他、レンズあ
るいはピンホールを用いることができる。
レンズあるいはビンボールを用いた場合、これらの光軸
上の点を中心どし同心円状に光【2ンザ素了を配置?l
ることににり任意の六〇・j角の検出が可能である。光
センリ素子どしてはcd ’:; hqの光導電素子、
及びホトダイオード雪の光センサ素子を一次元又は二次
元的に配列しノこbのを用いることができる。なお光セ
ン1ノ部どして【、11、この他、ピンホールと該ピン
ホール後りに配置i’iされたイメージセンサとを用い
ることしできる。
上の点を中心どし同心円状に光【2ンザ素了を配置?l
ることににり任意の六〇・j角の検出が可能である。光
センリ素子どしてはcd ’:; hqの光導電素子、
及びホトダイオード雪の光センサ素子を一次元又は二次
元的に配列しノこbのを用いることができる。なお光セ
ン1ノ部どして【、11、この他、ピンホールと該ピン
ホール後りに配置i’iされたイメージセンサとを用い
ることしできる。
制御部3は検出された光束の入射角に基づき駆動すべき
単位防眩層を決定し、これを制御信号として駆動部6へ
出力するm能を有する。例えば、第2図におい−C光レ
しサ素子401が光束の入射を検出するとくこれは第1
図に示すように上部A点からの経路の光束の入射に対応
する)制御部3は駆動すべき単位防眩層として、単位防
眩層8゜1を選択づる(これは第1図に示す反射鏡上部
811の防眩に対応する〉のである。
単位防眩層を決定し、これを制御信号として駆動部6へ
出力するm能を有する。例えば、第2図におい−C光レ
しサ素子401が光束の入射を検出するとくこれは第1
図に示すように上部A点からの経路の光束の入射に対応
する)制御部3は駆動すべき単位防眩層として、単位防
眩層8゜1を選択づる(これは第1図に示す反射鏡上部
811の防眩に対応する〉のである。
以ヒの、構成の液晶防眩型反射鏡は、自動車のルームミ
ラー、サイドミラー等のバックミラーに応用Qきる。
ラー、サイドミラー等のバックミラーに応用Qきる。
以下、本発明を具体的な実施例に基づき詳しく説明りる
。
。
(第1実施例)
第3図は本第1実施例の反射鏡の1面図であり、第4図
は第3図の■v−Iv線所面図である。又、第5図【よ
本実施例の電気的構成部分を示1電気回路図であり、第
6図は第5図に示す回路の作動を説明づるタイミングヂ
ャート(” ilりる、。
は第3図の■v−Iv線所面図である。又、第5図【よ
本実施例の電気的構成部分を示1電気回路図であり、第
6図は第5図に示す回路の作動を説明づるタイミングヂ
ャート(” ilりる、。
第3図に示ツJ、うに、本実施例1.1 #(1而81
を水ゝ11の帯状の区域811・〜813に1ス分する
場合である。該区分は第4図に示すJ、うに透明電極層
82a、82bを水平の帯状の区域に区分することによ
って行なっ−Cいる。本実施例の反射鏡は第4図に示す
ように支持部(492によって車体(図示せず)に取着
される枠iホ91と、該枠体91内部に収納された駆動
部G、制御部3ど、枠体91内部の外縁部に取?1され
lこ液晶累了板8と、枠体91下部に取着されI(光0
29部4とから成り、駆動部6は給電線69を介しく車
載のバッテリ電源に接続されている。
を水ゝ11の帯状の区域811・〜813に1ス分する
場合である。該区分は第4図に示すJ、うに透明電極層
82a、82bを水平の帯状の区域に区分することによ
って行なっ−Cいる。本実施例の反射鏡は第4図に示す
ように支持部(492によって車体(図示せず)に取着
される枠iホ91と、該枠体91内部に収納された駆動
部G、制御部3ど、枠体91内部の外縁部に取?1され
lこ液晶累了板8と、枠体91下部に取着されI(光0
29部4とから成り、駆動部6は給電線69を介しく車
載のバッテリ電源に接続されている。
本実施例の反射鏡に光束が前h]一部(第1図のΔ点を
想定している)から入射し1.:場合にd3 G:Jる
該反射鏡の防眩に関りる作動を第51iiLI及び第6
図に幕づき説明する。
想定している)から入射し1.:場合にd3 G:Jる
該反射鏡の防眩に関りる作動を第51iiLI及び第6
図に幕づき説明する。
上記光束の入射は光レンリ崇了(CdS光導電素j’−
)401にJニー、>て検出される。即ち該光束が入射
りると光ビン4ノ素子/I O’lは低抵抗となる。
)401にJニー、>て検出される。即ち該光束が入射
りると光ビン4ノ素子/I O’lは低抵抗となる。
このため光センサ素子401と抵抗4010どで抵抗分
割される電圧信号V401は高レベルとなって制御部3
のANDゲート31へ入力する。ANDゲート31の他
の入力端子は抵抗300と光導電セル30との抵抗分割
点に接続されている。
割される電圧信号V401は高レベルとなって制御部3
のANDゲート31へ入力する。ANDゲート31の他
の入力端子は抵抗300と光導電セル30との抵抗分割
点に接続されている。
光導電セル30は反射鏡の周囲の明るさを検出覆る光レ
ンサであり、これは、前記光束の影響を受けないように
第4図に示すようにLンサ部4の裏側に設置されている
。反射鏡の周囲が明るければ(昼)抵抗300と高導電
セル30とによって抵抗分割された電圧信号V30は低
レベルであり、暗Cプれば(夜)高レベルである。従っ
てANDゲート31の出ツノ信号V31は反g)l鏡の
周囲が暗く、かつ光センザ素子401に所定強度の光束
が入射した場合にのみ高レベルとなる。該信号V31は
駆動部6のEX ・ORゲート61に入ノjする。又、
EX −ORゲート61の他の入力端子には発振回路6
0からの信号V60が入力している。EX ・ORゲー
ト61の出力信号V61は単位防眩層801の一方の透
明電極82b1に印加される。他の透明rFi極82a
1には前記発振回路60から出ノj信号V 60が印加
される1、第6図に承りようにV2O(82a 1 ヘ
(1)印加重重)とV61 (821)1への印加型E
E )とが逆相と41す、単位防眩層801が駆動され
るのはΔN IJケグ−〜31の出力信号V31が高レ
ベルの場合(−ある、1これは、光センサ索子401が
光束を検出し、かつ高導電セル30ににつC反IJJ鏡
周聞が哨い(夜)と判定された場合である。
ンサであり、これは、前記光束の影響を受けないように
第4図に示すようにLンサ部4の裏側に設置されている
。反射鏡の周囲が明るければ(昼)抵抗300と高導電
セル30とによって抵抗分割された電圧信号V30は低
レベルであり、暗Cプれば(夜)高レベルである。従っ
てANDゲート31の出ツノ信号V31は反g)l鏡の
周囲が暗く、かつ光センザ素子401に所定強度の光束
が入射した場合にのみ高レベルとなる。該信号V31は
駆動部6のEX ・ORゲート61に入ノjする。又、
EX −ORゲート61の他の入力端子には発振回路6
0からの信号V60が入力している。EX ・ORゲー
ト61の出力信号V61は単位防眩層801の一方の透
明電極82b1に印加される。他の透明rFi極82a
1には前記発振回路60から出ノj信号V 60が印加
される1、第6図に承りようにV2O(82a 1 ヘ
(1)印加重重)とV61 (821)1への印加型E
E )とが逆相と41す、単位防眩層801が駆動され
るのはΔN IJケグ−〜31の出力信号V31が高レ
ベルの場合(−ある、1これは、光センサ索子401が
光束を検出し、かつ高導電セル30ににつC反IJJ鏡
周聞が哨い(夜)と判定された場合である。
この様にしで反I・I鏡1)ii ZJ−l一部かlう
光束か人1.IJ L、光セン1ノ素子4.01がこれ
を検出りると単位防眩層801が駆動され、第3図に承
り反射鏡面」一部811が防眩状態どなる。Iy、Q4
鏡前方水平(第1図B点)の位置、あるいは反IJJ鏡
前方下部〈第′1図C点)から光束が大剣した場合につ
いてはそれぞれ光わンリ索了/102.403がこれを
検出1ノ。
光束か人1.IJ L、光セン1ノ素子4.01がこれ
を検出りると単位防眩層801が駆動され、第3図に承
り反射鏡面」一部811が防眩状態どなる。Iy、Q4
鏡前方水平(第1図B点)の位置、あるいは反IJJ鏡
前方下部〈第′1図C点)から光束が大剣した場合につ
いてはそれぞれ光わンリ索了/102.403がこれを
検出1ノ。
同様にして反射鏡81の中央部812、下部813をそ
れぞれ防眩状態とりる。
れぞれ防眩状態とりる。
(第2実施例)
第7図は第2実施例の反射鏡(・用いる防眩層の斜視図
であり、第8図は第2実施例の反射鏡の正面図である。
であり、第8図は第2実施例の反射鏡の正面図である。
第7図および第8図に示9j、うに、本実施例は、防眩
層をマトリクス状に区分する場合であり、該部分は向か
い合う一対の透明電極を帯状に、かつt1角に配置する
ことによって行なっている。光センナ部4の集光部41
は十字形状をなし、スリツh411.412を用いてい
る。これは光束の縦方向の入射角の変動のみならず横り
向の入射角の変動を検出するためである。又、光センザ
素子(図示lず)は該十字形状のスリブ1〜後方に縦方
向及び横方向に配置されている。なお、光センサ部とし
ては第9図に示すようにピンホールと該ピンボール後だ
に同心円状に光IZンサ素子の配置されたものを用いて
もにい。第2実施例の反射鏡の防眩層及び光センサ部以
外の機構的部分の構成は略第1実施例の場合と同様であ
るため図は省略1゛る。
層をマトリクス状に区分する場合であり、該部分は向か
い合う一対の透明電極を帯状に、かつt1角に配置する
ことによって行なっている。光センナ部4の集光部41
は十字形状をなし、スリツh411.412を用いてい
る。これは光束の縦方向の入射角の変動のみならず横り
向の入射角の変動を検出するためである。又、光センザ
素子(図示lず)は該十字形状のスリブ1〜後方に縦方
向及び横方向に配置されている。なお、光センサ部とし
ては第9図に示すようにピンホールと該ピンボール後だ
に同心円状に光IZンサ素子の配置されたものを用いて
もにい。第2実施例の反射鏡の防眩層及び光センサ部以
外の機構的部分の構成は略第1実施例の場合と同様であ
るため図は省略1゛る。
第10図は第2実施例の反01 tJlの電気的構成部
分のブロック図であり、第11図は第10図のブロック
図を説明覆る電気回路図(゛あり、第12図は第11図
の回路の作動を説明りるタイミングチャー1〜である。
分のブロック図であり、第11図は第10図のブロック
図を説明覆る電気回路図(゛あり、第12図は第11図
の回路の作動を説明りるタイミングチャー1〜である。
光ヒンリ累J’ /I Oiは光束の縦方向の入射角の
変動を検出りる素r′cあり、光レンザ素子40jは光
束の横り向の入射角の変動を検出りる素子である。第’
I 1図に示りJ、うに単位防眩層80ij(i行j列
の中位防眩層)には光センリー素子40.i 、40j
が轡通しでいる場合(光束を検出している場合)に限り
電圧Vi、Vjがそれぞれ印加される。該印加される重
重、Vi 、 Vjは電界効果1ヘランジスタ3!3i
、3Gi 、35j 。
変動を検出りる素r′cあり、光レンザ素子40jは光
束の横り向の入射角の変動を検出りる素子である。第’
I 1図に示りJ、うに単位防眩層80ij(i行j列
の中位防眩層)には光センリー素子40.i 、40j
が轡通しでいる場合(光束を検出している場合)に限り
電圧Vi、Vjがそれぞれ印加される。該印加される重
重、Vi 、 Vjは電界効果1ヘランジスタ3!3i
、3Gi 、35j 。
36j、インバータC300及び発振回路60にJ:っ
て逆相となるように設δ1され(いる。従って第12図
に示づように光[ンリ素子4Qi、40jが共に光束を
検出した場合に限りtlt位防眩w480ijは駆動さ
れ鏡面Q i i、用防眩状態となる。他の単位防眩層
につい“(も全(1i、dじ議論が成り立つ。
て逆相となるように設δ1され(いる。従って第12図
に示づように光[ンリ素子4Qi、40jが共に光束を
検出した場合に限りtlt位防眩w480ijは駆動さ
れ鏡面Q i i、用防眩状態となる。他の単位防眩層
につい“(も全(1i、dじ議論が成り立つ。
以上、要づるに本発明は、光束の入射角を検出し得る光
しンリ一部と、複数の区域にIy分された防眩層とを有
する液晶防眩型反射鏡である。実施例に詳述した様に本
発明の反射鏡は、光束の入射角を光ヒン丈部によつC検
出し、該検出された入射角に基づき駆動すべき単位防眩
層を決定し、該単位防眩層を駆動して該単位防眩層の位
置する反射鏡面の部分のみを防眩状態と覆るものである
。従って、運転者が眩しいと感する部分のみを防眩状態
とり°ることができ、他の部分例えば後続車の輪郭が映
じている部分の反射率は低下させないため、該他の部分
は明るくりることが(・さる、したがって映像の把握が
容易に行なえる。
しンリ一部と、複数の区域にIy分された防眩層とを有
する液晶防眩型反射鏡である。実施例に詳述した様に本
発明の反射鏡は、光束の入射角を光ヒン丈部によつC検
出し、該検出された入射角に基づき駆動すべき単位防眩
層を決定し、該単位防眩層を駆動して該単位防眩層の位
置する反射鏡面の部分のみを防眩状態と覆るものである
。従って、運転者が眩しいと感する部分のみを防眩状態
とり°ることができ、他の部分例えば後続車の輪郭が映
じている部分の反射率は低下させないため、該他の部分
は明るくりることが(・さる、したがって映像の把握が
容易に行なえる。
第1図は本発明の詳細な説明する図である。第2図は本
発明の構成を示Jブロック図である。第3図は本発明の
第1実施例の反射鏡の正面図であり、第4図は第3図の
IV −IV PiI断面図である。第5図は本発明の
第1実施例の電気的構成部分を表わす電気回路図であり
、第6図は第5図に示す回路の作動を説明するタイミン
グチャートである。 第7図は本発明の第2実施例で用いる防眩層の斜視図で
あり、第8図は第2実施例の反射鏡のiE面図である。 第9図は集光nuどしCピンホールを用いた光上29部
のu2明図(゛ある。第10図は第2実施例の電気的構
成部分のブ[1ツク図であり、第゛11図は第10図の
ブ1」ツク図を説明する電気回路図である。又第12図
は第11図に示づ回路の作動を1ill!明りるタイミ
ングブtl−l・て゛ある。 3・・・制御部 4・・・光【、テンザ部6・・・駆動
部 E3・・・液晶素子板401〜4.03−・・光t
? ンlI−%−i 了801〜803 ・・・J1’
(fン防眩hN7特許出願人 日木゛市装株式会着 代理人 弁3H1を十 大川 宏 量 ブC理」: 藤谷 Iy 同 弁理、1− 丸+l+明人 第4図 69 第7図 第9図 第8図 4)41
発明の構成を示Jブロック図である。第3図は本発明の
第1実施例の反射鏡の正面図であり、第4図は第3図の
IV −IV PiI断面図である。第5図は本発明の
第1実施例の電気的構成部分を表わす電気回路図であり
、第6図は第5図に示す回路の作動を説明するタイミン
グチャートである。 第7図は本発明の第2実施例で用いる防眩層の斜視図で
あり、第8図は第2実施例の反射鏡のiE面図である。 第9図は集光nuどしCピンホールを用いた光上29部
のu2明図(゛ある。第10図は第2実施例の電気的構
成部分のブ[1ツク図であり、第゛11図は第10図の
ブ1」ツク図を説明する電気回路図である。又第12図
は第11図に示づ回路の作動を1ill!明りるタイミ
ングブtl−l・て゛ある。 3・・・制御部 4・・・光【、テンザ部6・・・駆動
部 E3・・・液晶素子板401〜4.03−・・光t
? ンlI−%−i 了801〜803 ・・・J1’
(fン防眩hN7特許出願人 日木゛市装株式会着 代理人 弁3H1を十 大川 宏 量 ブC理」: 藤谷 Iy 同 弁理、1− 丸+l+明人 第4図 69 第7図 第9図 第8図 4)41
Claims (5)
- (1)入射光を反則りる反口・1鏡部ど、該反射鎖部前
面に形成され電界の印加によって光の透過率を変化する
防眩層とを1Tする液晶素子板ど、前記防眩層に電界を
印加しく駆動ヅる駆動部と、前記液晶素子板前方がら該
液晶素子板へ入射Jる光束の強度を検出する光〔ンリ“
部と、前記光束の強度が所定(diを越えると、前記駆
動部へ前記防眩層の駆動を狛可する制御信号を出力する
制御部と、 から成る液晶防眩型戻口・1鏡においで、前記防眩層は
、前記液晶累r板の反剣面を複数の区域に区分し各別に
駆動される複数個の単位防眩層から成り、 前記光センサ部は、前記光束の前記液晶素子板への入射
角を検出し、 前記制御部は、前記光束の入射角によって決定される特
定の前記単位防眩層の駆動をHTF TiJする制御信
号を出ツノすることを特徴とする液晶防眩型反射鏡。 - (2)前記防眩層は、液晶層と、該液晶層をはさむ透明
電極層とから成り、 該防眩層の前記単位防眩層への区分は、少なくとも一方
の透明電極層を区分することによって成されている特許
請求の範囲第1項記載の液晶防眩型反射鏡。 - (3)前記透明電極層は、2つども帯状に区分され、一
方の帯状N極群と他方の帯状電極群とは直交関係に配置
されている特許請求の範囲第2項記載の液晶防眩型反射
鏡。 - (4)前記光センサ部は、前記光束の所定入射角値にそ
れぞれ対応する複数個の光センサ素子を有する特許請求
の範囲第1項記載の液晶防眩型反!)1鏡。 - (5)前記各光センサ素子は共通の集光部を有し、該集
光部後方の特定位置にそれぞれ配置されている特許請求
の範囲第4項記載の液晶防眩型反射鏡。 ((3)前記光eンリ゛部は、ピンホールと該ピンホー
ル後方に配置されIζイ、メージPンザである特Δ′1
請求の範囲第1項記載の液晶防眩型反射鏡。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58225271A JPS60117218A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 液晶防眩型反射鏡 |
US06/671,612 US4632509A (en) | 1983-11-29 | 1984-11-15 | Glare-shielding type reflector |
EP84114267A EP0144053B1 (en) | 1983-11-29 | 1984-11-26 | Glare-shielding type reflector |
DE8484114267T DE3482820D1 (de) | 1983-11-29 | 1984-11-26 | Reflektor der blendschutzbauart. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58225271A JPS60117218A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 液晶防眩型反射鏡 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60117218A true JPS60117218A (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=16826704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58225271A Pending JPS60117218A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 液晶防眩型反射鏡 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4632509A (ja) |
EP (1) | EP0144053B1 (ja) |
JP (1) | JPS60117218A (ja) |
DE (1) | DE3482820D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60173431U (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-16 | 株式会社東海理化電機製作所 | 自動車用防眩ミラ−の制御装置 |
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