JPS60112877A - 接着組付けによる機構部品の製造法 - Google Patents
接着組付けによる機構部品の製造法Info
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- JPS60112877A JPS60112877A JP22106083A JP22106083A JPS60112877A JP S60112877 A JPS60112877 A JP S60112877A JP 22106083 A JP22106083 A JP 22106083A JP 22106083 A JP22106083 A JP 22106083A JP S60112877 A JPS60112877 A JP S60112877A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J5/00—Adhesive processes in general; Adhesive processes not provided for elsewhere, e.g. relating to primers
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- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J2400/00—Presence of inorganic and organic materials
- C09J2400/10—Presence of inorganic materials
- C09J2400/16—Metal
- C09J2400/163—Metal in the substrate
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J2463/00—Presence of epoxy resin
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、接着組付けによる機構部品の製造法に関し、
接着強度の向上を図ることを目的とする。
接着強度の向上を図ることを目的とする。
機構部品を製作する場合、接着手段は従来から多用され
ている。然るに、接着手段1t、他の手段、例えば、螺
着、圧着、溶接、ろう付は等に比較すると、強度の必要
な箇所ではその信頼性の点で不適であった。
ている。然るに、接着手段1t、他の手段、例えば、螺
着、圧着、溶接、ろう付は等に比較すると、強度の必要
な箇所ではその信頼性の点で不適であった。
すなわち、従来の接着による組付けは、第1図に示すよ
うに、軸などの組付は部品1に接着剤を塗布し、これを
機構部品本体2に設けた穴3に差し込むことによって行
なっている。しかし、この方法は、接着剤が必要な内部
まで十分侵入せず、均一な接着強度が得られない慣れが
ある。また、接着剤の塗布量や塗布厚さの不均一性によ
って、接着剤4が不必要な箇所に付着し外観を悪くする
ことがあった。
うに、軸などの組付は部品1に接着剤を塗布し、これを
機構部品本体2に設けた穴3に差し込むことによって行
なっている。しかし、この方法は、接着剤が必要な内部
まで十分侵入せず、均一な接着強度が得られない慣れが
ある。また、接着剤の塗布量や塗布厚さの不均一性によ
って、接着剤4が不必要な箇所に付着し外観を悪くする
ことがあった。
本発明は、接着組付けによ、る機構部品の製造において
、接τ1強度の信頼性を向上させ、接着剤のはみ出しを
防止すると共1ζ工数の低減をも図ることを目的とする
。
、接τ1強度の信頼性を向上させ、接着剤のはみ出しを
防止すると共1ζ工数の低減をも図ることを目的とする
。
上記目的を達成するために、本発明は、機構部品の本体
に組(;Iり用穴と該穴に連通ずる細穴を設け、組(J
け部品を前記組付は用穴に差し込んた状態で細穴より接
着剤を注入もしくは圧入することを特徴とするものであ
る。これによって、接着剤は、組付は用穴の壁面と組イ
」け部品との間の隙間1こ行き渡り、良好な接着をする
ことがてきる。細穴より接着剤を注入または圧入してい
(と、例えは、組付は部品の差し込み口より接着剤が洩
れて(るのて適量を容品に確認てき、その後接着剤に合
せた硬化条件をとることにより接着が完了する。
に組(;Iり用穴と該穴に連通ずる細穴を設け、組(J
け部品を前記組付は用穴に差し込んた状態で細穴より接
着剤を注入もしくは圧入することを特徴とするものであ
る。これによって、接着剤は、組付は用穴の壁面と組イ
」け部品との間の隙間1こ行き渡り、良好な接着をする
ことがてきる。細穴より接着剤を注入または圧入してい
(と、例えは、組付は部品の差し込み口より接着剤が洩
れて(るのて適量を容品に確認てき、その後接着剤に合
せた硬化条件をとることにより接着が完了する。
次に、本発明の詳細な説明する。
実施例1
第2図に示すように、熱硬化性樹脂製の本体5に、組付
は部品6として真ちゅう製の軸を差し込み接着する。組
付は部品6には、外周に1本の溝7と回り止め(図示せ
ず)を設けである。まず、組付は部品6を本体5の組付
は用穴8に差し込み、この状態で、組付は用穴8と連通
する細穴9より注入機10によって接着剤4 (エポキ
シ樹脂)を圧入した、接着剤4は溝7を回り、本体5と
組付は部品6の隙間を埋め、確実に接着を行なうことが
できた。これによって、従来より20〜40%の工数低
減とlθ〜30%接着曽度の向上を達成することができ
た。
は部品6として真ちゅう製の軸を差し込み接着する。組
付は部品6には、外周に1本の溝7と回り止め(図示せ
ず)を設けである。まず、組付は部品6を本体5の組付
は用穴8に差し込み、この状態で、組付は用穴8と連通
する細穴9より注入機10によって接着剤4 (エポキ
シ樹脂)を圧入した、接着剤4は溝7を回り、本体5と
組付は部品6の隙間を埋め、確実に接着を行なうことが
できた。これによって、従来より20〜40%の工数低
減とlθ〜30%接着曽度の向上を達成することができ
た。
組付は用穴8の内寸を組付は部品6の外寸より002〜
05朋大きくしておくことによって、接着剤4はその隙
間に良好に侵入し、組付は部品のさし込み口より接着剤
が洩れるのを確認した時点で圧入作業をやめれば適量が
注入されたことになる。尚、溝7を設ける代りに、組付
は用穴8の中はどの内寸を大きくしても、同様の作用効
果が得られる。
05朋大きくしておくことによって、接着剤4はその隙
間に良好に侵入し、組付は部品のさし込み口より接着剤
が洩れるのを確認した時点で圧入作業をやめれば適量が
注入されたことになる。尚、溝7を設ける代りに、組付
は用穴8の中はどの内寸を大きくしても、同様の作用効
果が得られる。
実施例2
第3図に示すように、ダイカスト製の本体5′ に組付
は部品6′ として鉄製のパイプを接着する。組付は部
品6′ の外周には螺旋溝11が設けである。まず、組
付は部品6′ を本体5′ の組付は用穴8′ に差し
込む。この状態で、組付は用穴8′ に連通ずる2個の
細穴9.9′ の一方から接着剤(エポキシ樹脂)を圧
入した。細穴9.9′ は螺旋溝11を介して連通して
おり、一方の細穴9より圧入した接着剤は、螺旋溝11
を満たして他方の細穴9′ に達する。この時点で接着
剤の注入作業をやめる。これによって、接着強度の向上
と共に従来、組付は用穴に組付は部品を圧入するだけて
は確保てきなかった気密性を確保てきた。
は部品6′ として鉄製のパイプを接着する。組付は部
品6′ の外周には螺旋溝11が設けである。まず、組
付は部品6′ を本体5′ の組付は用穴8′ に差し
込む。この状態で、組付は用穴8′ に連通ずる2個の
細穴9.9′ の一方から接着剤(エポキシ樹脂)を圧
入した。細穴9.9′ は螺旋溝11を介して連通して
おり、一方の細穴9より圧入した接着剤は、螺旋溝11
を満たして他方の細穴9′ に達する。この時点で接着
剤の注入作業をやめる。これによって、接着強度の向上
と共に従来、組付は用穴に組付は部品を圧入するだけて
は確保てきなかった気密性を確保てきた。
組付は用穴8′ の内寸を組付は部品6′ の外寸より
−0,05〜0.02 mm大きくしておくことにより
、接着剤は螺旋溝を良好に満たしながら一方の細穴から
他方の細穴に達することができる。尚、螺旋溝を組付は
部品6′ の外周1〔設ける代りに組付は用穴8′ の
内周に設けても同様の作用効果が得られる。また、螺旋
溝を設けず、一方の細穴9から注入した接着剤が組付は
用穴8′ と組付は部品6′ の隙間を埋めて他方の細
穴9′ に達した時点で注入作業をやめるようにしても
よい。
−0,05〜0.02 mm大きくしておくことにより
、接着剤は螺旋溝を良好に満たしながら一方の細穴から
他方の細穴に達することができる。尚、螺旋溝を組付は
部品6′ の外周1〔設ける代りに組付は用穴8′ の
内周に設けても同様の作用効果が得られる。また、螺旋
溝を設けず、一方の細穴9から注入した接着剤が組付は
用穴8′ と組付は部品6′ の隙間を埋めて他方の細
穴9′ に達した時点で注入作業をやめるようにしても
よい。
上述のように本発明は、組付は用穴と組付は部品の隙間
に必要量の接着剤を均一に満たすことができ、接着強度
の向上を図ることができる。
に必要量の接着剤を均一に満たすことができ、接着強度
の向上を図ることができる。
また、不要な箇所に接着剤が付着することもなくなり、
注入作業の自動化も可能である。
注入作業の自動化も可能である。
近年、機構部品の樹脂化により、軸受、ねじのインサー
ト成形やアウト成形が行なわれ、更に複雑な構造、機構
の部品が要求され、その成形金型も複雑で高価なものと
なっている。しかし、本発明は接着強度を向上させたの
で、高価な一体成形の金型を用いることなく、接着組付
けで同等の信頼性を有する部品を製造することができ、
接着組付けの適用範囲を広げるものである点その工業的
価値は極めて大なるものである。
ト成形やアウト成形が行なわれ、更に複雑な構造、機構
の部品が要求され、その成形金型も複雑で高価なものと
なっている。しかし、本発明は接着強度を向上させたの
で、高価な一体成形の金型を用いることなく、接着組付
けで同等の信頼性を有する部品を製造することができ、
接着組付けの適用範囲を広げるものである点その工業的
価値は極めて大なるものである。
第1図は従来の方法による機構部品の要部断面図、第2
図は本発明の一実施例を示す要部断面図、第3図は本発
明の他の実施例を示す要部断面図である。 4は接着剤、5.5′ は本体、 6.6′ は組付は部品、7は溝、 8.8′ は組付は用穴、9.9′ は細穴、lOは注
入機、11は螺旋溝 特許出願人 児1図
図は本発明の一実施例を示す要部断面図、第3図は本発
明の他の実施例を示す要部断面図である。 4は接着剤、5.5′ は本体、 6.6′ は組付は部品、7は溝、 8.8′ は組付は用穴、9.9′ は細穴、lOは注
入機、11は螺旋溝 特許出願人 児1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 機構部品の本体に組付は用穴と該穴に連通付 する細穴を設け、組付は部品を前記細穴は用穴に差し込
んだ状態で細穴より接着剤を注入もしく li圧入する
ことを特徴とする接着敷部付けによる機構部品の製造法
。 2 組付は用穴に差し込まれる組付は部品の外周1こ溝
を設けた特許請求の範囲第1項記載の接着部イζ1けに
よる機構部品の製造法。 3 機構部品の本体に組付は用穴と該穴に連通ずる2つ
の細穴を設け、いずれか一方の細穴から接)q剤を注入
もしくは圧入することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の接着組付けによる機tIり部品の製造法。 4 組付は用穴に差し込まれる組付は部品の外周に溝を
設け、組付は用穴に組付は部品を差し込んだとき2つの
細穴が前記溝を介して連通ずるようにした特許請求の範
囲第3項記載の接着組付けによる機構部品の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22106083A JPS60112877A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 接着組付けによる機構部品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22106083A JPS60112877A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 接着組付けによる機構部品の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60112877A true JPS60112877A (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=16760859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22106083A Pending JPS60112877A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 接着組付けによる機構部品の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60112877A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5196153A (en) * | 1988-08-03 | 1993-03-23 | Schott Glaswerke | Process and apparatus for securing a grip element to crockery or pottery |
JP2001245390A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Star Micronics Co Ltd | 電気音響変換器 |
CN1128448C (zh) * | 1996-06-17 | 2003-11-19 | 富士通株式会社 | 致动杆组件及磁盘驱动器 |
US7005019B2 (en) * | 2001-11-26 | 2006-02-28 | Emerson Electric Co. | Manufacturing flow meters having a flow tube made of a fluoropolymer substance |
US7047542B2 (en) | 2002-12-26 | 2006-05-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Disc drive apparatus and method of manufacturing the same |
JP2015059931A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | 株式会社東芝 | コリメータ、放射線検出器、x線ct装置、およびコリメータの製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4862867A (ja) * | 1971-12-07 | 1973-09-01 | ||
JPS58137624A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-16 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 回転機構部の接合方法 |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP22106083A patent/JPS60112877A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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JPS4862867A (ja) * | 1971-12-07 | 1973-09-01 | ||
JPS58137624A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-16 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 回転機構部の接合方法 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP1456609B1 (en) * | 2001-11-26 | 2020-01-08 | Emerson Electric Co. | Manufacturing flow meters having a flow tube made of a fluoropolymer substance |
US7047542B2 (en) | 2002-12-26 | 2006-05-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Disc drive apparatus and method of manufacturing the same |
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