JPS60109946A - 多重系待機側故障検出装置 - Google Patents
多重系待機側故障検出装置Info
- Publication number
- JPS60109946A JPS60109946A JP21748283A JP21748283A JPS60109946A JP S60109946 A JPS60109946 A JP S60109946A JP 21748283 A JP21748283 A JP 21748283A JP 21748283 A JP21748283 A JP 21748283A JP S60109946 A JPS60109946 A JP S60109946A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- section
- signal
- circuit
- transmission system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/74—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for increasing reliability, e.g. using redundant or spare channels or apparatus
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は集中監視制御システムにおける2重化された
伝送部の多重系待機側故障検出装置に関する。
伝送部の多重系待機側故障検出装置に関する。
前記集中監視制御システムにおける2Ji化された伝送
部においては、常用側の伝送系の故障は常時使用してい
る関係から、即座に検出することができるけれども、待
機側の伝送系の故障発生は、伝送系を常時使用していな
いために、その故障を早期に検出することはできない。
部においては、常用側の伝送系の故障は常時使用してい
る関係から、即座に検出することができるけれども、待
機側の伝送系の故障発生は、伝送系を常時使用していな
いために、その故障を早期に検出することはできない。
待機側の故障が早期に検出できないまま、常用側の伝送
系に故障が発生した際、常用側から待機側の伝送系に切
替えたとしても切替が成功しない。これでは2重化して
待機させた効果がない。そこで、上記のような事態を赴
けるために、常用側と待機側の伝送系の切替を定期的に
行って待機側の故障を早期に検出する手段がある。特に
待機側の故障を早期に見い出すには切替周期を短くすれ
ばその故障の検出を比較的速く行うことができる。しか
し、切替周期を短くすることは常用側と待機側との切替
操作を頻繁に行わねばならない問題があるとともにこの
切替操作のために運転員の負担−が増大する欠点を持っ
ている。
系に故障が発生した際、常用側から待機側の伝送系に切
替えたとしても切替が成功しない。これでは2重化して
待機させた効果がない。そこで、上記のような事態を赴
けるために、常用側と待機側の伝送系の切替を定期的に
行って待機側の故障を早期に検出する手段がある。特に
待機側の故障を早期に見い出すには切替周期を短くすれ
ばその故障の検出を比較的速く行うことができる。しか
し、切替周期を短くすることは常用側と待機側との切替
操作を頻繁に行わねばならない問題があるとともにこの
切替操作のために運転員の負担−が増大する欠点を持っ
ている。
この発明は上i己の欠点を除去するために、常用側およ
び待機側の一方の伝送系出力信号と、この出力信号を他
方の伝送系の入力信号とし、前記出力信号と人力信号と
の論理相出力を、前記他方の伝送系に供給し、前記一方
の伝送系に発信した信号と、前記他方の伝送系に供給し
た論理相出力の受信信号とを比較し、その比較結果から
伝送系の故障を検出するようにしたので、待機側の故障
を即座に検出できるとともにその検出が伝送系を切替え
ることな(自動的に行うことができる多重系待機側故障
検出装置を提供することを目的とする。
び待機側の一方の伝送系出力信号と、この出力信号を他
方の伝送系の入力信号とし、前記出力信号と人力信号と
の論理相出力を、前記他方の伝送系に供給し、前記一方
の伝送系に発信した信号と、前記他方の伝送系に供給し
た論理相出力の受信信号とを比較し、その比較結果から
伝送系の故障を検出するようにしたので、待機側の故障
を即座に検出できるとともにその検出が伝送系を切替え
ることな(自動的に行うことができる多重系待機側故障
検出装置を提供することを目的とする。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
′第1図において、lla、llbは2重化された第1
、第2計算機で、この第1、第2計算機11a、llb
は第1%第2切替部12a、12bを介して第1、第2
中央処理インターンエイス部13a、13bに接続され
る。14はスイッチ(SW)−4’ランプ(L)からな
る監視制御部で、この監視制御部14は第3切替部15
を介して第1、第2マンマシンインターフェイス部16
a、16bに接続される。前記両インターフェイス部1
3a。
、第2計算機で、この第1、第2計算機11a、llb
は第1%第2切替部12a、12bを介して第1、第2
中央処理インターンエイス部13a、13bに接続され
る。14はスイッチ(SW)−4’ランプ(L)からな
る監視制御部で、この監視制御部14は第3切替部15
を介して第1、第2マンマシンインターフェイス部16
a、16bに接続される。前記両インターフェイス部1
3a。
13bと16 a、16 bは唯一の結合母線17に接
続される。また、結合母線17には詳細を第3図に示す
破線で囲んだ伝送部(A)が接続される。
続される。また、結合母線17には詳細を第3図に示す
破線で囲んだ伝送部(A)が接続される。
この伝送部(A)は第1、第2伝送インターフェイス部
18a、18bに接婢される第1、第2伝送装置21a
、21bと、この第1、第2伝送装置21a、21t)
から所定の伝送路を介して接続される第3、第4伝送装
置22a、22bと、この第3、第4伝送装置22a、
22bに接続される第4切替部23とから構成されてい
る。なお、前記第1〜第4切替部は各別に独立して切替
えられる。
18a、18bに接婢される第1、第2伝送装置21a
、21bと、この第1、第2伝送装置21a、21t)
から所定の伝送路を介して接続される第3、第4伝送装
置22a、22bと、この第3、第4伝送装置22a、
22bに接続される第4切替部23とから構成されてい
る。なお、前記第1〜第4切替部は各別に独立して切替
えられる。
前記伝送部(A)の詳細な構成説明図は第2図である。
第2図において、第1、第2伝送インターフェイス部1
8a、18bは下り伝送系の送信部181a。
8a、18bは下り伝送系の送信部181a。
181bと上り伝送系の受信部1.82a、182bお
よび送(i信号と受信信号を比較する比較部183a。
よび送(i信号と受信信号を比較する比較部183a。
183bから形成される。前記第1、第2伝送装置21
a、21bは下り伝送系の送信部211 a。
a、21bは下り伝送系の送信部211 a。
211bと、上り伝送系の受信部212a、、212b
から形成される。この伝送装置21a、21bの送信部
211a、211bには第1、第2伝送インターフェイ
ス部18a、18bの送信部181 a。
から形成される。この伝送装置21a、21bの送信部
211a、211bには第1、第2伝送インターフェイ
ス部18a、18bの送信部181 a。
1sibの出力信号が供給される。また、受信部212
a、212bの出力信号は第1.第2伝送インターフェ
イス部の受信部182a、1B2bに供給される。前記
第3、第4伝送装置22a。
a、212bの出力信号は第1.第2伝送インターフェ
イス部の受信部182a、1B2bに供給される。前記
第3、第4伝送装置22a。
22bは下り伝送系の受信部221a、221bと、上
り伝送系の送信部222 a、222 bから形成され
、下り伝送系の受信部221a、221bには前記送信
部211a、211bの出力信号が伝送路を介して供給
される。また、上り伝送系の送信部222 a、222
bの出力信号は伝送路を介して受信部212a、21
2bに供給される。
り伝送系の送信部222 a、222 bから形成され
、下り伝送系の受信部221a、221bには前記送信
部211a、211bの出力信号が伝送路を介して供給
される。また、上り伝送系の送信部222 a、222
bの出力信号は伝送路を介して受信部212a、21
2bに供給される。
前記第4切替部23は下り伝送系の着信信号で動作され
る送信部231a、231bと、この送信部231a、
231bの出力信号を伝送系故障時にどちらかに切替え
る切替接点232と、この接点の可動側に接続された受
信部233と、前記送信部231a、231bと受信部
233の各信号が入力されるオア回路部234a、23
4bから形成される。オア回路部234a、234bの
出力信号は上り伝送系の送信部222a、222bに供
給される。なお、24は遠方監視制御装置(図示省略)
に導びく伝送路であり、また第1、第2伝送インターフ
ェイス部18 a、18 bの比較部183a、183
bの比較結果は伝送系に異常が発生したことを報知する
瞥告回路(図示省略)゛等に接続される。
る送信部231a、231bと、この送信部231a、
231bの出力信号を伝送系故障時にどちらかに切替え
る切替接点232と、この接点の可動側に接続された受
信部233と、前記送信部231a、231bと受信部
233の各信号が入力されるオア回路部234a、23
4bから形成される。オア回路部234a、234bの
出力信号は上り伝送系の送信部222a、222bに供
給される。なお、24は遠方監視制御装置(図示省略)
に導びく伝送路であり、また第1、第2伝送インターフ
ェイス部18 a、18 bの比較部183a、183
bの比較結果は伝送系に異常が発生したことを報知する
瞥告回路(図示省略)゛等に接続される。
次に上記実施例の動作を述べる。第1計算機11aから
送出されたデータ伝送信号は第1、第2中央処理インタ
ーフェイス部13 a、13 bヲ介して結合母線17
に供給される。結合母線17に供給されたデータ伝送(
8号は同時に第1.第2伝送インターフェイス部18a
、18bの送信部181ap181bに与えられる。そ
の送48部181a、181bの出力信号は同一信号と
なって送信部211a、211bに供給される。送信部
211a、211bに入力されたデータ伝送信号は伝送
路を介して受信部221a、221bで受信(着信)さ
れる。この場合、受信部221bは待機側であるから、
常用側の受信部221aの出力(データ伝送信号)で送
信部231aは動作され、切替接点232を介してデー
タ伝送信号は伝送路24に送出される。
送出されたデータ伝送信号は第1、第2中央処理インタ
ーフェイス部13 a、13 bヲ介して結合母線17
に供給される。結合母線17に供給されたデータ伝送(
8号は同時に第1.第2伝送インターフェイス部18a
、18bの送信部181ap181bに与えられる。そ
の送48部181a、181bの出力信号は同一信号と
なって送信部211a、211bに供給される。送信部
211a、211bに入力されたデータ伝送信号は伝送
路を介して受信部221a、221bで受信(着信)さ
れる。この場合、受信部221bは待機側であるから、
常用側の受信部221aの出力(データ伝送信号)で送
信部231aは動作され、切替接点232を介してデー
タ伝送信号は伝送路24に送出される。
次に第3図により伝送系の故障検出について述べる。ま
ず、伝送系が正常な場合、データ伝送信号(以F発信と
称す)0113図工のAの信号)が第1インターフェイ
ス部18aの送信部181aから送出され、その信号が
第3伝送装置22aの受信7tlA 221 aで受信
(*(g)(第3図10)B)されたとする。この着信
で第4切替部23の送信部231aが動作し、その出力
信号をオア回路部234aK供給する。一方、前記出力
信号は受信部233で受イ1されると、その受信出力信
号は前記オア回路部234aに供給される。オア回路部
234aの出力信号は送信部222aから受信部212
aを経て第1インターフェイス部18 a(7)受信部
182aK受信される。この受信信号(第3図■のE)
は前記送信部181aの発信信号(第3図■のA)と比
較部183aで比較され、比較結果が一致であるから正
常と判断される。一方、待機側の第2インターフェイス
部18bの送信部181bから発信された信号(第3図
■のC)が受信部221bで受信(着り(第3図■のD
)されると、送信部231bが動作して、その出力信号
は、前記受信部233の出力信号とともにオア回路部2
34bを介して送信部222bK供給される。送信部2
22bは前記信号を受信部212bを介して第2インタ
ーフェイス部18bの受信部182bK供給される。こ
の受信信号(第3図■のF)と送48部181bの発信
信号(第3図l0C)とが比較部183bで比較され、
比較結果が一致であれば、正常とする。
ず、伝送系が正常な場合、データ伝送信号(以F発信と
称す)0113図工のAの信号)が第1インターフェイ
ス部18aの送信部181aから送出され、その信号が
第3伝送装置22aの受信7tlA 221 aで受信
(*(g)(第3図10)B)されたとする。この着信
で第4切替部23の送信部231aが動作し、その出力
信号をオア回路部234aK供給する。一方、前記出力
信号は受信部233で受イ1されると、その受信出力信
号は前記オア回路部234aに供給される。オア回路部
234aの出力信号は送信部222aから受信部212
aを経て第1インターフェイス部18 a(7)受信部
182aK受信される。この受信信号(第3図■のE)
は前記送信部181aの発信信号(第3図■のA)と比
較部183aで比較され、比較結果が一致であるから正
常と判断される。一方、待機側の第2インターフェイス
部18bの送信部181bから発信された信号(第3図
■のC)が受信部221bで受信(着り(第3図■のD
)されると、送信部231bが動作して、その出力信号
は、前記受信部233の出力信号とともにオア回路部2
34bを介して送信部222bK供給される。送信部2
22bは前記信号を受信部212bを介して第2インタ
ーフェイス部18bの受信部182bK供給される。こ
の受信信号(第3図■のF)と送48部181bの発信
信号(第3図l0C)とが比較部183bで比較され、
比較結果が一致であれば、正常とする。
しかし、筒3図■のCのように、待機側め下り伝送系の
受信部221bが着11信号(不要出力発信)を送出す
ると、この信号はオア回路部234bを介して第2イン
ターフェイス部18bの受信部182bで受信される。
受信部221bが着11信号(不要出力発信)を送出す
ると、この信号はオア回路部234bを介して第2イン
ターフェイス部18bの受信部182bで受信される。
この受信信号(第3図■のF)は送信部181bと比較
されるけれども、送信H5tstbから発信されていな
いため、比較部183bは不一致と判断し、図示しない
警報回路にその出力を送出して、待機側の伝送系に故障
(不要出力発M)があることを報知する。
されるけれども、送信H5tstbから発信されていな
いため、比較部183bは不一致と判断し、図示しない
警報回路にその出力を送出して、待機側の伝送系に故障
(不要出力発M)があることを報知する。
次に第3図■について述べる。この場合は待機側の送信
部181bから発信したけれども、受信部221bは着
信しないときのものである。このように着信しないとぎ
も受信部233からの出力信号がオア回路部234bを
介して第2インターフェイス部182bに戻ってくる。
部181bから発信したけれども、受信部221bは着
信しないときのものである。このように着信しないとぎ
も受信部233からの出力信号がオア回路部234bを
介して第2インターフェイス部182bに戻ってくる。
従って、比較部183bで比較しても、比較結果は一致
となり、故障検出は不能となる。このような場合、デー
タ伝送信号の休止期間中、ダミー発信を送信部181b
から送出し、その発信(第3図■のC)が受信部221
bで着信されないことから下り待機側の伝送系に故障(
発信不能による故障)があることが検出できる。
となり、故障検出は不能となる。このような場合、デー
タ伝送信号の休止期間中、ダミー発信を送信部181b
から送出し、その発信(第3図■のC)が受信部221
bで着信されないことから下り待機側の伝送系に故障(
発信不能による故障)があることが検出できる。
以上述べたように、この発明によれば、常用側および待
機側伝送系のそれぞれの一方の伝送系の着信信号と、そ
の着信41号を受信した受信出方信号との論理和出力を
、他方の伝送系に供給し、前記一方の伝送系に発信した
信号と他方の伝送系に供給された信号とを比較し、その
比較結果から常用側および待機側伝送系の異常を検出す
るよプにしたので、待機側伝送系の故障が即時に検出で
き、したがって早期に修復が可能とンよって常用系障害
時待機側に切替えた場合、十分その機能を果し得る可能
性が増加し、2重系の効果を発揮できる。
機側伝送系のそれぞれの一方の伝送系の着信信号と、そ
の着信41号を受信した受信出方信号との論理和出力を
、他方の伝送系に供給し、前記一方の伝送系に発信した
信号と他方の伝送系に供給された信号とを比較し、その
比較結果から常用側および待機側伝送系の異常を検出す
るよプにしたので、待機側伝送系の故障が即時に検出で
き、したがって早期に修復が可能とンよって常用系障害
時待機側に切替えた場合、十分その機能を果し得る可能
性が増加し、2重系の効果を発揮できる。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略構成図、第2図
はこの発明の要部の詳細を示す構成説明図、第3図はこ
の発明の動作を述べるためのタイムチャートである。 18a、18b・・・第1、第2伝送インターフェイス
部、21a、21b、22a、22b・・−第1から第
4伝送装置、23・・・第4切替部、181 a。 18 l b−・・送信部、182a、182b−受信
部、183a、183b・・・比較部、211a、 2
11b。 222a、222b−・・送信部、212a、212b
。 221a、221b・−受信部、231a、231b・
・・送信部、232・・・切替接点、233・・・受信
回路、234a、234b・・・オア回路部。
はこの発明の要部の詳細を示す構成説明図、第3図はこ
の発明の動作を述べるためのタイムチャートである。 18a、18b・・・第1、第2伝送インターフェイス
部、21a、21b、22a、22b・・−第1から第
4伝送装置、23・・・第4切替部、181 a。 18 l b−・・送信部、182a、182b−受信
部、183a、183b・・・比較部、211a、 2
11b。 222a、222b−・・送信部、212a、212b
。 221a、221b・−受信部、231a、231b・
・・送信部、232・・・切替接点、233・・・受信
回路、234a、234b・・・オア回路部。
Claims (1)
- (1)遠方に散在する複数の端末と中央処理装置との間
に遠方監視制御装置を設け、その遠方監視制御装置と中
央処理装置との間でデータ伝送信号を授受する常用側お
よび待機側に2重化された伝送装置において、前記常用
側および待機側伝送系に供給された伝送信号が一方の伝
送系を介して着信されたことにより送信部を動作させ、
その送信部の出力信号と、その送信部の出力信号を受信
した受信出力信号との論理和出力を他方の伝送系に供給
して受信し、この受信信号と前記一方の伝送系に供給し
た伝送信号とを比較し、その比較結果から常用側および
待機側伝送系の異常を検出するようにしたことを特徴と
する多重系待機側故障検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21748283A JPS60109946A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 多重系待機側故障検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21748283A JPS60109946A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 多重系待機側故障検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60109946A true JPS60109946A (ja) | 1985-06-15 |
JPH0451104B2 JPH0451104B2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=16704921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21748283A Granted JPS60109946A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 多重系待機側故障検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60109946A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01175398A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | Fuji Facom Corp | 後備遠隔監視制御装置の異常監視方式 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55114057A (en) * | 1979-02-23 | 1980-09-03 | Hitachi Ltd | Data communication circuit connection switching unit |
JPS55161449A (en) * | 1979-05-31 | 1980-12-16 | Fujitsu Ltd | Fault monitor system |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP21748283A patent/JPS60109946A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55114057A (en) * | 1979-02-23 | 1980-09-03 | Hitachi Ltd | Data communication circuit connection switching unit |
JPS55161449A (en) * | 1979-05-31 | 1980-12-16 | Fujitsu Ltd | Fault monitor system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01175398A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | Fuji Facom Corp | 後備遠隔監視制御装置の異常監視方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0451104B2 (ja) | 1992-08-18 |
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