JPS60109513A - ケラチン用の化粧処理組成物 - Google Patents

ケラチン用の化粧処理組成物

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JPS60109513A
JPS60109513A JP59225619A JP22561984A JPS60109513A JP S60109513 A JPS60109513 A JP S60109513A JP 59225619 A JP59225619 A JP 59225619A JP 22561984 A JP22561984 A JP 22561984A JP S60109513 A JPS60109513 A JP S60109513A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ケラチン質物質の処理において、特に毛髪、
皮膚および爪の化粧のための処理において利用すること
を目的とする、重合体を基体とする新規な組成物を目的
とする。
化粧のための処理とは、毛髪、皮膚もしくは爪のような
ケラデフ5g物質の調整(conditionneme
nt)、洗浄および(もしくは)染色を可能とするあら
ゆる処理を意味する。
本山り人はすでに、フランス特許第2,383.660
号においてケラチン質物質の処理のための陰イオン重合
体および陽イオン重合体を基体とする組成物について記
述している。これらの組成物は、剛直さ、もち、かさ、
光沢、毛梳きの容易さおよび心地よい手触りといった特
性を毛髪に与えることを可能にする。
本発明に従って利用できる第4級蛋白質はそれ自体知ら
れており、また化粧品として使用する点に関してすでに
是認されて(Sる。
本発明に従うとき特に好ましい第4級化蛋白質は、著し
く直接性のある( 5ubstantive )蛋白質
であり、またその直接性(5ubstantivit’
e)は、特にジメチルジアリルアンモニウムの塩化物と
分子量が500.000より大きいアクリルアミrとの
共重合体、例えばメルク(MF!RCK )社によるM
KRQUATの商品名で発売の重合体と同様に5本出願
人の上記のフランス特許第2,383.<560号明細
書中において言及されている水溶性の環式重合体のごと
き第4級アンモニウム基を含有する陽イオン重合体と肩
を並べることができる。
これらの重合体は、それらが陰イオン重合体と組合わさ
れるとき、良好な毛梳き特性ならびにもちおよび1Il
l!重さの良好な特性を処理された毛髪に付与する。
本発明に従う第4級化蛋白質は、陰イオン重合体と組合
わされないとき、かさおよび毛梳き性、光沢および心地
よい手触りを毛髪に与える。
本出願人は、以下に規定するごとき陰イオン重合体とと
もに第4級化蛋白質とともに使用することにより、毛梳
き、かさ、光沢、注目すべき手触りに加えて、毛髪のも
ちと剛直さな強化することを可能にした。このことは使
用者にとって明白な利点となる。
これらの特性は、M(りの直接性を有する重合体を同じ
陰イオン重合体と紹合わせたものの特性と比較するとき
、明らかに一層優れている。
本発明は従って、陰イオン重合体および著しく陽イオン
性である第4級化蛋白質である陽イオン重合体とを使用
するケラチン質物質の処理方法を目的とする。
他の目的はこのような方法において使用される組成物で
ある。
他の目的は以下の記載および実施例を閲読することによ
り明らかとなろう。
ケラチン質物質の処理、特に毛髪、皮膚および(もしく
は)爪の化粧のための処理の方法は、著しく陽イオン性
である第4級化蛋白質の少くとも一つと、多官能性剤に
よって網状化されたアクリル酸の均質重合体を除く陰イ
オン重合体の少くとも一つとをケラチン質物質に適用す
ることを実質的な特徴とする。
本発明に従いより特定的に利用可能な第4級化蛋白質は
式: %式%() (Aはコラーゲンの蛋白質の加水分解物から誘導される
蛋白質の誘導体の残基を表わし、Rは炭素原子60個ま
でを含む親油基を衣わし、Xは炭素原子1から6個馨含
むアルキレン基を表わす)に相当する。
選好される第4級化蛋白質は1,500から10.00
0望ましくは2.000から5,000の範囲の分子量
を有する。
一層特別に迅好される製品は、CTIPA辞典において
[ココトリモニウム コラーゲン加水分解物」の呼称の
下に示されておりかつイルレックス(Inolex )
社から発売されているLIeXE工N QX−3000
という商品名で発売されている製品である。
本発明の方法において使用できる陰イオン重合体は、約
500から約5,000,000.そして望ましくは1
0,000から3.000,000の範囲の分子封をも
つ重合体であり、またスルフォン、カルボキシルもしく
は一酸基を多数有する。これらの重合体がまた陰イオン
ラテックスであることも同様に可能である。
本発明に従って使用可能な陰イオン重合体は、本出願人
のフランス特許第2,383,660号明細書中に引用
されているカルボキシルもしくはスルフォン酸から誘導
される重合体のうちから特に選ばれてよい。
カルがキシル基は、特に式: (nは0から10の整数であり、nが1より大きい場合
、Aは酸素、硫黄のような異種原子を介して不飽和基の
炭素原子もしくは隣接のメチレン基Km合によっては結
合しているメチレン基を表わし、Roは水素原子、フェ
ニルもしくはベンジル基を表わし、R2は水素原子、低
級アルキルもしくはカルだキシル基s”3は水素原子、
低級アルキル、 −0H2−000H、フェニル、ベン
ジル基を表わす)により表わされる不飽和のモノもしく
はジカルボン酸によって陰イオン重合体中に倉入される
上記の式において、低級アルキル基は炭素原子1から4
個を有する基、特にメチル、エチル基その他を望ましく
は表わす。
本発明で用いるのに望ましい陰イオン重合体は、以下の
ものから選択されるニ ーアクリルもしくはメタクリル酸またはそれらの塩の均
質重合体もしくは共重合体、特にアライPコロイド(A
LLII[J) 0OLOID )社によりUFiR8
I(!OLIもしくはKの名で発売の製品チバガイギー
(CよりAGBIGY )社により発売(7) ULT
RAHOLD 8、バー キュリーズ(HICR(UL
KS、 )社によりBITIN 421,423もしく
は425の名でナトリウム塩の形で発売のアクリル酸と
アクリルアぐドとの共1合体、パンデルビルト(’Va
n der B11t )社によりDARVAN A”
7の名で発売のナトリウムポリメタクリレート、ヘンケ
ル(H1l!IJKII!L )社によりHYDAGF
;N IPの名で発売のポリヒドロキシカルボン酸のア
ルカリ塩;−エチレン、ビニルベンゼン、ビニルエステ
ル、アリルエステル、場合によっては?リエチレングリ
コールのよ5なポリアルキレングリコール上にグラフト
されそして場合処よっては網状化されたアクリル酸もし
くはメタクリル酸のエステルのようなモノエチレン単量
体との上記の酸の共重合体。
このような1合体は特に、フランス特許第1.222.
944号明細書およびドイツ特許出願第2.330,9
56号明細書中に記載されている;ルクセンブルク特許
第75370号および第7537号各明細書中氷に特に
記載されている、場合によってはN−アルキル化および
(もしくは)ヒドロアルキル化されたアクリルアミド構
成単位を鎖中に含む上記の型の共重合体;他の何らかの
陰イオン重合体が存在てろならば使用されない、0AR
BOPOLの名で発売の重合体のごとき、多官能性剤に
より網状化されたアクリル酸の均質重合体;−ビニルア
セテートもしくはプロピオネート構成単位を鎖中に含む
もののごとき、クロトン酸から誘導される共重合体およ
び場合によっては、アリルもしくはメタアリルエステル
、ビニルエーテル、長鎖の飽和カルボン酸のビニルエス
テル例えば少くとも5つの炭素原子を含むものあるいは
またカルボン酸もしくは環状酸のビニル、アリルもしく
はメタアリルエステルのよ5な他の単量体の共重合体こ
れらの1t合体は場合によってはグラフトされまた網状
化されていてよい。このような重合体は特に、フランス
特許M 1,222.944号、婢1.580,545
号;第2,265,782号、第2.265.781号
;笛1,564.110および第2.439.7989
各明細書中に記載されている。
この部類に属する商業的製品は、ナショナル スターチ
(National 5tarch )社により発売の
28−29−30.26−13−14および28−13
−10樹脂である。
−ビニルエステル、ビニルエーテル、ビニルハロrン化
物、フェニルビニル誘導体、アクリル酸およびこれらの
エステルとともにマレイン、フマール、イタコン酸もし
くはこれらの無水物から誘導される重合体。これらの重
合体はエステル化されていてよい。このような重合体ば
特に、米国特許第2,047,398号、銅2.723
.248号、第2.102.113芳容明細書、英国特
許第839.805号明細−シ中に記載されている。特
に、ゼネラルアニリン(General Anilin
 )社によりGANTRKZ AN%SもしくはIsの
名で発売の重合体またはモノサント(MowsANTo
 )社により蘭A 1325もしくは91の名で発売の
重合体をあげることができる。この部類に同様に属する
重合体は、本出願人のフランス特許第2.ろ50’、8
34号ならびに第2,657.241芳容明細書中に記
載のモノエステル化もしくはモノアミド化された、無水
マレイン酸、無水シトラコン酸、無水イタコン酸と、場
合によってはアクリルアミドもしくはメタクリルアミP
を鎖中に含むアリルもしくはメタアリルエステルとの共
重合体である。
アメリカンサイアナミド(American Cyan
amide )によってcYAaAMmRA370の名
で発売のもののごとくカルボキシレート基を含むポリア
クリルアミド。
本発明に従って使用で餘るスルフォン基を含む重合体は
特に以下のものから選択されるニーナショナルスターチ
社により1exan 500 F+ 名で発売の分子量
約500.000の、もしくはFlexan 130の
名で発売の分子量約100.000のナトリウム塩のご
ときポリスチレンスルフォン酸の塩。このような化合物
は特にフランス特許第2.198,719号明細書中に
記載されている。
−リグニンから誘導されるスルフォン酸のアルカリもし
くはアルカリ土類全属地、そしてより特定的には、アメ
リカン カン(American Can )社により
マラスパースの名で発売のまたはアペベーン(AV4b
ene )社よりCxa 014として発売の製品のご
ときカルシウムもしくはナトリウムのりグツスルフォネ
ート 一米国特許第4,128,631号明細豊中に記載のご
ときスルフオン酸ポリアクリルアミドの塩、そしてより
特定的にはヘンケル(HKNKKL )社により008
MFiDIA POLYMBiRHBP 113 Q 
ノ名で発売のポリアクリルアミ−エチルプロパンスルフ
ォン酸の塩。
−パンデルビルト社によりダーバン51の名で発売のナ
トリウム塩のごとき塩化されたアルキルナフタレンスル
フォン酸の構成単位を含む重合体。\〜鎖中にビニルス
ルフォン構成単位を少くとも一つ含む重合体、例えばよ
り特定的には1.000からi o o、o o oの
範囲の分子量を有するポリビニルスルフォネートおよび
特にそのナトリウム、カリウム、カルシウム、アンモニ
ウム塩ならびにアルキルアミン、アルカノールアミンの
塩のようなアミン塩、同じくまたアクリル、メタクリル
酸およびそのエステルのうちから選択される不飽和酸、
置換されたもしくはされてない了クリルアミVもしくは
メタクリルアミVのようなアミド、ビニルエステル、ビ
ニルエーテルオヨヒビニルlff*Qトンのような化粧
品として許容できる一つもしくはいくつかの共単址体と
ともに少くとも一つのビニルスルフォン基を含有する共
重合体。これらの重合体はフランス特許第2.238,
474号明細書および米国特許第2,961.431号
ならびに4.138.477号芳容細書中により特定的
に記載されている。
陰イオン重合体の代りにもしくはこれと組合わせて両性
重合体を本発明に従って使用することも同様に可能であ
る。
両性重合体は重合体釦中に統計的に分散した構成単位A
およびB(ただしAは塩基性窒素原子を少くとも一つ含
む単量体から誘導される構成単位を表わしまたBはカル
ボキシルもしくはスルフォン基を一つもしくはいくつか
含む酸性の単量体から誘導される構成単位を表わし、あ
るいはAおよびBはカルざキシベタインのツビツテルイ
オン(zwitterion )単量体から誘導される
基を表わ丁ことができ;AおよびBはまたアミン基の少
くとも一つが炭化水素基を介して結合するカルがキシル
もしくはスルフォン基ケ有する第2級、第3Nもしくは
紀4級アミン基を含む陽イオン重合体鎖を表わすことが
でき、さらにあるいはAおよびBはカルボキシル基の一
つが一つもしくはいくつかの@1級、第2級もしくは第
3級アミン基を含むポリアミンと反応するように仕向け
られているエチレン、α、β−ジカルボキシル構成単位
を有する重合体の鎖の一部をな−r)から構成される。
これらの重合体は特に米国特許第3,836.537号
明細誉およびフランス特許第1.400.366号明細
書同じくまたフランス特許出願M79 29319号明
細査中に記載されている。式;(R工は水素原子もしく
はメチル基を表わし、R11は炭素原子1から4個のア
ルキレン基を表わし、Yは0もしくはNHi表わし、R
5およびR4は互いに独立にX累、炭素原子1から4個
をもつアルキルを表わ−f)の構成単位を含むジアルキ
ルアミノアルキル(メタ)アクリレートもしくはベタイ
ン化された(メタ)アクリルアミPの両性重合体、炭素
原子4がら24(Inもつアルキル基を含むアクリルも
しくはメタクリル酸のエステルならびに炭素w子1から
3個をもつアルキル基を含むアクリルもしくはメタクリ
ル酸のエステルおよヒ場合によってはN−ぎニルピロリ
ドン、アクリルアミド、ヒドロキシエチルもしくはプロ
ピルアクリレートもしくはメタクリレート、アクリロニ
トリル、スチレン、クロロスチレン、ビニルトルエン、
ビニルアセテートおよびその他のようなそれ自体周知の
他の単偏一体との共重合体を使用することも同様に可能
である。
当業者にとって既知の通常的方法による陰イオン単量体
の1合もしくは共1合により、あるいは当該の一つもし
くはいくつかの単量体の重合の開始の際に反応開始剤よ
り発生する遊離の陰イオン基をこれらの単量体に結合す
ることにより、さらにあるいはこれらの二つの方法の併
用により、さらにあるいは反応開始剤を用いる第二の方
法において鎖の移動反応により末婦基を導入することK
より、陰イオン官能基が含入されているラテックスであ
る陰イオンラテックスも同様に本発明に従って使用でき
る。
反応開始剤を使用する方法は、′D、ライダー(R11
:DIR)出版社の[多価8′M脣およびその応用J 
(Po1yelectrolytes and the
ir application)の51〜69ページの
R,M、ツイツチ(F工TOH)の論文「霜5荷を安定
化した重合体コロイドの製造ならびに%微付与」(Pr
eparation andCharacteriza
tion of Charge Stabilized
Polymer C!olloids”)中に特に記載
されている。
本発明においてより特定的に使用されるラテックスはス
チレン、ブタジェン、アクリロニトリル、クロロゾレン
、増化ビニリデン、イソプレン、イソブチレン、塩化ビ
ニル、単独でもしくは以下のイオン生成単量体の一つも
しくはいくつかとの混合物として用いられるアクリル酸
、メタクリル酸、ビニル#I:酸マレイン酸、クロトン
酸、イタコン酸のエステルのような各種の単量体の重合
により生成するニ アクリル、メタクリル、イタコン、マレイン、クロトン
パラスチレンメルフオン、ビニルスルフォン、2−メタ
クリリイロキシエチルスルフォンおよび2−アクリルア
ミド−2−メチルプロぎルスルフオン酸。
これらのラテックスは上記のイオン生成単量体の重合も
しくは共重合により同様に得ることができる。
上記の第二の方法に従って得られるラテックスはレドッ
クス系、過酸化物、過燐酸地、過炭酸塩。
過#Lv増、過酸化有機酸例えば過酢酸、過硫酸塩−重
亜硫酸塩一鉄の混合物のうちから選択される開始剤の使
用により生成される。
鎖移動反応の場合に用いられる官能性単量体は、例えば
メルカグト酢酸のような有機チオ酸のうちから選択され
る。
本発明に従って使用できる陰イオンラテックスとして特
に以下の商品名で販売されている製品をあげることがで
きる:フランコエックス(FRANOONYX )社よ
り発売の、アクリル乳濁液であるKARAMUL 14
2 ST ;固形分20から50%を含む、ロームアン
Pハース(ROHM & HAAS )社よりPRIM
AL B 52、PRIMAL K 3%PR工MAL
 TR485、PFl工MAL As 95の名で発売
の水性アクリル乳濁液からなるラテックス;ヘーキスト
(HozaHsT)社より発売のアクリル共重合体の分
散液であるアブレタン(APPRETAN ) ANT
 ;プロテックス(PROTKX )社より発売の、反
応性の基を含むアクリル共重合体の水性乳濁液であるア
クリマル(A(RYMUL ) AM 176 R;ナ
ショナルアドヒーシデズアンドレジンズ(NATION
AL ADHESIVKS AND RKSiNS )
社より発売の、アクリル共重合体の水性分散ifあるナ
ショナル(NATIONAL ) 125 4477お
よび1254445、ならびに口[酸ビニル/アクリル
酸の共重合体の乳濁液であるナショナル 125283
6、ナショナル 125 2B69、ナショナル125
 2873; ウィリアムス(W工LL工AMS )社より発売のスチ
レンアクリル酸乳濁液であるIIUCよりmNz 34
7 ;インタープリマーコーポレーション(工NTF!
RPOLYME!RC0RPORAT工ON )社より
発売の、アクリル酸−エチレン−スチレンの乳濁液であ
る5YNTRAN1026 ; ゾキュク(P(!UK )社より発売の、アクリル共重
合体の水性分散液であるaoLApgRLz SPA 
;グツドイヤー(GooDyiAR)社より発売のカル
がキシル化デタジエンとアクリロニトリルとの共重合体
であるCH薦工GUM I、AT]r!X 6271゜
他の陰イオンラテックスが本発明に従って使用で穴るこ
とは明らかである。
より特定的に選好される陰イオン重合体は、非絹状化線
状アクリルもしくはメタクリル構成単位、場合によって
はモノエステル化もしくは加水分解された無水マレイン
酸構成単位、または場合によっては綿状化されたグラフ
ト化クロトン酸構成単位を含むものまたは酢酸ビニルと
は異なる単量体を一つより多く含むものである。
本発明に従って重合体は、あるいは、@4級化蛋白質ケ
含有する組成物を第一段階において適用しかつ上記に規
定したごとき陰イオン重合体を含有する組成物を第二段
階において適用することからなる、さらにもしくは陰イ
オン重合体を含有する組成物を第一段階において適用し
かつ第4級化蛋白質を含有する組成物を第二段階におい
て適用することからなる二段階の方法に従って使用され
、あるいは陰イオン重合体と第4級化蛋白質とを溶媒媒
体中に含有する単一の組成物の助けにより使用される。
ケラチン質せんい上に一つもしくはそれより多い重合体
を適用するために用いられる組成物は、これをせんい上
に適用するのに適した媒体中に0.01から10重量%
の割合で、望ましくは0.1から5重量%の割合で、上
記の重合体を含有する組成物である。この組成物の−は
一般に2から11、望ましくは6から10の範囲にある
−はそれ自体周知のアルカリ性化剤もしくは酸性化剤に
よって調整されうる。
これらの組成物は液体、クリーム、乳濁液、ゲル、濃稠
化ローション、粉末のごとき榴々の形をとってよく;水
を含むことができ同じくまた、化粧品として許容できる
あらゆる溶媒であって、単独でもしくは混合物として用
いられる、エタノール、イソプロパツール、ベンジルア
ルコール、フェニルエチルアルコールのような炭素原子
1から8個をもつアルコールのととき1価アルコール、
エチレングリコール、プロピレングリコールのようなア
・レキレンゲリコールのごとき多価アルコール、例えば
エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリ
コールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールモノ
エチルエーテルのヨウナモノー、ジーおよびトリエチレ
ングリコールモノアルキルエーテルのごときグリコール
のエーテルから特に選択されるものを含んでよい。これ
らの溶媒は全組成物の重量に対して70重量%以下の割
合で存在する。
これらの組成物は同様にエアロゾル中で調整されること
ができ、またこの場合、あるいはエアロゾルスプレィの
形で、あるいはエアロゾル泡で適用される。
この実施態様においては、推進剤として炭酸ガス、窒素
、窒素の第一酸化物、ブタン、イソブタン、プロパンお
よび望ましくは塩化および弗化炭化水素のような揮発性
炭化水素を特に用いることができる。
選好される組成物はナトリウム、カリウムもしくはリチ
ウムのようなアルカリ金属の塩のごとき電解質を含有す
ることも同様に可能であり、これらの塩は硫酸塩、ハロ
ゲン化物、例えば塩化物、臭化物、または特に酢酸塩も
しくは乳酸塩のような有機酸の垣間じくまたカルシウム
、マグネシウム、ストロンチウムの炭#1塙、硅酸塩、
硝酸塩、酢酸塩、グルコン酸塩、パントテン酸塩および
乳酸塩のうちから望ましくは選択されるアルカリ土類金
属の塩のうちから望ましくは選択される。
これらの組成物は粉末の形でもしくは使用前に稀釈され
る親油性化物の形であることも同様に可能である。
本発明の組成物は、香料、組成物そのものもしくはせん
いを着色する機能をもっことのできる染料、保存剤、金
属イオン、封鎖剤、濃稠化剤、シリコーン、緩和剤、発
泡協働剤、泡安定剤、濾光剤、解膠剤、陰イオン、非イ
オン、陽イオン、両性表面活性剤もしくはこれらの混合
物のような化粧品として通常使用される他のすべての成
分を含有することかできる。
これらの組成物は、シャンプー、丁j?!o−ジョン、
クリームとして、もしくは処理用製品であって染色もし
くは脱色の前もしくは後に、シャンシーの前もしくは後
に、パーマネントもしくはカール除去の前もしくは後に
適用されることができまた染色用製品およびセットロー
ション、刷子がけ用ローション、脱色、パーマネント、
カール除去用製品の形を同様にとることができるものと
して特に使用されることができる。
これらの組成物は毛髪および爪に適用されるのが望まし
く、その場合より良い結果が確認されている。
特に選好される実施態様は毛髪を洗浄するためのシャン
プーの形での使用からなる。
この場合これらの組成物は、3から50重量%、望まし
くば6ないし20重t%の割合で、陰イオン、陽イオン
、非イオン、両性表面活性剤もしくはこれらの混合物を
含む。
本発明に従って使用できる界面活性剤の一覧表は本出願
人のフランス特許第2,383,660号明細書中に示
されている。
選好される他の態様は、主としてシャンプーの前もしく
は後に適用されるすすぎローションの形での使用からな
る。このローションは水性もしくはアルコール水性溶液
、乳濁液もしくは濃稠化p−ションもしくはデルであっ
てよい。組成物が乳濁液の形をとるとき、非イオンもし
くは陰イオン性であってよい。非イオン乳濁液は油およ
び(もしくは)脂肪族アルコールとポリエトキシル化ア
ルコール例えばポリエトキシル化ステアリルもしくはセ
チルステアリルアルコールとの混合物からなり、またこ
の混合物に陽イオン界面活性剤を添加することができる
同様に選好されまた毛髪に対して興味深い結果を与える
笑施帽様は、エアロゾル器具内で与圧されまた大気中で
泡を生成する上記に規定のごとき組成物からなる。
陰イオン乳濁液は石けんから実質的になる。
組成物は濃稠化ローションもしくはデルの形tとるとき
、浴媒の存在下もしくは不存在下で績稠化剤を含む。特
に有用な濃稠化剤はアルギン酸ナトリウム、アラビアガ
ム、セルロース誘導体でありまたポリエチレングリコー
ルとのまたポリエチレングリコールのステアレートもし
くはジステアレートとの混合によりまたは燐酸エステル
およびアミドとの混合により濃稠化を行うことができる
組成物が9il用ローシヨン、整形ローションもしくは
セットローションの形をとるとき、一般に水性、アルコ
ール性、水アルコール性浴液中に上記の重合体ン含み同
じくまた場合によっては非イオン重合体を含む。
本発明の組成物がケラチン質せんい特に八体毛髪を染色
するためのものであるとき、第4級化された一つもしく
れそれより多い蛋白質と陰イオン重合体に加えて酸化染
料および(もしくは)直接染料の前駆体ビ少くとも一つ
含む。組成物はこの種の組成物中で通常用いられる他の
あらゆる添加剤を同様に含むことができる。
染色組成物のPHは一般に7から11であり、またアル
カリ性化剤の添加により所望の値に調整されうる。
本発明の組成物は毛髪をカールしもしくはカール除去す
るために同様に用いることができる。この場合組成物は
一つもしくはそれより多い陰イオン重合体および陽イオ
ン蛋白質に加えて、一つもしくはいくつかの還元剤、場
合によってはこの種の組成物中で通常用いられる他の添
加剤を含む。
この組成物は酸化性組成物と併用することが意図されて
いる。
重合体が二段階方法に従って適用されるとき、第4級化
蛋白質が陰イオン重合体とせんい上で直接組合わされる
この方法は、第4級化蛋白質を含む前段用ローション(
pry−1otion )の形をとる組成物省第一段階
において適用しかつ例えばシャンプー、上記した陰イオ
ン重合体を含む染料のような組成物を第二段階において
適用することにより実施することができる。
本発明の他の実施態様に従うとき、第4級化蛋白質を含
むシャンプーを第一段階において適用し、かつ陰イオン
重合体を含有するローションのごとき組成物ヲ第二段階
で適用することができる第4級化蛋白質を含むパーマネ
ント、カール除去、染色、もしくは脱色のための組成物
を逐次的に用いて処理し、かつこの最初の処理に続けて
陰イオン重合体を含む組成物による第二の処理を行うこ
とも同様に可能であり、後者の組成物はシャンプーもし
くは単純なローションさらにあるいは、特にパーマネン
トもしくは染色組成物の場合は、酸化性溶液であってよ
い組成物中に含入される。
さらにまた、第4級化蛋白質を含有するシャンプーを第
一段階において用いかつ陰イオン重合体を含有する他の
シャンプーを第二段階において用いることも可能であり
、これらの二段階において適用される組成物の−は異っ
ていてよくまた陰イオン重合体を含有する組成物の適用
の際に、本発明に従う組合せ物が処理すべきせんい上に
良好に沈着することを可能とする条件下にあるように調
整されうる。
以下の例は本発明を何ら限定することなく例解するため
のものである。
例1 以下の組成のシャンプーをつくる: Lexein QX 5000 有効成分 1.2g水
、香料、保存剤、染料 全体1に100.9とする量水
醸化ナトリウムにより一ヲ7.5に調整する。
このシャンプーで洗浄した毛髪は一旦乾燥すると、より
剛直な髪型(coiffure )と長時間のもちの良
さケ特徴とする良好なカール(plixant )を示
す。
例2 下記の徂成乞もつシャンプーtっくる:Lexein 
QX 3000 ’ 有効成分 3g塩化ナトリウム 
4g 水、香料、染料、保存剤 全体’e100.9とする量
水酸化ナトリウムでpHY6,7に調整する。
このシャンプーで洗浄した毛髪は一旦乾燥すると、より
剛直な製型と長時間のもちの良さとを特徴とする良好な
カールを示す。
例3 以下の組成物のシャンプーをつくる: Lexein QX 3000 有効成分 4.5gC
H2−COONa 塩化ナトリウム 4g 水、香料、染料、保存剤 全体’&100&とする量水
酸化ナトリウムでp)(’r7.3Kv4整する。
このシャンプーで洗浄した毛髪は一旦乾燥すると、より
剛直な髪型と長時間のもちの良さを特徴とする良好なカ
ールを示す。
例4 下記の組成のシャンプーをつくる: I、exein QX 3000 有効成分 2.5g
水、香料、染料、保存剤 全体vioogとする量水酸
化ナトリウムでpHY 7に調整する。
例5 以下の組成のシャンプー乞っくる: Lexein QX 3000 有効成分 111かン
U)す、式: 塩化ナトリウム 411 水、香料、保存剤、染料 全体を100gとする量水酸
化す) IJウムでPHを6.3に調整する。
このシャンプーで洗浄した毛髪は一旦乾燥すると、より
剛直な髪型と長時間のもちの良さt特徴とする良好なカ
ールを示す。
例6 下記の組成のすすぎ洗いローションをつくる:Lexe
in QX 5000 有効成分 0.7gナトリウム
ポリビニルスルフォネート 有効成分 0.4INaC
j 7g 水、染料、香料、保存剤 全体Y、100#とする量水
酸化ナトリウムでpHY7.2に調整する。
毛髪ン従来的なシャンプーにより洗浄する。
この組成物によりすすぎ洗いすると、毛髪は乾燥後良好
なカールを示す。
例7 下記の組成をもつエアロゾル泡の形のアフターシャンプ
ーをつくる: Lexein Q X 3000 有効成分 5g塩化
ナトリウム 4g 水、香料、保存剤 全体v100gとする量水酸化ナト
リウムでPI−1’&7.4に調整する。
エアロゾル罐への充填の処方 00I この組成物で処理した毛髪はより剛直な髪型と長時間の
良好なもちとt特徴とするカールを示す。
例8 下記の組成のアフターシャンプーtっ<ル:Lexei
n QX 3000 有効成分 2g塩化ナトリウム 
4g 水、保存剤、香料、染料 全体Y10011とする量水
酸化ナトリウムでpHY5に調整する。
このシャンプーによって洗浄した毛髪は、より剛直な髪
型と長時間の良好なもちとを特徴とするカールを示す。
例9 下記の組成物をつくる: Lexein QX 3000 有効成分 1.5g塩
化ナトリウム 4g 式: R−CHOH−CH2−0−(CH2−CHOH
−CH20+nHNaOHにより−は8.3に調整 香料、保存剤 十分な量 水 全体を100IIとする食 倒10 下記の組成のアフターシャンプーをつくる:Lexei
n QX 3000 有効成分 0.8g塩化ナトリウ
ム 4.0g ナショナルアドヒーシゾアンド PHはHCLにより5.6に調整 香料、染料、保存剤 十分な量 水 全体e100gとする食 倒11 下記の組成のアフターシャンプーをつくる:Lexei
n QX 3000 有効成分 2.0gセチルアルコ
ール 3.011 Polawax GP 200 1.5.li’塩化ナ
トリウム 4g …はHCLで7.8に調整 香料、染料、保存剤 十分な量 水 全体を100gとする食 倒12 下記の組成のローションなつ<ル: Lexein QX 3000 有効成分 0 、25
19エチルアルコール 全体′1に:20°とするのに
十分な量香料、染料、保存剤 十分な量 水 全体を100gとする量 この組成物を洗浄した毛髪に適用し、かつ組成物の適用
後すすぎ洗いせずに毛髪ン整髪しかつ乾燥する。
例13 下記の組成の泡をつくる: 香料、染料、保存剤 十分な量 水 全体を100gとする量 この組成物をエアロゾル器具内に包装する。
主成分: 909 合計100g 泡を清潔な毛髪に適用するっ 整形しかつ乾燥の後、毛髪は良好なもちを示す。
例14 下記の組成物をつ(る: Lexein QX 5000 N効成分 0.4.9
水 全体を100gとする量 この組成物は硬化剤として爪に適用する。
代理人 浅 村 皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)著しく陽イオン性である少くとも一つの第4級化
    蛋白質と、少くとも一つの多官能性剤によって網状化さ
    れたアクリル酸の均質重合体とは異なる少くとも一つの
    陰イオン重合体とをケラチン質物質上に適用することを
    特徴とする、ケラチン質物質、特に毛髪、皮膚もしくは
    爪の処理方法。 (2) 著しく陽イオン性である第4級化蛋白質が式:
    (Aはコラーゲンの蛋白質の加水分解物から誘導される
    蛋白質の残基を表わし、Rは60個までの炭素原子を含
    む親油性基を表わし、Xは炭素原子1から6個をもつア
    ルキレン基を表わす)に相当することを特徴とする上記
    第1項の方法。 (3)著しく陽イオン性である第4級化蛋白質および陰
    イオン重合体を、単独の組成物として適用することを特
    徴とする、上記第1もしくは第2項のいづれかの方法。 (4)著しく陽イオン性の少くとも一つの第4級化蛋白
    質および多官能性剤によって網状化されたアクリル酸の
    均質重合体とは異なる少くとも一つの陰イオン重合体を
    ケラチン質物質上に適用するのに適した媒体中に含むこ
    とを特徴とする、上記第1ないし第6項のいづれかの方
    法を実施するための組成物。 (5)著しく陽イオン性の第4級化蛋白質が式:(Aは
    コラーゲンの蛋白質の加水分解物から誘導される蛋白質
    の残基を表わし、Rは30個までの炭素原子を含む親油
    性基を表わし、Xは炭素原子1ないし6個をもつアルキ
    レン基を表わす)に相当することを特徴とする、上記第
    4項の組成物。 (6)第4級化蛋白質の分子量が1.500から10、
    OO’0であることを特徴とする、上記第1項の組成物
    。 (71陰イオン重合体が、式: (nは0がら10の整数であり、nが1より大きい場合
    、Aは酸素、硫黄のような異種原子を介して不飽和基の
    炭素原子もしくは隣接のメチレン基に場合によっては結
    合しているメチレン基を表わし、R1は水素原子、フェ
    ニルもしくはベンジル基を表わし、R2は水素原子、低
    級アルキルもしくはカルボキシル基、Rr5は水素原子
    、低級アルキル、 −0H2−000H、フェニルもし
    くはベンジル基を拭わ丁)により懺わされる不飽和のモ
    ノもしくはジカルだン酸から誘導される、カルボキシル
    基をもつ重合体ならびにポリスチレンスルフォン酸の塩
    、リグニンから誘導されるスルフォン酸のアルカリもし
    くはアルカリ土類金属の塩、スルフオン酸ポリアクリル
    アミPの塩のうちから選択されるスルフォン基をもつ重
    合体、変性スルフオン酸アルキルナフタレン反復単位を
    もつ重合体、ビニルスルフォン反復単位をもつ重合体の
    うちから選択されることを特徴とする、上記第4ないし
    第6項のいづれかの組成物。 (8)陰イオン単量体の重合もしくは共重合により1、
    f図する一つもしくはい(っかの単量体の重合の開始に
    際して反応開始剤から発生する遊離の陰イオン基がこの
    単量体に結合することにより、あるいはこれらの二つの
    合成方法の併用により、さらにもしくは反応開始剤を用
    いる第二の方法における鎖移動反応により末端基を導入
    することにより陰イオン官能基が持込まれるラテックス
    を、著しく陽イオン性である第4級化蛋白質と組合せて
    用いることを特徴とする上記第4ないし第63Aのいづ
    れかの組成物。 (9)使用する陰イオンラテックスが、スチレン、fタ
    ジエン、アクリロニトリル、クロロプレン、塩化ぎニリ
    デン、イソプレン、インブチレン、塩化ビニル、単独で
    使用されるもしくはアクリル、メタクリル、イタコン、
    マレイン、クロトン、パラスチレンスルフォン、ビニル
    スルフォン、2−メタクリロキシエチルスルフォンおよ
    び2−アクリルアミP−2−メチルゾロぎルスルフオン
    酸のうちから選択される一つもしくはいくつかのイオン
    生成単量体と混合されて使用されるアクリル、メタクリ
    ル酸、ビニル酢酸、マレイン、クロトン、イタコン酸の
    うちから選択される単量体の重合から得られることを特
    徴とする上記第8項の組成物。 flfll M合体鎖中に統計的に分散した構成単位A
    およびB(ただしAは塩基性窒素原子を少(とも一つ含
    む単量体から誘導される構成単位を表わしまたBはカル
    がキシルもしくはスルフォン基ヲ一つもしくはいくつか
    含む酸性の単量体から誘導される構成単位を表わし、あ
    るいはAおよびBはカルボキシベタインのツビッテルイ
    オン(zwitterion)単量体から誘導される基
    を表わし、AおよびBはまたアミン基の少(とも一つが
    炭化水素基を介して結合するカルがキシルもしくはスル
    フォン基含有する第2R1第3級もしくは第4級アミン
    基を含む陽イオン重合体鎖を表わすことができ、さらに
    あるいはAおよびBはカルボキシル基の一つが一つもし
    くはいくつかの第1級、第2級もしくは第3級アミン基
    を含むポリアミンと反応するように仕向けられているエ
    チレン、α、β−ジカルボキシル構成単位を有する重合
    体の鎖の一部をなす)からなる重合体のうちから選ばれ
    る両性重合体により陰イオン重合体をおきかえることを
    特徴とする、上記第4ないし第6項のいづれかの組成物
    。 (I]) アルカリ金属もしくはアルカリ土類金属のう
    ちから選択される電解質をさらに含有することを特徴と
    する上記第4から第1o項のいづれかの組成物。 021 第4級化蛋白質および陰イオン重合体が0.0
    1から10重景%、望ましくは肌1ないし5重量%の割
    合で存在することを特徴とする上記第4ないし第10項
    のいづれかの組成物。 f13) pHが2から11であることを特徴とする上
    記第4ないし第12項のいづれかの組成物。 04) 液体、クリーム、乳濁液、ゲル、粉末の濃稠化
    ローションの形をとる、またはスプレィもしくは泡の形
    にエアロゾルによって調整されていることを特徴とする
    、上記第4ないし第13項のいづれかの組成物。 (151単独でもしくは混合物として用いられまた組成
    物の全重量に対して701量%より少いもしくは70重
    電報に等しい割合で存在する、炭素原子1から8個をも
    つ1価アルコール、多価アルコール、グリコールエーテ
    ルのうちから選択される化粧品として許容できる浴媒と
    組合わされたもしくは組合わされてない水を含有するこ
    とを特徴とする、上記第4ないし第14項のいづれか一
    つの組成物。 (161使用前に稀釈される粉末もしくは親油性化物(
    1ipophylisat )の形をとることを特徴と
    する上記第4ないし第15項のいづれかの組成物。 071 香料、組成物そのものもしくはせんいを着色す
    る機能をもつことのできる染料、保存剤、金属イオン封
    鎖剤、濃稠化剤、シリコーン、緩和剤(adoucis
    sant )、発泡協働剤(synergiste 6
    8mousse ) s泡安定化剤、濾光剤(filt
    re 5olaire)、解膠剤(peptisant
     ) 、陰イオン、非イオン、陽イオン、両性表面活性
    剤もしくはこれらの混合物のような化粧品として通常使
    用される他の丁べての成分を重合体の他に含有すること
    を特徴とする、上記第4ないし第15項のいづれがの組
    成物。 Ogl シャンプー、すすぎ洗いローション、クリーム
    もしくは処理用製品であって染色もしくは脱色の前もし
    くは後に、シャンプーの前もしくは後に、パーマネント
    もしくはカール除去(defrisage )の前もし
    くは後に適用されるものとして、染色用製品として、セ
    ットローションとして、刷子かけ用ローションとして、
    脱色、パーマネント、カール除去用製品として利用され
    る、上記第4ないし第17項のいづれかに規定のごとき
    組成物。 (11上記第4ないし第17項のいづれかに規定の組成
    物を含有すること、ならびに陰イオン、陽イオン、非イ
    オン、両性表面活性剤もしくはこれらの混合物の少くと
    も一つを6ないし50%の割合でさらに含有すること、
    かつ6ないし10のPHを有することを特徴とするシャ
    ンプー。 (イ) アルギン酸ナトリウム、アラビアゴム、セルロ
    ース誘導体、ポリエチレングリコールとそのステアレー
    トもしくはジステアレートとの混合物、燐酸エステルと
    アミドとの混合物のうちから選択される濃稠剤を組成物
    の全重量に対して0.05ないし15重吋%の割合でさ
    らに含有することを特徴とする、上記第4ないし蕗17
    項のいづれかに規定のごとき組成物を含有する、濃稠化
    ローションもしくはゲルの形をとった組成物。 CI!11 上記第4ないし第17項のいづれかに規定
    のごとき組成物を含有することならびに酸化染料の前駆
    体、もしくは直接染料またはこれらの混合物の少くとも
    一つをさらに含有すること、かつ−が7ないし11であ
    ることを特徴とする、ケラチン質せんいことに人体の毛
    髪の染色のための組成物。 (2つ 上記第4ないし第17項のいづれかに規定のご
    ときものであることを特徴とする、大気中で発泡するエ
    アロゾルの形に与圧された組成物。 (23) 上記第4ないし第17項ならびに第19ない
    し第22項のいづれかに規定のごとき組成物の少くとも
    一つをケラチン質物質特に毛髪に適用することを特徴と
    する、ケラチン質物質の処理方法。 (24) 著しく陽イオン性である第4級化蛋白質を含
    有する組成物をまづ適用し、次いで上記第4ないし第1
    0項のいづれかに規定のごとき陰イオン重合体もしくは
    ラテックスまたは両性重合体を含有する組成物を適用す
    ることを特徴とする、ケラチン質物質、特に人体毛髪の
    処理方法。 (2つ 陰イオン重合体もしくはラテックスまたは両性
    重合体を含有する組成物をまづ適用し、次いで著しく陽
    イオン性である蛋白質を含有する組成物を適用すること
    を特徴とする、ケラチン質物質、特に人体毛髪の処理方
    法。 (イ)上記第4項に規定のごとき組成物を爪に適用する
    ことを特徴とする、爪の硬化方法。
JP59225619A 1983-10-28 1984-10-26 ケラチン用の化粧処理組成物 Granted JPS60109513A (ja)

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