JPS60104560A - エアジエツト織機用光学よこ糸センサ - Google Patents
エアジエツト織機用光学よこ糸センサInfo
- Publication number
- JPS60104560A JPS60104560A JP59209946A JP20994684A JPS60104560A JP S60104560 A JPS60104560 A JP S60104560A JP 59209946 A JP59209946 A JP 59209946A JP 20994684 A JP20994684 A JP 20994684A JP S60104560 A JPS60104560 A JP S60104560A
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- Japan
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- weft thread
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- Pending
Links
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- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 4
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D51/00—Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions
- D03D51/18—Automatic stop motions
- D03D51/34—Weft stop motions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の分野）
エアジェツト織機において、従来使用されているよこ糸
切断監視用電子装置は、少くとも１個の光電検出器を用
い、よこ糸が正しく挿入されてい“・るかどうかを検出
しうるような位置にこれを配置する。さらに正確には、
織機のリード（おさ）の断面で見て所定の高さに配置し
た検出器によって、杼口に挿入するよこ糸の前側遊端が
検出フィールドに到達しその位置を通過するときこれを
検出し１１・よこ糸の存在を確認する。
切断監視用電子装置は、少くとも１個の光電検出器を用
い、よこ糸が正しく挿入されてい“・るかどうかを検出
しうるような位置にこれを配置する。さらに正確には、
織機のリード（おさ）の断面で見て所定の高さに配置し
た検出器によって、杼口に挿入するよこ糸の前側遊端が
検出フィールドに到達しその位置を通過するときこれを
検出し１１・よこ糸の存在を確認する。
（従来技術の欠点）
従来のこの種装置は一般に次のような原理を使用する。
ａ）よこ糸の反射によるもの。（反射方式）この場合、
光電検出器は、光放出素子と、感光素子で構成し、これ
らをリード（おさ）のよこ糸通路に沿って検出領域を形
成するように配置し、検出領域の状態がよこ糸の通過に
よって変化するようにする。
光電検出器は、光放出素子と、感光素子で構成し、これ
らをリード（おさ）のよこ糸通路に沿って検出領域を形
成するように配置し、検出領域の状態がよこ糸の通過に
よって変化するようにする。
ｂ）光遮断原理によるもの。（バリヤ方式）この場合、
２つの対向する光学素子をリード内のよこ糸通路に配置
し、よこ糸がこの対向個所の間の検出フィールドを通過
する際、光を遮断するようにする。
２つの対向する光学素子をリード内のよこ糸通路に配置
し、よこ糸がこの対向個所の間の検出フィールドを通過
する際、光を遮断するようにする。
これらの両方式ともそれぞれ特定の欠点がある。
とくに光学素子の物理的寸法に起因し、光遮断（バリヤ
）原理のものでは、リードを光学素子の挿入個所で遮断
するを要し、製造する織布の織機上の高さが僅かに異な
ったり、あるいは織機の高１・・さが異なったりしたと
き、それぞれ異なるリード（おさ）を使用するを要し、
このため運転コストが大となっていた。一方反射方式で
は、検出器はリードの外側にあるためこのような欠点は
ない。
）原理のものでは、リードを光学素子の挿入個所で遮断
するを要し、製造する織布の織機上の高さが僅かに異な
ったり、あるいは織機の高１・・さが異なったりしたと
き、それぞれ異なるリード（おさ）を使用するを要し、
このため運転コストが大となっていた。一方反射方式で
は、検出器はリードの外側にあるためこのような欠点は
ない。
しかしこの反射方式は動作がより微細であり、全ｌ゛体
の信頼度は低い。これはよこ糸の反射を利用するので、
何れのよこ糸も同様に光を反射する※とは限らないから
である。よこ糸の種類により、例えば、黒色のもの、透
明のもの等はごく僅かしか光を反射せず、切断時に生ず
る変化が僅かであり〈・・検出できないことがある。
の信頼度は低い。これはよこ糸の反射を利用するので、
何れのよこ糸も同様に光を反射する※とは限らないから
である。よこ糸の種類により、例えば、黒色のもの、透
明のもの等はごく僅かしか光を反射せず、切断時に生ず
る変化が僅かであり〈・・検出できないことがある。
（発明の概要）
本発明は光遮断（バリヤ）方式の光学的よこ糸センサを
用い、上述のようなすべての欠点を解消しようとするも
のである。
用い、上述のようなすべての欠点を解消しようとするも
のである。
本発明は２個の同一方向を指向した、互に平行な光学素
子と、これら光学素子と整列配置した２個の極めて薄い
全反射光学プリズムを具え、該光学プリズムをリードブ
レード間に挿入し得る如くし、かつ光学素子よりの光線
をリード内のよこ糸（（１通路を横切る如くして、よこ
糸により前記光学素子の間の光線を変化させて検出を行
うことを特徴とする。
子と、これら光学素子と整列配置した２個の極めて薄い
全反射光学プリズムを具え、該光学プリズムをリードブ
レード間に挿入し得る如くし、かつ光学素子よりの光線
をリード内のよこ糸（（１通路を横切る如くして、よこ
糸により前記光学素子の間の光線を変化させて検出を行
うことを特徴とする。
好ましくは前述の２つの極めて薄い光学的プリズムはリ
ードと組合せうるようリードの外側に配置・置したケー
シングに堅固に取付け、ケーシング内に光学素子を収容
し、光学素子よりプリズムに光を投射し、プリズムを監
視すべき織機の２個のリードブレード間の所望の位置に
挿入しうるようにする。 １、。
ードと組合せうるようリードの外側に配置・置したケー
シングに堅固に取付け、ケーシング内に光学素子を収容
し、光学素子よりプリズムに光を投射し、プリズムを監
視すべき織機の２個のリードブレード間の所望の位置に
挿入しうるようにする。 １、。
（実施例の説明）
以下図面により本発明を説明する。
図面に示すように、本発明によるセンサは互に平行に、
かつ同じ方向に向けて配置した２つの光学素子１および
２を具え、さらにこれらの光学素５子１，２に整列させ
て配置した２個の超薄型全反射光学プリズム８および４
を有する。
かつ同じ方向に向けて配置した２つの光学素子１および
２を具え、さらにこれらの光学素５子１，２に整列させ
て配置した２個の超薄型全反射光学プリズム８および４
を有する。
第１図に明瞭に見られるように、プリズム８゜４を織機
のリードの２個の隣接するリードブＬ／ −ド５の間に
挿入する。これは厚さを極めて薄くシＩ。
のリードの２個の隣接するリードブＬ／ −ド５の間に
挿入する。これは厚さを極めて薄くシＩ。
であるので可能となる。かくすると光を放射する光学素
子１より放射された光ビームはプリズム８によって集め
られ、かつ屈折して、よこ糸ｆが通過するリードチャネ
ル６を横切り、次で他方のプリズム４により集光され屈
折して感光光学素子２１ｉに平行な光となって入射する
。
子１より放射された光ビームはプリズム８によって集め
られ、かつ屈折して、よこ糸ｆが通過するリードチャネ
ル６を横切り、次で他方のプリズム４により集光され屈
折して感光光学素子２１ｉに平行な光となって入射する
。
以上の構成により、この光学的バリヤを通過するよこ糸
ｆは、リードチャネル６内でその位置が変化しても従来
の方式によるよこ糸監視装置よりもより強いフィールド
変化を検出する。このため２・・本装置の動作特性は、
検出すべき織布の色または１種類によって影響を受けず
、また織物または織機の高さが変化したときも何ら問題
なくリードに沿ってセンサを移動させることができる。
ｆは、リードチャネル６内でその位置が変化しても従来
の方式によるよこ糸監視装置よりもより強いフィールド
変化を検出する。このため２・・本装置の動作特性は、
検出すべき織布の色または１種類によって影響を受けず
、また織物または織機の高さが変化したときも何ら問題
なくリードに沿ってセンサを移動させることができる。
第２図は本発明によるセンサ１０を織機に装着−・した
状況を示し、図中１１はスレー、１２はリード、１８は
シェッド、１４は製造中の織布ヲ示ス。
状況を示し、図中１１はスレー、１２はリード、１８は
シェッド、１４は製造中の織布ヲ示ス。
センサ１０はケーシング１５を有し、その内側に２つの
光学素子１．２を収容し、かつケーシング１５に２つの
薄いプリズム８．４を竪固に固定１晩暑し、突出させる
。図示のようにセンサケーシング１５はリード１２の外
側に配置してあり、２つのプリズム８．４をリード１２
の２個の隣接７’ レード５間に、好ましくは弾性変形
を許す如く構成して挿入する。挿入はプリズム８，４が
関連のよこ！・糸がその通路に沿って進むリードチャネ
ル６の上下となるようにする。
光学素子１．２を収容し、かつケーシング１５に２つの
薄いプリズム８．４を竪固に固定１晩暑し、突出させる
。図示のようにセンサケーシング１５はリード１２の外
側に配置してあり、２つのプリズム８．４をリード１２
の２個の隣接７’ レード５間に、好ましくは弾性変形
を許す如く構成して挿入する。挿入はプリズム８，４が
関連のよこ！・糸がその通路に沿って進むリードチャネ
ル６の上下となるようにする。
（発明の効果）
この方式のモニタ装置（監視装置）では、リードのそれ
ぞれ異なる個所にセンサを配置できるの２′□（７） で、センサをそれぞれ異なる規格の織布、あるい１は織
機高さに適合させることができる。所望に応じ、本発明
による同型のセンサ１個以上を同時に使用することもで
きる。
ぞれ異なる個所にセンサを配置できるの２′□（７） で、センサをそれぞれ異なる規格の織布、あるい１は織
機高さに適合させることができる。所望に応じ、本発明
による同型のセンサ１個以上を同時に使用することもで
きる。
本発明はこの他多くの変形が可能である０
第１図は本発明によるセンサの動作説明用の略図、
第２図は本発明センサを織機のリードに配置した状況を
示す説明図である。 １．２・・・光学素子 ８．４・・・プリズム ５・・・リード ６・・・リードチャネル ｆ・・・よこ糸 １０・・・センサ １５・・・ケーシング （８）
示す説明図である。 １．２・・・光学素子 ８．４・・・プリズム ５・・・リード ６・・・リードチャネル ｆ・・・よこ糸 １０・・・センサ １５・・・ケーシング （８）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 織機のリード内に挿入するエアジェツト織−・機用
のバリヤ型光学よこ糸センサにおいて、２個の同一方向
を指向した、互に平行な光学素子と、これら光学素子と
整列配置した２個の極めて薄い全反射光学プリズムを具
え、該光学プリズムをリードブレード間に挿入しＩｌｌ
得る如くし、かつ光学素子列の光線をリード内のよこ糸
通路を横切る如くして、よこ糸により前記光学素子の間
の光線を変化させて検出を行うことを特徴とするエアジ
ェツト織機用光学よこ糸センサ。 乞光学プリズムをリードの外側に位置しリードと組合せ
うるケーシングに固定し、ケーシング内に光学素子を収
容し、これよりプリズムに光を指向し、２つのリードブ
レード間の所望位置に挿入し得る如くした特許請求の範
囲囲第１項記載の光学よこ糸センサ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT23231A/83 | 1983-10-10 | ||
| IT23231/83A IT1171736B (it) | 1983-10-10 | 1983-10-10 | Rilevatore ottico di trama per telai di tessitura a getto d'aria |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104560A true JPS60104560A (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=11205147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59209946A Pending JPS60104560A (ja) | 1983-10-10 | 1984-10-08 | エアジエツト織機用光学よこ糸センサ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4592394A (ja) |
| EP (1) | EP0137380B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60104560A (ja) |
| AT (1) | ATE35829T1 (ja) |
| DE (1) | DE3472807D1 (ja) |
| IT (1) | IT1171736B (ja) |
| SU (1) | SU1567126A3 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62263353A (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-16 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 流体噴射式織機におけるミス糸検知方法 |
| JPS63295743A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-12-02 | イステイテユト・ナジオナル・デイ・オテイカ | 圧縮空気によつて作動される織機における緯糸制御装置 |
| JPH02221442A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-04 | Hokuriyou Denko Kk | 織機の緯糸フィーラ |
| JPH02259143A (ja) * | 1989-03-08 | 1990-10-19 | Ishikawa Seisakusho Ltd | 緯糸検知装置 |
Families Citing this family (8)
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|---|---|---|---|---|
| EP0204093B1 (en) * | 1985-04-05 | 1989-08-02 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | A method and an apparatus for detecting the weft yarn in a jet loom |
| BE903115A (nl) * | 1985-08-26 | 1986-02-26 | Picanol Nv | Optische inslagwachter voor weefmachines met een u-vormig riet |
| DE3763978D1 (de) * | 1987-05-14 | 1990-08-30 | Ottica Arcetri Istituto Naz | Schussfaden-kontrollvorrichtung in luftwebmaschinen. |
| CS272964B1 (en) * | 1987-12-07 | 1991-02-12 | Jozef Drha | Pickup of weft threadrange especially for jet weaving looms |
| DE4142356A1 (de) * | 1990-12-28 | 1992-07-02 | Nissan Motor | Einschuss-ueberwachungssystem fuer eine webmaschine |
| BE1006073A3 (nl) * | 1992-07-03 | 1994-05-03 | Picanol Nv | Inslagwachter voor weefmachines. |
| BE1010779A3 (nl) * | 1996-12-02 | 1999-01-05 | Picanol N V Naamloze Vennoosch | Inslagwachter voor een weefmachine. |
| EP1643246A1 (en) * | 2004-10-01 | 2006-04-05 | Barco NV | Compact filamentous material detector |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7206368A (ja) * | 1972-05-10 | 1973-11-13 | ||
| US4021119A (en) * | 1975-06-24 | 1977-05-03 | Honeywell Inc. | Position gauge |
| US4295499A (en) * | 1978-12-12 | 1981-10-20 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Detection of weft in shuttleless loom |
| CH649325A5 (de) * | 1980-11-25 | 1985-05-15 | Rueti Ag Maschf | Schussfadenueberwachungseinrichtung an einer duesenwebmaschine. |
| EP0075757B1 (en) * | 1981-09-25 | 1986-01-02 | Nissan Motor Co., Ltd. | Optical weft sensor for a loom |
| CH659672A5 (de) * | 1982-11-11 | 1987-02-13 | Loepfe Ag Geb | Schussfadenwaechter. |
-
1983
- 1983-10-10 IT IT23231/83A patent/IT1171736B/it active
-
1984
- 1984-09-20 EP EP84111241A patent/EP0137380B1/en not_active Expired
- 1984-09-20 DE DE8484111241T patent/DE3472807D1/de not_active Expired
- 1984-09-20 AT AT84111241T patent/ATE35829T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-10-08 JP JP59209946A patent/JPS60104560A/ja active Pending
- 1984-10-09 SU SU843805279A patent/SU1567126A3/ru active
- 1984-10-10 US US06/659,562 patent/US4592394A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62263353A (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-16 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 流体噴射式織機におけるミス糸検知方法 |
| JPS63295743A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-12-02 | イステイテユト・ナジオナル・デイ・オテイカ | 圧縮空気によつて作動される織機における緯糸制御装置 |
| JPH02221442A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-04 | Hokuriyou Denko Kk | 織機の緯糸フィーラ |
| JPH02259143A (ja) * | 1989-03-08 | 1990-10-19 | Ishikawa Seisakusho Ltd | 緯糸検知装置 |
| US5063973A (en) * | 1989-03-08 | 1991-11-12 | Kabushiki Kaisha Ishikawa Seisakusho, Ltd. | Reed dent with optical weft detecting device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SU1567126A3 (ru) | 1990-05-23 |
| EP0137380B1 (en) | 1988-07-20 |
| EP0137380A3 (en) | 1986-03-19 |
| IT8323231A0 (it) | 1983-10-10 |
| DE3472807D1 (en) | 1988-08-25 |
| US4592394A (en) | 1986-06-03 |
| IT1171736B (it) | 1987-06-10 |
| ATE35829T1 (de) | 1988-08-15 |
| EP0137380A2 (en) | 1985-04-17 |
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