JP2879932B2 - 織機の緯糸フィーラ装置 - Google Patents

織機の緯糸フィーラ装置

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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、織機の緯糸フィーラ装置、殊に筬羽の間
隙に挿着して使用する光学式の織機の緯糸フィーラ装置
に関する。
従来技術 筬羽の間隙に挿着して使用する光学式の織機の緯糸フ
ィーラ装置が知られている。
織機の筬羽の前面側には、一般に緯糸を緯入れするた
めの緯糸ガイド溝が形成されているから、緯糸ガイド溝
を上下から挾み込むようにして一対の板状の全反射プリ
ズムを挿着し、一方のプリズムの後方に投光素子を設
け、他方のプリズムの後方に受光素子を設ければ、緯糸
ガイド溝を上下に横切って投光素子からの光を受光素子
に到達させることができ、受光素子によって検知される
光度レベルの変化により、緯糸ガイド溝の緯糸の存否を
検出することができる(たとえば特開昭60-104560号公
報)。
なお、一対の全反射プリズムは、一体に形成すること
も可能である(たとえば、アメリカ特許第4716942号公
報)。ただし、この場合は、投光素子からの光が全反射
プリズムを介して直接受光素子に漏洩するおそれがある
から、これを防止するための適当な遮光手段を全反射プ
リズムの内部に設けることが好ましい。
発明が解決しようとする課題 かかる従来技術によるときは、筬羽の間隙は、一般に
1mm以下の狭小な間隙であるから、ここに挿着するプリ
ズムも、極めて薄く、小さいものにせざるを得ず、その
ために、十分な機械的強度を実現し難く、破損し易いと
いう欠点があった。
また、受光素子に到達する光量が不足しがちであり、
外乱光に弱いという欠点もあった。プリズムが薄く、小
さいために、使用し得る投光素子も、超小形のものが1
個のみに限定される上、投光素子からの光を効率よくプ
リズムに導入することが難しいからである。
さらに、緯糸ガイド溝の最奥部に検出不能領域が生
じ、緯糸の振れが大きい場合に、緯糸の検出ミスを生じ
るおそれもあった。これは、一方のプリズムからの光が
緯糸ガイド溝を上下に横切って他のプリズムに到達する
から、緯糸ガイド溝の最奥部まで緯糸の検出領域を確保
しようとすると、プリズムを緯糸ガイド溝よりいくぶん
後退させることが必要となるが、このような構造は、風
綿堆積の原因となるために採用し難いという事情がある
からである。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の実情に
鑑み、投光素子と組み合わせる投光羽と、受光素子と組
み合わせる受光羽とを独立に設け、これらを筬羽の互い
に異なる間隙に分離して挿入することによって、機械的
強度が大きく、受光素子に到達する光量が十分であり、
しかも、緯糸の検出領域を緯糸ガイド溝の全域に簡単に
拡大することができる織機の緯糸フィーラ装置を提供す
ることにある。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためにこの発明の構成は、筬羽
の互いに異なる間隙に挿入する投光羽、受光羽と、投光
羽、受光羽の各後端部に装着する投光素子、受光素子と
を備えてなり、投光羽、受光羽は、それぞれガイド溝を
有し、筬羽に形成する緯糸ガイド溝を介して投光羽から
の光を受光羽に入射させる光ガイド手段をガイド溝の縁
部に形成することをその要旨とする。
なお、光ガイド手段は、光の反射または屈折を利用
し、あるいは、光ファイバを利用することができる。
作用 かかる発明の構成によるときは、投光素子からの光
は、投光羽に導入され、投光羽のガイド溝の縁部から緯
糸ガイド溝内に投射され、緯糸ガイド溝を通過して受光
羽のガイド溝の縁部に到達し、さらに受光羽に入射して
受光羽の後端部の受光素子に到達し、一連の光学系を形
成することができる。なお、光ガイド手段は、筬羽の相
異なる間隙に挿入されている投光羽と受光羽との間にお
いて、光の受渡しを実現する。
光ガイド手段は、投光羽からの光を効率よく受光羽に
到達させることができればよいから、光の反射・屈折を
利用する他、光ファイバを利用してもよい。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
織機の緯糸フィーラ装置は、1枚の筬羽R1の両側の間
隙g、gに挿入する投光羽11と受光羽12とを備えてなる
(第1図)。
筬Rは、上下の筬枠R2、R2を介して多数の筬羽R1、R1
…を一体に組み立てて構成されている。筬羽R1、R1…の
前縁部には、緯糸ガイド溝Gが形成されており、緯糸ガ
イド溝Gは、緯入れする際に緯糸をガイドすることがで
きる。
投光羽11、受光羽12は、良好な光透過性を有するガラ
スまたは透明プラスチック材料からなり、筬羽R1の厚み
とほぼ同一の間隔をおいてベース13上に平行に立設され
ている。投光羽11、受光羽12の各板厚tは、筬羽R1、R1
…の間隙g、gにほぼ等しく、投光羽11、受光羽12の間
隙dは、筬羽R1の板厚trにほぼ等しくなっている。投光
羽11、受光羽12の前縁部には、筬羽R1の緯糸ガイド溝G
とほぼ同形状のガイド溝11k、12kが設けられている(第
2図、第3図)。投光羽11、受光羽12を筬Rの後方から
間隙g、gに挿着するとき、緯糸ガイド溝Gに対応する
ガイド溝11k、12kの部分は、筬羽R1とほぼ一致するか、
筬羽R1よりいくぶん前方に突出するようになっている。
投光羽11の後端部には、複数の投光素子14、14…が装
着されている(第2図)。投光素子14、14…としては、
発光ダイオード、半導体レーザ素子等の小形の発光素子
が好適であり、適当な集光レンズ付きのものであっても
よい。投光素子14、14…は、ベース13に埋め込むように
して装着されている。
受光羽12の後端部には、受光素子15が装着されている
(第3図)。受光素子15は、投光素子14、14…からの光
に対して高い光電変換特性を示すフォトダイオード、フ
ォトトランジスタ、光電セル等を使用するものとし、投
光素子14、14…と同様に、ベース13に埋設されている。
投光羽11、受光羽12の各前端縁のうち、緯糸ガイド溝
Gに臨むガイド溝11k、12kの部分には、ガイド溝11k、1
2kの縁部のほぼ全周に亘り、斜面11a、12aが形成されて
いる(第4図)。斜面11a、12aは、筬羽R1を挾み、緯糸
ガイド溝Gを斜めに横切って対向しており、それぞれの
背面側は、鋭角の斜面11b、12bに形成されている。な
お、斜面11a、11b、斜面12a、12bが作る稜線11c、12c
は、投光羽11、受光羽12の中心線C1、C2に対し、それぞ
れの厚み方向に中間の筬羽R1側に偏って形成されてい
る。すなわち、投光羽11、受光羽12の板厚t、tに対
し、斜面11a、12a側の厚みt1、t1、斜面11b、12b側の厚
みt2、t2とすれば、t=t1+t2、t1<t2となっている。
なお、投光羽11、受光羽12は、投光素子14、14…、受
光素子15に対向する後端面11d、12dと、斜面11a、12aと
を除き、斜面11b、12bを含むすべての端面について、良
好な反射面を形成する適当な反射コーティング処理が施
されている。
投光羽11の後端部の投光素子14、14…からの光は、後
端面11dから投光羽11の内部に入射し、ガイド溝11kの縁
部の斜面11aを介して緯糸ガイド溝Gに斜めに投射され
る。このとき、投光羽11の内部における光の進行経路
は、必ずしも明確に規定し得るものではないが、投光羽
11の各端面は、後端面11d、斜面11aを除いてすべて反射
コーティング処理が施されているから、投光素子14、14
…からの光の少なくとも大部分は、投光羽11の内部を進
行して斜面11aから投射される。特に、中心線C1に平行
に投光羽11内を進行し、斜面11bによって反射される光
は、斜面11bの傾斜角度を適当に定めることにより、確
実に斜面11aから投射され、このとき、t2≫t1とすれ
ば、光の有効利用率を一層向上させることができる。
斜面11aから投射された光は、緯糸ガイド溝G内を斜
めに横切って進行し、受光羽12のガイド溝12kの縁部の
斜面12aに到達して受光羽12に入射する。このとき、斜
面11a、12aは、互いに対向するように形成されているか
ら、斜面11aからの光は、その大部分が斜面12aに到達す
る。また、斜面11a、12aは、ガイド溝11k、12kのほぼ全
周に亘って形成されているから、このときの光は、緯糸
ガイド溝Gのほぼ全域に亘り、緯糸ガイド溝Gを斜めに
横切ることとなる。
ここで、投光羽11からの光が緯糸ガイド溝G内の最奥
部を含む広い領域をカバーして受光羽12に到達するため
には、ガイド溝11kの上縁部、下縁部の斜面11aから投射
される光が、ガイド溝11kの奥行方向の成分に富むこと
が好ましく、さらに、第2図、第3図に示すように、ガ
イド溝11k、12kの最奥部が上縁部、下縁部に対して斜め
に傾斜することが好ましい。また、このように、ガイド
溝11kの奥行方向の成分に富む光を作るには、投光素子1
4、14…からの光を拡散光とし、この光を適当な円筒レ
ンズによって投光羽11の厚みt方向に収束するととも
に、ガイド溝11kの上下の傾斜する端面11h、11hにより
反射させるのが有効である。すなわち、投光羽11内の光
は、その厚みt方向に拡散せず、上下方向にランダムに
拡散する拡散光とすることが好ましい。
斜面12aに入射する光は、受光羽12の内部に進行し、
最終的に受光素子15に到達する。
そこで、緯糸ガイド溝Gに緯糸Wが緯入れされると、
緯糸Wが斜面11a、12aの間の光の一部を遮り、受光素子
15に入射する光量が少なくなって、その出力レベルが低
下することにより、緯糸Wを検出することができる。殊
に、斜面12aに直角に入射する光が斜面12bによって反射
されるとき、受光羽12の中心線C2に平行な進路をとるよ
うに斜面12bの傾斜角を定めれば(第4図)、受光羽12
に入射した光を最も効率よく受光素子15に導くことがで
きる。なお、このとき、斜面12aは、ガイド溝12kの縁部
のほぼ全周に形成されているから、受光羽12に入射した
光は、その一部が直接受光素子15に到達し、他の一部
は、ガイド溝12kの上下の傾斜する端面12h、12hによっ
て反射された上、受光素子15に到達する。
このようにして、投光羽11の斜面11aからの光は、緯
糸ガイド溝Gの最奥部を含む全域に存在し、したがっ
て、緯糸Wが緯糸ガイド溝G内において大きく振れた場
合であっても、緯糸Wを検知し損うおそれがない。な
お、斜面11a、12a、11b、12bは、斜面11b、12bにおける
光の反射を利用し、投光羽11からの光を効率よく受光羽
12に入射させる光ガイド手段を形成している。
他の実施例 光ガイド手段は、光の屈折を利用してもよい(第5
図)。投光羽11、受光羽12のガイド溝11k、12kの縁部に
対し、斜面11a、11b、12a、12bに代えて、中間の筬羽R1
側に偏った対称形の凸部11e、12eを形成することによ
り、投光羽11から緯糸ガイド溝G内に光を斜めに投射
し、受光羽12に効率よく入射させることができる。な
お、このとき、凸部11e、12の先端に行くに従って投光
羽11、受光羽12の屈折率を高くすると、光の進行方向を
一層効率よく滑らかに所定方向に曲げることができる。
光ガイド手段は、光ファイバ11f、12fを利用してもよ
い(第6図)。投光羽11、受光羽12は、それぞれ多数の
光ファイバ11f、11f…、12f、12f…から構成し、各光フ
ァイバ11f、12fの先端が相対向する斜面11a、12aを形成
するように切り揃えれば、投光羽11からの光を極めて効
率よく受光羽12に導くことができる。なお、光ファイバ
11f、11f…、12f、12f…の後端は、それぞれ投光素子1
4、14…、受光素子15に対面させるものとする。
この実施例において、光ファイバ11f、11f…、12f、1
2f…は、先端を緯糸ガイド溝Gに平行な端面11g、12gに
切り揃えるとともに、互いに対向するように屈曲させて
もよい(第7図)。なお、光ファイバ11f、11f…、12
f、12f…の間の隙間は、適当な充填剤11jを充填し、投
光羽11、受光羽12としての所定の形状を保持させるもの
とする。
投光羽11の光ファイバ11f、11f…は、ガイド溝11kの
上縁部、下縁部にそれぞれ上方、下方から臨む群11f1、
11f2と、最奥部に上方、下方から斜めに臨む群11f3、11
f4とに分割することができる(第8図(A))。このと
きの受光羽12は、光ファイバ12f、12f…として、投光羽
11側の群11f1、11f2…に対向する群12f1、12f2…を使用
すればよい(同図(B))。緯糸ガイド溝Gの最奥部を
含む全域に対し、投光羽11からの光を一層確実に拡散さ
せることができる。なお、このときは、例えば群11f1、
11f2を有する投光羽11と、群12f1、12f2を有する受光羽
12とを隣接させ(第9図)、さらに、群11f3、11f4を有
する別の投光羽11と、群12f3、12f4を有する別の受光羽
12とを隣接させ、計4枚の投光羽11、11、受光羽12、12
により緯糸フィーラ装置を形成してもよい。
以上の説明において、投光羽11、受光羽12は、1枚の
筬羽R1の両側に挿着するに代え、複数枚の筬羽R1、R1…
を隔てて挿着してもよい。また、投光羽11、受光羽12の
両外側に図示しない補強用の薄板を立設し、これらを筬
羽R1、R1…の間隙g、gに併せ挿入してもよい。補強用
の薄板は、投光羽11、受光羽12と同形同寸に形成しても
よいが、筬羽R1、R1…の前面側に突出しない限り、他の
任意の形状としてもよく、その材質は、光を透過する必
要がないから、金属を含む任意のものでよい。
発明の効果 以上説明したように、この発明によれば、筬羽の互い
に異なる間隙を挿入する投光羽、受光羽を設け、それぞ
れの後端部に投光素子、受光素子を配設することによっ
て、投光羽、受光羽は、互いに分離して筬羽の間隙に挿
着されるから、従来のものに比して稼働時の機械的強度
を格段に増大することができ、また、投光素子、受光素
子は、投光羽、受光羽の後端面の全面を利用して取り付
け、従来のものより多くの投光素子を利用して受光素子
に到達する光量を十分大きくすることが可能である上、
投光羽、受光羽のガイド溝の縁部に光ガイド手段を形成
することにより、投光羽、受光羽間の光の受渡しも極め
て良好であり、緯糸の検出領域を緯糸ガイド溝の全域に
容易に拡大することができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は実施例を示し、第1図は全体構成
説明斜視図、第2図、第3図は第1図のX−X線、Y−
Y線矢視相当断面図、第4図は第1図のZ−Z線矢視相
当拡大断面説明図である。 第5図ないし第7図は、それぞれ別の実施例を示す第4
図相当図である。 第8図(A)、(B)は、さらに別の実施例を示す第2
図、第3図相当の模式図である。 第9図は、さらに他の実施例を示す第1図のA矢視相当
の正面模式図である。 R1……筬羽 g……間隙 G……緯糸ガイド溝 11……投光羽 11f……光ファイバ 11k……ガイド溝 12……受光羽 12f……光ファイバ 12k……ガイド溝 14……投光素子 15……受光素子

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筬羽の互いに異なる間隙に挿入する投光
    羽、受光羽と、該投光羽、受光羽の各後端部に装着する
    投光素子と、受光素子とを備えてなり、前記投光羽、受
    光羽は、それぞれガイド溝を有し、筬羽に形成する緯糸
    ガイド溝を介して前記投光羽からの光を前記受光羽に入
    射させる光ガイド手段を前記ガイド溝の縁部に形成する
    ことを特徴とする織機の緯糸フィーラ装置。
  2. 【請求項2】前記光ガイド手段は、光の反射を利用する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の織機の緯
    糸フィーラ装置。
  3. 【請求項3】前記光ガイド手段は、光の屈折を利用する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の織機の緯
    糸フィーラ装置。
  4. 【請求項4】前記光ガイド手段は、光ファイバを利用す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の織機の
    緯糸フィーラ装置。
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