JPH0411050A - 織機の緯糸フィーラ装置 - Google Patents

織機の緯糸フィーラ装置

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JPH0411050A
JPH0411050A JP10720590A JP10720590A JPH0411050A JP H0411050 A JPH0411050 A JP H0411050A JP 10720590 A JP10720590 A JP 10720590A JP 10720590 A JP10720590 A JP 10720590A JP H0411050 A JPH0411050 A JP H0411050A
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Kimihiro Maenaka
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、織機の緯糸フィーラ装置、殊に、筬羽の間
隙に挿着して使用する光学式の織機の緯糸フィーラ装置
に関する。
従来技術 筬羽の間隙に挿着して使用する光学式の織機の緯糸フィ
ーラ装置が知られている。
織機の筬羽の前面側には、一般に、緯糸を緯入れするた
めの緯糸ガイド溝が形成されているから、この緯糸ガイ
ド溝を上下から挾み込むようにして一対の板状の全反射
プリズムを挿着し、一方のプリズムの後方に投光素子を
設け、他方のプリズムの後方に受光素子を設ければ、投
光素子からの光は、緯糸ガイド溝を上下に横切って受光
素子に到達することができ、受光素子によって検知され
る光度レベルの変化により、緯糸ガイド溝内の緯糸の存
否を検出することができる(たとえば、特開昭60−1
04560号公報)。
なお、このときの全反射プリズムは、一対のものを個別
に形成するに代え、一体に形成することもできる(たと
えば、アメリカ特許第4716942号公報)。ただし
、この場合は、投光素子からの光が、全反射プリズムを
介して、直接受光素子に漏洩するおそれがあるから、全
反射プリズムの内部に、これを防止するための適当な遮
光手段を設けることが好ましい。
発明が解決しようとする課題 かかる従来技術によるときは、筬羽の間隙は、一般に1
mm以下の狭小な間隙であるから、ここに挿着するプリ
ズムも、極めて薄く、小さいものにならざるを得ず、そ
のために、十分な機械的強度を実現し難く、破損し易い
という欠点があった。
また、受光素子に到達する光量が不足しがちで、外乱光
に弱いという欠点もあった。プリズムが薄く、小さいた
めに、使用できる投光素子も、超小形のものが1個のみ
に限定される上、投光素子からの光を効率よくプリズム
に導入することが難しいからである。
さらに、緯糸ガイド溝の最奥部に検出不能領域が生じ、
緯糸の振れが大きい場合に、緯糸の検出ミスが生じるお
それもあった。これは、一方のプリズムからの光が緯糸
ガイド溝を上下に横切って他のプリズムに到達するから
、緯糸ガイド溝の最奥部まで緯糸の検出領域を確保しよ
うとすると、プリズムを、緯糸ガイド溝よりいくぶん後
退させることが必要となるが、このような構造は、風綿
堆積の原因となるために採用し難いという事情があるか
らである。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の実情に鑑
み、投光素子と組み合わせる投光羽と、受光素子と組み
合わせる受光羽とを独立に設け、これらを、1枚の筬羽
の両側の間隙に分離して挿入するようにすることによっ
て、機械的強度が大きく、受光素子に到達する光量が十
分であり、しかも、緯糸の検出領域を緯糸ガイド溝の全
域に簡単に拡大することができる織機の緯糸フイーラ装
置を提供することにある。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、筬羽の
間隙に挿入する投光羽と受光羽と、投光羽と受光羽との
各後端部に装着する投光素子と受光素子とを備え、筬羽
に形成する緯糸ガイド溝を介し、投光羽からの光を受光
羽に入射させる光ガイド手段を投光羽と受光羽に設けた
ガイド溝の縁部に形成することをその要旨とする。
なお、光ガイド手段としては、光の反射を利用するもの
、光の屈折を利用するもの、光ファイバを利用するもの
のいずれであってもよい。
作用 この発明の構成によるときは、投光素子からの光は、ま
ず、投光羽に導入されると、投光羽に設けたガイド溝の
縁部から緯糸ガイド溝内に投射され、緯糸ガイド溝を通
過して受光羽のガイド溝の縁部に到達する。その後、受
光羽に入射して、受光羽の後端部の受光素子に到達し、
一連の光学系を形成することができる。ここで、光ガイ
ド手段は、筬羽の両側の間隙に挿入されている投光羽と
受光羽との間における光の受渡しを実現することになる
なお、光ガイド手段は、このように、投光羽からの光を
効率よく受光電に到達せしめることができればよいから
、光の反射・屈折を利用するものの他、光ファイバを利
用するものであってもよい。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
織機の緯糸フィーラ装置は、1枚の放電R1の両側の間
隙g、gに挿入する投光羽11と受光電12とを備えて
なる(第1図)。
筬Rは、多数の放電R1、R1・・・を上下の筬枠R2
、R2を介して一体に組み立ててなり、放電R1、R1
・・・の前縁部には、緯入れする際に緯糸をガイドする
ための緯糸ガイド溝Gが形成されている。
投光羽11、受光電12は、良好な光透過性を有するガ
ラスまたは透明プラスチック材料からなり、放電R1の
厚みとほぼ同一の間隔をおいてベース13上に平行に立
設されている。投光羽11、受光電12の各板厚tは、
放電R1、R1・・・の間隙g、g・・・にほぼ等しく
なっており、投光羽11、受光電12の間隙dは、放電
R1の板厚trにほぼ等しくなっているものとする。投
光羽11、受光電12の前縁部には、放電R1の緯糸ガ
イド溝Gとほぼ同形状のガイド溝11に、12kが設け
られ(第2図、第3図)、筬Rの後方から間隙g1gに
挿着するとき、投光羽11、受光電12の緯糸ガイド溝
Gに対応するガイド溝11に、12にの部分は、放電R
1とほぼ一致するか、放電R1よりいくぶん前方に突出
するようになっているものとする。
投光羽11の後端部には、複数の投光素子14.14・
・・が装着されている(第2図)。投光素子14.14
・・・としては、発光ダイオード、半導体レーザ素子等
の小形の発光素子が好適であり、適当な集光レンズ付き
のものであってもよい。投光素子14.14・・・は、
ベース13に埋め込むようにして装着されている。
受光電12の後端部には、受光素子15が装着されてい
る(第3図)。受光素子15は、投光素子14.14・
・・からの光に対し、高い光電変換特性を示すフォトダ
イオード、フォトトランジスタ、光電セル等を使用する
ものとし、同様に、ベースコ3に埋設されている。
投光羽11、受光電12の各前OHM縁のうち、緯糸ガ
イド溝Gに臨むガイド溝11に、12にの部分には、ガ
イド溝11.に、12にの縁部のほぼ全周に亘り、放電
R1を挾み、緯糸ガイド溝Gを斜めに横切って対向する
斜面11a、12aが形成されており(第4図)、また
、その背面側は、鋭角の斜面11b、12bに形成され
ている。なお、斜面11a、llb、斜面12a、12
bが作る稜線11c、12cは、投光羽11、受光電1
2の厚み方向に、それぞれの中心線C1、C2よりも、
中間の放電R1の方向に偏って形成されるものとする。
すなわち、投光羽11、受光電12の板厚1,1に対し
、斜面11a、12a側の厚みtl、tl、斜面11b
、12b側の厚みC2、C2とすれば、t=ti +t
2、tl<t、2となっているものとする。
投光羽11、受光電12は、投光素子14.14・・・
、受光素子15に対向する後端面11d112dと、斜
面11a、12aとを除くすべての端面ば、斜面11b
、12bを含み、良好な反射面を形成するように適当な
反射コーティング処理を施しであるものとする。
投光羽11の後端部の投光素子14.14・・・からの
光は、後端部11dから投光羽11の内部に入射し、ガ
イド溝11にの縁部のほぼ全周に形成された斜面11a
を介して、緯糸ガイド溝Gに投射される。このとき、投
光羽11の内部における光の進行経路は、必ずしも明確
に規定し得るものではないが、投光羽11の各端面ば、
後端面11d、斜面11aを除いて、すべて反射コーテ
ィング処理がなされているから、投光素子14.14・
・・からの光のうち、少なくともその大部分は、投光羽
11の内部を進行し、斜面11aから投射されることと
なる。特に、投光羽11内を中心線C1に平行に進行し
、斜面11bで反射される光は、斜面11bの傾斜角度
を適当に定めることにより、確実に斜面11aから投射
されるようにすることができるから、このとき、t2>
>tlとすれば、光の有効利用率を一層向上することが
できる。
斜面11aから投射された光は、緯糸ガイド溝G内を斜
めに横切って進行し、受光羽12のガイド溝12にの縁
部のほぼ全周に形成された斜面12aに到達して、受光
羽12に入射する。このとき、斜面11 as 12 
aは、互いに対向するように形成されているから、斜面
11aからの光は、その大部分が斜面12aに到達する
ことができる。
また、斜面11 a s 12 aは、ガイド溝11に
112にのほぼ全周に亘って形成されているから、この
ときの光は、緯糸ガイド溝Gのほぼ全域に亘り、緯糸ガ
イド溝Gを斜めに横切るものとなる。
ここで、投光羽11からの光が、緯糸ガイド溝G内の最
奥部を含む広い領域をカバーして受光羽12に到達する
ためには、ガイド溝11にの上縁部と下縁部との斜面1
1aから投射される光が、ガイド溝11にの奥行方向の
成分に富むようにすることが好ましく、さらに、第2図
、第3図に示すように、ガイド溝11に、12にの最奥
部が、上縁部、下縁部に対して斜めに傾斜するようにす
るのがよい。また、このように、ガイド溝11にの奥行
方向の成分に富む光を作るには、投光素子14.14・
・・として拡散光を発生するものを用い、この光を適当
な円筒レンズによって投光羽11の厚みt方向に収束す
るとともに、ガイド溝11 kの上下の傾斜する端面1
1h、llhで反射させるのが有効である。すなわち、
投光羽11内の光は、その厚み【方向には拡散せず、上
下方向にランダムに拡散する拡散光とするのが好ましい
斜面12aに入射した光は、受光羽12の内部を進行し
、最終的に、受光素子15に到達する。
そこで、緯糸ガイド溝Gに緯糸Wが緯入れされると、緯
糸Wが斜面11a、12aの間の光の一部を遮ることに
より、受光素子15に入射する光量が少なくなって、そ
の出力レベルが低下することにより、緯糸Wを検出する
ことができる。殊に、斜面12aに直角に入射する光が
斜面12bによって反射されるとき、受光羽12の中心
線C2に平行な進路をとるように斜面12bの傾斜角を
定めれば(第4図)、受光羽12に入射した光を効率よ
く受光素子15に導くことができる。なお、このとき、
斜面12aは、ガイド溝12にの縁部のほぼ全周に形成
されているから、受光羽12に入射した光は、その一部
は直接受光素子15に到達し、他の一部は、ガイド溝1
2にの上下の傾斜する端面12h、12hで反射された
上、受光素子15に到達する。
このようにして、投光羽11の斜面11aからの光は、
緯糸ガイド溝Gの最奥部を含む全域に存在することがで
き、したがって、緯糸Wが緯糸ガイド溝G内で大きく振
れた場合であっても、緯糸Wを検知し損うおそれがない
。なお、斜面11a112a、llb、12bは、斜面
11b、12bにおける光の反射を利用し、投光羽11
からの光を効率よく受光羽12に入射させる光ガイド手
段を形成している。
他の実施例 光ガイド手段は、光の屈折を利用するものであってもよ
い(第5図)。投光羽11、受光羽12のガイド溝11
に、12にの縁部に斜面11a111b、12a、12
bを形成するに代えて、中間の放電R1の方向に偏った
対称形の凸部11e、12eを形成することにより、投
光羽11から緯糸ガイド溝G内に光を斜めに投射し、こ
の光を効率よく受光羽12に入射させることができる。
なお、このとき、凸部lie、12eの先端に行くに従
って投光羽11、受光羽12の屈折率を高めるようにす
れば、光の進行方向を一層効率よく滑らかに所定方向に
曲げることができる。
光ガイド手段は、光ファイバllf、12fを利用する
ものであってもよいく第6図)。投光羽11、受光羽1
2は、それぞれ多数の光ファイバ11f、llf・・・
、12f、12f・・・から構成し、各光ファイバll
f、12fの先端が、相対向する斜面11a、12aを
形成するように切り揃えれば、極めて効率よ(、投光羽
11からの光を受光羽12に導くことができる。なお、
光ファイバ11f、llf・・・、12f、12f・・
・の後端は、それぞれ投光素子14.14・・・、受光
素子15に対面させるものとする。
なお、この実施例においては、光ファイバ11f、ll
f・・・、12f、12f・・・の先端は、緯糸ガイド
溝Gに平行な端面11g、12gに切り揃えるとともに
、互いに対向するように屈曲させてもよい(第7図)。
このときは、光ファイバ11f、llf・・・、12f
、12f・・・の間の隙間は、適当な充填剤11jを充
填し、投光側11、受光電12としての所定の形状を保
持させるものとする。
投光側11の光ファイバllf、llf・・・は、ガイ
ド溝11にの上縁部、下縁部にそれぞれ上方、下方から
臨む群11fl、11f2と、最奥部に上方、下方から
斜めに臨むに群11f3.11f4に分割することがで
きる(第8図(A))。
このときの受光電12は、光ファイバ12f512f・
・・として、投光側11の群11.f1.1lf2・・
・対応する群12fl 、12f2・・・を使用すれば
よい(同図(B))。緯糸ガイド溝Gの最奥部を含む全
域に対し、投光側11からの光を一層確実に拡散させる
ことができる。なお、このときは、たとえば、群11f
l、11f2を有する投光側11と、群12fl 、1
2f2を有する受光電12とを隣接させ、さらに、群1
1f3.11f4を有する別の投光側11と、群12f
3.12f4を有する別の受光電12とを隣接させ(第
9図)、計4枚の投光側11.11、受光電12.12
により緯糸フィーラ装置を形成してもよい。
以上の説明において、投光側11、受光電12は、1枚
の成型R1の両側に挿着するに代え、複数枚の成型R1
、R1・・・を隔てて挿着してもよい。
また、投光側11、受光電12の両性側に、図示しない
補強用の薄板を立設し、これらを成型R1、R1・・・
の間隙gSgに併せ挿入するようにしてもよい。このと
きの補強用の薄板は、投光側11、受光電12と同形同
寸に形成してもよいが、成型R1、R1・・・の前面側
に突出しない限り、他の任意の形状としてもよい。また
、その材質は、光を透過する必要がないから、金属を含
む任意のものでよい。
発明の詳細 な説明したように、この発明によれば、成型の間隙に挿
入する投光側と受光電を設け、それぞれの後端部に投光
素子、受光素子を配設することによって、投光側と受光
電とは、互いに異なる成型の間隙に挿着されるから、従
来のものに比して機械的強度を格段に増大することがで
き、また、投光素子、受光素子は、投光側、受光電の後
端面の全面を利用して取り付け、従来のものより多くの
投光素子を使用することができるから、受光素子に到達
する光量も十分大きくすることが可能である上、光ガイ
ド手段を投光側と受光電のガイド溝の縁部に形成するこ
とにより、投光側と受光電との間の光の受渡しも極めて
良好であり、さらに、緯糸の検出領域を緯糸ガイド溝の
全域に容易に拡大することができるという優れた効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は実施例を示し、第1図は全体構成
説明斜視図、第2図、第3図は第1図のX−X線、’I
Y線矢視相当断面図、第4図は第1図のZ−Z線矢視拡
大断面説明図である。 第5図ないし第7図は、それぞれ別の実施例を示す第4
図相当図である。 第8図(A)、(B)は、さらに別の実施例を示す第2
図、第3図相当の模式図である。 第9図は、さらに他の実施例を示す第1図のA矢視相当
の正面模式図である。 R1・・・成型 g・・・間隙 G・・・緯糸ガイド溝 11・・・投光側 1’l f・・・光ファイバ 11k・・・ガイド溝 12・・・受光羽 12f・・・光ファイバ 12k・・・ガイド溝 14・・・投光素子 15・・・受光素子

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)筬羽の間隙に挿入する投光羽と受光羽と、該投光羽
    と受光羽との各後端部に装着する投光素子と受光素子と
    を備え、筬羽に形成する緯糸ガイド溝を介し、前記投光
    羽からの光を前記受光羽に入射させる光ガイド手段を前
    記投光羽と受光羽に設けたガイド溝の縁部に形成してな
    る織機の緯糸フィーラ装置。 2)前記光ガイド手段は、光の反射を利用することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の織機の緯糸フィー
    ラ装置。 3)前記光ガイド手段は、光の屈折を利用することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の織機の緯糸フィー
    ラ装置。 4)前記光ガイド手段は、光ファイバを利用することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の織機の緯糸フィ
    ーラ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016035124A (ja) * 2014-08-04 2016-03-17 株式会社豊田自動織機 ジェットルームにおける緯糸検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016035124A (ja) * 2014-08-04 2016-03-17 株式会社豊田自動織機 ジェットルームにおける緯糸検出装置

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